RADIO★MAGIC(2日目) @大阪城ホール [LIVE記録(インスト、フリー、ブッキング等)]
そして迎えたRADIO★MAGICの2日目。
↑↑なんてアッサリなんだ??(爆)
5月31日(日)
会場にちょっと早く着きすぎてしまい、珍しく開場してまもなく入場した。
開演まで暇なもんだから、ビジョンに流れてる映像観ながら流れてる音楽を聴いてた。
これ、事前にFM802がリスナーにFM802で出会ったアーティストとのエピソードの募集をかけてたものなんだけどね。。。
ちょっとねぇ。。。なんでしょ
大阪城ホールに岡野君の『レモネード』が響いた時は、何故かゾクッと興奮したし、感慨深いし、“どうよ?”的な気分にもなったりして
岡野君も聴いたかなぁ??どんな気がしたんだろう??
さて、2日目はサラッといっとこう
オープニングには想定外の藤井フミヤが登場
最初のシークレットゲスト、浜崎貴司を呼び込み、二人でRCサクセションの『トランジスタ・ラジオ』を披露
◆浜崎貴司
セットリスト
幸せであるように
◆SEAMO
セットリスト
ルパン・ザ・ファイヤー
マタアイマショウ
CONTINUE
メジャーな曲ばかり持ってきてくれたのは嬉しい
やっぱり盛り上げるのが上手い人だね~
『ルパン・ザ・ファイヤー』では思わず手フリしちゃったよ~゛
◆青山テルマ
セットリスト
そばにいるね
何度も
こちらもメジャーな曲を・・・。
ん~、席がHブロックだったからなぁ、、、
音があんまり良くないのよね
彼女の声って、どちらかというと細いのよね、、、
だからバンドの音に溶け込んじゃって、、、
CDとあまり変わらない印象だなぁ、、、
◆清水翔太
セットリスト
HOME
アイシテル
何よりも彼のファンにビックリした(爆)
ホントに大好きなんだろうなぁ。もう完全に周りが見えてない感じで
あそこまで行くと、“イタイ”を通り越して、かわいいよ(笑)
そう言えば、この春に家の近所で、彼のロケ現場に偶然出くわした。
何のロケかは不明だけど、多分PVかな??って感じで。。。
それだけなんだけど・・・。
彼の声は聴き方によると、黒人女性の声にも聞こえる。
これがNYのアポロシアターで受入れられたゆえんだろうか??
アタシ的には・・・
ジャンルがストライクゾーン外なんだなぁ
◆藤井フミヤ
セットリスト
TRUE LOVE
ANOTHER ORION
タイムマシーン
このセットリストは嬉しい
何気に生フミヤは初めてで、しかも、『TRUE LOVE』に『ANOTHER ORION』ってアタシのお気に入りじゃん
これにあと、『DO NOT』が来たら最高だったんだけどなぁ・・・。
やっぱ良い声してたよ。。。
そして、「これからまだ何組かシークレットなゲストが登場しますのでお楽しみに」なんて意味深な言葉を残してステージを去ったのよね。
すると、なんか聞き覚えのあるイントロが流れ出して、颯爽と登場したのはエンジのスーツを身にまとった、本日二人目のシークレットゲスト、平井堅だった
◆平井堅
セットリスト
POP STAR
白い恋人達(桑田佳祐カバー)
この日一番の盛り上がりだったんじゃないだろうか??
やっぱりなんか、オーラが違う感じで(笑)
アタシも若干テンションが上がった
『POP STAR』は、軽快で可愛らしい楽曲だね。
それに、盛り上がる楽曲だ
『白い恋人達』を歌う彼の声を聴きつつ、アタシまたやっちゃったよ
心ん中では岡野君が唄う『白い恋人達』を思い出してた。
アリーナの隅っこに、関係者達がスタンディングで観てるゾーンがあってね。
アタシ暇さえあればそこに視線送ってたんだよ。
絶対来てると思ってたからね。。。
ま、結局どれが誰かは分からなかったんだけど・・・(苦笑)
この日最大のシークレットゲストは平井堅・・・。
ってことは、コブクロの登場はない
実は、さり気なく期待してたんだよね~アハ~
ここでまたインターバルを置く
なんとなく尿意を感じてたから、ピエロが見えた瞬間トイレにダッシュ
お陰でスイっと用を足し、涼しい顔で座席に戻ると、ステージには階段が設けられていた。。。
はは~ん
あの人の為か・・・。
そして始まったライブ後半戦
◆一青窈
セットリスト
ハナミズキ
もらい泣き
はじめて
ちゃんと靴を履いてたね(爆)
サイドバック席にもたっぷりサービスしてる姿に“やるな”って思ったわ。
彼女の歌もまた、CDとあまり変わらない感じで・・・。
悪くないんだけど、何か物足りないんだよなぁ、、、
多分、アタシが女性ボーカルにあんまり魅力を感じないタイプだからなんだろうなぁ
◆小田和正
セットリスト
キラキラ
たしかなこと
君住む街へ
小田さん、噂には聞いてたけどホントにお元気で
『キラキラ』唄いながらステージを降りてきて走り回ってた
そう、あの階段は小田さんの為のものだったんだよね~
MCもクスッと笑える感じで楽しかった
『君住む町へ』は竹善さんと一青窈ちゃんとステージに呼び、セッション。
そして、今度はこの日3人目のシークレットゲスト、松たか子をアッサリ呼び込み、清志郎さんが訳詩をしたアメリカのフォークソング『500マイル』をセッション
◆松たか子
セットリスト
明日春が来たら
シークレットゲストだって言うのに、フライヤーにチラシ入れちゃいけないよね??
ライブが始まる前から来ることわかっちゃったよ
そして、いよいよトリだ
残っているのは、そう
◆SING LIKE TALKING
セットリスト
SEASONS OF CHANGE
WITH YOU
SPIRIT OF LOVE
『SEASONS OF CHANGE』では、なぜかテンションが上がってしまって思わず立ち上がっちゃったよ
なんかカッコいいんだよねぇ。。。
しかも、最後のいつまで続くねんってくらいのエレキソロ
たまら~ん
もうねぇ、あの歪んだ音はエレキの醍醐味やね
エレキの美味しいとこ、いっぱい聴かせて貰った
やっぱりアタシ、エレキ好きなんだなぁ。。。って実感した
そして、『WITH YOU』
あの渋谷クアトロでの岡野君のツアーファイナルが蘇える
岡野君へのサービスなのかな?とか考えつつ、アタシはジーンとしてたんだ。。。
一番の見せ所だと思うファルセットが出てなかったのはちょっと意外で・・・。
アタシの中で、竹善さんは“精密機械のように歌う人”ってイメージがあったからね。
ま、こんなこともあるか。。。
最後にSEAMOが登場して、ラップを挟んできたけど、正直アレは如何なもんだろう??
竹善さんがステージ上で話してくれた「自分達をリスペクトしてくれてこの道を目指そうとしてくれる若者がいることは何よりも嬉しいことです」って言葉に、やっぱり岡野君の顔が浮かんで・・・。
名前こそ出さなかったけれど、竹善さんの意識の中には岡野君のことも浮かんでるのかな?って考えてた。
このSLTのライブを観て、この日初めて生の醍醐味を味わったような気がした。
アンコールではマーキーさんとヒロトさんが登場
二人ともホント早口なんだから
そしてステージ上に演者を呼び込む。
浜崎さんの手には清志郎さんの写真があって、それをステージ上のテーブルの上に置き、清志郎さんに見守られながらの、オールキャストでの『Oh! Radio』。
いよいよ2日間にわたって開催されたRADIO MAGICが終わる。
1日目のサプライズがあまりにも強烈だった為、2日目はやや消化不良気味の感が否めないが、それでもこんな豪華アーティストの唄を一度に味わえたんだから、贅沢である。
ホントに素晴らしい2日間をありがとう
↑↑なんてアッサリなんだ??(爆)
5月31日(日)
会場にちょっと早く着きすぎてしまい、珍しく開場してまもなく入場した。
開演まで暇なもんだから、ビジョンに流れてる映像観ながら流れてる音楽を聴いてた。
これ、事前にFM802がリスナーにFM802で出会ったアーティストとのエピソードの募集をかけてたものなんだけどね。。。
ちょっとねぇ。。。なんでしょ
大阪城ホールに岡野君の『レモネード』が響いた時は、何故かゾクッと興奮したし、感慨深いし、“どうよ?”的な気分にもなったりして
岡野君も聴いたかなぁ??どんな気がしたんだろう??
さて、2日目はサラッといっとこう
オープニングには想定外の藤井フミヤが登場
最初のシークレットゲスト、浜崎貴司を呼び込み、二人でRCサクセションの『トランジスタ・ラジオ』を披露
◆浜崎貴司
セットリスト
幸せであるように
◆SEAMO
セットリスト
ルパン・ザ・ファイヤー
マタアイマショウ
CONTINUE
メジャーな曲ばかり持ってきてくれたのは嬉しい
やっぱり盛り上げるのが上手い人だね~
『ルパン・ザ・ファイヤー』では思わず手フリしちゃったよ~゛
◆青山テルマ
セットリスト
そばにいるね
何度も
こちらもメジャーな曲を・・・。
ん~、席がHブロックだったからなぁ、、、
音があんまり良くないのよね
彼女の声って、どちらかというと細いのよね、、、
だからバンドの音に溶け込んじゃって、、、
CDとあまり変わらない印象だなぁ、、、
◆清水翔太
セットリスト
HOME
アイシテル
何よりも彼のファンにビックリした(爆)
ホントに大好きなんだろうなぁ。もう完全に周りが見えてない感じで
あそこまで行くと、“イタイ”を通り越して、かわいいよ(笑)
そう言えば、この春に家の近所で、彼のロケ現場に偶然出くわした。
何のロケかは不明だけど、多分PVかな??って感じで。。。
それだけなんだけど・・・。
彼の声は聴き方によると、黒人女性の声にも聞こえる。
これがNYのアポロシアターで受入れられたゆえんだろうか??
アタシ的には・・・
ジャンルがストライクゾーン外なんだなぁ
◆藤井フミヤ
セットリスト
TRUE LOVE
ANOTHER ORION
タイムマシーン
このセットリストは嬉しい
何気に生フミヤは初めてで、しかも、『TRUE LOVE』に『ANOTHER ORION』ってアタシのお気に入りじゃん
これにあと、『DO NOT』が来たら最高だったんだけどなぁ・・・。
やっぱ良い声してたよ。。。
そして、「これからまだ何組かシークレットなゲストが登場しますのでお楽しみに」なんて意味深な言葉を残してステージを去ったのよね。
すると、なんか聞き覚えのあるイントロが流れ出して、颯爽と登場したのはエンジのスーツを身にまとった、本日二人目のシークレットゲスト、平井堅だった
◆平井堅
セットリスト
POP STAR
白い恋人達(桑田佳祐カバー)
この日一番の盛り上がりだったんじゃないだろうか??
やっぱりなんか、オーラが違う感じで(笑)
アタシも若干テンションが上がった
『POP STAR』は、軽快で可愛らしい楽曲だね。
それに、盛り上がる楽曲だ
『白い恋人達』を歌う彼の声を聴きつつ、アタシまたやっちゃったよ
心ん中では岡野君が唄う『白い恋人達』を思い出してた。
アリーナの隅っこに、関係者達がスタンディングで観てるゾーンがあってね。
アタシ暇さえあればそこに視線送ってたんだよ。
絶対来てると思ってたからね。。。
ま、結局どれが誰かは分からなかったんだけど・・・(苦笑)
この日最大のシークレットゲストは平井堅・・・。
ってことは、コブクロの登場はない
実は、さり気なく期待してたんだよね~アハ~
ここでまたインターバルを置く
なんとなく尿意を感じてたから、ピエロが見えた瞬間トイレにダッシュ
お陰でスイっと用を足し、涼しい顔で座席に戻ると、ステージには階段が設けられていた。。。
はは~ん
あの人の為か・・・。
そして始まったライブ後半戦
◆一青窈
セットリスト
ハナミズキ
もらい泣き
はじめて
ちゃんと靴を履いてたね(爆)
サイドバック席にもたっぷりサービスしてる姿に“やるな”って思ったわ。
彼女の歌もまた、CDとあまり変わらない感じで・・・。
悪くないんだけど、何か物足りないんだよなぁ、、、
多分、アタシが女性ボーカルにあんまり魅力を感じないタイプだからなんだろうなぁ
◆小田和正
セットリスト
キラキラ
たしかなこと
君住む街へ
小田さん、噂には聞いてたけどホントにお元気で
『キラキラ』唄いながらステージを降りてきて走り回ってた
そう、あの階段は小田さんの為のものだったんだよね~
MCもクスッと笑える感じで楽しかった
『君住む町へ』は竹善さんと一青窈ちゃんとステージに呼び、セッション。
そして、今度はこの日3人目のシークレットゲスト、松たか子をアッサリ呼び込み、清志郎さんが訳詩をしたアメリカのフォークソング『500マイル』をセッション
◆松たか子
セットリスト
明日春が来たら
シークレットゲストだって言うのに、フライヤーにチラシ入れちゃいけないよね??
ライブが始まる前から来ることわかっちゃったよ
そして、いよいよトリだ
残っているのは、そう
◆SING LIKE TALKING
セットリスト
SEASONS OF CHANGE
WITH YOU
SPIRIT OF LOVE
『SEASONS OF CHANGE』では、なぜかテンションが上がってしまって思わず立ち上がっちゃったよ
なんかカッコいいんだよねぇ。。。
しかも、最後のいつまで続くねんってくらいのエレキソロ
たまら~ん
もうねぇ、あの歪んだ音はエレキの醍醐味やね
エレキの美味しいとこ、いっぱい聴かせて貰った
やっぱりアタシ、エレキ好きなんだなぁ。。。って実感した
そして、『WITH YOU』
あの渋谷クアトロでの岡野君のツアーファイナルが蘇える
岡野君へのサービスなのかな?とか考えつつ、アタシはジーンとしてたんだ。。。
一番の見せ所だと思うファルセットが出てなかったのはちょっと意外で・・・。
アタシの中で、竹善さんは“精密機械のように歌う人”ってイメージがあったからね。
ま、こんなこともあるか。。。
最後にSEAMOが登場して、ラップを挟んできたけど、正直アレは如何なもんだろう??
竹善さんがステージ上で話してくれた「自分達をリスペクトしてくれてこの道を目指そうとしてくれる若者がいることは何よりも嬉しいことです」って言葉に、やっぱり岡野君の顔が浮かんで・・・。
名前こそ出さなかったけれど、竹善さんの意識の中には岡野君のことも浮かんでるのかな?って考えてた。
このSLTのライブを観て、この日初めて生の醍醐味を味わったような気がした。
アンコールではマーキーさんとヒロトさんが登場
二人ともホント早口なんだから
そしてステージ上に演者を呼び込む。
浜崎さんの手には清志郎さんの写真があって、それをステージ上のテーブルの上に置き、清志郎さんに見守られながらの、オールキャストでの『Oh! Radio』。
いよいよ2日間にわたって開催されたRADIO MAGICが終わる。
1日目のサプライズがあまりにも強烈だった為、2日目はやや消化不良気味の感が否めないが、それでもこんな豪華アーティストの唄を一度に味わえたんだから、贅沢である。
ホントに素晴らしい2日間をありがとう
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