東京60WATTSがカッコいい理由。 [東京60WATTS♪]
今日は朝からいきなりワッツのインストアライブの発表で、友達と携帯メールで盛り上がっていた
いやぁ、タイムリーやねぇ
ウキウキするわ
これは、昨夜学校を出た時に見上げた空。
ビルとビルの間に広がった、街明かりで星ひとつない真っ暗な空に、くっきりと輝く上弦(たぶん)の月
その、あまりにも凛とした姿に圧倒され、思わず写メした。
満月ではないけれど、アタシん中では『月夜にムーンウォーク』が流れてたわ
そして、ふと思った。
“なんでワッツはあんなにカッコいいんだろう・・・”と。
以下は完全なアタシの主観。
圧倒的な演奏力。
そして、それに乗っかるたけし君の歌力。
これに尽きるんじゃないだろうか??
ワッツの演奏がすばらしいのは琢雄君のピアノだけじゃない
いや、もちろん琢雄君のピアノは秀逸だと思う。
でもね、ギター、ベース、ドラム、それぞれの音をちゃんと聴けば、“なるほど”ってなると思うんだ。
何がどうってことは、正直わかんないんだけど・・・。
琢雄君のピアノについていける演奏・・・というと語弊があるけれど。
琢雄くんのピアノが引き立つのは、その土台がしっかりしているから・・・というか・・・。
とにかく、バランスがいいんだろうな。
そんで、そんだけの演奏をされたら、それに乗っかるヴォーカルも相当のクセが必要だ。
たけし君の声はねぇ。。。
広沢君の言葉を借りれば、存在感のある乾いた声。
半ばシャウト気味の高音とか、変幻自在な抜群の表現力は、唯一無二
これは『にっちもサッチも』、『8月のベースボール』、そして『ウイスキー・バー・ブルース』で顕著に出てる。
1曲の中で、どんだけの表情を見せてくれるのか
甘えたようなかわいい声、哀愁漂う切ない声や酔いどれた声、若者特有のタルい声、力強い男前な声、etc・・・そのどれにも引き込まれる。
音符を無視したイカれたシャウトにいたっては、違和感どころか猛烈なカッコ良ささえ感じてしまう。
たけし君がこんだけ気持ちよく自由に唄えるのは、やっぱり確かな演奏あってのもの。
つか、この演奏だから、たけし君のボーカルが映えるというか・・・。
そして、たけし君のヴォーカルがあるから、演奏が際立つというか・・・。
なんか、すべてにおいて、鶏が先か卵が先か的な関係だ。
あと、アタシがたけし君をご贔屓にしてるからってんじゃないけど。
やっぱり彼のフロントマンとしてのセンスは目を見張るものがあると思う。
オーディエンスのテンションを一気に引き上げてくれる、あのジャンプと奇声(爆)
汗撒き散らして、ステージ上を所狭しと動き回ったり、そうかと思えばステージ上にしゃがみ込んだり。
身体の小ささをカバーするかのような身振りの大きさ。(笑)
独特のタルいしゃべりと、煽るような愛のある暴言。
時々見せるセクシーな流し目。
そして、キュートな笑顔。
エネルギッシュでキュートなたけし君は、めちゃくちゃ魅力的だ
そう言えば、琢雄君、琢雄君て言ってた友達たちも、軒並みたけし君にイカレてたっけ・・・(笑)
あと、バンドとしての空気感もカッコいいね。
メンバー全員で全力でバカやれそうな空気感がとにかく良い
その振り切れた感じがオーディエンスにも伝染して、ものすごい盛り上がりを作るんだ。
あと、どんだけ遊び心満載の楽曲でも、アレンジはカッコイイ
あ、楽曲について語りだすとこれまたとめどなくなるから、ここで止めておくか。
まだ書き足んない気もするけど・・・(笑)
確かな演奏と、確かな歌、そして、確かなステージング
彼らはアタシがこれまで出会った中で一番カッコいいバンドであることは間違いない
さて、そんな彼らから新年会でもらったお餅を今日やっと食べた。
今頃って感じだが、アタシはお餅が苦手なんだ
味がどうのってんじゃなく、“ノドに詰めたら死ぬ”と思うと、異様に緊張して、なかなか飲み込めないのよね
挙句、必要以上に噛んでしまってアゴめっちゃだるいし、、、
ホント、こんにゃくゼリーがどうのこうの言う前に、こっちをなんとかしてほしいわ
あ、ちなみに砂糖醤油でシンプルにいただいたのだけど、久しぶりに食べたお餅はうまかった
尚、今、この紙袋には森さんの付け髭が入っている(笑)
そして・・・。
今日もまた、『昇天』聴いて悶絶しているのであった・・・。
ほんま、めちゃくちゃカッコええ曲やでぇ・・・
いやぁ、タイムリーやねぇ
ウキウキするわ
これは、昨夜学校を出た時に見上げた空。
ビルとビルの間に広がった、街明かりで星ひとつない真っ暗な空に、くっきりと輝く上弦(たぶん)の月
その、あまりにも凛とした姿に圧倒され、思わず写メした。
満月ではないけれど、アタシん中では『月夜にムーンウォーク』が流れてたわ
そして、ふと思った。
“なんでワッツはあんなにカッコいいんだろう・・・”と。
以下は完全なアタシの主観。
圧倒的な演奏力。
そして、それに乗っかるたけし君の歌力。
これに尽きるんじゃないだろうか??
ワッツの演奏がすばらしいのは琢雄君のピアノだけじゃない
いや、もちろん琢雄君のピアノは秀逸だと思う。
でもね、ギター、ベース、ドラム、それぞれの音をちゃんと聴けば、“なるほど”ってなると思うんだ。
何がどうってことは、正直わかんないんだけど・・・。
琢雄君のピアノについていける演奏・・・というと語弊があるけれど。
琢雄くんのピアノが引き立つのは、その土台がしっかりしているから・・・というか・・・。
とにかく、バランスがいいんだろうな。
そんで、そんだけの演奏をされたら、それに乗っかるヴォーカルも相当のクセが必要だ。
たけし君の声はねぇ。。。
広沢君の言葉を借りれば、存在感のある乾いた声。
半ばシャウト気味の高音とか、変幻自在な抜群の表現力は、唯一無二
これは『にっちもサッチも』、『8月のベースボール』、そして『ウイスキー・バー・ブルース』で顕著に出てる。
1曲の中で、どんだけの表情を見せてくれるのか
甘えたようなかわいい声、哀愁漂う切ない声や酔いどれた声、若者特有のタルい声、力強い男前な声、etc・・・そのどれにも引き込まれる。
音符を無視したイカれたシャウトにいたっては、違和感どころか猛烈なカッコ良ささえ感じてしまう。
たけし君がこんだけ気持ちよく自由に唄えるのは、やっぱり確かな演奏あってのもの。
つか、この演奏だから、たけし君のボーカルが映えるというか・・・。
そして、たけし君のヴォーカルがあるから、演奏が際立つというか・・・。
なんか、すべてにおいて、鶏が先か卵が先か的な関係だ。
あと、アタシがたけし君をご贔屓にしてるからってんじゃないけど。
やっぱり彼のフロントマンとしてのセンスは目を見張るものがあると思う。
オーディエンスのテンションを一気に引き上げてくれる、あのジャンプと奇声(爆)
汗撒き散らして、ステージ上を所狭しと動き回ったり、そうかと思えばステージ上にしゃがみ込んだり。
身体の小ささをカバーするかのような身振りの大きさ。(笑)
独特のタルいしゃべりと、煽るような愛のある暴言。
時々見せるセクシーな流し目。
そして、キュートな笑顔。
エネルギッシュでキュートなたけし君は、めちゃくちゃ魅力的だ
そう言えば、琢雄君、琢雄君て言ってた友達たちも、軒並みたけし君にイカレてたっけ・・・(笑)
あと、バンドとしての空気感もカッコいいね。
メンバー全員で全力でバカやれそうな空気感がとにかく良い
その振り切れた感じがオーディエンスにも伝染して、ものすごい盛り上がりを作るんだ。
あと、どんだけ遊び心満載の楽曲でも、アレンジはカッコイイ
あ、楽曲について語りだすとこれまたとめどなくなるから、ここで止めておくか。
まだ書き足んない気もするけど・・・(笑)
確かな演奏と、確かな歌、そして、確かなステージング
彼らはアタシがこれまで出会った中で一番カッコいいバンドであることは間違いない
さて、そんな彼らから新年会でもらったお餅を今日やっと食べた。
今頃って感じだが、アタシはお餅が苦手なんだ
味がどうのってんじゃなく、“ノドに詰めたら死ぬ”と思うと、異様に緊張して、なかなか飲み込めないのよね
挙句、必要以上に噛んでしまってアゴめっちゃだるいし、、、
ホント、こんにゃくゼリーがどうのこうの言う前に、こっちをなんとかしてほしいわ
あ、ちなみに砂糖醤油でシンプルにいただいたのだけど、久しぶりに食べたお餅はうまかった
尚、今、この紙袋には森さんの付け髭が入っている(笑)
そして・・・。
今日もまた、『昇天』聴いて悶絶しているのであった・・・。
ほんま、めちゃくちゃカッコええ曲やでぇ・・・
タグ:東京60WATTS
2010-01-22 20:28
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