馬場俊英 『世界中のアンサー』リリース記念 フリーライブ&握手会 @WTC [LIVE記録(インスト、フリー、ブッキング等)]
ってことで、行ってきました大阪 南港WTCコスモタワー・1Fフェスパ
旦那の体調不良もあり、やや焦ったけど、なんとか整理番号2桁台ををいただきました
天気予報では暴風波浪警報が出ていた大阪。
それでも、整理番号をゲットして、お茶してる頃には、青空が広がりだし、も顔を覗かせてくれた
これは、間違いなくスーパー晴れ女を自負するアタシの力によるものと豪語していたわけだ(笑)
集合時間になり、無事優先エリアに素敵な場所を確保
フリーライブのオープニングを飾るのは、やっぱりワーナーの馬場さん担当A&R 320さん
昨年10/25、OBPでの衝撃の波多江さん事件をからませつつ、馬場さんへの愛に溢れたご挨拶でございました
そして、既に名物マネージャーになった感のある810さんこと、波多江マネージャー。
忙しい中、今日の為に散髪に行き、スーツをパリッと決め、マイクを両手で持ち、若干瞳を潤ませる。(笑)
一生懸命なのがすごく伝わってくる。言葉がすっごい力強いのよね。
でも、なんかおもろいんだよなぁ。。。良い意味でね
今回もやってくれました。
「それでは馬場俊英の入場です」
「入場て、、、」
ええ。もちろん会場は大うけ
そんなこんなで、入場した(笑)馬場さん
サポートは渡辺さんとごっくん
セットリスト
草野球
いつか君に追い風が
君がくれた未来
世界中のアンサー
君の中の少年
ボーイズ・オン・ザ・ラン
若干、花粉の症状が出てるように見受けられたけど、でもとっても元気だ
「来る時は嵐のような雨だったけど、今晴れてるのは僕が来たからだ」とのたまう。(爆)
いやいや、だから、アタシですから
とりあえず、印象に残ってることだけを書き記しておこうかな。
馬場さん、演奏しながら、間奏の時に時折ごっくんをチラ見して、すごく楽しそうに微笑むの。
ごっくんはあんまり気付いてないみたいだったけど・・・(笑)
『君がくれた未来』ではラストサビあたりで、少し瞳を光らせてた
で、この曲ではアコギでスライドギター
こういうの初めて聴いた気がする。。。
MCとか聴いてると、やっぱりとっても心地がよくて、すごく落ち着く。
ゆる~くて、優しくて、ユーモラスな空気感。
馬場さんだなぁって思う。
『世界中のアンサー』のプロモーション活動で、色んなラジオ局で「馬場さんにとってのアンサーってなんですか?」って質問を必ず受けるんだそうだ。
その時に「ライブでお客さんが見せてくれる表情だ」と答えると「またまた、本当ですか~?」って想定外のリアクションが返ってくるとか。。。
「心外なんですけど。」っていじけてる馬場さんはとってもおちゃめだった
こういう、実は正直な気持ちなんだけど、それを嫌味のないカラッとした笑いに変えてしまうところ、好きだなぁ。。。
で、今日一番しびれたシーンが、『ボーイズ・オン・ザ・ラン』のワンシーン。
間奏のときにごっくんと向き合って、ギターを鳴らすシーンがあったんだけど、その時の馬場さん、めっちゃカッコよかった~
スタンスを広めにとって、縦ノリでやや脱力しながらリズムを取って、ギターをジャカジャカ弾く姿
今も目に焼きついてる。
最後に3人でステージ前に出てきて、ツアーさながらに手をとって・・・
万歳した時に見えたごっくんのポッコリお腹(爆)
結局、これが一番印象に残っているかもしれない
そして、そして・・・。
握手会
握手会参加券にはこんなスタンプを押してもらえるの
いやぁ、もう、いつ以来だろう??
あんなに優しく微笑んで、アタシの目を真っ直ぐに見つめて、「ありがとうございます」って言ってくれたのは・・・。
最近は頷いてくれるだけだったから、嬉しいんだけど、ちょっと淋しさもあったりなんかして・・・。
だから、テンションがいつも以上に上がって、アタシもめちゃくちゃ笑顔になってるのが分かった。
馬場さんの目を真っ直ぐ見て、シンプルな言葉を伝えた。
なんか、それが一番いいような気がしたから。
そして、今日はホワイトデーってことで・・
馬場さんからSPASHってガムをもらった
(ホントはロッテから??)
なんだろう??そのうちタイアップでもあるんだろうか??
と勘ぐってしまう
さて、次馬場さんに会えるのは、ツアーかな?
新曲いっぱいのツアーになるようだけど、今からとっても楽しみ
今日、あの笑顔が見られて、本当に嬉しかったぁ
嗚呼、でも何故
思い出すのはやっぱりごっくんのポッコリお腹なんだけど、、、
旦那の体調不良もあり、やや焦ったけど、なんとか整理番号2桁台ををいただきました
天気予報では暴風波浪警報が出ていた大阪。
それでも、整理番号をゲットして、お茶してる頃には、青空が広がりだし、も顔を覗かせてくれた
これは、間違いなくスーパー晴れ女を自負するアタシの力によるものと豪語していたわけだ(笑)
集合時間になり、無事優先エリアに素敵な場所を確保
フリーライブのオープニングを飾るのは、やっぱりワーナーの馬場さん担当A&R 320さん
昨年10/25、OBPでの衝撃の波多江さん事件をからませつつ、馬場さんへの愛に溢れたご挨拶でございました
そして、既に名物マネージャーになった感のある810さんこと、波多江マネージャー。
忙しい中、今日の為に散髪に行き、スーツをパリッと決め、マイクを両手で持ち、若干瞳を潤ませる。(笑)
一生懸命なのがすごく伝わってくる。言葉がすっごい力強いのよね。
でも、なんかおもろいんだよなぁ。。。良い意味でね
今回もやってくれました。
「それでは馬場俊英の入場です」
「入場て、、、」
ええ。もちろん会場は大うけ
そんなこんなで、入場した(笑)馬場さん
サポートは渡辺さんとごっくん
セットリスト
草野球
いつか君に追い風が
君がくれた未来
世界中のアンサー
君の中の少年
ボーイズ・オン・ザ・ラン
若干、花粉の症状が出てるように見受けられたけど、でもとっても元気だ
「来る時は嵐のような雨だったけど、今晴れてるのは僕が来たからだ」とのたまう。(爆)
いやいや、だから、アタシですから
とりあえず、印象に残ってることだけを書き記しておこうかな。
馬場さん、演奏しながら、間奏の時に時折ごっくんをチラ見して、すごく楽しそうに微笑むの。
ごっくんはあんまり気付いてないみたいだったけど・・・(笑)
『君がくれた未来』ではラストサビあたりで、少し瞳を光らせてた
で、この曲ではアコギでスライドギター
こういうの初めて聴いた気がする。。。
MCとか聴いてると、やっぱりとっても心地がよくて、すごく落ち着く。
ゆる~くて、優しくて、ユーモラスな空気感。
馬場さんだなぁって思う。
『世界中のアンサー』のプロモーション活動で、色んなラジオ局で「馬場さんにとってのアンサーってなんですか?」って質問を必ず受けるんだそうだ。
その時に「ライブでお客さんが見せてくれる表情だ」と答えると「またまた、本当ですか~?」って想定外のリアクションが返ってくるとか。。。
「心外なんですけど。」っていじけてる馬場さんはとってもおちゃめだった
こういう、実は正直な気持ちなんだけど、それを嫌味のないカラッとした笑いに変えてしまうところ、好きだなぁ。。。
で、今日一番しびれたシーンが、『ボーイズ・オン・ザ・ラン』のワンシーン。
間奏のときにごっくんと向き合って、ギターを鳴らすシーンがあったんだけど、その時の馬場さん、めっちゃカッコよかった~
スタンスを広めにとって、縦ノリでやや脱力しながらリズムを取って、ギターをジャカジャカ弾く姿
今も目に焼きついてる。
最後に3人でステージ前に出てきて、ツアーさながらに手をとって・・・
万歳した時に見えたごっくんのポッコリお腹(爆)
結局、これが一番印象に残っているかもしれない
そして、そして・・・。
握手会
握手会参加券にはこんなスタンプを押してもらえるの
いやぁ、もう、いつ以来だろう??
あんなに優しく微笑んで、アタシの目を真っ直ぐに見つめて、「ありがとうございます」って言ってくれたのは・・・。
最近は頷いてくれるだけだったから、嬉しいんだけど、ちょっと淋しさもあったりなんかして・・・。
だから、テンションがいつも以上に上がって、アタシもめちゃくちゃ笑顔になってるのが分かった。
馬場さんの目を真っ直ぐ見て、シンプルな言葉を伝えた。
なんか、それが一番いいような気がしたから。
そして、今日はホワイトデーってことで・・
馬場さんからSPASHってガムをもらった
(ホントはロッテから??)
なんだろう??そのうちタイアップでもあるんだろうか??
と勘ぐってしまう
さて、次馬場さんに会えるのは、ツアーかな?
新曲いっぱいのツアーになるようだけど、今からとっても楽しみ
今日、あの笑顔が見られて、本当に嬉しかったぁ
嗚呼、でも何故
思い出すのはやっぱりごっくんのポッコリお腹なんだけど、、、
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