『虹』 初オンエア♪

今日は４／１５リリース予定のコブクロの新曲、『虹』のオンエア解禁日

朝からＦＭ８０２でバッチリ聴いたよ

ヒロさん、あんがとお～

イントロを聴いた瞬間、“おっと、新鮮だなぁ。。。”って思った。
カラッと明るく、春というよりは初夏を感じる楽曲だった。
雨上がりに架かる虹のイメージだ。
テーマはやっぱ、「夢」かぁ。。。
小渕健太郎がかなり前面に出てる楽曲だなぁ。。。

とか言いつつ、録音に失敗し、、、

つか、なんでＭＤの入力がデジタルになってんねん
そりゃ、録れんっちゅうねん

そんなわけで、メロディーも記憶に残ってない上に、歌詞もわからず、楽曲の全体像は全く掴めてない

ちゃんと聴き込んだら、また印象が変わるのかな？？



でも、コブクロの新曲を曲説なしで聴いたのはすごく久しぶりのような気がする。。。

小渕健太郎の曲説はすごく丁寧なんだけど、丁寧すぎるが故、楽曲を聴く前に曲説を聞いてしまうと、先入観が出来てしまうというデメリットもあるのよね

アタシはまず自分の感覚でその楽曲を感じ取りたいから、今回のように先に楽曲を聴けたことは、ちょっと嬉しい

これからいろんなメディアやライブでこの楽曲の曲説をしてくれると思うんだけど、じっくり答え合わせするのが楽しみだな

答え合わせって言うと、ちょっと語弊があるんだけどね。。。

自分が感じ取ったものと、作り手の思いを比較するのって面白い
まぁ、まだこの『虹』については比較できるほど聴き込む事は出来てないんだけどね


“曲説”と言えば、岡野君。。。

あなたは曲説をし無さすぎる
初披露の曲くらいは曲説聴きたいぞ

未だ『セレナーデ』の曲説を諦めきれないでいるアタシ（笑）

タグ：コブクロ 虹

コメント 2

突然すいません。検索から飛んできました。
この記事の他に、過去の物も少し読ませていただいたんですが、
１つ引っかかることがあり、コメントしようと思いました。

小渕さんの呼び方なんですが、どうして彼だけ呼び捨てなんでしょうか？
他の方には君付け、さん付け、ちゃん付けなのに･･･。
フルネームでの呼び捨てが多い事も何だか気になります。
もしかしなくても、嫌いなんですかね?

好き嫌いは個人の自由なんで、本当なら文句は言えないんですが･･･。
私的には、オンリー（グループの一人のファンで、且つ他のメンバーのアンチ）って正直いい気はしないんですよね。どっちかにしか興味がないって
いうのなら、わかるんですけど。
アンチならアンチで、全てが嫌いっていう人の方が、いっそ清々しいと
思ってしまう･･･。

あと、『虹』の事なんですが、小渕さんが前面に出てるって
詞とか曲調の事でしょうか？
（メロディパートの事だとしたら、普段どうり黒田さんの方が多いので
何か勘違いされてるのかな、と思いまして。）


いきなり、しかも長々と申し訳ありません。
（１つと言ったのに２つも質問しちゃったし･･･。）
気分悪くされてしまったかな･･･。
ケンカ売ってるつもりじゃないんです。
ただ単純に、文面を読んで気になっただけで。

小渕さんの事も、好きじゃないなら好きじゃないで、勿論構わないんです。
けど、できればトップページか何処かに、やんわりとそれとなく
ほのめかして下さると、有難いなぁとは思いますが･･･。
（そしたら気づかずに読んでしまって、嫌な気分にならずにすみますし･･･。）


by ちょっと気になったもので･･･ (2009-03-05 05:49) 

＞ちょっときになったもので・・・さん

コメントありがとうございます。

このコメントくださるのに勇気いったんじゃないですか？
アタシのレスポンスも気にしてくれていたのかもしれませんね。

コメント、しっかり読ませていただきました。
正直、“そこかっ！？”って面食らう部分もありましたが、大丈夫ですよ。
あなたが小渕君（コブクロって言った方がいいのかな？）をとっても好きなこと、そしてアタシの表現で不快な思いをされたってことはよく分かりました。

ここではコブクロ色を出したくなくて、これまであんまりコブクロのことを書いてなかったんですけど、これはきちんと返信をしておかないといけないですね。。。

アタシはどうやらアンチと捉えられてしまったようですが、実はむしろその真逆なんですよね・・・（汗）
ましてや、“～派”ってのも大嫌い！！
アタシは“小渕と黒田でコブクロ”の楽曲をこよなく愛しています。

アンチということを前提でアタシのこのブログを読まれたなら、ここに書いた「小渕健太郎がかなり前面に出てる楽曲だなぁ。。。」っていう表現が批判的に見えるのかもしれませんね。
これは曲を聴いて受けた、アタシの主観的な第一印象です。
どっちのメインパートが多いとか、そういうのはアタシにとってはどうでもいい・・・というか、重要ではないんですよね。
アタシにとって重要なのは、彼らが作り込んで来たその楽曲を、アタシが“好きかどうか”だけなんです。。。
これはコブクロに限らず、アタシの音楽を楽しむ基本的スタンスがそうなんですけどね。


そして、あなたが一番ひっかかってる「小渕健太郎」という表現ですが、、、
そもそもはこれから起因してるんですよね？（汗）

なんでしょう。特に深い意味はないのはもちろんのこと、全然気にしてなかったんですよね。。。
アタシの中でのキャラ設定が自然とそうなっていると言うか、親近感をもっての表現だったんですけど・・・。（日常会話で使っている表現なので、、、）
例えるなら、出逢ってすぐはよそよそしく「～さん」って呼んでいたのに、親しくなって気が付いたら名前で呼んでた・・・みたいな？？（笑）
文章によっては、なんとなくユーモラスな感じがでるかなぁ？？ってことで、あえて使用してる時もあるでしょうか・・・。
こういうのって理解されにくいんですよね。きっと、、、

あなた以外にも、同じように違和感を感じてる方がいるかもしれませんね。
でも、申し訳ないんですけど、この先も「小渕健太郎」の登場はあると思います。
ここに書いたことを納得して欲しいとは思いませんが、ほんの少し理解してもらえると嬉しいです。





by アタシ (2009-03-05 12:12)