KOBUKURO LIVE TOUR '2011 “あの太陽が、この世界を照らし続けるように。” @静岡エコパアリーナ [コブクロ/LIVE記録(ワンマン)]
少し早い梅雨入りと台風接近。
降り付ける雨の中高速道路をひた走り、行って参りました静岡エコパアリーナ
会場へ向けて、この動く歩道ならぬ、動く坂道に乗る。
これを登りきると見えてきたエコパスタジアム
遠目からでもツアトラが停まっているのがよく見える。
がしかし、今回の会場はこれではない。
ところが(爆)←笑いが抑えられない
雨の野外ライブに耐えうる装備を用意してくるというマジボケをかましてくれた友達がいたとか、いなかったとか・・・(爆)
2011年5月28日(土)
一応お約束のツアトラ
そう、これが今回の会場であるエコパアリーナなのねん
開演前に撮り忘れたから終演後に撮った
会場は予想通りスタンドがアリーナの両サイドのみで、ステージ正面にはない。
アタシは今回アリーナの55列。
お城だったら「遠いけどま、ひな壇あるから中途半端なとこで埋まるよりいいか」って感じやん??
だからそのノリで会場に足を踏み入れたんだけど、もう愕然としたわ(爆)
ひな壇ないやんけーーーーっ
ええ、159cmしかないアタシ、見事埋まりました。
ま、こんな時もあるよね~
降り付ける雨の中高速道路をひた走り、行って参りました静岡エコパアリーナ
会場へ向けて、この動く歩道ならぬ、動く坂道に乗る。
これを登りきると見えてきたエコパスタジアム
遠目からでもツアトラが停まっているのがよく見える。
がしかし、今回の会場はこれではない。
ところが(爆)←笑いが抑えられない
雨の野外ライブに耐えうる装備を用意してくるというマジボケをかましてくれた友達がいたとか、いなかったとか・・・(爆)
2011年5月28日(土)
一応お約束のツアトラ
そう、これが今回の会場であるエコパアリーナなのねん
開演前に撮り忘れたから終演後に撮った
会場は予想通りスタンドがアリーナの両サイドのみで、ステージ正面にはない。
アタシは今回アリーナの55列。
お城だったら「遠いけどま、ひな壇あるから中途半端なとこで埋まるよりいいか」って感じやん??
だからそのノリで会場に足を踏み入れたんだけど、もう愕然としたわ(爆)
ひな壇ないやんけーーーーっ
ええ、159cmしかないアタシ、見事埋まりました。
ま、こんな時もあるよね~
2年ぶりツアーが始まる!! [コブクロ♪]
雨の季節がくるね。
雨は嫌いじゃないけど、、もうちょっと5月の爽やかな空気を感じてたかったなと思わなくもない。
けれど、公園の紫陽花は徐々にもう彩づき始めてるの。
アタシが子供の頃には、紫陽花と言えばカタツムリだったんだけどね。
最近は違うところでカタツムリが話題になってはいるけど、自然の中ではなかなか見かけなくなった・・・。
ちょっと淋しい気もする。
さて、そんな中いよいよ明日からコブクロの2年ぶりのツアーが始まる
やっぱ、ツアー初日は押さえておくに越したことはない
ネタバレの恐怖がないってステキ(笑)
よくよく考えてみたら、今年初の遠征
そして、今年初の静岡県な上に、はじめましてのハコ、エコパアリーナだ
ここ数年は、毎年必ず静岡に上陸してるなぁ。。。
残念ながら浜松へは寄れそうにないけれど、静岡県ってだけで、何かが起こりそうなヨ・カ・ン
コブクロに対して昔ほどの情熱はないかも知れないけれど、ここ最近リリースされた楽曲は、かなりアタシを喜ばせてくれるものだったから、今ツアーは結構楽しみだったりするのだ
きっと新曲満載ライブ
新曲もいいけれど、やっぱ往年の楽曲も聴きたいなぁ・・・とか。
往年の楽曲は何を持ってきてくれるのか
そこにも期待だ
天気はかなりすぐれない様子だけど、テンションだけは上げていきたい
雨は嫌いじゃないけど、、もうちょっと5月の爽やかな空気を感じてたかったなと思わなくもない。
けれど、公園の紫陽花は徐々にもう彩づき始めてるの。
アタシが子供の頃には、紫陽花と言えばカタツムリだったんだけどね。
最近は違うところでカタツムリが話題になってはいるけど、自然の中ではなかなか見かけなくなった・・・。
ちょっと淋しい気もする。
さて、そんな中いよいよ明日からコブクロの2年ぶりのツアーが始まる
やっぱ、ツアー初日は押さえておくに越したことはない
ネタバレの恐怖がないってステキ(笑)
よくよく考えてみたら、今年初の遠征
そして、今年初の静岡県な上に、はじめましてのハコ、エコパアリーナだ
ここ数年は、毎年必ず静岡に上陸してるなぁ。。。
残念ながら浜松へは寄れそうにないけれど、静岡県ってだけで、何かが起こりそうなヨ・カ・ン
コブクロに対して昔ほどの情熱はないかも知れないけれど、ここ最近リリースされた楽曲は、かなりアタシを喜ばせてくれるものだったから、今ツアーは結構楽しみだったりするのだ
きっと新曲満載ライブ
新曲もいいけれど、やっぱ往年の楽曲も聴きたいなぁ・・・とか。
往年の楽曲は何を持ってきてくれるのか
そこにも期待だ
天気はかなりすぐれない様子だけど、テンションだけは上げていきたい
タグ:コブクロ
波長。 [岡野宏典♪]
やっぱりさ。
音楽って波長なんだよ。
ビリビリくる感じ
そんな風に波長が合ってしまったら、もう逃れようがないんだよ。
岡野君の『メッセージ』を聴いて、改めて実感した。
まだDEMO音源なんだけど、とにかく心にビリビリきて、じっとしてらんなくて大変だった。
これだよ、これ
この感じがたまらない
興奮して、ジタバタした
いやぁ、参ったよ
ふとね。
正式にリリースされた楽曲が20曲。
プラスαはあるものの、たったそれだけで、アタシを何年も縛り付ける岡野宏典って何なんだって思うこともあってさ。
悔しさすら感じるけど、でもこれって凄いことだなぁ。。。って。
幸せなことだなぁって思うんだよ。
初めて岡野君の楽曲に出会ったときも、「今、波長があった」って感覚だったんだよ。
あの時から、なんの迷いもなく岡野君の音楽を追いかけ続けてる。
岡野君に限らずだけど。
信じられるのは、自分の耳とハートだけ。
これまでも。
これからも。
音楽って波長なんだよ。
ビリビリくる感じ
そんな風に波長が合ってしまったら、もう逃れようがないんだよ。
岡野君の『メッセージ』を聴いて、改めて実感した。
まだDEMO音源なんだけど、とにかく心にビリビリきて、じっとしてらんなくて大変だった。
これだよ、これ
この感じがたまらない
興奮して、ジタバタした
いやぁ、参ったよ
ふとね。
正式にリリースされた楽曲が20曲。
プラスαはあるものの、たったそれだけで、アタシを何年も縛り付ける岡野宏典って何なんだって思うこともあってさ。
悔しさすら感じるけど、でもこれって凄いことだなぁ。。。って。
幸せなことだなぁって思うんだよ。
初めて岡野君の楽曲に出会ったときも、「今、波長があった」って感覚だったんだよ。
あの時から、なんの迷いもなく岡野君の音楽を追いかけ続けてる。
岡野君に限らずだけど。
信じられるのは、自分の耳とハートだけ。
これまでも。
これからも。
岡野宏典 Cafe Live Vol.2 @SOLE CAFE [岡野宏典/LIVE記録(ワンマン)]
前日に引き続き、爽やかな朝
ステキな一日の始まり
大好きな場所で大好きなアーティストのライブに気持ちは上がりっぱなし
そろそろ回数券購入を本気で考えつつ、行って参りました、京都
到着したい時間を30分勘違いし、嫌な汗をかきつつ到着したのはおなじみのSOLE CAFE
2011年5月14日(土)
昼の部セットリスト
ハジマリノウタ
フォトグラフ
キャンバス
世界で誰より愛してる(ヴァイオリン・チェロのインストバージョン)
スロウ
未来
旅路
何時も心の中に
EN.家路
夜の部セットリスト
ハジマリノウタ
キャンバス
フォトグラフ
未来
世界で誰より愛してる(ヴァイオリン・チェロのインストバージョン)
旅路
レモネード
何時も心の中に
EN.家路
いやいやしかし、岡野君が登場した時は前髪から目が離されへんかったね~(爆)
現実を受け止めるために、2度見、3度見、4度見・・・何度見したんやろ??
一気に和んだわ
さて、今回のライブは五十嵐あさかさんのサポートで、ギターとチェロという珍しい編成
五十嵐さん、クールビューティな方で、華奢な方なのになかなかの存在感(笑)
きっと男前な方なんだろうなぁって想像。
いきなり『ハジマリノウタ』の2番の入りを間違って苦笑い。
『フォトグラフ』もなかなかスリリングな展開で(笑)
『キャンバス』ではイントロでギターの音が鳴らないハプニングに顔を真っ赤にさせてたね。
人間ってこんなに赤くなれるんやってくらい赤くなってた。。。
でも、突き抜けてたね~素晴らしい
「僕も本当は歌いたいんですけど」と言いつつ、ヴァイオリンとチェロで聴かせてくれたのが『世界で誰より愛してる』
こういう演出もたまんないよね。
岡野君のヴァイオリン大好き
特にサビ手前の気持ちが高揚してくる部分の音は鳥肌が立った
岡野君のヴァイオリンと五十嵐さんのチェロが合わさって、落ちサビでは胸がキュンときて、ホントにステキ
弦の音が心の軋みに聴こえたよ。
『未来』もファルセット多様で、かなりスリリングな展開だったね
『レモネード』はなんだか随分久しぶりな感じがして、うれしかったなぁ。。。
五十嵐さんのチェロがすごく効いてた。
キメんとこもバッチリ出たね
アタシ、小さくガッツポーズよ
アンコールの『家路』はいつも心があたたかくなって、そしてせつなくなる。
岡野君の余韻を残す作戦に、まんまとハメられてしまうんだよなぁ
今回のライブは、ワンマンとしてはちょっぴり少ない曲数だったけど、岡野君なりに色々考えてくれたみたいで、それがとってもうれしかった
ヴァイオリン演奏もその中のひとつだったんだよね。
そして、もうひとつ。
小さなSOLEだからこそ出来ることを考えたって。。。
照れくさそうに、「今日は手作りのクッキーを皆さんに持ってきました」って
何?このビッグサプライズ
「手作りに抵抗のない方はよかったらどうぞ」って(爆)
夢にまで見た岡野君の手作りクッキーに騒然とするお客さん
食べちゃうのがもったいないって思ったけど、ここで食べるのが礼儀かと思ってお昼の部ではペロッと食べちゃった
噂どおり、甘さ控えめでサックサク
噛んだ後からほんのりした甘さと香ばしさがじわぁ~っと広がってくんだよね。おいしかった~
次も期待させてくれる言葉に、調子に乗って「次はロールケーキ」なんてチャチャも入れちゃったけど。
そんなに期待しちゃ岡野君の負担になっちゃうからね。。。
あったらめちゃくちゃラッキーくらいに考えとかないとね。
「昨日ファンの方に叱られまして」と、更新が止まってしまっているブログとTwitterについてひどく反省してる様子。
Twitterについては、「軽くつぶやくことが出来ないんです。同じことしかしてないんで書くことも毎回同じになっちゃうんで、、、せめてライブ前後にはつぶやきたいと思います」と言い訳しきりの岡野君。
アタシは大和田さんのバカ笑いに爆笑してしまったよ
Twitterはともかく、プログの更新は頻繁でなくてもいいからやって欲しいかな。
それで岡野君の気配を感じることが出来るからね。。。
とにかく、気配を消すことだけはやめて欲しいわ(苦笑)
そんで、SOLE CAFEを随分気に入っちゃってる様子の岡野君。
お昼の部では、勝手にまたここでやりたいって発言し、夜の部ではうれしい告知
「全曲新曲でライブやります」って宣言しちゃったよ~
もうねぇ、岡野君がとにかくイキイキしてて、その姿見てるだけで幸せだった
お話する機会をいただけたのも、とても幸せなことだった。
大好きな『セレナーデ』について、ちょっと訊いたんだけどね。
これ、やっぱり「女性目線の曲をつくろうとした時に、自分なりに書いた、良い曲です」って。
自分で「良い曲です」って言う人大好き
ちなみに『世界で誰より愛してる』より先に出来た曲なんだって。。。
あと、ここ2年くらい抱き続けてきた疑念を、ようやく本人にぶつけて晴らすことが出来た(爆)
岡野君のリアクション、おかしかった~
言っとくけど、アタシは“世界は自分を中心に回ってる”って考えてるほど、ポジティブな人間ですから
いやぁ、他にも色々お話できて、なんだかまたちょっと距離が近くなったような気がしたステキな時間だった
サインと一緒に岡野君がくれた言葉、すごくうれしい
大切にします。。。
ああ~、ホントに良い1日だった。
岡野君もこのライブで何かを感じ取ったみたいだし。
その雰囲気が、手に取るように感じられたのがなにより一番うれしかったなぁ
期待しちゃうなぁ~いろいろとね
そしてコレ
噂の岡野君手作りクッキーなんだけどね。
実は、岡野君曰く、
「自分はお酒はあまり好きではなく、自分から進んでは飲まないんですけど、最近音楽仲間のsuzumoku君が家に来るときにバーボンを持ってくるんです。そのバーボンを飲むために作ってるようなもので、いわゆる今はやりのスイーツという感じではありません」
てことなの。
じゃぁってことで、夜の部でいただいたものを、岡野君が見てる前で堂々と持って帰ってきちゃったあは~
岡野君に「湿気ますよ」って言われたんだけど、全然
サックサクよ
で、我が家にはバーボンがなかったから、山崎12年でいただいたわ
これねぇ、ヤバイよ
ウイスキーと一緒だと、香ばしさとほのかな甘みが際立って、超ウマイ
絶対合うだろうなとは思ったけど、ここまで合うかって感じ
酒好きにはたまんねぇなぁ~(爆)
岡野君、ごちそうさまでした。とっても美味しかったです。
でも、コレの前に1杯ひっかけて帰ってきてることは内緒やで~
ステキな一日の始まり
大好きな場所で大好きなアーティストのライブに気持ちは上がりっぱなし
そろそろ回数券購入を本気で考えつつ、行って参りました、京都
到着したい時間を30分勘違いし、嫌な汗をかきつつ到着したのはおなじみのSOLE CAFE
2011年5月14日(土)
昼の部セットリスト
ハジマリノウタ
フォトグラフ
キャンバス
世界で誰より愛してる(ヴァイオリン・チェロのインストバージョン)
スロウ
未来
旅路
何時も心の中に
EN.家路
夜の部セットリスト
ハジマリノウタ
キャンバス
フォトグラフ
未来
世界で誰より愛してる(ヴァイオリン・チェロのインストバージョン)
旅路
レモネード
何時も心の中に
EN.家路
いやいやしかし、岡野君が登場した時は前髪から目が離されへんかったね~(爆)
現実を受け止めるために、2度見、3度見、4度見・・・何度見したんやろ??
一気に和んだわ
さて、今回のライブは五十嵐あさかさんのサポートで、ギターとチェロという珍しい編成
五十嵐さん、クールビューティな方で、華奢な方なのになかなかの存在感(笑)
きっと男前な方なんだろうなぁって想像。
いきなり『ハジマリノウタ』の2番の入りを間違って苦笑い。
『フォトグラフ』もなかなかスリリングな展開で(笑)
『キャンバス』ではイントロでギターの音が鳴らないハプニングに顔を真っ赤にさせてたね。
人間ってこんなに赤くなれるんやってくらい赤くなってた。。。
でも、突き抜けてたね~素晴らしい
「僕も本当は歌いたいんですけど」と言いつつ、ヴァイオリンとチェロで聴かせてくれたのが『世界で誰より愛してる』
こういう演出もたまんないよね。
岡野君のヴァイオリン大好き
特にサビ手前の気持ちが高揚してくる部分の音は鳥肌が立った
岡野君のヴァイオリンと五十嵐さんのチェロが合わさって、落ちサビでは胸がキュンときて、ホントにステキ
弦の音が心の軋みに聴こえたよ。
『未来』もファルセット多様で、かなりスリリングな展開だったね
『レモネード』はなんだか随分久しぶりな感じがして、うれしかったなぁ。。。
五十嵐さんのチェロがすごく効いてた。
キメんとこもバッチリ出たね
アタシ、小さくガッツポーズよ
アンコールの『家路』はいつも心があたたかくなって、そしてせつなくなる。
岡野君の余韻を残す作戦に、まんまとハメられてしまうんだよなぁ
今回のライブは、ワンマンとしてはちょっぴり少ない曲数だったけど、岡野君なりに色々考えてくれたみたいで、それがとってもうれしかった
ヴァイオリン演奏もその中のひとつだったんだよね。
そして、もうひとつ。
小さなSOLEだからこそ出来ることを考えたって。。。
照れくさそうに、「今日は手作りのクッキーを皆さんに持ってきました」って
何?このビッグサプライズ
「手作りに抵抗のない方はよかったらどうぞ」って(爆)
夢にまで見た岡野君の手作りクッキーに騒然とするお客さん
食べちゃうのがもったいないって思ったけど、ここで食べるのが礼儀かと思ってお昼の部ではペロッと食べちゃった
噂どおり、甘さ控えめでサックサク
噛んだ後からほんのりした甘さと香ばしさがじわぁ~っと広がってくんだよね。おいしかった~
次も期待させてくれる言葉に、調子に乗って「次はロールケーキ」なんてチャチャも入れちゃったけど。
そんなに期待しちゃ岡野君の負担になっちゃうからね。。。
あったらめちゃくちゃラッキーくらいに考えとかないとね。
「昨日ファンの方に叱られまして」と、更新が止まってしまっているブログとTwitterについてひどく反省してる様子。
Twitterについては、「軽くつぶやくことが出来ないんです。同じことしかしてないんで書くことも毎回同じになっちゃうんで、、、せめてライブ前後にはつぶやきたいと思います」と言い訳しきりの岡野君。
アタシは大和田さんのバカ笑いに爆笑してしまったよ
Twitterはともかく、プログの更新は頻繁でなくてもいいからやって欲しいかな。
それで岡野君の気配を感じることが出来るからね。。。
とにかく、気配を消すことだけはやめて欲しいわ(苦笑)
そんで、SOLE CAFEを随分気に入っちゃってる様子の岡野君。
お昼の部では、勝手にまたここでやりたいって発言し、夜の部ではうれしい告知
「全曲新曲でライブやります」って宣言しちゃったよ~
もうねぇ、岡野君がとにかくイキイキしてて、その姿見てるだけで幸せだった
お話する機会をいただけたのも、とても幸せなことだった。
大好きな『セレナーデ』について、ちょっと訊いたんだけどね。
これ、やっぱり「女性目線の曲をつくろうとした時に、自分なりに書いた、良い曲です」って。
自分で「良い曲です」って言う人大好き
ちなみに『世界で誰より愛してる』より先に出来た曲なんだって。。。
あと、ここ2年くらい抱き続けてきた疑念を、ようやく本人にぶつけて晴らすことが出来た(爆)
岡野君のリアクション、おかしかった~
言っとくけど、アタシは“世界は自分を中心に回ってる”って考えてるほど、ポジティブな人間ですから
いやぁ、他にも色々お話できて、なんだかまたちょっと距離が近くなったような気がしたステキな時間だった
サインと一緒に岡野君がくれた言葉、すごくうれしい
大切にします。。。
ああ~、ホントに良い1日だった。
岡野君もこのライブで何かを感じ取ったみたいだし。
その雰囲気が、手に取るように感じられたのがなにより一番うれしかったなぁ
期待しちゃうなぁ~いろいろとね
そしてコレ
噂の岡野君手作りクッキーなんだけどね。
実は、岡野君曰く、
「自分はお酒はあまり好きではなく、自分から進んでは飲まないんですけど、最近音楽仲間のsuzumoku君が家に来るときにバーボンを持ってくるんです。そのバーボンを飲むために作ってるようなもので、いわゆる今はやりのスイーツという感じではありません」
てことなの。
じゃぁってことで、夜の部でいただいたものを、岡野君が見てる前で堂々と持って帰ってきちゃったあは~
岡野君に「湿気ますよ」って言われたんだけど、全然
サックサクよ
で、我が家にはバーボンがなかったから、山崎12年でいただいたわ
これねぇ、ヤバイよ
ウイスキーと一緒だと、香ばしさとほのかな甘みが際立って、超ウマイ
絶対合うだろうなとは思ったけど、ここまで合うかって感じ
酒好きにはたまんねぇなぁ~(爆)
岡野君、ごちそうさまでした。とっても美味しかったです。
でも、コレの前に1杯ひっかけて帰ってきてることは内緒やで~
ワライナキ with 岡野宏典 @LIVE HOUSE D' [LIVE記録(インスト、フリー、ブッキング等)]
前日までの辛気臭い天気とは打って変わって、とっても爽やかな朝
少し冷たい風に吹かれ、凛とした気持ちになりながら、大きく深呼吸。
青い空の下、公園の緑も萌えている。
向かいの家の屋根の上を歩く白い猫を見つけた
なんとなく懐かしい光景
5月らしい景色が広がっている。。。
そんな中、3ヶ月ぶりに岡野君の生歌を聴きに行って来た。
2011年5月13日(金)
ワライナキとのツーマンライブなのねん
ポップなSEとともにステージのカーテンが開いていく。
ステージにはワライナキの二人が登場し、「今日は女子率が高い」と軽妙なトークで岡野君を呼び込んだ。
「岡野君が大好きなんです」を連発する大ちゃんに、岡野君も照れ笑い。
今回のツーマンは、今年の初めに二人が一緒に飲んだ時にした、「ツーマンやりたいね」という話から実現したんだそうだ。
大ちゃんが岡野君より2つ年上ってことで、飲み代を払おうとしたら、岡野君が「いやいや、これからが気まずくなるので自分払います」ってお金を出そうとするのを、「いやいやここは俺が」「いやいや自分が・・・」って、主婦のランチみたいなことを延々やってたとか(笑)
仕方なく割り勘で会計済まして解散した後、大ちゃんのパーカーのフードに3000円が入ってたんだって。
当の岡野君はこのあたりのことは憶えてない様子。。。
帰り際、「じゃぁ、また」って別れて、振り返ったら岡野君がいて見送ってくれてる。
少ししてまた振り返ったら、やっぱりまだ岡野くんがいて、見送ってくれてる。
「この人なんか、じゃぁって言ったら振り返りもせずさっさと帰るけど」と引き合いに出されたしまちゃん。
「フードから3000円落ちへんか心配で見てたんやろ」って綺麗に落とし、爆笑を誘った
そんな心温まるエピソードが紹介されてる中、岡野君はマイペースにギター抱え、時折話を聞いてない様子。
ガマンできず、ちょいちょい大ちゃんからツッコミが入る
そして、一人ステージに残された岡野君。
岡野君のステージが始まる。
セットリスト
1.ハジマリノウタ
2.キャンバス
3.フォトグラフ
4.十六夜
5.スロウ
6.何時も心の中に
3ヶ月ぶりのライブってこともあって、アタシは色んな意味でボロボロのステージを覚悟してた(爆)
ところが、ワライナキの軽妙なトークに緊張もほぐれたのか、随分落ち着いてるように思えた。
最初の話に触れて、いつまでも見送るのは、自分が見送られる立場なら、振り返った時もういなかったら淋しいと思って・・・
なんて、かあいいこと言うのよね。
「それに、白井さんが何度も振り返るんで」って言葉には爆笑したけど。。。
5月と言えば、アタシん中では『キャンバス』なんだ
あまりに爽やかな朝だったから、この日の最初のアタシのツイートも『キャンバス』の1フレーズだったぐらいだよ
岡野君の声が心地よくって、うれしくてニヤニヤしたね~
『フォトグラフ』はいい時のと比べればまだまだなんだけど、でもピッチが安定してた。
ただ、やっぱサビがキツそうで、泣きそうな声出してたね。
もっとふわぁっと歌えてたと思うんだよ。どうしたんだ??
気持ちの問題なのか、慣れの問題なのか、、、
なんか最近力んでるように思うんだよなぁ。。。
『十六夜』では手拍子も入って、岡野君がうれしそうな顔すんだよ
アタシはしなかったんだけどね(爆)
だって、じっくり聴きたかったんだも~ん
つか、ワッツや広沢君を聴くようになってからというもの、「アップテンポ=手拍子」の図式がアタシん中から完全に消えたんだ。
曲によっては身体でリズムをとった方が心地よいこともある。
『スロウ』の曲説を一生懸命してくれるんだけど、なんとなくラビリンスへ入り込んでいってしまいそうになったり(笑)
「今度HPのデモ音源に追加される新曲」というフリで『何時も心の中に』がコールされた時は、アタシの周りで妙な空気が起こった(爆)
分かるよ、何の空気だったのかは。
『何時も心の中に』はもはや新曲じゃないんでしょ??
そんな前フリするから、まだ聴いたことない新曲が聴けるって期待したんでしょ??(笑)
苦笑いのため息が渦巻いてたよ(爆)
ただ、この曲は前からずっと安定してるから安心して聴いていられる
歌詞は日替わりみたいだけど(爆)
ま、たまには毒吐いてもいいよね??(え、何?いつも吐いてる??爆)
この3か月分の鬱憤をここで晴らしてやる
とか言いながら、ちょっと安心したんだよ。
ここ最近は、岡野君の気配を感じることが出来なかったからね。
正直、心のどこかで「何やってるんだろう??」って不安もよぎったさ。
でも、やっぱり元気だったね。
そんで、ちゃんと音楽やってたんだよね。。。
岡野君の歌聴いて、話を聞いて、笑顔みたら、今まで溜まってた色んなモヤモヤがどうでもよくなったよ。
次のワライナキのステージは、抱腹絶倒
白井ブーからのしまちゃんのオチが最高やったね
歌のほうも、元気な曲から、しっとりやさしい曲、ブルーな曲、いろんなバリエーションで楽しませてくれた。
んだと、思うよ
ファンの方にはレアな曲もあったみたい。
『Birthday』かな??
これは子供への愛情溢れた優しい曲でさ。
こういう曲ってステキだと思うし、いっぱいあっていいとも思う。
思うんだけど、アタシには時々刃物のように聞こえることがあるのも事実。
そう感じてしまう自分は本当に嫌いなんだけどねぇ、、、
みっともないなぁって思う。
なんてね。
そうだ、ワライナキって、「~ということは~ということ」っていう、“逆に言うとね”的な詞が好きみたいね。
あまり多用しすぎると、説得力がなくなっちゃう気がすんだけどなぁ、、、
あと、大ちゃんのハープ、なかなか良いじゃん
なんて発見もありつつ・・・。
ただ、何度聴いてもやっぱりアタシとは波長が合わないみたいね
そしてアンコール
3人でせっちゃんの『歩いて帰ろう』をセッション
岡野君を真ん中に置いてくれて、美味しいとこやらせてもらってうれしかった
ワライナキの優しさを感じたよ
そんでさ(爆) ←思い出し笑い
最後は3人で手を繋いでお辞儀ってお約束のアレなんだけど(爆)
なんで岡野君はそうなるかな??(爆)
また、捕らえられた宇宙人みたいになってたよ
「またツーマンやりましょう」
って大ちゃんの言葉はとても真実味があってさ。
絶対あるって確信してるよ
うん。とてもあったかくて楽しいライブだった
岡野君も楽しそうだったし
それが一番だね
会場を出る時にひと言だけ岡野君と言葉を交わせたんだけどね。
アタシん中で渦巻いてたいろんな思いは、結局「元気にしてた?」のひと言に集約された。
それ以上のことは野暮に思えたし、ひと言だけ言って風のように去って行きたい気分だったんだよ(爆)
その場をサッと引き上げるのはアタシん中のちょっとした美学だったりもするんだ~
ふふふ~ん
少し冷たい風に吹かれ、凛とした気持ちになりながら、大きく深呼吸。
青い空の下、公園の緑も萌えている。
向かいの家の屋根の上を歩く白い猫を見つけた
なんとなく懐かしい光景
5月らしい景色が広がっている。。。
そんな中、3ヶ月ぶりに岡野君の生歌を聴きに行って来た。
2011年5月13日(金)
ワライナキとのツーマンライブなのねん
ポップなSEとともにステージのカーテンが開いていく。
ステージにはワライナキの二人が登場し、「今日は女子率が高い」と軽妙なトークで岡野君を呼び込んだ。
「岡野君が大好きなんです」を連発する大ちゃんに、岡野君も照れ笑い。
今回のツーマンは、今年の初めに二人が一緒に飲んだ時にした、「ツーマンやりたいね」という話から実現したんだそうだ。
大ちゃんが岡野君より2つ年上ってことで、飲み代を払おうとしたら、岡野君が「いやいや、これからが気まずくなるので自分払います」ってお金を出そうとするのを、「いやいやここは俺が」「いやいや自分が・・・」って、主婦のランチみたいなことを延々やってたとか(笑)
仕方なく割り勘で会計済まして解散した後、大ちゃんのパーカーのフードに3000円が入ってたんだって。
当の岡野君はこのあたりのことは憶えてない様子。。。
帰り際、「じゃぁ、また」って別れて、振り返ったら岡野君がいて見送ってくれてる。
少ししてまた振り返ったら、やっぱりまだ岡野くんがいて、見送ってくれてる。
「この人なんか、じゃぁって言ったら振り返りもせずさっさと帰るけど」と引き合いに出されたしまちゃん。
「フードから3000円落ちへんか心配で見てたんやろ」って綺麗に落とし、爆笑を誘った
そんな心温まるエピソードが紹介されてる中、岡野君はマイペースにギター抱え、時折話を聞いてない様子。
ガマンできず、ちょいちょい大ちゃんからツッコミが入る
そして、一人ステージに残された岡野君。
岡野君のステージが始まる。
セットリスト
1.ハジマリノウタ
2.キャンバス
3.フォトグラフ
4.十六夜
5.スロウ
6.何時も心の中に
3ヶ月ぶりのライブってこともあって、アタシは色んな意味でボロボロのステージを覚悟してた(爆)
ところが、ワライナキの軽妙なトークに緊張もほぐれたのか、随分落ち着いてるように思えた。
最初の話に触れて、いつまでも見送るのは、自分が見送られる立場なら、振り返った時もういなかったら淋しいと思って・・・
なんて、かあいいこと言うのよね。
「それに、白井さんが何度も振り返るんで」って言葉には爆笑したけど。。。
5月と言えば、アタシん中では『キャンバス』なんだ
あまりに爽やかな朝だったから、この日の最初のアタシのツイートも『キャンバス』の1フレーズだったぐらいだよ
岡野君の声が心地よくって、うれしくてニヤニヤしたね~
『フォトグラフ』はいい時のと比べればまだまだなんだけど、でもピッチが安定してた。
ただ、やっぱサビがキツそうで、泣きそうな声出してたね。
もっとふわぁっと歌えてたと思うんだよ。どうしたんだ??
気持ちの問題なのか、慣れの問題なのか、、、
なんか最近力んでるように思うんだよなぁ。。。
『十六夜』では手拍子も入って、岡野君がうれしそうな顔すんだよ
アタシはしなかったんだけどね(爆)
だって、じっくり聴きたかったんだも~ん
つか、ワッツや広沢君を聴くようになってからというもの、「アップテンポ=手拍子」の図式がアタシん中から完全に消えたんだ。
曲によっては身体でリズムをとった方が心地よいこともある。
『スロウ』の曲説を一生懸命してくれるんだけど、なんとなくラビリンスへ入り込んでいってしまいそうになったり(笑)
「今度HPのデモ音源に追加される新曲」というフリで『何時も心の中に』がコールされた時は、アタシの周りで妙な空気が起こった(爆)
分かるよ、何の空気だったのかは。
『何時も心の中に』はもはや新曲じゃないんでしょ??
そんな前フリするから、まだ聴いたことない新曲が聴けるって期待したんでしょ??(笑)
苦笑いのため息が渦巻いてたよ(爆)
ただ、この曲は前からずっと安定してるから安心して聴いていられる
歌詞は日替わりみたいだけど(爆)
ま、たまには毒吐いてもいいよね??(え、何?いつも吐いてる??爆)
この3か月分の鬱憤をここで晴らしてやる
とか言いながら、ちょっと安心したんだよ。
ここ最近は、岡野君の気配を感じることが出来なかったからね。
正直、心のどこかで「何やってるんだろう??」って不安もよぎったさ。
でも、やっぱり元気だったね。
そんで、ちゃんと音楽やってたんだよね。。。
岡野君の歌聴いて、話を聞いて、笑顔みたら、今まで溜まってた色んなモヤモヤがどうでもよくなったよ。
次のワライナキのステージは、抱腹絶倒
白井ブーからのしまちゃんのオチが最高やったね
歌のほうも、元気な曲から、しっとりやさしい曲、ブルーな曲、いろんなバリエーションで楽しませてくれた。
んだと、思うよ
ファンの方にはレアな曲もあったみたい。
『Birthday』かな??
これは子供への愛情溢れた優しい曲でさ。
こういう曲ってステキだと思うし、いっぱいあっていいとも思う。
思うんだけど、アタシには時々刃物のように聞こえることがあるのも事実。
そう感じてしまう自分は本当に嫌いなんだけどねぇ、、、
みっともないなぁって思う。
なんてね。
そうだ、ワライナキって、「~ということは~ということ」っていう、“逆に言うとね”的な詞が好きみたいね。
あまり多用しすぎると、説得力がなくなっちゃう気がすんだけどなぁ、、、
あと、大ちゃんのハープ、なかなか良いじゃん
なんて発見もありつつ・・・。
ただ、何度聴いてもやっぱりアタシとは波長が合わないみたいね
そしてアンコール
3人でせっちゃんの『歩いて帰ろう』をセッション
岡野君を真ん中に置いてくれて、美味しいとこやらせてもらってうれしかった
ワライナキの優しさを感じたよ
そんでさ(爆) ←思い出し笑い
最後は3人で手を繋いでお辞儀ってお約束のアレなんだけど(爆)
なんで岡野君はそうなるかな??(爆)
また、捕らえられた宇宙人みたいになってたよ
「またツーマンやりましょう」
って大ちゃんの言葉はとても真実味があってさ。
絶対あるって確信してるよ
うん。とてもあったかくて楽しいライブだった
岡野君も楽しそうだったし
それが一番だね
会場を出る時にひと言だけ岡野君と言葉を交わせたんだけどね。
アタシん中で渦巻いてたいろんな思いは、結局「元気にしてた?」のひと言に集約された。
それ以上のことは野暮に思えたし、ひと言だけ言って風のように去って行きたい気分だったんだよ(爆)
その場をサッと引き上げるのはアタシん中のちょっとした美学だったりもするんだ~
ふふふ~ん
グッモーニン♪ [「奇跡の種」育ててます!]
種まきから4日。
やっぱ腐葉土入れたら違うね
それとも、急にあったかくなったから??
例年に比べ、数日早い発芽
そうそう、この感じ
妙にテンション上がんだよね~
ただ、これを先に見つけたのが旦那ってのが、なんともけったくそ悪いわけで、、、
チキショーーーッ
とか言いながら・・・
旦那、種まきした翌日から毎日、会社から帰ってきたら真っ先に聞くの。
「芽出た??」って(笑)
結構楽しみにしてんだよね~
今朝も顔を覗かせた芽を見つけて、「芽ぇ出てるでぇ~」ってアタシを呼んで、うれしそうに見てたもんなぁ
我が旦那ながらかあいいやんけぇ~
夕方には双葉がだいぶ色付いてた。
これからどんどん顔を覗かせてくれるであろう芽たち。
とっても楽しみだ
そして、明日は久しぶりに岡野君の生歌
ドキドキ、わくわく
いい一日になればいいな
やっぱ腐葉土入れたら違うね
それとも、急にあったかくなったから??
例年に比べ、数日早い発芽
そうそう、この感じ
妙にテンション上がんだよね~
ただ、これを先に見つけたのが旦那ってのが、なんともけったくそ悪いわけで、、、
チキショーーーッ
とか言いながら・・・
旦那、種まきした翌日から毎日、会社から帰ってきたら真っ先に聞くの。
「芽出た??」って(笑)
結構楽しみにしてんだよね~
今朝も顔を覗かせた芽を見つけて、「芽ぇ出てるでぇ~」ってアタシを呼んで、うれしそうに見てたもんなぁ
我が旦那ながらかあいいやんけぇ~
夕方には双葉がだいぶ色付いてた。
これからどんどん顔を覗かせてくれるであろう芽たち。
とっても楽しみだ
そして、明日は久しぶりに岡野君の生歌
ドキドキ、わくわく
いい一日になればいいな
タグ:奇跡の種
種まき。 [「奇跡の種」育ててます!]
今年もこの時期がやって来たね
絶好の種まき日和
今年も綺麗な花が咲くように、一粒ずつに願いをこめて、「奇跡の種」を蒔きました
今年は春が来るのが遅かったたしさ。
ようやくあったかくなったと思ったら天候が安定しない日が続いちゃったりしたし
ぼやぼやしてたら、陽射しが完全に変化してて焦ったよ
朝から旦那とベランダに土広げてさ。
土が痩せてたから、100均で買って来た腐葉土を混ぜたりして。
でも、種を蒔くのはアタシがやるってことで(笑)
プランターを2つ使ったんだけど、後で「俺のトマトが植えられへん」ってぼやかれた(爆)
トマト、植える気でおったんや。。。
さてと。
今年もまた芽が出たときの感動、花が咲いた時の感動を楽しめるのねん
そう考えると、これから始まる水やりの日々も頑張れる
3年目の「奇跡の種」。
どんな花を咲かせてくれるのか楽しみ、楽しみ
絶好の種まき日和
今年も綺麗な花が咲くように、一粒ずつに願いをこめて、「奇跡の種」を蒔きました
今年は春が来るのが遅かったたしさ。
ようやくあったかくなったと思ったら天候が安定しない日が続いちゃったりしたし
ぼやぼやしてたら、陽射しが完全に変化してて焦ったよ
朝から旦那とベランダに土広げてさ。
土が痩せてたから、100均で買って来た腐葉土を混ぜたりして。
でも、種を蒔くのはアタシがやるってことで(笑)
プランターを2つ使ったんだけど、後で「俺のトマトが植えられへん」ってぼやかれた(爆)
トマト、植える気でおったんや。。。
さてと。
今年もまた芽が出たときの感動、花が咲いた時の感動を楽しめるのねん
そう考えると、これから始まる水やりの日々も頑張れる
3年目の「奇跡の種」。
どんな花を咲かせてくれるのか楽しみ、楽しみ
タグ:奇跡の種
ライラック。 [岡野宏典♪]
5月ももう7日ですか、、、
はえ~~
今年のGWは珍しくライブが1件も入っていなかった。。。
けれど、なんとなく忙しくしていた感がある。
GW中に実家に帰って、犬の散歩。
新しく出来た道がとっても気持ちよくてね
歩いてたら、あまり見覚えのない、でもなんだか妙に気になる花が目に飛び込んできたの
「あれ、何の花?」と、旦那に問いかけてみたけど、知ってるわけもなく
近づいて確認してときめいた
そう、これライラックなのねん
まさか、5月の大阪で見れると思ってなかったからビックリ
ライラックを意識するようになったのは、やっぱり岡野君の『フォトグラフ』を聴いてからだなぁ。。。
初めてフルコーラスを聴いたのは、生唄だったんだけど。
「ライラック」を持ってきたところがすごく新鮮に感じて、印象に残った。
なんだろなぁ。。。
よくわかんないけど、“センス”を感じたんだよ。
そしたら、じんちゃんも同じようなこと言ってて、それ聞いた時なんか悔しかった
「アタシだって感じてたよ」ってめっちゃわめいてた(爆)
バカだねぇ、、、
そして、今週末は久しぶりに岡野君がいっぱい
ん~、なんだろね??この何ともいえない心持ち
言ってやりたいこととか、言ってあげたいこととか、まあ色々あるけれど。
きっと何も言わない(爆)
とにかく楽しみであることには間違いない
今日の空はなんだかすごく深い青を感じた。
深呼吸したらとっても気持ちよくって。。。
こんな空の下ではやっぱ、『キャンバス』とか『風待ち』とか、無性に聴きたくなるね。
日差しももはや「夏」だ
これは夕方の空だけど。
そろそろ「奇跡の種」、植えるとするか
はえ~~
今年のGWは珍しくライブが1件も入っていなかった。。。
けれど、なんとなく忙しくしていた感がある。
GW中に実家に帰って、犬の散歩。
新しく出来た道がとっても気持ちよくてね
歩いてたら、あまり見覚えのない、でもなんだか妙に気になる花が目に飛び込んできたの
「あれ、何の花?」と、旦那に問いかけてみたけど、知ってるわけもなく
近づいて確認してときめいた
そう、これライラックなのねん
まさか、5月の大阪で見れると思ってなかったからビックリ
ライラックを意識するようになったのは、やっぱり岡野君の『フォトグラフ』を聴いてからだなぁ。。。
初めてフルコーラスを聴いたのは、生唄だったんだけど。
「ライラック」を持ってきたところがすごく新鮮に感じて、印象に残った。
なんだろなぁ。。。
よくわかんないけど、“センス”を感じたんだよ。
そしたら、じんちゃんも同じようなこと言ってて、それ聞いた時なんか悔しかった
「アタシだって感じてたよ」ってめっちゃわめいてた(爆)
バカだねぇ、、、
そして、今週末は久しぶりに岡野君がいっぱい
ん~、なんだろね??この何ともいえない心持ち
言ってやりたいこととか、言ってあげたいこととか、まあ色々あるけれど。
きっと何も言わない(爆)
とにかく楽しみであることには間違いない
今日の空はなんだかすごく深い青を感じた。
深呼吸したらとっても気持ちよくって。。。
こんな空の下ではやっぱ、『キャンバス』とか『風待ち』とか、無性に聴きたくなるね。
日差しももはや「夏」だ
これは夕方の空だけど。
そろそろ「奇跡の種」、植えるとするか
タグ:ライラック