太陽の塔も黄昏て。 [あんなこと、こんなこと。]
この時期はなんやろね??
アタシのどこにそんなスイッチがあるのか、何がキッカケでそのスイッチが入るのか・・・。
カバンにiPod、本、レジャーシート突っ込んで、誘われるようにふら~っとアタシを呼ぶ場所へ
1時間ちょっと、電車を乗り継いで到着したのはやっぱりココ
大好きな万博記念公園
こんだけ快晴だと太陽の塔もご機嫌やね~
例え「風に吹かれて」がなかったとしても、秋になるとやっぱり風に吹かれたくなるんだよ
向かうはもみじ川芝生広場
最高のロケーションだ
ちょうど良さそうな木陰を見つけて、そこにバサッとレジャーシートを広げる。
だだっ広い芝生にポツポツと佇む木。
子供達のはしゃぐ姿や笑い声、寄り添うカップル・・・
とても穏やかな景色の中で、お昼ご飯をいただく。
ビールは必須やね
お腹が満たされたところで、iPodを耳に突っ込んでごろんと寝転んだ。
風に揺れる枝葉と流れる雲を見上げながら、ぼけ~っと大好きな音楽に耳を傾ける
芝生の匂いを思いっきり吸い込んで、心がどんどんリラックスしていく・・・。
アタシの至福の時が流れる
いろんな曲を聴きながらも、このロケーションと相まっていつもよりも特にぐぐっと来た曲が何曲かある。
それが、
サフランの花火/広沢タダシ
枯れない花/千綿ヒデノリ
陽の当たる場所へ/千綿ヒデノリ
ほこり/千綿ヒデノリ
流星/コブクロ
楽曲の優しさに改めて感じ入り、その世界観に包むこまれて、とってもあったかい気持ちになった。。。
どのくらいそうしてたんだろう??
いつの間にか子供達の姿はなくなり、傾きかけた陽の光に照らされて、芝生の緑もオレンジに染まっていた。
ぐる~っとあたりを見渡して、スッキリした心持ちで、立ち上がる。
リフレッシュ完了
いやね、毎日毎日気楽に過ごしてるように見えても、実はいろいろあるのよ。。。
だから、時々こうやって時間がゆったりと流れる中に、自分を置きたくなる。。。
一人でこういう風に過ごす時間は、アタシにとっては必要不可欠なのだ
ま、旦那や友達にはあまり理解されないのだけれど、、、
さて、帰るとするかな
毎度のことながら、太陽の塔の真下まで行き、見上げてみる。
太陽の塔からはなんだかわからないパワーを貰えるような気がするんだよねぇ
すっかり夕陽に照らされて、黄昏モード全開(笑)
こんな太陽の塔も悪くない。いや、むしろ好きだ
次はいつスイッチが入るんだろう??
太陽の塔にニヤッと微笑みかけると、ゆっくりと駅に向かうアタシもどこか黄昏モード。
そんな自分も悪くない・・・なんて思いながら、耳には相変わらず色んな音楽が流れ続けていた。
アタシのどこにそんなスイッチがあるのか、何がキッカケでそのスイッチが入るのか・・・。
カバンにiPod、本、レジャーシート突っ込んで、誘われるようにふら~っとアタシを呼ぶ場所へ
1時間ちょっと、電車を乗り継いで到着したのはやっぱりココ
大好きな万博記念公園
こんだけ快晴だと太陽の塔もご機嫌やね~
例え「風に吹かれて」がなかったとしても、秋になるとやっぱり風に吹かれたくなるんだよ
向かうはもみじ川芝生広場
最高のロケーションだ
ちょうど良さそうな木陰を見つけて、そこにバサッとレジャーシートを広げる。
だだっ広い芝生にポツポツと佇む木。
子供達のはしゃぐ姿や笑い声、寄り添うカップル・・・
とても穏やかな景色の中で、お昼ご飯をいただく。
ビールは必須やね
お腹が満たされたところで、iPodを耳に突っ込んでごろんと寝転んだ。
風に揺れる枝葉と流れる雲を見上げながら、ぼけ~っと大好きな音楽に耳を傾ける
芝生の匂いを思いっきり吸い込んで、心がどんどんリラックスしていく・・・。
アタシの至福の時が流れる
いろんな曲を聴きながらも、このロケーションと相まっていつもよりも特にぐぐっと来た曲が何曲かある。
それが、
サフランの花火/広沢タダシ
枯れない花/千綿ヒデノリ
陽の当たる場所へ/千綿ヒデノリ
ほこり/千綿ヒデノリ
流星/コブクロ
楽曲の優しさに改めて感じ入り、その世界観に包むこまれて、とってもあったかい気持ちになった。。。
どのくらいそうしてたんだろう??
いつの間にか子供達の姿はなくなり、傾きかけた陽の光に照らされて、芝生の緑もオレンジに染まっていた。
ぐる~っとあたりを見渡して、スッキリした心持ちで、立ち上がる。
リフレッシュ完了
いやね、毎日毎日気楽に過ごしてるように見えても、実はいろいろあるのよ。。。
だから、時々こうやって時間がゆったりと流れる中に、自分を置きたくなる。。。
一人でこういう風に過ごす時間は、アタシにとっては必要不可欠なのだ
ま、旦那や友達にはあまり理解されないのだけれど、、、
さて、帰るとするかな
毎度のことながら、太陽の塔の真下まで行き、見上げてみる。
太陽の塔からはなんだかわからないパワーを貰えるような気がするんだよねぇ
すっかり夕陽に照らされて、黄昏モード全開(笑)
こんな太陽の塔も悪くない。いや、むしろ好きだ
次はいつスイッチが入るんだろう??
太陽の塔にニヤッと微笑みかけると、ゆっくりと駅に向かうアタシもどこか黄昏モード。
そんな自分も悪くない・・・なんて思いながら、耳には相変わらず色んな音楽が流れ続けていた。
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