KOBUKURO LIVE TOUR '2011 “あの太陽が、この世界を照らし続けるように。” @静岡エコパアリーナ [コブクロ/LIVE記録(ワンマン)]
少し早い梅雨入りと台風接近。
降り付ける雨の中高速道路をひた走り、行って参りました静岡エコパアリーナ
会場へ向けて、この動く歩道ならぬ、動く坂道に乗る。
これを登りきると見えてきたエコパスタジアム
遠目からでもツアトラが停まっているのがよく見える。
がしかし、今回の会場はこれではない。
ところが(爆)←笑いが抑えられない
雨の野外ライブに耐えうる装備を用意してくるというマジボケをかましてくれた友達がいたとか、いなかったとか・・・(爆)
2011年5月28日(土)
一応お約束のツアトラ
そう、これが今回の会場であるエコパアリーナなのねん
開演前に撮り忘れたから終演後に撮った
会場は予想通りスタンドがアリーナの両サイドのみで、ステージ正面にはない。
アタシは今回アリーナの55列。
お城だったら「遠いけどま、ひな壇あるから中途半端なとこで埋まるよりいいか」って感じやん??
だからそのノリで会場に足を踏み入れたんだけど、もう愕然としたわ(爆)
ひな壇ないやんけーーーーっ
ええ、159cmしかないアタシ、見事埋まりました。
ま、こんな時もあるよね~
なんだかんだ言っても2年ぶり。
そりゃぁもう期待も高まるわけで。
わくわくしてる時に、ふいに起こる拍手。
社長登場にいちいち拍手て、なんの拍手だ??ややこしいねん(苦笑)
とかね。
色々感じることが多かったライブなんだよ。。。
自分が感じたことを率直に記録しておこうかと思う。
つかまあ、いつだってそうなんだけど、、、
まずはセットリストから
1.焚き火のような歌(新曲)
2.Blue Bird
3.Summer rain
4.虹
5.シルエット
6.ラブレター
7.君への主題歌
8.恋愛観測(新曲)
9.どんな空でも
10.今と未来を繋ぐもの
11.STAY
12.流星
13.情熱の薔薇(カバー/THE BLUE HEARTS)
14.月光
15.神風
16.轍
17.あの太陽が、この世界を照らし続けるように。
EN1.蜜蜂(新曲)
EN2.Flag
2年ぶりのツアーだからさ。
アタシとしてはオープニングにドカンときて欲しかったわけよ。
なんでこうしちゃったかなぁ??
オープニングはこぶっちゃんのギターでの弾き語り。
ミディアムテンポで震災を意識した新曲だから、気持ちが高揚するはずもなく、とにかく辛気臭く感じた。
そんな曲を今この時期だからってオープニングに持ってきたのは、あまりにもEAZYな発想。
だから、すごく想いがこもってることは分かるんだけど、どうしてもチープに聴こえた。
既存の歌でも十分あたたかくて優しい力のある歌あんのになぁ、、、
「なんでやねん!」って気持ちがずっと心ん中で渦巻いててさ、アタシとしてはかなり残念なオープニングだった。
きっと違う位置でこの曲を聴いたら、もっと素直に聴くことが出来たかもしれない。
ここは賛否両論ある部分だろうなぁ。。。
『Blue Bird』から『君への主題歌』までの流れは、あまりにも普通すぎて、かなり不安な気持ちになったよ。
『ラブレター』をどうアレンジするのか??
ここは押さえどころだと思うんだけど。
変に味付けしたりせず、シンプルにアレンジされてて、ステキだった
ただ、頼むから拍手の位置を間違えんといて欲しいのよ
ここから最後の仕上げってところでさぁ、黒ちゃんの入りを邪魔せんといて
それから黒ちゃんにもひと言
『君への主題歌』に手拍子いるか??(爆)
アタシは絶対ないほうがええと思うよ。。。だから煽らんといて(爆)
じっくり聴かせて
新曲の『恋愛観測』、「ステキなタイトルが付きました」って聞いてからの『恋愛観測』に、なんでだろ?笑ってしまった
確かに今までにない雰囲気を持った楽曲だったんだけど、なんかこうあんまり心に入ってこなかったんだよなぁ。。。
『どんな空でも』は最後皆で大合唱
となるはずだったんだけど、ビジョンに出てる歌詞と歌ってる歌詞が違うから、オーディエンスはどっち歌えばいいんだかわかんなくなっちゃって、結果グダグダに
これは残念だったなぁ
『今と未来を繋ぐもの』あたりからようやくアタシの気持ちも高まってきた。
コブクロのライブはもうたくさん参加してきてるけど、この曲をライブで聴くのは初めてだったから。
なんだかすごく懐かしい気がしたよ。
そして、『STAY』あたりからの黒ちゃんの声がもう、ホント素晴らしくてさ、『流星』とかも最高
前の席では号泣してる人もいるのに、アタシうれしくなってきてニヤニヤしてたよ
MCを挟んでは盛り上がりのコーナー
盛り上がりでの1発目がまさかカバーとは(爆)
イントロ聴きながら旦那が「んんっ」ってなんだかうれしそう。
ブルーハーツは確かにアタシらのど真ん中だからね。
会場も盛り上がってたなぁ。
そんで、へんにいじったりせず、素直に歌う黒ちゃんのロックな歌声もステキだった
『月光』、『神風』で登場したこぶっちゃんの噂の削りだしテレキャスが、ホントにカッコ良くってさ
福ちゃんとのギターバトルも見応えあって、テンション上がったわ
アタシ、やっぱエレキの音が大好きなんだよ~
本編ラストはやっぱり『あの太陽が、この世界を照らし続けるように。』。
圧巻
そうなるだろうなぁとは思ってたけど。
決して泣きたいわけじゃないのよ。
でも、あの迫力ある声が心にドッカーン響いてきてさ、太刀打ち出来んかった
気付いたら身体震わして泣いてた
これを感動と呼ぶんだよ。
ここまで迫力ある歌を聴かせてくれるのは、やっぱりコブクロなんだよなぁって思う。
アンコール1曲目の『蜜蜂』。
CMではサビしか流れないからさ、イメージとしては骨太のミディアムロックをイメージしてたんだけど。
これがサビに対してAメロBメロの線が細くて、若干期待はずれに終わった
オーラスは『Flag』
これは大正解だと思う(笑)
実はこれもLIVEでは初めてなの
聴いてみたい楽曲だったからうれしかった
MCはどんなだっけ??
最初のどこからきましたか??はあまりにもグダグダで若干イラッときてたけど(爆)
黒ちゃんが革靴の話をしようとしたのを、こぶっちゃんがサザエさんの挿入歌で話をさらってっちゃってさ。
結局聞けずよ
革靴が何やったんか、もっそい気になってるねんけど、どうしてくれる?
あとはウエーブん時か。
お客さんにコードを指定してもらうのに、「R」て
「A.B.C.D.E.F.Gから」って言ってんのに(爆)
こぶっちゃんの乗り突っ込みもナイス
黒ちゃんがバンメンに「Rやれ」って言ってんのも超おかしかった。
そんで次はテンポをこれまたお客さんに指定してもらおうと。
「100から200の間で」って言ってんのに「20」て
20ってのがめっさ遅いテンポで、「そんなんでウエーブ出来る人」とかって、二人もズッコケてるよ(爆)
しかもこれが狙ったんじゃなくて、どうやらマジボケっていうんだから(爆)
初日ってことで多少グダグダなところはあったけど、楽しかった
気になるのがこぶっちゃんの声かな。
去年のスタジアムライブん時も「風邪ひいたか?」って思ったけど今回もだったんだよね。
どうやらずっと喉の調子が良くない様子。
そう言えば、TV観てても音が上がりきってないなぁって感じることが多くて、不思議に思ってた。。。
喉つぶしちゃう前に、一度ドカンと休んでキッチリ治して欲しいとこなんだけど、そうもいかないのかな??
もともと安定してる人だから、ままならない声に焦りとか歯がゆさを感じてるかもしれないね。
ライブ中何度か涙してたのもうれしい涙だけだったんじゃないのかも??
ライブ最後の挨拶でも、「また来てくれる??また来てね!!」って何度も何度も叫んでたっけ。
なんか、ちょっと心配だね。
ホントのとこはわかんないけど。。。
とまあ、良いことからそうでないこと色々あったライブだけど。
まだまだツアーは始まったばかり。
これからまたどんどん完成されてくことに期待しよう
静岡の夜は大概どうしようもなく楽しいのだけど。
今回もホント楽しかった~
打ち上がった掛川駅近くの炉端も美味しくってテンション上がりまくり。
完全にアホと化した自分を感じたし、そこまでアホになれる自分を結構気に入ってる(爆)
ま、周りは迷惑かもしれんけど、、、
翌日は折角静岡に来たんだからってことで、チェックアウトを10時に済ましいざさわやかへ
ところがや
11時オープンってどうよ??
台風も迫ってきてるからゆっくりもしてられないので、泣く泣く諦めた
雨の高速をひた走り、伊勢湾岸道の刈谷SAで昼休憩。
これデパートの試着室ちゃうで
トイレやで
ビックリするわ
そして、豪雨の中、車は一路大阪を目指すのだった。。。
降り付ける雨の中高速道路をひた走り、行って参りました静岡エコパアリーナ
会場へ向けて、この動く歩道ならぬ、動く坂道に乗る。
これを登りきると見えてきたエコパスタジアム
遠目からでもツアトラが停まっているのがよく見える。
がしかし、今回の会場はこれではない。
ところが(爆)←笑いが抑えられない
雨の野外ライブに耐えうる装備を用意してくるというマジボケをかましてくれた友達がいたとか、いなかったとか・・・(爆)
2011年5月28日(土)
一応お約束のツアトラ
そう、これが今回の会場であるエコパアリーナなのねん
開演前に撮り忘れたから終演後に撮った
会場は予想通りスタンドがアリーナの両サイドのみで、ステージ正面にはない。
アタシは今回アリーナの55列。
お城だったら「遠いけどま、ひな壇あるから中途半端なとこで埋まるよりいいか」って感じやん??
だからそのノリで会場に足を踏み入れたんだけど、もう愕然としたわ(爆)
ひな壇ないやんけーーーーっ
ええ、159cmしかないアタシ、見事埋まりました。
ま、こんな時もあるよね~
なんだかんだ言っても2年ぶり。
そりゃぁもう期待も高まるわけで。
わくわくしてる時に、ふいに起こる拍手。
社長登場にいちいち拍手て、なんの拍手だ??ややこしいねん(苦笑)
とかね。
色々感じることが多かったライブなんだよ。。。
自分が感じたことを率直に記録しておこうかと思う。
つかまあ、いつだってそうなんだけど、、、
まずはセットリストから
1.焚き火のような歌(新曲)
2.Blue Bird
3.Summer rain
4.虹
5.シルエット
6.ラブレター
7.君への主題歌
8.恋愛観測(新曲)
9.どんな空でも
10.今と未来を繋ぐもの
11.STAY
12.流星
13.情熱の薔薇(カバー/THE BLUE HEARTS)
14.月光
15.神風
16.轍
17.あの太陽が、この世界を照らし続けるように。
EN1.蜜蜂(新曲)
EN2.Flag
2年ぶりのツアーだからさ。
アタシとしてはオープニングにドカンときて欲しかったわけよ。
なんでこうしちゃったかなぁ??
オープニングはこぶっちゃんのギターでの弾き語り。
ミディアムテンポで震災を意識した新曲だから、気持ちが高揚するはずもなく、とにかく辛気臭く感じた。
そんな曲を今この時期だからってオープニングに持ってきたのは、あまりにもEAZYな発想。
だから、すごく想いがこもってることは分かるんだけど、どうしてもチープに聴こえた。
既存の歌でも十分あたたかくて優しい力のある歌あんのになぁ、、、
「なんでやねん!」って気持ちがずっと心ん中で渦巻いててさ、アタシとしてはかなり残念なオープニングだった。
きっと違う位置でこの曲を聴いたら、もっと素直に聴くことが出来たかもしれない。
ここは賛否両論ある部分だろうなぁ。。。
『Blue Bird』から『君への主題歌』までの流れは、あまりにも普通すぎて、かなり不安な気持ちになったよ。
『ラブレター』をどうアレンジするのか??
ここは押さえどころだと思うんだけど。
変に味付けしたりせず、シンプルにアレンジされてて、ステキだった
ただ、頼むから拍手の位置を間違えんといて欲しいのよ
ここから最後の仕上げってところでさぁ、黒ちゃんの入りを邪魔せんといて
それから黒ちゃんにもひと言
『君への主題歌』に手拍子いるか??(爆)
アタシは絶対ないほうがええと思うよ。。。だから煽らんといて(爆)
じっくり聴かせて
新曲の『恋愛観測』、「ステキなタイトルが付きました」って聞いてからの『恋愛観測』に、なんでだろ?笑ってしまった
確かに今までにない雰囲気を持った楽曲だったんだけど、なんかこうあんまり心に入ってこなかったんだよなぁ。。。
『どんな空でも』は最後皆で大合唱
となるはずだったんだけど、ビジョンに出てる歌詞と歌ってる歌詞が違うから、オーディエンスはどっち歌えばいいんだかわかんなくなっちゃって、結果グダグダに
これは残念だったなぁ
『今と未来を繋ぐもの』あたりからようやくアタシの気持ちも高まってきた。
コブクロのライブはもうたくさん参加してきてるけど、この曲をライブで聴くのは初めてだったから。
なんだかすごく懐かしい気がしたよ。
そして、『STAY』あたりからの黒ちゃんの声がもう、ホント素晴らしくてさ、『流星』とかも最高
前の席では号泣してる人もいるのに、アタシうれしくなってきてニヤニヤしてたよ
MCを挟んでは盛り上がりのコーナー
盛り上がりでの1発目がまさかカバーとは(爆)
イントロ聴きながら旦那が「んんっ」ってなんだかうれしそう。
ブルーハーツは確かにアタシらのど真ん中だからね。
会場も盛り上がってたなぁ。
そんで、へんにいじったりせず、素直に歌う黒ちゃんのロックな歌声もステキだった
『月光』、『神風』で登場したこぶっちゃんの噂の削りだしテレキャスが、ホントにカッコ良くってさ
福ちゃんとのギターバトルも見応えあって、テンション上がったわ
アタシ、やっぱエレキの音が大好きなんだよ~
本編ラストはやっぱり『あの太陽が、この世界を照らし続けるように。』。
圧巻
そうなるだろうなぁとは思ってたけど。
決して泣きたいわけじゃないのよ。
でも、あの迫力ある声が心にドッカーン響いてきてさ、太刀打ち出来んかった
気付いたら身体震わして泣いてた
これを感動と呼ぶんだよ。
ここまで迫力ある歌を聴かせてくれるのは、やっぱりコブクロなんだよなぁって思う。
アンコール1曲目の『蜜蜂』。
CMではサビしか流れないからさ、イメージとしては骨太のミディアムロックをイメージしてたんだけど。
これがサビに対してAメロBメロの線が細くて、若干期待はずれに終わった
オーラスは『Flag』
これは大正解だと思う(笑)
実はこれもLIVEでは初めてなの
聴いてみたい楽曲だったからうれしかった
MCはどんなだっけ??
最初のどこからきましたか??はあまりにもグダグダで若干イラッときてたけど(爆)
黒ちゃんが革靴の話をしようとしたのを、こぶっちゃんがサザエさんの挿入歌で話をさらってっちゃってさ。
結局聞けずよ
革靴が何やったんか、もっそい気になってるねんけど、どうしてくれる?
あとはウエーブん時か。
お客さんにコードを指定してもらうのに、「R」て
「A.B.C.D.E.F.Gから」って言ってんのに(爆)
こぶっちゃんの乗り突っ込みもナイス
黒ちゃんがバンメンに「Rやれ」って言ってんのも超おかしかった。
そんで次はテンポをこれまたお客さんに指定してもらおうと。
「100から200の間で」って言ってんのに「20」て
20ってのがめっさ遅いテンポで、「そんなんでウエーブ出来る人」とかって、二人もズッコケてるよ(爆)
しかもこれが狙ったんじゃなくて、どうやらマジボケっていうんだから(爆)
初日ってことで多少グダグダなところはあったけど、楽しかった
気になるのがこぶっちゃんの声かな。
去年のスタジアムライブん時も「風邪ひいたか?」って思ったけど今回もだったんだよね。
どうやらずっと喉の調子が良くない様子。
そう言えば、TV観てても音が上がりきってないなぁって感じることが多くて、不思議に思ってた。。。
喉つぶしちゃう前に、一度ドカンと休んでキッチリ治して欲しいとこなんだけど、そうもいかないのかな??
もともと安定してる人だから、ままならない声に焦りとか歯がゆさを感じてるかもしれないね。
ライブ中何度か涙してたのもうれしい涙だけだったんじゃないのかも??
ライブ最後の挨拶でも、「また来てくれる??また来てね!!」って何度も何度も叫んでたっけ。
なんか、ちょっと心配だね。
ホントのとこはわかんないけど。。。
とまあ、良いことからそうでないこと色々あったライブだけど。
まだまだツアーは始まったばかり。
これからまたどんどん完成されてくことに期待しよう
静岡の夜は大概どうしようもなく楽しいのだけど。
今回もホント楽しかった~
打ち上がった掛川駅近くの炉端も美味しくってテンション上がりまくり。
完全にアホと化した自分を感じたし、そこまでアホになれる自分を結構気に入ってる(爆)
ま、周りは迷惑かもしれんけど、、、
翌日は折角静岡に来たんだからってことで、チェックアウトを10時に済ましいざさわやかへ
ところがや
11時オープンってどうよ??
台風も迫ってきてるからゆっくりもしてられないので、泣く泣く諦めた
雨の高速をひた走り、伊勢湾岸道の刈谷SAで昼休憩。
これデパートの試着室ちゃうで
トイレやで
ビックリするわ
そして、豪雨の中、車は一路大阪を目指すのだった。。。
はじめまして!
実はひっそり読ませていただいてたモノです~。
若干の差はあるけれど、好きなアーティストがどストライクなもので
多分、あの会場でもあの場所でもどこかですれ違ってるかも!
なんて想像すると、嬉しいです。
あ、こぶっちゃんのこと「こぶっちゃん」っていうのも、私と同じ(笑)。
そして、世代も多分同じくらい?!
いつもストレートな内容を楽しく拝見しています。
こぶっちゃんの喉、やっぱり心配ですか?
実は私も、声が変わってきたかな~と思ってたもので。
もちろん、歌い方が変わってくるのはアーティストにはよくあることですが
そうでないなら・・と思うと、、、心配ですね。
私も今はコブクロへの情熱が落ち着いてきてますが(苦笑)。
6月と7月の大阪に行きまーす♪。
これからもいろんなライブのこと、率直に書いて下さいね!
by りっちゃん (2011-06-03 15:32)
>りっちゃん
すみません。馴れ馴れしく「りっちゃん」なんて。。。
「ちゃん」に「さん」をつけるのも妙かなと思って(汗)
いつも好き勝手書いちゃってるのに、読んで下さってたんですね。
読み逃げ推奨ブログですが、コメントいただけてとてもうれしいです。
こぶっちゃんの喉は気になりますね~
年齢により声が変わるのは仕方ないですが、喉をつぶされるのだけは胸が痛いです。
過去に徳永さんで少し残念な思いをしてるのもあるので、気が気じゃない感じです。
ただ、武道館に参加した友達の話によると大丈夫だったみたいなんで、とりあえずはホッとしてます♪
7月のお城ファイナルはアタシも参加しますよ~!!
凄いライブになるといいですね☆
それにしても・・・
アタシ達、確実に顔見たらお互い「ああ!!」ってなるような予感(滝汗)
なんだか背筋が伸びる想いです(爆)
よろしければ、引き続き読んでいただけるとうれしいです♪
by アタシ (2011-06-03 19:51)