TADASHI HIROSAWA LIVE 2010 ~SPRING~ @umeda AKASO [広沢タダシ/LIVE記録(ワンマン)]
どっひゃぁ~~
いやもう、凄いのなんのって
ま、いろいろあったライブだったけど、めちゃめちゃ痺れたし、笑ったし、ちょっと泣いた~
2010年4月8日(木)
ありえへんことに、快晴
今年2度目のAKASO
オープニングアクトとして、杉瀬陽子さんが、ギターの弾き語りで2曲聴かせてくれた。
なんて曲かは忘れちゃったけど、全く色の違う2曲を、これまた全く色の違う声で歌い上げていて、そのギャップに驚かされた。
そして、いよいよ
ここからはセットリスト順に、少しずつ感想などを挟みつつ。。。
1.キスの速さで
イントロ聴いた瞬間、鳥肌に我慢出来ず、友達と悲鳴を上げてしまったわ
まさかの・・・。まさかの『キスの速さで』
これ、アダルトな雰囲気が漂うカッコ良い曲で、めちゃくちゃ好きな曲なんだよなぁ
しかも、なんだっけ?『流れ星が消えるまでに』のカップリング曲だから、そう簡単には聴かせてもらえないだろうと思ってたけど、そうやん広沢君やんか
大いに有り得ることだったんだよなぁ。。。
いきなり白目むきそうなほどテンション上がった~
2.夢の中で君が泣いてた
これはもう結構聴かせてもらってるからね・・・。
それでも、このアッパーな感じが爽快で、毎回テンションが上がってしまうという・・・
サビがいいよね
初っ端の2曲で、完全にテンションは上げ上げ
挨拶がてらブレイクが入る。
3.四月の風
あらあら、これまた『右手に夕焼け 左手に朝焼け』のカップリング曲
そんなに思い入れのある楽曲ではなかったけど、やっぱ生で聴くと違うね
すごく爽やかで、心地良い感じ
季節感たっぷり
4.さんざんな午後
ヘビィなイントロから、広沢君の唄が乗っかる
あらあら
めずらしいこともあるもんで、、、
音が微妙に外れてる
半音下がっちゃった感じかな??
多分ね、広沢君にもあせってるような雰囲気があった。。。
立て直そうと試みてるような感じはあったけど、結局Aメロ全部ずれてたかなぁ。。。
もちろん1番だけなんだけどね。
広沢君でもこういうことがあるんだって思うと、何故か安心感が沸いてきた。(笑)
ま、そんなことはさておき、とにかく分厚かったね~
正直あまり好きな曲ではないんだけど、ライブは違うわ~
ライブ映えする楽曲だわ~
5.869本目のアーチ
これまたイントロ聴いた瞬間テンションMAX
この曲に遭遇した時は、あの手拍子を必ずやるんだって思ってたけど、それどころじゃなかったよ(爆)
で、この曲がめっちゃ好きなお友達がいて、その人の顔が浮かんで仕方なかったよ
「大阪がまだやり残したこと」って何だ?(笑)
最後は広沢君がバットを構え(エアーだけど)、〆の1音でかっ飛ばすんかと思ったらバント
悔しいけど、笑ろてもうた
「やっぱ繋いでいかなねぇ~」だって。。。
6.ファミリーレストラン(新曲)
ココから3曲は広沢君がギター1本で弾き語り。
前回のワンマンでも聴かせてもらった楽曲。
詞がとってもキュートなの
んで、その詞の世界観を感じながら、ふと「たけし君が描きそうな世界だなぁ・・・。」って思った。
比較的短い楽曲だけど、でも、丁度いいバランスなんじゃないかな??
尚、広沢君はデニーズがお気に入りのご様子
にしても、「切羽詰まらな決められへん」って、アンタは“決められない男子”か(爆)
7.I love you, you like me (新曲)
二人の温度差を唄った曲なんだけど・・・。
サビのファルセットがめちゃくちゃ印象的で
声帯全開って感じの唄い方がかなりツボ
「I love you, you like me」…このリフレインを聴いてると、ものすごく切なくなってくる。
「love」と「like」。これだけで何を言おうとしてるのかがわかってしまう。。。
広沢君らしい、心に沁みるラブバラード
とても素敵な楽曲なんだけど、今度のアルバムには入らない曲だって
んな、アホな~~
8.メガネ(新曲)
ハープとメガネを付けて(笑)
丁寧に曲説をしてくれたんだけど、ちゃんと表現できる自信がないから割愛しよう(爆)
これはね、もう一度じっくり聴きたい曲。
実はギターの音に注力が働いちゃってたから、今度はもっとちゃんと詞を聴きたいの
ぼやけた印象しか残ってないんだけど、割と深い詞だったような気がして、寄り添える部分がめちゃくちゃある気がするのよね。
いやいや、それにしても。
広沢君のギターがめっさエエ音してるのよ
この辺りから、ギターの音が気になって、気になって・・・(笑)
9.雷鳴
いやぁ~痺れたね~
イントロ、間奏、アウトロの広沢君の分厚いアコギ!!
強く激しく響くその音に、思わずニヤケてしまったわ
楽曲自体もめちゃくちゃファンキーでグルービンやし、カッコいいにも程がある
で、こういう楽曲をやると際立ってくるのが琢雄君
さすがやわ~
今回は雷は落ちなかったけど、ホンットにカッコよくて、シビレまくったよ~
10.明日なんて分からない
さっきのファンキーなムードから一変して、今度は楽しく皆で“Oh~ Yeah~”
11.心の宇宙
ん~と、どんなだっけ??
「人生の歌」って言ってたやつかな??
イントロ聴いて『青い風の招待状』がふっと浮かんだアレだったかなぁ??
アカン、憶えてない
12.スイマー
もうすっかり忘れちゃってたんだけど、ここでもう一組のゲスト、Unlimited toneの登場
去年のモンフェスで一度生歌を聴いてて、歌は上手い
しゃべりの方も達者なようで、広沢君もタジタジになってた。
ルースはマジ笑いになってたっけ。。。
たしかに面白いけど、ちょっとやり過ぎ
すごく良いテンポでライブが展開されてたから、そのテンポ感を乱されてイラッとしたとか、しなかったとか・・・(笑)
うん、やっぱオムニバスとワンマンは違うからねぇ~。
ま、でも、あれは彼らの特徴だから仕方がないか・・・。
ってことで、彼らがレコーディングに参加したという曲を一緒にやってくれたんだけど・・・。
好きな感じの楽曲だったけど、そんなこんなであんまり憶えてないんだな・・・アハハ
13.むかしの話
今度はさらに杉瀬さんも参加して・・・。
で、この曲、実は広沢君の楽曲の中でも、数少ないアタシのスキップソングだったりするわけで
苦手なのよ、こういうダラダラ長い楽曲は(爆)
しかも、本人以外のアーティストが音をアレンジするのを「よし」と思わない性質だから、悶々とするわけで・・・。
ま、アンリミのDody君がうまいことオチを付けてくれたから、心が和んだけど・・・。
それに、やっぱ生で聴くと、生の迫力もあったりして、良い感じになるのよ
とは言え、完全にセッションになっちゃってたから、なんかちょっと損した気分は否めない、、、
ワンマンにゲストを呼ぶのって、一長一短だなぁ
14.桜の絨毯に乗って
キターーーーッついにキターーーーーーーーッ
嬉しさのあまり2、3度飛び跳ねて、その後は嗚呼、もう涙で前が見えねぇ
この楽曲は、アッパーでキャッチーなのに、何故か泣けるのよ
幸福感なのか、喪失感なのか、期待感なのか、焦燥感なのか・・・。
春特有の言葉では表現できない感情が一気にこみ上げてきて、たまらない気持ちになる。
いや、やっぱり希望に胸が膨らむんだろうな。
だって、笑顔なのに涙が出る楽曲だもん
やっと歌ってくれたね~ありがとう
15.ブラブラブ(新曲)
今回も唄ったよ~
ブラブラブ ブラブラブ ブラブラブラブラブラブラブ(爆)
最前列の人、広沢君にマイク向けられてたな~
アタシなら逃げる
リフレインしてたら、そのアホさ加減に笑いがこみ上げてくる
なのに、演奏はめちゃめちゃカッコいいんだよなぁ
16.大切な日はいつも雨
イントロの琢雄君のピアノが好き
なんか、もう随分聴きなれた気がする。。。
17.まあるい日々
イントロから歌に入った瞬間、「?」ってなって・・・。
「どんな歌やったっけ??」って・・・(爆)
涼しい顔して、「アンリミ呼ぶとこからやり直そっかぁ」って(笑)
ええわぁ、この感じめっちゃ好き
何でも、『桜の絨毯に乗って』とごっちゃになったらしい(爆)
そうなのよね。この曲のイントロ、『桜の絨毯に乗って』とほぼ一緒よね??
アタシもシャッフルして聴いてると、よく「ん?どっちだ?」ってなる
この曲で本編終了。
アンコールで再び姿を現した時は、「晴れたら何かが起こるね」って・・・(笑)
「3ヶ月しか経ってないのにこんなにいっぱい集まってくれて・・・」って言ってたけど、それは違う
3ヶ月も待ったの
でも、今年はいっぱいライブするなんてうれしいこと言ってくれちゃってさ
次の約束もしっかり
EN1.Try Try Try
再びアンリミの登場
広沢君もレコーディングに参加したアンリミの曲。
広沢君のリクエストだとか。。。
これをアカペラで聴かせてくれた。
このアカペラ、正直かなりカッコ良いの
それぞれに皆良い声してんだよね~
アンリミがステージを後にする。
ステージには広沢君がひとり。
EN.2 もしもうたえなくなっても
圧巻
濁りの無いクリアーな指弾き。ビビるくらいエエ音
痛いくらいに魂のこもった唄。
良い意味でピーンと緊張感が張り詰めてて、ギター1本で皆をここまで引き込むのか
アタシ、身動きが出来なくなったよ。
とにかく、なんだろ。
歌力と音圧みたいなのを凄く感じて、気付いたら涙が出てた
もうホントに凄い唄だったんだよ~
やられたな~
最後の音が消えてからの、あの静寂・・・。
鳥肌がたったよ。
間違いなく、このライブの1番だわ
EN.3 フレンド(新曲)
「手を振ったら さよなら」だっけ??
なんかそんな感じの歌詞があって・・・
ちょっとせつない感じが、ライブを締めくくるのに相応しい楽曲
完全に終わりだって、気持ちにケリをつけてくれる楽曲だね(笑)
会場の照明が点いて、友達と言葉を交わそうとするんだけど、言葉にならなくて
しゃべりたいのにしゃべれなくて、何度も同じ言葉を繰り返してたような気がする。
友達の瞳にも涙が満タンで(爆)
でも、「チケットの販売を行っていま~す」って叫んでるスタッフさんの声に反応して、一目散に列に並びに行ったわ(爆)
その後、生ビールを一気に飲み干し、居酒屋へなだれ込んだわけだけど・・・。
酒呑みのオッサンが如く、めちゃめちゃ渋いあてでお酒を飲み、ライブの余韻に浸っていた。。。
ステージ上の広沢君は、なんであんなにカッコ良いんだ??
今回もまた、そのわかりにくいカッコ良さにやられたよ
ありがとね~
いやもう、凄いのなんのって
ま、いろいろあったライブだったけど、めちゃめちゃ痺れたし、笑ったし、ちょっと泣いた~
2010年4月8日(木)
ありえへんことに、快晴
今年2度目のAKASO
オープニングアクトとして、杉瀬陽子さんが、ギターの弾き語りで2曲聴かせてくれた。
なんて曲かは忘れちゃったけど、全く色の違う2曲を、これまた全く色の違う声で歌い上げていて、そのギャップに驚かされた。
そして、いよいよ
ここからはセットリスト順に、少しずつ感想などを挟みつつ。。。
1.キスの速さで
イントロ聴いた瞬間、鳥肌に我慢出来ず、友達と悲鳴を上げてしまったわ
まさかの・・・。まさかの『キスの速さで』
これ、アダルトな雰囲気が漂うカッコ良い曲で、めちゃくちゃ好きな曲なんだよなぁ
しかも、なんだっけ?『流れ星が消えるまでに』のカップリング曲だから、そう簡単には聴かせてもらえないだろうと思ってたけど、そうやん広沢君やんか
大いに有り得ることだったんだよなぁ。。。
いきなり白目むきそうなほどテンション上がった~
2.夢の中で君が泣いてた
これはもう結構聴かせてもらってるからね・・・。
それでも、このアッパーな感じが爽快で、毎回テンションが上がってしまうという・・・
サビがいいよね
初っ端の2曲で、完全にテンションは上げ上げ
挨拶がてらブレイクが入る。
3.四月の風
あらあら、これまた『右手に夕焼け 左手に朝焼け』のカップリング曲
そんなに思い入れのある楽曲ではなかったけど、やっぱ生で聴くと違うね
すごく爽やかで、心地良い感じ
季節感たっぷり
4.さんざんな午後
ヘビィなイントロから、広沢君の唄が乗っかる
あらあら
めずらしいこともあるもんで、、、
音が微妙に外れてる
半音下がっちゃった感じかな??
多分ね、広沢君にもあせってるような雰囲気があった。。。
立て直そうと試みてるような感じはあったけど、結局Aメロ全部ずれてたかなぁ。。。
もちろん1番だけなんだけどね。
広沢君でもこういうことがあるんだって思うと、何故か安心感が沸いてきた。(笑)
ま、そんなことはさておき、とにかく分厚かったね~
正直あまり好きな曲ではないんだけど、ライブは違うわ~
ライブ映えする楽曲だわ~
5.869本目のアーチ
これまたイントロ聴いた瞬間テンションMAX
この曲に遭遇した時は、あの手拍子を必ずやるんだって思ってたけど、それどころじゃなかったよ(爆)
で、この曲がめっちゃ好きなお友達がいて、その人の顔が浮かんで仕方なかったよ
「大阪がまだやり残したこと」って何だ?(笑)
最後は広沢君がバットを構え(エアーだけど)、〆の1音でかっ飛ばすんかと思ったらバント
悔しいけど、笑ろてもうた
「やっぱ繋いでいかなねぇ~」だって。。。
6.ファミリーレストラン(新曲)
ココから3曲は広沢君がギター1本で弾き語り。
前回のワンマンでも聴かせてもらった楽曲。
詞がとってもキュートなの
んで、その詞の世界観を感じながら、ふと「たけし君が描きそうな世界だなぁ・・・。」って思った。
比較的短い楽曲だけど、でも、丁度いいバランスなんじゃないかな??
尚、広沢君はデニーズがお気に入りのご様子
にしても、「切羽詰まらな決められへん」って、アンタは“決められない男子”か(爆)
7.I love you, you like me (新曲)
二人の温度差を唄った曲なんだけど・・・。
サビのファルセットがめちゃくちゃ印象的で
声帯全開って感じの唄い方がかなりツボ
「I love you, you like me」…このリフレインを聴いてると、ものすごく切なくなってくる。
「love」と「like」。これだけで何を言おうとしてるのかがわかってしまう。。。
広沢君らしい、心に沁みるラブバラード
とても素敵な楽曲なんだけど、今度のアルバムには入らない曲だって
んな、アホな~~
8.メガネ(新曲)
ハープとメガネを付けて(笑)
丁寧に曲説をしてくれたんだけど、ちゃんと表現できる自信がないから割愛しよう(爆)
これはね、もう一度じっくり聴きたい曲。
実はギターの音に注力が働いちゃってたから、今度はもっとちゃんと詞を聴きたいの
ぼやけた印象しか残ってないんだけど、割と深い詞だったような気がして、寄り添える部分がめちゃくちゃある気がするのよね。
いやいや、それにしても。
広沢君のギターがめっさエエ音してるのよ
この辺りから、ギターの音が気になって、気になって・・・(笑)
9.雷鳴
いやぁ~痺れたね~
イントロ、間奏、アウトロの広沢君の分厚いアコギ!!
強く激しく響くその音に、思わずニヤケてしまったわ
楽曲自体もめちゃくちゃファンキーでグルービンやし、カッコいいにも程がある
で、こういう楽曲をやると際立ってくるのが琢雄君
さすがやわ~
今回は雷は落ちなかったけど、ホンットにカッコよくて、シビレまくったよ~
10.明日なんて分からない
さっきのファンキーなムードから一変して、今度は楽しく皆で“Oh~ Yeah~”
11.心の宇宙
ん~と、どんなだっけ??
「人生の歌」って言ってたやつかな??
イントロ聴いて『青い風の招待状』がふっと浮かんだアレだったかなぁ??
アカン、憶えてない
12.スイマー
もうすっかり忘れちゃってたんだけど、ここでもう一組のゲスト、Unlimited toneの登場
去年のモンフェスで一度生歌を聴いてて、歌は上手い
しゃべりの方も達者なようで、広沢君もタジタジになってた。
ルースはマジ笑いになってたっけ。。。
たしかに面白いけど、ちょっとやり過ぎ
すごく良いテンポでライブが展開されてたから、そのテンポ感を乱されてイラッとしたとか、しなかったとか・・・(笑)
うん、やっぱオムニバスとワンマンは違うからねぇ~。
ま、でも、あれは彼らの特徴だから仕方がないか・・・。
ってことで、彼らがレコーディングに参加したという曲を一緒にやってくれたんだけど・・・。
好きな感じの楽曲だったけど、そんなこんなであんまり憶えてないんだな・・・アハハ
13.むかしの話
今度はさらに杉瀬さんも参加して・・・。
で、この曲、実は広沢君の楽曲の中でも、数少ないアタシのスキップソングだったりするわけで
苦手なのよ、こういうダラダラ長い楽曲は(爆)
しかも、本人以外のアーティストが音をアレンジするのを「よし」と思わない性質だから、悶々とするわけで・・・。
ま、アンリミのDody君がうまいことオチを付けてくれたから、心が和んだけど・・・。
それに、やっぱ生で聴くと、生の迫力もあったりして、良い感じになるのよ
とは言え、完全にセッションになっちゃってたから、なんかちょっと損した気分は否めない、、、
ワンマンにゲストを呼ぶのって、一長一短だなぁ
14.桜の絨毯に乗って
キターーーーッついにキターーーーーーーーッ
嬉しさのあまり2、3度飛び跳ねて、その後は嗚呼、もう涙で前が見えねぇ
この楽曲は、アッパーでキャッチーなのに、何故か泣けるのよ
幸福感なのか、喪失感なのか、期待感なのか、焦燥感なのか・・・。
春特有の言葉では表現できない感情が一気にこみ上げてきて、たまらない気持ちになる。
いや、やっぱり希望に胸が膨らむんだろうな。
だって、笑顔なのに涙が出る楽曲だもん
やっと歌ってくれたね~ありがとう
15.ブラブラブ(新曲)
今回も唄ったよ~
ブラブラブ ブラブラブ ブラブラブラブラブラブラブ(爆)
最前列の人、広沢君にマイク向けられてたな~
アタシなら逃げる
リフレインしてたら、そのアホさ加減に笑いがこみ上げてくる
なのに、演奏はめちゃめちゃカッコいいんだよなぁ
16.大切な日はいつも雨
イントロの琢雄君のピアノが好き
なんか、もう随分聴きなれた気がする。。。
17.まあるい日々
イントロから歌に入った瞬間、「?」ってなって・・・。
「どんな歌やったっけ??」って・・・(爆)
涼しい顔して、「アンリミ呼ぶとこからやり直そっかぁ」って(笑)
ええわぁ、この感じめっちゃ好き
何でも、『桜の絨毯に乗って』とごっちゃになったらしい(爆)
そうなのよね。この曲のイントロ、『桜の絨毯に乗って』とほぼ一緒よね??
アタシもシャッフルして聴いてると、よく「ん?どっちだ?」ってなる
この曲で本編終了。
アンコールで再び姿を現した時は、「晴れたら何かが起こるね」って・・・(笑)
「3ヶ月しか経ってないのにこんなにいっぱい集まってくれて・・・」って言ってたけど、それは違う
3ヶ月も待ったの
でも、今年はいっぱいライブするなんてうれしいこと言ってくれちゃってさ
次の約束もしっかり
EN1.Try Try Try
再びアンリミの登場
広沢君もレコーディングに参加したアンリミの曲。
広沢君のリクエストだとか。。。
これをアカペラで聴かせてくれた。
このアカペラ、正直かなりカッコ良いの
それぞれに皆良い声してんだよね~
アンリミがステージを後にする。
ステージには広沢君がひとり。
EN.2 もしもうたえなくなっても
圧巻
濁りの無いクリアーな指弾き。ビビるくらいエエ音
痛いくらいに魂のこもった唄。
良い意味でピーンと緊張感が張り詰めてて、ギター1本で皆をここまで引き込むのか
アタシ、身動きが出来なくなったよ。
とにかく、なんだろ。
歌力と音圧みたいなのを凄く感じて、気付いたら涙が出てた
もうホントに凄い唄だったんだよ~
やられたな~
最後の音が消えてからの、あの静寂・・・。
鳥肌がたったよ。
間違いなく、このライブの1番だわ
EN.3 フレンド(新曲)
「手を振ったら さよなら」だっけ??
なんかそんな感じの歌詞があって・・・
ちょっとせつない感じが、ライブを締めくくるのに相応しい楽曲
完全に終わりだって、気持ちにケリをつけてくれる楽曲だね(笑)
会場の照明が点いて、友達と言葉を交わそうとするんだけど、言葉にならなくて
しゃべりたいのにしゃべれなくて、何度も同じ言葉を繰り返してたような気がする。
友達の瞳にも涙が満タンで(爆)
でも、「チケットの販売を行っていま~す」って叫んでるスタッフさんの声に反応して、一目散に列に並びに行ったわ(爆)
その後、生ビールを一気に飲み干し、居酒屋へなだれ込んだわけだけど・・・。
酒呑みのオッサンが如く、めちゃめちゃ渋いあてでお酒を飲み、ライブの余韻に浸っていた。。。
ステージ上の広沢君は、なんであんなにカッコ良いんだ??
今回もまた、そのわかりにくいカッコ良さにやられたよ
ありがとね~
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