広沢タダシ カフェライブ @martha [広沢タダシ/LIVE記録(ワンマン)]
久しぶりの広沢君のカフェワンマン
朝から広沢君のツイートやブログに、若干ネタバレ感を感じつつ(苦笑)
大阪はまるで地上にいるのに地球を見てるような(この感覚をわかってくれる人にはまだ出会わない、、、)、良い空してたんだよ~
開場時間が近づくにつれ、なんとなく怪しげな様相を呈してくる阿波座の空。
さすが雨神様、広沢タダシ(笑)
開場時間にはポツリポツリと雨粒が落ちてきていた。
2011年6月26日(日)
そう、そしてここmarthaはライブ前の軽い食事も楽しみのひとつ
色々迷った挙句、結局いただいたのは前回と同じコレ
これが美味しいんだよ
ちょうど良い感じに小腹が満たされたところで、広沢君の登場
さて、今回のライブは2部構成。
第一部は現在製作中のアルバムに収録される予定の曲を。
第二部はデビュー当時の懐かしい曲を。
第一部セットリスト
1.ジャメヴ
2.Reading
3.I love you, You like me
4.君に会いたくない
5.Dreamer
6.流れ星
7.光
『ジャメヴ』、『Readin』は似たテイストの楽曲。
久しぶりに聴いた『ジャメヴ』は思いの外短くて、「こんな曲だったっけ~??」って感覚。
『I love you, You like me』では、新兵器“オートハープ”が登場
初めて目にした楽器は、ちょっと小ぶりな“大正琴”。
指先にフィンガーピックみたいなのを付ける広沢君。
椅子に腰掛けて、膝の上にオートハープを乗せての弾き語り。
華奢な身体がさらに華奢に見えた
オートハープの音は、PAを通してなかったせいか、広沢君の膝に乗せられていたせいなのか、それともまだまだ広沢君が自分のものに出来てないからなのか・・・
綺麗な音ではあるけれど、期待したほどの音の広がり感はなくて、アタシとしては心許なく感じた。
ちなみにこの楽器は広沢君曰く、「誰でも弾けます。Gって書いてるとこ押さえて弦を弾いたら誰でも綺麗な音が出ます」。
「皆さんもよかったら買ってください」だって(笑)
ちなみに15万円くらいなんだって。思ったより安い
『君に会いたくない』は初めて聴いたせつないバラード曲。
「会いたくない」と思う男性心理がちょっと理解できなかった。
だからもう一度じっくり歌詞を確認したい。
そして、新曲たちの中でアタシのハートを一番痺れさせたのが『Dreamer』
広沢君の真骨頂って感じのミディアムナンバー。
詞もメロディーもス~っと身体にしみこんでいく感じ。
これは早く音源が欲しい
これまたライブでははじめましての『流れ星』
レコーディング風景垂れ流しのユーストでは部分的に聴いてたんだけどね~。
これはアコースティックよりバンドのが良さそうな感じだね。
第一部ラストは『光』。
この曲は聴くたびにどんどん良くなるね
曲が成長していく過程を見させてもらってる感じがする。
今作ってるアルバムは、アコースティックな楽曲も結構あるらしく、全体的にシンプルな構成になってるんだって。
ん~、正直バンドサウンドのが好きなんだけどな~
ということで、第一部はバラードやミディアムナンバーで、アッパーな曲は1曲もないという、しっとりと落ち着いた大人のライブだった。
20分の休憩。
すかさずチョコレートをつまみに、ホワイトホースをロックでいただく
酒に夢中になってるところに再び広沢君が登場
第二部セットリスト
1.Party
2.らせん階段
3.悲しみのぬけがら
4.アンソニー
5.虹のつづき
6.The Rose(カバー/Bette Midler)
7.ルパン三世のテーマ(カバー/大野雄二)
8.まあるい日々
EN.くちづけ
『Party』は、初めて参加した広沢君のワンマンライブのオープニングを飾った曲で、あの時のゾクゾクきた感じは未だ忘れられない
「えらい暗いパーティーですねぇ」って言われたことがあるらしいけど、アタシはこのムード好きだよ。
でも、やっぱちょいヘビィなバンドサウンドがいいなぁ
『らせん階段』は意外な選曲。
そして、アタシが大好きな広沢君のクールでファンキーな1曲、『悲しみのぬけがら』
この曲で、この日初めてオーディエンスからフーフー言う声が飛んだような気がする。
皆もこの感じを待ってたのかな??(笑)
デビュー前からあった広沢君も大好きな楽曲で、『手のなるほうへ』とデビューを争った曲。
最近よく歌ってるけど、10周年を目前に「俺はこっちをデビュー曲にしたかったんや」っていう意思表示なのかしら??(爆)
『アンソニー』も意外な選曲。
いつぞやの曲説を思い出し、ちょっとニヤついてしまった
「アンソニー」に意味はないんだよね。ただ語呂が良かっただけという・・・(笑)
っと、ここでシークレットゲスト、わたなべゆう君登場
わたなべゆうって聞いた瞬間、「来る」って思った『虹のつづき』
こないだのイベントで二人のセッション聴いてヤラレたんだよ~
タイトルコールあった瞬間、どよめいたね
ゆう君のギターで、広沢君が歌う。
ギターを持たない広沢君の右手はとにかく手持ち無沙汰な感じで、そして細さが際立つ(爆)
この細い身体から、どうしてこんな伸びやかなパンチのある声が出るんだろう??
やわらかいギターの音色にのっかる広沢君の伸びのある艶やかな声は圧巻だった
折角なので、ゆうくんのギターも。
「透明感のあるやつとアップテンポとどっちがいいですか?」ってことで、決を採ったら圧倒的に「透明感」。むしろ「透明感」を希望する人しかいなかった。
さり気なく「透明感のあるアップテンポ」ってつぶやいてみたら、ゆうくん困惑しつつ「ないです、、、」って苦笑い
で聴かせてくれたのが『The Rose』。
ここぞとばかりに手元をガン見
するとね、ギタリストらしからぬいかつい指してることに驚いた。
あの指からこの柔らかい音が出るのかと・・・。
ホントに気持ちの良い音色で、旦那も「ええ音や~」ってうれしそうな顔してた。
予定では1曲だったんだけど、広沢君の「アップテンポなんもやって」という鶴の一声で、『ルパン三世のテーマ』も
もちろんとてもステキな演奏だったけど、ゆうくんのギターはしっとりとした曲のが好きだなぁ。。。
とにかく広沢君がこの音色にメロメロなんだな(笑)
本編ラストは『まあるい日々』。
アンコールの登場もはやっ(爆)
最後はアッパーな『くちづけ』でスッキリ
最新の曲からなつかしい曲までじっくり楽しめたライブだった
嗚呼、もうなんだろなぁ・・・
アルバムも待ち遠しいし、何より10周年記念ライブが俄然楽しみになってきたわけで
リクエスト3曲・・・
3曲にしぼる作業が困難を極めていて、禿げそうだ
うっすらこうかなぁ??って考えてたのも、今回のライブで白紙状態だよ・・・ったく(苦笑)
朝から広沢君のツイートやブログに、若干ネタバレ感を感じつつ(苦笑)
大阪はまるで地上にいるのに地球を見てるような(この感覚をわかってくれる人にはまだ出会わない、、、)、良い空してたんだよ~
開場時間が近づくにつれ、なんとなく怪しげな様相を呈してくる阿波座の空。
さすが雨神様、広沢タダシ(笑)
開場時間にはポツリポツリと雨粒が落ちてきていた。
2011年6月26日(日)
そう、そしてここmarthaはライブ前の軽い食事も楽しみのひとつ
色々迷った挙句、結局いただいたのは前回と同じコレ
具だくさんのミネストローネ*フォカッチャ付き
これが美味しいんだよ
ちょうど良い感じに小腹が満たされたところで、広沢君の登場
さて、今回のライブは2部構成。
第一部は現在製作中のアルバムに収録される予定の曲を。
第二部はデビュー当時の懐かしい曲を。
第一部セットリスト
1.ジャメヴ
2.Reading
3.I love you, You like me
4.君に会いたくない
5.Dreamer
6.流れ星
7.光
『ジャメヴ』、『Readin』は似たテイストの楽曲。
久しぶりに聴いた『ジャメヴ』は思いの外短くて、「こんな曲だったっけ~??」って感覚。
『I love you, You like me』では、新兵器“オートハープ”が登場
初めて目にした楽器は、ちょっと小ぶりな“大正琴”。
指先にフィンガーピックみたいなのを付ける広沢君。
椅子に腰掛けて、膝の上にオートハープを乗せての弾き語り。
華奢な身体がさらに華奢に見えた
オートハープの音は、PAを通してなかったせいか、広沢君の膝に乗せられていたせいなのか、それともまだまだ広沢君が自分のものに出来てないからなのか・・・
綺麗な音ではあるけれど、期待したほどの音の広がり感はなくて、アタシとしては心許なく感じた。
ちなみにこの楽器は広沢君曰く、「誰でも弾けます。Gって書いてるとこ押さえて弦を弾いたら誰でも綺麗な音が出ます」。
「皆さんもよかったら買ってください」だって(笑)
ちなみに15万円くらいなんだって。思ったより安い
『君に会いたくない』は初めて聴いたせつないバラード曲。
「会いたくない」と思う男性心理がちょっと理解できなかった。
だからもう一度じっくり歌詞を確認したい。
そして、新曲たちの中でアタシのハートを一番痺れさせたのが『Dreamer』
広沢君の真骨頂って感じのミディアムナンバー。
詞もメロディーもス~っと身体にしみこんでいく感じ。
これは早く音源が欲しい
これまたライブでははじめましての『流れ星』
レコーディング風景垂れ流しのユーストでは部分的に聴いてたんだけどね~。
これはアコースティックよりバンドのが良さそうな感じだね。
第一部ラストは『光』。
この曲は聴くたびにどんどん良くなるね
曲が成長していく過程を見させてもらってる感じがする。
今作ってるアルバムは、アコースティックな楽曲も結構あるらしく、全体的にシンプルな構成になってるんだって。
ん~、正直バンドサウンドのが好きなんだけどな~
ということで、第一部はバラードやミディアムナンバーで、アッパーな曲は1曲もないという、しっとりと落ち着いた大人のライブだった。
20分の休憩。
すかさずチョコレートをつまみに、ホワイトホースをロックでいただく
酒に夢中になってるところに再び広沢君が登場
第二部セットリスト
1.Party
2.らせん階段
3.悲しみのぬけがら
4.アンソニー
5.虹のつづき
6.The Rose(カバー/Bette Midler)
7.ルパン三世のテーマ(カバー/大野雄二)
8.まあるい日々
EN.くちづけ
『Party』は、初めて参加した広沢君のワンマンライブのオープニングを飾った曲で、あの時のゾクゾクきた感じは未だ忘れられない
「えらい暗いパーティーですねぇ」って言われたことがあるらしいけど、アタシはこのムード好きだよ。
でも、やっぱちょいヘビィなバンドサウンドがいいなぁ
『らせん階段』は意外な選曲。
そして、アタシが大好きな広沢君のクールでファンキーな1曲、『悲しみのぬけがら』
この曲で、この日初めてオーディエンスからフーフー言う声が飛んだような気がする。
皆もこの感じを待ってたのかな??(笑)
デビュー前からあった広沢君も大好きな楽曲で、『手のなるほうへ』とデビューを争った曲。
最近よく歌ってるけど、10周年を目前に「俺はこっちをデビュー曲にしたかったんや」っていう意思表示なのかしら??(爆)
『アンソニー』も意外な選曲。
いつぞやの曲説を思い出し、ちょっとニヤついてしまった
「アンソニー」に意味はないんだよね。ただ語呂が良かっただけという・・・(笑)
っと、ここでシークレットゲスト、わたなべゆう君登場
わたなべゆうって聞いた瞬間、「来る」って思った『虹のつづき』
こないだのイベントで二人のセッション聴いてヤラレたんだよ~
タイトルコールあった瞬間、どよめいたね
ゆう君のギターで、広沢君が歌う。
ギターを持たない広沢君の右手はとにかく手持ち無沙汰な感じで、そして細さが際立つ(爆)
この細い身体から、どうしてこんな伸びやかなパンチのある声が出るんだろう??
やわらかいギターの音色にのっかる広沢君の伸びのある艶やかな声は圧巻だった
折角なので、ゆうくんのギターも。
「透明感のあるやつとアップテンポとどっちがいいですか?」ってことで、決を採ったら圧倒的に「透明感」。むしろ「透明感」を希望する人しかいなかった。
さり気なく「透明感のあるアップテンポ」ってつぶやいてみたら、ゆうくん困惑しつつ「ないです、、、」って苦笑い
で聴かせてくれたのが『The Rose』。
ここぞとばかりに手元をガン見
するとね、ギタリストらしからぬいかつい指してることに驚いた。
あの指からこの柔らかい音が出るのかと・・・。
ホントに気持ちの良い音色で、旦那も「ええ音や~」ってうれしそうな顔してた。
予定では1曲だったんだけど、広沢君の「アップテンポなんもやって」という鶴の一声で、『ルパン三世のテーマ』も
もちろんとてもステキな演奏だったけど、ゆうくんのギターはしっとりとした曲のが好きだなぁ。。。
とにかく広沢君がこの音色にメロメロなんだな(笑)
本編ラストは『まあるい日々』。
アンコールの登場もはやっ(爆)
最後はアッパーな『くちづけ』でスッキリ
最新の曲からなつかしい曲までじっくり楽しめたライブだった
嗚呼、もうなんだろなぁ・・・
アルバムも待ち遠しいし、何より10周年記念ライブが俄然楽しみになってきたわけで
リクエスト3曲・・・
3曲にしぼる作業が困難を極めていて、禿げそうだ
うっすらこうかなぁ??って考えてたのも、今回のライブで白紙状態だよ・・・ったく(苦笑)
紫陽花の日々。 [あんなこと、こんなこと。]
随分間が空いてしまってるなぁ、、、
久しぶりにちゃんとした風邪を引いてから、腹筋が割れそうなほど咳に悩まされててさ
報われない咳ほど腹立たしく、体力も気力も失せる咳はないね
夜には疲れ果てて頭痛に襲われてたわ。
まそんなわけで、幸か不幸かちょうどライブとライブの狭間だったからゴロゴロする毎日。
特別何が起こるわけでもなく、、、
2、3日前から、だいぶ咳も治まってきたから、公園などをプラプラブ
紫陽花は雨の中でこそ、その美しさが映えると思ってるのだけど、まあ見事な彩づきようで
6月の花~なんて鼻歌を歌いつつ、『雨空』にニヤッとし、「紫陽花はやっぱ青紫だろ」と誰に言うでもなく囁いてみたり(笑)
梅雨空の間隙を縫って現れた夕焼けも、どこか紫陽花のよう。。。
実はつい先日、静岡にいる友達が誕生日だったのだ。
最近、アタシが広沢君の扉を叩かせたんだけど・・・・。
結構な盛り上がりを見せつつ、そのまま連絡もしてなかったから、その後どうなってるか気にはなっていた。
そんな中、誕生日ってこともあって、何気に広沢君のエッセー集とブックカバーをセットでプレゼントしたのね。
サプライズで広沢君に名前入りでサインまでしてもらったやつ
そしたら、どストライクだったみたいで(笑)
想像以上に喜んでくれてさ
「お入りください」
って言ったら、
「ありがとうーーーっ」
ってウホウホ言いながら駆け込んできた感じ(爆)
アタシにとって至福のときだ
その一方で、東京60WATTSへ沈める作戦も密かに練っていたりする
もうこの感覚がたまらないんだよなぁ~
ウキウキするなぁ
そう言えば・・・
想定外のところから臼井君に興味を示した友達もいて、ニヤリ
こちらはアタシが何言うよりも、自分の目と耳で確かめてもらって・・・。
だから臼井君、早く大阪へ来なさい(爆)
そして今、徳永さんの大阪城ホールがやたら気になる
度々届くお誘いメールに、うっかりポチっとしてしまいそうな自分が怖い
ところで、梅雨は明けたのか??
今日は室温32℃だってば
だから、今はお姉たまが届けてくれた白ヱビスを飲りながら、これを書いている。。。
旦那にはナイショだぜ
タグ:紫陽花
友達のお店、行くべし!! [あんなこと、こんなこと。]
こないだちょいっと福井へ行ってきたんだけれども・・・
実は、福井には文字でしか会話をしたことがないお友達がいてさ。
折角だからってことで、初のご対面を果たしてきた
こういうのって久しぶりだったから、ちょい緊張しちまったぜ
そのお友達はアタシと同世代(・・・と言うより、むしろタメ)なんだけれど、ご主人と一緒に飲食店を経営する頑張り屋さんだ
今回はそのお店「ビアレストラン とれとれ」にお邪魔してきた
そんでさ、このお店がホント良いお店なんだよ~
だから、ここで大々的に紹介してしまおうという魂胆
福井市内にあるパワーセンターワッセ内のやたら広い駐車場のど真ん中にお店をドカンと構えてるのねん
ちなみにこの駐車場、タダってんだから驚き
さすが福井だぜ
内装は、黒を基調とした和テイストのとても落ち着く空間。
壁には梅とお月様。
このお月様見て、思わず東京60WATTSを思い出してしまったわ
店内に流れるBGMはつい口ずさんでしまいたくなるような懐かしいナンバー
これがお客さんには好評を博してるらしい(笑)
まずアタシが注目したのは、お水
というより、そのグラス
細い寸胴の、ごくシンプルなグラスなんだけど、これがさり気なくおしゃれでトキメクよ
ゾンビグラスって言うらしいんだけど、このグラスをフィーチャーした写真を撮ってないことに、今愕然としてる
余談だけど、お水も無味無臭でめっちゃおいしかった。
メニューも豊富で、和食から洋食まで色んなものが楽しめるよ
洋食はどっちかって言うとイタリアンな雰囲気。
メニュー見てたら無性にお酒飲みたくなってきちゃう
しかも、お酒の種類も豊富でめちゃくちゃ楽しめそうなんだよ
まそんな中、アタシがセレクトしたのがコレ
特選日替わりランチ
あ~ん なんでもっと美味しそうに撮れんかね、アタシ、、、 写真撮るのヘタでスマン
ちょっとずつ色々食べたいアタシには持ってこいのランチメニュー
お刺身、チキンデミグラスソース、海鮮かき揚げ、ピーマンとナスのひき肉ソース、マカロニサラダ、黒豆、味噌汁、ごはんとボリューム満点
これで、1000円(税抜き)って言うんだからビックリだよ
どんだけコストパフォーマンス高いねんって感じで、大阪じゃ到底考えられへん
肝心なお味だけど・・・
ひとつひとつ味がしっかりしてて、いちいち美味しい
アタシが特に美味しいと思ったのはチキンデミグラスソース
かき揚げも良い味だったし、なすびも美味しかったな~
ホントにすごいボリュームでお腹いっぱいになっちゃったよ~
でも、でも、でも、でも
女の子には別腹っていうのがあってさ
食後のデザートにいただいたのがこれ
ラムレーズンアイスクリーム
ランチを注文したら、ソフトドリンク各種が200円、スイーツ各種が300円で楽しめるのねん
見て
この器もステキでしょ~??
友達がわざわざ見本市に見に行って見つけてきた食器なんだって。
でさ、この奥にさり気なく写り込んでるのが、さっき書いたゾンビグラス。
このお店の何が良いって、やっぱこういう所よね
使用してる食器にキラリと光るヤル気を感じる
おしゃれな器に盛られた料理って、それだけでウキウキするやん??
理由なくうれしいやん??
お水入れてくれてるグラスひとつとってみてもそうやねん
お水なんて金にもならんサービスだけど、そこにも手を抜かずシャレたグラスを用意してくれてる。
なんて言うか、お客さんの食事の時間を大切に、より良いものにしようとしてくれてるおもてなしの心を感じるわけよ。
とっても気持ちが良い
お客さんにはそのおもてなしの心、きっと届いていると思うよ~
と生意気なことを言ってみたり。
ん??
お友達のお店やからってちょっと褒めすぎ??(笑)
でもこれはアタシがホントにそう感じたことだから良いのだ
店内には友達の元気な「いらっしゃいませ~」って声が響いてたよ
ホントはもっとたっぷり色々話したかったんだけどね。
向こうは仕事中だし、なかなかそうもいかなくて。
だから、今度行く時はお酒飲みに行こうと思ってる
とにかくいいお店だから、福井に行くことがあれば是非立ち寄られたし
アタシの友達、結構なべっぴんさんだからそちらも是非楽しみに~
言うたった、言うたった~
ハードル上げといたるねん
ビアレストラン とれとれ
住 所 : 福井市久喜津町52-30 パワーセンターワッセ内
電 話 : 0776-33-1818
タグ:福井
KOBUKURO LIVE TOUR '2011 “あの太陽が、この世界を照らし続けるように。” 福井初日 @サンドーム福井 [コブクロ/LIVE記録(ワンマン)]
行ってきました、サンドーム福井
この大仏さんの頭のようななんとも言えないキュートな造り
ツアトラが3台、放射状に並んでるのも珍しい。
この写真じゃ分かりにくいけど、、、
初めてのハコに足を踏み入れる。
会場は完全な円形。
“奥行きはないけど幅がある”・・・そんな印象。
天井が高くて、スタンド席がひな壇の延長にあるようなつくり造り。
ちょうど日本ガイシホールのブリージアだっけ??
あんな感じで高さがないから、スタンド席でも近く感じられたんじゃないだろうか??
アリーナではかなり珍しい造りだと思う。
さて、ツアー初日以来の参加となった福井公演。
武道館やお城参加の友達からはうれしい報告が届いていたけれど、果たして・・・??
ガラスペン。 [あんなこと、こんなこと。]
実はこう見えて(どう見えて?)、文房具好きなのです
ほら、あるでしょ?
ここに来るとなんだかもよおしてしまうような場所。。。
アタシは、CDショップと本屋、それと文房具屋さん
文房具の中でも、レターセットとか筆記具に弱くて・・・。
実はこう見えて(だから、どう見えて?)手紙好き。うふ
そんなこんなで今回買ってしまいました~
ガラスペンという筆記具の存在を知ったのは、実が結構最近。
1、2年前かなぁ??
なんだっけ、「夏の秘密」かなんかってタイトルの昼ドラ観てて出てきたのね。
「そんなのあるんだ~」って感じで。
全てがガラスだから、色味もフォルムもとてもステキで。
ただ、そん時はそれだけだった。
ところが、こないだGW頃だったかな??
日本の匠の技術を紹介するバラエティ番組で、再びガラスペンを目にしたの
今、日本にはこのガラスペンを作る職人さんはひとりだけどか・・・。
それはドラマで見たものよりもはるかに繊細で美しいものに見えた。
しかも、思ってたより実用性があるみたいだし、ある作家さんもその書きやすさから愛用されてるとか・・・。
けれど、そんな匠のものは高くて手が出ないだろうなぁって半ば諦めモードで。
そんな時、ふらふら~っと某百貨店の文具屋さんに立ち寄ったら、ショーケースにあったのよ、ガラスペンが
見るとそんなに高くない。
ちょうど岡野君や広沢君のライブ1回分くらい(笑)
イタリアのガラス職人さんが手作りで作ったものだった。
そりゃぁ、アタシがテレビで見た日本の匠のものに比べると、繊細さもフォルムも少し落ちるけど、でもやっぱりステキ
実物を目の当たりにすると、無性に欲しくなった
ライブ1回分と思えばちょいと躊躇したけど、アタシには強い見方がいたのよ
商品券という強い見方が(爆)
商品券ならライブ1回分とか関係ないもんね~
ってことで、このガラスペンを無事手に入れることが出来たのです
そんで、コイツ。
違う色のインクを使うときはペン先を水道水で洗い流せば良いだけ出し、インクが詰まることもないから、万年筆より格段にメンテが楽なのよね
ただ、何と言ってもガラスペン。
ペン先はそんなに強くないので、力を入れると折れちゃうって
筆圧の高いアタシにはかなりリスクの高い代物。
慣れるまでは緊張しそう
とりあえず、試し書きしてみた
ペン先の1/3をインクに漬けるとスィ~っと上がってきた。
真っ直ぐ上に引き上げる。
恐る恐る紙の上にペン先を置いた。
ザラッとした感触。嫌いじゃない。
学生の頃、シャーペンの芯はHを使っていたアタシには懐かしい感触。
でも、やっぱり緊張する(爆)
よし、これで誰かに手紙を書こう
使わなきゃ慣れないし・・・。
そして、いつかこれを使いこなせるようになったら、今度はあの匠のものを手にしたい
さり気にネットで調べたら、そんなに目をむくほどの価格じゃなかったもん
でも、もしかしたらこのガラスペンがインテリアになってることも無きにしも非ず、、、(爆)
ほら、あるでしょ?
ここに来るとなんだかもよおしてしまうような場所。。。
アタシは、CDショップと本屋、それと文房具屋さん
文房具の中でも、レターセットとか筆記具に弱くて・・・。
実はこう見えて(だから、どう見えて?)手紙好き。うふ
そんなこんなで今回買ってしまいました~
ガラスペン
ガラスペンという筆記具の存在を知ったのは、実が結構最近。
1、2年前かなぁ??
なんだっけ、「夏の秘密」かなんかってタイトルの昼ドラ観てて出てきたのね。
「そんなのあるんだ~」って感じで。
全てがガラスだから、色味もフォルムもとてもステキで。
ただ、そん時はそれだけだった。
ところが、こないだGW頃だったかな??
日本の匠の技術を紹介するバラエティ番組で、再びガラスペンを目にしたの
今、日本にはこのガラスペンを作る職人さんはひとりだけどか・・・。
それはドラマで見たものよりもはるかに繊細で美しいものに見えた。
しかも、思ってたより実用性があるみたいだし、ある作家さんもその書きやすさから愛用されてるとか・・・。
けれど、そんな匠のものは高くて手が出ないだろうなぁって半ば諦めモードで。
そんな時、ふらふら~っと某百貨店の文具屋さんに立ち寄ったら、ショーケースにあったのよ、ガラスペンが
見るとそんなに高くない。
ちょうど岡野君や広沢君のライブ1回分くらい(笑)
イタリアのガラス職人さんが手作りで作ったものだった。
そりゃぁ、アタシがテレビで見た日本の匠のものに比べると、繊細さもフォルムも少し落ちるけど、でもやっぱりステキ
実物を目の当たりにすると、無性に欲しくなった
ライブ1回分と思えばちょいと躊躇したけど、アタシには強い見方がいたのよ
商品券という強い見方が(爆)
商品券ならライブ1回分とか関係ないもんね~
ってことで、このガラスペンを無事手に入れることが出来たのです
そんで、コイツ。
違う色のインクを使うときはペン先を水道水で洗い流せば良いだけ出し、インクが詰まることもないから、万年筆より格段にメンテが楽なのよね
ただ、何と言ってもガラスペン。
ペン先はそんなに強くないので、力を入れると折れちゃうって
筆圧の高いアタシにはかなりリスクの高い代物。
慣れるまでは緊張しそう
とりあえず、試し書きしてみた
ペン先の1/3をインクに漬けるとスィ~っと上がってきた。
真っ直ぐ上に引き上げる。
恐る恐る紙の上にペン先を置いた。
ザラッとした感触。嫌いじゃない。
学生の頃、シャーペンの芯はHを使っていたアタシには懐かしい感触。
でも、やっぱり緊張する(爆)
よし、これで誰かに手紙を書こう
使わなきゃ慣れないし・・・。
そして、いつかこれを使いこなせるようになったら、今度はあの匠のものを手にしたい
さり気にネットで調べたら、そんなに目をむくほどの価格じゃなかったもん
でも、もしかしたらこのガラスペンがインテリアになってることも無きにしも非ず、、、(爆)
タグ:ガラスペン
いやいや、だから!! [あんなこと、こんなこと。]
もう、なんやろなぁ、、、
ここ最近のライブ直前でのスリリングな攻防
昨日、朝からなんとなく感じた倦怠感。
午後になっていよいよおかしいと思い熱を測ってみた。
38.4℃て、、、
アタシの平熱こんな高かったっけ??
あ、そう?違う、、、
油断したぁ、もう
慌てて近所のお医者さん行ったら、木曜午後休診だと
落ち着いて考えたら、そうかなとも思うけど、診察券では休診になってないねんもん
むぅ
これはガッツで乗り切るしかない
汗かいて、スポドリ飲んで、冷えピタにアイスノン
胃腸が元気なのが不幸中の幸い
熱さえ下がればこっちのもんだぜ
お陰さまで、今朝は平熱に
見よこのアタシの回復力
とりあえず朝からお医者さん行って、点滴注入
今はすこぶる気分が良い
そう、明日は福井でコブクロライブなのだ~
こんなところで寝込んでる暇はないのだよ
チケットだってEMTGだかTKGだかのせいで簡単には譲れないんだから
とりあえず、どうやら今度もギリ間に合ったみたい
もうこういうのは今回で最後にしよう
よし、行くぞ福井
待ってろ、コブクロ
ここ最近のライブ直前でのスリリングな攻防
昨日、朝からなんとなく感じた倦怠感。
午後になっていよいよおかしいと思い熱を測ってみた。
38.4℃て、、、
アタシの平熱こんな高かったっけ??
あ、そう?違う、、、
油断したぁ、もう
慌てて近所のお医者さん行ったら、木曜午後休診だと
落ち着いて考えたら、そうかなとも思うけど、診察券では休診になってないねんもん
むぅ
これはガッツで乗り切るしかない
汗かいて、スポドリ飲んで、冷えピタにアイスノン
胃腸が元気なのが不幸中の幸い
熱さえ下がればこっちのもんだぜ
お陰さまで、今朝は平熱に
見よこのアタシの回復力
とりあえず朝からお医者さん行って、点滴注入
今はすこぶる気分が良い
そう、明日は福井でコブクロライブなのだ~
こんなところで寝込んでる暇はないのだよ
チケットだってEMTGだかTKGだかのせいで簡単には譲れないんだから
とりあえず、どうやら今度もギリ間に合ったみたい
もうこういうのは今回で最後にしよう
よし、行くぞ福井
待ってろ、コブクロ
馬場俊英 LIVE TOUR 2011 ~HEARTBEAT RUSH~ @明石市立市民会館 [馬場俊英/LIVE記録(ワンマン)]
もう梅雨は明けのたのか??
そんなふうに感じるくらい気持ちよく晴れた土曜日
阪神高速神戸線をピュンと走り、目指すは明石市民会館
黄色いポルシェのコンバーチブルが眩しい
「気持ち良さそうやなぁ」「いやいや、暑いで」なんて会話をしていたら、友達の旦那様が不意に「運転手八木やわ」と。。。
アタシ自身は確認できなかったけど、あの“代打の神様”、八木裕が運転していたらしい。。。
到着したのは明石市民会館アワーズホール
海がすぐそばにあるため、潮の香りが漂ってくる。
またまた開演前に撮り忘れ、終演後にパシャリ
2011年6月4日(土)
馬場ライブでこの位置関係に座るのはいつ以来だろう??
さえぎるものは何もない。
予想以上にセンターよりだったため、必要以上に胸が高鳴る
予定時間より10分程経ったとき、会場の電気が落ちた。
そんなふうに感じるくらい気持ちよく晴れた土曜日
阪神高速神戸線をピュンと走り、目指すは明石市民会館
黄色いポルシェのコンバーチブルが眩しい
「気持ち良さそうやなぁ」「いやいや、暑いで」なんて会話をしていたら、友達の旦那様が不意に「運転手八木やわ」と。。。
アタシ自身は確認できなかったけど、あの“代打の神様”、八木裕が運転していたらしい。。。
到着したのは明石市民会館アワーズホール
海がすぐそばにあるため、潮の香りが漂ってくる。
またまた開演前に撮り忘れ、終演後にパシャリ
2011年6月4日(土)
馬場ライブでこの位置関係に座るのはいつ以来だろう??
さえぎるものは何もない。
予想以上にセンターよりだったため、必要以上に胸が高鳴る
予定時間より10分程経ったとき、会場の電気が落ちた。
& SACHI vol.HOPE @umeda AKASO [LIVE記録(インスト、フリー、ブッキング等)]
タイナカ彩智ちゃん主催のイベントに参加してきた~
今回はいつもさっちゃんが開催してるイベントの東日本大震災のチャリティイベント。
楽しみながら復興支援が出来るっていいよね??
入場の際、ドリンク代を払ったすぐ横に募金箱があったから、お釣りを落としてきたのね。
実は出演者のイラストかなんかが入ったリボンをもらえるってことを後で知るんだけど、もらいそびれちゃったよ~
スタッフの方も何も言ってくんないんだもん
後から「さっき募金したんですけど~」ってのもなんかみっともなくてやだしぃ(笑)
こういう場合、もらえなかった事より、何も言ってくんないスタッフにイラッとすんだよね
なんて、そんなことはどうでもいいんだけど(爆) ←だったら書くな
AKASOでは初めてのシッティング
丸テーブルに椅子が5脚ずつセットされてて、テーブルも割りと大きめだからせせこましくなくてさ。
そんなに前ではなかったんだけど、ストレスフリーな良い場所を確保できたから、ゆったりとライブを楽しむことが出来た
今回のライブの出演者は次のとおり(登場順)
タイナカ彩智
わたなべゆう
新津結衣
広沢タダシ
花*花
なんと、主催者のさっちゃん以外は一度は生で歌きいてるアーティストさんばっか
この規模のオムニバスではなかなか珍しい。。。
オープニングは花*花のおのまきこちゃんのピアノで、さっちゃんの『愛しい人へ』という、ラブバラード
初めて生で聴くさっちゃんの歌声は、伸びのあるよく通る声で、女性らしい色気もちゃんとあるんだよね。
高音も綺麗な声してたな~
女性ボーカルが得意でないアタシだけど、彼女の声は好きだな。
ま、ワンマンでガッツリ聴いちゃうと、かなりお腹いっぱいな感じになっちゃうだろうけど(笑)
最近大阪で有名なギタリストという紹介で、わたなべゆう君登場
『ガーベラ』、『Baby you.』を披露。
柔らかいタッチで奏でられるギターの音色は、とても穏やかで心地よい。
ただ、インストはあまり得意じゃない(寝てしまう)ので、2曲というのはアタシにとっては丁度良い感じ。
さっちゃんとセッションしたのは『ワンダーランド』
ステージ上でバレリーナのように踊りだしたさっちゃんにやや戸惑ってしまった
さっちゃんの大親友として登場したのが新津結衣ちゃん。
正直「誰だ?」って思ってたんだけど、実は元Rhythmの子だったのねん
Rhythmが解散してたことなんて全然知らなかったよ。
ソロで新しいプロジェクトを開始するんだって。
だから、新津結衣としてソロで歌うのはこのイベントだけなんだって。
ピアノの弾き語りで、『Swallowtail Butterfly ~あいのうた~』をカバー。
あと、オリジナル曲を1曲。(タイトルはわからない)
歌がどうとか、声がどうとかよりも、気になることがあってね、、、
緊張で口が渇いてるのか知んないけど、声を発する度に“ネチョ”って音がマイクにのっかるのよね
こりゃイカン
もうそれが気になっちゃって、、、あはは
さっちゃんとは『shadow』という曲をセッション
そしてそして、さっちゃんの恩人として紹介されて登場したのが広沢タダシイエイ
『雷鳴』をかましてからの新曲は『Reading』
わおっ初めて聴かせてもらう曲じゃん
「本を読む」って意味の『Reading』なんだって。
AメロBメロ聴いて、好きな感じって思った。
とってもムーディーで、サビ終わりが広沢君っぽいって言うか、「あ、そう終わる?」って感じ。
それが浮遊感に繋がってて、なんかメロウな気分になった。
『虹のつづき』はわたなべゆう君のギターで
アタシのフェイバリットじゃんか
元々とってもやさしい世界観の曲だけど、ゆう君のアレンジがさらに温もりのあるやさしいアレンジになってて、そこに乗っかる広沢君の朗々とした声は圧巻
めずらしくファルセットのとこで一瞬音外してたけどね(笑)
「透明感のあるギターですねぇ。僕のは濁ってます。10年もたったら色んなもんがついてきます」って、広沢君
あなたのギターも最高ですから
うれしい事に、広沢君はもう1曲、『光』も聴かせてくれた。
さっちゃんとは『花火』という曲をセッション。広沢君はギターのみ。
思いの外たっぷり広沢君のステージを楽しめたのはうれしい
最後に登場は花*花。
おのまきこちゃんはグランドピアノ、こじまいづみちゃんは電子ピアノ。
花*花は今まであんまり興味を抱いたことはなかったんだけど、今回はなんか楽しかったんだよね
3曲やってくれたうちの1曲、『いつも心に花を持て』だったと思うんだけど。
ポップな曲で、いづみちゃんがすごく楽しそうにピアノ弾いてるのよ。
グリッサンドやりまくり
そうよ、アタシ、グリッサンド多用する人好き(笑)
なんか気持ちいいよね??
でさ、花*花ってこんなにパワフルな歌を唄う人だったっけな??とか、色んな発見があって。
だから、イベントとかで聴く分には、いいかも知れないって思った。
さっちゃんとは『ただひたすらに』をセッション。
ラストはさっちゃんが一人で『LIFE』をピアノで弾き語り。
しっとりとしたステキな曲。
気持ちの良い高音が響いてたよ~
アンコールは演者全員で、このイベントのテーマソング、『and U』を
女声の中に広沢君の声が混ざるんだけど、存在感あったわ~
オーラスは花*花の『あ~よかった』
広沢君も女声キーのままで唄うから、さすがに厳しそうで、ちょっと面白かった(笑)
うん。なんだか随分楽しんじゃったな~
とてもステキなイベントだった
終演後はちゃっかり触れ合って、ちょっとしたお願い事をしたよ。
難しいかもしれないけれど、いつか実現したらうれしいなぁ
今回はいつもさっちゃんが開催してるイベントの東日本大震災のチャリティイベント。
楽しみながら復興支援が出来るっていいよね??
入場の際、ドリンク代を払ったすぐ横に募金箱があったから、お釣りを落としてきたのね。
実は出演者のイラストかなんかが入ったリボンをもらえるってことを後で知るんだけど、もらいそびれちゃったよ~
スタッフの方も何も言ってくんないんだもん
後から「さっき募金したんですけど~」ってのもなんかみっともなくてやだしぃ(笑)
こういう場合、もらえなかった事より、何も言ってくんないスタッフにイラッとすんだよね
なんて、そんなことはどうでもいいんだけど(爆) ←だったら書くな
AKASOでは初めてのシッティング
丸テーブルに椅子が5脚ずつセットされてて、テーブルも割りと大きめだからせせこましくなくてさ。
そんなに前ではなかったんだけど、ストレスフリーな良い場所を確保できたから、ゆったりとライブを楽しむことが出来た
今回のライブの出演者は次のとおり(登場順)
タイナカ彩智
わたなべゆう
新津結衣
広沢タダシ
花*花
なんと、主催者のさっちゃん以外は一度は生で歌きいてるアーティストさんばっか
この規模のオムニバスではなかなか珍しい。。。
オープニングは花*花のおのまきこちゃんのピアノで、さっちゃんの『愛しい人へ』という、ラブバラード
初めて生で聴くさっちゃんの歌声は、伸びのあるよく通る声で、女性らしい色気もちゃんとあるんだよね。
高音も綺麗な声してたな~
女性ボーカルが得意でないアタシだけど、彼女の声は好きだな。
ま、ワンマンでガッツリ聴いちゃうと、かなりお腹いっぱいな感じになっちゃうだろうけど(笑)
最近大阪で有名なギタリストという紹介で、わたなべゆう君登場
『ガーベラ』、『Baby you.』を披露。
柔らかいタッチで奏でられるギターの音色は、とても穏やかで心地よい。
ただ、インストはあまり得意じゃない(寝てしまう)ので、2曲というのはアタシにとっては丁度良い感じ。
さっちゃんとセッションしたのは『ワンダーランド』
ステージ上でバレリーナのように踊りだしたさっちゃんにやや戸惑ってしまった
さっちゃんの大親友として登場したのが新津結衣ちゃん。
正直「誰だ?」って思ってたんだけど、実は元Rhythmの子だったのねん
Rhythmが解散してたことなんて全然知らなかったよ。
ソロで新しいプロジェクトを開始するんだって。
だから、新津結衣としてソロで歌うのはこのイベントだけなんだって。
ピアノの弾き語りで、『Swallowtail Butterfly ~あいのうた~』をカバー。
あと、オリジナル曲を1曲。(タイトルはわからない)
歌がどうとか、声がどうとかよりも、気になることがあってね、、、
緊張で口が渇いてるのか知んないけど、声を発する度に“ネチョ”って音がマイクにのっかるのよね
こりゃイカン
もうそれが気になっちゃって、、、あはは
さっちゃんとは『shadow』という曲をセッション
そしてそして、さっちゃんの恩人として紹介されて登場したのが広沢タダシイエイ
『雷鳴』をかましてからの新曲は『Reading』
わおっ初めて聴かせてもらう曲じゃん
「本を読む」って意味の『Reading』なんだって。
AメロBメロ聴いて、好きな感じって思った。
とってもムーディーで、サビ終わりが広沢君っぽいって言うか、「あ、そう終わる?」って感じ。
それが浮遊感に繋がってて、なんかメロウな気分になった。
『虹のつづき』はわたなべゆう君のギターで
アタシのフェイバリットじゃんか
元々とってもやさしい世界観の曲だけど、ゆう君のアレンジがさらに温もりのあるやさしいアレンジになってて、そこに乗っかる広沢君の朗々とした声は圧巻
めずらしくファルセットのとこで一瞬音外してたけどね(笑)
「透明感のあるギターですねぇ。僕のは濁ってます。10年もたったら色んなもんがついてきます」って、広沢君
あなたのギターも最高ですから
うれしい事に、広沢君はもう1曲、『光』も聴かせてくれた。
さっちゃんとは『花火』という曲をセッション。広沢君はギターのみ。
思いの外たっぷり広沢君のステージを楽しめたのはうれしい
最後に登場は花*花。
おのまきこちゃんはグランドピアノ、こじまいづみちゃんは電子ピアノ。
花*花は今まであんまり興味を抱いたことはなかったんだけど、今回はなんか楽しかったんだよね
3曲やってくれたうちの1曲、『いつも心に花を持て』だったと思うんだけど。
ポップな曲で、いづみちゃんがすごく楽しそうにピアノ弾いてるのよ。
グリッサンドやりまくり
そうよ、アタシ、グリッサンド多用する人好き(笑)
なんか気持ちいいよね??
でさ、花*花ってこんなにパワフルな歌を唄う人だったっけな??とか、色んな発見があって。
だから、イベントとかで聴く分には、いいかも知れないって思った。
さっちゃんとは『ただひたすらに』をセッション。
ラストはさっちゃんが一人で『LIFE』をピアノで弾き語り。
しっとりとしたステキな曲。
気持ちの良い高音が響いてたよ~
アンコールは演者全員で、このイベントのテーマソング、『and U』を
女声の中に広沢君の声が混ざるんだけど、存在感あったわ~
オーラスは花*花の『あ~よかった』
広沢君も女声キーのままで唄うから、さすがに厳しそうで、ちょっと面白かった(笑)
うん。なんだか随分楽しんじゃったな~
とてもステキなイベントだった
終演後はちゃっかり触れ合って、ちょっとしたお願い事をしたよ。
難しいかもしれないけれど、いつか実現したらうれしいなぁ