「TOKYO60WATTS」 リリース♪ [東京60WATTS♪]
本日2010年3月24日は、いよいよ待ちに待った東京60WATTS初のベストアルバム、「TOKYO60WATTS」のリリース日
昨日フラゲして、DVDを鬼のように観つつ、の前で乙女になっちゃってる
さて、そんなアルバムがこれ
TOKYO60WATTS
1.すべてのバカモノへ
2.昇天
3.外は寒いから
4.目白通りいつも通り
5.ウイスキーバー・ブルース
6.お天気雨
7.サマータイムブルース
8.月夜にムーンウォーク
9.夕がた片想い
10.夕焼け
11.はなうた
12.夏は終わりぬ
13.たまにはこんなラブ・ソング
14.ソラミミソファ
ジャケットがまた素朴で良い味出してるの。
月日と共に、白かった紙がタバコの煙にいぶされたり、日焼けしたりして、黄ばんできたようなね。。。
なんか匂いがしてきそうだよ。
そして、納得の14曲
シングル曲や、ミニアルバムのタイトル曲は間違いなく入ってくると思ってたし。
それ以外のセレクトがビンゴって感じで
『サマータイムブルース』、『夕焼け』、『はなうた』、『ソラミミソファ』なんて、もろアタシのフェイバリットな曲たち
『お天気雨』は、その柔らかい雰囲気に心が和む大好きな曲。
やっぱ太郎君の曲も入れとかなきゃ
そう言えば、昨日このアルバムをお迎えに行ったときに、駅からお店までの道のりで聴いてた
『昇天』は音声処理が必要だから、どうなるかな~?って思ってたけど、音声処理してまでも入れてしまうところに、ワッツの強い意思を感じた
そうよ。やっぱこれが入んなきゃベストにはなんないよね
この曲をオムニバスライブで聴いて、ワッツを“イカれたバンド”って誤解してる人がアタシの周りにもちょいちょいいてさ、、、
とんでもないってことで・・・。
これは色んな色を持つワッツの一部分にしか過ぎなくて。
確かに詞を見ると、ややグロい部分もあるから、退いてしまうのもわからなくはないけど、実はサウンド的にめちゃめちゃカッコいいの
だから、ワッツというバンドがどういうバンドかって言うのをコンコンと語ってやったわ
うん。音楽が大好きで、ちゃんと音楽を聴く方だから、下ろしたシャッターの鍵、少しは開けてくれたんじゃないだろうか??(笑)
『目白通りいつも通り』はライブでよく唄ってるから、きっと思い入れのある楽曲なんだろうなと。。。
『ウイスキーバー・ブルース』は映画のワンシーンを見てるようで、セピア色の絵面が浮かぶ、なんとも哀愁を帯びた楽曲で。
琢雄君のジャジーなピアノも楽しめる。
鍵盤好きにはもってこいの1曲だ。
唯一意外だったのが『夕がた片想い』。
グループ感がとても心地良い、カッコいい楽曲なんだよね~
詞の世界観がイマイチ理解出来てないから、たけし君のライナーノーツ(たけし日記)を読むのが楽しみ
まあ、欲を言えば『雨上がりの空に』とか『にっちもサッチモ』とか『8月のベースボール』とか『スイートホームミュージック』とか・・・ねぇ??
そんなん言うたら全部になるわっ
そしてそして。
何よりの目玉が、PVが9曲収録されてるDVD
もう、どうしましょ??(爆)
アレもコレも、かぁいい
そうねぇ。。。
アタシは特に『目白通りいつも通り』、『はなうた』、『たまにはこんなラブ・ソング』、『明け方の街』が好き
『たまにはこんなラブ・ソング』に至っては、大型フルスペック液晶画面の前で、目をにして固まってた(爆)
だってさ、たけし君が画面越しに「君が好きだから ずっと一緒にいたいよ~」ってさ
このどアップはイカン反則や~~
そんなアタシに、旦那がイジワルなこと言うのよ。。。
「『風』のPV観て、同じようなこと言ってなかったか??」って・・・(爆)
はい。言いましたが何か??
『はなうた』では、最後手を握りそうになったわ
あと、『明け方の街』はもう・・・。
素敵過ぎて言葉も見つかりません。
たけし君の白髪に何故か安堵してる自分に笑えたけど(爆)
ソファでうたた寝してるたけし君にドキドキしっぱなしよ
もうねぇ。。。
これ観てたたら早くライブに行きたくって、ウズウズしてきた
彼らは、かわいいのに艶があって、賢いのにバカで、やさしいのに攻撃的で、面白いのにカッコイイ、そんな音楽をするアーティストなんだよなぁ。。。
ホント、大好きなバンドです
昨日フラゲして、DVDを鬼のように観つつ、の前で乙女になっちゃってる
さて、そんなアルバムがこれ
TOKYO60WATTS
1.すべてのバカモノへ
2.昇天
3.外は寒いから
4.目白通りいつも通り
5.ウイスキーバー・ブルース
6.お天気雨
7.サマータイムブルース
8.月夜にムーンウォーク
9.夕がた片想い
10.夕焼け
11.はなうた
12.夏は終わりぬ
13.たまにはこんなラブ・ソング
14.ソラミミソファ
ジャケットがまた素朴で良い味出してるの。
月日と共に、白かった紙がタバコの煙にいぶされたり、日焼けしたりして、黄ばんできたようなね。。。
なんか匂いがしてきそうだよ。
そして、納得の14曲
シングル曲や、ミニアルバムのタイトル曲は間違いなく入ってくると思ってたし。
それ以外のセレクトがビンゴって感じで
『サマータイムブルース』、『夕焼け』、『はなうた』、『ソラミミソファ』なんて、もろアタシのフェイバリットな曲たち
『お天気雨』は、その柔らかい雰囲気に心が和む大好きな曲。
やっぱ太郎君の曲も入れとかなきゃ
そう言えば、昨日このアルバムをお迎えに行ったときに、駅からお店までの道のりで聴いてた
『昇天』は音声処理が必要だから、どうなるかな~?って思ってたけど、音声処理してまでも入れてしまうところに、ワッツの強い意思を感じた
そうよ。やっぱこれが入んなきゃベストにはなんないよね
この曲をオムニバスライブで聴いて、ワッツを“イカれたバンド”って誤解してる人がアタシの周りにもちょいちょいいてさ、、、
とんでもないってことで・・・。
これは色んな色を持つワッツの一部分にしか過ぎなくて。
確かに詞を見ると、ややグロい部分もあるから、退いてしまうのもわからなくはないけど、実はサウンド的にめちゃめちゃカッコいいの
だから、ワッツというバンドがどういうバンドかって言うのをコンコンと語ってやったわ
うん。音楽が大好きで、ちゃんと音楽を聴く方だから、下ろしたシャッターの鍵、少しは開けてくれたんじゃないだろうか??(笑)
『目白通りいつも通り』はライブでよく唄ってるから、きっと思い入れのある楽曲なんだろうなと。。。
『ウイスキーバー・ブルース』は映画のワンシーンを見てるようで、セピア色の絵面が浮かぶ、なんとも哀愁を帯びた楽曲で。
琢雄君のジャジーなピアノも楽しめる。
鍵盤好きにはもってこいの1曲だ。
唯一意外だったのが『夕がた片想い』。
グループ感がとても心地良い、カッコいい楽曲なんだよね~
詞の世界観がイマイチ理解出来てないから、たけし君のライナーノーツ(たけし日記)を読むのが楽しみ
まあ、欲を言えば『雨上がりの空に』とか『にっちもサッチモ』とか『8月のベースボール』とか『スイートホームミュージック』とか・・・ねぇ??
そんなん言うたら全部になるわっ
そしてそして。
何よりの目玉が、PVが9曲収録されてるDVD
もう、どうしましょ??(爆)
アレもコレも、かぁいい
そうねぇ。。。
アタシは特に『目白通りいつも通り』、『はなうた』、『たまにはこんなラブ・ソング』、『明け方の街』が好き
『たまにはこんなラブ・ソング』に至っては、大型フルスペック液晶画面の前で、目をにして固まってた(爆)
だってさ、たけし君が画面越しに「君が好きだから ずっと一緒にいたいよ~」ってさ
このどアップはイカン反則や~~
そんなアタシに、旦那がイジワルなこと言うのよ。。。
「『風』のPV観て、同じようなこと言ってなかったか??」って・・・(爆)
はい。言いましたが何か??
『はなうた』では、最後手を握りそうになったわ
あと、『明け方の街』はもう・・・。
素敵過ぎて言葉も見つかりません。
たけし君の白髪に何故か安堵してる自分に笑えたけど(爆)
ソファでうたた寝してるたけし君にドキドキしっぱなしよ
もうねぇ。。。
これ観てたたら早くライブに行きたくって、ウズウズしてきた
彼らは、かわいいのに艶があって、賢いのにバカで、やさしいのに攻撃的で、面白いのにカッコイイ、そんな音楽をするアーティストなんだよなぁ。。。
ホント、大好きなバンドです
2010-03-24 15:08
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コメント(2)
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もう!
めっちゃいいやん♪
素敵すぎて、たまらないよね~
あなたの表現、ビンゴでうんうんうなづいている私(笑)
彼らは、かわいいのに艶があって、賢いのにバカで、やさしいのに攻撃的で、面白いのにカッコイイ、そんな音楽をするアーティストなんだよなぁ。。。
↑もう、ありがと~って言いたいほど言い当ててる!!
さすがです!!
ただ今の私の悩み。。。
彼につぶやきたいんだけど、つぶやきで済まなくなりそうでもんもんとしております(爆)
by neko (2010-03-24 19:46)
>nekoさん
あらま。珍しいお方が・・・(爆)
なんかもうガマンできない感じですか??(爆)
ホント、彼らは何をとっても素敵ですよね~♪
そしてアタシの悩み・・・。
「GO!」と「WAIT!」のスイッチの切り替えが難しくて、、、
サジ加減に苦慮しとります、、、
だから、同じくもんもんと・・・(爆)
でもね、行くなら今のうちのような気がしますよ。。。
彼がアルバムについてアプローチしてきたら、上手く環境を作り出せそうな気がするのですが・・・。
by アタシ (2010-03-24 20:27)