KOBUKURO LIVE TOUR '09 "CALLING" @大阪城ホール(4日目) [コブクロ/LIVE記録(ワンマン)]
2009年10月30日(金)
いやいや、しかし・・・。
コブクロでこんだけ熱くなれたのは久しぶり
正直、名古屋での自分のテンションの低さに、いよいよアタシん中でコブクロが淘汰される時がきたか?って淋しく思ってたのよ。
ところが、フタをあけてみればどうよ
やっぱ、コブクロいいじゃんって思える自分がちゃんといたよ
しかも、今回の座席
Gスタンドだったんだけど、花道の先端が目の前で、こぶっちゃんや黒ちゃんを間近で拝めることができた
もう、それだけでテンションは上げ上げなんだけど、唄もMCもすごくよかったのよね~
なんか、最初っから“これぞ大阪”って空気感を感じたわ。
でも、真っ先に目に飛び込んだのはこぶっちゃんの足元(爆)
ないない
それはないわ~~って出で立ちで(爆)
最初のブレイクで自分でイジってたね(笑)
黒のシャツに黒の細タイ。
ショッキングピンクのカラーデニムに黒いブーツ、そして、なんと赤いレッグウォーマー
もうねぇ、、、足元だけ見たら土建屋ですから(爆)
ホンマ、あのレッグウォーマーは必要やったん??って感じで・・・。
でもね、ずっと花道の先端に居てくれて、この距離感でこぶっちゃんを見るのは久しぶりだった
『Summer rain』の手ふりは、ホント綺麗だった゛
この後、こぶっちゃんが「歌おう」って言ってるのに、黒ちゃんが犬小屋にこもろうとして、なかなか歌おうとしないの。
ホント、楽しくて仕方ないって感じではしゃいでたなぁ。。。
なのに、この後、すごい歌を聴かせてくれるのよ
ギター1本での演奏も、今まではあまり意識したことなかったんだけど。
やっぱこぶっちゃん、ギター上手いわ
そんで、また良い音だしてんのよね~
『君といたいのに』の黒ちゃんの声は絶品
で、今日は何を唄ってくれるのかと思ったら、なんと『そばにいれるなら』
情感たっぷりに、しっとりと切なく広がる黒ちゃんの声。
大人になった『そばにいれるなら』だった
ホントにもう、泣かされちゃったよ
こぶっちゃんが言うのよ。
「僕はこの曲を唄う黒田の声が一番好きなんです」って。。。
激しく納得
ところが、このあと名古屋に引き続いての悪夢がアタシを襲う
それは『ルルル』の時だった、、、
真っ暗な会場、夕暮れっぽい照明がステージだけを映し出す・・・。
そんなシチュエーションでまたまた規則正しくチカッ、チカッと光る青い光。
ステージに向いてると嫌でも視界に入ってくる
ホンマに、、、
携帯の電源を切れんヤツはライブに来んなーーーーーーっ
おかげで『ルルル』の記憶、まるでなし
「文句言ったる」って思ったのに、手前の奴か向こうの奴かがハッキリしなくて・・・。
名古屋の二の舞をふみたくなかったから、とにかく唄に集中するように心がけたわ
それでも『恋心』はあまり集中して聴けず、、、
『天使達の歌』あたりから、その美しい照明に助けられて、歌に集中できたわ
圧巻の『To calling of love』
これはこぶっちゃん泣くぞ~って思ってたら案の定(爆)
何度も涙を拭って、黒ちゃんと握手。
黒ちゃん、ホントにええ声やったなぁ。。。
MCも面白くて
「ラフランス」を「おフランス」って言い間違えた社長の話。
空気を読まない三浦ちゃんの話。
WEB-TV用の会場インタビューでのお客さんとのテンションの違い(爆)
あとはなんだっけ・・・。
三浦ちゃんのお知り合いのマッサージの先生の話。。。
こぶっちゃんがちゃちゃを入れるからなかなか話が進まなくって・・・(笑)
とにかく、久々に“おもろい”って思えて、心から笑えるMCだったわ
恒例のウェーブではヒデキの『ヤングマン』
YMCAの後、自然に腕をウキウキってさせてしまう自分が悲しい(爆)
でも、見ると黒ちゃんもしてたから安心した
さてさて、盛り上がりのコーナー
メンバー紹介では、黒ちゃんがマッキーの『遠く遠く』、こぶっちゃんがウルフルズの『大阪ストラット』
銀テープが飛ぶ
それを席を離れてまで必死にかき集めてる姿はホントみっともない、、、
毎回、絶対にああはなりたくないって思うのよね、、、
コール&レスポンスでは『ギャランドゥ』とか歌わされたよ
黒ちゃんが目の前にいてさ~
サングラスの奥の優しいつぶらな瞳が見える距離よ
やっぱテンション上がるよ~
『轍』でも、黒ちゃんがすぐそこにいるの
やさしい顔して歌ってたなぁ。。。うんうんって頷きながらね。。。
目を合わせて唄っちゃったよ~
その後はこぶっちゃんが目の前でギターかき鳴らしてんのよね
なんか、ホント、アリーナには下ろしてもらえないけど、かなり美味しい席だったわ
アンコールでの登場をこんな間近でみたのも初めてだったしね
ぐるっと会場を見渡してるこぶっちゃんの瞳にはきっとアタシが映ったはずよ
「今ここにいる人たちに唄ったら、僕らが日本一です」
「みなさん、コブクロ大好きですよね」
そう叫ぶこぶっちゃんがやけにピュアに見えた。
心が少しチクッとした(苦笑)
でもさ、うん。
やっぱコブクロは大好きだよ
最後に聴かせてくれた2曲。
『ここにしか咲かない花』、『時の足音』。
じっくり聴かせてもらったよ
そして、二人で花道の先端へ
あまりそんなことは叫ばないアタシだけど、二人に向かって「ありがとう」って叫んじゃった
そんで、「また来てね~」って叫ぶこぶっちゃんに「また来るで~」って返しといた
もうねぇ。。。
会場を出た後、久々にコブクロで熱くなってるアタシを見て、友達が喜んでた(爆)
んで、「やっぱり武道館ファイナル行きたくなったやろ」って言うんだけど、それとこれとは話が別
ホントに素晴らしいトップアーティストのステージを見せ付けられたけど、それでもアタシは「一期一会」に行きたい
だから、岡野君
頼むから「自信がない」なんて言わんとって~~~(爆)
いやいや、しかし・・・。
コブクロでこんだけ熱くなれたのは久しぶり
正直、名古屋での自分のテンションの低さに、いよいよアタシん中でコブクロが淘汰される時がきたか?って淋しく思ってたのよ。
ところが、フタをあけてみればどうよ
やっぱ、コブクロいいじゃんって思える自分がちゃんといたよ
しかも、今回の座席
Gスタンドだったんだけど、花道の先端が目の前で、こぶっちゃんや黒ちゃんを間近で拝めることができた
もう、それだけでテンションは上げ上げなんだけど、唄もMCもすごくよかったのよね~
なんか、最初っから“これぞ大阪”って空気感を感じたわ。
でも、真っ先に目に飛び込んだのはこぶっちゃんの足元(爆)
ないない
それはないわ~~って出で立ちで(爆)
最初のブレイクで自分でイジってたね(笑)
黒のシャツに黒の細タイ。
ショッキングピンクのカラーデニムに黒いブーツ、そして、なんと赤いレッグウォーマー
もうねぇ、、、足元だけ見たら土建屋ですから(爆)
ホンマ、あのレッグウォーマーは必要やったん??って感じで・・・。
でもね、ずっと花道の先端に居てくれて、この距離感でこぶっちゃんを見るのは久しぶりだった
『Summer rain』の手ふりは、ホント綺麗だった゛
この後、こぶっちゃんが「歌おう」って言ってるのに、黒ちゃんが犬小屋にこもろうとして、なかなか歌おうとしないの。
ホント、楽しくて仕方ないって感じではしゃいでたなぁ。。。
なのに、この後、すごい歌を聴かせてくれるのよ
ギター1本での演奏も、今まではあまり意識したことなかったんだけど。
やっぱこぶっちゃん、ギター上手いわ
そんで、また良い音だしてんのよね~
『君といたいのに』の黒ちゃんの声は絶品
で、今日は何を唄ってくれるのかと思ったら、なんと『そばにいれるなら』
情感たっぷりに、しっとりと切なく広がる黒ちゃんの声。
大人になった『そばにいれるなら』だった
ホントにもう、泣かされちゃったよ
こぶっちゃんが言うのよ。
「僕はこの曲を唄う黒田の声が一番好きなんです」って。。。
激しく納得
ところが、このあと名古屋に引き続いての悪夢がアタシを襲う
それは『ルルル』の時だった、、、
真っ暗な会場、夕暮れっぽい照明がステージだけを映し出す・・・。
そんなシチュエーションでまたまた規則正しくチカッ、チカッと光る青い光。
ステージに向いてると嫌でも視界に入ってくる
ホンマに、、、
携帯の電源を切れんヤツはライブに来んなーーーーーーっ
おかげで『ルルル』の記憶、まるでなし
「文句言ったる」って思ったのに、手前の奴か向こうの奴かがハッキリしなくて・・・。
名古屋の二の舞をふみたくなかったから、とにかく唄に集中するように心がけたわ
それでも『恋心』はあまり集中して聴けず、、、
『天使達の歌』あたりから、その美しい照明に助けられて、歌に集中できたわ
圧巻の『To calling of love』
これはこぶっちゃん泣くぞ~って思ってたら案の定(爆)
何度も涙を拭って、黒ちゃんと握手。
黒ちゃん、ホントにええ声やったなぁ。。。
MCも面白くて
「ラフランス」を「おフランス」って言い間違えた社長の話。
空気を読まない三浦ちゃんの話。
WEB-TV用の会場インタビューでのお客さんとのテンションの違い(爆)
あとはなんだっけ・・・。
三浦ちゃんのお知り合いのマッサージの先生の話。。。
こぶっちゃんがちゃちゃを入れるからなかなか話が進まなくって・・・(笑)
とにかく、久々に“おもろい”って思えて、心から笑えるMCだったわ
恒例のウェーブではヒデキの『ヤングマン』
YMCAの後、自然に腕をウキウキってさせてしまう自分が悲しい(爆)
でも、見ると黒ちゃんもしてたから安心した
さてさて、盛り上がりのコーナー
メンバー紹介では、黒ちゃんがマッキーの『遠く遠く』、こぶっちゃんがウルフルズの『大阪ストラット』
銀テープが飛ぶ
それを席を離れてまで必死にかき集めてる姿はホントみっともない、、、
毎回、絶対にああはなりたくないって思うのよね、、、
コール&レスポンスでは『ギャランドゥ』とか歌わされたよ
黒ちゃんが目の前にいてさ~
サングラスの奥の優しいつぶらな瞳が見える距離よ
やっぱテンション上がるよ~
『轍』でも、黒ちゃんがすぐそこにいるの
やさしい顔して歌ってたなぁ。。。うんうんって頷きながらね。。。
目を合わせて唄っちゃったよ~
その後はこぶっちゃんが目の前でギターかき鳴らしてんのよね
なんか、ホント、アリーナには下ろしてもらえないけど、かなり美味しい席だったわ
アンコールでの登場をこんな間近でみたのも初めてだったしね
ぐるっと会場を見渡してるこぶっちゃんの瞳にはきっとアタシが映ったはずよ
「今ここにいる人たちに唄ったら、僕らが日本一です」
「みなさん、コブクロ大好きですよね」
そう叫ぶこぶっちゃんがやけにピュアに見えた。
心が少しチクッとした(苦笑)
でもさ、うん。
やっぱコブクロは大好きだよ
最後に聴かせてくれた2曲。
『ここにしか咲かない花』、『時の足音』。
じっくり聴かせてもらったよ
そして、二人で花道の先端へ
あまりそんなことは叫ばないアタシだけど、二人に向かって「ありがとう」って叫んじゃった
そんで、「また来てね~」って叫ぶこぶっちゃんに「また来るで~」って返しといた
もうねぇ。。。
会場を出た後、久々にコブクロで熱くなってるアタシを見て、友達が喜んでた(爆)
んで、「やっぱり武道館ファイナル行きたくなったやろ」って言うんだけど、それとこれとは話が別
ホントに素晴らしいトップアーティストのステージを見せ付けられたけど、それでもアタシは「一期一会」に行きたい
だから、岡野君
頼むから「自信がない」なんて言わんとって~~~(爆)
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