広沢タダシ 弾き語りライブ ~Road to RAIMEI~ 「アイヲシル」 @酔夏男 [広沢タダシ/LIVE記録(ワンマン)]
実はこんなん書いてる余裕など、今のアタシにはないのだけど、ほんの少し中途半端な時間が空いたので、記憶だけ記録しておこうと思う。
2010年7月18日(日)
開場時間ギリギリに堺筋本町からダッシュで心斎橋に駆けつけたアタシ。
短く切った髪の襟足から汗が滴るくらいの暑い日曜日の夕方。
約1ヶ月ぶりに帰ってきた酔夏男。
前回はクーラーが故障していて、違う意味でも熱いライブだったが、今回はクーラーも無事復活
お席もぐ~~んと近くなり、最高の大阪ファイナルになった
セットリスト
1.アイヲシル
2.パーフェクト
3.夢の中で君が泣いてた
4.遠い記憶
5.夢色バス
6.ハダカ
7.さよならなんて
8.悲しくないのに
9.虹のつづき
10.とびらをたたけ
11.桜の絨毯に乗って
12.それを愛という
EN1.大切な日はいつも雨
EN2.スイマー
EN3.雷鳴
もともと始めっから100%の声を出す広沢君だけど、この日は何時も以上に声がはじけてて最高
スパーンと弾けるような『アイヲシル』。
聴きたいと願っていた『パーフェクト』も聴けた
胸の奥にす~っと沁みこんでくるような『遠い記憶』。
胸がキュンと締め付けられるような切なさを憶える『さよならなんて』。
お父さんが会場にいらしたのを見て動揺し、2番の歌詞がぶっ飛んじゃって、Aメロから唄い直してる姿が微笑ましい。
アタシの中では『サフランの花火』をも凌駕するフェイバリットな『虹のつづき』には瞳が滲む。
桑原和子さんの登場を、もしかしたらと期待してたけど、今回は叶わなかった『とびらをたたけ』。
でも、なんとなく「お入りください。ありがとう」が聞こえるような錯覚(笑)
そして、やっぱり泣けてきちゃう『桜の絨毯に乗って』。
最後はマイクオフ。
生声で届けてくれた『それを愛という』。
広沢君もこのアルバムをとても気に入ってるとのことだけど、アタシもこのアルバムはめちゃくちゃ大好きな一枚
これを名盤といわずして、どれを名盤という??ってくらい素晴らしいアルバムだと思ってる
このアルバムに出会ってなかったら、もしかしたら広沢君の音楽は追いかけてないかもしれない。。。
アタシを広沢君により深く引き寄せてくれた1枚だ。
アンコールでは杉瀬陽子さんが登場
相変わらずチャーミングなお方で。。。
『大切な日はいつも雨』、『スイマー』にコーラスで参加。
彼女の少年のような声は嫌いじゃない
『スイマー』では間奏の口笛が上手く鳴らず、あわててる姿がとてもかわいらしかった
最後はなんとか口笛を決めて、大きな拍手に包まれていた。
とても微笑ましくてあったかい空気がそこに広がっていた
オーラスは『雷鳴』でビシッと締めてくれた
お土産の弾き語り曲も『雷鳴』で、これはかなり嬉しい
唄は最高だし、ギターも最高だし、MCも最高だし・・・。
ひとりひとりの目を見ながらしゃべってくれる感じがすごく好き
ほんとに・・・いちいちカンペキ
なんだかんだで、お陰さまでこの弾き語りツアー、関西4公演を全部楽しむことができました。
感謝、感謝です
アルバム曲を全て唄うツアーなんて、リスナーにしてみたらホント夢のようなライブだよ。
今度は空白の2年間の弾き語りに期待してる
広沢君、楽しかった。ありがとう~~
2010年7月18日(日)
開場時間ギリギリに堺筋本町からダッシュで心斎橋に駆けつけたアタシ。
短く切った髪の襟足から汗が滴るくらいの暑い日曜日の夕方。
約1ヶ月ぶりに帰ってきた酔夏男。
前回はクーラーが故障していて、違う意味でも熱いライブだったが、今回はクーラーも無事復活
お席もぐ~~んと近くなり、最高の大阪ファイナルになった
セットリスト
1.アイヲシル
2.パーフェクト
3.夢の中で君が泣いてた
4.遠い記憶
5.夢色バス
6.ハダカ
7.さよならなんて
8.悲しくないのに
9.虹のつづき
10.とびらをたたけ
11.桜の絨毯に乗って
12.それを愛という
EN1.大切な日はいつも雨
EN2.スイマー
EN3.雷鳴
もともと始めっから100%の声を出す広沢君だけど、この日は何時も以上に声がはじけてて最高
スパーンと弾けるような『アイヲシル』。
聴きたいと願っていた『パーフェクト』も聴けた
胸の奥にす~っと沁みこんでくるような『遠い記憶』。
胸がキュンと締め付けられるような切なさを憶える『さよならなんて』。
お父さんが会場にいらしたのを見て動揺し、2番の歌詞がぶっ飛んじゃって、Aメロから唄い直してる姿が微笑ましい。
アタシの中では『サフランの花火』をも凌駕するフェイバリットな『虹のつづき』には瞳が滲む。
桑原和子さんの登場を、もしかしたらと期待してたけど、今回は叶わなかった『とびらをたたけ』。
でも、なんとなく「お入りください。ありがとう」が聞こえるような錯覚(笑)
そして、やっぱり泣けてきちゃう『桜の絨毯に乗って』。
最後はマイクオフ。
生声で届けてくれた『それを愛という』。
広沢君もこのアルバムをとても気に入ってるとのことだけど、アタシもこのアルバムはめちゃくちゃ大好きな一枚
これを名盤といわずして、どれを名盤という??ってくらい素晴らしいアルバムだと思ってる
このアルバムに出会ってなかったら、もしかしたら広沢君の音楽は追いかけてないかもしれない。。。
アタシを広沢君により深く引き寄せてくれた1枚だ。
アンコールでは杉瀬陽子さんが登場
相変わらずチャーミングなお方で。。。
『大切な日はいつも雨』、『スイマー』にコーラスで参加。
彼女の少年のような声は嫌いじゃない
『スイマー』では間奏の口笛が上手く鳴らず、あわててる姿がとてもかわいらしかった
最後はなんとか口笛を決めて、大きな拍手に包まれていた。
とても微笑ましくてあったかい空気がそこに広がっていた
オーラスは『雷鳴』でビシッと締めてくれた
お土産の弾き語り曲も『雷鳴』で、これはかなり嬉しい
唄は最高だし、ギターも最高だし、MCも最高だし・・・。
ひとりひとりの目を見ながらしゃべってくれる感じがすごく好き
ほんとに・・・いちいちカンペキ
なんだかんだで、お陰さまでこの弾き語りツアー、関西4公演を全部楽しむことができました。
感謝、感謝です
アルバム曲を全て唄うツアーなんて、リスナーにしてみたらホント夢のようなライブだよ。
今度は空白の2年間の弾き語りに期待してる
広沢君、楽しかった。ありがとう~~
広沢タダシ 弾き語りライブ ~Road to RAIMEI~ 「869本目のアーチ」 @SOLE CAFE [広沢タダシ/LIVE記録(ワンマン)]
今年2度目のWヘッダーは、今年3度目のSOLE CAFE
広沢君の弾き語りライブもいよいよ折り返し。
2010年7月4日(日) 17:00
7、8分遅れで始まったライブに、なぜかそわそわしてしまうアタシ。。。
広沢君の後ろにおいてある昔懐かしいデジタル時計が妙に気になって仕方がない(苦笑)
セットリスト
1.869本目のアーチ
2.右手に夕焼け 左手に朝焼け
3.明日なんて分からない
4.いつもはなんとなく
5.はじめてのラブソング
6.Smile again
7.始まりは夢の中
8.君はハートに穴を空けている
9.タイムマシーン
10.東京
11.むかしの話
相変わらずゆる~い雰囲気で、1曲目の曲説を始める広沢君。
このアルバムのタイトル曲となっている『869本目のアーチ』。
868本のホームランを打った王さんだけど、今度は監督として869本目のホームランを打ちたいんやろうなぁ…。
そう思って作った曲だって。
だから、このアルバム、王さんにアポとって、直接渡したらしい。
王さん、体自体はそれほど大きくなくて、しかも体調崩された後だったんだけど、それでもオーラが凄くて、めちゃくちゃ緊張したらしい。
広沢君がやたら“オーラ”を口にするのはこれがキッカケなのかな??(笑)
“京都でやり残したこと”って何だ??(笑)
やっぱ、あのカレー屋さんだよなぁ、、、
めちゃくちゃ大好きな曲で、聴きたくて仕方がなかった『右手に夕焼け 左手に朝焼け』
ちょっぴり弱気になった時に奮い立たせてくれるような歌詞と、疾走感あふれるメロディが気に入ってる。
なのに、曲説を憶えてない
ライブの定番曲、『明日なんて分からない』
コーラスが豪華なんだよねぇ。。。
なんつっても、たけし君に馬場にぃさんが参加してるんだから
これのレコーディングのエピソードが、広沢君のHPにあった「LAST DJ TADASHI」で聞けたんだけど。
アタシ大爆笑だったわ
今、無くなっちゃってるね
『いつもはなんとなく』は、最近アタシの中ではかなり沁みる1曲になってる。
歌は聴く人それぞれが自由に受け止めたらいいから、曲説はしないほうがいい。
広沢君はそう思ってるらしい。
そして、広沢君は家に居る時、TVをずっとつけてるんだって。
そのTVが壊れたときの空虚感・・・。
それを歌ったのがこの『いつもはなんとなく』
なんだよ。。。それを思って聴いたら笑っちゃうじゃんかーーー
そう。こういう先入観を作らないためにも、曲説はしないほうがいいってことらしい(笑)
それでも、曲作りのきっかけがなんであっても、良いモノは良いのだ
広沢君がおもむろにギターを置いて立ち上がる
今回初めてピアノの弾き語りで聴かせてくれたのが『はじめてのラブソング』
初恋の歌なんだって。。。
広沢君の初恋は中2って言ってたかな??
「女の人はもっと早いんですよね?」の問いかけに、お客さんから「幼稚園」って返事が・・・。
したら広沢君、「そんなんが一番しょうもない。」ってバッサリ
カウンターの奥から「人でなしーーー」って野次が飛んでた(爆)
初めて恋をした時の、胸の中に沸き起こる、なんだかわからない言葉に出来ない思いを歌にしたって。
『Smile again』・・・。あれ??なんだっけ??
当時は丁度広沢君にとって転機の時なんだっけ??
そん時思ってることを皮肉って作ったって言ってたかな??
『始まりは夢の中』。これの曲説もウケた~
夢を見て、目が覚めたら世界が変わって見える・・・ということがあるよね?ってことで・・・。
広沢君も夢を見て、なんか気になる女性が出来たらしい(笑)
全くなんの思いも抱いてなかった青木さやかと山下公園でデートしてる夢をみて、それからなんかちょっと青木さやかが気になったとか・・・(爆)
でも。。。そんなことあるかな??
アタシはまだ経験したことないかも・・・。
このアルバムは後半が気に入ってるって言ってたっけ。
『君はハートに穴を空けている』、これもねぇ・・・
コンビニでスパゲティを買うことがよくあって。
それをお弁当用のレジ袋に入れてくれるんだけど、途中でどうしても傾いてきて、いっつも立ち止まってバランスを修正しなきゃいけない。
温めてもらうから、なんぼラップされてても汁が漏れてくる・・・。
そういうことを歌った歌だそうだ
広沢君の曲説はホンマに聞かん方がええかも(爆)
でも、そういうところからこういう曲に仕上げるのは、やっぱりすごいなぁと思う
もう随分ぶりに演奏する曲というのが『タイムマシーン』
かなり変則的なコードを使っているらしく、そのコードを思い出すのが大変だったとか。。。
これまで流暢に曲説してきた広沢君だけど、この『東京』だけは、なんかなかなか言葉が見つからない感じで・・・。
「あの~~」を何度も何度も繰り返してたな。
何か言葉を選んでたんだろうか??
渋谷でライブがあって、打ち上げに参加して。
終電も終わってるから、タクシー街の列に並んだんだけど・・・。
他のタクシー乗り場にはタクシーが来るのに、広沢君が並んだ乗り場にはタクシーが全然来ない、、、
誰かがいたずらしたのか??
この感じが東京という街を物語ってる・・・そんな話だったかな??
ここで、ゲスト登場
花*花のこじまいづみちゃんとSANISAIの山田隆平さん。
さっきの野次はこの山田さんだったみたい(笑)
いずみちゃんがピアノ、山田さんはコーラス。3人で『むかしの話』
もちろん、それぞれのエピソードを混ぜ込んで・・・。
この曲はあまり好きではないのだけど、でも、後半の盛り上がりがいいよね??
CDよりもやっぱライブだわ
本編はこれで終了
途中マイクに不具合が起こって、交換するハプニングがあったんだけど。
そん時にアタシも含めてお客さんから「生声でやってーーー」って声が上がったの。
そしたら、「嫌やそれだけは絶対嫌や」って断固拒否(爆)
なんか、そん時の広沢君がめちゃくちゃ可愛かったんだよ~
あと、「FRIENDS UNPLUGGED」や『流れ星が消えるまでに』の頃のライブも別にやってくれるって宣言してくれたよ
この時、アタシの目を見ながら話してくれたような気がした。。。
やっぱ神戸で『奇跡』を叫んだことが多少なりとも影響してんのかな??
なんて、都合よく考えてみたり・・・(笑)
でも、もしもそうだったら、願いが届いたみたいで嬉しい
あ、どっちにしても、願いが届いてるんだけど
そして、アンコール
EN.1 シロイケムリ
EN.2 LAST TRAIN
EN.3 あたたかい季節
アンコール1曲目は、大好きな『シロイケムリ』
またまたこじまいづみちゃんのピアノを借りて。。。
ところが、いづみちゃん失敗しちゃって、演奏STOP
そんなムードの曲じゃないのに、みんな爆笑
仕切りなおしで聴いた『シロイケムリ』
Bメロからサビへの流れがホントたまんない
ドラマチックや。めちゃくちゃドラマチックや~
新曲『LAST TRAIN』は、今回のお土産の曲でもある。
しっとりした、広沢君らしい曲。
「嗚呼、これは好きだ・・・」。瞬時に思った。
オーラスはナニっ
広沢君、おもむろにマイクをどけて・・・
キャーーーーーー
なんと、生声で『あたたかい季節』
さっきあんだけ拒否ってたのに、こうやってみんなの要望に応えてくれるの、とっても嬉しい
ありがとうステキやった~~
またまた広沢君がカッコよく見えるマジックに掛かっちゃった
もう大満足だよ
そして、その余韻を胸に、今度は京都VOXへ走るのだった
京都の夜はまだまだこれからだ・・・
広沢君の弾き語りライブもいよいよ折り返し。
2010年7月4日(日) 17:00
7、8分遅れで始まったライブに、なぜかそわそわしてしまうアタシ。。。
広沢君の後ろにおいてある昔懐かしいデジタル時計が妙に気になって仕方がない(苦笑)
セットリスト
1.869本目のアーチ
2.右手に夕焼け 左手に朝焼け
3.明日なんて分からない
4.いつもはなんとなく
5.はじめてのラブソング
6.Smile again
7.始まりは夢の中
8.君はハートに穴を空けている
9.タイムマシーン
10.東京
11.むかしの話
相変わらずゆる~い雰囲気で、1曲目の曲説を始める広沢君。
このアルバムのタイトル曲となっている『869本目のアーチ』。
868本のホームランを打った王さんだけど、今度は監督として869本目のホームランを打ちたいんやろうなぁ…。
そう思って作った曲だって。
だから、このアルバム、王さんにアポとって、直接渡したらしい。
王さん、体自体はそれほど大きくなくて、しかも体調崩された後だったんだけど、それでもオーラが凄くて、めちゃくちゃ緊張したらしい。
広沢君がやたら“オーラ”を口にするのはこれがキッカケなのかな??(笑)
“京都でやり残したこと”って何だ??(笑)
やっぱ、あのカレー屋さんだよなぁ、、、
めちゃくちゃ大好きな曲で、聴きたくて仕方がなかった『右手に夕焼け 左手に朝焼け』
ちょっぴり弱気になった時に奮い立たせてくれるような歌詞と、疾走感あふれるメロディが気に入ってる。
なのに、曲説を憶えてない
ライブの定番曲、『明日なんて分からない』
コーラスが豪華なんだよねぇ。。。
なんつっても、たけし君に馬場にぃさんが参加してるんだから
これのレコーディングのエピソードが、広沢君のHPにあった「LAST DJ TADASHI」で聞けたんだけど。
アタシ大爆笑だったわ
今、無くなっちゃってるね
『いつもはなんとなく』は、最近アタシの中ではかなり沁みる1曲になってる。
歌は聴く人それぞれが自由に受け止めたらいいから、曲説はしないほうがいい。
広沢君はそう思ってるらしい。
そして、広沢君は家に居る時、TVをずっとつけてるんだって。
そのTVが壊れたときの空虚感・・・。
それを歌ったのがこの『いつもはなんとなく』
なんだよ。。。それを思って聴いたら笑っちゃうじゃんかーーー
そう。こういう先入観を作らないためにも、曲説はしないほうがいいってことらしい(笑)
それでも、曲作りのきっかけがなんであっても、良いモノは良いのだ
広沢君がおもむろにギターを置いて立ち上がる
今回初めてピアノの弾き語りで聴かせてくれたのが『はじめてのラブソング』
初恋の歌なんだって。。。
広沢君の初恋は中2って言ってたかな??
「女の人はもっと早いんですよね?」の問いかけに、お客さんから「幼稚園」って返事が・・・。
したら広沢君、「そんなんが一番しょうもない。」ってバッサリ
カウンターの奥から「人でなしーーー」って野次が飛んでた(爆)
初めて恋をした時の、胸の中に沸き起こる、なんだかわからない言葉に出来ない思いを歌にしたって。
『Smile again』・・・。あれ??なんだっけ??
当時は丁度広沢君にとって転機の時なんだっけ??
そん時思ってることを皮肉って作ったって言ってたかな??
『始まりは夢の中』。これの曲説もウケた~
夢を見て、目が覚めたら世界が変わって見える・・・ということがあるよね?ってことで・・・。
広沢君も夢を見て、なんか気になる女性が出来たらしい(笑)
全くなんの思いも抱いてなかった青木さやかと山下公園でデートしてる夢をみて、それからなんかちょっと青木さやかが気になったとか・・・(爆)
でも。。。そんなことあるかな??
アタシはまだ経験したことないかも・・・。
このアルバムは後半が気に入ってるって言ってたっけ。
『君はハートに穴を空けている』、これもねぇ・・・
コンビニでスパゲティを買うことがよくあって。
それをお弁当用のレジ袋に入れてくれるんだけど、途中でどうしても傾いてきて、いっつも立ち止まってバランスを修正しなきゃいけない。
温めてもらうから、なんぼラップされてても汁が漏れてくる・・・。
そういうことを歌った歌だそうだ
広沢君の曲説はホンマに聞かん方がええかも(爆)
でも、そういうところからこういう曲に仕上げるのは、やっぱりすごいなぁと思う
もう随分ぶりに演奏する曲というのが『タイムマシーン』
かなり変則的なコードを使っているらしく、そのコードを思い出すのが大変だったとか。。。
これまで流暢に曲説してきた広沢君だけど、この『東京』だけは、なんかなかなか言葉が見つからない感じで・・・。
「あの~~」を何度も何度も繰り返してたな。
何か言葉を選んでたんだろうか??
渋谷でライブがあって、打ち上げに参加して。
終電も終わってるから、タクシー街の列に並んだんだけど・・・。
他のタクシー乗り場にはタクシーが来るのに、広沢君が並んだ乗り場にはタクシーが全然来ない、、、
誰かがいたずらしたのか??
この感じが東京という街を物語ってる・・・そんな話だったかな??
ここで、ゲスト登場
花*花のこじまいづみちゃんとSANISAIの山田隆平さん。
さっきの野次はこの山田さんだったみたい(笑)
いずみちゃんがピアノ、山田さんはコーラス。3人で『むかしの話』
もちろん、それぞれのエピソードを混ぜ込んで・・・。
この曲はあまり好きではないのだけど、でも、後半の盛り上がりがいいよね??
CDよりもやっぱライブだわ
本編はこれで終了
途中マイクに不具合が起こって、交換するハプニングがあったんだけど。
そん時にアタシも含めてお客さんから「生声でやってーーー」って声が上がったの。
そしたら、「嫌やそれだけは絶対嫌や」って断固拒否(爆)
なんか、そん時の広沢君がめちゃくちゃ可愛かったんだよ~
あと、「FRIENDS UNPLUGGED」や『流れ星が消えるまでに』の頃のライブも別にやってくれるって宣言してくれたよ
この時、アタシの目を見ながら話してくれたような気がした。。。
やっぱ神戸で『奇跡』を叫んだことが多少なりとも影響してんのかな??
なんて、都合よく考えてみたり・・・(笑)
でも、もしもそうだったら、願いが届いたみたいで嬉しい
あ、どっちにしても、願いが届いてるんだけど
そして、アンコール
EN.1 シロイケムリ
EN.2 LAST TRAIN
EN.3 あたたかい季節
アンコール1曲目は、大好きな『シロイケムリ』
またまたこじまいづみちゃんのピアノを借りて。。。
ところが、いづみちゃん失敗しちゃって、演奏STOP
そんなムードの曲じゃないのに、みんな爆笑
仕切りなおしで聴いた『シロイケムリ』
Bメロからサビへの流れがホントたまんない
ドラマチックや。めちゃくちゃドラマチックや~
新曲『LAST TRAIN』は、今回のお土産の曲でもある。
しっとりした、広沢君らしい曲。
「嗚呼、これは好きだ・・・」。瞬時に思った。
オーラスはナニっ
広沢君、おもむろにマイクをどけて・・・
キャーーーーーー
なんと、生声で『あたたかい季節』
さっきあんだけ拒否ってたのに、こうやってみんなの要望に応えてくれるの、とっても嬉しい
ありがとうステキやった~~
またまた広沢君がカッコよく見えるマジックに掛かっちゃった
もう大満足だよ
そして、その余韻を胸に、今度は京都VOXへ走るのだった
京都の夜はまだまだこれからだ・・・
広沢タダシ 弾き語りライブ ~Road to RAIMEI~ 「理想郷」 @BO TAMBOURiNE CAFE [広沢タダシ/LIVE記録(ワンマン)]
この弾き語りライブ、何が何でも参加したかった公演のひとつがコレ
アルバム「理想郷」はフェイバリットな1枚なのだ
開演前、旦那が「腹減った~」ってうるさいから、BBQポークサンドを買い与える(爆)
一口もらったけど、これが結構イケる
さてさて、ライブなんだけど・・・
見てのとおりガラス張りのお店。
傘をさして登場の広沢君が、妙にハマってて笑えた~
前日とは雰囲気がちょっと違って、広沢君も関西2本目だから、さらにリラックスしてる感じがあった。
セットリスト
1.星空の向こう側
2.理想郷
3.ブルー
4.さよならのキスをしよう
5.らせん階段
6.悲しみのぬけがら
7.チキンレース
8.シャワー
9.レモンとオレンジ
10.アンソニー
11.嘘泣き
12.まあるい日々
アンコールは、まだ隠しといたたほうがよさそうよね??
じゃ、ちょっと憶えてる範囲で・・・。
このアルバムは亀田誠治さんがプロデュースされてるのよね。
で、『星空の向こう側』では、ドラムの音を生音にするか、打ち込みにするかで壮絶なバトルがあったらしい。
結局広沢君が勝利したって言ってたけど、どっちに落ち着いたんだろ??
多分生音だよね??ブックレットにカースケさんがクレジットされてるもん(笑)
この曲、サビでどうしても岡野君のハモリが聞こえてくるのよね~~(笑)
『ブルー』。これ、ずっとずっと聴きたかった1曲
やっと聴けたよ~~
盛り上がるとこ、抑えるとこ、ちゃんとメリハリつけてて、さすがだった
やっぱり人気の高い曲らしく、以前にアンケート取ったら、「一番聴きたい曲」の1位に選ばれたことがあるんだって。
いろんなアーティストにもカバーされてて、なんとかっていう映画の中でも唄われてるらしいって言ってたな。
「本人が知らんてどういうことや印税はちゃんともらいます」だって(笑)
切っても切れない縁のある人とのことを書いたのが『さよならのキスをしよう』
キャッチーなメロディが気に入ってる
「みんなで唄おっか」って、最後“ララララ~ラ ララララ~ラ ララララ~ラララララララ”ってみんなで唄った
実はこの曲でデビューしたかったという『悲しみのぬけがら』。
これは広沢君、バトルで負けたんだって。
自ら「カッコいい曲」って言うとおり、ホントにカッコいい曲だ
『シャワー』。
「詫びてますね。この人、えらい詫びてますわ。」
まるで他人事のように語る感じがおかしくて・・・(笑)
衝撃の告白は『アンソニー』。
なんで“アンソニー”なのか??
実はこれに意味はないらしい。「ただの記号です」って
で、この曲を作った時、ちょうどひねくれてて、「どうせこの曲の意味なんてだれもわかれへんやろ」って思いを持ってたんだって。
“僕が作った歌の意味を 君はしることができない”
「これがこの曲の全てを物語ってます」らしい(爆)
でもね、この曲、アタシはなんでか結構好きなんだよね
あ、やっぱりちゃんと憶えてるのはこれくらいか、、、
どこだったかわかんないけど、CCCDの話が出てね。
CCCD=コピーコントロールCD。
アーティストの著作権を守るために登場したけど、すぐにiTunesが登場して、あっちゅう間に姿を消したってね・・・。
「このアルバムの売り上げもイマイチやったけど・・・」に会場大爆笑
広沢君、「そこそこ売れてます」って苦笑してた(爆)
なんか、こんな自虐的な話もみんなで笑い飛ばせるって素敵やね~
「違うわ」言いながら唄ってた曲はなんだったかなぁ??(笑)
あ、アンコールのことも書かなきゃ
アルバム「理想郷」はフェイバリットな1枚なのだ
開演前、旦那が「腹減った~」ってうるさいから、BBQポークサンドを買い与える(爆)
BBQポークサンドウィッチ ¥600
一口もらったけど、これが結構イケる
さてさて、ライブなんだけど・・・
見てのとおりガラス張りのお店。
傘をさして登場の広沢君が、妙にハマってて笑えた~
前日とは雰囲気がちょっと違って、広沢君も関西2本目だから、さらにリラックスしてる感じがあった。
セットリスト
1.星空の向こう側
2.理想郷
3.ブルー
4.さよならのキスをしよう
5.らせん階段
6.悲しみのぬけがら
7.チキンレース
8.シャワー
9.レモンとオレンジ
10.アンソニー
11.嘘泣き
12.まあるい日々
アンコールは、まだ隠しといたたほうがよさそうよね??
じゃ、ちょっと憶えてる範囲で・・・。
このアルバムは亀田誠治さんがプロデュースされてるのよね。
で、『星空の向こう側』では、ドラムの音を生音にするか、打ち込みにするかで壮絶なバトルがあったらしい。
結局広沢君が勝利したって言ってたけど、どっちに落ち着いたんだろ??
多分生音だよね??ブックレットにカースケさんがクレジットされてるもん(笑)
この曲、サビでどうしても岡野君のハモリが聞こえてくるのよね~~(笑)
『ブルー』。これ、ずっとずっと聴きたかった1曲
やっと聴けたよ~~
盛り上がるとこ、抑えるとこ、ちゃんとメリハリつけてて、さすがだった
やっぱり人気の高い曲らしく、以前にアンケート取ったら、「一番聴きたい曲」の1位に選ばれたことがあるんだって。
いろんなアーティストにもカバーされてて、なんとかっていう映画の中でも唄われてるらしいって言ってたな。
「本人が知らんてどういうことや印税はちゃんともらいます」だって(笑)
切っても切れない縁のある人とのことを書いたのが『さよならのキスをしよう』
キャッチーなメロディが気に入ってる
「みんなで唄おっか」って、最後“ララララ~ラ ララララ~ラ ララララ~ラララララララ”ってみんなで唄った
実はこの曲でデビューしたかったという『悲しみのぬけがら』。
これは広沢君、バトルで負けたんだって。
自ら「カッコいい曲」って言うとおり、ホントにカッコいい曲だ
『シャワー』。
「詫びてますね。この人、えらい詫びてますわ。」
まるで他人事のように語る感じがおかしくて・・・(笑)
衝撃の告白は『アンソニー』。
なんで“アンソニー”なのか??
実はこれに意味はないらしい。「ただの記号です」って
で、この曲を作った時、ちょうどひねくれてて、「どうせこの曲の意味なんてだれもわかれへんやろ」って思いを持ってたんだって。
“僕が作った歌の意味を 君はしることができない”
「これがこの曲の全てを物語ってます」らしい(爆)
でもね、この曲、アタシはなんでか結構好きなんだよね
あ、やっぱりちゃんと憶えてるのはこれくらいか、、、
どこだったかわかんないけど、CCCDの話が出てね。
CCCD=コピーコントロールCD。
アーティストの著作権を守るために登場したけど、すぐにiTunesが登場して、あっちゅう間に姿を消したってね・・・。
「このアルバムの売り上げもイマイチやったけど・・・」に会場大爆笑
広沢君、「そこそこ売れてます」って苦笑してた(爆)
なんか、こんな自虐的な話もみんなで笑い飛ばせるって素敵やね~
「違うわ」言いながら唄ってた曲はなんだったかなぁ??(笑)
あ、アンコールのことも書かなきゃ
広沢タダシ 弾き語りライブ ~Road to RAIMEI~ 「喜びの歌」 @酔夏男 [広沢タダシ/LIVE記録(ワンマン)]
デビュー10周年を迎える広沢君が、アルバム曲を全曲ギター1本で唄ってくれる・・・。
想像しただけでも鳥肌が立つようなライブ
まずはそれの初日、「喜びの歌」を聴きに酔夏男に行ってきた
ちょっと小汚い(ごめん)ビルの中にそのお店はあった。
元々は焼酎バーらしいんだけど、SOLE CAFEの倍くらいのスペースに、所狭しとソファーを並べてあって、始まる前から凄い熱気。
窓を開け放し、壁に取り付けられた扇風機が2つ3つ回ってる。。。
実は、クーラーが壊れたという、、、
でもね、窓から入る風は心地よく、広沢君の唄とともにゆる~い空気感に包まれてた。
時折漂ってくるおいしい香りは、なかなか手ごわかったけどね。。。
セットリスト
1.ルームサービス
2.手のなるほうへ
3.さんざんな午後
4.シロイケムリ
5.Party
6.朝
7.History
8.スーパースター
9.もしもうたえなくなっても
10.喜びの歌
11.今日の証
EN.1 雷鳴
EN.2 メガネ
EN.3 ブラブラブ
1曲1曲、丁寧に曲説と、当時の想いやエピソードをやや自虐的に話してくれてね。。。
さすがに全部は憶えてないから、特に印象深かったことだけ、書き記しておこう。
『さんざんな午後』。これ、実は広沢君が事故した時のことを唄ってるって。。。
ぶつけたのが当時付き合ってた彼女のお父さんの車。
結構笑えないような事故だったらしいのだけど。
相手の車は保険でなんとかなるけど、自分の車はお金が出なくて、ローンも残ってて・・・ってな話だったかな??
それを心に留めて、この曲を聴くと、「なるほど~」って想いつつ、やっぱりちょっと笑える。
何より無事でよかった。。。
この日、一番のお目当てが『シロイケムリ』。
この曲大好きなんだな
あの、ドラマティックに気持ちが高揚してくるようなサビのメロディーが大好きで。。。
これ、インディーズでリリースして、それをヒロTさんがFM802で流して話題になったのね。
デビューするキッカケになった、思い入れのある歌だって言ってたね。
「一番唄ってる曲」って言ってたけど、アタシはやっと聴けたよ(笑)
次はバンドで聴きたいなぁ。。。
圧巻は『もしもうたえなくなっても』。
こないだのAKASOでも、一番ガツンときた曲だ。
ものすごい魂がこもった唄で、心がビリビリ振動するの。
こんなの聴かされたら、たまんないなぁ
実は失恋の曲という『喜びの歌』。
「ちょっと強がった歌」って言ってたかな??
でも、アタシはこの曲には何か壮大な世界観を感じてる。
ミディアムロックになるのかな??カッコいい曲
バンドで聴いたら迫力のあって、ヤラレちゃうんだろうなぁ。(笑)
でもさ、ラストサビあたりで客席でなにやらごそごそと・・・?
多分、店長さんなんだけど、暑いから気を使ってくれて、アイスを配ってくれたんだよね~
広沢君は「ビタ一文出さん」って言ってたけど(爆)
このタイミングで~??ってのはあったけど(笑)、でも、その気持ちが嬉しいよね
アンコールは予定では2曲だったんだろうね、多分。。。
でも、Wアンコールを要求する拍手が鳴り止まなくて、広沢君再び登場
(って、始めのアンコールはそのまま突入してたけど・・・爆)
何を聴かせてくれるのかなぁ?って思ってたら、「アホみたいな曲」て、、、
もう、ホンマにアホみたいな曲で・・・(爆)
楽しかった~~
お土産に貰った弾き語り音源は、『メガネ』だったよ
でもね。。。なんかもの足りない。。。
広沢君の歌もギターも、めちゃくちゃよくて、満足してるの。
満足してるし、楽しんだんだけど、何かこう・・・心の奥のほうで、アレ~?ってアタシがいたんだなぁ
う~ん、やっぱワッツのあのドカンとした盛り上がり感がまだ身体のどっかに残ってたんだろうね。。。
元来バンド好きだし、エレキ好きだし。。。
切り替えが間に合ってなかったよ
ま、でも、それもこの日だけのことなんだけどね~(笑)
あ、ホントにいいライブだったのは間違いないから、誤解しないでね~
想像しただけでも鳥肌が立つようなライブ
まずはそれの初日、「喜びの歌」を聴きに酔夏男に行ってきた
ちょっと小汚い(ごめん)ビルの中にそのお店はあった。
元々は焼酎バーらしいんだけど、SOLE CAFEの倍くらいのスペースに、所狭しとソファーを並べてあって、始まる前から凄い熱気。
窓を開け放し、壁に取り付けられた扇風機が2つ3つ回ってる。。。
実は、クーラーが壊れたという、、、
でもね、窓から入る風は心地よく、広沢君の唄とともにゆる~い空気感に包まれてた。
時折漂ってくるおいしい香りは、なかなか手ごわかったけどね。。。
セットリスト
1.ルームサービス
2.手のなるほうへ
3.さんざんな午後
4.シロイケムリ
5.Party
6.朝
7.History
8.スーパースター
9.もしもうたえなくなっても
10.喜びの歌
11.今日の証
EN.1 雷鳴
EN.2 メガネ
EN.3 ブラブラブ
1曲1曲、丁寧に曲説と、当時の想いやエピソードをやや自虐的に話してくれてね。。。
さすがに全部は憶えてないから、特に印象深かったことだけ、書き記しておこう。
『さんざんな午後』。これ、実は広沢君が事故した時のことを唄ってるって。。。
ぶつけたのが当時付き合ってた彼女のお父さんの車。
結構笑えないような事故だったらしいのだけど。
相手の車は保険でなんとかなるけど、自分の車はお金が出なくて、ローンも残ってて・・・ってな話だったかな??
それを心に留めて、この曲を聴くと、「なるほど~」って想いつつ、やっぱりちょっと笑える。
何より無事でよかった。。。
この日、一番のお目当てが『シロイケムリ』。
この曲大好きなんだな
あの、ドラマティックに気持ちが高揚してくるようなサビのメロディーが大好きで。。。
これ、インディーズでリリースして、それをヒロTさんがFM802で流して話題になったのね。
デビューするキッカケになった、思い入れのある歌だって言ってたね。
「一番唄ってる曲」って言ってたけど、アタシはやっと聴けたよ(笑)
次はバンドで聴きたいなぁ。。。
圧巻は『もしもうたえなくなっても』。
こないだのAKASOでも、一番ガツンときた曲だ。
ものすごい魂がこもった唄で、心がビリビリ振動するの。
こんなの聴かされたら、たまんないなぁ
実は失恋の曲という『喜びの歌』。
「ちょっと強がった歌」って言ってたかな??
でも、アタシはこの曲には何か壮大な世界観を感じてる。
ミディアムロックになるのかな??カッコいい曲
バンドで聴いたら迫力のあって、ヤラレちゃうんだろうなぁ。(笑)
でもさ、ラストサビあたりで客席でなにやらごそごそと・・・?
多分、店長さんなんだけど、暑いから気を使ってくれて、アイスを配ってくれたんだよね~
広沢君は「ビタ一文出さん」って言ってたけど(爆)
このタイミングで~??ってのはあったけど(笑)、でも、その気持ちが嬉しいよね
アンコールは予定では2曲だったんだろうね、多分。。。
でも、Wアンコールを要求する拍手が鳴り止まなくて、広沢君再び登場
(って、始めのアンコールはそのまま突入してたけど・・・爆)
何を聴かせてくれるのかなぁ?って思ってたら、「アホみたいな曲」て、、、
もう、ホンマにアホみたいな曲で・・・(爆)
楽しかった~~
お土産に貰った弾き語り音源は、『メガネ』だったよ
でもね。。。なんかもの足りない。。。
広沢君の歌もギターも、めちゃくちゃよくて、満足してるの。
満足してるし、楽しんだんだけど、何かこう・・・心の奥のほうで、アレ~?ってアタシがいたんだなぁ
う~ん、やっぱワッツのあのドカンとした盛り上がり感がまだ身体のどっかに残ってたんだろうね。。。
元来バンド好きだし、エレキ好きだし。。。
切り替えが間に合ってなかったよ
ま、でも、それもこの日だけのことなんだけどね~(笑)
あ、ホントにいいライブだったのは間違いないから、誤解しないでね~
TADASHI HIROSAWA LIVE 2010 ~SPRING~ @umeda AKASO [広沢タダシ/LIVE記録(ワンマン)]
どっひゃぁ~~
いやもう、凄いのなんのって
ま、いろいろあったライブだったけど、めちゃめちゃ痺れたし、笑ったし、ちょっと泣いた~
2010年4月8日(木)
ありえへんことに、快晴
今年2度目のAKASO
オープニングアクトとして、杉瀬陽子さんが、ギターの弾き語りで2曲聴かせてくれた。
なんて曲かは忘れちゃったけど、全く色の違う2曲を、これまた全く色の違う声で歌い上げていて、そのギャップに驚かされた。
そして、いよいよ
ここからはセットリスト順に、少しずつ感想などを挟みつつ。。。
1.キスの速さで
イントロ聴いた瞬間、鳥肌に我慢出来ず、友達と悲鳴を上げてしまったわ
まさかの・・・。まさかの『キスの速さで』
これ、アダルトな雰囲気が漂うカッコ良い曲で、めちゃくちゃ好きな曲なんだよなぁ
しかも、なんだっけ?『流れ星が消えるまでに』のカップリング曲だから、そう簡単には聴かせてもらえないだろうと思ってたけど、そうやん広沢君やんか
大いに有り得ることだったんだよなぁ。。。
いきなり白目むきそうなほどテンション上がった~
2.夢の中で君が泣いてた
これはもう結構聴かせてもらってるからね・・・。
それでも、このアッパーな感じが爽快で、毎回テンションが上がってしまうという・・・
サビがいいよね
初っ端の2曲で、完全にテンションは上げ上げ
挨拶がてらブレイクが入る。
3.四月の風
あらあら、これまた『右手に夕焼け 左手に朝焼け』のカップリング曲
そんなに思い入れのある楽曲ではなかったけど、やっぱ生で聴くと違うね
すごく爽やかで、心地良い感じ
季節感たっぷり
4.さんざんな午後
ヘビィなイントロから、広沢君の唄が乗っかる
あらあら
めずらしいこともあるもんで、、、
音が微妙に外れてる
半音下がっちゃった感じかな??
多分ね、広沢君にもあせってるような雰囲気があった。。。
立て直そうと試みてるような感じはあったけど、結局Aメロ全部ずれてたかなぁ。。。
もちろん1番だけなんだけどね。
広沢君でもこういうことがあるんだって思うと、何故か安心感が沸いてきた。(笑)
ま、そんなことはさておき、とにかく分厚かったね~
正直あまり好きな曲ではないんだけど、ライブは違うわ~
ライブ映えする楽曲だわ~
5.869本目のアーチ
これまたイントロ聴いた瞬間テンションMAX
この曲に遭遇した時は、あの手拍子を必ずやるんだって思ってたけど、それどころじゃなかったよ(爆)
で、この曲がめっちゃ好きなお友達がいて、その人の顔が浮かんで仕方なかったよ
「大阪がまだやり残したこと」って何だ?(笑)
最後は広沢君がバットを構え(エアーだけど)、〆の1音でかっ飛ばすんかと思ったらバント
悔しいけど、笑ろてもうた
「やっぱ繋いでいかなねぇ~」だって。。。
6.ファミリーレストラン(新曲)
ココから3曲は広沢君がギター1本で弾き語り。
前回のワンマンでも聴かせてもらった楽曲。
詞がとってもキュートなの
んで、その詞の世界観を感じながら、ふと「たけし君が描きそうな世界だなぁ・・・。」って思った。
比較的短い楽曲だけど、でも、丁度いいバランスなんじゃないかな??
尚、広沢君はデニーズがお気に入りのご様子
にしても、「切羽詰まらな決められへん」って、アンタは“決められない男子”か(爆)
7.I love you, you like me (新曲)
二人の温度差を唄った曲なんだけど・・・。
サビのファルセットがめちゃくちゃ印象的で
声帯全開って感じの唄い方がかなりツボ
「I love you, you like me」…このリフレインを聴いてると、ものすごく切なくなってくる。
「love」と「like」。これだけで何を言おうとしてるのかがわかってしまう。。。
広沢君らしい、心に沁みるラブバラード
とても素敵な楽曲なんだけど、今度のアルバムには入らない曲だって
んな、アホな~~
8.メガネ(新曲)
ハープとメガネを付けて(笑)
丁寧に曲説をしてくれたんだけど、ちゃんと表現できる自信がないから割愛しよう(爆)
これはね、もう一度じっくり聴きたい曲。
実はギターの音に注力が働いちゃってたから、今度はもっとちゃんと詞を聴きたいの
ぼやけた印象しか残ってないんだけど、割と深い詞だったような気がして、寄り添える部分がめちゃくちゃある気がするのよね。
いやいや、それにしても。
広沢君のギターがめっさエエ音してるのよ
この辺りから、ギターの音が気になって、気になって・・・(笑)
9.雷鳴
いやぁ~痺れたね~
イントロ、間奏、アウトロの広沢君の分厚いアコギ!!
強く激しく響くその音に、思わずニヤケてしまったわ
楽曲自体もめちゃくちゃファンキーでグルービンやし、カッコいいにも程がある
で、こういう楽曲をやると際立ってくるのが琢雄君
さすがやわ~
今回は雷は落ちなかったけど、ホンットにカッコよくて、シビレまくったよ~
10.明日なんて分からない
さっきのファンキーなムードから一変して、今度は楽しく皆で“Oh~ Yeah~”
11.心の宇宙
ん~と、どんなだっけ??
「人生の歌」って言ってたやつかな??
イントロ聴いて『青い風の招待状』がふっと浮かんだアレだったかなぁ??
アカン、憶えてない
12.スイマー
もうすっかり忘れちゃってたんだけど、ここでもう一組のゲスト、Unlimited toneの登場
去年のモンフェスで一度生歌を聴いてて、歌は上手い
しゃべりの方も達者なようで、広沢君もタジタジになってた。
ルースはマジ笑いになってたっけ。。。
たしかに面白いけど、ちょっとやり過ぎ
すごく良いテンポでライブが展開されてたから、そのテンポ感を乱されてイラッとしたとか、しなかったとか・・・(笑)
うん、やっぱオムニバスとワンマンは違うからねぇ~。
ま、でも、あれは彼らの特徴だから仕方がないか・・・。
ってことで、彼らがレコーディングに参加したという曲を一緒にやってくれたんだけど・・・。
好きな感じの楽曲だったけど、そんなこんなであんまり憶えてないんだな・・・アハハ
13.むかしの話
今度はさらに杉瀬さんも参加して・・・。
で、この曲、実は広沢君の楽曲の中でも、数少ないアタシのスキップソングだったりするわけで
苦手なのよ、こういうダラダラ長い楽曲は(爆)
しかも、本人以外のアーティストが音をアレンジするのを「よし」と思わない性質だから、悶々とするわけで・・・。
ま、アンリミのDody君がうまいことオチを付けてくれたから、心が和んだけど・・・。
それに、やっぱ生で聴くと、生の迫力もあったりして、良い感じになるのよ
とは言え、完全にセッションになっちゃってたから、なんかちょっと損した気分は否めない、、、
ワンマンにゲストを呼ぶのって、一長一短だなぁ
14.桜の絨毯に乗って
キターーーーッついにキターーーーーーーーッ
嬉しさのあまり2、3度飛び跳ねて、その後は嗚呼、もう涙で前が見えねぇ
この楽曲は、アッパーでキャッチーなのに、何故か泣けるのよ
幸福感なのか、喪失感なのか、期待感なのか、焦燥感なのか・・・。
春特有の言葉では表現できない感情が一気にこみ上げてきて、たまらない気持ちになる。
いや、やっぱり希望に胸が膨らむんだろうな。
だって、笑顔なのに涙が出る楽曲だもん
やっと歌ってくれたね~ありがとう
15.ブラブラブ(新曲)
今回も唄ったよ~
ブラブラブ ブラブラブ ブラブラブラブラブラブラブ(爆)
最前列の人、広沢君にマイク向けられてたな~
アタシなら逃げる
リフレインしてたら、そのアホさ加減に笑いがこみ上げてくる
なのに、演奏はめちゃめちゃカッコいいんだよなぁ
16.大切な日はいつも雨
イントロの琢雄君のピアノが好き
なんか、もう随分聴きなれた気がする。。。
17.まあるい日々
イントロから歌に入った瞬間、「?」ってなって・・・。
「どんな歌やったっけ??」って・・・(爆)
涼しい顔して、「アンリミ呼ぶとこからやり直そっかぁ」って(笑)
ええわぁ、この感じめっちゃ好き
何でも、『桜の絨毯に乗って』とごっちゃになったらしい(爆)
そうなのよね。この曲のイントロ、『桜の絨毯に乗って』とほぼ一緒よね??
アタシもシャッフルして聴いてると、よく「ん?どっちだ?」ってなる
この曲で本編終了。
アンコールで再び姿を現した時は、「晴れたら何かが起こるね」って・・・(笑)
「3ヶ月しか経ってないのにこんなにいっぱい集まってくれて・・・」って言ってたけど、それは違う
3ヶ月も待ったの
でも、今年はいっぱいライブするなんてうれしいこと言ってくれちゃってさ
次の約束もしっかり
EN1.Try Try Try
再びアンリミの登場
広沢君もレコーディングに参加したアンリミの曲。
広沢君のリクエストだとか。。。
これをアカペラで聴かせてくれた。
このアカペラ、正直かなりカッコ良いの
それぞれに皆良い声してんだよね~
アンリミがステージを後にする。
ステージには広沢君がひとり。
EN.2 もしもうたえなくなっても
圧巻
濁りの無いクリアーな指弾き。ビビるくらいエエ音
痛いくらいに魂のこもった唄。
良い意味でピーンと緊張感が張り詰めてて、ギター1本で皆をここまで引き込むのか
アタシ、身動きが出来なくなったよ。
とにかく、なんだろ。
歌力と音圧みたいなのを凄く感じて、気付いたら涙が出てた
もうホントに凄い唄だったんだよ~
やられたな~
最後の音が消えてからの、あの静寂・・・。
鳥肌がたったよ。
間違いなく、このライブの1番だわ
EN.3 フレンド(新曲)
「手を振ったら さよなら」だっけ??
なんかそんな感じの歌詞があって・・・
ちょっとせつない感じが、ライブを締めくくるのに相応しい楽曲
完全に終わりだって、気持ちにケリをつけてくれる楽曲だね(笑)
会場の照明が点いて、友達と言葉を交わそうとするんだけど、言葉にならなくて
しゃべりたいのにしゃべれなくて、何度も同じ言葉を繰り返してたような気がする。
友達の瞳にも涙が満タンで(爆)
でも、「チケットの販売を行っていま~す」って叫んでるスタッフさんの声に反応して、一目散に列に並びに行ったわ(爆)
その後、生ビールを一気に飲み干し、居酒屋へなだれ込んだわけだけど・・・。
酒呑みのオッサンが如く、めちゃめちゃ渋いあてでお酒を飲み、ライブの余韻に浸っていた。。。
ステージ上の広沢君は、なんであんなにカッコ良いんだ??
今回もまた、そのわかりにくいカッコ良さにやられたよ
ありがとね~
いやもう、凄いのなんのって
ま、いろいろあったライブだったけど、めちゃめちゃ痺れたし、笑ったし、ちょっと泣いた~
2010年4月8日(木)
ありえへんことに、快晴
今年2度目のAKASO
オープニングアクトとして、杉瀬陽子さんが、ギターの弾き語りで2曲聴かせてくれた。
なんて曲かは忘れちゃったけど、全く色の違う2曲を、これまた全く色の違う声で歌い上げていて、そのギャップに驚かされた。
そして、いよいよ
ここからはセットリスト順に、少しずつ感想などを挟みつつ。。。
1.キスの速さで
イントロ聴いた瞬間、鳥肌に我慢出来ず、友達と悲鳴を上げてしまったわ
まさかの・・・。まさかの『キスの速さで』
これ、アダルトな雰囲気が漂うカッコ良い曲で、めちゃくちゃ好きな曲なんだよなぁ
しかも、なんだっけ?『流れ星が消えるまでに』のカップリング曲だから、そう簡単には聴かせてもらえないだろうと思ってたけど、そうやん広沢君やんか
大いに有り得ることだったんだよなぁ。。。
いきなり白目むきそうなほどテンション上がった~
2.夢の中で君が泣いてた
これはもう結構聴かせてもらってるからね・・・。
それでも、このアッパーな感じが爽快で、毎回テンションが上がってしまうという・・・
サビがいいよね
初っ端の2曲で、完全にテンションは上げ上げ
挨拶がてらブレイクが入る。
3.四月の風
あらあら、これまた『右手に夕焼け 左手に朝焼け』のカップリング曲
そんなに思い入れのある楽曲ではなかったけど、やっぱ生で聴くと違うね
すごく爽やかで、心地良い感じ
季節感たっぷり
4.さんざんな午後
ヘビィなイントロから、広沢君の唄が乗っかる
あらあら
めずらしいこともあるもんで、、、
音が微妙に外れてる
半音下がっちゃった感じかな??
多分ね、広沢君にもあせってるような雰囲気があった。。。
立て直そうと試みてるような感じはあったけど、結局Aメロ全部ずれてたかなぁ。。。
もちろん1番だけなんだけどね。
広沢君でもこういうことがあるんだって思うと、何故か安心感が沸いてきた。(笑)
ま、そんなことはさておき、とにかく分厚かったね~
正直あまり好きな曲ではないんだけど、ライブは違うわ~
ライブ映えする楽曲だわ~
5.869本目のアーチ
これまたイントロ聴いた瞬間テンションMAX
この曲に遭遇した時は、あの手拍子を必ずやるんだって思ってたけど、それどころじゃなかったよ(爆)
で、この曲がめっちゃ好きなお友達がいて、その人の顔が浮かんで仕方なかったよ
「大阪がまだやり残したこと」って何だ?(笑)
最後は広沢君がバットを構え(エアーだけど)、〆の1音でかっ飛ばすんかと思ったらバント
悔しいけど、笑ろてもうた
「やっぱ繋いでいかなねぇ~」だって。。。
6.ファミリーレストラン(新曲)
ココから3曲は広沢君がギター1本で弾き語り。
前回のワンマンでも聴かせてもらった楽曲。
詞がとってもキュートなの
んで、その詞の世界観を感じながら、ふと「たけし君が描きそうな世界だなぁ・・・。」って思った。
比較的短い楽曲だけど、でも、丁度いいバランスなんじゃないかな??
尚、広沢君はデニーズがお気に入りのご様子
にしても、「切羽詰まらな決められへん」って、アンタは“決められない男子”か(爆)
7.I love you, you like me (新曲)
二人の温度差を唄った曲なんだけど・・・。
サビのファルセットがめちゃくちゃ印象的で
声帯全開って感じの唄い方がかなりツボ
「I love you, you like me」…このリフレインを聴いてると、ものすごく切なくなってくる。
「love」と「like」。これだけで何を言おうとしてるのかがわかってしまう。。。
広沢君らしい、心に沁みるラブバラード
とても素敵な楽曲なんだけど、今度のアルバムには入らない曲だって
んな、アホな~~
8.メガネ(新曲)
ハープとメガネを付けて(笑)
丁寧に曲説をしてくれたんだけど、ちゃんと表現できる自信がないから割愛しよう(爆)
これはね、もう一度じっくり聴きたい曲。
実はギターの音に注力が働いちゃってたから、今度はもっとちゃんと詞を聴きたいの
ぼやけた印象しか残ってないんだけど、割と深い詞だったような気がして、寄り添える部分がめちゃくちゃある気がするのよね。
いやいや、それにしても。
広沢君のギターがめっさエエ音してるのよ
この辺りから、ギターの音が気になって、気になって・・・(笑)
9.雷鳴
いやぁ~痺れたね~
イントロ、間奏、アウトロの広沢君の分厚いアコギ!!
強く激しく響くその音に、思わずニヤケてしまったわ
楽曲自体もめちゃくちゃファンキーでグルービンやし、カッコいいにも程がある
で、こういう楽曲をやると際立ってくるのが琢雄君
さすがやわ~
今回は雷は落ちなかったけど、ホンットにカッコよくて、シビレまくったよ~
10.明日なんて分からない
さっきのファンキーなムードから一変して、今度は楽しく皆で“Oh~ Yeah~”
11.心の宇宙
ん~と、どんなだっけ??
「人生の歌」って言ってたやつかな??
イントロ聴いて『青い風の招待状』がふっと浮かんだアレだったかなぁ??
アカン、憶えてない
12.スイマー
もうすっかり忘れちゃってたんだけど、ここでもう一組のゲスト、Unlimited toneの登場
去年のモンフェスで一度生歌を聴いてて、歌は上手い
しゃべりの方も達者なようで、広沢君もタジタジになってた。
ルースはマジ笑いになってたっけ。。。
たしかに面白いけど、ちょっとやり過ぎ
すごく良いテンポでライブが展開されてたから、そのテンポ感を乱されてイラッとしたとか、しなかったとか・・・(笑)
うん、やっぱオムニバスとワンマンは違うからねぇ~。
ま、でも、あれは彼らの特徴だから仕方がないか・・・。
ってことで、彼らがレコーディングに参加したという曲を一緒にやってくれたんだけど・・・。
好きな感じの楽曲だったけど、そんなこんなであんまり憶えてないんだな・・・アハハ
13.むかしの話
今度はさらに杉瀬さんも参加して・・・。
で、この曲、実は広沢君の楽曲の中でも、数少ないアタシのスキップソングだったりするわけで
苦手なのよ、こういうダラダラ長い楽曲は(爆)
しかも、本人以外のアーティストが音をアレンジするのを「よし」と思わない性質だから、悶々とするわけで・・・。
ま、アンリミのDody君がうまいことオチを付けてくれたから、心が和んだけど・・・。
それに、やっぱ生で聴くと、生の迫力もあったりして、良い感じになるのよ
とは言え、完全にセッションになっちゃってたから、なんかちょっと損した気分は否めない、、、
ワンマンにゲストを呼ぶのって、一長一短だなぁ
14.桜の絨毯に乗って
キターーーーッついにキターーーーーーーーッ
嬉しさのあまり2、3度飛び跳ねて、その後は嗚呼、もう涙で前が見えねぇ
この楽曲は、アッパーでキャッチーなのに、何故か泣けるのよ
幸福感なのか、喪失感なのか、期待感なのか、焦燥感なのか・・・。
春特有の言葉では表現できない感情が一気にこみ上げてきて、たまらない気持ちになる。
いや、やっぱり希望に胸が膨らむんだろうな。
だって、笑顔なのに涙が出る楽曲だもん
やっと歌ってくれたね~ありがとう
15.ブラブラブ(新曲)
今回も唄ったよ~
ブラブラブ ブラブラブ ブラブラブラブラブラブラブ(爆)
最前列の人、広沢君にマイク向けられてたな~
アタシなら逃げる
リフレインしてたら、そのアホさ加減に笑いがこみ上げてくる
なのに、演奏はめちゃめちゃカッコいいんだよなぁ
16.大切な日はいつも雨
イントロの琢雄君のピアノが好き
なんか、もう随分聴きなれた気がする。。。
17.まあるい日々
イントロから歌に入った瞬間、「?」ってなって・・・。
「どんな歌やったっけ??」って・・・(爆)
涼しい顔して、「アンリミ呼ぶとこからやり直そっかぁ」って(笑)
ええわぁ、この感じめっちゃ好き
何でも、『桜の絨毯に乗って』とごっちゃになったらしい(爆)
そうなのよね。この曲のイントロ、『桜の絨毯に乗って』とほぼ一緒よね??
アタシもシャッフルして聴いてると、よく「ん?どっちだ?」ってなる
この曲で本編終了。
アンコールで再び姿を現した時は、「晴れたら何かが起こるね」って・・・(笑)
「3ヶ月しか経ってないのにこんなにいっぱい集まってくれて・・・」って言ってたけど、それは違う
3ヶ月も待ったの
でも、今年はいっぱいライブするなんてうれしいこと言ってくれちゃってさ
次の約束もしっかり
EN1.Try Try Try
再びアンリミの登場
広沢君もレコーディングに参加したアンリミの曲。
広沢君のリクエストだとか。。。
これをアカペラで聴かせてくれた。
このアカペラ、正直かなりカッコ良いの
それぞれに皆良い声してんだよね~
アンリミがステージを後にする。
ステージには広沢君がひとり。
EN.2 もしもうたえなくなっても
圧巻
濁りの無いクリアーな指弾き。ビビるくらいエエ音
痛いくらいに魂のこもった唄。
良い意味でピーンと緊張感が張り詰めてて、ギター1本で皆をここまで引き込むのか
アタシ、身動きが出来なくなったよ。
とにかく、なんだろ。
歌力と音圧みたいなのを凄く感じて、気付いたら涙が出てた
もうホントに凄い唄だったんだよ~
やられたな~
最後の音が消えてからの、あの静寂・・・。
鳥肌がたったよ。
間違いなく、このライブの1番だわ
EN.3 フレンド(新曲)
「手を振ったら さよなら」だっけ??
なんかそんな感じの歌詞があって・・・
ちょっとせつない感じが、ライブを締めくくるのに相応しい楽曲
完全に終わりだって、気持ちにケリをつけてくれる楽曲だね(笑)
会場の照明が点いて、友達と言葉を交わそうとするんだけど、言葉にならなくて
しゃべりたいのにしゃべれなくて、何度も同じ言葉を繰り返してたような気がする。
友達の瞳にも涙が満タンで(爆)
でも、「チケットの販売を行っていま~す」って叫んでるスタッフさんの声に反応して、一目散に列に並びに行ったわ(爆)
その後、生ビールを一気に飲み干し、居酒屋へなだれ込んだわけだけど・・・。
酒呑みのオッサンが如く、めちゃめちゃ渋いあてでお酒を飲み、ライブの余韻に浸っていた。。。
ステージ上の広沢君は、なんであんなにカッコ良いんだ??
今回もまた、そのわかりにくいカッコ良さにやられたよ
ありがとね~
HIROSAWA TADASHI LIVE 2010 ~NEW YEAR NEW SONG~ @umeda AKASO [広沢タダシ/LIVE記録(ワンマン)]
今年2本目のライブは、広沢タダシのワンマン
ハコも初めてなら、実は、広沢君のワンマンも初
先週のワッツの興奮冷めやらぬままでのライブだったから、やや不安な部分もあったんだけど、そんな不安は一瞬で吹き飛んだわ
2010年1月17日(日)
黒シャツに黒のネクタイ、黒いパンツ。
全身黒尽くめの広沢君。相変わらすスリムだこと(笑)
タクオ君の真っ赤なソックスがやたら目立つ(爆)
タクオ君も白シャツにネクタイしてたね。
さあ、始まるぞ
ハコも初めてなら、実は、広沢君のワンマンも初
先週のワッツの興奮冷めやらぬままでのライブだったから、やや不安な部分もあったんだけど、そんな不安は一瞬で吹き飛んだわ
2010年1月17日(日)
黒シャツに黒のネクタイ、黒いパンツ。
全身黒尽くめの広沢君。相変わらすスリムだこと(笑)
タクオ君の真っ赤なソックスがやたら目立つ(爆)
タクオ君も白シャツにネクタイしてたね。
さあ、始まるぞ