「東京」♪ [東京60WATTS♪]
ん゛~~~
広沢君のアルバム「喜びの歌」、「理想郷」のことも書きたいんだけど・・・。
今日は東京60WATTSで攻めてみようかと
だって、お友達がよこしてきてさ(笑)
なんか、ワッツの世界に染まり出してる感じって言うの(爆)
やっぱなぁ・・・。にらんだ通りや
をやりとりしてる間に盛り上がってきちゃったんだよ~
というわけで、本日はコレ
東京
アタシのイチオシ、2nd.アルバム「東京」
こいつがねぇ・・・。たまんないんだなぁ
ファンキーさには欠けるけど、なんていうか、ほっこりしたり、しんみりしたり、キュンとしたり。。。
特別メッセージ性が強いわけではないのに、なんか心の奥に訴えかけてくるものがあるんだな。。。
どっしりしたバンドにのっかるたけし君の人間臭い歌声が説得力を生み出してるんだろうな、きっと。
とにかくスキップ曲(捨て歌)がない、良いアルバムなんだよ
ってことで、アタシ目線で曲紹介など・・・(苦笑)
1.愛がった~Baby, I’ve got you~
スタレビを思わせるテイストの楽曲で、タクオ君のピアノもGOO
心なしかボーカルが要さんに似てんだよね~
「ガタガタ言うなよってケンカになった夜は ガタガタになるまで仲直りに合体!」
この歌詞はアタシのツボやね( ̄ー ̄)ニヤ
2.WORD IS MINE
軽快でキャッチーなメロディーが心地いいの
3.夕焼け
この曲、めっちゃ好き
あのねぇ、皆が感じてることを、すごく素直に歌ってるなぁって・・・。
「できることって限られているけど できないことってなんでこんなにあるんだろう」
どっちかというとネガティブに捉えられそうなことをあえてポジティブにもっていこうとしないで・・・
歌いっ放しな感じが逆に「そうだよなぁ・・・」って共感できる歌。
だからどうしろってのがないから、心解されて、なんかホッとする
4.多摩川サンセット
片思いの歌・・・だよね??
多摩川の土手を、大好きな女の子のことを考えながらウロウロしてる感じがめっちゃかわいらしくって、心くすぐられるの
メローな感じがいいよね。
5.月夜にムーンウォーク
ある意味ワッツらしい楽曲だと思う
まず、メロディが美しい
不器用な男のラブソングは大好物です
ポイント、ポイントでエレキやピアノが効いてるの
6.はなうた
こいつもたまら~ん
遠距離恋愛が終わってしまった歌・・・なのかな??失恋ソングであることは間違いなさそう。
メロディーも歌詞も声もとにかくせつなくって、胸がキュンって痛いの
「君が好きだったへたくそな僕の歌覚えてるかい」
「つないだ手が冷たくてびっくりしたよ」
ええ。大好物の女々しい男の歌ですが、何か(爆)
7.夕ガタ片想い
なんかね、グルーブ感があって、こういうのなんていうんだっけ??
そんで、ちょっと歌詞世界観が難しくて・・・。
ラブソングではない感じ。
少し世情を憂いてる感じもするし・・・。
かと言って、別にどんよりする感じでもなく・・・。
8.クローバー
あったかくて、かわいくて、せつない曲。
「大切なことは全部手に入れようなんて欲張らないことさ
きっとあとひとつ足りないくらいがよかったんだね」
ふっと『三つ葉のクローバー』がよぎるんだな
失恋ソングなのにほっこりする不思議な楽曲
9.君のいない街
メローなたけし君の声がこれまた良いのよ
すごい喪失感たっぷりな曲。
つか、やっぱこの男もだいぶ女々しいぞ(爆)
男ってやっぱみんな女々しいってことよね
女はサッパリしてるから、いなくなってから気付いても遅いよ~(笑)
10.雨上がりの空に
もうねぇ、この曲よめっさ好き
メロディーが軽快だし、キャッチーだし。
何よりも歌詞がアタシの直球ど真ん中なのよ
自分の歩んできた道を唄ってるだけ。
押し付けもなく、ただそれだけ。
アタシはそこに気が付いたら寄り添ってるって感じ。
アタシにとっては、馬場にぃさん的スタンスの曲だと思う
11.その日暮らし~入間にて~
ちょっと懐かしくてのんびりとした、生活のニオイまでしてきそうな楽曲。
「腹いっぱい食って飲んで寝て夜中は忙しい」って・・・(爆)
暴飲暴食は気をつけろってか??
間奏のギターとピアノがまたいいのよ
ところで、「入間」ってことは、奴らはひょっとして埼玉出身??
太郎君のストラップの短さはまさに埼玉って感じで・・・(爆)
それに、トルバで「馬場さんがライブハウスで“てめぇら、ぶっ殺す!”って叫んでた頃を知ってる」みたいなことを言って、馬場にぃさんからNGくらってたような気がする
ま、どっちだっていいんだけど。
12.東京にて
やっぱり東京に出て行くって、岡野君に限らず、田舎の人間には大変なことなんだなぁってしみじみ感じた。
ものすごく哀愁漂うせつない楽曲。
最後のワンフレーズ、「もうちょっとここでひまつぶし」。
夕暮れに聴くと、なんか泣けるね~~
実は今、年明けのワンマンをどうしようか思案中
行きたい
でも・・・
一寸先は岡野君(そんなことわざあったか??)
あ~ん
来年からは身体3つ欲しい
広沢君のアルバム「喜びの歌」、「理想郷」のことも書きたいんだけど・・・。
今日は東京60WATTSで攻めてみようかと
だって、お友達がよこしてきてさ(笑)
なんか、ワッツの世界に染まり出してる感じって言うの(爆)
やっぱなぁ・・・。にらんだ通りや
をやりとりしてる間に盛り上がってきちゃったんだよ~
というわけで、本日はコレ
東京
アタシのイチオシ、2nd.アルバム「東京」
こいつがねぇ・・・。たまんないんだなぁ
ファンキーさには欠けるけど、なんていうか、ほっこりしたり、しんみりしたり、キュンとしたり。。。
特別メッセージ性が強いわけではないのに、なんか心の奥に訴えかけてくるものがあるんだな。。。
どっしりしたバンドにのっかるたけし君の人間臭い歌声が説得力を生み出してるんだろうな、きっと。
とにかくスキップ曲(捨て歌)がない、良いアルバムなんだよ
ってことで、アタシ目線で曲紹介など・・・(苦笑)
1.愛がった~Baby, I’ve got you~
スタレビを思わせるテイストの楽曲で、タクオ君のピアノもGOO
心なしかボーカルが要さんに似てんだよね~
「ガタガタ言うなよってケンカになった夜は ガタガタになるまで仲直りに合体!」
この歌詞はアタシのツボやね( ̄ー ̄)ニヤ
2.WORD IS MINE
軽快でキャッチーなメロディーが心地いいの
3.夕焼け
この曲、めっちゃ好き
あのねぇ、皆が感じてることを、すごく素直に歌ってるなぁって・・・。
「できることって限られているけど できないことってなんでこんなにあるんだろう」
どっちかというとネガティブに捉えられそうなことをあえてポジティブにもっていこうとしないで・・・
歌いっ放しな感じが逆に「そうだよなぁ・・・」って共感できる歌。
だからどうしろってのがないから、心解されて、なんかホッとする
4.多摩川サンセット
片思いの歌・・・だよね??
多摩川の土手を、大好きな女の子のことを考えながらウロウロしてる感じがめっちゃかわいらしくって、心くすぐられるの
メローな感じがいいよね。
5.月夜にムーンウォーク
ある意味ワッツらしい楽曲だと思う
まず、メロディが美しい
不器用な男のラブソングは大好物です
ポイント、ポイントでエレキやピアノが効いてるの
6.はなうた
こいつもたまら~ん
遠距離恋愛が終わってしまった歌・・・なのかな??失恋ソングであることは間違いなさそう。
メロディーも歌詞も声もとにかくせつなくって、胸がキュンって痛いの
「君が好きだったへたくそな僕の歌覚えてるかい」
「つないだ手が冷たくてびっくりしたよ」
ええ。大好物の女々しい男の歌ですが、何か(爆)
7.夕ガタ片想い
なんかね、グルーブ感があって、こういうのなんていうんだっけ??
そんで、ちょっと歌詞世界観が難しくて・・・。
ラブソングではない感じ。
少し世情を憂いてる感じもするし・・・。
かと言って、別にどんよりする感じでもなく・・・。
8.クローバー
あったかくて、かわいくて、せつない曲。
「大切なことは全部手に入れようなんて欲張らないことさ
きっとあとひとつ足りないくらいがよかったんだね」
ふっと『三つ葉のクローバー』がよぎるんだな
失恋ソングなのにほっこりする不思議な楽曲
9.君のいない街
メローなたけし君の声がこれまた良いのよ
すごい喪失感たっぷりな曲。
つか、やっぱこの男もだいぶ女々しいぞ(爆)
男ってやっぱみんな女々しいってことよね
女はサッパリしてるから、いなくなってから気付いても遅いよ~(笑)
10.雨上がりの空に
もうねぇ、この曲よめっさ好き
メロディーが軽快だし、キャッチーだし。
何よりも歌詞がアタシの直球ど真ん中なのよ
自分の歩んできた道を唄ってるだけ。
押し付けもなく、ただそれだけ。
アタシはそこに気が付いたら寄り添ってるって感じ。
アタシにとっては、馬場にぃさん的スタンスの曲だと思う
11.その日暮らし~入間にて~
ちょっと懐かしくてのんびりとした、生活のニオイまでしてきそうな楽曲。
「腹いっぱい食って飲んで寝て夜中は忙しい」って・・・(爆)
暴飲暴食は気をつけろってか??
間奏のギターとピアノがまたいいのよ
ところで、「入間」ってことは、奴らはひょっとして埼玉出身??
太郎君のストラップの短さはまさに埼玉って感じで・・・(爆)
それに、トルバで「馬場さんがライブハウスで“てめぇら、ぶっ殺す!”って叫んでた頃を知ってる」みたいなことを言って、馬場にぃさんからNGくらってたような気がする
ま、どっちだっていいんだけど。
12.東京にて
やっぱり東京に出て行くって、岡野君に限らず、田舎の人間には大変なことなんだなぁってしみじみ感じた。
ものすごく哀愁漂うせつない楽曲。
最後のワンフレーズ、「もうちょっとここでひまつぶし」。
夕暮れに聴くと、なんか泣けるね~~
実は今、年明けのワンマンをどうしようか思案中
行きたい
でも・・・
一寸先は岡野君(そんなことわざあったか??)
あ~ん
来年からは身体3つ欲しい
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