岡野宏典 『AOZORA』 リリース♪ [岡野宏典♪]
AOZORA by 岡野宏典
待ってたよ~~!!
岡野宏典、待望のニューシングル、『AOZORA』!!
2009年3月にリリースされた『奇跡』以来だから、実に4年ぶり??
岡野君も随分うれしそうだね~♪
そんな岡野君見てるの、なんかうれしい☆彡
で、これ、先日1/19のAOZORAライブの開場限定で販売されたんだけど、浜松のCDショップ、IKEYAさんの通販で買えるのねん♪
収録曲は、『AOZORA』とそのインストゥルメンタルの2曲だけで、価格も500円!!(送料別)
数量限定らしいから、希望される方は急いで!! →コチラ
で、この『AOZORA』なんだけども。。。
岡野君のセルフフロデュースで、作詞作曲から楽器演奏までまるっと全部岡野宏典!!
「空の表情に力をもらい、果てのない空のように無限に夢を描いていきたいという想いを込めて作った」というその言葉通り、イントロから壮大な広がりを感じるんだ。
空がぐんぐん迫ってくるイメージ♪
ほら、アタシってよくもみじ川芝生広場で寝転がって空見上げては、「空に吸い込まれる~~!!」とか言ってるやん??まさにそんな感じ(笑)
余談だけど、千綿さんが「星空に落ちそうになって怖かった」ってどっかで話てたんだけど、アタシその感覚すっごい分かるねん。。。
見てる空が青空か夜空かで表現が変わってくるのが面白いね~☆彡
っと、話を戻して・・・(笑)
聴いてるとね、いつものとは違う、なんだかとってもあったかいギターの音が響いてるのん。
多分ね、ガットギターだと思うのん。
コブクロの『エピローグ』で鳴ってるのと似た音だったんだよね。。。
そしたら、やっぱり。。。岡野君が「これです」ってツイッターで紹介してくれてた♪
ってことで(笑)、アレンジは「青空」って言葉にドンピシャな仕上がりになってると思うのん♪
Bメロからサビへ流れてくところのムードは好きな感じ♪
シンプルな言葉だけで綴られた歌詞からは、今岡野君が感じてることや力強い意気込みがストレートに伝わってくる。
ただね、その力強さとか熱が唄声からそんなに伝わってこないんだ、、、(汗)
力強い歌詞なのに、サビがすべてファルセットってことで、パンチ力がなくて、、、
落ちサビくらいは地声でなんとかならんかったかなぁ??(苦笑)
ファルセットだとどうしても言葉がぼやけちゃうんだよ、、、(汗)
もうひとつ言わせてもらうと、ん゛~~~。
唄にメリハリがないんだな。一番強く伝えたいのは何なのか??
声から表情が見えてこないよ。
岡野君はこの曲をどんな風に届けてくれようとしたのかな??
アタシの感覚では、この曲はもっとキラキラしてるイメージ☆
同じ空をイメージさせてくれる『風待ち』や『キャンバス』と比べても、キラキラ感があまりない。
文字数の少ない曲だから、表現力で勝負しなきゃいけない曲だと思うんだけど、声がこの曲の世界観を表現しきれてない気がして仕方ないんだ。
だけど、岡野君はこれで良いと判断した。
てことは、つまり、アタシが岡野君の唄をキャッチ出来なくなったのかな?って正直焦る。
率直に言って、初めて聴いた時に「好きだ」って思えなかった。
ま、それは仕方ないよね??
全部が全部好きって方が、逆に気持ち悪いし(笑)
ただ、この曲を聴いたときに真っ先に感じたのは“物足りなさ”だったんだ。
自分の感覚を確かめるために何度も何度も聴いたよ。
でも、やっぱり“物足りなさ”は払拭できなかった。
その物足りなさはどこからくるんだろう??って考えた時に頭に浮かぶのがやっぱり“声”なんだよね。
あの胸にビリビリ響いてくる声・・・。戻ってきてないなぁって、、、
結局、唄いこみが足りてないんじゃないのかな??って思うんだ。
“この曲の”ってことではなくて、“唄そのもの”のね。
今さ、客観的な率直な感想とか、アドバイスとか、そういう刺激、受ける機会あるのかな??
もっともっと実践で唄を磨いて欲しいなぁ・・・って思うんだ。
もっともっと色んなところで、色んなシチュエーションで、色んな人と対バンして、色んなことを吸収して、“唄うこと”をもっと身体に叩き込んで欲しい!!
やっぱ、年間に何十本とライブを演り続けてる人の“唄”は、声の迫力や抜け感、表現力から、何から違うよ。
同じようにしろとは思わないけれど、でもさ、もっと出来ること、あると思うよ。
環境や立場を言い訳にせず、来る話を待ってるんじゃなくて、自分からどんどん動いてって欲しいなぁって思うんだ。
もっとガツガツして欲しい!!
ちょっとネガティブなことを好き勝手に書いてしまったけど、でもね。
この曲には今の岡野君の大切な想いが詰まってる。
そこのところはしっかりと受け止めてるつもり。
最近の岡野君、すっごい前向いてて良いよね??
ブログとかツイッターとか見てても、マインド的にすごく充実してそうだし、音楽を楽しんでるムードをすごく感じるよ!!
岡野君から最近よく発せられる「熱」って言葉に、アタシはニヤニヤしてるよ(笑)
以前に比べると、ファンの方にも随分目を向けてくれるようになった気もするし。
うん。とっても良いムードだ♪
ブログにアップされた「一期一会 その6」での写真も、キリッと引き締まった良い顔してるもんね??
あんな顔見せられたら、やっぱり期待することをやめられない!!(笑)
実はそろそろ貪欲に動き出してくれるんじゃないかって、期待してるんだよ♪
と、その前にアルバムか!?
そのアルバムはアタシを満足させてくれるだろうか??
ちょっと不安(爆)
いやいや、“力作”だと力強く言ってくれた岡野君の言葉を信じよう!!
そして、アルバムが完成したら、もちろんそれを売らなきゃいけないよね??
うん。動くな。きっと。。。
これで動かんかったら、先はないと思いなさい!!(キッパリ!!)
岡野君、がんばれーーー!!
と、やっぱり優しいファンにはなれないアタシなのであった、、、トホホ
岡野君に何が起こったか?(笑) [岡野宏典♪]
昔、そんなタイトルのドラマがあったっけ。。。(笑)
思うところあって、あえて岡野君の動向を静観しているアタシですが・・・。
ここ最近の岡野君は一体どうしたんでしょう??(笑)
ラジオのレギュラーが復活して、昔の勘を取り戻したんでしょうか??
とても良い感じじゃないですか!!
ヤル気が出てきた感じで(笑)
そういうこと。
つまり、アタシが言いたかったことはそういうことやで!!
岡野君にどういう気持ちの変化があったのかはわからないけど、今は色んなことがきっと良い状況なのかな??
そうならいいな。。。
何か“気付き”があったのならうれしいなぁ。。。
しかし・・・。
今年1年を漢字一文字で表したら「耐」て、、、(汗)
思わず笑ろてもうたわ!!(笑)
こっちが言いたいわ!!(爆)
でも、お姉ちゃんはうれしいぞ☆彡
今の感じ、これからも保っていられますように。。。
張り切りすぎてガス欠なんなよ!!(笑)
アルバムも、さり気なく楽しみにしてますよん♪
思うところあって、あえて岡野君の動向を静観しているアタシですが・・・。
ここ最近の岡野君は一体どうしたんでしょう??(笑)
ラジオのレギュラーが復活して、昔の勘を取り戻したんでしょうか??
とても良い感じじゃないですか!!
ヤル気が出てきた感じで(笑)
そういうこと。
つまり、アタシが言いたかったことはそういうことやで!!
岡野君にどういう気持ちの変化があったのかはわからないけど、今は色んなことがきっと良い状況なのかな??
そうならいいな。。。
何か“気付き”があったのならうれしいなぁ。。。
しかし・・・。
今年1年を漢字一文字で表したら「耐」て、、、(汗)
思わず笑ろてもうたわ!!(笑)
こっちが言いたいわ!!(爆)
でも、お姉ちゃんはうれしいぞ☆彡
今の感じ、これからも保っていられますように。。。
張り切りすぎてガス欠なんなよ!!(笑)
アルバムも、さり気なく楽しみにしてますよん♪
波長。 [岡野宏典♪]
やっぱりさ。
音楽って波長なんだよ。
ビリビリくる感じ
そんな風に波長が合ってしまったら、もう逃れようがないんだよ。
岡野君の『メッセージ』を聴いて、改めて実感した。
まだDEMO音源なんだけど、とにかく心にビリビリきて、じっとしてらんなくて大変だった。
これだよ、これ
この感じがたまらない
興奮して、ジタバタした
いやぁ、参ったよ
ふとね。
正式にリリースされた楽曲が20曲。
プラスαはあるものの、たったそれだけで、アタシを何年も縛り付ける岡野宏典って何なんだって思うこともあってさ。
悔しさすら感じるけど、でもこれって凄いことだなぁ。。。って。
幸せなことだなぁって思うんだよ。
初めて岡野君の楽曲に出会ったときも、「今、波長があった」って感覚だったんだよ。
あの時から、なんの迷いもなく岡野君の音楽を追いかけ続けてる。
岡野君に限らずだけど。
信じられるのは、自分の耳とハートだけ。
これまでも。
これからも。
音楽って波長なんだよ。
ビリビリくる感じ
そんな風に波長が合ってしまったら、もう逃れようがないんだよ。
岡野君の『メッセージ』を聴いて、改めて実感した。
まだDEMO音源なんだけど、とにかく心にビリビリきて、じっとしてらんなくて大変だった。
これだよ、これ
この感じがたまらない
興奮して、ジタバタした
いやぁ、参ったよ
ふとね。
正式にリリースされた楽曲が20曲。
プラスαはあるものの、たったそれだけで、アタシを何年も縛り付ける岡野宏典って何なんだって思うこともあってさ。
悔しさすら感じるけど、でもこれって凄いことだなぁ。。。って。
幸せなことだなぁって思うんだよ。
初めて岡野君の楽曲に出会ったときも、「今、波長があった」って感覚だったんだよ。
あの時から、なんの迷いもなく岡野君の音楽を追いかけ続けてる。
岡野君に限らずだけど。
信じられるのは、自分の耳とハートだけ。
これまでも。
これからも。
ライラック。 [岡野宏典♪]
5月ももう7日ですか、、、
はえ~~
今年のGWは珍しくライブが1件も入っていなかった。。。
けれど、なんとなく忙しくしていた感がある。
GW中に実家に帰って、犬の散歩。
新しく出来た道がとっても気持ちよくてね
歩いてたら、あまり見覚えのない、でもなんだか妙に気になる花が目に飛び込んできたの
「あれ、何の花?」と、旦那に問いかけてみたけど、知ってるわけもなく
近づいて確認してときめいた
そう、これライラックなのねん
まさか、5月の大阪で見れると思ってなかったからビックリ
ライラックを意識するようになったのは、やっぱり岡野君の『フォトグラフ』を聴いてからだなぁ。。。
初めてフルコーラスを聴いたのは、生唄だったんだけど。
「ライラック」を持ってきたところがすごく新鮮に感じて、印象に残った。
なんだろなぁ。。。
よくわかんないけど、“センス”を感じたんだよ。
そしたら、じんちゃんも同じようなこと言ってて、それ聞いた時なんか悔しかった
「アタシだって感じてたよ」ってめっちゃわめいてた(爆)
バカだねぇ、、、
そして、今週末は久しぶりに岡野君がいっぱい
ん~、なんだろね??この何ともいえない心持ち
言ってやりたいこととか、言ってあげたいこととか、まあ色々あるけれど。
きっと何も言わない(爆)
とにかく楽しみであることには間違いない
今日の空はなんだかすごく深い青を感じた。
深呼吸したらとっても気持ちよくって。。。
こんな空の下ではやっぱ、『キャンバス』とか『風待ち』とか、無性に聴きたくなるね。
日差しももはや「夏」だ
これは夕方の空だけど。
そろそろ「奇跡の種」、植えるとするか
はえ~~
今年のGWは珍しくライブが1件も入っていなかった。。。
けれど、なんとなく忙しくしていた感がある。
GW中に実家に帰って、犬の散歩。
新しく出来た道がとっても気持ちよくてね
歩いてたら、あまり見覚えのない、でもなんだか妙に気になる花が目に飛び込んできたの
「あれ、何の花?」と、旦那に問いかけてみたけど、知ってるわけもなく
近づいて確認してときめいた
そう、これライラックなのねん
まさか、5月の大阪で見れると思ってなかったからビックリ
ライラックを意識するようになったのは、やっぱり岡野君の『フォトグラフ』を聴いてからだなぁ。。。
初めてフルコーラスを聴いたのは、生唄だったんだけど。
「ライラック」を持ってきたところがすごく新鮮に感じて、印象に残った。
なんだろなぁ。。。
よくわかんないけど、“センス”を感じたんだよ。
そしたら、じんちゃんも同じようなこと言ってて、それ聞いた時なんか悔しかった
「アタシだって感じてたよ」ってめっちゃわめいてた(爆)
バカだねぇ、、、
そして、今週末は久しぶりに岡野君がいっぱい
ん~、なんだろね??この何ともいえない心持ち
言ってやりたいこととか、言ってあげたいこととか、まあ色々あるけれど。
きっと何も言わない(爆)
とにかく楽しみであることには間違いない
今日の空はなんだかすごく深い青を感じた。
深呼吸したらとっても気持ちよくって。。。
こんな空の下ではやっぱ、『キャンバス』とか『風待ち』とか、無性に聴きたくなるね。
日差しももはや「夏」だ
これは夕方の空だけど。
そろそろ「奇跡の種」、植えるとするか
タグ:ライラック
会いに行くことにした。 [岡野宏典♪]
今日は七夕ですね。。。
彦星様と織姫様が無事に再会できることを心から願っています。。。
アタシの最近の口癖。
「岡野君に会いたい」
この土日、東京60WATTSや広沢君のお陰で、とってもHAPPYで楽しい時間過ごしたアタシ。
ライブが楽しければ楽しいほど、なぜか岡野君のライブの記憶や、歌声がアタシの中でフル回転して、会いたい思いは募るばかり。。。
そんなときに発表されたライブは全て東京、、、
しかも、ど平日
8/28の「一期一会 その4」は広沢君のライブと重なったこともあり、参加を見送った。
アタシはいったいいつ岡野君に会えるんだろう??
会いたい・・・。唄を聴きたい・・・。
ライブ情報がアップされてから丸一日、アタシはそればっかり考えてた。
躊躇する理由はいっぱいあるけど・・・。
とりあえず、この臼井嗣人という人がどういうアーティストなのか??
岡野君とはお友達で、過去の一期一会を観に来てたことも知ってる。
彼のブログを覗きにいくと。。。
どうってことない書き込みかもしれないけど、ダメだね。
ますます行きたい気持ちが強くなった。
でも、音楽的にピンと来なければ、やっぱりちょっと厳しいかも・・・
ってことで、彼の曲を視聴してみた。
3曲くらい聴いたかな??
あら?
あらららら~~~??
そのうちの1曲、『花吹雪』
もしかしたら、開けてはいけない扉だったかもしれない。。。
岡野君とのセッションを想像したら、もうたまらなくなった
しかも、ハコのキャパは小さい。。。
絵面が・・・絵面が・・・ステキすぎる
そして、意を決した
旦那の前に正座して、どうしても行きたい理由を話し、なんとか認めてもらった
ホントにこんなわがままな嫁でごめんなさい。
アタシのわがままをいつも許してくれてありがとう
7/23 下北沢440
アタシは岡野君に会いに行きます
彦星様と織姫様が無事に再会できることを心から願っています。。。
アタシの最近の口癖。
「岡野君に会いたい」
この土日、東京60WATTSや広沢君のお陰で、とってもHAPPYで楽しい時間過ごしたアタシ。
ライブが楽しければ楽しいほど、なぜか岡野君のライブの記憶や、歌声がアタシの中でフル回転して、会いたい思いは募るばかり。。。
そんなときに発表されたライブは全て東京、、、
しかも、ど平日
8/28の「一期一会 その4」は広沢君のライブと重なったこともあり、参加を見送った。
アタシはいったいいつ岡野君に会えるんだろう??
会いたい・・・。唄を聴きたい・・・。
ライブ情報がアップされてから丸一日、アタシはそればっかり考えてた。
躊躇する理由はいっぱいあるけど・・・。
とりあえず、この臼井嗣人という人がどういうアーティストなのか??
岡野君とはお友達で、過去の一期一会を観に来てたことも知ってる。
彼のブログを覗きにいくと。。。
どうってことない書き込みかもしれないけど、ダメだね。
ますます行きたい気持ちが強くなった。
でも、音楽的にピンと来なければ、やっぱりちょっと厳しいかも・・・
ってことで、彼の曲を視聴してみた。
3曲くらい聴いたかな??
あら?
あらららら~~~??
そのうちの1曲、『花吹雪』
もしかしたら、開けてはいけない扉だったかもしれない。。。
岡野君とのセッションを想像したら、もうたまらなくなった
しかも、ハコのキャパは小さい。。。
絵面が・・・絵面が・・・ステキすぎる
そして、意を決した
旦那の前に正座して、どうしても行きたい理由を話し、なんとか認めてもらった
ホントにこんなわがままな嫁でごめんなさい。
アタシのわがままをいつも許してくれてありがとう
7/23 下北沢440
アタシは岡野君に会いに行きます
今、「キャンバス」を語る♪ [岡野宏典♪]
岡野君の新曲レコーディング、ドキドキワクワクするね
「あの曲かな~??」とか、一人で予想してニヤニヤしてみたり
そんで、ちゃんと書いてなかったなぁって思い出してさ
ファーストアルバム「キャンバス」の感想。。。
何を今更・・・って言われそうだけど
ちゃうねんええねん今書きたいねん
つか、今やから書きたいねん
1.世界で誰より愛してる
初めて聴いた時、いきなり泣かされたんだよなぁ。。。
自分の気持ちや経験を重ねてしまうフレーズがそこここに散りばめられていてね。
女性特有の心模様が、びっくりするくらい見事に表現されてる。
涙と笑顔はあなたがいるから溢れてくる
これにはホントやられたよ。。。
そんで、声から感情の高ぶりがビンビン伝わってくる。
ラストサビなんて、嗚呼、もう。。。
叙情的な詞と美しいメロディ、艶っぽくて切ない岡野君の声。
いつ聴いてもとにかく切なくて胸にくる大好きな曲。
そう言えば、タイトルが恥ずかしくて言えず、「HPで確認してください」ってなこともあったっけ(爆)
懐かしいなぁ。。。
2.フォトグラフ
本当の意味で、アタシを岡野君に引き出会わせてくれた楽曲。
初めて手にした岡野君のCDもこれだった。
馬場にぃさんの影響で、丁度レンズのこちら側にいる人の想いを考えるようになった時期だったんだよ。
すごく良いタイミングだったんだよね。
自分のことよりも、相手を想う気持ちが素直に描かれてて。。。
レンズのこちら側にいる人の暖かくて優しい眼差しに、胸が熱くなる。
あとね、これをオーディオで聴くでしょ?
当然スピーカーから音が出てるんだけど・・・。
なんかね、すぐそこで歌ってくれてるような息遣いを感じてちゃって。
穏やかで優しい空気がふわぁって広がるの。
想い出深い大好きな春の歌。
イントロがエライことになったライブもあったっけ。。。(笑)
今もまだはっきり憶えてるよ。。。
3.風待ち
季節を問わず、青空を目にすると真っ先に思い出す曲
もうじっとしてらんなくなっちゃって、風を感じながら聴きたくるの。
さあ でかい夢描こう
この曲最高潮のテンション
ここを歌う岡野君の声がたまらない
これがこの曲の核になってるフレーズ。
メッセージ性の強い楽曲なんだけど、全然押し付けがましくなくて・・・。
エネルギッシュで希望に満ち溢れてて、とにかく爽快なんだよ。
良い意味で、怖いもの知らずな若々しさにジェラシーすら感じる(笑)
そんで、「負けてらんない」って闘志が沸いてきて、気付いたら一歩踏み出してた
人を動かす力のある曲だ。
4.ゴール
岡野君の中では最もアッパーな楽曲じゃないだろうか??
しかもキャッチー
これを歌う岡野君の爽やかな声が大好きで。。。
楽曲が持つ、躍動感や疾走感がビートに乗ってガンガン伝わってくるんだよね。。。
1番Aメロの鼓動のように響くバスドラ。
落ちサビから刻まれるビートと、これでもか、これでもかって追い立てるようなラストサビに煽られて、テンションも絶好調に上がるんだよなぁ
ま、その分ライブではしんどい思いしてたみたいだけど…(笑)
蘇える夏の記憶・・・。
イオンモールめぐり・・・したなぁ。。。
そんで、見事に友達を引きずりこんだんだよ(笑)
5.キャンバス
5月の抜けるような青空、それも朝がよく似合う曲。
イントロのオルガンが神々しくて、ふわぁ~って身体と心が空に浮上して溶けてく感じ。。。
背中に翼が生えたか??って思うよ。。。
良い感じに力の抜けた、声帯全開な声が心地よくてね。。。
最初に聴いた時に、あんまりピンと来なくても、聴いてるうちに大好きになってる曲ってあるでしょ??
これはそんな感じ
聴くたびに味わい深くなって・・・うん。
胸にストン、ストンって言葉が入ってくる。
ハッキリと言葉で表現されてるわけじゃないけど、いろんな人やものに感謝する岡野君の心がいっぱい詰まってる気がする。
希望に胸を膨らませて、キラキラ輝いてる青い岡野君が素敵な曲。
6.光射す場所
ロックやね。イントロがカッコよくてゾクゾクする
岡野君は自分のイメージを裏切った、「陰」の部分を歌った曲だって言うけど、アタシはそうは思ってないのよね。
逆にめちゃくちゃポジティブな曲だなぁって思ってる。
確かにネガティブな表現はあるけど、ちゃんと自分と向き合って、それを全部打ち破ろうとしてるもん。
岡野君の強さを感じる曲だよ。
こんな風に感情をぶつけて荒々しく歌い上げる岡野君の力強いボーカルも、とても魅力的なのだ
ま、エレキ好きのアタシとしては、もうちょっとギンギンに来て欲しいって気持ちは、正直あるけどね~(笑)
ライブでのアコギソロは圧巻で、男っぽくてカッコよかったなぁ
7.足どり
この曲がねぇ。。。大好きなんだよ。。。
初めて耳にした時は、Aメロが岡野君にしては珍しい感じだなぁって思った。
なんだろ?ちょっと上下に弾むというか、良い意味で落ち着きのないメロディなんだよね。
そこに、意外性を感じて、面白いって思った。
詞もメロディーもポップなメッセージソング
でもなんか胸に沁みるんだよなぁ。。。
岡野君の作るメッセージソングって、なんでこんなに優しいんだろうね。
欲しい言葉が次から次に降って来て、気持ちいいし嬉しいしで、泣けてきちゃう
つか、初めて聴いた時、実際泣いたわ(笑)
アコギ、ヴァイオリン、カホンのみの、とてもシンプルな音作りなんだけどね。
それを感じさせないんだよね。
ひとつひとつの音をじっくり聴くでしょ??
ここでこんな風なリズム刻んでるんだ。
ここでこんなアコギが鳴ってるぞ!!
このコーラス素敵やん
とか、色んな発見があったりして、すごく楽しくなってきちゃうアレンジなんだよね
しかもこれ、まるっと全部岡野君が演ってるっつーんだから、凄いよね??
こういう多才な部分も岡野君の大きな魅力だと思う。
落ちサビからラストサビに向かうところで加わってくるカホンがまたテンション煽ってくんのよ
なかなかライブで歌ってくれなくて
でも、こないだ、NHKホールでやっと聴かせてくれたんだよなぁ。。。
出来はまあ、、、ねさておいとこう(爆)
8.未来
イントロのアコギがめちゃくちゃ昭和で、これがまた渋いんだ
曲の世界観は、カオス。
終始どんよりしてるけど、こんな曲があってもいいんじゃない??って感じで。
気だるい岡野君のボーカルもセクシー
でも、いちばんセクシーなのは最後の叫び
それで、この叫びがあることで、この曲が暗いだけで終わらないのよ。
このカオス状態から抜け出そうともがいてる岡野君を感じるもん
結局、この叫びが全てなのかもしれない。
でも、ライブでは最後の叫び、あんまり聴けないのよね
9.月影
もうねぇ。。。
とろけそう・・・。
いつまでもずっと 君と揺れていたい
この意味深な表現がさあ、なんか粋だよね~
どうとるかは人それぞれなんだけど・・・。
ハープの音もまた、良い感じにロマンティックなムード出してんのよね~
岡野君の声も甘くて柔らかいのよ
この艶っぽい世界観にクラクラきちゃう
「歌に抱かれた~」って思ったのは、これが初めてだったよ。。。(ヘンに取られると困るけど)
10.レモネード
ライブでも、家でも、数え切れないほど聴いてきてるけど、全く色褪せないのよね。。。
毎朝旦那を送り出すときに、身体の中で鳴ってるの
ここに登場する君は、アタシのお手本。
この曲には君と僕のお互いを想い合う優しさがぎゅっと詰まってるの。
ラストサビはいつも胸がキュンとなるのよね。
声にならぬ想いばかり もどかしいから 言葉にかえずに ぎゅっと抱きしめる
一番おいしい岡野君の限界ギリギリの声が入ってるからってのはもちろんだけど、とにかくこのフレーズが大好きで。。。
ホント、ぎゅっと抱きしめてくれたら、言葉なんていらないよね??
この不器用さがとっても胸にくるの
関東のラジオやTVとかで色々お世話になってるお友達がいてね。(いいのか笑)
その彼女が「『レモネード』を何回も聞いてるうちに良い曲に思うようになった」って言ってくれたの
もともと岡野君のリスナーではなくて、アタシが色々頼むから、耳にする機会が多くて(笑)
めちゃくちゃ嬉しい言葉だったな~
11.旅路
すご~く落ち着く曲。
ノスタルジックなムードが、記憶を遡らせるのよね。。。
君の暮らす街はどんな景色かなぁ
岡野君は浜松を想いながら歌ってるんだろうけど、アタシは自分が育った大阪の街の景色や匂い、空気を思い出しながら聴いてる。。。
自分のふるさとを思い出させてくれる曲って素敵だよね
割と短い曲だけど、こういう曲はこのくらいがバランス取れててちょうどいいや
12.届いたらいいな~Gratitude~
親のこと、色々考えちゃうんだよね。
結婚して家を離れてから気付くことがめちゃくちゃあってね。
両親が自分の為にどんだけの愛情を注いでくれて、頑張ってくれてたのか。
アタシ、文句ばっかたれてたけど、めちゃくちゃ幸せな環境を作ってくれてたなぁって。。。
アタシは両親を尊敬してるし、感謝してるし、何よりも大好きだ
昔からこの気持ちは持ってたと思うけど、結婚してからその気持ちが強くなって、今は素直に認められる。
最近では、いつか遠い未来に必ずくるであろうお別れの時のことを考えることも少なくなくて、まだまだ感謝の気持ちを形に出来てない自分に焦るの。
人間ってせつないなぁって思う。
この曲にはそんなせつない想いや、感謝の気持ちがはち切れそうなほど詰まってる。
すごく胸に沁みる。
プロトタイプはさらに胸に刺さるんだよねぇ。。。
ご両親を前に、この曲を披露する岡野君…。
すごく感動的だったなぁ。。。
このアルバムは、岡野君が駆け抜けてきた季節と、そのときに感じた想いを共有できる作品だと思う。
岡野君そのものみたいなアルバム。
そして、詞やメロディだけでなく、音も、楽しみどころが満載で、面白いアルバムなんだよ
これからも大切に聴いていきたいな
結局・・・
アタシは良い意味で自分本位な音楽をするアーティストが好き。
自分がやりたい音楽をやって、自分の為に歌うアーティストが好き。
これって音楽活動をする上では、確実に厳しい状況に追いやられそうだけど
でも、それでも音楽を楽しんでる・・・そんなアーティストが好き。
その楽しんでる中に、アタシもちょこっと混ざってたいんだなぁ
「あの曲かな~??」とか、一人で予想してニヤニヤしてみたり
そんで、ちゃんと書いてなかったなぁって思い出してさ
ファーストアルバム「キャンバス」の感想。。。
何を今更・・・って言われそうだけど
ちゃうねんええねん今書きたいねん
つか、今やから書きたいねん
キャンバス by 岡野宏典
1.世界で誰より愛してる
初めて聴いた時、いきなり泣かされたんだよなぁ。。。
自分の気持ちや経験を重ねてしまうフレーズがそこここに散りばめられていてね。
女性特有の心模様が、びっくりするくらい見事に表現されてる。
涙と笑顔はあなたがいるから溢れてくる
これにはホントやられたよ。。。
そんで、声から感情の高ぶりがビンビン伝わってくる。
ラストサビなんて、嗚呼、もう。。。
叙情的な詞と美しいメロディ、艶っぽくて切ない岡野君の声。
いつ聴いてもとにかく切なくて胸にくる大好きな曲。
そう言えば、タイトルが恥ずかしくて言えず、「HPで確認してください」ってなこともあったっけ(爆)
懐かしいなぁ。。。
2.フォトグラフ
本当の意味で、アタシを岡野君に引き出会わせてくれた楽曲。
初めて手にした岡野君のCDもこれだった。
馬場にぃさんの影響で、丁度レンズのこちら側にいる人の想いを考えるようになった時期だったんだよ。
すごく良いタイミングだったんだよね。
自分のことよりも、相手を想う気持ちが素直に描かれてて。。。
レンズのこちら側にいる人の暖かくて優しい眼差しに、胸が熱くなる。
あとね、これをオーディオで聴くでしょ?
当然スピーカーから音が出てるんだけど・・・。
なんかね、すぐそこで歌ってくれてるような息遣いを感じてちゃって。
穏やかで優しい空気がふわぁって広がるの。
想い出深い大好きな春の歌。
イントロがエライことになったライブもあったっけ。。。(笑)
今もまだはっきり憶えてるよ。。。
3.風待ち
季節を問わず、青空を目にすると真っ先に思い出す曲
もうじっとしてらんなくなっちゃって、風を感じながら聴きたくるの。
さあ でかい夢描こう
この曲最高潮のテンション
ここを歌う岡野君の声がたまらない
これがこの曲の核になってるフレーズ。
メッセージ性の強い楽曲なんだけど、全然押し付けがましくなくて・・・。
エネルギッシュで希望に満ち溢れてて、とにかく爽快なんだよ。
良い意味で、怖いもの知らずな若々しさにジェラシーすら感じる(笑)
そんで、「負けてらんない」って闘志が沸いてきて、気付いたら一歩踏み出してた
人を動かす力のある曲だ。
4.ゴール
岡野君の中では最もアッパーな楽曲じゃないだろうか??
しかもキャッチー
これを歌う岡野君の爽やかな声が大好きで。。。
楽曲が持つ、躍動感や疾走感がビートに乗ってガンガン伝わってくるんだよね。。。
1番Aメロの鼓動のように響くバスドラ。
落ちサビから刻まれるビートと、これでもか、これでもかって追い立てるようなラストサビに煽られて、テンションも絶好調に上がるんだよなぁ
ま、その分ライブではしんどい思いしてたみたいだけど…(笑)
蘇える夏の記憶・・・。
イオンモールめぐり・・・したなぁ。。。
そんで、見事に友達を引きずりこんだんだよ(笑)
5.キャンバス
5月の抜けるような青空、それも朝がよく似合う曲。
イントロのオルガンが神々しくて、ふわぁ~って身体と心が空に浮上して溶けてく感じ。。。
背中に翼が生えたか??って思うよ。。。
良い感じに力の抜けた、声帯全開な声が心地よくてね。。。
最初に聴いた時に、あんまりピンと来なくても、聴いてるうちに大好きになってる曲ってあるでしょ??
これはそんな感じ
聴くたびに味わい深くなって・・・うん。
胸にストン、ストンって言葉が入ってくる。
ハッキリと言葉で表現されてるわけじゃないけど、いろんな人やものに感謝する岡野君の心がいっぱい詰まってる気がする。
希望に胸を膨らませて、キラキラ輝いてる青い岡野君が素敵な曲。
6.光射す場所
ロックやね。イントロがカッコよくてゾクゾクする
岡野君は自分のイメージを裏切った、「陰」の部分を歌った曲だって言うけど、アタシはそうは思ってないのよね。
逆にめちゃくちゃポジティブな曲だなぁって思ってる。
確かにネガティブな表現はあるけど、ちゃんと自分と向き合って、それを全部打ち破ろうとしてるもん。
岡野君の強さを感じる曲だよ。
こんな風に感情をぶつけて荒々しく歌い上げる岡野君の力強いボーカルも、とても魅力的なのだ
ま、エレキ好きのアタシとしては、もうちょっとギンギンに来て欲しいって気持ちは、正直あるけどね~(笑)
ライブでのアコギソロは圧巻で、男っぽくてカッコよかったなぁ
7.足どり
この曲がねぇ。。。大好きなんだよ。。。
初めて耳にした時は、Aメロが岡野君にしては珍しい感じだなぁって思った。
なんだろ?ちょっと上下に弾むというか、良い意味で落ち着きのないメロディなんだよね。
そこに、意外性を感じて、面白いって思った。
詞もメロディーもポップなメッセージソング
でもなんか胸に沁みるんだよなぁ。。。
岡野君の作るメッセージソングって、なんでこんなに優しいんだろうね。
欲しい言葉が次から次に降って来て、気持ちいいし嬉しいしで、泣けてきちゃう
つか、初めて聴いた時、実際泣いたわ(笑)
アコギ、ヴァイオリン、カホンのみの、とてもシンプルな音作りなんだけどね。
それを感じさせないんだよね。
ひとつひとつの音をじっくり聴くでしょ??
ここでこんな風なリズム刻んでるんだ。
ここでこんなアコギが鳴ってるぞ!!
このコーラス素敵やん
とか、色んな発見があったりして、すごく楽しくなってきちゃうアレンジなんだよね
しかもこれ、まるっと全部岡野君が演ってるっつーんだから、凄いよね??
こういう多才な部分も岡野君の大きな魅力だと思う。
落ちサビからラストサビに向かうところで加わってくるカホンがまたテンション煽ってくんのよ
なかなかライブで歌ってくれなくて
でも、こないだ、NHKホールでやっと聴かせてくれたんだよなぁ。。。
出来はまあ、、、ねさておいとこう(爆)
8.未来
イントロのアコギがめちゃくちゃ昭和で、これがまた渋いんだ
曲の世界観は、カオス。
終始どんよりしてるけど、こんな曲があってもいいんじゃない??って感じで。
気だるい岡野君のボーカルもセクシー
でも、いちばんセクシーなのは最後の叫び
それで、この叫びがあることで、この曲が暗いだけで終わらないのよ。
このカオス状態から抜け出そうともがいてる岡野君を感じるもん
結局、この叫びが全てなのかもしれない。
でも、ライブでは最後の叫び、あんまり聴けないのよね
9.月影
もうねぇ。。。
とろけそう・・・。
いつまでもずっと 君と揺れていたい
この意味深な表現がさあ、なんか粋だよね~
どうとるかは人それぞれなんだけど・・・。
ハープの音もまた、良い感じにロマンティックなムード出してんのよね~
岡野君の声も甘くて柔らかいのよ
この艶っぽい世界観にクラクラきちゃう
「歌に抱かれた~」って思ったのは、これが初めてだったよ。。。(ヘンに取られると困るけど)
10.レモネード
ライブでも、家でも、数え切れないほど聴いてきてるけど、全く色褪せないのよね。。。
毎朝旦那を送り出すときに、身体の中で鳴ってるの
ここに登場する君は、アタシのお手本。
この曲には君と僕のお互いを想い合う優しさがぎゅっと詰まってるの。
ラストサビはいつも胸がキュンとなるのよね。
声にならぬ想いばかり もどかしいから 言葉にかえずに ぎゅっと抱きしめる
一番おいしい岡野君の限界ギリギリの声が入ってるからってのはもちろんだけど、とにかくこのフレーズが大好きで。。。
ホント、ぎゅっと抱きしめてくれたら、言葉なんていらないよね??
この不器用さがとっても胸にくるの
関東のラジオやTVとかで色々お世話になってるお友達がいてね。(いいのか笑)
その彼女が「『レモネード』を何回も聞いてるうちに良い曲に思うようになった」って言ってくれたの
もともと岡野君のリスナーではなくて、アタシが色々頼むから、耳にする機会が多くて(笑)
めちゃくちゃ嬉しい言葉だったな~
11.旅路
すご~く落ち着く曲。
ノスタルジックなムードが、記憶を遡らせるのよね。。。
君の暮らす街はどんな景色かなぁ
岡野君は浜松を想いながら歌ってるんだろうけど、アタシは自分が育った大阪の街の景色や匂い、空気を思い出しながら聴いてる。。。
自分のふるさとを思い出させてくれる曲って素敵だよね
割と短い曲だけど、こういう曲はこのくらいがバランス取れててちょうどいいや
12.届いたらいいな~Gratitude~
親のこと、色々考えちゃうんだよね。
結婚して家を離れてから気付くことがめちゃくちゃあってね。
両親が自分の為にどんだけの愛情を注いでくれて、頑張ってくれてたのか。
アタシ、文句ばっかたれてたけど、めちゃくちゃ幸せな環境を作ってくれてたなぁって。。。
アタシは両親を尊敬してるし、感謝してるし、何よりも大好きだ
昔からこの気持ちは持ってたと思うけど、結婚してからその気持ちが強くなって、今は素直に認められる。
最近では、いつか遠い未来に必ずくるであろうお別れの時のことを考えることも少なくなくて、まだまだ感謝の気持ちを形に出来てない自分に焦るの。
人間ってせつないなぁって思う。
この曲にはそんなせつない想いや、感謝の気持ちがはち切れそうなほど詰まってる。
すごく胸に沁みる。
プロトタイプはさらに胸に刺さるんだよねぇ。。。
ご両親を前に、この曲を披露する岡野君…。
すごく感動的だったなぁ。。。
このアルバムは、岡野君が駆け抜けてきた季節と、そのときに感じた想いを共有できる作品だと思う。
岡野君そのものみたいなアルバム。
そして、詞やメロディだけでなく、音も、楽しみどころが満載で、面白いアルバムなんだよ
これからも大切に聴いていきたいな
結局・・・
アタシは良い意味で自分本位な音楽をするアーティストが好き。
自分がやりたい音楽をやって、自分の為に歌うアーティストが好き。
これって音楽活動をする上では、確実に厳しい状況に追いやられそうだけど
でも、それでも音楽を楽しんでる・・・そんなアーティストが好き。
その楽しんでる中に、アタシもちょこっと混ざってたいんだなぁ
いつも。 [岡野宏典♪]
広沢君のエッセー、「大きな声でつぶやこう!」。
これが、かなり面白い
ま、そんなことはアタシが言うまでもなく、一般的に知られていることだろう。。。
アタシはそんなことを言いたいのではなく…。
今回のエッセー「スターの日常~カフェ編~」(2010/04/20記事)で、ひどく共感した部分があったということ。
冒頭部分。
要約すると・・・
過去に何度か通っていたカフェで、綺麗なおねぇさん(店員)に「いつも来てくださってありがとうございます」って言われた。
数多くのお客さんがいる中、自分のことを覚えてくれていたことに感動した。
そんなところだろうか。
もしかしたら、感動の理由はおねぇさんが綺麗だったから……ということも考えられなくもないが、、、
ま、話にはオチがあって、この先まだまだ文章は続くのだけど……
でも、“感動した”のは間違いないんだろうなぁ…と理解している。
アタシはこの感動、すごく分かる
ごく最近、アタシも同じようなことをココに書いた。
「LIVE 春・歌・集・橙」での1コマ。
岡野君に「いつもありがとうございます」って言われたって。。。
「いつも」。
発した側からすると、なんてことないひと言なのかもしれない。
でも、受け取る側は、そのひと言で“憶えてもらってる”ことを実感出来るから、気絶しそうなほど嬉しい
広沢君のカフェでの話は、言ってしまえばごくありふれた日常。
でも、アタシにとって岡野君はスーパースターであって、岡野君との時間は、ごくごく僅かだけど、めちゃくちゃ特別。
そのごくごく僅かな時間を積み重ねて、ようやく記憶の片隅に残れた…(笑)
実はもう随分前から憶えてくれてることは知ってたんだけど、どうも半信半疑で(笑)
短いスパンで会えてるときはいいけど、時間が経っちゃうと忘れちゃうんだろうな…って。
こないだは随分振りだった。
もちろんライブにはちょこちょこ顔を出してたけど、直に触れ合える機会がなくて、、、
でも、アタシを見るなり言ってくれたんだよ
「いつもありがとうございます」
って
感動した
というか、
感激した
ただね、問題がひとつあって、、、
岡野君に憶えてもらってることは本当に嬉しいのだけど
お手紙を直接手渡せなくなった
面が割れてると思うと恥ずかしくて、書けねぇよ
嗚呼、なんか勝手なこと書いてるなぁ、、、
結局、これが勘違いやったって方がもっと恥ずかしいかも…(爆)
これが、かなり面白い
ま、そんなことはアタシが言うまでもなく、一般的に知られていることだろう。。。
アタシはそんなことを言いたいのではなく…。
今回のエッセー「スターの日常~カフェ編~」(2010/04/20記事)で、ひどく共感した部分があったということ。
冒頭部分。
要約すると・・・
過去に何度か通っていたカフェで、綺麗なおねぇさん(店員)に「いつも来てくださってありがとうございます」って言われた。
数多くのお客さんがいる中、自分のことを覚えてくれていたことに感動した。
そんなところだろうか。
もしかしたら、感動の理由はおねぇさんが綺麗だったから……ということも考えられなくもないが、、、
ま、話にはオチがあって、この先まだまだ文章は続くのだけど……
でも、“感動した”のは間違いないんだろうなぁ…と理解している。
アタシはこの感動、すごく分かる
ごく最近、アタシも同じようなことをココに書いた。
「LIVE 春・歌・集・橙」での1コマ。
岡野君に「いつもありがとうございます」って言われたって。。。
「いつも」。
発した側からすると、なんてことないひと言なのかもしれない。
でも、受け取る側は、そのひと言で“憶えてもらってる”ことを実感出来るから、気絶しそうなほど嬉しい
広沢君のカフェでの話は、言ってしまえばごくありふれた日常。
でも、アタシにとって岡野君はスーパースターであって、岡野君との時間は、ごくごく僅かだけど、めちゃくちゃ特別。
そのごくごく僅かな時間を積み重ねて、ようやく記憶の片隅に残れた…(笑)
実はもう随分前から憶えてくれてることは知ってたんだけど、どうも半信半疑で(笑)
短いスパンで会えてるときはいいけど、時間が経っちゃうと忘れちゃうんだろうな…って。
こないだは随分振りだった。
もちろんライブにはちょこちょこ顔を出してたけど、直に触れ合える機会がなくて、、、
でも、アタシを見るなり言ってくれたんだよ
「いつもありがとうございます」
って
感動した
というか、
感激した
ただね、問題がひとつあって、、、
岡野君に憶えてもらってることは本当に嬉しいのだけど
お手紙を直接手渡せなくなった
面が割れてると思うと恥ずかしくて、書けねぇよ
嗚呼、なんか勝手なこと書いてるなぁ、、、
結局、これが勘違いやったって方がもっと恥ずかしいかも…(爆)
なんで、アンタが?? [岡野宏典♪]
場所は、野外の特設ステージ。
新曲を披露する岡野君。
高音のサビが印象的な曲。
途中で歌詞がぶっ飛んで、苦笑い
でも、歌い終わった瞬間、会場は大きな拍手で包まれた
らしい・・・
なぜか旦那がそんな夢を見たそうだ(笑)
なぜにアンタが・・・??
しかも、かなりリアル(爆)
アタシが何度も観てきた光景だ
奴が聴いた新曲とは??
どんなメロディーだ??
気になる
思い出せーーーっ
と、頭を振ってみても出てこず
高音が印象的なサビを持つ岡野君の曲・・・。
奴が聴いたのは何だったんだろう。。。
新曲を披露する岡野君。
高音のサビが印象的な曲。
途中で歌詞がぶっ飛んで、苦笑い
でも、歌い終わった瞬間、会場は大きな拍手で包まれた
らしい・・・
なぜか旦那がそんな夢を見たそうだ(笑)
なぜにアンタが・・・??
しかも、かなりリアル(爆)
アタシが何度も観てきた光景だ
奴が聴いた新曲とは??
どんなメロディーだ??
気になる
思い出せーーーっ
と、頭を振ってみても出てこず
高音が印象的なサビを持つ岡野君の曲・・・。
奴が聴いたのは何だったんだろう。。。
今夜も引きずってます。。。 [岡野宏典♪]
激震の後。 [岡野宏典♪]
いやぁ・・・。
昨日は激震やったねぇ
家でじっとしてられなくて、オータムジャンボと、今度の名古屋の切符を買いにいくってことを口実に出掛けてしまったよ
そんで、ちょっと一服。
お気に入りの場所
ここはオープンエアで、モール(でいいのかしあら?)の端っこにあるから、人通りも少なくて落ち着くのよ。
時々目の前を電車がすれ違ったりしてて、人の営みなんかも感じられて、ちょっとほっこりする。
特に今の季節は最高なのだ
耳からは岡野君、広沢君、ワッツが入れ替わり立ち替わりステキな音楽を奏でてる
大和田さんのブログに煽られて、頭でイメージするのは打ち上げの場面。
そこそこ楽しんだものの、“はぁ”とため息ばかりついて机にうなだれてるアタシ。
もうひとつは、
恍惚とした表情で、余韻に瞳を輝かせながらおいしいを飲んでるアタシ。
コブクロのツアーファイナルを蹴ってでも行きたいライブがある
そういうことだ
岡野宏典、恐るべし
以前知人に言われたことがある。
「アナタって何かを判断する時は映像で考えるタイプでしょ?」って。。。
間違いなくその通りですが・・・。
これって普通のことだと思ってたんだけど、実はそうでもないらしい。。。
映像で考えない人は何で考えるんだ??
懸案事項であるアタシの不義理は、お友達と旦那のご理解により、解決。
しかも、赤坂のチケット取れるまでは保留にしてくださるって
旦那にはちょっと残念な思いをさせることになったけど、許して~
とにかく感謝です。ありがとうございます。
さて、そんな中アタシの元に届いたもの。
東京60WATTSの「夏は終わりぬ」と「WATTS! GOING ON」(爆)
ネットでお取り寄せしてたのよねん
ホント、アタシが止まらない
これを聴きたいところだけど、今日はやっぱまるっと岡野君だわ
昨日は激震やったねぇ
家でじっとしてられなくて、オータムジャンボと、今度の名古屋の切符を買いにいくってことを口実に出掛けてしまったよ
そんで、ちょっと一服。
お気に入りの場所
ここはオープンエアで、モール(でいいのかしあら?)の端っこにあるから、人通りも少なくて落ち着くのよ。
時々目の前を電車がすれ違ったりしてて、人の営みなんかも感じられて、ちょっとほっこりする。
特に今の季節は最高なのだ
耳からは岡野君、広沢君、ワッツが入れ替わり立ち替わりステキな音楽を奏でてる
大和田さんのブログに煽られて、頭でイメージするのは打ち上げの場面。
そこそこ楽しんだものの、“はぁ”とため息ばかりついて机にうなだれてるアタシ。
もうひとつは、
恍惚とした表情で、余韻に瞳を輝かせながらおいしいを飲んでるアタシ。
コブクロのツアーファイナルを蹴ってでも行きたいライブがある
そういうことだ
岡野宏典、恐るべし
以前知人に言われたことがある。
「アナタって何かを判断する時は映像で考えるタイプでしょ?」って。。。
間違いなくその通りですが・・・。
これって普通のことだと思ってたんだけど、実はそうでもないらしい。。。
映像で考えない人は何で考えるんだ??
懸案事項であるアタシの不義理は、お友達と旦那のご理解により、解決。
しかも、赤坂のチケット取れるまでは保留にしてくださるって
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とにかく感謝です。ありがとうございます。
さて、そんな中アタシの元に届いたもの。
東京60WATTSの「夏は終わりぬ」と「WATTS! GOING ON」(爆)
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ホント、アタシが止まらない
これを聴きたいところだけど、今日はやっぱまるっと岡野君だわ
タグ:岡野宏典