藤枝フレッシュ・ミュージック・フェスティバル @玉露の里 [LIVE記録(インスト、フリー、ブッキング等)]
行ってきたよ~
2年ぶりに玉露の里へ、ぷらっと一人旅
前回は友達と3人だったから、焼津からタクシーで乗り付けたんだっけ。
だから、バスで行くのは今回が初めて。
JR静岡駅北口を出て、7番乗り場から、84番のバスに乗り込み、まずは藤枝市岡部支所前まで
乗客は数名、景色がどんどん淋しくなってきてなんだかせつない。
およそ30分で藤枝市岡部支所前に到着。
そのまま降りたバス停から今度は藤枝市自主運行バス(黄緑色のラインが入ったバス)の玉取方面行きに乗ってくんだけど、時間があったから道を挟んだ向かい側にある観光案内を覗いた。
そこには人の良さそうなおっちゃんがいらっしゃって、ちょっと談笑。
「わざわざ大阪から来てくれたんですかありがとうございます」ってすんごい喜んでくれて、あれやこれやパンフとかクーポンをくれて、バスの乗り継ぎ方や最終の時間とかめっちゃ丁寧に教えてくれたよ
ちゃんと“岡野君の唄を聴きに来た”ってこともアピールしておいた
「ごめんなさいね。若い人のことは知らないの~」って申し訳なさそうだったけどね(笑)
ガンバレ、岡野君
おっちゃん、ありがと~
ってことで、に揺られること15分。
景色に懐かしさを感じながら、途中コスモス畑が広がったところで思わず「降ろして~」って言いたい気持ちをぐっと堪えて、無事、玉露の里に到着
2011年10月30日(日)
岡野君の登場は14時台だけど、ライブ自体は13時からだから、丁度始まったところって感じ。
会場には思ったよりも人が集まっていて、用意された椅子の後ろから立って観覧してる人もいっぱい。
でも、よく見たらまだまだ座れる席があったのねん
躊躇なく座らせてもらいましたよ
2年ぶりの玉露の里はやっぱり雨で
ええ、ちゃんと備えてました。100均ポンチョを
皆、傘だから遠慮してたんだろうねぇ、、、
そうだ、今回のライブの出演者だ。
登場順に、
遥奈
北川友紀
岡野宏典
遥奈さんと北川友紀さんについては割愛させてもらって
今回の岡野君はどういう編成なのか??
実はあんまり考えてなかったんだけど、チェロの五十嵐さんがサポートに入ってくれてたよ
岡野君のダサさは相変わらずで、「そのダウンベストを脱ぎなさい」もしくは、「せめて前を開けなさい」って思ったのはアタシだけじゃないはず(爆)
シャツとほぼ同色のダウンベスト着るもんだから、一瞬「めっちゃ太った」って思ったもん(爆)
おしゃれになれとは決して思わへんけど、もうちょっとなんと言うか、、、ねぇ??
さて、気を取り直してセットリストなどを・・・
セットリスト
1.キャンバス
2.雨空
3.未来
4.ハジマリノウタ
5.何時も心の中に
ここ最近、ライブの度にどんどん唄のクオリティーが上がってきてる気がすんだよ
完全に戻ってきたね、岡野君の声
レコーディングの準備の中にボイトレも入ってんのかな??
喉が仕上がってきた気がしてならないんだよ~
声が出ると気持ちに余裕も出るのか、昨日は歌詞も完璧だったんじゃないかな??
ゆったりと安心して聴いてられる、素晴らしいステージだった
簡単に感想など・・・。
1.キャンバス
1曲目はアタシん中で、「ミナホの時の調子の良さが本物なのか??」ってことの確認作業みたいになってたの。
だから、声聴いてほっとしたよ~
もう、今日はゆったりじっくり集中して聴いてようって心に決めたわ
ポンチョ被って、袖の中に腕をしまいこんで地蔵になって聴いたよ(爆)
2.雨空
曲に入る前にちょっとしたMC。
2年前にも出演したけど、その時は夜だったけど昼だとまた趣も違うって。
そんで、2年前も雨で、その時も話したけど、この庭園は雨のほうが雰囲気良いみたいなこと言ってたかな??
そして、もちろん雨が降ったことを誤りつつ、苦笑してた(笑)
いやぁ~、雨空の下で聴く『雨空』もなかなか乙なもので(笑)
声、ガンガン出てるし、自分自身が雨に打たれながら曲の世界に入っていく訳だから、臨場感ありまくり
3.未来
チューニング中はやっぱり無言で、何がくるのか待ってたらまさかのイントロだった
こういう不特定多数が参加するライブで『未来』をセレクトしてくるのには、やや首をかしげてしまうのだけれど、、、
やっぱ浜松の景色を見ながら作った曲だからなのかなぁ??
唄そのものはこれもすごく良かったよ
そんで、五十嵐さんのチェロ
特にアウトロはめちゃくちゃカッコ良くて、聴き応えあったわ
あそこまで激しく弾いてる姿を目にしたのは初めてなんじゃないかな??
この曲に限らず、昨日はチェロの音がいつもよりよく響いてた感じがしたなぁ。。。
4.ハジマリノウタ
この曲はこれまでに何度も聴いてきたけど、今までで一番良い『ハジマリノウタ』だった
なんだろうなぁ??ポジティブなエネルギーを感じたって言うか。
うん、そうか。
「熱」・・・だな
曲の中に詰め込んだ想いに熱が加わった感じ。
レコーディングに向けて準備も始めたことだし、まさに“今”届けたかった曲なのかもしれないね。。。
歌う前にもこの事に触れてたね。
ここのところK-MIXにお世話になれるような活動が出来てないけれども、アルバムをレコーディングする準備を始めてるって
「アルバム」って言葉に思わず叫びたい気持ちになったよ(爆)
5.何時も心の中に
ラストはやっぱりコレ
もうねぇ、心にビリビリ来た
「嗚呼、コレだぁ・・・」って。。。
2年前、神戸で初めてこの曲を聴いた時のあの感じ。
じわぁっと沁み込んでいく様な岡野君の声にややうっとりしてしまったよ
素晴らしかった
余談だけど・・・
千綿さんの曲に『証』という曲があって、アタシん中でこれが繋がるんだよ。
岡野君は大切なものを失った時のことを想像して、この曲を作った。
千綿さんは大切なものを失って『証』を作った。(←これはあくまでもアタシの推測)
(モチーフになってる「大切なもの」は、多分どっちも同じなんだよ。。。)
どっちもやっぱり同じ想いを抱いていて、でも、失う前と失った後では切実さがこんな風に違うのか、、、ってね。
ふたつの詞を並べて見てたら、人の心の動きみたいなものをリアルに感じてしまって、言葉には出来ない感覚に包まれるんだよ。。。
ここにその詞をアップ出来ないのが残念
おっと、余談が熱すぎた
ライブの後にはK-MIXの廣木弓子さんからのインタビューに答える岡野君。
アルバムについて、どんなアルバムになりそうですか??という問いに、自分の中での構想だと断った上で、いろいろ話をしてくれたよ
最後に「これからも岡野宏典の音楽を聴いてもらえたらうれしいです」って笑顔で言う岡野君に暖かい拍手が
その後、CD販売とサイン会なんてのもあったんだけど、思うところあって遠慮した(笑)
思うところってのは、岡野君に対してではなく、アタシの中の美学に関する部分だからご安心を
折角だから庭園を一周して、地酒の試飲コーナーで試飲させてもらった
美味しかったのと安かったのとで、「特別本醸造 喜久酔」をお買い上げ。
おっちゃんと会話しながら、「関西からですか?」と言われる。
続いては、「長寿庵」の文字が目に飛び込み、ふら~っとブースに近づき、蒸しどら焼きをお買い上げ(笑)
そこにいらした、おそらくK-MIXの関係者のお兄ちゃんに、「西ですか?」と言われる。
思い起こせば、あの岡部の観光案内のおっちゃんにも「大阪でしょ?どう聞いても関西のイントネーション」と言われたっけ。。。
大阪弁はいいよ
大阪からって分かると、みんな「やっぱり」って顔になって、心開いてくれる気がするんだよね~(爆)
なんか、そういうの楽しくて仕方ないよ
そろそろアタシ、人見知りの看板を下ろすことにする(爆)
で、そんなことしてたら寸前のところでバスに乗り遅れ、次のバスまで少々時間があったから、茶の華亭にてざるそばを食す
とっても綺麗な緑色。
食べるとこしがあり、ほんのりお茶の風味もして、とても美味しかったよ
ちなみに500円。
ほっとひと息ついたところで、期間限定で走ってる「朝比奈コスモス号」に乗って、JR焼津駅へ
では飲みたいビールをぐっと堪え、無事に帰宅。
一夜明け、ふと喜びがこみ上げてきた。
アルバムのレコーディングに向けて準備中
来年にはアルバムを出したい
信じて待ってて良かったなぁ。。。
今はただただうれしくて仕方がないの。
腹括って覚悟したつもりでいても、色んなことが不安だったんだよ。
だから、CDなんて出せなくても、ただ、歌ってくれてさえいればそれで良い。
そう思ってた。
そう思ってたけど、ホントは新譜の音源が喉から手が出るほど欲しかった。
「アルバム楽しみにしてます」
この言葉をどんだけ言いたかったか
やっと言えそうだね
でも、油断は禁物、ゴン金持たず(爆)
今はただ、本当に無事にアルバムがリリース出来る事を祈っています
2年ぶりに玉露の里へ、ぷらっと一人旅
前回は友達と3人だったから、焼津からタクシーで乗り付けたんだっけ。
だから、バスで行くのは今回が初めて。
JR静岡駅北口を出て、7番乗り場から、84番のバスに乗り込み、まずは藤枝市岡部支所前まで
乗客は数名、景色がどんどん淋しくなってきてなんだかせつない。
およそ30分で藤枝市岡部支所前に到着。
そのまま降りたバス停から今度は藤枝市自主運行バス(黄緑色のラインが入ったバス)の玉取方面行きに乗ってくんだけど、時間があったから道を挟んだ向かい側にある観光案内を覗いた。
そこには人の良さそうなおっちゃんがいらっしゃって、ちょっと談笑。
「わざわざ大阪から来てくれたんですかありがとうございます」ってすんごい喜んでくれて、あれやこれやパンフとかクーポンをくれて、バスの乗り継ぎ方や最終の時間とかめっちゃ丁寧に教えてくれたよ
ちゃんと“岡野君の唄を聴きに来た”ってこともアピールしておいた
「ごめんなさいね。若い人のことは知らないの~」って申し訳なさそうだったけどね(笑)
ガンバレ、岡野君
おっちゃん、ありがと~
ってことで、に揺られること15分。
景色に懐かしさを感じながら、途中コスモス畑が広がったところで思わず「降ろして~」って言いたい気持ちをぐっと堪えて、無事、玉露の里に到着
2011年10月30日(日)
岡野君の登場は14時台だけど、ライブ自体は13時からだから、丁度始まったところって感じ。
会場には思ったよりも人が集まっていて、用意された椅子の後ろから立って観覧してる人もいっぱい。
でも、よく見たらまだまだ座れる席があったのねん
躊躇なく座らせてもらいましたよ
2年ぶりの玉露の里はやっぱり雨で
ええ、ちゃんと備えてました。100均ポンチョを
皆、傘だから遠慮してたんだろうねぇ、、、
そうだ、今回のライブの出演者だ。
登場順に、
遥奈
北川友紀
岡野宏典
遥奈さんと北川友紀さんについては割愛させてもらって
今回の岡野君はどういう編成なのか??
実はあんまり考えてなかったんだけど、チェロの五十嵐さんがサポートに入ってくれてたよ
岡野君のダサさは相変わらずで、「そのダウンベストを脱ぎなさい」もしくは、「せめて前を開けなさい」って思ったのはアタシだけじゃないはず(爆)
シャツとほぼ同色のダウンベスト着るもんだから、一瞬「めっちゃ太った」って思ったもん(爆)
おしゃれになれとは決して思わへんけど、もうちょっとなんと言うか、、、ねぇ??
さて、気を取り直してセットリストなどを・・・
セットリスト
1.キャンバス
2.雨空
3.未来
4.ハジマリノウタ
5.何時も心の中に
ここ最近、ライブの度にどんどん唄のクオリティーが上がってきてる気がすんだよ
完全に戻ってきたね、岡野君の声
レコーディングの準備の中にボイトレも入ってんのかな??
喉が仕上がってきた気がしてならないんだよ~
声が出ると気持ちに余裕も出るのか、昨日は歌詞も完璧だったんじゃないかな??
ゆったりと安心して聴いてられる、素晴らしいステージだった
簡単に感想など・・・。
1.キャンバス
1曲目はアタシん中で、「ミナホの時の調子の良さが本物なのか??」ってことの確認作業みたいになってたの。
だから、声聴いてほっとしたよ~
もう、今日はゆったりじっくり集中して聴いてようって心に決めたわ
ポンチョ被って、袖の中に腕をしまいこんで地蔵になって聴いたよ(爆)
2.雨空
曲に入る前にちょっとしたMC。
2年前にも出演したけど、その時は夜だったけど昼だとまた趣も違うって。
そんで、2年前も雨で、その時も話したけど、この庭園は雨のほうが雰囲気良いみたいなこと言ってたかな??
そして、もちろん雨が降ったことを誤りつつ、苦笑してた(笑)
いやぁ~、雨空の下で聴く『雨空』もなかなか乙なもので(笑)
声、ガンガン出てるし、自分自身が雨に打たれながら曲の世界に入っていく訳だから、臨場感ありまくり
3.未来
チューニング中はやっぱり無言で、何がくるのか待ってたらまさかのイントロだった
こういう不特定多数が参加するライブで『未来』をセレクトしてくるのには、やや首をかしげてしまうのだけれど、、、
やっぱ浜松の景色を見ながら作った曲だからなのかなぁ??
唄そのものはこれもすごく良かったよ
そんで、五十嵐さんのチェロ
特にアウトロはめちゃくちゃカッコ良くて、聴き応えあったわ
あそこまで激しく弾いてる姿を目にしたのは初めてなんじゃないかな??
この曲に限らず、昨日はチェロの音がいつもよりよく響いてた感じがしたなぁ。。。
4.ハジマリノウタ
この曲はこれまでに何度も聴いてきたけど、今までで一番良い『ハジマリノウタ』だった
なんだろうなぁ??ポジティブなエネルギーを感じたって言うか。
うん、そうか。
「熱」・・・だな
曲の中に詰め込んだ想いに熱が加わった感じ。
レコーディングに向けて準備も始めたことだし、まさに“今”届けたかった曲なのかもしれないね。。。
歌う前にもこの事に触れてたね。
ここのところK-MIXにお世話になれるような活動が出来てないけれども、アルバムをレコーディングする準備を始めてるって
「アルバム」って言葉に思わず叫びたい気持ちになったよ(爆)
5.何時も心の中に
ラストはやっぱりコレ
もうねぇ、心にビリビリ来た
「嗚呼、コレだぁ・・・」って。。。
2年前、神戸で初めてこの曲を聴いた時のあの感じ。
じわぁっと沁み込んでいく様な岡野君の声にややうっとりしてしまったよ
素晴らしかった
余談だけど・・・
千綿さんの曲に『証』という曲があって、アタシん中でこれが繋がるんだよ。
岡野君は大切なものを失った時のことを想像して、この曲を作った。
千綿さんは大切なものを失って『証』を作った。(←これはあくまでもアタシの推測)
(モチーフになってる「大切なもの」は、多分どっちも同じなんだよ。。。)
どっちもやっぱり同じ想いを抱いていて、でも、失う前と失った後では切実さがこんな風に違うのか、、、ってね。
ふたつの詞を並べて見てたら、人の心の動きみたいなものをリアルに感じてしまって、言葉には出来ない感覚に包まれるんだよ。。。
ここにその詞をアップ出来ないのが残念
おっと、余談が熱すぎた
ライブの後にはK-MIXの廣木弓子さんからのインタビューに答える岡野君。
アルバムについて、どんなアルバムになりそうですか??という問いに、自分の中での構想だと断った上で、いろいろ話をしてくれたよ
最後に「これからも岡野宏典の音楽を聴いてもらえたらうれしいです」って笑顔で言う岡野君に暖かい拍手が
その後、CD販売とサイン会なんてのもあったんだけど、思うところあって遠慮した(笑)
思うところってのは、岡野君に対してではなく、アタシの中の美学に関する部分だからご安心を
折角だから庭園を一周して、地酒の試飲コーナーで試飲させてもらった
美味しかったのと安かったのとで、「特別本醸造 喜久酔」をお買い上げ。
おっちゃんと会話しながら、「関西からですか?」と言われる。
続いては、「長寿庵」の文字が目に飛び込み、ふら~っとブースに近づき、蒸しどら焼きをお買い上げ(笑)
そこにいらした、おそらくK-MIXの関係者のお兄ちゃんに、「西ですか?」と言われる。
思い起こせば、あの岡部の観光案内のおっちゃんにも「大阪でしょ?どう聞いても関西のイントネーション」と言われたっけ。。。
大阪弁はいいよ
大阪からって分かると、みんな「やっぱり」って顔になって、心開いてくれる気がするんだよね~(爆)
なんか、そういうの楽しくて仕方ないよ
そろそろアタシ、人見知りの看板を下ろすことにする(爆)
で、そんなことしてたら寸前のところでバスに乗り遅れ、次のバスまで少々時間があったから、茶の華亭にてざるそばを食す
とっても綺麗な緑色。
食べるとこしがあり、ほんのりお茶の風味もして、とても美味しかったよ
ちなみに500円。
ほっとひと息ついたところで、期間限定で走ってる「朝比奈コスモス号」に乗って、JR焼津駅へ
では飲みたいビールをぐっと堪え、無事に帰宅。
一夜明け、ふと喜びがこみ上げてきた。
アルバムのレコーディングに向けて準備中
来年にはアルバムを出したい
信じて待ってて良かったなぁ。。。
今はただただうれしくて仕方がないの。
腹括って覚悟したつもりでいても、色んなことが不安だったんだよ。
だから、CDなんて出せなくても、ただ、歌ってくれてさえいればそれで良い。
そう思ってた。
そう思ってたけど、ホントは新譜の音源が喉から手が出るほど欲しかった。
「アルバム楽しみにしてます」
この言葉をどんだけ言いたかったか
やっと言えそうだね
でも、油断は禁物、ゴン金持たず(爆)
今はただ、本当に無事にアルバムがリリース出来る事を祈っています
例えばこんな・・・。 [あんなこと、こんなこと。]
例えば、
電車の扉に佇んで発車を待っている。
ふと窓から向かい側のホームに目をやると、電車待ちしてる青年と目が合って・・・
なんとなく見つめ合う二人。
例えば、
信号待ちで立ち止まり、落としていた視線を前にやると・・・
横断歩道の向こう側で信号待ちしてる青年と目が合って・・・
なんとなく見つめ合う二人。
そんな出会いのシチュエーションって素敵だと思わない??
そこから恋がはじまるんだよ
実際は目が合っただけで、見つめ合うようなことはないし、恋に落ちることもないけど・・・。
そんな場面に出くわすことがあって、ちょっと妄想(爆)
秋だね~
電車の扉に佇んで発車を待っている。
ふと窓から向かい側のホームに目をやると、電車待ちしてる青年と目が合って・・・
なんとなく見つめ合う二人。
例えば、
信号待ちで立ち止まり、落としていた視線を前にやると・・・
横断歩道の向こう側で信号待ちしてる青年と目が合って・・・
なんとなく見つめ合う二人。
そんな出会いのシチュエーションって素敵だと思わない??
そこから恋がはじまるんだよ
実際は目が合っただけで、見つめ合うようなことはないし、恋に落ちることもないけど・・・。
そんな場面に出くわすことがあって、ちょっと妄想(爆)
秋だね~
ご意見あります!! [千綿偉功♪]
面と向かっては結構言いたいこと言わせて貰ってるアタシだけど、ラジオとかテレビとか雑誌とか、そういうメディアに対しては、思うところがあったとしても、割と「ま、ええか」って終わらせる性質。
だって面倒くさいんだもん(爆)
ところが今回、どうしても黙っていられなくて、ご意見メールを送ってしまったよ
NHK佐賀放送局に(爆)
「佐賀だけで放送するのはもったいない。是非全国放送で!!」
どの番組かは想像に任せるとして・・・(笑)
いやね、毎週のレギュラー放送については割り切れてるから別にいいのよ。
ただね、スペシャル番組がなんだかとっても素敵なことになってるみたいなんだもん
しかも、再放送が決定したっていうじゃない??
黙ってらんないよ
厳しいってことはわかってても、でもさ、
観たいんやーーーっ
ってことで、とりあえず声だけは届けておこうかと思ってね
すると、お昼に送信したに、夕方には返信があるというスピーディーな対応にびっくり
なんでも、やっぱ佐賀のみなさんに好評だとか・・・。
佐賀に友達を作ってなかった自分が恨めしいわ(苦笑)
そうでしょうよ、そうでしょうよ
「全国放送!やりたいですね~」
のひと言に、スタッフさんのフランクさと熱を感じ、微かな期待を抱いてしまったアタシ
ご親切にも、佐賀県内の再放送予定を教えてくれたわ
これくらいの嫌味ならバチも当たらんやろ??
再放送は次のとおり。
10/29(土) AM 10:05~11:18
10/30(日) AM 1:20~2:33
来年3月には「卒業スペシャル」を計画しているとか。。。
「全国放送もめざして担当者一同がんばります」
そうそう、その心意気がうれしい
だからって全国放送に辿りつくことはかなり難しいだろうけど、ほんの少しでも希望を残してくれたことに感謝
そう、諦めたらアカン
とりあえず、遠く離れた大阪にも「観たい」って思ってる人間がいるってことが伝わったなら、ご意見した意味があるってものよ
少なからず励みになってくれるといいなぁ
例え難しいってわかってても、思いを伝えることは無駄ではないのだ
あはは~
だって面倒くさいんだもん(爆)
ところが今回、どうしても黙っていられなくて、ご意見メールを送ってしまったよ
NHK佐賀放送局に(爆)
「佐賀だけで放送するのはもったいない。是非全国放送で!!」
どの番組かは想像に任せるとして・・・(笑)
いやね、毎週のレギュラー放送については割り切れてるから別にいいのよ。
ただね、スペシャル番組がなんだかとっても素敵なことになってるみたいなんだもん
しかも、再放送が決定したっていうじゃない??
黙ってらんないよ
厳しいってことはわかってても、でもさ、
観たいんやーーーっ
ってことで、とりあえず声だけは届けておこうかと思ってね
すると、お昼に送信したに、夕方には返信があるというスピーディーな対応にびっくり
なんでも、やっぱ佐賀のみなさんに好評だとか・・・。
佐賀に友達を作ってなかった自分が恨めしいわ(苦笑)
そうでしょうよ、そうでしょうよ
「全国放送!やりたいですね~」
のひと言に、スタッフさんのフランクさと熱を感じ、微かな期待を抱いてしまったアタシ
ご親切にも、佐賀県内の再放送予定を教えてくれたわ
これくらいの嫌味ならバチも当たらんやろ??
再放送は次のとおり。
10/29(土) AM 10:05~11:18
10/30(日) AM 1:20~2:33
来年3月には「卒業スペシャル」を計画しているとか。。。
「全国放送もめざして担当者一同がんばります」
そうそう、その心意気がうれしい
だからって全国放送に辿りつくことはかなり難しいだろうけど、ほんの少しでも希望を残してくれたことに感謝
そう、諦めたらアカン
とりあえず、遠く離れた大阪にも「観たい」って思ってる人間がいるってことが伝わったなら、ご意見した意味があるってものよ
少なからず励みになってくれるといいなぁ
例え難しいってわかってても、思いを伝えることは無駄ではないのだ
あはは~
LIVEアルバムにハマる。 [千綿偉功♪]
実はアタシ、ライブDVDは大好きなんだけど、LIVEアルバムってあんまり好きじゃない。
そりゃ、ライブ音源って、そん時にしか出せない音だったり、ライブならではのアレンジやMCがあったり貴重だとは思う。
でも、それはアタシにとっては「記録」であって「聴くもの」ではない。
歌詞とびやピッチのずれとかハプニングも、映像があれば全く気にならなくて、むしろ面白いとさえ思うんだけど、CDは映像がない分状況はわからないし、より音に集中するからストレスになっちゃうんだよね、、、
だから、CDは結構持ってるくせに、LIVEアルバムは殆ど持ってない。
いくつか持ってるのも殆ど聴いた覚えがない(苦笑)
ところが、つい最近出会ったLIVEアルバムに、ボカンッて思いっきりアタマをどつかれたような衝撃を受けたんだよ
それがコレ
これがね、今はまだライブ会場での手売りでしか手に入らないものなんだけども。
それでそう、一番最初に千綿さんに薦められて、あっさりお断りしてしまったものだったりするわけ
ビギナーとしては、まずはガッツリ千綿さんの楽曲を吸収したいって思ってたから、オリジナルの方に気が向いてたんだね。。。
だからそんなに積極的に手に入れようとは思ってなかった。
ま、最終的には手にするだろうなぁって、ゆる~い感じでさ(笑)
ところが、何度かライブに足を運ぶうちに、『ねがい』がどうにも好きでたまらなくなっちゃった
しかも、ライブ会場で流れてたのがめちゃくちゃ良い音で、「これはアリかも」って思ったのよ
収録曲は次の通り
1.アイノウタ
2.door
3.rule
4.正体
5.今 君を
6.モノクローム
7.三日月の下で~thinkin' about you~
8.ねがい
おそらく千綿さんが一番聴いてほしいと思うものを厳選したであろう8曲
MCも殆どなくて、とにかく「音」、「唄」を集中して聴けるようなアタシ好みの編集になってる
最初に聴いた時の第一声・・・
「なんじゃこりゃぁぁああ」
すごいライブ感があって、音もすこぶる良い
興奮した~
そして思ったよ。
CDよりライブのがクオリティが上がるアーティストさんのライブアルバムは、臨場感や熱も相まって、オリジナルアルバムをも凌駕する良さがある
てね
もうそれから数日間は、このライブアルバムを聴いてから朝が始まる状態で・・・(笑)
楽曲についてのあれやこれやはここでは割愛するとして・・・(笑)
いや~、やっぱ千綿さんの声が好きだわ~
ともすればNHKのうたのお兄さんかと思ってしまうほど爽やかで正統派な声。
だけど、瞬間でそういうのとは違うってことに気付かされる。(うたのお兄さんがどうのって話ではない)
瑞々しくて透明感があるのに、何、この深みと熱。そして艶。
持って生まれた声以外に、年齢も含めたこれまでに積み重ねてきた色んなもんが歌に乗っかってる気がしてね。。。
身体にじわ~っと広がっていく千綿さんの声に、波長合いまくり
きっと、今のタイミングで出会ったからこそキャッチ出来たんだろうなぁって思う。
曲によって声色が変わるのもツボで、それはアタシがハマる絶対条件だったりする。
そんで、千綿さんが書くラブソングはヤバイ
飾り気のない、簡単な言葉しか使ってないから、逆にすぅ~っと心に入ってきて。
そんで、ふわぁ~っと大きな愛に包み込まれるような感覚。
そうだなぁ・・・前からじゃなく後ろから抱きしめられてるような包容力を感じるんだよねぇ
なのに、なんかちょっとせつない。。。
そんな世界観にメロメロだよ
このLIVEアルバム、連れて帰ってきてホントよかった~
ガッツリ千綿さんの唄を堪能できるよ
今、千綿さんに興味を持った人にはイチオシの1枚だわ
LIVEアルバムって、良いものは良いんだね。。。
ちょっと考え方が変わったよ
早く千綿さんにこのアルバムの感想を伝えたいぞ
そりゃ、ライブ音源って、そん時にしか出せない音だったり、ライブならではのアレンジやMCがあったり貴重だとは思う。
でも、それはアタシにとっては「記録」であって「聴くもの」ではない。
歌詞とびやピッチのずれとかハプニングも、映像があれば全く気にならなくて、むしろ面白いとさえ思うんだけど、CDは映像がない分状況はわからないし、より音に集中するからストレスになっちゃうんだよね、、、
だから、CDは結構持ってるくせに、LIVEアルバムは殆ど持ってない。
いくつか持ってるのも殆ど聴いた覚えがない(苦笑)
ところが、つい最近出会ったLIVEアルバムに、ボカンッて思いっきりアタマをどつかれたような衝撃を受けたんだよ
それがコレ
The ライブ盤~バンドワンマン @O-WEST~ by 千綿偉功
これがね、今はまだライブ会場での手売りでしか手に入らないものなんだけども。
それでそう、一番最初に千綿さんに薦められて、あっさりお断りしてしまったものだったりするわけ
ビギナーとしては、まずはガッツリ千綿さんの楽曲を吸収したいって思ってたから、オリジナルの方に気が向いてたんだね。。。
だからそんなに積極的に手に入れようとは思ってなかった。
ま、最終的には手にするだろうなぁって、ゆる~い感じでさ(笑)
ところが、何度かライブに足を運ぶうちに、『ねがい』がどうにも好きでたまらなくなっちゃった
しかも、ライブ会場で流れてたのがめちゃくちゃ良い音で、「これはアリかも」って思ったのよ
収録曲は次の通り
1.アイノウタ
2.door
3.rule
4.正体
5.今 君を
6.モノクローム
7.三日月の下で~thinkin' about you~
8.ねがい
おそらく千綿さんが一番聴いてほしいと思うものを厳選したであろう8曲
MCも殆どなくて、とにかく「音」、「唄」を集中して聴けるようなアタシ好みの編集になってる
最初に聴いた時の第一声・・・
「なんじゃこりゃぁぁああ」
すごいライブ感があって、音もすこぶる良い
興奮した~
そして思ったよ。
CDよりライブのがクオリティが上がるアーティストさんのライブアルバムは、臨場感や熱も相まって、オリジナルアルバムをも凌駕する良さがある
てね
もうそれから数日間は、このライブアルバムを聴いてから朝が始まる状態で・・・(笑)
楽曲についてのあれやこれやはここでは割愛するとして・・・(笑)
いや~、やっぱ千綿さんの声が好きだわ~
ともすればNHKのうたのお兄さんかと思ってしまうほど爽やかで正統派な声。
だけど、瞬間でそういうのとは違うってことに気付かされる。(うたのお兄さんがどうのって話ではない)
瑞々しくて透明感があるのに、何、この深みと熱。そして艶。
持って生まれた声以外に、年齢も含めたこれまでに積み重ねてきた色んなもんが歌に乗っかってる気がしてね。。。
身体にじわ~っと広がっていく千綿さんの声に、波長合いまくり
きっと、今のタイミングで出会ったからこそキャッチ出来たんだろうなぁって思う。
曲によって声色が変わるのもツボで、それはアタシがハマる絶対条件だったりする。
そんで、千綿さんが書くラブソングはヤバイ
飾り気のない、簡単な言葉しか使ってないから、逆にすぅ~っと心に入ってきて。
そんで、ふわぁ~っと大きな愛に包み込まれるような感覚。
そうだなぁ・・・前からじゃなく後ろから抱きしめられてるような包容力を感じるんだよねぇ
なのに、なんかちょっとせつない。。。
そんな世界観にメロメロだよ
このLIVEアルバム、連れて帰ってきてホントよかった~
ガッツリ千綿さんの唄を堪能できるよ
今、千綿さんに興味を持った人にはイチオシの1枚だわ
LIVEアルバムって、良いものは良いんだね。。。
ちょっと考え方が変わったよ
早く千綿さんにこのアルバムの感想を伝えたいぞ
千綿偉功との出会い。 [千綿偉功♪]
出会いはひまわり畑だった。。。
曇天の下にパッと咲いたひまわりのような笑顔と、太陽のような歌声。
一瞬泣いた空が、その唄に呼応するようにフワッと明るくなった。
甘い蜜に誘われた蜜蜂のように、アタシの心は吸い寄せられ、第六感が騒ぎ出す。。。
今から思えば、それは紛れもなく“ひと耳惚れ”だった。。。
気が付いた時には、アタシは飢餓的な感覚に陥っていた。
もう一度生唄を聴きたい!!あの笑顔を見たい!!音源が欲しい!!
アタシの中でそんな想いが渦巻く中、タイミング良く、5日後に参加する予定だった東京でのライブ、「夏の記憶」の出演者の中に彼の名前があった。。。
千綿偉功。
ビジュアルとしては目にしたことはあったこの「千綿偉功」の4文字。
でも、名前の読み方はわからない・・・。
この短いスパンの中で、再びそのステージを体感出来ることは、自分の感性を確認出来るし、何より自分の中の熱を確かなものにするには絶好のチャンスだった。
友達曰く、“つかみ”が最高だった。
会場に足を踏み入れるなり、いきなりCD販売の準備をしている千綿さんが目に飛び込み、反射的に声を掛けていた。
まるでどこかの店員さんと会話しているようなごく自然な流れ。
「CDこれだけですか~?」
「いや、他もあるよ」。
「じゃ、後で見に来ます!!」
「今でもいいよ」。
「ん~、帰りにします!!」
この時は、席を確保することが先決で、気持ちがやや焦っていた。
無事に良席を確保した時、この後のスケジュール(東京の友達と合流して飲みに行くことになっていた)を考えると、開演前に購入しておいたほうが効率が良いことに気付いた。
財布だけ握ると、アタシは再び「やっぱり今きちゃいました~♪」と、千綿さんの元に駆け寄った。
他にお客さんはいない。
そこで、先日のひまわり畑で初めて千綿さんの唄に触れてずっと気になっていたこと、今日のライブで千綿さんの生唄が聴けることをめちゃくちゃ楽しみにして来たことを伝えた。
「あの伝説の!!ホントに~?うれしい!!」と、キラキラした笑顔を返してくれる。
「え、じゃあ今日もあそこから来たの?」と訊かれたが、アタシは「あそこ」がどこを指してるかわからなかった。
「あそこって?」
「浜松」。
「いやいや。アタシ、浜松の人間じゃないです。大阪の人間です」。
千綿さんが、やや驚いた表情を見せる。
「じゃあ、大阪から岡野君を観に行って、一回戻ってまた東京??」
「はい」。
アタシはまだ岡野君のことはひとことも言ってない・・・(笑)
なんて頭の回転が速い人だ・・・。
『枯れない花』が入ったCDが欲しいというアタシに、申し訳なさそうに品切れを宣告。
LIVEアルバムを推してくる千綿さんに、「ごめん、ライブアルバムじゃなくて普通のが欲しいです」。
この状況でも躊躇せず自分の意思を貫く自分に苦笑しつつ、「ロック色の強い曲とか色々12曲入った面白いアルバムになってます」と、薦められた「rule」を購入。
このCDについてのレビューはまた次の機会に(笑)
CDにサインをしてもらいながら、話を続けた。
ひまわり畑で降られた雨の話。
千綿さんが今日雨に降られなかった話。
共通の想い出があるってなんて素敵なんだろう?
「あの時すごい雨でしたね~」
「僕、ビーサンで」。
「でも、楽しかったです」。
「うん。楽しかったね~」。
「今日、雨すごかったの?」
「すごかったですよ。こないだのひまわり畑の雨とは比べ物にならんくらいの豪雨と雷で、びしょびしょになりました」
「僕、降られてないの。だから全然濡れなかった」。
ドヤ顔で胸を張る千綿さんとの会話が、ただただ楽しくて仕方がなかった。
最後にどうしても確認しておきたかったことがあった。
それはもちろん、大阪でのライブ。
「大阪に来られることはあるんですか?」
「えっとね、9月と11月に行くよ。その頃には今日なかったCDも再販できてると思う」。
この時にはまだ11月の大阪でのLIVEはHP上でも告知されていなかったのに・・・。
「楽しみにしてます!!」
笑顔でそう言うと、千綿さんが差し出してくれた両手の中に自分の手を滑り込ませた。
ひんやりとした少し華奢な、でも大きな手。
目の前の笑顔につられて、アタシも全力で笑顔だ。
「ありがとうございます」と言うと、振り返らずに自分の席に向かって駆け出した。
なんなんだろう??この感じ・・・。
絶妙のタイミングで返ってくるレスポンスがとても話しやすくて、自然に自分の中から次の言葉が出てくる。。。
まるで知り合いと会話を楽しんだような充実感。。。
本当に最高の“つかみ”だった。。。
そして迎えた千綿さんのステージ。
爽やかなのに、暑苦しいくらいの熱と艶を帯びた、あったかくて優しい、それでいてシャープな歌声。
我ながら、めちゃくちゃくどい表現(爆)
ひと言では表現しきれない歌力をもっているんだ。
第一印象でフォーキーなイメージを抱いていたアタシは、頭をガツンと殴られたような衝撃を受けた。
この人、ロックだ・・・!!
静かに興奮する自分がいた。
誤解されないように付け加えると、アタシは別にジャンルに拘っているわけではない。
ただ、色んな表情を持つ千綿さんの唄に圧倒されたんだ。
抗いようのない引力で、アタシはグイグイとその世界に引き込まれていった。
軽妙なトークに、嫌味のない毒も心地よい。
ギター1本持ったら怖いものは何もないような、威風堂々とした佇まいはアタシをドキドキさせる。
「きっと長い付き合いになる」。
確信に近い予感を胸に帰阪したアタシは、「rule」を聴いてものの見事にどんばまった。
千綿さんの書くあったかいブログに、唄だけではなく人柄にも惹かれていった。
そして今に至る。
半ば参加を諦めていた内野ひまわり祭り。
そこで出会った新しい音楽。
アタシは呼ばれたんだろうか??
そう考えると、やはり音楽との出会いは偶然ではなく必然。
出会うべくして出会っているような気がしてならない。
タグ:千綿偉功
MINAMI WHEEL 2011 @club★jungle [LIVE記録(インスト、フリー、ブッキング等)]
おかえりーーっ
そんな気分。いろんな意味でね
さすが晴れ男3兄弟の末っ子(笑)
見事なピーカン
PASS引換所であるBIG STEPはミナホ参加者で溢れていて、懐かしいようななんとも言えない気分になる。
名前は知らない顔見知りと出会ってぎこちない会釈をしたり、なんだかちょっとこっぱずかしい気もする
300組のアーティストが出演するというミナホだけれど、アタシが注目するのは毎回一組
2008年は岡野君、2010年は東京60WATTS、そして今年、2011年は岡野君
目指すはclub★jungle
そこは150人~200人くらい入ればパンパンになりそうなコンパクトなハコだった。
コンパクトなのはいいけれど、ステージが低いのはなかなか厳しいわけで。
そんなこんなだから、岡野君の一組前のステージから既に岡野シフトが敷かれていたのだ
幕を1枚隔てたところで岡野君の直前リハの音が聞こえてくる。
楽器の音と話し声は聞こえてくるけど、歌はなかったんだよ。。。
ドキドキしながらその時を待ったよ
会場はお客さんでいっぱいになっていた。
それだけで、アタシはとってもうれしかったんだぁ~
直前のアナウンスが流れて待つこと数分。
会場が暗くなって、静かに幕が開いた。
向かって左奥にドラムのマツキチさん、右奥にピアノの神佐さん。
中央前にギターを抱えた岡野君
久しぶりに目にしたスタンディングの岡野君(笑)
それだけで身体の奥から盛り上がってくる何かを感じた。
セットリスト
1.キャンバス
2.雨空
3.メッセージ
4.レモネード
5.何時も心の中に
フルバンドではないものの、ハンドサウンドと言っていいよね??
その相乗効果もあるのか、のっけから岡野君の声が突き抜けてて、一気に興奮
完璧な『キャンバス』だった
弾き語りでしか聴いたことがなかった『雨空』『メッセージ』がとっても新鮮で
『雨空』聴きながら、ニヤケ顔が止められない
そんな世界観の曲じゃないのに、バンド感あふれるアッパーなサウンドにアタシはワクワクしてた
『メッセージ』は岡野君の真骨頂
さっきとは一転して、その世界観にグイグイ惹き込まれて、微動だにせず。。。
FM802のイベントだもん。『レモネード』は鉄板だよね
直前のMCで感極まりそうなのをなんとか堪えてる姿を見てしまったから、ふとクアトロでのツアーファイナルのボロ泣きを思い出してしまったよ
そして最後は「最近大切に唄ってる曲」ってことで『何時も心の中に』。
最近では一番安定感のある曲だけど、ここで歌詞が飛ぶのがまた岡野君らしい(爆)
でも、それも気にならないくらい良い唄だったよ
5曲じゃ足りない、、、
みんなまだまだ岡野君の唄が聴きたいんだろうね。
幕が閉まっても動こうとせず、アンコールの手拍子が鳴ってる。
ミナホは原則アンコール禁止なんだよ。。。
わかってる。わかってんだけど、コールせずにはいられないんだよ。
でも、無情にも「アンコールはありません」というスタッフの声が会場に響いた
残念ながら実現しなかったアンコール。
でも、あのみんなの大きな手拍子は岡野君に届いていたはず。
だとしたら、きっとうれしかったに違いない
自己満足と言われればそれまでだけど、でも、そう思うと救われた気がする(笑)
そうだ、今回とってもうれしい報告があったんだ
「レコーディングの準備をしています」
この言葉に会場がどよめいたよ
「新曲リリースして欲しい」。
心ではいつも思ってたけど、“今は言葉にして伝える時期ではない”って思ってずっと飲み込んできた。
CDのリリースが簡単でないことは、何も知らないなりに理解はしてたつもりだから。
やっとだよ。やっと・・・。
まあ、まだ予定は全然決まってないって言ってたけど、でも、いつも申し訳なさそうにリリース出来てないことを謝ってる岡野君が、今日はうれしそうに照れ笑いだもん
期待していいよね
友達情報によると、この時マツキチさんがすごく優しく微笑んでいたらしい
「これからも聴いてもらえるとうれしいです」って言葉に、会場はあったかい空気に包まれたよ。。。
ミナホに初出演したのはデビュー前。
その時もこのclub★jungle。
「初心に還ったような気持ち」を繰り返しつつ、MCはラビリンスへ(爆)
相変わらずチューニング中は無言だし、CD販売もどこか他人事だけど(爆)
でも、久しぶりに心から良いステージだって思えて興奮した
一番の魅力である、岡野君らしい憂いを秘めた声量豊かな歌声が戻ってきて心が震えたよ
岡野君も良い顔してた
うれしかったなぁ
ライブ後は充実感で満ち溢れ、美味い酒が飲めたのだ
そして、昨夜。
12/25のCAFE LIVEの予約は壮絶
苦戦した~
そりゃそうだ。
あんな良いステージ観せられたら、皆行きたくなるよ
受付開始もいつもより遅かったしね、、、
それと、やっぱここ最近のアタシに問題があるのか
千綿兄貴に心持ってかれてるのがバレてんのかして、引きが甘かったわ~(爆)
そんな気分。いろんな意味でね
さすが晴れ男3兄弟の末っ子(笑)
見事なピーカン
PASS引換所であるBIG STEPはミナホ参加者で溢れていて、懐かしいようななんとも言えない気分になる。
名前は知らない顔見知りと出会ってぎこちない会釈をしたり、なんだかちょっとこっぱずかしい気もする
300組のアーティストが出演するというミナホだけれど、アタシが注目するのは毎回一組
2008年は岡野君、2010年は東京60WATTS、そして今年、2011年は岡野君
目指すはclub★jungle
そこは150人~200人くらい入ればパンパンになりそうなコンパクトなハコだった。
コンパクトなのはいいけれど、ステージが低いのはなかなか厳しいわけで。
そんなこんなだから、岡野君の一組前のステージから既に岡野シフトが敷かれていたのだ
幕を1枚隔てたところで岡野君の直前リハの音が聞こえてくる。
楽器の音と話し声は聞こえてくるけど、歌はなかったんだよ。。。
ドキドキしながらその時を待ったよ
会場はお客さんでいっぱいになっていた。
それだけで、アタシはとってもうれしかったんだぁ~
直前のアナウンスが流れて待つこと数分。
会場が暗くなって、静かに幕が開いた。
向かって左奥にドラムのマツキチさん、右奥にピアノの神佐さん。
中央前にギターを抱えた岡野君
久しぶりに目にしたスタンディングの岡野君(笑)
それだけで身体の奥から盛り上がってくる何かを感じた。
セットリスト
1.キャンバス
2.雨空
3.メッセージ
4.レモネード
5.何時も心の中に
フルバンドではないものの、ハンドサウンドと言っていいよね??
その相乗効果もあるのか、のっけから岡野君の声が突き抜けてて、一気に興奮
完璧な『キャンバス』だった
弾き語りでしか聴いたことがなかった『雨空』『メッセージ』がとっても新鮮で
『雨空』聴きながら、ニヤケ顔が止められない
そんな世界観の曲じゃないのに、バンド感あふれるアッパーなサウンドにアタシはワクワクしてた
『メッセージ』は岡野君の真骨頂
さっきとは一転して、その世界観にグイグイ惹き込まれて、微動だにせず。。。
FM802のイベントだもん。『レモネード』は鉄板だよね
直前のMCで感極まりそうなのをなんとか堪えてる姿を見てしまったから、ふとクアトロでのツアーファイナルのボロ泣きを思い出してしまったよ
そして最後は「最近大切に唄ってる曲」ってことで『何時も心の中に』。
最近では一番安定感のある曲だけど、ここで歌詞が飛ぶのがまた岡野君らしい(爆)
でも、それも気にならないくらい良い唄だったよ
5曲じゃ足りない、、、
みんなまだまだ岡野君の唄が聴きたいんだろうね。
幕が閉まっても動こうとせず、アンコールの手拍子が鳴ってる。
ミナホは原則アンコール禁止なんだよ。。。
わかってる。わかってんだけど、コールせずにはいられないんだよ。
でも、無情にも「アンコールはありません」というスタッフの声が会場に響いた
残念ながら実現しなかったアンコール。
でも、あのみんなの大きな手拍子は岡野君に届いていたはず。
だとしたら、きっとうれしかったに違いない
自己満足と言われればそれまでだけど、でも、そう思うと救われた気がする(笑)
そうだ、今回とってもうれしい報告があったんだ
「レコーディングの準備をしています」
この言葉に会場がどよめいたよ
「新曲リリースして欲しい」。
心ではいつも思ってたけど、“今は言葉にして伝える時期ではない”って思ってずっと飲み込んできた。
CDのリリースが簡単でないことは、何も知らないなりに理解はしてたつもりだから。
やっとだよ。やっと・・・。
まあ、まだ予定は全然決まってないって言ってたけど、でも、いつも申し訳なさそうにリリース出来てないことを謝ってる岡野君が、今日はうれしそうに照れ笑いだもん
期待していいよね
友達情報によると、この時マツキチさんがすごく優しく微笑んでいたらしい
「これからも聴いてもらえるとうれしいです」って言葉に、会場はあったかい空気に包まれたよ。。。
ミナホに初出演したのはデビュー前。
その時もこのclub★jungle。
「初心に還ったような気持ち」を繰り返しつつ、MCはラビリンスへ(爆)
相変わらずチューニング中は無言だし、CD販売もどこか他人事だけど(爆)
でも、久しぶりに心から良いステージだって思えて興奮した
一番の魅力である、岡野君らしい憂いを秘めた声量豊かな歌声が戻ってきて心が震えたよ
岡野君も良い顔してた
うれしかったなぁ
ライブ後は充実感で満ち溢れ、美味い酒が飲めたのだ
そして、昨夜。
12/25のCAFE LIVEの予約は壮絶
苦戦した~
そりゃそうだ。
あんな良いステージ観せられたら、皆行きたくなるよ
受付開始もいつもより遅かったしね、、、
それと、やっぱここ最近のアタシに問題があるのか
千綿兄貴に心持ってかれてるのがバレてんのかして、引きが甘かったわ~(爆)
広沢タダシ 「ジャメヴ」リリース記念 インストアミニライブ&サイン会 @タワーレコード梅田大阪マルビル店 [LIVE記録(インスト、フリー、ブッキング等)]
「しくった」と思ったのよ。
時間を読み違えた、、、と。
でも、お店に到着したら丁度ステージのセッティング中で、無事にリハから楽しむことが出来た
リハでは『流れ星』を唄ってたよ
セットリスト
1.ジャメヴ
2.Reading
3.I love you, you like me
4.君に会いたくない
5.光
とっても良い整理番号を持っていたから、バッチリかぶりつかせてもらったわ~
“これぞ広沢タダシ”って感じの、スパーンと延びて広がってくような良い唄を聴かせてもらいました
ただ、前半2曲はアタシが久しぶりに油断したらぶっ倒れそうなヤな状態でさ
いや~な汗は出てくるし、前でぶっ倒れたらめちゃくちゃ迷惑かけるだろうし、かといってしゃがむのも下がるのも厳しい感じで、すごいプレッシャー
とりあえず、目線を下に落とし、ギターのネックの文字に気持ちを集中させて気を紛らわせながらなんとか耐え切ったよ
おかげで広沢君のギターがマーチンだったことに今頃気付いたわ
今回もオートハープが登場し、コードを押さえる広沢君の指がプルプルしてるのしっかり見てきた。
爪もピカピカ光っててきれいな手してたよ
『君に会いたくない』、『光』はゆったりと広沢君の音に揺られて気持ちよかった~
やっぱ広沢君はこれだよなって思わせてくれる素晴らしいステージだったぞ
サイン会でも、広沢君がいつになくニコニコしててご機嫌な感じがしたよ~
このアルバム、音がシンプルだからなのか、音の良さが際立ってる気がするんだよね
『ダウンジャケット』のコーラスにはズッコケたけど、全体的にゆったりとした浮遊感のある、今の季節にピッタリなアルバムだと思う。
ツアーに向けてじっくり聴き込んでいかなきゃね
時間を読み違えた、、、と。
でも、お店に到着したら丁度ステージのセッティング中で、無事にリハから楽しむことが出来た
リハでは『流れ星』を唄ってたよ
セットリスト
1.ジャメヴ
2.Reading
3.I love you, you like me
4.君に会いたくない
5.光
とっても良い整理番号を持っていたから、バッチリかぶりつかせてもらったわ~
“これぞ広沢タダシ”って感じの、スパーンと延びて広がってくような良い唄を聴かせてもらいました
ただ、前半2曲はアタシが久しぶりに油断したらぶっ倒れそうなヤな状態でさ
いや~な汗は出てくるし、前でぶっ倒れたらめちゃくちゃ迷惑かけるだろうし、かといってしゃがむのも下がるのも厳しい感じで、すごいプレッシャー
とりあえず、目線を下に落とし、ギターのネックの文字に気持ちを集中させて気を紛らわせながらなんとか耐え切ったよ
おかげで広沢君のギターがマーチンだったことに今頃気付いたわ
今回もオートハープが登場し、コードを押さえる広沢君の指がプルプルしてるのしっかり見てきた。
爪もピカピカ光っててきれいな手してたよ
『君に会いたくない』、『光』はゆったりと広沢君の音に揺られて気持ちよかった~
やっぱ広沢君はこれだよなって思わせてくれる素晴らしいステージだったぞ
サイン会でも、広沢君がいつになくニコニコしててご機嫌な感じがしたよ~
このアルバム、音がシンプルだからなのか、音の良さが際立ってる気がするんだよね
『ダウンジャケット』のコーラスにはズッコケたけど、全体的にゆったりとした浮遊感のある、今の季節にピッタリなアルバムだと思う。
ツアーに向けてじっくり聴き込んでいかなきゃね
堀江音楽祭2011 @湊町リバープレイス [LIVE記録(インスト、フリー、ブッキング等)]
なんだかブログが全然追いついてない感じで、やや焦る
2011年9月25日(日)
日曜日はふら~っと堀江音楽祭へ広沢君の生唄を楽しみに行ってきた。
大きな階段に腰掛けて、風を感じながらライブの開始までiPodに耳を傾ける
流れてるのは千綿偉功(爆)
秋晴れで時折強い日差しが射してたから日傘を忘れたことに焦ってたんだけど、広沢君がリハを始めたあたりから大きな雲が頭上に現れだしたの(笑)
お陰で丁度いい感じになったんだけど、ちょっと笑えた
FM大阪のDJさん(名前は覚えてない)が登場し、「僕はスーパー晴れ男なんですけど、ちょっと曇ってきましたね~」的な前フリをして、「スパーレインマン、広沢タダシ」って呼び込んだ
苦笑しながら登場の広沢君。
第一声は「“スーパーレインマン”って言われたのは初めてですけど・・・」だった(笑)
セットリスト
1.雷鳴
2.秋風
3.I love you, you like me
4.スイマー
5.光
心地よい風に吹かれながら聴く『秋風』は、時間がゆったり流れていく感覚で、とても穏やかな素敵な時間だった。
でも、こういう不特定多数の人が集まるライブって、広沢君の人見知り感が全開になるのよね(笑)
MCなんて簡単な曲紹介だけで、それ以外の話なんて殆どないし
手拍子を要求することもしないの(笑)
だから『スイマー』だって一人で全部唄っちゃう
まるで借りてきた猫みたいになってんだよね~(爆)
もちろん唄は素敵なんだけどね
空の下で聴く『光』は屋内で聴くのとはまたちょっと違う広がり感があったなぁ
ライブの後はまたDJさんが登場してちょっとしたインタビューがあったよ。
天気の話とニューアルバム「ジャメヴ」の話だったと思う。
あっという間の時間だったけど、とりあえず今月も広沢君の生唄が聴けてよかった
そんで、実はお昼をまだ食べてなかったから、急激にお腹が空いてきちゃって
近くのカフェでちょっと遅めのランチを
オープンエアのテーブルでイタリアンスパゲティをいただいて、紙ナプキンで口を拭きながら顔を上げた視線の先に、ギターを担いで歩く広沢君とマネージャーさん
なんというタイミング
広沢君もこっち見てるし、つか目が合ってるし
ぎょっ
音が聞こえそうなほど目を見開いてしまったよ
さすがにアタシもこの状況では固まるしか出来なかったよ
嗚呼、はずかしい、、、
ま、目が合ったからと言って、広沢君がアタシだと認識してるかどうかは謎やけど・・・
いや、それ以前にアタシのことを認識してるのかどうかも怪しい(爆)
2011年9月25日(日)
日曜日はふら~っと堀江音楽祭へ広沢君の生唄を楽しみに行ってきた。
大きな階段に腰掛けて、風を感じながらライブの開始までiPodに耳を傾ける
流れてるのは千綿偉功(爆)
秋晴れで時折強い日差しが射してたから日傘を忘れたことに焦ってたんだけど、広沢君がリハを始めたあたりから大きな雲が頭上に現れだしたの(笑)
お陰で丁度いい感じになったんだけど、ちょっと笑えた
FM大阪のDJさん(名前は覚えてない)が登場し、「僕はスーパー晴れ男なんですけど、ちょっと曇ってきましたね~」的な前フリをして、「スパーレインマン、広沢タダシ」って呼び込んだ
苦笑しながら登場の広沢君。
第一声は「“スーパーレインマン”って言われたのは初めてですけど・・・」だった(笑)
セットリスト
1.雷鳴
2.秋風
3.I love you, you like me
4.スイマー
5.光
心地よい風に吹かれながら聴く『秋風』は、時間がゆったり流れていく感覚で、とても穏やかな素敵な時間だった。
でも、こういう不特定多数の人が集まるライブって、広沢君の人見知り感が全開になるのよね(笑)
MCなんて簡単な曲紹介だけで、それ以外の話なんて殆どないし
手拍子を要求することもしないの(笑)
だから『スイマー』だって一人で全部唄っちゃう
まるで借りてきた猫みたいになってんだよね~(爆)
もちろん唄は素敵なんだけどね
空の下で聴く『光』は屋内で聴くのとはまたちょっと違う広がり感があったなぁ
ライブの後はまたDJさんが登場してちょっとしたインタビューがあったよ。
天気の話とニューアルバム「ジャメヴ」の話だったと思う。
あっという間の時間だったけど、とりあえず今月も広沢君の生唄が聴けてよかった
そんで、実はお昼をまだ食べてなかったから、急激にお腹が空いてきちゃって
近くのカフェでちょっと遅めのランチを
オープンエアのテーブルでイタリアンスパゲティをいただいて、紙ナプキンで口を拭きながら顔を上げた視線の先に、ギターを担いで歩く広沢君とマネージャーさん
なんというタイミング
広沢君もこっち見てるし、つか目が合ってるし
ぎょっ
音が聞こえそうなほど目を見開いてしまったよ
さすがにアタシもこの状況では固まるしか出来なかったよ
嗚呼、はずかしい、、、
ま、目が合ったからと言って、広沢君がアタシだと認識してるかどうかは謎やけど・・・
いや、それ以前にアタシのことを認識してるのかどうかも怪しい(爆)