馬場俊英 LIVE TOUR 2009 ~延長戦を続ける大人たちへ~ ツアーファイナル @大阪城ホール [馬場俊英/LIVE記録(ワンマン)]
2009年12月27日(日)
2006年以降、アタシの1年を締めくくるライブは毎年馬場にぃさん。
今年も、昨年に引き続き、大阪城ホールで今年最後のライブを迎えた
メモリアルユニフォームを着込み、メモリアルタオルを肩に掛けいざ
セットリスト
夏の午後の長い坂道の途中で
草野球
どんなときだって幸せをさがしていた
海を渡る風
いつか君に追い風が
明日の旅人
男たちへ女たちへ
スタートライン~新しい風
君がくれた未来
世界中のアンサー
ファイティングポーズの詩
明日へのフリーウェイ
センチメンタルシティ・マラソン
働楽~ドウラク
オセロゲーム
明日に咲く花
EN.1
ロードショーのあのメロディ
クロノス
旅人たちのうた
EN.2
ボーイズ・オン・ザ・ラン
今年も昨年同様、アリーナの真ん中にはリング(センターステージ)が設けられていた
やっぱBブロックからの眺めは遠いなぁ~
でも、今年はなんとスクリーンが登場
ま、殆ど見ないだろうけどね~
アッパーなビートに合わせてステージ上を飛び回る色とりどりの照明の中、メンバーが姿を現した
SEが止んだ瞬間、乾いたアコギの音色が会場に広がる。
セピア色の照明が哀愁を漂わせる中、大人のがむしゃらな歌声が響いた
馬場にぃさんが遠い日に夢見ていた、アリーナだからこそ出来る“アレ”を今年も・・・
アリーナ
スタンドーーッ
嬉しそうだ
リング上でバンメンと共に奏でる『男たちへ女たちへ』。
円を描くようにメンバーが中心に向かってスタンバイ。
その円を囲むオーディエンスの輪
この何ともいえない空気感の中、しっとり、じっくり聴き入った10分強。。。
その後、若干中だるみ感を感じつつも、『君がくれた未来』はやっぱりとても素晴らしい楽曲で
そして、軽くバンドメンバーを紹介
タラちゃん、だいぶ遅刻したみたいで
なんでも、新幹線に乗ってないって
皆が焦ってる時、山手線の2周目に入ってたって(爆)
んで、後の新幹線に乗ったものの、新大阪にいない
皆が焦ってる時、姫路まで行っちゃってたって(爆)
姫路でよかったよ。。。ヘタすりゃ岡山やで
タラちゃん土下座で謝ってたっけ。。。
で、盛り上がりのコーナーへ入ろうと、『ファイティングポーズの詩』ってコールした後に響いてきたのは、馬場にぃさんの笑い声(爆)
何があったのかはわかんないけど、またバンドメンバーの話から早送りでやり直し
『センチメンタルシティ・マラソン』でのバンメンのソロは絶品
皆カッコ良すぎるぜーーー
特に金森さん
ビンビン響くベースにアタシはメロメロだわ
あれ、なんていうの?チョッパーって言うのかな??
バリバリ素敵やったぁ
タラちゃんはギターも弾かず、花道から花道を駆け抜けて、オーディエンスにピックをプレゼント
その体格からは想像できない軽やかさでキーボードをひょいと飛び越えると、キーボードを担いでステージを所狭しと駆け回る渡辺さん。
完全にテンション上がってる感は実に楽しいし嬉しい
やっぱ、バンドがしっかりしてるライブって、こういうシーンでも本当にしびれさせられるわ~~
お決まりのコースで盛り上がった後は、『明日に咲く花』で本編終了。
このツアー、絶対聴きたいと思っていた『色褪せながら 輝きながら』、アンコールで聴けるのか??
これで聴けなきゃ一生聴けない気がしていて・・・
アンコールに登場した馬場にぃさんのMCを聴きながら、不安がよぎる
『ロードショーのあのメロディ』・・・。ん゛~
大好きな曲だけど・・・でもそれじゃない
次は、おっとアッパーなこのイントロは『クロノス』
ちゃんとJUMPも決めたけど・・・これでもない
『旅人たちのうた』は、3度目にしてやっとちゃんとガッツリ聴くことができた
やっぱり、泣けるんだよ
これは絶対に聴きたかったからグー
でも、みんなステージ袖にはけちゃった
ええ゛ーーーーっ
『色褪せながら 輝きながら』はーーー??
このツアーで歌わないでどこで歌うのさ
そして、Wアンコール
そうよね?コーラス隊がまだ登場してなかったよね。。。
コーラス隊が揃うまですこし時間がかかるから、それを繋ぐために馬場にぃさんがいろいろしゃべってるんだけど・・・。
その雰囲気は酔っ払いのおっさんのようだったわ(爆)
コーラス隊にはお友達が参加してたから、目を皿のようにして探したら・・・・いた(笑)
みんなナイスステップ(爆)
1万人が広げる馬場タオルはやっぱ壮観
最後はタオル回しちゃったりなっかして・・・。
きっとこれがスタンダードになるんだろうな。。。アハハ
そして、今年を締めくくるライブは終了した。
結局、『色褪せながら 輝きながら』は聴けなかった
なんだろ??
後ろ髪を引かれるというか、何か大切な忘れ物をしてきたような気分だ。。。
でも、ちゃっかり銀テープは手元に
味のある字で書かれているメッセージは
「今年もたくさんのSmileをありがとう!また来年逢いましょう.ピース。」
次のツアー、大阪公演は予想通りの大阪城野音
自分の千里眼に脅威を感じる
何?それはアタシが遠視やから??老眼やから??(爆)
うるさいわーーーっ
2006年以降、アタシの1年を締めくくるライブは毎年馬場にぃさん。
今年も、昨年に引き続き、大阪城ホールで今年最後のライブを迎えた
メモリアルユニフォームを着込み、メモリアルタオルを肩に掛けいざ
セットリスト
夏の午後の長い坂道の途中で
草野球
どんなときだって幸せをさがしていた
海を渡る風
いつか君に追い風が
明日の旅人
男たちへ女たちへ
スタートライン~新しい風
君がくれた未来
世界中のアンサー
ファイティングポーズの詩
明日へのフリーウェイ
センチメンタルシティ・マラソン
働楽~ドウラク
オセロゲーム
明日に咲く花
EN.1
ロードショーのあのメロディ
クロノス
旅人たちのうた
EN.2
ボーイズ・オン・ザ・ラン
今年も昨年同様、アリーナの真ん中にはリング(センターステージ)が設けられていた
やっぱBブロックからの眺めは遠いなぁ~
でも、今年はなんとスクリーンが登場
ま、殆ど見ないだろうけどね~
アッパーなビートに合わせてステージ上を飛び回る色とりどりの照明の中、メンバーが姿を現した
SEが止んだ瞬間、乾いたアコギの音色が会場に広がる。
セピア色の照明が哀愁を漂わせる中、大人のがむしゃらな歌声が響いた
馬場にぃさんが遠い日に夢見ていた、アリーナだからこそ出来る“アレ”を今年も・・・
アリーナ
スタンドーーッ
嬉しそうだ
リング上でバンメンと共に奏でる『男たちへ女たちへ』。
円を描くようにメンバーが中心に向かってスタンバイ。
その円を囲むオーディエンスの輪
この何ともいえない空気感の中、しっとり、じっくり聴き入った10分強。。。
その後、若干中だるみ感を感じつつも、『君がくれた未来』はやっぱりとても素晴らしい楽曲で
そして、軽くバンドメンバーを紹介
タラちゃん、だいぶ遅刻したみたいで
なんでも、新幹線に乗ってないって
皆が焦ってる時、山手線の2周目に入ってたって(爆)
んで、後の新幹線に乗ったものの、新大阪にいない
皆が焦ってる時、姫路まで行っちゃってたって(爆)
姫路でよかったよ。。。ヘタすりゃ岡山やで
タラちゃん土下座で謝ってたっけ。。。
で、盛り上がりのコーナーへ入ろうと、『ファイティングポーズの詩』ってコールした後に響いてきたのは、馬場にぃさんの笑い声(爆)
何があったのかはわかんないけど、またバンドメンバーの話から早送りでやり直し
『センチメンタルシティ・マラソン』でのバンメンのソロは絶品
皆カッコ良すぎるぜーーー
特に金森さん
ビンビン響くベースにアタシはメロメロだわ
あれ、なんていうの?チョッパーって言うのかな??
バリバリ素敵やったぁ
タラちゃんはギターも弾かず、花道から花道を駆け抜けて、オーディエンスにピックをプレゼント
その体格からは想像できない軽やかさでキーボードをひょいと飛び越えると、キーボードを担いでステージを所狭しと駆け回る渡辺さん。
完全にテンション上がってる感は実に楽しいし嬉しい
やっぱ、バンドがしっかりしてるライブって、こういうシーンでも本当にしびれさせられるわ~~
お決まりのコースで盛り上がった後は、『明日に咲く花』で本編終了。
このツアー、絶対聴きたいと思っていた『色褪せながら 輝きながら』、アンコールで聴けるのか??
これで聴けなきゃ一生聴けない気がしていて・・・
アンコールに登場した馬場にぃさんのMCを聴きながら、不安がよぎる
『ロードショーのあのメロディ』・・・。ん゛~
大好きな曲だけど・・・でもそれじゃない
次は、おっとアッパーなこのイントロは『クロノス』
ちゃんとJUMPも決めたけど・・・これでもない
『旅人たちのうた』は、3度目にしてやっとちゃんとガッツリ聴くことができた
やっぱり、泣けるんだよ
これは絶対に聴きたかったからグー
でも、みんなステージ袖にはけちゃった
ええ゛ーーーーっ
『色褪せながら 輝きながら』はーーー??
このツアーで歌わないでどこで歌うのさ
そして、Wアンコール
そうよね?コーラス隊がまだ登場してなかったよね。。。
コーラス隊が揃うまですこし時間がかかるから、それを繋ぐために馬場にぃさんがいろいろしゃべってるんだけど・・・。
その雰囲気は酔っ払いのおっさんのようだったわ(爆)
コーラス隊にはお友達が参加してたから、目を皿のようにして探したら・・・・いた(笑)
みんなナイスステップ(爆)
1万人が広げる馬場タオルはやっぱ壮観
最後はタオル回しちゃったりなっかして・・・。
きっとこれがスタンダードになるんだろうな。。。アハハ
そして、今年を締めくくるライブは終了した。
結局、『色褪せながら 輝きながら』は聴けなかった
なんだろ??
後ろ髪を引かれるというか、何か大切な忘れ物をしてきたような気分だ。。。
でも、ちゃっかり銀テープは手元に
味のある字で書かれているメッセージは
「今年もたくさんのSmileをありがとう!また来年逢いましょう.ピース。」
次のツアー、大阪公演は予想通りの大阪城野音
自分の千里眼に脅威を感じる
何?それはアタシが遠視やから??老眼やから??(爆)
うるさいわーーーっ
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