ナチュラル天国 @martha [LIVE記録(インスト、フリー、ブッキング等)]
たけし君3連発の最終は、アタシにとって初めてのmartha。
オーガニックな雰囲気漂うおしゃれなカフェ。
2011年3月27日(日)
今回の出演者(登場順)
@way
宮武弘
おおたけし(たち?)
なんで今回は(たち?)なんだろう??(笑)
開場してから開演までの1時間は、ちょっとしたものを食しながらビールを飲む
まず最初に登場したのはピチピチ平成生まれのデュオ、@way(アウェイ)。
名前だけは知っているというアーティストさん。
二人とも唄うんだけど、メインで唄ってる男の子は、ちょいっと桜井さんチックな唄いグセがある。
もう一人の子は、もうちょっとパンチが欲しい感じ。
軽快な曲、バラード、最後はファンクっぽい曲を演奏して、音楽の幅は広そうなんだけどなぁ、、、
いかんせん若い
年齢を重ねていけば、いいデュオになるかもしれないね。
一生懸命さは伝わってきたし、なんにせよ、まだまだこれからの人たちだから、頑張って欲しい
次に登場は宮武弘。
前日のNatural Recordsのボーカル&ピアノの人で、今日はソロで登場だ
ウクレレの弾き語りとピアノの弾き語り。
ホント、独特の声してるんだなぁ。。。
コール&レスポンスでは、みんな様子見って感じで、なかなか大きな声が出なくてね、、、
そしたら、会場の影からたけし君の大きな歌声が聞こえてきてさ
一気にみんな声が出るようになったよ(笑)
そしてトリを務めるのが、我らがおおたけし(たち?)
たけし君、今日も元気いっぱい
まずはご機嫌に『おおたけしたちのテーマ』
ハープを付けて『春は自転車で』をかわいくキメる
「停電を楽しんでる」って言葉に、さすがたけし君なんて思いつつ、アレがくるなと。。。
ズンチャンズンチャンズンチャンズンチャン
レゲェのリズムに乗っかるのは『デザートムーンライト』
ここでピアノに宮君を加えて。。。
何だろう??って思ってたらまさかの『ウイスキーバー・ブルース』
しまった
ラフロイグ、頼めばよかったよ~~(笑)
もうね、この哀愁はなんなんだろう。。。ホントにステキだよ
好きだなぁ。。。
宮君ともう1曲。昔よく一緒に唄ったっていう『西武線のうた』。
1番のBメロから2番のBメロあたりまでを、宮君に任せちゃったたけし君。
なんだかうれしそうな顔してる。
そりゃぁ宮君が唄う『西武線のうた』もなかなかハマッててよかったけどさ。
やっぱたけし君の声で聴きたいぞ
でも、「包んでくれたらにゃ」って唄うたけし君がやたらかわいかったから良い良い
そんで、今日も唄ってくれた『夕焼け』。
『It's alright baby』ではお客さんにコーラス任せて、自虐的に叫んでは「It's alright♪ It's alright♪」って唄っちゃって、超楽しくなっちゃって
こういうとこ、上手いよね~
たけし君もノリノリで楽しくて仕方ないって顔してた
最後は『その日暮~入間にて』でカラッと楽しく終了。
ほんっとに楽しいステージ
アンコールでは演者全員が登場して、『雨上がりの夜空に』をみんなで唄う。
@wayの2人がボロボロでさ~(爆)
でも、それをたけし君がさり気なくフォローして逆に盛り上げちゃうんだよ
さっきの宮君のステージでのフォローもそうだけど、アタシ、たけし君のこういうところに惚れてんだよなぁ
ホントにやさしい人だ。さりげなくやさしいのがステキだよね
心がホッコリするよ。
んで、たけし君いよいよ振り切れちゃってさ
ギター置いて客席に降りてきちゃって、台の上乗っかって煽りはじめちゃったよ(笑)
超ご機嫌
好きだなぁ。。。ホント、好きだわ
とってもあったかくて、楽しいライブだったよ
帰ろうかと出口のドア開けたらたけし君がいてさ。
きっと帰る人を見送るために待ってくれてたんだろうね。
思わず駆け寄って、ちょっとだけお話させてもらったよ。
今回聴きたい曲全部唄ってくれたことが本当にうれしくて。
そのお礼を直接たけし君に伝えられたのはとってもうれしい
「ホントに?それはよかった。」ってすんごいやさしい笑顔見せてくれてさ。
握った手が離せなくなっちゃったよ~~
お互い「気をつけて」って分かれたんだけどさ。
ただの挨拶みたいなもんだけど、たけし君の「気をつけて」にはなんだかものすごくあたたかいものを感じて、ふわふわしながら家路についた。
終わっちゃったよ~
楽しい時間はホントにあっという間だ。
でも、7月にまた来てくれるって言ってたからそれに期待しよう
そういや、通天閣を見に来るって言ってたっけかな??(笑)
たけし君、すっごい楽しい時間、幸せだったよ
あんがと~~
オーガニックな雰囲気漂うおしゃれなカフェ。
2011年3月27日(日)
今回の出演者(登場順)
@way
宮武弘
おおたけし(たち?)
なんで今回は(たち?)なんだろう??(笑)
開場してから開演までの1時間は、ちょっとしたものを食しながらビールを飲む
まず最初に登場したのはピチピチ平成生まれのデュオ、@way(アウェイ)。
名前だけは知っているというアーティストさん。
二人とも唄うんだけど、メインで唄ってる男の子は、ちょいっと桜井さんチックな唄いグセがある。
もう一人の子は、もうちょっとパンチが欲しい感じ。
軽快な曲、バラード、最後はファンクっぽい曲を演奏して、音楽の幅は広そうなんだけどなぁ、、、
いかんせん若い
年齢を重ねていけば、いいデュオになるかもしれないね。
一生懸命さは伝わってきたし、なんにせよ、まだまだこれからの人たちだから、頑張って欲しい
次に登場は宮武弘。
前日のNatural Recordsのボーカル&ピアノの人で、今日はソロで登場だ
ウクレレの弾き語りとピアノの弾き語り。
ホント、独特の声してるんだなぁ。。。
コール&レスポンスでは、みんな様子見って感じで、なかなか大きな声が出なくてね、、、
そしたら、会場の影からたけし君の大きな歌声が聞こえてきてさ
一気にみんな声が出るようになったよ(笑)
そしてトリを務めるのが、我らがおおたけし(たち?)
たけし君、今日も元気いっぱい
まずはご機嫌に『おおたけしたちのテーマ』
ハープを付けて『春は自転車で』をかわいくキメる
「停電を楽しんでる」って言葉に、さすがたけし君なんて思いつつ、アレがくるなと。。。
ズンチャンズンチャンズンチャンズンチャン
レゲェのリズムに乗っかるのは『デザートムーンライト』
ここでピアノに宮君を加えて。。。
何だろう??って思ってたらまさかの『ウイスキーバー・ブルース』
しまった
ラフロイグ、頼めばよかったよ~~(笑)
もうね、この哀愁はなんなんだろう。。。ホントにステキだよ
好きだなぁ。。。
宮君ともう1曲。昔よく一緒に唄ったっていう『西武線のうた』。
1番のBメロから2番のBメロあたりまでを、宮君に任せちゃったたけし君。
なんだかうれしそうな顔してる。
そりゃぁ宮君が唄う『西武線のうた』もなかなかハマッててよかったけどさ。
やっぱたけし君の声で聴きたいぞ
でも、「包んでくれたらにゃ」って唄うたけし君がやたらかわいかったから良い良い
そんで、今日も唄ってくれた『夕焼け』。
『It's alright baby』ではお客さんにコーラス任せて、自虐的に叫んでは「It's alright♪ It's alright♪」って唄っちゃって、超楽しくなっちゃって
こういうとこ、上手いよね~
たけし君もノリノリで楽しくて仕方ないって顔してた
最後は『その日暮~入間にて』でカラッと楽しく終了。
ほんっとに楽しいステージ
アンコールでは演者全員が登場して、『雨上がりの夜空に』をみんなで唄う。
@wayの2人がボロボロでさ~(爆)
でも、それをたけし君がさり気なくフォローして逆に盛り上げちゃうんだよ
さっきの宮君のステージでのフォローもそうだけど、アタシ、たけし君のこういうところに惚れてんだよなぁ
ホントにやさしい人だ。さりげなくやさしいのがステキだよね
心がホッコリするよ。
んで、たけし君いよいよ振り切れちゃってさ
ギター置いて客席に降りてきちゃって、台の上乗っかって煽りはじめちゃったよ(笑)
超ご機嫌
好きだなぁ。。。ホント、好きだわ
とってもあったかくて、楽しいライブだったよ
帰ろうかと出口のドア開けたらたけし君がいてさ。
きっと帰る人を見送るために待ってくれてたんだろうね。
思わず駆け寄って、ちょっとだけお話させてもらったよ。
今回聴きたい曲全部唄ってくれたことが本当にうれしくて。
そのお礼を直接たけし君に伝えられたのはとってもうれしい
「ホントに?それはよかった。」ってすんごいやさしい笑顔見せてくれてさ。
握った手が離せなくなっちゃったよ~~
お互い「気をつけて」って分かれたんだけどさ。
ただの挨拶みたいなもんだけど、たけし君の「気をつけて」にはなんだかものすごくあたたかいものを感じて、ふわふわしながら家路についた。
終わっちゃったよ~
楽しい時間はホントにあっという間だ。
でも、7月にまた来てくれるって言ってたからそれに期待しよう
そういや、通天閣を見に来るって言ってたっけかな??(笑)
たけし君、すっごい楽しい時間、幸せだったよ
あんがと~~
ロマンチップス レコ初ワンマン 「ロマンチックが止まらない」~レインボー特急編~ @南堀江knave [LIVE記録(インスト、フリー、ブッキング等)]
ってことで、ロマンチップスという3ピースバンドのレコ初3マンライブに参加してきた
2011年3月26日(土)
参加アーティストは、ロマンチップス、おおたけしたち、Natural Recordsの3組。
おおたけしたち以外ははじめてのアーティストさん。
もちろんお目当てはおおたけしたち(スミマセン)
今回は、たけし君の他に、安達君(ウッドベース)、森君(パーカッション)のサポートで。
セットリスト
1.おおたけしたちのテーマ
2.春は自転車で(?)
3.夕焼け
4.デザートムーンライト
5.It's alright baby
6.その日暮らし~入間にて
ここまで書いて、ふと記憶が遠いことに気付く
『おおたけしたちのテーマ』を聴くのはまだ2度目だから、イントロのリズム聴いたとき、てっきり『五線譜のメロディー』だと思ったアタシ
リズムがコロコロ変わって手拍子が悩ましいけど、でもメロディも詞もすっごいワクワク感のある曲で、好きだな~
「まだ木枯らしが吹いて寒いけど、春の曲を持ってきました」。
ハープをセットしながらそう言って聴かせてくれたのが、『春は自転車で』
前日のワンマンでも思ったんだけど・・・
たけし君、ハープ吹きながらギター弾けるんだ(爆)
その姿がとても新鮮だった。
そんで、ここで『夕焼け』ですわ。。。
これでアタシがリクエストしてた曲、全てを聴かせてもらうことが出来たのねん
この曲もアタシのフェイバリットな1曲。
何度聴いてもいい曲だよなぁ。。。
『デザートムーンライト』は弾き語りで聴いた時はアンニュイな雰囲気があったんだけど、バンドではレゲェっぽいアレンジになっていて。
その浮遊感がとっても心地よかった。
「コーンスープのお月様」って表現がとってもキュートで、印象に残ってる
そんで、この3日間で猛烈に気に入ってしまった『It's alright baby』
この詩の世界観、たけし君っぽくてエエわ~
最後は『その日暮らし~入間にて」で楽しく締める。
まさに今、入間に住んでるもんね~(笑)
ずっと一緒に唄ってたよ
そんなとこかな??
MCとかもびっくりするくらい覚えてないけど、楽しそうだったことだけは記憶に残ってるからいいか。
大好きなアーティストのステージって、ホントあっという間に終わっちゃうんだよね
もっともっと聴いてたいよ
「大阪また来るよ」。たけし君のこの言葉がこだましてる。。。
共演のアーティストの印象を少し。。。
Natural Recordsは、ワッツがらみで名前だけ知ってたアーティストさん。
ヴォーカルが結構特徴ある声で。。。
でも、歌詞がよく聴き取れずあまり曲に入っていけなかった、、、
スピーカーにやや近かったこともあってか、盛り上がりのゾーンで立って聴いてる時のエレキソロはキツかった
エフェクターで音をグワングワンいじってて、それが右耳だけに強く入ってきたから、めまいみたいなのを感じちゃって、気持ち悪くて立ってるのが辛かった~
こんなこと初めてだよ
うん~、悪くはないけどアタシのタイプではない感じだな。。。
そんで、今ライブのメインであるロマンチップス。
こちらも何故か名前だけは目にしたことがあって。
兄弟とマイミクという不思議な組み合わせの3ピースバンド。
お兄ちゃんが弟に向ける笑顔がすごく優しくて、和んだわ~
メロディやテンポ感はミナホとかでありがちな感じだったんだけど、演奏は上手いと思った。
バンドとしてすごくまとまってる気がした。
それに、ほらアタシってエレキ好きだから、エレキのソロをガッツリやってくれたのはうれしかったなぁ
そんで、ベースのお兄さん。
もちろんこの日初めて見たのに、初めてな気がしないの。
なんか妙に知ってる顔のような気がしてね。。。ずっと考えた。
そして、ふと気付いた。
hideだ・・・。hideに似てるって。。。
端整な顔してて、プレイは熱いのに、クールなの。で、左耳にピアス。
ますますhideに似てるって思っちゃって、そっから視線釘付けだったよ
音楽的には、悪くはないんだけど、やっぱりアタシのタイプではない感じかなぁ。。。
帰りがけ、ロビーでたけし君を見かけたけど、お友達に囲まれてたから、声がかけられなかったよ。
でも、まだ次の日があるからってことで、アタシ達はそのまま飲みにいくことに
以前はknaveの目の前に「やんて」っていう居酒屋があったんだけどなくなってた
和テイストの割とおしゃれなお店で、美味しいしワッツの話も聴けるしで気に入ってたのに~
かなりショックだったりする
あのワッツのサインはいずこへ~??
とは言っても、もう1軒お気に入りのお店があったから、そこで乾杯
なんだかんだ言っても、やっぱライブ後のビールは美味いわ~
2011年3月26日(土)
参加アーティストは、ロマンチップス、おおたけしたち、Natural Recordsの3組。
おおたけしたち以外ははじめてのアーティストさん。
もちろんお目当てはおおたけしたち(スミマセン)
今回は、たけし君の他に、安達君(ウッドベース)、森君(パーカッション)のサポートで。
セットリスト
1.おおたけしたちのテーマ
2.春は自転車で(?)
3.夕焼け
4.デザートムーンライト
5.It's alright baby
6.その日暮らし~入間にて
ここまで書いて、ふと記憶が遠いことに気付く
『おおたけしたちのテーマ』を聴くのはまだ2度目だから、イントロのリズム聴いたとき、てっきり『五線譜のメロディー』だと思ったアタシ
リズムがコロコロ変わって手拍子が悩ましいけど、でもメロディも詞もすっごいワクワク感のある曲で、好きだな~
「まだ木枯らしが吹いて寒いけど、春の曲を持ってきました」。
ハープをセットしながらそう言って聴かせてくれたのが、『春は自転車で』
前日のワンマンでも思ったんだけど・・・
たけし君、ハープ吹きながらギター弾けるんだ(爆)
その姿がとても新鮮だった。
そんで、ここで『夕焼け』ですわ。。。
これでアタシがリクエストしてた曲、全てを聴かせてもらうことが出来たのねん
この曲もアタシのフェイバリットな1曲。
何度聴いてもいい曲だよなぁ。。。
『デザートムーンライト』は弾き語りで聴いた時はアンニュイな雰囲気があったんだけど、バンドではレゲェっぽいアレンジになっていて。
その浮遊感がとっても心地よかった。
「コーンスープのお月様」って表現がとってもキュートで、印象に残ってる
そんで、この3日間で猛烈に気に入ってしまった『It's alright baby』
この詩の世界観、たけし君っぽくてエエわ~
最後は『その日暮らし~入間にて」で楽しく締める。
まさに今、入間に住んでるもんね~(笑)
ずっと一緒に唄ってたよ
そんなとこかな??
MCとかもびっくりするくらい覚えてないけど、楽しそうだったことだけは記憶に残ってるからいいか。
大好きなアーティストのステージって、ホントあっという間に終わっちゃうんだよね
もっともっと聴いてたいよ
「大阪また来るよ」。たけし君のこの言葉がこだましてる。。。
共演のアーティストの印象を少し。。。
Natural Recordsは、ワッツがらみで名前だけ知ってたアーティストさん。
ヴォーカルが結構特徴ある声で。。。
でも、歌詞がよく聴き取れずあまり曲に入っていけなかった、、、
スピーカーにやや近かったこともあってか、盛り上がりのゾーンで立って聴いてる時のエレキソロはキツかった
エフェクターで音をグワングワンいじってて、それが右耳だけに強く入ってきたから、めまいみたいなのを感じちゃって、気持ち悪くて立ってるのが辛かった~
こんなこと初めてだよ
うん~、悪くはないけどアタシのタイプではない感じだな。。。
そんで、今ライブのメインであるロマンチップス。
こちらも何故か名前だけは目にしたことがあって。
兄弟とマイミクという不思議な組み合わせの3ピースバンド。
お兄ちゃんが弟に向ける笑顔がすごく優しくて、和んだわ~
メロディやテンポ感はミナホとかでありがちな感じだったんだけど、演奏は上手いと思った。
バンドとしてすごくまとまってる気がした。
それに、ほらアタシってエレキ好きだから、エレキのソロをガッツリやってくれたのはうれしかったなぁ
そんで、ベースのお兄さん。
もちろんこの日初めて見たのに、初めてな気がしないの。
なんか妙に知ってる顔のような気がしてね。。。ずっと考えた。
そして、ふと気付いた。
hideだ・・・。hideに似てるって。。。
端整な顔してて、プレイは熱いのに、クールなの。で、左耳にピアス。
ますますhideに似てるって思っちゃって、そっから視線釘付けだったよ
音楽的には、悪くはないんだけど、やっぱりアタシのタイプではない感じかなぁ。。。
帰りがけ、ロビーでたけし君を見かけたけど、お友達に囲まれてたから、声がかけられなかったよ。
でも、まだ次の日があるからってことで、アタシ達はそのまま飲みにいくことに
以前はknaveの目の前に「やんて」っていう居酒屋があったんだけどなくなってた
和テイストの割とおしゃれなお店で、美味しいしワッツの話も聴けるしで気に入ってたのに~
かなりショックだったりする
あのワッツのサインはいずこへ~??
とは言っても、もう1軒お気に入りのお店があったから、そこで乾杯
なんだかんだ言っても、やっぱライブ後のビールは美味いわ~
おおたけしのひとり旅 @SOLE CAFE [東京60WATTS/LIVE記録(ワンマン)]
待ってましたよ、この日を
2011年3月25日(金)
やっとたけし君の生唄が聴ける
こんなにうれしいことはない(アムロ風)
でも、まずは腹ごしらえってことで、京都は四条にあるカレー屋さん「SPICE CHAMBER」で、念願のキーマカレーをがっつく
コレだ
ひと口食べて、開口一番「めっちゃ美味しい」。
次の瞬間「うわっ辛っ」(爆)
辛いのには比較的強いアタシなのに、汗だくの辛さ
さすが、メニューに赤で「辛」って書いてるだけある
でもね、ちゃんと旨みが効いてるから美味しいんだよねぇ。。。
結構クセになるってことで、常連客も多いみたい
さて、そんなパンチの効いたランチの後は、たけし君のソロワンマンライブへ
「おおたけし」ではなく「大川たけし」の表記がなぜかうれしい
そして、「東京60WATTS」と「ロクセンチ」が並ぶと、いつぞやのフェスティバルホールで、「60センチのサインをご希望の方~」って叫ぶスタッフさんに「混ざってるやん」って大爆笑した事件を思い出すわけで(笑)
ちょっと照れくさそうに登場したたけし君がやたらかぁいくて。
今回のライブはたけし君が事前にリクエストを受け付けてくれていた。
“ずいずいっと”ってことだったんで、アタシもリクエストしてみたり
図々しく5曲も
それがこれ
1.スイート・ホーム・ミュージック
2.バカでいこう
3.ウイスキーバー・ブルース
4.わかってる
5.夕焼け
そんで、実際のセットリストがどうだったかと言うと・・・
セットリスト(一部前後している可能性あり。抜けは多分ないかと、、、)
1.It's alright baby
2.わかってる
3.春は自転車で
4.スイート・ホーム・ミュージック
5.明け方の街
6.さよならの風景
7.はなうた
8.君と海へ
9.君と僕の歌
10.僕はひとりの女の子さえ幸せにできない男なんです
11.ブルーベリーブルー
12.お天気雨
13.江戸川ブルース
14.ウイスキーバー・ブルース
15.バカでいこう
16.サマータイムブルース
17.入間川サンセット
en.デザートムーンライト
アタシが悶絶しまくってたことは、たやすく想像がつく
『わかってる』にビクッ
いきなりキタマジかい
『スイート・ホーム・ミュージック』に落ち着きをなくす
えそうやんな??違う??いや、やっぱそうやん
信じられなくて、何度も自分の中で確認した。
あのかすれたファルセットが大好きで
「たけし君、きっとこんな顔して唄ってんだろうなぁ。。。」って想像してたとおりに、優しい笑顔で唄ってくれてるんだもん。
胸にキュンときた
数あるワッツの楽曲の中でもフェイバリットと言ってもいい、アタシにとっては笑顔で泣けるハートフルソング
リクエストした背景もちょこっとだけあって、なんだかたけし君からプレゼントをもらったみたいな感覚だし、ホントに唄ってくれたことがうれしくて涙が出そうになった。
『ウイスキーバー・ブルース』にフリーズ。
リクエスト3曲目となると焦る
イントロから一気にその世界観に引き込まれた。
映画のワンシーンを観てるような世界観が大好きで。
これはもう、たけし君にしか出せない世界観で、たけし君にしか唄えない曲だなぁって改めて実感。
『バカでいこう』で白目をむきかける。
もう、ハートビートが半端なく
ウソだろ、おいって感じで、ついに身体に震えがきた
たけし君がホントにパワフルで、楽しそうで、めちゃくちゃ曲に気持ちが乗ってた
カラッと明るくて、サッパリと男っぽくて。
優しさと愛がいっぱい詰まったポジティブソング
「しめっぽい話はもういいよ 泣いてたって始まらないさ」
このフレーズが大好き
この曲はアタシが抱いてるたけし君のイメージそのものなんだ
『It's alright baby』には、この曲と同じものを感じる。
そんで、リクエストこそしなかったものの、聴きたかった曲が満載で、夢のような時間
『君と海へ』のギターはひどかったね~(爆)
同じ所でいつも失敗して、最後はもうお手上げ状態で
「ごめん」って苦笑するたけし君が可愛くて仕方ない
『入間川サンセット』はバカウケだった
お察しの通り、『多摩川サンセット』の替え歌なんだけど(笑)。
「入間川サンセット」のコールアンドレスポンスにすんげぇうれしそうな顔をするたけし君。
もう盛り上がっちゃって、最後は「入間川サンセット 淀川でミッドナイト 大和川でグッナイ 大阪湾でバイバイ」なんて唄ってさ。
んで「大阪湾で死ぬみてぇじゃん」って、笑い出して、最後はもうわやくちゃで「南港に埋めるで~」ってヘタって笑ってた。
それ見てるアタシも超おかしくて、爆笑よ
新曲の『春は自転車で』??・・・でいいのかな??
タイトルは耳にする度に微妙に違ってて、どれがホントかわかんない(爆)
それと『僕はひとりの女の子さえ幸せにできない男なんです』。
これがそりゃぁもうたけし君の真骨頂というかなんというか。。。
とにかくかわいいのそんで、愛に溢れててとってもやさしいの
ステキだなぁ
曲間に挟まれるMCも楽しくて、微笑ましくて。
そんな中でも、「大阪はいいねぇ。明るくていい」って言ってくれたのがすんごくうれしかった
「薬飲まなきゃ」って、皆が見てる前で花粉症の薬飲んでる姿とかは反則やろ
地震の話にもちょこっと触れたんだけど、結局「僕は上手く言えないんで何も言いません」って。
たけし君らしい。そういうとこ、すごく理解できるし、好きだ。
言わないでいてくれたことにむしろほっとした。
あと、散髪した話。
よしこちゃんって言ったかな??
そのおばちゃんのカットモデルになってるみたいで(笑)
昔流行った「ツーブロック」ってやつがまた流行ってるらしく、たけし君も「少しだけ入れられた」ってサイドを見せてくれた(笑)
実は、今回のたけし君のヘアスタイルの元は成宮寛貴君らしい。
「成宮君みたいになってる??」って問いかけに、会場からは失笑。
でも、サッパリしてるし、かわいくていいじゃん
腰も口も鼻も悪いって話から、「どこが元気なん?」ってお客さんから声がかかったんだけど。
「手は元気です」って。。。『君と海へ』でボロボロのギターを披露した後に言われても、、、ねぇ?(爆)
嗚呼、もういちいちかわいくてたまんないよ
表現が正確かはわからないけど、広沢君の魅力がいちいち完璧なところだとしたら、たけし君の場合はいちいち不完全なのが魅力
あ、これはもちろんアタシの主観だけど。
ギターが“ヴィン”って鈍い音を発しても、たどたどしくても、I'ts alright. It's alright
歌詞を間違っても、ピッチがずれても、It's alright. It's alright
力業で全てを味に変えてしまう凄さ。
そうその力業ってのがきっと表現力であって、歌力なんだろうなぁ。。。
たけし君のあの表現力は右に出る者はいない。
顔も声もとにかく表情豊かで、すごく気持ちの乗った唄を歌うんだよなぁ~
声聞いてるだけで顔が浮かぶよ。
くるくる変わる顔と声に、心が高揚してくる。
その感じがたまんなくて、毎回それでヤラレてんだよなぁ。。。
今回は弾き語りを近くで見せてもらって、バンドライブでは気付けなかったこと、いっぱい気付かせてもらった気がする。
歌って声だけで唄うんじゃないんだなぁってこととかね。
たけし君の歌力を目の当たりにして、改めて歌唄いとしての凄さを実感した。
アタシがたけし君の歌を大好きってことも。
帰りのバス停。
興奮しすぎて完全にトランス状態に入り、正常を保てないアタシ。
春だしね。。。
スーパースターたちの歌はアタシを狂わせる。。。
2011年3月25日(金)
やっとたけし君の生唄が聴ける
こんなにうれしいことはない(アムロ風)
でも、まずは腹ごしらえってことで、京都は四条にあるカレー屋さん「SPICE CHAMBER」で、念願のキーマカレーをがっつく
コレだ
ひと口食べて、開口一番「めっちゃ美味しい」。
次の瞬間「うわっ辛っ」(爆)
辛いのには比較的強いアタシなのに、汗だくの辛さ
さすが、メニューに赤で「辛」って書いてるだけある
でもね、ちゃんと旨みが効いてるから美味しいんだよねぇ。。。
結構クセになるってことで、常連客も多いみたい
さて、そんなパンチの効いたランチの後は、たけし君のソロワンマンライブへ
「おおたけし」ではなく「大川たけし」の表記がなぜかうれしい
そして、「東京60WATTS」と「ロクセンチ」が並ぶと、いつぞやのフェスティバルホールで、「60センチのサインをご希望の方~」って叫ぶスタッフさんに「混ざってるやん」って大爆笑した事件を思い出すわけで(笑)
ちょっと照れくさそうに登場したたけし君がやたらかぁいくて。
今回のライブはたけし君が事前にリクエストを受け付けてくれていた。
“ずいずいっと”ってことだったんで、アタシもリクエストしてみたり
図々しく5曲も
それがこれ
1.スイート・ホーム・ミュージック
2.バカでいこう
3.ウイスキーバー・ブルース
4.わかってる
5.夕焼け
そんで、実際のセットリストがどうだったかと言うと・・・
セットリスト(一部前後している可能性あり。抜けは多分ないかと、、、)
1.It's alright baby
2.わかってる
3.春は自転車で
4.スイート・ホーム・ミュージック
5.明け方の街
6.さよならの風景
7.はなうた
8.君と海へ
9.君と僕の歌
10.僕はひとりの女の子さえ幸せにできない男なんです
11.ブルーベリーブルー
12.お天気雨
13.江戸川ブルース
14.ウイスキーバー・ブルース
15.バカでいこう
16.サマータイムブルース
17.入間川サンセット
en.デザートムーンライト
アタシが悶絶しまくってたことは、たやすく想像がつく
『わかってる』にビクッ
いきなりキタマジかい
『スイート・ホーム・ミュージック』に落ち着きをなくす
えそうやんな??違う??いや、やっぱそうやん
信じられなくて、何度も自分の中で確認した。
あのかすれたファルセットが大好きで
「たけし君、きっとこんな顔して唄ってんだろうなぁ。。。」って想像してたとおりに、優しい笑顔で唄ってくれてるんだもん。
胸にキュンときた
数あるワッツの楽曲の中でもフェイバリットと言ってもいい、アタシにとっては笑顔で泣けるハートフルソング
リクエストした背景もちょこっとだけあって、なんだかたけし君からプレゼントをもらったみたいな感覚だし、ホントに唄ってくれたことがうれしくて涙が出そうになった。
『ウイスキーバー・ブルース』にフリーズ。
リクエスト3曲目となると焦る
イントロから一気にその世界観に引き込まれた。
映画のワンシーンを観てるような世界観が大好きで。
これはもう、たけし君にしか出せない世界観で、たけし君にしか唄えない曲だなぁって改めて実感。
『バカでいこう』で白目をむきかける。
もう、ハートビートが半端なく
ウソだろ、おいって感じで、ついに身体に震えがきた
たけし君がホントにパワフルで、楽しそうで、めちゃくちゃ曲に気持ちが乗ってた
カラッと明るくて、サッパリと男っぽくて。
優しさと愛がいっぱい詰まったポジティブソング
「しめっぽい話はもういいよ 泣いてたって始まらないさ」
このフレーズが大好き
この曲はアタシが抱いてるたけし君のイメージそのものなんだ
『It's alright baby』には、この曲と同じものを感じる。
そんで、リクエストこそしなかったものの、聴きたかった曲が満載で、夢のような時間
『君と海へ』のギターはひどかったね~(爆)
同じ所でいつも失敗して、最後はもうお手上げ状態で
「ごめん」って苦笑するたけし君が可愛くて仕方ない
『入間川サンセット』はバカウケだった
お察しの通り、『多摩川サンセット』の替え歌なんだけど(笑)。
「入間川サンセット」のコールアンドレスポンスにすんげぇうれしそうな顔をするたけし君。
もう盛り上がっちゃって、最後は「入間川サンセット 淀川でミッドナイト 大和川でグッナイ 大阪湾でバイバイ」なんて唄ってさ。
んで「大阪湾で死ぬみてぇじゃん」って、笑い出して、最後はもうわやくちゃで「南港に埋めるで~」ってヘタって笑ってた。
それ見てるアタシも超おかしくて、爆笑よ
新曲の『春は自転車で』??・・・でいいのかな??
タイトルは耳にする度に微妙に違ってて、どれがホントかわかんない(爆)
それと『僕はひとりの女の子さえ幸せにできない男なんです』。
これがそりゃぁもうたけし君の真骨頂というかなんというか。。。
とにかくかわいいのそんで、愛に溢れててとってもやさしいの
ステキだなぁ
曲間に挟まれるMCも楽しくて、微笑ましくて。
そんな中でも、「大阪はいいねぇ。明るくていい」って言ってくれたのがすんごくうれしかった
「薬飲まなきゃ」って、皆が見てる前で花粉症の薬飲んでる姿とかは反則やろ
地震の話にもちょこっと触れたんだけど、結局「僕は上手く言えないんで何も言いません」って。
たけし君らしい。そういうとこ、すごく理解できるし、好きだ。
言わないでいてくれたことにむしろほっとした。
あと、散髪した話。
よしこちゃんって言ったかな??
そのおばちゃんのカットモデルになってるみたいで(笑)
昔流行った「ツーブロック」ってやつがまた流行ってるらしく、たけし君も「少しだけ入れられた」ってサイドを見せてくれた(笑)
実は、今回のたけし君のヘアスタイルの元は成宮寛貴君らしい。
「成宮君みたいになってる??」って問いかけに、会場からは失笑。
でも、サッパリしてるし、かわいくていいじゃん
腰も口も鼻も悪いって話から、「どこが元気なん?」ってお客さんから声がかかったんだけど。
「手は元気です」って。。。『君と海へ』でボロボロのギターを披露した後に言われても、、、ねぇ?(爆)
嗚呼、もういちいちかわいくてたまんないよ
表現が正確かはわからないけど、広沢君の魅力がいちいち完璧なところだとしたら、たけし君の場合はいちいち不完全なのが魅力
あ、これはもちろんアタシの主観だけど。
ギターが“ヴィン”って鈍い音を発しても、たどたどしくても、I'ts alright. It's alright
歌詞を間違っても、ピッチがずれても、It's alright. It's alright
力業で全てを味に変えてしまう凄さ。
そうその力業ってのがきっと表現力であって、歌力なんだろうなぁ。。。
たけし君のあの表現力は右に出る者はいない。
顔も声もとにかく表情豊かで、すごく気持ちの乗った唄を歌うんだよなぁ~
声聞いてるだけで顔が浮かぶよ。
くるくる変わる顔と声に、心が高揚してくる。
その感じがたまんなくて、毎回それでヤラレてんだよなぁ。。。
今回は弾き語りを近くで見せてもらって、バンドライブでは気付けなかったこと、いっぱい気付かせてもらった気がする。
歌って声だけで唄うんじゃないんだなぁってこととかね。
たけし君の歌力を目の当たりにして、改めて歌唄いとしての凄さを実感した。
アタシがたけし君の歌を大好きってことも。
帰りのバス停。
興奮しすぎて完全にトランス状態に入り、正常を保てないアタシ。
春だしね。。。
スーパースターたちの歌はアタシを狂わせる。。。
広沢タダシ SPRING TOUR 2011 ~あたたかい季節~ @心斎橋JANUS [広沢タダシ/LIVE記録(ワンマン)]
こんな状況の中、ライブを実施するもの中止するのもすごく勇気がいること。
アーティストそれぞれに立場も状況も違うから、いろんな結論があって当然。
でもそれぞれにベストだと思うことを選択してるんだろうから、それはどれも正解なんだと思う。
いろんな人の様々な想いが交錯する中、強い信念を持ってツアー敢行を決定した広沢君。
アタシはその想いに激しく共感するし、全力で支持したい。
人が必要としたときに、歌を提供してくれようと休まず営業してくれるファミレス「あたたかい季節」には、おいしい音楽があふれていて、そこに集ったお客さんたちはみな、とってもステキな笑顔を咲かせていた
2011年3月19日(土)
アーティストそれぞれに立場も状況も違うから、いろんな結論があって当然。
でもそれぞれにベストだと思うことを選択してるんだろうから、それはどれも正解なんだと思う。
いろんな人の様々な想いが交錯する中、強い信念を持ってツアー敢行を決定した広沢君。
アタシはその想いに激しく共感するし、全力で支持したい。
人が必要としたときに、歌を提供してくれようと休まず営業してくれるファミレス「あたたかい季節」には、おいしい音楽があふれていて、そこに集ったお客さんたちはみな、とってもステキな笑顔を咲かせていた
2011年3月19日(土)
思いっきり。 [あんなこと、こんなこと。]
明日は広沢君のLIVE
アタシは元気です
こんな時だから、アーティスト側のモチベーションがどうしても気にかかっていたのだけど。
どうやらみんな、アタシと精神構造が似ているらしく・・・。(←勝手に言ってます)
ヤル気マンマンやん
そうやん!だからこそ彼らの音楽に反応し、共感してるわけで。。。
ま、岡野君のことは色々想像して気を揉んでるけど。。。うん。大丈夫だ。
広沢君のエッセー「大きな声でつぶやこう!」に昨夜UPされた「ライブに関して」は、沁みたよ。
アタシの場合、音楽はファミレスというより居酒屋だけど
明日は思いっきり唄って踊って楽しむねん
ん?踊るようなことはあるんかな??
ま、いっか(笑)
そんで、もしも泣きたくなったら思いっきり泣いたんねん
アタシは元気に日々を過ごしてる。
毎日同じ時間に起きて、同じ時間に旦那を見送る。
体ん中では『レモネード』が鳴る。
そんで、とくダネ!見て、号泣
悲しい涙だけだったのが、最近はちょっと違ってる。
厳しい状況にありながらも、その凛とした力強さに勇気付けられて、人を思いやる優しさに胸があつくなって。。。
そんな涙に変わってきて。
だから、思いっきり泣いた後はニッコリ笑う。
ここ最近はそんな毎日。
今日、桜の木の芽が緑色に膨らんできてることに気付いたよ。
アタシは元気です
こんな時だから、アーティスト側のモチベーションがどうしても気にかかっていたのだけど。
どうやらみんな、アタシと精神構造が似ているらしく・・・。(←勝手に言ってます)
ヤル気マンマンやん
そうやん!だからこそ彼らの音楽に反応し、共感してるわけで。。。
ま、岡野君のことは色々想像して気を揉んでるけど。。。うん。大丈夫だ。
広沢君のエッセー「大きな声でつぶやこう!」に昨夜UPされた「ライブに関して」は、沁みたよ。
アタシの場合、音楽はファミレスというより居酒屋だけど
明日は思いっきり唄って踊って楽しむねん
ん?踊るようなことはあるんかな??
ま、いっか(笑)
そんで、もしも泣きたくなったら思いっきり泣いたんねん
アタシは元気に日々を過ごしてる。
毎日同じ時間に起きて、同じ時間に旦那を見送る。
体ん中では『レモネード』が鳴る。
そんで、とくダネ!見て、号泣
悲しい涙だけだったのが、最近はちょっと違ってる。
厳しい状況にありながらも、その凛とした力強さに勇気付けられて、人を思いやる優しさに胸があつくなって。。。
そんな涙に変わってきて。
だから、思いっきり泣いた後はニッコリ笑う。
ここ最近はそんな毎日。
今日、桜の木の芽が緑色に膨らんできてることに気付いたよ。
「太平洋の奇跡~フォックスと呼ばれた男」鑑賞。 [あんなこと、こんなこと。]
昨日、ずっと観たいと思ってた映画、「太平洋の奇跡~フォックスと呼ばれた男」をようやく観ることが出来た。
戦争映画は割りとよく観るんだけど、この映画はすごくいい映画だと思った。
戦争映画ってどうしてもどっちかの立場に立って観てしまう事が多いんだけど、この「太平洋の奇跡」はそういうことがなかった。
その時のその人の感情に移入できて、目頭が熱くなる場面も何度かあった。
ラストの日本兵が軍歌を歌いながら行進し、投降するシーンは圧巻だった。
竹野内豊も何かの番組で、最後の軍歌を歌うシーンを是非見て欲しいって言ってたっけ。
そう、それで。
その、軍歌歌いながら行進してきて、整列するシーン。
足踏みを止める時や、回れ右とか、列を増やす時の動きや号令が、小学校の運動会の練習とかでやってきたものと同じで、ちょっと驚いた。
そうか、ここからきてるのかと。。。
アタシとしては、この映画のテーマは、「日本人の崇高な自尊心」だったような気がする。
恥ずかしい話だけど、「日本人の忠誠心」というものがどういうものなのか、この映画を通して初めてわかった気がする。
今、世界から日本人の精神が賞賛されてるけど、それは昔から培われてきたことなんだって、すごく誇らしい気持ちになったし、継承して行かなきゃいけないなと思った。
戦争自体は悲しいことだけど、こんなに後味がいい戦争映画は初めてだった。
この映画、アタシにはすごく意味があった。
さて、映画の帰りにちょこっとミナミをブラブラブしたのだけど、
駅前やひっかけ橋では若者達が募金活動してた。
アタシも募金するチャンスがあればと思って、小銭だけど持って行ってたの。
でも、疑うわけではないけれど、どうしても100%信じきることが出来なくて、、、彼らには出来なかった。
本当にごめんなさい。
だから、ちゃんと彼らの思いも酌んで募金します。
被災地の方達、まだ地震から何日も経ってないのにめちゃくちゃ前向きで力強い。
子供達も本当に力強い。
これは負けてられへんなぁ
戦争映画は割りとよく観るんだけど、この映画はすごくいい映画だと思った。
戦争映画ってどうしてもどっちかの立場に立って観てしまう事が多いんだけど、この「太平洋の奇跡」はそういうことがなかった。
その時のその人の感情に移入できて、目頭が熱くなる場面も何度かあった。
ラストの日本兵が軍歌を歌いながら行進し、投降するシーンは圧巻だった。
竹野内豊も何かの番組で、最後の軍歌を歌うシーンを是非見て欲しいって言ってたっけ。
そう、それで。
その、軍歌歌いながら行進してきて、整列するシーン。
足踏みを止める時や、回れ右とか、列を増やす時の動きや号令が、小学校の運動会の練習とかでやってきたものと同じで、ちょっと驚いた。
そうか、ここからきてるのかと。。。
アタシとしては、この映画のテーマは、「日本人の崇高な自尊心」だったような気がする。
恥ずかしい話だけど、「日本人の忠誠心」というものがどういうものなのか、この映画を通して初めてわかった気がする。
今、世界から日本人の精神が賞賛されてるけど、それは昔から培われてきたことなんだって、すごく誇らしい気持ちになったし、継承して行かなきゃいけないなと思った。
戦争自体は悲しいことだけど、こんなに後味がいい戦争映画は初めてだった。
この映画、アタシにはすごく意味があった。
さて、映画の帰りにちょこっとミナミをブラブラブしたのだけど、
駅前やひっかけ橋では若者達が募金活動してた。
アタシも募金するチャンスがあればと思って、小銭だけど持って行ってたの。
でも、疑うわけではないけれど、どうしても100%信じきることが出来なくて、、、彼らには出来なかった。
本当にごめんなさい。
だから、ちゃんと彼らの思いも酌んで募金します。
被災地の方達、まだ地震から何日も経ってないのにめちゃくちゃ前向きで力強い。
子供達も本当に力強い。
これは負けてられへんなぁ
タグ:太平洋の奇跡
ガッツやでーー!! [あんなこと、こんなこと。]
地震って本当に怖いですね。
地震に鈍感になってた自分に喝を入れなおしました。
うちのマンションは、大阪湾から直線距離だと2キロくらいのところにあります。
津波が届く距離だって事、認識しました。
緊急避難袋、ちゃんと用意しておこうと思います。
家具の固定もちゃんとやろうと思います。
被災された方々には、心からお見舞い、お悔やみを申し上げます。
一人でも多く、1秒でも早く、苦しんでる方々が救出されることを願わずにはいられません。
TVからは、目を覆いたくなるような、信じられない凄惨な光景が流れてきて涙が出ますが、被災していないアタシは泣いてる場合じゃないのです。
アタシはいい意味でクールになろうと思います。
ツイッターでは有益な情報や、そうでない情報が出回ってますね。
有名人の方々にはフォロワーが多いため、拡散を求めるツイートが数多く集まっているようです。
どれが正確でどれがガセなのか判断も難しいでしょうし、助けを求めるものは放っておけないし、色んな面において気苦労が絶えないことでしょう。
いい加減なチェーンメールも出回ってて、実際アタシのもとにも届きました。
今度の地震で被害や影響のない地域でのライブを、予定通り行うことに罪悪感を感じたり躊躇してるアーティストがいました。
全国のアーティストに対して、電力を使うリハやイベントは中止しろ!!と訴える業界人もいました。
被災地からの悲痛な声に、もどかしさから政府やメディアを批判する方も見られます。
そのどれもが被災地や被災者のことを思ってのことで、善意が空回りしてこんがらがってる気がします。
だからこそ、アタシは感情だけで行動するのではなく、ソースが信頼できる正確な情報を冷静にキャッチし、自分ができることをやろうと思います。
「自分は無力だ。何も出来ない」という建設的でない言葉は、全く必要ないと思います。
むしろ負のオーラが漂っていけません。
誰かが言ってましたが、今はプロフェッショナルな方々が活躍する時。
とにかく、まずは救助活動にあたられてる方々や、救援物資の供給をされてる方々が動きやすい環境を作ることだと思います。
そして、日常生活をしっかりやることだと思います。
今直接出来ることがなくても、必ず力になれることはあるはずです。
求められた時にすぐ協力できる準備をしておくことも大切なのではないでしょうか??
日本中が深い悲しみに包まれている今だからこそ、元気な人間は負のオーラを纏ってはいけないと思うのです。
カラ元気でも、強がりでもいいから、元気に前向きでいることが力になるんじゃないでしょうか??
被災された方々の恐怖、悲しみ、苦しみは、アタシがどれだけ想像しても到底理解できないでしょうが、その気持ちをおもんばかることは出来るし、必要だと思います。
でも、それは一緒に嘆き、悲しむことではないと思うのです。
1日でも早く復興させるために、元気な人は普段と変わらず、しっかり経済活動に参加して日本を活気付かせなければいけないと思うのです。
そう頭を切り替えた瞬間の橋下知事のツイート、思わずリツイートせずにはいられませんでした。
「節電について。関西電力とも協議しました。関西においては、これまでの節電努力以上に、過度に節電する必要はありません。技術上の観点から、関西から関東・東北に送電できる量には限りがあり、今の関西電力の供給能力からすると、皆さんの節電がなくても、この限界量まではきちん送電できます。」
「関西各地域で様々な自粛運動が展開されています。被災状況に鑑みて華美なものは自粛するというのであればそれは理由があるのですが、節電のために自粛する必要はありません。関西においては日常生活を普段どおり行っても、電力の関係では問題ありません。関西において過度な節電は必要ありません。」
「関西から送れるのは100万キロワット。関西電力は、数100万キロワット単位で供給能力があります。皆さんの節電がなくても、限界量の100万キロワットはきちんと関東へ送ることができます。イベント系については、明日僕もメッセージを出そうと思っていますが、普通にやる方が良いと思います。 」
「もちろん内容によっては自粛するものもあるかもしれませんが、関西においては普段通りに行って、そこで義捐金を集めれば良いのではないでしょうか?イベントを義捐金を集める機会に利用した方が良いかと思います。いずれにせよ、関西において過度な節電は必要ありません。」
節電は本来言われなくてもいつも意識してなきゃいけないことですもんね。
節電しなくていいというわけではなく、電力の送電に影響がないところで、経済活動を中止してまで節電する必要はない。
過度の節電によって、元気な街の灯まで消してしまってはいけない!!
経済活動は通常通り実施して、その上で、協力できることはしていこう!!
アタシはそう理解しました。
今回のことは、日本にとってはもちろん、世界にとっても本当に悲しい出来事だけど、起こってしまったんだから、それは受入れて、ここから立ち直るしかないですよね。
今、被災された方々に、「元気を出せ」、「前を向け」なんて言っても無理な話です。
だからこそ、元気なアタシ達が前を向いて、道を創っていかなければいけないと思うのです。
東北地方という狭い範囲で捉えるのではなく、日本として立ち直ることを考えないといけない。
日本が元気を失ってはいけないと思うのです。
日本人の底力、見せないといけないですね。
世界の国々が日本に協力してくれること、本当にありがたいですよね。
世界の方々の励ましの言葉や活動には勇気が出るし、涙が出ます。
ニュースを見るとどうしても暗い気持ちになってしまうけれど、負のオーラに惑わされず、気持ちをしっかりと持って、“元気”という灯を灯していけるようにがんばりたいです。
そして、小さなことでも協力できることがあれば協力していきたいです。
みんな、ガッツでがんばろう!!
地震に鈍感になってた自分に喝を入れなおしました。
うちのマンションは、大阪湾から直線距離だと2キロくらいのところにあります。
津波が届く距離だって事、認識しました。
緊急避難袋、ちゃんと用意しておこうと思います。
家具の固定もちゃんとやろうと思います。
被災された方々には、心からお見舞い、お悔やみを申し上げます。
一人でも多く、1秒でも早く、苦しんでる方々が救出されることを願わずにはいられません。
TVからは、目を覆いたくなるような、信じられない凄惨な光景が流れてきて涙が出ますが、被災していないアタシは泣いてる場合じゃないのです。
アタシはいい意味でクールになろうと思います。
ツイッターでは有益な情報や、そうでない情報が出回ってますね。
有名人の方々にはフォロワーが多いため、拡散を求めるツイートが数多く集まっているようです。
どれが正確でどれがガセなのか判断も難しいでしょうし、助けを求めるものは放っておけないし、色んな面において気苦労が絶えないことでしょう。
いい加減なチェーンメールも出回ってて、実際アタシのもとにも届きました。
今度の地震で被害や影響のない地域でのライブを、予定通り行うことに罪悪感を感じたり躊躇してるアーティストがいました。
全国のアーティストに対して、電力を使うリハやイベントは中止しろ!!と訴える業界人もいました。
被災地からの悲痛な声に、もどかしさから政府やメディアを批判する方も見られます。
そのどれもが被災地や被災者のことを思ってのことで、善意が空回りしてこんがらがってる気がします。
だからこそ、アタシは感情だけで行動するのではなく、ソースが信頼できる正確な情報を冷静にキャッチし、自分ができることをやろうと思います。
「自分は無力だ。何も出来ない」という建設的でない言葉は、全く必要ないと思います。
むしろ負のオーラが漂っていけません。
誰かが言ってましたが、今はプロフェッショナルな方々が活躍する時。
とにかく、まずは救助活動にあたられてる方々や、救援物資の供給をされてる方々が動きやすい環境を作ることだと思います。
そして、日常生活をしっかりやることだと思います。
今直接出来ることがなくても、必ず力になれることはあるはずです。
求められた時にすぐ協力できる準備をしておくことも大切なのではないでしょうか??
日本中が深い悲しみに包まれている今だからこそ、元気な人間は負のオーラを纏ってはいけないと思うのです。
カラ元気でも、強がりでもいいから、元気に前向きでいることが力になるんじゃないでしょうか??
被災された方々の恐怖、悲しみ、苦しみは、アタシがどれだけ想像しても到底理解できないでしょうが、その気持ちをおもんばかることは出来るし、必要だと思います。
でも、それは一緒に嘆き、悲しむことではないと思うのです。
1日でも早く復興させるために、元気な人は普段と変わらず、しっかり経済活動に参加して日本を活気付かせなければいけないと思うのです。
そう頭を切り替えた瞬間の橋下知事のツイート、思わずリツイートせずにはいられませんでした。
「節電について。関西電力とも協議しました。関西においては、これまでの節電努力以上に、過度に節電する必要はありません。技術上の観点から、関西から関東・東北に送電できる量には限りがあり、今の関西電力の供給能力からすると、皆さんの節電がなくても、この限界量まではきちん送電できます。」
「関西各地域で様々な自粛運動が展開されています。被災状況に鑑みて華美なものは自粛するというのであればそれは理由があるのですが、節電のために自粛する必要はありません。関西においては日常生活を普段どおり行っても、電力の関係では問題ありません。関西において過度な節電は必要ありません。」
「関西から送れるのは100万キロワット。関西電力は、数100万キロワット単位で供給能力があります。皆さんの節電がなくても、限界量の100万キロワットはきちんと関東へ送ることができます。イベント系については、明日僕もメッセージを出そうと思っていますが、普通にやる方が良いと思います。 」
「もちろん内容によっては自粛するものもあるかもしれませんが、関西においては普段通りに行って、そこで義捐金を集めれば良いのではないでしょうか?イベントを義捐金を集める機会に利用した方が良いかと思います。いずれにせよ、関西において過度な節電は必要ありません。」
節電は本来言われなくてもいつも意識してなきゃいけないことですもんね。
節電しなくていいというわけではなく、電力の送電に影響がないところで、経済活動を中止してまで節電する必要はない。
過度の節電によって、元気な街の灯まで消してしまってはいけない!!
経済活動は通常通り実施して、その上で、協力できることはしていこう!!
アタシはそう理解しました。
今回のことは、日本にとってはもちろん、世界にとっても本当に悲しい出来事だけど、起こってしまったんだから、それは受入れて、ここから立ち直るしかないですよね。
今、被災された方々に、「元気を出せ」、「前を向け」なんて言っても無理な話です。
だからこそ、元気なアタシ達が前を向いて、道を創っていかなければいけないと思うのです。
東北地方という狭い範囲で捉えるのではなく、日本として立ち直ることを考えないといけない。
日本が元気を失ってはいけないと思うのです。
日本人の底力、見せないといけないですね。
世界の国々が日本に協力してくれること、本当にありがたいですよね。
世界の方々の励ましの言葉や活動には勇気が出るし、涙が出ます。
ニュースを見るとどうしても暗い気持ちになってしまうけれど、負のオーラに惑わされず、気持ちをしっかりと持って、“元気”という灯を灯していけるようにがんばりたいです。
そして、小さなことでも協力できることがあれば協力していきたいです。
みんな、ガッツでがんばろう!!
春の香り。 [あんなこと、こんなこと。]
今朝はなんだか妙に気持ちがいい朝。
空がね、最高だった。
濃い目のスカイブルーに真っ白の雲がふわふわ浮いてて。
空気も澄んでて、大きく深呼吸。
出勤していく旦那に手を振りながら、身体の中で『レモネード』が鳴る、鳴る
そんな訳で、今朝は『レモネード』から始まった
これだけ天気がいいと、なんだかじっとしていられなくて・・・
結局、午後からうちを飛び出した
なんとなく散歩がてら、長居公園通りを突き進む。
iPodは絶好調にアタシの大好きな曲を次から次にシャッフルして響かせてる
3、40分歩いたんかなぁ??
目の前に長居公園が広がってきた。
去年はここでコブクロのスタジアムライブがあったなぁ。。。なんて考えながら、長居スタジアムに向かって歩いてたんだけどね。
見上げた空は朝と同様、濃いスカイブルーに白い雲がフワフワと。
その下にドド~~ンと腰を下ろしたスタジアムの壮観なこと
アタシ、巨大建造物が結構好きみたい(笑)
空と無機質な物体とのコントラストとかがたまんなくて、こういう写真になってしまう
もちろん、空そのものも大好きだけどね
でさ、こん時にアタシの耳に流れてたのが、岡野君の『キャンバス』
このシチュエーションで響く岡野君の延びのある声がめちゃくちゃ心地よくって。
歌と気持ちがシンクロして、それはもう言葉にするのももったいないような爽快感があった
公園では梅の木がたくさんの花をつけててね。
梅の花は丸くふっくらしてて、ポッと頬を染めたような淡い色がとっても可愛らしくて好き
ちょこっと公園内をブラブラブした後、また同じ道を歩いて帰ってきたら、さすがにヘロヘロで
そこにふわぁ~っと漂ってくる春の香り
あたりをキョロキョロと目で探して、見つけたよ。
沈丁花
アタシが一番好きな春の香り
子供の頃住んでた家の庭に植わってて、春になるとその香りが漂ってくるのよ。
あと、母親がママさんコーラスやってて、何の曲かは知らないけど、「沈丁花の花の陰 隠れても 隠れても すぐに見つかる」ってよく唄ってたんだよね。
なんかそういう小さい頃見てた風景とか、思い出がフラッシュバックしてきてさ。
ノスタルジックな気分になって、胸にキュンとくるんだよなぁ。。。
このキュンとくる感じがたまらないんだなぁ。。。
そして、この写真を撮ってる時にアタシの耳に流れてたのがやっぱり岡野君の『旅路』
これはもう、iPodにアタシの意識が憑依したとしか考えられないタイミングで
たまんないよなぁ。。。
岡野君の歌はいつもアタシの心のそばにある。
春が来るね
まだ少し寒さが残ってるけど・・・
桜が花咲く為の寒さと思い、耐えましょうか
いつかの岡野君の言葉が心に優しい。。。
空がね、最高だった。
濃い目のスカイブルーに真っ白の雲がふわふわ浮いてて。
空気も澄んでて、大きく深呼吸。
出勤していく旦那に手を振りながら、身体の中で『レモネード』が鳴る、鳴る
そんな訳で、今朝は『レモネード』から始まった
これだけ天気がいいと、なんだかじっとしていられなくて・・・
結局、午後からうちを飛び出した
なんとなく散歩がてら、長居公園通りを突き進む。
iPodは絶好調にアタシの大好きな曲を次から次にシャッフルして響かせてる
3、40分歩いたんかなぁ??
目の前に長居公園が広がってきた。
去年はここでコブクロのスタジアムライブがあったなぁ。。。なんて考えながら、長居スタジアムに向かって歩いてたんだけどね。
見上げた空は朝と同様、濃いスカイブルーに白い雲がフワフワと。
その下にドド~~ンと腰を下ろしたスタジアムの壮観なこと
アタシ、巨大建造物が結構好きみたい(笑)
空と無機質な物体とのコントラストとかがたまんなくて、こういう写真になってしまう
もちろん、空そのものも大好きだけどね
でさ、こん時にアタシの耳に流れてたのが、岡野君の『キャンバス』
このシチュエーションで響く岡野君の延びのある声がめちゃくちゃ心地よくって。
歌と気持ちがシンクロして、それはもう言葉にするのももったいないような爽快感があった
公園では梅の木がたくさんの花をつけててね。
梅の花は丸くふっくらしてて、ポッと頬を染めたような淡い色がとっても可愛らしくて好き
ちょこっと公園内をブラブラブした後、また同じ道を歩いて帰ってきたら、さすがにヘロヘロで
そこにふわぁ~っと漂ってくる春の香り
あたりをキョロキョロと目で探して、見つけたよ。
沈丁花
アタシが一番好きな春の香り
子供の頃住んでた家の庭に植わってて、春になるとその香りが漂ってくるのよ。
あと、母親がママさんコーラスやってて、何の曲かは知らないけど、「沈丁花の花の陰 隠れても 隠れても すぐに見つかる」ってよく唄ってたんだよね。
なんかそういう小さい頃見てた風景とか、思い出がフラッシュバックしてきてさ。
ノスタルジックな気分になって、胸にキュンとくるんだよなぁ。。。
このキュンとくる感じがたまらないんだなぁ。。。
そして、この写真を撮ってる時にアタシの耳に流れてたのがやっぱり岡野君の『旅路』
これはもう、iPodにアタシの意識が憑依したとしか考えられないタイミングで
たまんないよなぁ。。。
岡野君の歌はいつもアタシの心のそばにある。
春が来るね
まだ少し寒さが残ってるけど・・・
桜が花咲く為の寒さと思い、耐えましょうか
いつかの岡野君の言葉が心に優しい。。。
町の洋食屋さん。 [あんなこと、こんなこと。]
家から歩いて2、3分のところに、いわゆる洋食屋さんがある。
ここに越して来たときにはすでにそこにあって。。。
店構えが民家と変わんないから、妙に地元に根付いたお店に見えて、常連さんだらけで入りづらいような雰囲気を勝手に抱いてた。
それに、値段の割りにガッカリさせられるような恐怖心もあったし(笑)
だからなかなか足が向かなかった。
でも、ランチタイムには近所の奥様連中で結構にぎわってるから、悪くはないんだろうなぁ。。。って気になってはいた。
そして、いよいよ昨日。
3/5は結婚記念日ということもあって、旦那と食事に行ってみた。
入店したら、これがまぁ、なかなかいい雰囲気のお店で
黄緑色を基調とした、ちょっぴりメルヘンチックな内装で、照明も明るすぎず暗すぎず。
年季は入ってるんだけど、清潔感があって。
そう、それはまさに絵に描いたような洋食屋さん。
アタシたちはそこでディナーコースをお願いした。
ポタージュスープ、サラダ、甘鯛のソテーねぎソース、ビーフカツレツ、ライス、コーヒー
洋食屋さんというよりは、カジュアルフレンチみたいな感じで、盛り付けもステキだし、何より美味しいの(残念ながら写真はない。)
ポタージュからねぎソース、デミグラスソース、コーヒーに至るまで、全てアタシ好みの味で。
料理の出てくるペースもすごくいい感じで。
これは気に入ったね~
気になるお値段は、のディナーコースで1680円。
他にも、煮込みハンバーグとか、エビフライとか、ステーキとか、洋食屋さんらしいメニューが揃ってて、値段もファミレス並み。
ファミレスと何が違うかっていうと、それは全てシェフ自らが作り上げる、このお店の味ってこと
夜中になると、タマネギを炒めたような匂いとかがよく漂ってくるんだけど、きっとこのお店の仕込みの匂いなんだろうなぁ。。。
ファミレスで価格で、本格派の洋食が楽しめる
なんてステキなんだろう。。。
マジで気に入っちゃって~
「洋食屋さん」。
この響きだけでウキウキしちゃうけど、家の近所にこういう洋食屋さんがあるっていうのはホント、うれしいことだね
これから色んな場面で活躍してくれそうな気がするぞ
そんで。
昨日はちょいっとショッピング
春物の洋服をいくつか買ってもらって、ちょっとルンルン
アタシ、流行に敏感な方ではないし、センスがいいわけでもない。
でも、とにかく色々着てみたい性質。
時にはボーイッシュだったり、時には女の子だったり。
ストリート系かと思えば、ラブリーなものも身に付けたいし、ロックな感じも好き。
とは言え、割とシンプルなものを好む傾向があって、冒険する勇気もない
ま、そんな訳で質より量的な買い方をしてしまう。。。
いわゆるファストファッション派
安いものをワンシーズン来たらいいか・・・ってそんな感じ。
正直言うと、そろそろ“そこそこ”のものを身に着けないと恥ずかしい年齢にきてるんだけどね
見た目年齢が意外と若い(と思っている・爆)からいいかと思って。。。
りょうちゃんがCMで言ってるでしょ?
「安いのは好き。でも安っぽいのは嫌い」だっけ??
あの気持ち、すっげぇ分かる
なんの話だっけ??
なんでもいいか。
とにかく、春だよ、春
今年も花粉症発症の兆しはない
ライブ予定もボコボコ入ってるし、気分も上がっちゃうな~
ここに越して来たときにはすでにそこにあって。。。
店構えが民家と変わんないから、妙に地元に根付いたお店に見えて、常連さんだらけで入りづらいような雰囲気を勝手に抱いてた。
それに、値段の割りにガッカリさせられるような恐怖心もあったし(笑)
だからなかなか足が向かなかった。
でも、ランチタイムには近所の奥様連中で結構にぎわってるから、悪くはないんだろうなぁ。。。って気になってはいた。
そして、いよいよ昨日。
3/5は結婚記念日ということもあって、旦那と食事に行ってみた。
入店したら、これがまぁ、なかなかいい雰囲気のお店で
黄緑色を基調とした、ちょっぴりメルヘンチックな内装で、照明も明るすぎず暗すぎず。
年季は入ってるんだけど、清潔感があって。
そう、それはまさに絵に描いたような洋食屋さん。
アタシたちはそこでディナーコースをお願いした。
ポタージュスープ、サラダ、甘鯛のソテーねぎソース、ビーフカツレツ、ライス、コーヒー
洋食屋さんというよりは、カジュアルフレンチみたいな感じで、盛り付けもステキだし、何より美味しいの(残念ながら写真はない。)
ポタージュからねぎソース、デミグラスソース、コーヒーに至るまで、全てアタシ好みの味で。
料理の出てくるペースもすごくいい感じで。
これは気に入ったね~
気になるお値段は、のディナーコースで1680円。
他にも、煮込みハンバーグとか、エビフライとか、ステーキとか、洋食屋さんらしいメニューが揃ってて、値段もファミレス並み。
ファミレスと何が違うかっていうと、それは全てシェフ自らが作り上げる、このお店の味ってこと
夜中になると、タマネギを炒めたような匂いとかがよく漂ってくるんだけど、きっとこのお店の仕込みの匂いなんだろうなぁ。。。
ファミレスで価格で、本格派の洋食が楽しめる
なんてステキなんだろう。。。
マジで気に入っちゃって~
「洋食屋さん」。
この響きだけでウキウキしちゃうけど、家の近所にこういう洋食屋さんがあるっていうのはホント、うれしいことだね
これから色んな場面で活躍してくれそうな気がするぞ
そんで。
昨日はちょいっとショッピング
春物の洋服をいくつか買ってもらって、ちょっとルンルン
アタシ、流行に敏感な方ではないし、センスがいいわけでもない。
でも、とにかく色々着てみたい性質。
時にはボーイッシュだったり、時には女の子だったり。
ストリート系かと思えば、ラブリーなものも身に付けたいし、ロックな感じも好き。
とは言え、割とシンプルなものを好む傾向があって、冒険する勇気もない
ま、そんな訳で質より量的な買い方をしてしまう。。。
いわゆるファストファッション派
安いものをワンシーズン来たらいいか・・・ってそんな感じ。
正直言うと、そろそろ“そこそこ”のものを身に着けないと恥ずかしい年齢にきてるんだけどね
見た目年齢が意外と若い(と思っている・爆)からいいかと思って。。。
りょうちゃんがCMで言ってるでしょ?
「安いのは好き。でも安っぽいのは嫌い」だっけ??
あの気持ち、すっげぇ分かる
なんの話だっけ??
なんでもいいか。
とにかく、春だよ、春
今年も花粉症発症の兆しはない
ライブ予定もボコボコ入ってるし、気分も上がっちゃうな~
認めたくないものだな。 [あんなこと、こんなこと。]
誰とは言われへんけど。
ちょっと「へんこ」やなぁ、、、って思ってる、ミュージシャンのブログ。
ごくたまにチェックしては、なんだかなぁ、、、って苦笑。
だったらチェックすんなよ!!って話だけど。
なんとなく気になって、ブックマークが外せない。
今日、久しぶりに覗いたら、相変わらずへんこなこと書いてた。
なんだかなぁって、やっぱり苦笑。
・・・しつつも、大きく頷いて理解してる自分に気付いてさ。
つか、むしろ同じ思考回路してるって思ってしまった(滝汗)
以前にも同じことがあったような、、、
だから気になんのか??
こないだ、友達に面と向かって「自分、へんこやで!!」って言われてさ。
旦那にまで「へんこや!」って言われて。
「へんこ」と「変わってる」は大きく違う。
アタシにとっては、それは甚だ心外なことで。
それはもう、全然納得できなくて反発してたんだけど。
今日のこの一件で、
アタシやっぱり、、、
へんこかもしらん、、、
と、初めて不安になった。
笑いたいなら笑え、、、
ちょっと「へんこ」やなぁ、、、って思ってる、ミュージシャンのブログ。
ごくたまにチェックしては、なんだかなぁ、、、って苦笑。
だったらチェックすんなよ!!って話だけど。
なんとなく気になって、ブックマークが外せない。
今日、久しぶりに覗いたら、相変わらずへんこなこと書いてた。
なんだかなぁって、やっぱり苦笑。
・・・しつつも、大きく頷いて理解してる自分に気付いてさ。
つか、むしろ同じ思考回路してるって思ってしまった(滝汗)
以前にも同じことがあったような、、、
だから気になんのか??
こないだ、友達に面と向かって「自分、へんこやで!!」って言われてさ。
旦那にまで「へんこや!」って言われて。
「へんこ」と「変わってる」は大きく違う。
アタシにとっては、それは甚だ心外なことで。
それはもう、全然納得できなくて反発してたんだけど。
今日のこの一件で、
アタシやっぱり、、、
へんこかもしらん、、、
と、初めて不安になった。
笑いたいなら笑え、、、