RADIO★MAGIC(1日目) @大阪城ホール [LIVE記録(インスト、フリー、ブッキング等)]
いやぁ・・・凄かったぁ
何が?って、アアタ・・・。
寅さんですわ、寅さん
実はねぇ。。。
名古屋で開催されてるSAKAE SP-RINGへの思いがなかなか断ち切れてなくて、、、
万が一このRADIO★MAGICが新型インフルエンザの影響で中止が決定したら、何の迷いもなくSAKAEに行く心積もりをしてたのよ。
ところが、フタを開けてみればどうよ??
新型インフルエンザなんてどこ吹く風??
まさかの桑っちょ登場で、ノドが切れるほど絶叫してしまったわけで・・・。
ヒロさんの言うとおり、そんじょそこらのアンドーさんではなかったわ
後に、SAKAEの岡野君のセットリストを聞いて、『足どり』があったことに動揺したけれども、やっぱり桑っちょの生歌を聴けるチャンスなんて、そうそう巡ってこないからね
桑田佳祐、偉大なり
逆に言うと、桑っちょだったからこそ、岡野君を振り切ったことに後悔せずにいられる・・・。
それはそれでアタシん中の岡野君の立ち位置って凄いなぁと思ってしまうわけで。。。
さて、そんな素晴らしいFM802主催イベント、
を、さくっと記録しておこう。。。
5/30日(土) 一時どしゃ降り
影アナオ(ヒロ寺平)の絶妙なアナウンスが入り、開始時間から約10分遅れで始まった。
ステージにはピエロが登場し、ラジオをチューニングするパフォーマンスから、口火を切ったのは、いきものがかりの吉岡聖恵ちゃんと福原美穂ちゃん。
オープニングチューンの『RADIO』を元気いっぱいに披露。
知ってる。でも、なんだっけ??って感じだったんだけど、そうやん
アタシが大好きなジュディマリの曲やん
不甲斐ない
さて、本編トップバッターを務めるのは・・・
◆いきものがかり
セットリスト
気まぐれロマンティック
帰りたくなったよ
SAKURA
小渕健太郎も大絶賛の『SAKURA』は、なんと大阪で出来た曲だとか。
聴いてみたい曲だったから嬉しかった
飽きの来ない良い曲だと思う。
タイトルこそ『SAKURA』だけど、季節を選ばない楽曲だと思う。
アカペラになった時の照明はホント綺麗だったなぁ・・・。
彼女の声も独特の色があるねぇ。。。
ミディアムテンポのが、良い味が出るような気がする。
◆福原美穂
セットリスト
CHANGE
LOVE~winter song~
アッパーなのとミディアムバラードを1曲ずつ。
噂には聞いてたけど、確かにパワフルだ。。。
でも、今んとこそれだけ・・・かな??
アタシ的にはツボではなかったんだなぁ。。。
◆CHEMISTRY
セットリスト
So in Vain
北風(槇原敬之カバー)
約束の場所
You Go Your Way
実力派だから一度は生で聴いてみたいと思ってた。
でも、1曲目で「あれ?」って、、、
思ってたほど迫力を感じられなかったのよね。
期待値が大きすぎたのかな??
でも徐々にエンジンがかかってきた感じで、最後の『You Go Your Way』では声もガッツリ出てて、流石のハーモニーを聴かせてくれた。
もうちょっとフェイク合戦聴かせて欲しかったなぁ。。。
それに、アタシが聴きたかった曲はそれじゃないぞ(笑)
さて・・・。
ここで意表をついて登場したのがユースケ・サンタマリア
会場が沸く
サプライズ・・・・?
ん?ユースケ
タイガースのハッピ・・・
タイガース=虎=寅
瞬時にそんな図式が浮かぶ。
「もしかして桑田さん来た」
完全に友達と浮き足立つ。
ユースケから下ネタが飛び出す。
もう間違いない
ユースケがトラの気ぐるみを着た寅さんをステージ上に呼び込む。
あ~んもどかしい
会場からは「佳祐ーーーーっ」の声援も飛んでいる。
場内は異様な雰囲気に。
そして、いよいよその時が来た
もうみんな桑田さんだってことはわかってるから、あとは叫ぶタイミングを待ってる状態。
寅さんがジラしながら、ようやく気ぐるみの頭を取った。
と同時に、会場に割れんばかりの歓声が地鳴りのようになって轟いた
思えば、これまでいろんなサプライズを経験してきた。
トルバで小渕健太郎が登場した時。
風に吹かれてで竹内まりやが登場した時。
馬場さんのお城ファイナルでコブクロが登場した時。
どれも負けず劣らず、ものすごい会場が沸いたが、今回のサプライズはそれの比ではない感じで、、、
ぞくぞくした
アタシと友達は手を取り合ってジャンプしながらギャーギャー叫びまくってた。
どこを見てもそんな感じ(笑)
本当に凄いことになっていて、あの空気感が最高で忘れられない。
そして、不思議なことになぜかユースケに感謝してる自分がいたりして(爆)
◆桑田佳祐
セットリスト
HONKY JILL ~69(あいなめ)のブルース~
悲しい色やね(上田正樹カバー)
明日晴れるかな
波乗りジョニー
「おじゃましちゃってすみません」って何度も繰り返す桑田さん。相変わらず謙虚でいらっしゃる。
そして、アレですわ、アレ
「アリーナ~ッ」
大興奮
思いっきり“YEAH~ッ”ってやっといた
まずは賛否両論のあった『HONKY JILL~69(あいなめ)のブルース~』で盛り上げる。
ビジョンには歌詞まで出てる
ユースケが合いの手を入れながらステージ上を所狭しと動き回る。
初めて生で聴く桑田さんの声は、やっぱり桑田さんだった
『悲しい色やね』では、気付けば乙女になっていた。
あの、桑田さん独特の唄いグセはたまらない
『明日晴れるかな』も優しくて・・・。
カバーも良かったけど、やっぱオリジナルのが聴きたいもんね~??
あのバラードでもアップチューンでもバチッとハマっちゃうシャウトも生で聴いちゃったし
最高だよ
ギターを置いて、終わりの雰囲気が流れたけど、フェイクだったわ。
「もういっちょ唄おうか」的なことをポツリとこぼし、唄ってくれたのが『波乗りジョニー』
ハンドマイクで所狭しとステージ上を動き回る。
サイドバック席へのサービスもたっぷりww
最後に10回ジャンプして、颯爽と去ってた。。。
生で桑田さんの歌を聴けることなんてないと思ってたから、本当に嬉しかった
これ以上のサプライズはもう絶対ないっ
ここで、20分間のインターバル
後半の最初に登場したのは・・・
◆KAN
セットリスト
愛は勝つ
まゆみ(with スキマスイッチ)
世界で一番好きな人
またまたルネッサンスの時代から抜け出してきたようなコスチュームで登場(笑)
最初にあの大ヒット曲『愛は勝つ』
これ、実はデビュー曲じゃないんだってね。知らなかった。。。
KANちゃんなら、やっぱこれを聴かなきゃ始まんないよね??
『世界で一番好きな人』って曲、やさしいバラードだった。
でもね、この時アタシの意識の中にふっと岡野君が舞い降りてきたんだよ
この曲のタイトルがイカンかったんかなぁ??
KANちゃんの唄聴きながら、頭では「今何時だ?もう出番かなぁ?」とか・・・。
ホント、申し訳ない
◆スキマスイッチ
セットリスト
view
マリンスノウ
全力少年(with 絢香)
デビュー曲『view』を唄うのは久しぶりだったようで、ファンの方にはたまらない感じ??
でもアタシは正直知らない曲で・・・。
スキマにもあんなロック色の強い楽曲があったんだね。。。
『マリンスノウ』は結構好きな曲
大橋君の声を聴きながら、これまたふと「岡野君と大橋君、声違うやん。なんで間違ったんやろう?」って考えてた。(苦笑)
最後は絢香と全力で唄った『全力少年』
◆絢香
セットリスト
おかえり
三日月
Peace loveing people
やっぱり彼女のタメ口のMCにどうもしっくりこなくて
でも、唄はやっぱり上手いなぁって素直に思った。
ただパワフルなだけではなく、緩急をつけながら、歌い上げてる感じ。
『三日月』では完全に彼女の世界に引き込まれた感じがする。
何度も「絶対戻ってくるから」って力強く言ってた。
そうだね。彼女は絶対にこの世界に戻ってくるべき人だね。。。
そしてトリと務めるは・・・
◆斉藤和義
セットリスト
ジャンプ(忌野清志郎カバー)
やわらかな日
君の顔が好きだ
アゲハ
彼のことは友達にファンの方がいっぱいいて、その影響で最近タイミングさえあえはTVなどをチェックするようにはなっていた。。。
彼のトークのゆるさはかなりツボだったんだけど、楽曲はどうもアタシのストライクゾーンではなかったの。
あ、でも『歌うたいのバラッド』は大好きで、ホント良い曲だと思っている
12000人のお客さんを前にしても、あのゆるいトークはそのままで。。。
最初に唄ってくれた『ジャンプ』を聴いて「アレ?」って。。。
「好きかも・・・」(爆)
せっちゃんたら、思った以上に声量があって、『ジャンプ』がせっちゃんの声にすごく合ってた。
なんかねぇ。。。すごく“良い”と思った。
でも、次の2曲には耳を疑っちゃうようなフレーズが飛び出して
あ、でもこういうの大好物ですから
『君の顔が好き』に至っては、途中から笑が止まらなくなっちゃって
嗚呼、それにしても『歌うたいのバラッド』、聴きたかったな~
友達曰く、「こういう所でメジャーな曲を唄わへんところがせっちゃんらしい。。。」と。。。
そんなんいらんねん
でも、せっちゃん、思ったよりも良い感じだった。
ガッツリ聴こうというところまではいかないけれど、イベント等では楽しめそうな感じかな
アンコールでステージにヒロさんとシャーリー富岡さんが登場
またまた絶妙なトークをして、出演者、演者をステージに呼び、オールキャストで『Oh! RADIO』を聴かせてくれた。
なんかねぇ、良い感じだった
約4時間。アリーナ席だった為、ほぼオールスタンディング
サプライズも勿論すごかったけど、全体的にすごく聴き応えのある素晴らしいライブだった。
唄に酔いしれ、あまりにもテンションが上がったアタシ達は、今度はお約束の美酒に酔いしれることとなった。。。
何が?って、アアタ・・・。
寅さんですわ、寅さん
実はねぇ。。。
名古屋で開催されてるSAKAE SP-RINGへの思いがなかなか断ち切れてなくて、、、
万が一このRADIO★MAGICが新型インフルエンザの影響で中止が決定したら、何の迷いもなくSAKAEに行く心積もりをしてたのよ。
ところが、フタを開けてみればどうよ??
新型インフルエンザなんてどこ吹く風??
まさかの桑っちょ登場で、ノドが切れるほど絶叫してしまったわけで・・・。
ヒロさんの言うとおり、そんじょそこらのアンドーさんではなかったわ
後に、SAKAEの岡野君のセットリストを聞いて、『足どり』があったことに動揺したけれども、やっぱり桑っちょの生歌を聴けるチャンスなんて、そうそう巡ってこないからね
桑田佳祐、偉大なり
逆に言うと、桑っちょだったからこそ、岡野君を振り切ったことに後悔せずにいられる・・・。
それはそれでアタシん中の岡野君の立ち位置って凄いなぁと思ってしまうわけで。。。
さて、そんな素晴らしいFM802主催イベント、
FM802 STILL20 SPECIAL LIVE RADIO★MAGIC
を、さくっと記録しておこう。。。
5/30日(土) 一時どしゃ降り
影アナオ(ヒロ寺平)の絶妙なアナウンスが入り、開始時間から約10分遅れで始まった。
ステージにはピエロが登場し、ラジオをチューニングするパフォーマンスから、口火を切ったのは、いきものがかりの吉岡聖恵ちゃんと福原美穂ちゃん。
オープニングチューンの『RADIO』を元気いっぱいに披露。
知ってる。でも、なんだっけ??って感じだったんだけど、そうやん
アタシが大好きなジュディマリの曲やん
不甲斐ない
さて、本編トップバッターを務めるのは・・・
◆いきものがかり
セットリスト
気まぐれロマンティック
帰りたくなったよ
SAKURA
小渕健太郎も大絶賛の『SAKURA』は、なんと大阪で出来た曲だとか。
聴いてみたい曲だったから嬉しかった
飽きの来ない良い曲だと思う。
タイトルこそ『SAKURA』だけど、季節を選ばない楽曲だと思う。
アカペラになった時の照明はホント綺麗だったなぁ・・・。
彼女の声も独特の色があるねぇ。。。
ミディアムテンポのが、良い味が出るような気がする。
◆福原美穂
セットリスト
CHANGE
LOVE~winter song~
アッパーなのとミディアムバラードを1曲ずつ。
噂には聞いてたけど、確かにパワフルだ。。。
でも、今んとこそれだけ・・・かな??
アタシ的にはツボではなかったんだなぁ。。。
◆CHEMISTRY
セットリスト
So in Vain
北風(槇原敬之カバー)
約束の場所
You Go Your Way
実力派だから一度は生で聴いてみたいと思ってた。
でも、1曲目で「あれ?」って、、、
思ってたほど迫力を感じられなかったのよね。
期待値が大きすぎたのかな??
でも徐々にエンジンがかかってきた感じで、最後の『You Go Your Way』では声もガッツリ出てて、流石のハーモニーを聴かせてくれた。
もうちょっとフェイク合戦聴かせて欲しかったなぁ。。。
それに、アタシが聴きたかった曲はそれじゃないぞ(笑)
さて・・・。
ここで意表をついて登場したのがユースケ・サンタマリア
会場が沸く
サプライズ・・・・?
ん?ユースケ
タイガースのハッピ・・・
タイガース=虎=寅
瞬時にそんな図式が浮かぶ。
「もしかして桑田さん来た」
完全に友達と浮き足立つ。
ユースケから下ネタが飛び出す。
もう間違いない
ユースケがトラの気ぐるみを着た寅さんをステージ上に呼び込む。
あ~んもどかしい
会場からは「佳祐ーーーーっ」の声援も飛んでいる。
場内は異様な雰囲気に。
そして、いよいよその時が来た
もうみんな桑田さんだってことはわかってるから、あとは叫ぶタイミングを待ってる状態。
寅さんがジラしながら、ようやく気ぐるみの頭を取った。
と同時に、会場に割れんばかりの歓声が地鳴りのようになって轟いた
思えば、これまでいろんなサプライズを経験してきた。
トルバで小渕健太郎が登場した時。
風に吹かれてで竹内まりやが登場した時。
馬場さんのお城ファイナルでコブクロが登場した時。
どれも負けず劣らず、ものすごい会場が沸いたが、今回のサプライズはそれの比ではない感じで、、、
ぞくぞくした
アタシと友達は手を取り合ってジャンプしながらギャーギャー叫びまくってた。
どこを見てもそんな感じ(笑)
本当に凄いことになっていて、あの空気感が最高で忘れられない。
そして、不思議なことになぜかユースケに感謝してる自分がいたりして(爆)
◆桑田佳祐
セットリスト
HONKY JILL ~69(あいなめ)のブルース~
悲しい色やね(上田正樹カバー)
明日晴れるかな
波乗りジョニー
「おじゃましちゃってすみません」って何度も繰り返す桑田さん。相変わらず謙虚でいらっしゃる。
そして、アレですわ、アレ
「アリーナ~ッ」
大興奮
思いっきり“YEAH~ッ”ってやっといた
まずは賛否両論のあった『HONKY JILL~69(あいなめ)のブルース~』で盛り上げる。
ビジョンには歌詞まで出てる
ユースケが合いの手を入れながらステージ上を所狭しと動き回る。
初めて生で聴く桑田さんの声は、やっぱり桑田さんだった
『悲しい色やね』では、気付けば乙女になっていた。
あの、桑田さん独特の唄いグセはたまらない
『明日晴れるかな』も優しくて・・・。
カバーも良かったけど、やっぱオリジナルのが聴きたいもんね~??
あのバラードでもアップチューンでもバチッとハマっちゃうシャウトも生で聴いちゃったし
最高だよ
ギターを置いて、終わりの雰囲気が流れたけど、フェイクだったわ。
「もういっちょ唄おうか」的なことをポツリとこぼし、唄ってくれたのが『波乗りジョニー』
ハンドマイクで所狭しとステージ上を動き回る。
サイドバック席へのサービスもたっぷりww
最後に10回ジャンプして、颯爽と去ってた。。。
生で桑田さんの歌を聴けることなんてないと思ってたから、本当に嬉しかった
これ以上のサプライズはもう絶対ないっ
ここで、20分間のインターバル
後半の最初に登場したのは・・・
◆KAN
セットリスト
愛は勝つ
まゆみ(with スキマスイッチ)
世界で一番好きな人
またまたルネッサンスの時代から抜け出してきたようなコスチュームで登場(笑)
最初にあの大ヒット曲『愛は勝つ』
これ、実はデビュー曲じゃないんだってね。知らなかった。。。
KANちゃんなら、やっぱこれを聴かなきゃ始まんないよね??
『世界で一番好きな人』って曲、やさしいバラードだった。
でもね、この時アタシの意識の中にふっと岡野君が舞い降りてきたんだよ
この曲のタイトルがイカンかったんかなぁ??
KANちゃんの唄聴きながら、頭では「今何時だ?もう出番かなぁ?」とか・・・。
ホント、申し訳ない
◆スキマスイッチ
セットリスト
view
マリンスノウ
全力少年(with 絢香)
デビュー曲『view』を唄うのは久しぶりだったようで、ファンの方にはたまらない感じ??
でもアタシは正直知らない曲で・・・。
スキマにもあんなロック色の強い楽曲があったんだね。。。
『マリンスノウ』は結構好きな曲
大橋君の声を聴きながら、これまたふと「岡野君と大橋君、声違うやん。なんで間違ったんやろう?」って考えてた。(苦笑)
最後は絢香と全力で唄った『全力少年』
◆絢香
セットリスト
おかえり
三日月
Peace loveing people
やっぱり彼女のタメ口のMCにどうもしっくりこなくて
でも、唄はやっぱり上手いなぁって素直に思った。
ただパワフルなだけではなく、緩急をつけながら、歌い上げてる感じ。
『三日月』では完全に彼女の世界に引き込まれた感じがする。
何度も「絶対戻ってくるから」って力強く言ってた。
そうだね。彼女は絶対にこの世界に戻ってくるべき人だね。。。
そしてトリと務めるは・・・
◆斉藤和義
セットリスト
ジャンプ(忌野清志郎カバー)
やわらかな日
君の顔が好きだ
アゲハ
彼のことは友達にファンの方がいっぱいいて、その影響で最近タイミングさえあえはTVなどをチェックするようにはなっていた。。。
彼のトークのゆるさはかなりツボだったんだけど、楽曲はどうもアタシのストライクゾーンではなかったの。
あ、でも『歌うたいのバラッド』は大好きで、ホント良い曲だと思っている
12000人のお客さんを前にしても、あのゆるいトークはそのままで。。。
最初に唄ってくれた『ジャンプ』を聴いて「アレ?」って。。。
「好きかも・・・」(爆)
せっちゃんたら、思った以上に声量があって、『ジャンプ』がせっちゃんの声にすごく合ってた。
なんかねぇ。。。すごく“良い”と思った。
でも、次の2曲には耳を疑っちゃうようなフレーズが飛び出して
あ、でもこういうの大好物ですから
『君の顔が好き』に至っては、途中から笑が止まらなくなっちゃって
嗚呼、それにしても『歌うたいのバラッド』、聴きたかったな~
友達曰く、「こういう所でメジャーな曲を唄わへんところがせっちゃんらしい。。。」と。。。
そんなんいらんねん
でも、せっちゃん、思ったよりも良い感じだった。
ガッツリ聴こうというところまではいかないけれど、イベント等では楽しめそうな感じかな
アンコールでステージにヒロさんとシャーリー富岡さんが登場
またまた絶妙なトークをして、出演者、演者をステージに呼び、オールキャストで『Oh! RADIO』を聴かせてくれた。
なんかねぇ、良い感じだった
約4時間。アリーナ席だった為、ほぼオールスタンディング
サプライズも勿論すごかったけど、全体的にすごく聴き応えのある素晴らしいライブだった。
唄に酔いしれ、あまりにもテンションが上がったアタシ達は、今度はお約束の美酒に酔いしれることとなった。。。
コメント 0