東京60WATTS 2010新年会 @南堀江knave [東京60WATTS/LIVE記録(ワンマン)]
いやいやしかし、、、
PCってホンマにいきなり壊れるもんなんやねぇ、、、
データが、、、って青くなったけど、思ったほど深刻でもなくて、旦那の会社の方の助けもあり、無事に復活させることができた
データも無事でなによりだ
ありがとうございます。。。
とそんなこんなで書きたいことは溜まっていたのだけど、最高のライブに参加して、アタシのHDDが全部ぶっ飛んだよ
2010年1月10日(日)
2010年のライブはそう 東京60WATTS 2010新年会から始まった
ちょいちょいちょい
楽しい楽しいとは聞いていたが、ここまで楽しいとは思わんかった(タダシ風)
東京60WATTSの“ワンマン”は初めてだったんだけど、“かつてこんだけ楽しいライブがあっただろうか?”ってくらい、本当にご機嫌なライブで・・・
今もまだ夢見心地で、気持ちがふわふわして落ち着かない
いやいや、だって。
たけし君がココにいて、琢雄君はコッチにいて・・・。太郎君も、森さんも、大山さんもすぐそこにいるんだもん
色んなあれやこれやが最高の空気を作ってた
嗚呼、どこまで書くことが許されるんだろう??
あまり書くと、同じ空気にいた人にはアタシがどいつかバレちゃうぞ
とにかく、かぶりつきだったことは間違いないのだ
どうしてもたけし君中心の記録になってしまいそうだ・・・。あはっ
メンバーの一番最後に姿を現したたけし君は思いのほか華奢で
色も白くて、ちっちゃくてかわいい
ベージュのパンツと真っ白のシャツが爽やかで・・・。
大きく開いたセクシーな胸元には☆のペンダントが光ってた。
真っ赤なスニーカーも印象的だ。
セットリスト
1.長いものには巻かれたい
2.目白通りいつも通り
3.通り雨の交差点
オープニングの1曲は予想外だった。
クラシックを唄うが如く、ややオーバーアクション気味の『長いものには巻かれたい』がやけにシュールで。
すごい距離感だったからドキドキしながら聴いてた。
なんかさ、近すぎてどんな顔してたらいいのかわかんなくってさ
視線は頭上を飛び越えていくのに・・・(爆)
聞き覚えのあるピアノのイントロに、緊張感がふわっと解けていき、気付いたら満面の笑顔で手拍子してた。
『通り雨の交差点』は今度のアルバムに収録される楽曲だけど、“ワッツの真骨頂”って感じで、かなり好きな感じ
最初のブレイク。
「みんな良い顔してるぜぇ~」
のひと言が、すんごい嬉しかったんだよなぁ。。。
んで・・・んでさ
なんだろ、もういいか。(爆)
水分補給した水がたけし君の口からピュッと飛んできたのよ
「ごめんね。」って向けられた笑顔が忘れらんなくって
たけし君、イジってくれてありがとう
4.ふわふわ
「古い曲も唄います」って唄ってくれたっけ。。。
新旧織り交ぜたセットリストって好きだわ~
そうそう。開演前に売り出された限定40個の福袋の中には、メンバーそれぞれが選んだというプレゼントが入ってるものもあったの。アタシは当たらなかったけどね
それの紹介をしてくれた。
太郎君・・・ギターストラップ 琢雄君・・・デカサングラス
森さん・・・シンバル 大山さん・・・料理本
たけし君・・・男女ペアパンツ
5.外は寒いから
6.たまにはこんなラブ・ソング
『外は寒いから』では、琢雄君がソロの部分で音を思いっきり外しちゃって(爆)
あの照れたような苦笑いがかわいかったなぁ。。。
確か、途中で唄うの諦めちゃって(爆)、オーディエンスがフォローしてたような気がする。
なんか、笑いもおきつつ、和やかなとても暖かい空気だった
そんで、ちゃんとたけし君以外のプレイも見てるのよ
ひとりひとりのプレイを目に映してたら、大山さんと目があってさ。
すっごいやさしく微笑んでくれるんだよね~。何度かそんなことがあった気がする
この人、物腰も優しいし、ホントに体全体から人の良さが滲み出てるの。
7.サンセットタウンに日は暮れて
8.月夜にムーンウォーク
9.はなうた
ニューアルバムリリースの告知をしてくれたんだけど、たけし君、アルバムのタイトルを恥ずかしくて言えないって(爆)
どっかにもそんな奴おったなぁ・・・
なんかね、付き合いたての彼女の名前を呼び捨てで呼ぶくらいの恥ずかしさがあるんだって(笑)
結局琢雄君に任せちゃって。
そのまま『サンセットタウンに日は暮れて』の曲説へ
よっちゃんの話を聞いてたら、想像してた通りのたけし君の昔の姿が目に浮かんだよ(笑)
で、この曲、Aメロが太郎君と琢雄君のハーモニーから始まるのよね。
かなり意外な始まりで、でも、やっぱりワッツだなって思うような楽曲だった。
『はなうた』はねぇ。。。もう、めちゃくちゃ好きな1曲で、胸がキュンキュンうるさくって
泣いてないけど、ジーンと来た
たけし君がアコギ担いでる姿もステキだね
10.紅白歌合戦
太郎君・・・あの素晴らしい愛をもう一度
琢雄君・・・Heal the World
森さん・・・知床旅情
大山さん・・・碧いうさぎ
たけし君・・・雨上がりの夜空に
一体何が始まるんだ?って思ったら、こんな楽しい企画が
テーマは昨年亡くなった偉大なアーティストにリスペクトを込めて・・・ってことだったんだけど
太郎君は無難に。
琢雄君の『Heal the World』は艶っぽい声でサラ~っと唄っちゃって、めちゃくちゃステキやったぁ
森さんはツボに入った~
だってさ、森さんってだけでおかしいのに、髭付けて、杖までついて出てこられたらそりゃ入るっつーの
大山さんもウケた~手話つきでのりピーて、、、
しかも唄えてねぇし(爆)
ラスト、たけし君は会場の後ろから、オーディエンスの間を通って登場
ついついタッチしちゃったごめんね
たけし君の歌を聴いてると、ふと清志郎さんを思い出す瞬間があるから、なんかピッタリだったなぁ。。。
あと、組体操も披露してくれたっけ・・・。
「扇」はまぁ良いとして、「門松」ってなんだよ(爆)
ホント、ばかだねぇ
ステージ上で打ち合わせしてる姿が丸見えなのもおいしいよ。
11.samba-sanba-samba
12.I Like a Rolling Stone
13.THANK YOU FOR THE MUSIC
14.東京60WATTSのテーマ
いわゆる盛り上がりのコーナーよね
既に盛り上がってんだけど・・・(笑)
新曲の2曲は正直あまり覚えてなくて・・・
ただ、『samba-sanba-samba』と『東京60WATTSのテーマ』が楽しくって
「SN会」バージョン、テンパちゃってさぁ
でも、めっちゃ楽しかったなぁ
『東京60WATTSのテーマ』のあの“左手を高く上げろ!”ってやつ、過去、トルバかなんかで経験ありなんだけど、今回ちゃんとみんなと一緒にやれたのが嬉しかった~~
たけし君の「涙で前が見えねぇ」って手で顔を覆ってる姿が愛おしくってさ
これで本編は終了なんだけど、真っ先に出た言葉が「やっべぇ~マジやべぇ」だったっけ。
EN.1 昇天
EN.2 すべてのバカモノへ
『昇天』のあのビート感と琢雄君のピアノは半端なくカッコいい
そりゃたけし君も跳ねたくなるわ
アウトロはもう、琢雄君の手元をガン見で
あの転がるような指捌きがホントたまんねぇ
『すべてのバカモノへ』では、「鳩山~ 鳩山~」って叫んでるのが印象深くって(爆)
金のない僕らに高速代を出してくれ 鳩山~
弟なのに兄貴より老けてる鳩山~ 鳩山~ 鳩山~
もう、こんなノリ、最高
所狭しと飛び回って、ステージから落ちそうなくらい身体をせり出して、両手をぶんぶん振り回して、汗を撒き散らしながら唄うたけし君に完全にヤラレたよ
んで、こんな熱いステージ魅せといて、スッとステージ袖に引き上げてく感じがサッパリしてて気持ちがいいわ。
この後は、たけし君以外のメンバーがステージに残ってくれてて、太郎君主導の下、ジャンケン大会
会場内に写真を展示してあって、それをGETするためのね。
アタシは早い段階で撃沈だったんだけど、オカンに感謝しなきゃいけないな
メンバー全員がはけた後は、壁に映し出されたPVを皆で楽しんだ。
なんか、本当に楽しませてくれる人たちなんだなって実感したよ。
そんで、ファンの方たちがすっごいあったかい方ばっかりで。。。
全然がっついてない感じがステキ
初めてのアタシ達に「どうでした?」とか気さくに声をかけてくださって。。。
始まる前から色々声をかけてくださってたから、アウェイ感なんてまるでなくて・・・。
すごく気持ちの良いファンの方ばっかりだ
会場出口では、全員でお見送りしてくれてさ。
琢雄君からお餅を手渡しでもらい、思いの丈をぶつけた。すごい笑顔だった
森さんは私の顔を見たとたん、「はい。これ。」って付け髭をくれた
さっき琢雄君からもらったのはあご髭だったから、今度は口ひげの方を(笑)
「付け髭」についてはなんのこっちゃわからないだろうけど、知る人ぞ知るってことで、謎めかしておこう
もう森さんとはお友達になった気分(爆)←おめでたいにもほどがある
大山さん・・・とは流れに流されてしまって、お話も何も出来なかった
ホントに残念
流された先には太郎君がいて、すっと手を出してくれていて、気付いた時には握手してた
ビックリして、「握手しちゃってるけど、よかったんですか?」って聞いたら、これまた「いいですよ、いいですよ~」ってものすごい優しい笑顔で、さらにしっかり力を込めて握ってくれた。
大きな暖かい手の感触がまだ残ってる
そして、最後に待っててくれたのはたけし君
まさかのサインまでもらっちゃって
写ってんのは森さんだけど・・・(爆)
こんなにサインらしいサインを見たのは久しぶりだわ(爆)
アタシの銀ペンがここでも大活躍よ
んで、これまた想いの丈をぶつけたわけだけど・・・。
なんかテンパッちゃって何を話したのかはあんまり覚えてない。
ただ、「俺今、大阪のおばちゃんに囲まれてる」って言葉が忘れられない
「大阪の女の人は“おばちゃん”って言われると嬉しいんでしょ?」って、、、
んなわけないっ
しかも、たけし君とそんな変わんないっつーの
でも、ちゃんと握手してくれて、サインも「乾くのかな?」って気に掛けてくれて、とても気さくな優しい方でした。
もうねぇ。。。なんでしょ。
とにかく、すごくフラットだなぁってのが一番の感想。
きっと、今まで出会ったアーティストの中で一番お客さんとフラットだわ。
メンバー同士も仲がすごく良いのは伝わってくるだけど、へんにベタベタしてなくて・・・。
ステージの外でも、メンバーそれぞれがちゃんと役割分担をきっちりこなしてる感じもステキ。
一緒に参加したお友達も、軒並みノックアウトされてた
あの人のあんな幸せそうなとろけた顔は、コブクロや馬場さんのライブでも見たことがない(爆)
でも、このお友達たちが頑張ってくださったお陰で、あの距離感でライブを堪能できたわけで、ホント感謝です
ありがとうございます。
ホントに楽しくて、もう病みつきになりそう
年明け早々、最高のライブに参加できて、アタシはなんて幸せなんだろう
あ、そうそう。
福袋には、Tシャツ(XSのため着れねぇ爆)、タオル、ステッカー各種、太郎君の写真、リストバンド、年賀状、DVD(『わかってる』PV)が入っていた。
PCってホンマにいきなり壊れるもんなんやねぇ、、、
データが、、、って青くなったけど、思ったほど深刻でもなくて、旦那の会社の方の助けもあり、無事に復活させることができた
データも無事でなによりだ
ありがとうございます。。。
とそんなこんなで書きたいことは溜まっていたのだけど、最高のライブに参加して、アタシのHDDが全部ぶっ飛んだよ
2010年1月10日(日)
2010年のライブはそう 東京60WATTS 2010新年会から始まった
ちょいちょいちょい
楽しい楽しいとは聞いていたが、ここまで楽しいとは思わんかった(タダシ風)
東京60WATTSの“ワンマン”は初めてだったんだけど、“かつてこんだけ楽しいライブがあっただろうか?”ってくらい、本当にご機嫌なライブで・・・
今もまだ夢見心地で、気持ちがふわふわして落ち着かない
いやいや、だって。
たけし君がココにいて、琢雄君はコッチにいて・・・。太郎君も、森さんも、大山さんもすぐそこにいるんだもん
色んなあれやこれやが最高の空気を作ってた
嗚呼、どこまで書くことが許されるんだろう??
あまり書くと、同じ空気にいた人にはアタシがどいつかバレちゃうぞ
とにかく、かぶりつきだったことは間違いないのだ
どうしてもたけし君中心の記録になってしまいそうだ・・・。あはっ
メンバーの一番最後に姿を現したたけし君は思いのほか華奢で
色も白くて、ちっちゃくてかわいい
ベージュのパンツと真っ白のシャツが爽やかで・・・。
大きく開いたセクシーな胸元には☆のペンダントが光ってた。
真っ赤なスニーカーも印象的だ。
セットリスト
1.長いものには巻かれたい
2.目白通りいつも通り
3.通り雨の交差点
オープニングの1曲は予想外だった。
クラシックを唄うが如く、ややオーバーアクション気味の『長いものには巻かれたい』がやけにシュールで。
すごい距離感だったからドキドキしながら聴いてた。
なんかさ、近すぎてどんな顔してたらいいのかわかんなくってさ
視線は頭上を飛び越えていくのに・・・(爆)
聞き覚えのあるピアノのイントロに、緊張感がふわっと解けていき、気付いたら満面の笑顔で手拍子してた。
『通り雨の交差点』は今度のアルバムに収録される楽曲だけど、“ワッツの真骨頂”って感じで、かなり好きな感じ
最初のブレイク。
「みんな良い顔してるぜぇ~」
のひと言が、すんごい嬉しかったんだよなぁ。。。
んで・・・んでさ
なんだろ、もういいか。(爆)
水分補給した水がたけし君の口からピュッと飛んできたのよ
「ごめんね。」って向けられた笑顔が忘れらんなくって
たけし君、イジってくれてありがとう
4.ふわふわ
「古い曲も唄います」って唄ってくれたっけ。。。
新旧織り交ぜたセットリストって好きだわ~
そうそう。開演前に売り出された限定40個の福袋の中には、メンバーそれぞれが選んだというプレゼントが入ってるものもあったの。アタシは当たらなかったけどね
それの紹介をしてくれた。
太郎君・・・ギターストラップ 琢雄君・・・デカサングラス
森さん・・・シンバル 大山さん・・・料理本
たけし君・・・男女ペアパンツ
5.外は寒いから
6.たまにはこんなラブ・ソング
『外は寒いから』では、琢雄君がソロの部分で音を思いっきり外しちゃって(爆)
あの照れたような苦笑いがかわいかったなぁ。。。
確か、途中で唄うの諦めちゃって(爆)、オーディエンスがフォローしてたような気がする。
なんか、笑いもおきつつ、和やかなとても暖かい空気だった
そんで、ちゃんとたけし君以外のプレイも見てるのよ
ひとりひとりのプレイを目に映してたら、大山さんと目があってさ。
すっごいやさしく微笑んでくれるんだよね~。何度かそんなことがあった気がする
この人、物腰も優しいし、ホントに体全体から人の良さが滲み出てるの。
7.サンセットタウンに日は暮れて
8.月夜にムーンウォーク
9.はなうた
ニューアルバムリリースの告知をしてくれたんだけど、たけし君、アルバムのタイトルを恥ずかしくて言えないって(爆)
どっかにもそんな奴おったなぁ・・・
なんかね、付き合いたての彼女の名前を呼び捨てで呼ぶくらいの恥ずかしさがあるんだって(笑)
結局琢雄君に任せちゃって。
そのまま『サンセットタウンに日は暮れて』の曲説へ
よっちゃんの話を聞いてたら、想像してた通りのたけし君の昔の姿が目に浮かんだよ(笑)
で、この曲、Aメロが太郎君と琢雄君のハーモニーから始まるのよね。
かなり意外な始まりで、でも、やっぱりワッツだなって思うような楽曲だった。
『はなうた』はねぇ。。。もう、めちゃくちゃ好きな1曲で、胸がキュンキュンうるさくって
泣いてないけど、ジーンと来た
たけし君がアコギ担いでる姿もステキだね
10.紅白歌合戦
太郎君・・・あの素晴らしい愛をもう一度
琢雄君・・・Heal the World
森さん・・・知床旅情
大山さん・・・碧いうさぎ
たけし君・・・雨上がりの夜空に
一体何が始まるんだ?って思ったら、こんな楽しい企画が
テーマは昨年亡くなった偉大なアーティストにリスペクトを込めて・・・ってことだったんだけど
太郎君は無難に。
琢雄君の『Heal the World』は艶っぽい声でサラ~っと唄っちゃって、めちゃくちゃステキやったぁ
森さんはツボに入った~
だってさ、森さんってだけでおかしいのに、髭付けて、杖までついて出てこられたらそりゃ入るっつーの
大山さんもウケた~手話つきでのりピーて、、、
しかも唄えてねぇし(爆)
ラスト、たけし君は会場の後ろから、オーディエンスの間を通って登場
ついついタッチしちゃったごめんね
たけし君の歌を聴いてると、ふと清志郎さんを思い出す瞬間があるから、なんかピッタリだったなぁ。。。
あと、組体操も披露してくれたっけ・・・。
「扇」はまぁ良いとして、「門松」ってなんだよ(爆)
ホント、ばかだねぇ
ステージ上で打ち合わせしてる姿が丸見えなのもおいしいよ。
11.samba-sanba-samba
12.I Like a Rolling Stone
13.THANK YOU FOR THE MUSIC
14.東京60WATTSのテーマ
いわゆる盛り上がりのコーナーよね
既に盛り上がってんだけど・・・(笑)
新曲の2曲は正直あまり覚えてなくて・・・
ただ、『samba-sanba-samba』と『東京60WATTSのテーマ』が楽しくって
「SN会」バージョン、テンパちゃってさぁ
でも、めっちゃ楽しかったなぁ
『東京60WATTSのテーマ』のあの“左手を高く上げろ!”ってやつ、過去、トルバかなんかで経験ありなんだけど、今回ちゃんとみんなと一緒にやれたのが嬉しかった~~
たけし君の「涙で前が見えねぇ」って手で顔を覆ってる姿が愛おしくってさ
これで本編は終了なんだけど、真っ先に出た言葉が「やっべぇ~マジやべぇ」だったっけ。
EN.1 昇天
EN.2 すべてのバカモノへ
『昇天』のあのビート感と琢雄君のピアノは半端なくカッコいい
そりゃたけし君も跳ねたくなるわ
アウトロはもう、琢雄君の手元をガン見で
あの転がるような指捌きがホントたまんねぇ
『すべてのバカモノへ』では、「鳩山~ 鳩山~」って叫んでるのが印象深くって(爆)
金のない僕らに高速代を出してくれ 鳩山~
弟なのに兄貴より老けてる鳩山~ 鳩山~ 鳩山~
もう、こんなノリ、最高
所狭しと飛び回って、ステージから落ちそうなくらい身体をせり出して、両手をぶんぶん振り回して、汗を撒き散らしながら唄うたけし君に完全にヤラレたよ
んで、こんな熱いステージ魅せといて、スッとステージ袖に引き上げてく感じがサッパリしてて気持ちがいいわ。
この後は、たけし君以外のメンバーがステージに残ってくれてて、太郎君主導の下、ジャンケン大会
会場内に写真を展示してあって、それをGETするためのね。
アタシは早い段階で撃沈だったんだけど、オカンに感謝しなきゃいけないな
メンバー全員がはけた後は、壁に映し出されたPVを皆で楽しんだ。
なんか、本当に楽しませてくれる人たちなんだなって実感したよ。
そんで、ファンの方たちがすっごいあったかい方ばっかりで。。。
全然がっついてない感じがステキ
初めてのアタシ達に「どうでした?」とか気さくに声をかけてくださって。。。
始まる前から色々声をかけてくださってたから、アウェイ感なんてまるでなくて・・・。
すごく気持ちの良いファンの方ばっかりだ
会場出口では、全員でお見送りしてくれてさ。
琢雄君からお餅を手渡しでもらい、思いの丈をぶつけた。すごい笑顔だった
森さんは私の顔を見たとたん、「はい。これ。」って付け髭をくれた
さっき琢雄君からもらったのはあご髭だったから、今度は口ひげの方を(笑)
「付け髭」についてはなんのこっちゃわからないだろうけど、知る人ぞ知るってことで、謎めかしておこう
もう森さんとはお友達になった気分(爆)←おめでたいにもほどがある
大山さん・・・とは流れに流されてしまって、お話も何も出来なかった
ホントに残念
流された先には太郎君がいて、すっと手を出してくれていて、気付いた時には握手してた
ビックリして、「握手しちゃってるけど、よかったんですか?」って聞いたら、これまた「いいですよ、いいですよ~」ってものすごい優しい笑顔で、さらにしっかり力を込めて握ってくれた。
大きな暖かい手の感触がまだ残ってる
そして、最後に待っててくれたのはたけし君
まさかのサインまでもらっちゃって
写ってんのは森さんだけど・・・(爆)
こんなにサインらしいサインを見たのは久しぶりだわ(爆)
アタシの銀ペンがここでも大活躍よ
んで、これまた想いの丈をぶつけたわけだけど・・・。
なんかテンパッちゃって何を話したのかはあんまり覚えてない。
ただ、「俺今、大阪のおばちゃんに囲まれてる」って言葉が忘れられない
「大阪の女の人は“おばちゃん”って言われると嬉しいんでしょ?」って、、、
んなわけないっ
しかも、たけし君とそんな変わんないっつーの
でも、ちゃんと握手してくれて、サインも「乾くのかな?」って気に掛けてくれて、とても気さくな優しい方でした。
もうねぇ。。。なんでしょ。
とにかく、すごくフラットだなぁってのが一番の感想。
きっと、今まで出会ったアーティストの中で一番お客さんとフラットだわ。
メンバー同士も仲がすごく良いのは伝わってくるだけど、へんにベタベタしてなくて・・・。
ステージの外でも、メンバーそれぞれがちゃんと役割分担をきっちりこなしてる感じもステキ。
一緒に参加したお友達も、軒並みノックアウトされてた
あの人のあんな幸せそうなとろけた顔は、コブクロや馬場さんのライブでも見たことがない(爆)
でも、このお友達たちが頑張ってくださったお陰で、あの距離感でライブを堪能できたわけで、ホント感謝です
ありがとうございます。
ホントに楽しくて、もう病みつきになりそう
年明け早々、最高のライブに参加できて、アタシはなんて幸せなんだろう
あ、そうそう。
福袋には、Tシャツ(XSのため着れねぇ爆)、タオル、ステッカー各種、太郎君の写真、リストバンド、年賀状、DVD(『わかってる』PV)が入っていた。
2010-01-12 15:18
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