ZERO CARNIVAL Vol.8 @南堀江ZERO [LIVE記録(インスト、フリー、ブッキング等)]
2012年8月30日(木)
今度の会場はココ!!
以前はCELL BLOCKってハコだったとこ。
創りは以前と変わってなくて。
縦に長い客席と高いステージ。
ステージの高さは1mくらいあんじゃないかな??
これならオールスタンディングでも見やすそうだね。。。
ま、今回はシッティングだったんだけども・・・。
ど平日ってこともあって、お客さんの集まりが悪くて、、、
なんかちょっと申し訳ないような気さえしたよ(汗)
共演はこんな感じ。
うん。なかなかに、、、
久しぶりに“行”的なブッキングライブだった(苦笑)
綾目君はこれからの人なんだろうね。
アタシがひっかかる要素はまるでなかったな(汗)
ギターも唄もまだまだな感じ。
でも、お客さんが少ない中、ちゃんとステージこなしてがんばってたよ♪
南君はギターを打楽器のように弾く人で。
良い音してたなぁ♪
なかなか太い良い声してたんだけど、楽曲がアタシの路線じゃなかった、、、
正角君はなんとなく名前だけ知ってたなぁ。。。
今は拠点を東京に移して頑張ってるらしく、前のふたりに比べると洗練されてる感じがあった。
とは言っても、やっぱりあまり特徴がなくて、、、
楽曲も声も悪くないんだけど、よくいるタイプなんだよなぁ、、、
ポップな曲よりミディアム曲のがいい雰囲気だったけど、最後引っ張りすぎと言うか、曲がダラダラと長すぎる気がしたよ。
あ、そうそうYU-SUKEさん。
この人はギターでインストの人。
ステージに上がらずに、開場時、ステージの転換時、終演時にずっとやわらかいギターの音を聞かせてくれていたよ。。。
さてさて。
お目当ての臼井君はというと・・・。
まずはセットリスト♪
1.優しいしわとじぃとばぁ
2.春紫苑
3.人であるがゆえ
4.渋谷零時五十二分
5.左隣りへ贈る詩
6.花吹雪
個人的にはかなりうれしいセットリスト!!
何気に『優しいしわとじぃとばぁ』は聴きたいと思ってた1曲なのよね。
この曲、本当に穏やかで優しいんだ♪
とってもあったかい気持ちになるよ。
そっからの『春紫苑』やからねぇ・・・たまりません!!
『人であるがゆえ』はライブでは初めて☆
“ドキッ!”とするようなフレーズもあって、なかなか鋭くて激しい曲♪
最後は穏やかに『左隣りへ贈る詩』から『花吹雪』と、しっとりと締めてくれたよ。。。
なんだろう??
臼井嗣人という人を知って、その音楽を聴き始めた頃を思い出して。。。
なんだかとても懐かしい感覚に包まれた不思議な時間だったよ☆彡
ひとつだけ言わせて。
今回臼井君のライブをカメラで撮ってる人がいたの。
アッパーな曲ならまだしも(個人的には許せないけど)、ミディアム曲だって容赦なく、しかも連写で!!
カシャカシャ鳴るシャッター音が気になって集中力を削がれてしまったよ、、、
きっとこないだのワンマンが“撮っていいよ”ってライブだったから何か勘違いしてんだろうなぁ・・・って(苦笑)
100歩譲ってそう自分を落ち着かせたのだけど、、、
でも、ブッキングは他のアーティストさんのファンだっているわけだし、これは臼井君の印象も悪くしてしまう危険性をはらんだマナー違反だったわ、、、
良識ある大人だったら、ちょっと考えたら分かると思うのだけど、とっても残念、、、
今度の会場はココ!!
以前はCELL BLOCKってハコだったとこ。
創りは以前と変わってなくて。
縦に長い客席と高いステージ。
ステージの高さは1mくらいあんじゃないかな??
これならオールスタンディングでも見やすそうだね。。。
ま、今回はシッティングだったんだけども・・・。
ど平日ってこともあって、お客さんの集まりが悪くて、、、
なんかちょっと申し訳ないような気さえしたよ(汗)
共演はこんな感じ。
うん。なかなかに、、、
久しぶりに“行”的なブッキングライブだった(苦笑)
綾目君はこれからの人なんだろうね。
アタシがひっかかる要素はまるでなかったな(汗)
ギターも唄もまだまだな感じ。
でも、お客さんが少ない中、ちゃんとステージこなしてがんばってたよ♪
南君はギターを打楽器のように弾く人で。
良い音してたなぁ♪
なかなか太い良い声してたんだけど、楽曲がアタシの路線じゃなかった、、、
正角君はなんとなく名前だけ知ってたなぁ。。。
今は拠点を東京に移して頑張ってるらしく、前のふたりに比べると洗練されてる感じがあった。
とは言っても、やっぱりあまり特徴がなくて、、、
楽曲も声も悪くないんだけど、よくいるタイプなんだよなぁ、、、
ポップな曲よりミディアム曲のがいい雰囲気だったけど、最後引っ張りすぎと言うか、曲がダラダラと長すぎる気がしたよ。
あ、そうそうYU-SUKEさん。
この人はギターでインストの人。
ステージに上がらずに、開場時、ステージの転換時、終演時にずっとやわらかいギターの音を聞かせてくれていたよ。。。
さてさて。
お目当ての臼井君はというと・・・。
まずはセットリスト♪
1.優しいしわとじぃとばぁ
2.春紫苑
3.人であるがゆえ
4.渋谷零時五十二分
5.左隣りへ贈る詩
6.花吹雪
個人的にはかなりうれしいセットリスト!!
何気に『優しいしわとじぃとばぁ』は聴きたいと思ってた1曲なのよね。
この曲、本当に穏やかで優しいんだ♪
とってもあったかい気持ちになるよ。
そっからの『春紫苑』やからねぇ・・・たまりません!!
『人であるがゆえ』はライブでは初めて☆
“ドキッ!”とするようなフレーズもあって、なかなか鋭くて激しい曲♪
最後は穏やかに『左隣りへ贈る詩』から『花吹雪』と、しっとりと締めてくれたよ。。。
なんだろう??
臼井嗣人という人を知って、その音楽を聴き始めた頃を思い出して。。。
なんだかとても懐かしい感覚に包まれた不思議な時間だったよ☆彡
ひとつだけ言わせて。
今回臼井君のライブをカメラで撮ってる人がいたの。
アッパーな曲ならまだしも(個人的には許せないけど)、ミディアム曲だって容赦なく、しかも連写で!!
カシャカシャ鳴るシャッター音が気になって集中力を削がれてしまったよ、、、
きっとこないだのワンマンが“撮っていいよ”ってライブだったから何か勘違いしてんだろうなぁ・・・って(苦笑)
100歩譲ってそう自分を落ち着かせたのだけど、、、
でも、ブッキングは他のアーティストさんのファンだっているわけだし、これは臼井君の印象も悪くしてしまう危険性をはらんだマナー違反だったわ、、、
良識ある大人だったら、ちょっと考えたら分かると思うのだけど、とっても残念、、、
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