遡及。 [岡野宏典♪]
人っていろんなことを経験したり、感じたりしながら成長するから、その心模様を遡るのはとても興味深く、面白い。。。
たとえそれがどんだけ短いスパンだったとしても・・・。
自分のことは勿論、興味のある人となるとなおさらだ。
そしてここに、意図したわけじゃないけど、結果的に遡って読むことになった
「Interview Flie cast vol.36」がある。
岡野宏典、そのページを開いた瞬間、目に飛び込んできた文字にドキッとした。
「誰彼かまわずというわけではなく、
自分の感性というか、波長が合う人に向けて、
岡野宏典の世界をしっかり届けたい。」
アタシはページを閉じてしまった、、、
何故か?
実は、怯んでしまったんだ。。。
何か、これを読むには気合が要りそうな・・・そんな気がしたからだ。
少し深呼吸してから、気持ちを落ち着けてゆっくりと開いたページ。
そこにはデビュー直前の彼の心模様や、人間性、この道に進むまでの過程、今後に向けての意気込みなどが記されていた。。。
想像した通り、彼は見た目以上に人間くさい。。。
表面上は見せないけど、自分っていうものが彼の中にどっしり腰を下ろしていて、控えめだけど、貪欲で図太い。
そして、偏屈。。。
おもしろい。おもしろいよ。
そんな彼だから、本来、これから売り出そうとしてるミュージシャンが放つ言葉じゃないあんな↑発言をポンっとしちゃうんだ。(汗)
でも、すごく共鳴してる自分がいる。
アタシも同じ思いだから。。。
「誰彼かまわずというわけではなく、
彼の感性というか、波長が合う人に向けて
彼の世界をしっかり紹介したい」
これがアタシの言う、アタシなりに“大切に応援する”ということの一部なのかもしれない。。。
なんかね。。。
言葉は適切でないかもしれないけど、“荒らされたくない”んだよな。。。結局。。。
一般的には“それは違うんじゃない?”って思われるのかもしれないけど、違うとか合ってるとか、良い、悪いとかそういうことではなく、ただそうしたい自分がここにいるだけ。。。
そういう性分なのは今更どうしようもない。。。
そして、図らずも少し前のブログで、
「ただ、その人にしか書けない歌、唄えない歌ってのがあって、結局それを自分がどうキャッチ出来るかってことのような気がする。。。 波長が合うか?ってことだな。。。」
って書いたアタシ。。。
なんか、なんかね。。。
鳥肌が立った。。。
たとえそれがどんだけ短いスパンだったとしても・・・。
自分のことは勿論、興味のある人となるとなおさらだ。
そしてここに、意図したわけじゃないけど、結果的に遡って読むことになった
「Interview Flie cast vol.36」がある。
岡野宏典、そのページを開いた瞬間、目に飛び込んできた文字にドキッとした。
「誰彼かまわずというわけではなく、
自分の感性というか、波長が合う人に向けて、
岡野宏典の世界をしっかり届けたい。」
アタシはページを閉じてしまった、、、
何故か?
実は、怯んでしまったんだ。。。
何か、これを読むには気合が要りそうな・・・そんな気がしたからだ。
少し深呼吸してから、気持ちを落ち着けてゆっくりと開いたページ。
そこにはデビュー直前の彼の心模様や、人間性、この道に進むまでの過程、今後に向けての意気込みなどが記されていた。。。
想像した通り、彼は見た目以上に人間くさい。。。
表面上は見せないけど、自分っていうものが彼の中にどっしり腰を下ろしていて、控えめだけど、貪欲で図太い。
そして、偏屈。。。
おもしろい。おもしろいよ。
そんな彼だから、本来、これから売り出そうとしてるミュージシャンが放つ言葉じゃないあんな↑発言をポンっとしちゃうんだ。(汗)
でも、すごく共鳴してる自分がいる。
アタシも同じ思いだから。。。
「誰彼かまわずというわけではなく、
彼の感性というか、波長が合う人に向けて
彼の世界をしっかり紹介したい」
これがアタシの言う、アタシなりに“大切に応援する”ということの一部なのかもしれない。。。
なんかね。。。
言葉は適切でないかもしれないけど、“荒らされたくない”んだよな。。。結局。。。
一般的には“それは違うんじゃない?”って思われるのかもしれないけど、違うとか合ってるとか、良い、悪いとかそういうことではなく、ただそうしたい自分がここにいるだけ。。。
そういう性分なのは今更どうしようもない。。。
そして、図らずも少し前のブログで、
「ただ、その人にしか書けない歌、唄えない歌ってのがあって、結局それを自分がどうキャッチ出来るかってことのような気がする。。。 波長が合うか?ってことだな。。。」
って書いたアタシ。。。
なんか、なんかね。。。
鳥肌が立った。。。
2008-09-29 23:59
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