たけしカフェ @なかちよ [東京60WATTS/LIVE記録(ワンマン)]
2014年5月25日(日)
久しぶりのたけし君のワンマン♪
予約メールに添えた、「気持ち悪いくらい楽しみにしてます♪」というアタシのメッセージに、「気持ち悪いくらいうれしいです。」と返してくれたたけし君(*ノωノ)
そんなたけし君に会いに、はじめてのハコ(と言ってもカフェなんだけど)、なかちよに行ってきました♪
お店までの路地を歩いていくと、前からふら~と小さい男(笑)
「あら、たけし君!」
「あら、こんにちは。。。」
またまた何の愛想もなく、ぶっきらぼうなたけし君(笑)
「もう開いてんの~??」
「もうみんな入ってるよ」
「ホンマに~?じゃ、後で。。。」
なんつって、こんな風にごくナチュラルに接してくれるたけし君の空気感が心地よくて。。。(^^♪
入るとまあ、なんてかわいらいいお店!!
30人くらい入ったらいっぱいになりそうなこぢんまりとした、アットホームなカフェ♪
この感じは好きだな。。。
席に座ると、ほわんとしたとても感じのよいお姉さんが、ケーキを持ってきてくれたよ♪
今回、1ドリンク+ケーキで、なんと3,100円!!
ゴマのシフォンケーキとラスクで、結構なボリューム♪
それにヱビスビールってどうよ??と思いながらも、ビールを頼んでしまうアタシ、、、(^^ゞ
ケーキもラスクもとても美味しくいただきました☆
お腹も満たされたところで、いよいよライブの始まりです♪
今回はパーカッションのかつみ君がサポートに入ってくれています。。。
まずは前半のセットリスト♪
1.入間の借家で犬と暮らしてる
2.春は自転車に乗って
3.白ワインのうた
4.ウイスキーバーブルース
5.さよなら東京(表記不明)
6.60Wの灯りの下で(表記不明)
7.その日暮らし
最初はおおたけしのテッパン曲からゆる~く始まったよ♪
そして、『ウイスキーバーブルース』で空気が一気に締まった気がした。
その空気感で聴かせてくれた新曲2曲。。。
『さよなら東京』は、大山さんと太郎君が脱退を発表した時にたけし君が書いてくれたブログがそのまま歌になったような曲だった。。。
なんだろう??
もう完全にあの東京60WATTSは帰ってこないってことを改めて実感させられたのと、たけし君らしいあったかい二人へのエールに胸が熱くなって、涙が止まらなくなったよ。
こういうところやねん!!たけし君の魅力って。。。
クールなように見えて、実はとっても情が深くて、やさしいんだよね。。。
『60Wの灯りの下で』はどんな曲だったのか正直もうあんまり覚えてないんだけど、カラッとしながらもキュンとくる曲だったように思う。
とにかく、この2曲の抱き合わせ方が、ホントにズルいと思った!!(笑)
だけど、うれしかった☆
前半最後はいつものように『その日暮らし』♪
たけし君は、カフェライブでは必ず休憩を挟んでくれるんだよね。
これ、本人も休憩を入れたいのかもしれないけど、ライブ中はトイレに行きにくいだろうってことで、お客さんへの配慮なのよ。。。
ああ見えて、こういう気配りも出来る人なんだよね。。。
さてさて、後半のセットリストです♪
8.西武線のうた
9.夕焼け
10.宝物(表記不明)
11.ラジャーブラジャー
12.俺はヒモ
13.イッツ・オーライ・ベイブ
14.だんだん
EN1.多摩川サンセット
EN2.タイトル不明(携帯番号教えてくれるやつ・笑)
まずはやっぱり『夕焼け』でしょ!!
この曲、ワッツの曲なんだけども、本当に大好きなんです~!!
でね、新曲の『宝物』を唄う前に聴かせてくれた話。
なかちよには1年ぶりに来たんだけど、変わらずそこにあるっていいよね。
なんか安心するよね。。。
僕も変わらずずっと唄っていきます。
大阪にはたまにしか来ませんが、そんな僕の唄を、たまに聴きに来てくれる人がいて、僕は唄い続けられています。
そう、この『宝物』っていうのは、そういうつながりやファンに向けて作ってくれた歌だったんだよね。。。
いつもなら、照れて話せないようなことをじっくりと話してくれるたけし君が、たけし君らしくなくて、でもたけし君らしくて、うれしかった~☆彡
ちゃんとファンのこと、大切に思ってくれてるんだよね。。。ありがとう。
でさ、ワッツの話が出たのよ!!
東京60WATTSも動き出そうとしています。
つか、自宅では動いています。
あとは、あの二人がやる気になってくれたら・・・
こればっかりは僕一人ではどうにもならないので、、、
って!!!!!
何?
アタシはずっとたけし君がその気になってないのかと思ってたよ(^▽^;)
なんかさ、この言葉に、いよいよか!?って期待が膨らんじゃったよ~(*ノωノ)
したら、数日後にツイッターにアップされた東京60WATTS勢ぞろいの写真!!
しかも、レコーディングしてるって言うじゃない??
嗚呼、ホンマに。。。ホンマにもうすぐ東京60WATTSのステージが観れるんだよね~??
話を戻して。。。
『宝物』でじ~んとさせておいては、遊びの時間!!
『ラジャーブラジャー』ではついにあのユニクロのブラキャミが登場!!(笑)
やっぱ楽しくて好きだな~、この曲♪
『イッツ・オーライ・ベイブ』では、久しぶりにむせるたけし君♪
皆で唄って楽しかった~♪
すると、たけし君がおもむろに、真面目な話を始めたの。
一言一言、言葉を選びながら、お父さんのお話。
一瞬、お父さんに何かあったのかとハラハラしたよ(;´Д`)
お金をかけて勉強させてもらったけど、音楽をやりたいって喧嘩して家を飛び出した。
数年後、デビューが決まって、東京の大きいホールでライブをすることになった時、父親が見に来てくれて、CDをいっぱい買って近所に配ってくれて・・・。
父親はすごいなぁ。僕もそんな父親になりたい。
って、自分が目指す父親像を語ってくれたよ。
こんなたけし君は初めてだったかもしれないなぁ。。。
たけし君、良い父親になるんだろうなぁ。。。
アンコールは、これまたお約束の2曲!!
オーラスでは今まで以上に、「そこまで言っていいのーーー??」ってくらい携帯番号を披露してたよ(笑)
たけし君の優しさ、かわいらしさをじっくりと感じられた、とても良いライブでした♪
それにしても。
こんなにじっくりとたけし君の唄を聴けたのは久しぶりだった。。。
出来上がってきた新曲たちも、とても素敵な曲だし。。。
そう、こういうライブをずっと待ってた!!(笑)
あ~ん、こうなってくると、ますます東京60WATTSの大川たけしに会いたくなる!!
そんな思いを胸に抱きながら、アタシはサクッとなかちよを後にするのです。。。
久しぶりのたけし君のワンマン♪
予約メールに添えた、「気持ち悪いくらい楽しみにしてます♪」というアタシのメッセージに、「気持ち悪いくらいうれしいです。」と返してくれたたけし君(*ノωノ)
そんなたけし君に会いに、はじめてのハコ(と言ってもカフェなんだけど)、なかちよに行ってきました♪
お店までの路地を歩いていくと、前からふら~と小さい男(笑)
「あら、たけし君!」
「あら、こんにちは。。。」
またまた何の愛想もなく、ぶっきらぼうなたけし君(笑)
「もう開いてんの~??」
「もうみんな入ってるよ」
「ホンマに~?じゃ、後で。。。」
なんつって、こんな風にごくナチュラルに接してくれるたけし君の空気感が心地よくて。。。(^^♪
入るとまあ、なんてかわいらいいお店!!
30人くらい入ったらいっぱいになりそうなこぢんまりとした、アットホームなカフェ♪
この感じは好きだな。。。
席に座ると、ほわんとしたとても感じのよいお姉さんが、ケーキを持ってきてくれたよ♪
今回、1ドリンク+ケーキで、なんと3,100円!!
ゴマのシフォンケーキとラスクで、結構なボリューム♪
それにヱビスビールってどうよ??と思いながらも、ビールを頼んでしまうアタシ、、、(^^ゞ
ケーキもラスクもとても美味しくいただきました☆
お腹も満たされたところで、いよいよライブの始まりです♪
今回はパーカッションのかつみ君がサポートに入ってくれています。。。
まずは前半のセットリスト♪
1.入間の借家で犬と暮らしてる
2.春は自転車に乗って
3.白ワインのうた
4.ウイスキーバーブルース
5.さよなら東京(表記不明)
6.60Wの灯りの下で(表記不明)
7.その日暮らし
最初はおおたけしのテッパン曲からゆる~く始まったよ♪
そして、『ウイスキーバーブルース』で空気が一気に締まった気がした。
その空気感で聴かせてくれた新曲2曲。。。
『さよなら東京』は、大山さんと太郎君が脱退を発表した時にたけし君が書いてくれたブログがそのまま歌になったような曲だった。。。
なんだろう??
もう完全にあの東京60WATTSは帰ってこないってことを改めて実感させられたのと、たけし君らしいあったかい二人へのエールに胸が熱くなって、涙が止まらなくなったよ。
こういうところやねん!!たけし君の魅力って。。。
クールなように見えて、実はとっても情が深くて、やさしいんだよね。。。
『60Wの灯りの下で』はどんな曲だったのか正直もうあんまり覚えてないんだけど、カラッとしながらもキュンとくる曲だったように思う。
とにかく、この2曲の抱き合わせ方が、ホントにズルいと思った!!(笑)
だけど、うれしかった☆
前半最後はいつものように『その日暮らし』♪
たけし君は、カフェライブでは必ず休憩を挟んでくれるんだよね。
これ、本人も休憩を入れたいのかもしれないけど、ライブ中はトイレに行きにくいだろうってことで、お客さんへの配慮なのよ。。。
ああ見えて、こういう気配りも出来る人なんだよね。。。
さてさて、後半のセットリストです♪
8.西武線のうた
9.夕焼け
10.宝物(表記不明)
11.ラジャーブラジャー
12.俺はヒモ
13.イッツ・オーライ・ベイブ
14.だんだん
EN1.多摩川サンセット
EN2.タイトル不明(携帯番号教えてくれるやつ・笑)
まずはやっぱり『夕焼け』でしょ!!
この曲、ワッツの曲なんだけども、本当に大好きなんです~!!
でね、新曲の『宝物』を唄う前に聴かせてくれた話。
なかちよには1年ぶりに来たんだけど、変わらずそこにあるっていいよね。
なんか安心するよね。。。
僕も変わらずずっと唄っていきます。
大阪にはたまにしか来ませんが、そんな僕の唄を、たまに聴きに来てくれる人がいて、僕は唄い続けられています。
そう、この『宝物』っていうのは、そういうつながりやファンに向けて作ってくれた歌だったんだよね。。。
いつもなら、照れて話せないようなことをじっくりと話してくれるたけし君が、たけし君らしくなくて、でもたけし君らしくて、うれしかった~☆彡
ちゃんとファンのこと、大切に思ってくれてるんだよね。。。ありがとう。
でさ、ワッツの話が出たのよ!!
東京60WATTSも動き出そうとしています。
つか、自宅では動いています。
あとは、あの二人がやる気になってくれたら・・・
こればっかりは僕一人ではどうにもならないので、、、
って!!!!!
何?
アタシはずっとたけし君がその気になってないのかと思ってたよ(^▽^;)
なんかさ、この言葉に、いよいよか!?って期待が膨らんじゃったよ~(*ノωノ)
したら、数日後にツイッターにアップされた東京60WATTS勢ぞろいの写真!!
しかも、レコーディングしてるって言うじゃない??
嗚呼、ホンマに。。。ホンマにもうすぐ東京60WATTSのステージが観れるんだよね~??
話を戻して。。。
『宝物』でじ~んとさせておいては、遊びの時間!!
『ラジャーブラジャー』ではついにあのユニクロのブラキャミが登場!!(笑)
やっぱ楽しくて好きだな~、この曲♪
『イッツ・オーライ・ベイブ』では、久しぶりにむせるたけし君♪
皆で唄って楽しかった~♪
すると、たけし君がおもむろに、真面目な話を始めたの。
一言一言、言葉を選びながら、お父さんのお話。
一瞬、お父さんに何かあったのかとハラハラしたよ(;´Д`)
お金をかけて勉強させてもらったけど、音楽をやりたいって喧嘩して家を飛び出した。
数年後、デビューが決まって、東京の大きいホールでライブをすることになった時、父親が見に来てくれて、CDをいっぱい買って近所に配ってくれて・・・。
父親はすごいなぁ。僕もそんな父親になりたい。
って、自分が目指す父親像を語ってくれたよ。
こんなたけし君は初めてだったかもしれないなぁ。。。
たけし君、良い父親になるんだろうなぁ。。。
アンコールは、これまたお約束の2曲!!
オーラスでは今まで以上に、「そこまで言っていいのーーー??」ってくらい携帯番号を披露してたよ(笑)
たけし君の優しさ、かわいらしさをじっくりと感じられた、とても良いライブでした♪
それにしても。
こんなにじっくりとたけし君の唄を聴けたのは久しぶりだった。。。
出来上がってきた新曲たちも、とても素敵な曲だし。。。
そう、こういうライブをずっと待ってた!!(笑)
あ~ん、こうなってくると、ますます東京60WATTSの大川たけしに会いたくなる!!
そんな思いを胸に抱きながら、アタシはサクッとなかちよを後にするのです。。。
たけし祭り2013 @SOLE CAFE [東京60WATTS/LIVE記録(ワンマン)]
前日の好天とは打って変わって、台風接近に伴い大雨に見舞われた近畿地方。
行ったはいいが、帰れる保障はあるのか??
雨の中、半ば片道切覚悟で向かった京都だった。。。
2013年9月15日(日)
お店の看板がブルーから薄茶色にお色直し。
理由は・・・ま、いろいろあるよね??景観にうるさい京都だけに・・・(苦笑)
以前のブルーの看板、好きだったけど、こっちも悪くない♪
ぐる~っと客席を見渡せば、知ってる顔がいない、、、(汗)
みんなワッツのファンというより、“おおたけし”のファンなのかしら??
って、そう言えば、ワッツのファンって会場でお話したことある人たち以外は殆ど知らないんだった・・・(爆)
でも、微妙にアウェー感を感じてしまった、、、
ま、気にはしないけどね。ただちょっと淋しかっただけ。
さて、今回はサポートにTHE BOOMからベースの山川さん、パーカッションにかつみ君が参加♪
開演前にハイボールをひっかけ(かつみくんに飲み物買ってきてって頼んだらハイボールを買ってきたらしい)、へんなテンションでたけし君登場!!(苦笑)
まずはセットリスト♪(うろ覚えなので、抜け、順番違いはご容赦くださいませ)
1.おおたけしたちのテーマ
2.トンネル越えて
3.春は自転車に乗って
4.うちわ風
5.白ワインのうた
6.中央線(カバー/THE BOOM)
7.目白通りいつも通り
8.懐かしのピーナッツ
9.ほうとう息子
10.入間市宮前町6-37
11.入間の借家で犬と暮らしてる
12.イッツ・オーライ・ベイブ
13.男と女のラブストーリー
EN1.鴨川サンセット(多摩川サンセットの替え歌)
EN2.タイトル不明(君に会えますように・・・)
もうね、最初っから最後まで遊びすぎやから!!
そのノリが楽しい時もあれば、ちょっと悪ノリしすぎと言うか、チョケ過ぎなところもあってさ。
演奏しながらマジ笑いとか、、、ステージの3人は本当に楽しそうで♪
もちろんアタシも楽しいよ!楽しいけど・・・うん、やっぱちゃんとした“唄”も聴きたいって気持ちもあるやん??(苦笑)
当然のことながら、、、
MCでチョケるのは大いに結構やけど、唄でチョケられると、やっぱもやっとするね。
ワッツファンの姿がないのがなんとなく理解る気がしたよ(苦笑)
ま、たけし祭りだし、SOLEだし、こんなことになるのは想定どおりなんだけどね(汗)。
あ、でも、山さんのアコベースはめっさエエ音してたし、上手かったなぁ♪
って、当たりまえか!?(笑)
故山城新伍さんの言葉。
「仕事を遊んじゃいけないけど、遊びが仕事になったらいいね。」
お金取ってる以上は仕事だからね。
今回のライブは、3人とも“仕事を遊んでる”という感じが否めなかったのは事実。
たけし君じゃなかったらブチ切れてたかも??(滝汗)
逆に、たけし君じゃなかったら、こんなステージはやらないか!?(爆)
とりあえず、終演後本人に「遊びすぎ!」ってことは伝えておいた。
「たけし君じゃないとこんなライブ成立せえへんから!!」って。
これ、嫌味で言ったつもりやけど、ま、通じてないやろね?(苦笑)
その後、めっさアホ話してもーたもん!!(爆)
やんやかんや言うても、やっぱかわいいから許しちゃうんだよなぁ、、、(苦笑)
「この間、元気なかったね」
たけし君のこれまたいい加減な言葉に、ちょっとでもドキッとしてしまった自分が悔しいわ!!(爆)
ホンマ、O型のアーには気をつけなアカン!!(爆)
笑顔で外に出たらものの見事にどしゃ降りで、びしょ濡れになりながらバスを待つことになった。
あ、もちろん、無事にその日のうちに家に帰ることが出来たよ♪
良かった良かった。
行ったはいいが、帰れる保障はあるのか??
雨の中、半ば片道切覚悟で向かった京都だった。。。
2013年9月15日(日)
お店の看板がブルーから薄茶色にお色直し。
理由は・・・ま、いろいろあるよね??景観にうるさい京都だけに・・・(苦笑)
以前のブルーの看板、好きだったけど、こっちも悪くない♪
ぐる~っと客席を見渡せば、知ってる顔がいない、、、(汗)
みんなワッツのファンというより、“おおたけし”のファンなのかしら??
って、そう言えば、ワッツのファンって会場でお話したことある人たち以外は殆ど知らないんだった・・・(爆)
でも、微妙にアウェー感を感じてしまった、、、
ま、気にはしないけどね。ただちょっと淋しかっただけ。
さて、今回はサポートにTHE BOOMからベースの山川さん、パーカッションにかつみ君が参加♪
開演前にハイボールをひっかけ(かつみくんに飲み物買ってきてって頼んだらハイボールを買ってきたらしい)、へんなテンションでたけし君登場!!(苦笑)
まずはセットリスト♪(うろ覚えなので、抜け、順番違いはご容赦くださいませ)
1.おおたけしたちのテーマ
2.トンネル越えて
3.春は自転車に乗って
4.うちわ風
5.白ワインのうた
6.中央線(カバー/THE BOOM)
7.目白通りいつも通り
8.懐かしのピーナッツ
9.ほうとう息子
10.入間市宮前町6-37
11.入間の借家で犬と暮らしてる
12.イッツ・オーライ・ベイブ
13.男と女のラブストーリー
EN1.鴨川サンセット(多摩川サンセットの替え歌)
EN2.タイトル不明(君に会えますように・・・)
もうね、最初っから最後まで遊びすぎやから!!
そのノリが楽しい時もあれば、ちょっと悪ノリしすぎと言うか、チョケ過ぎなところもあってさ。
演奏しながらマジ笑いとか、、、ステージの3人は本当に楽しそうで♪
もちろんアタシも楽しいよ!楽しいけど・・・うん、やっぱちゃんとした“唄”も聴きたいって気持ちもあるやん??(苦笑)
当然のことながら、、、
MCでチョケるのは大いに結構やけど、唄でチョケられると、やっぱもやっとするね。
ワッツファンの姿がないのがなんとなく理解る気がしたよ(苦笑)
ま、たけし祭りだし、SOLEだし、こんなことになるのは想定どおりなんだけどね(汗)。
あ、でも、山さんのアコベースはめっさエエ音してたし、上手かったなぁ♪
って、当たりまえか!?(笑)
故山城新伍さんの言葉。
「仕事を遊んじゃいけないけど、遊びが仕事になったらいいね。」
お金取ってる以上は仕事だからね。
今回のライブは、3人とも“仕事を遊んでる”という感じが否めなかったのは事実。
たけし君じゃなかったらブチ切れてたかも??(滝汗)
逆に、たけし君じゃなかったら、こんなステージはやらないか!?(爆)
とりあえず、終演後本人に「遊びすぎ!」ってことは伝えておいた。
「たけし君じゃないとこんなライブ成立せえへんから!!」って。
これ、嫌味で言ったつもりやけど、ま、通じてないやろね?(苦笑)
その後、めっさアホ話してもーたもん!!(爆)
やんやかんや言うても、やっぱかわいいから許しちゃうんだよなぁ、、、(苦笑)
「この間、元気なかったね」
たけし君のこれまたいい加減な言葉に、ちょっとでもドキッとしてしまった自分が悔しいわ!!(爆)
ホンマ、O型のアーには気をつけなアカン!!(爆)
笑顔で外に出たらものの見事にどしゃ降りで、びしょ濡れになりながらバスを待つことになった。
あ、もちろん、無事にその日のうちに家に帰ることが出来たよ♪
良かった良かった。
おおたけしたち ぶらり2人旅ツアー @martha [東京60WATTS/LIVE記録(ワンマン)]
ってことで、日付が変わって・・・
2013年3月3日(日)
アタシの姿はmarthaにあった。
前に来たのはいつだろう??
一昨年のたけし祭り以来かな??
その時に座った席がとっても見やすくて、今回も同じ席から観てたよ♪
開演前にふらりと客席にやって来たたけし君に声をかけ、ギネスを飲みながら開演を待つ。
いつものミネストローネは、アフターライブのことを考えて我慢!!(笑)
そうそう。
くりくりパーマから卒業したたけし君。
アタシやっぱその頭で白いシャツ着てるたけし君が好きだよ!!(笑)
さて、今回は〆だし、ガッツリ書くぜ~!!
◆セットリスト
1.おおたけしたちのテーマ
2.懐かしのピーナッツ
3.春は自転車に乗って
4.陽の当たらない部屋
5.入間の借家で犬と暮らしてる
6.新曲
7.その日暮らし
休憩
8.西武線のうた
9.ウイスキーバー・ブルース
10.白ワインのうた
11.ほうとう息子(新曲)
12.トンネル越えて(新曲)
13.夕焼け
14.イッツ・オーライ・ベイブ
15.入間川サンセット(多摩川サンセット)
EN1.入間市宮前町6-37
EN2.新曲(かつみ君と共作)
この日も“たち”はパーカッションのかつみ君だけ。
ギターのチューニングしてるたけし君を邪魔するかのように声出しし、「うるさいよ!」と叱られる(笑)。
「ようこそ!おおたけしたちです!!」からの『おおたけしたちのテーマ』♪
この日も元気に“オーーッ!!”っと叫ぶたけし君♪
のっけから笑顔と笑いがいっぱいだ♪
『懐かしのピーナッツ』では、かつみ君のコーラスに拍手が起こり、「なんの拍手だよ?」って唄いながら突っ込むたけし君♪
かつみ君はやっぱり「はずかしい~」って(笑)
2人とも、もちろんオーディエンスも楽しそうで、ホント良い空気感だ☆
『春は自転車に乗って』では、たけし君の表情がコロコロ変わる。
これなんだよ~!!そんな風に唄うから、声にも表情が乗るんだよ~!!
とにかくたけし君がかわいくて仕方ない!!
くしゃって笑った顔にやられたよ。。。
そして、「昔に作った古い曲を、かつみからのリクエストで。僕の暗黒時代の曲を・・・」って。。。
かつみ君がリクエストしたのは『陽の当たらない部屋』!!
さすが、ワッツがキッカケで音楽の道に入っただけある!!よくわかってるねぇ~☆彡
ラストのシャウトが大好きなんだよ。
花粉に粘膜という粘膜をやられてるたけし君だけど、頑張ってたよ!!
大家さんの町田さんやご近所のおじさんのエピソードを楽しそうに語るたけし君。
入間での穏やかな日々を想像しながら、ニコニコしながら話を聞いてたよ。
そのままのムードで聴く『入間の借家で犬と暮らしてる』♪
からの、あの新曲!!
今回は2番を書くよ(笑)
♪飲まなきゃやってられねぇ
飲まなきゃ調子が出ねぇ
飲まなきゃおかしくなる
五臓六腑を言ってみろ
で、この後は“Say!!”って、「心臓 肝臓 腎臓 すい臓 あとのひとつは知らねぇ!」だったかな??
そんな風に続くんだけど、たけし君ったら、「心臓」の後に何を思ったか「内臓」とか言っちゃって!!(爆)
本人もオーディエンスも苦笑いだよ(笑)
だけど、好きだな~、この曲!!(笑)
前半戦を締めくくるのは、お決まりの『その日暮らし~入間にて~』♪
休憩を挟み、再び拍手で迎えられた2人。
後半戦は『西武線のうた』から♪
めずらしく、“西武線”のままだったよ。
そして、この日も『ウイスキーバー・ブルース』を聴かせてくれたんだよ!!
たけし君独特の渇いた声と、アンニュイな表情がめちゃくちゃ哀愁を帯びててさ。。。
この曲はきっとたけし君しか唄いこなせない曲なんだろうなぁ。。。
「縁もゆかりもない山梨県の大使になりまして」・・・から、山梨の曲を3曲♪
『白ワインのうた』『ほうとう息子』『トンネル越えて』。
詞もメロディーも、それぞれタッチが違ってて、曲の背景にはハッピーなものから悲しいものもあるけれど、どの曲にも“優しさ”が込められてるから、聴いた後、心がホッコリするの♪
さらに響くたけし君の声。
♪僕にとって大切なことでも
君にとってはどうでもいいことばかり
できることって限られているけど
できないことってなんでこんなにあるんだろう
時にはこんな、ちょっぴりネガティブなフレーズが心地よかったりするんだ。。。
大好きなワッツのナンバー、『夕焼け』♪
からの、『イッツ・オーライ・ベイブ』♪
曲の後半では、お約束どおり、たけし君ののどがおかしくなる(笑)
みんなで「Hm~~イッツオーライ イッツオーライ♪」を唄う♪
だけど今回、たけし君が何を吠えてたか憶えてないや!!(爆)
本編ラストは『多摩川サンセット』ならぬ『入間川サンセット』♪
ここで出ました!!“ムコジョ”(爆)
コールアンドレスポンスしながら、自らPAのスイッチを切り、ギターからシールドを抜き、会場を後にするたけし君。
本編終了。
アンコールで戻ってきたときには、拍手に迎えられながらトイレへ!!(爆)
手拍子で煽られながらの用足しはさぞ落ち着かないものだったに違いない!!(汗)
たけし君からやや遅れて戻ってきたかつみ君が戸惑ってる(笑)
そこに、ベルトを締めながらトイレから出てきたたけし君にまたまた拍手が贈られるという、なんとも妙なシーン(笑)
アンコールではメンバー紹介も兼ねて、『入間市宮前町6-37』を♪
ラスト、どんどん早回しになりながらも、やっぱり“ブルン ブルン”って!!
お客さんもちゃんと一緒に唄ってるところが面白い!!
オーラスはこの日もかつみ君と共作の新曲。
♪トゥトゥルトゥトゥ トゥトゥルトゥトゥル~ル~ル~ル~ル~
が今もずっと頭ん中回ってんだよなぁ。。。
ホントに優しい曲で、大好き♪
♪どうやら僕のことを好きになってしまったようだね
仕方のないことさ 僕がステキすぎるから
そんなフレーズがあるんだけど、ホント、たけし君らしくてかぁいいよね~☆彡
でもやっぱり
♪会いたくて仕方なくなったら電話してよ
090-5412-□□□□ 君に会えますように
なんかさ、もう“ありがとう~~!!”って感じ!!
屈伸しながらギター弾き出したときはどうしようかと思ったけど!!(爆)
とにかく、笑顔いっぱいのライブだった♪
うん。かつみ君との空気感、やっぱ良いね♪
歌いながら、「お前後で練習な!」とか、歌いながら笑っちゃったりとか、めちゃくちゃ自由な空気感があってさ。
人によったら「ちゃんとやれーー!!」なんて言う人もいるかもしれないけど、アタシはカフェライブでのこういう空気感、大好きなんだ☆彡
この組み合わせ、結構気に入っちゃったな♪
そうそう、どの曲だったか覚えてないけど。
ラストのキメのところで、後ろの黒板落として、さらにはマイクスタンドまで倒してしっちゃかめっちゃかになって決まんないってことがあってさ(爆)
かつみ君「一番ええところで、、、」。
それは紛れもなく皆の想いだったよ(爆)
いや~、楽しかった~!!ホントに楽しかった!!
とにかくたけし君がかわいくて、優しくて。。。
たけし君、ホントに素晴らしい唄うたいなんだよね。
上手い下手じゃなく、ホントに味のある、良いウタを唄うんだよ。。。
たけし君も、たけし君の唄も、たけし君の曲も、みんな大好き!!
そんでさ、たけし君のステージ観てたら、やっぱり千綿さんが被って見えてくんだよね。。。
声も唄い方も違うけど、届け方が一緒なんだよなぁ。。。
弱いんだなぁ・・・こういう唄うたいに☆
さて、ライブ後はいつものお店でお酒を・・・って思ってたから、たけし君に声もかけずにお店を後にしたの。(どんだけ飲みたいねん!!笑)
お店出たらかつみ君がいてね。
「ありがとう。たけし君にもよろしく言っといてね♪」
って、足早にその場を後にしたんだけど、なんと!!
思わぬところでたけし君の後姿を発見!!(笑)
反射的に「たけし君!」って声かけて、「今日は楽しかった~♪」とごく自然に挨拶代わりの握手。
ライブで「また5/5とか7/7に来るよ」(適当に調子よく言っただけ・苦笑)なんて言ってたから、「7/7は他が入ってるからアカンで~」って釘を刺してみた(笑)
「もう入ってんの!?」ってビックリしてたよ(笑)
ふいに思い出した「ホンマやで!!」に「それだよ~!!」ってめっちゃええ反応見せてくれてさ☆彡
たけし君のニコニコ笑顔がうれしかったなぁ。。。
最後にこんなステキなハプニングが待ってるなんて☆彡
2日間、ホントに楽しかった♪
たけし君、かつみ君、ありがとうね~♪
なんでも、八重洲にある山梨県のアンテナショップで、↑ この名刺を見せたら割引が受けられるらしいよ☆彡
2013年3月3日(日)
アタシの姿はmarthaにあった。
前に来たのはいつだろう??
一昨年のたけし祭り以来かな??
その時に座った席がとっても見やすくて、今回も同じ席から観てたよ♪
開演前にふらりと客席にやって来たたけし君に声をかけ、ギネスを飲みながら開演を待つ。
いつものミネストローネは、アフターライブのことを考えて我慢!!(笑)
そうそう。
くりくりパーマから卒業したたけし君。
アタシやっぱその頭で白いシャツ着てるたけし君が好きだよ!!(笑)
さて、今回は〆だし、ガッツリ書くぜ~!!
◆セットリスト
1.おおたけしたちのテーマ
2.懐かしのピーナッツ
3.春は自転車に乗って
4.陽の当たらない部屋
5.入間の借家で犬と暮らしてる
6.新曲
7.その日暮らし
休憩
8.西武線のうた
9.ウイスキーバー・ブルース
10.白ワインのうた
11.ほうとう息子(新曲)
12.トンネル越えて(新曲)
13.夕焼け
14.イッツ・オーライ・ベイブ
15.入間川サンセット(多摩川サンセット)
EN1.入間市宮前町6-37
EN2.新曲(かつみ君と共作)
この日も“たち”はパーカッションのかつみ君だけ。
ギターのチューニングしてるたけし君を邪魔するかのように声出しし、「うるさいよ!」と叱られる(笑)。
「ようこそ!おおたけしたちです!!」からの『おおたけしたちのテーマ』♪
この日も元気に“オーーッ!!”っと叫ぶたけし君♪
のっけから笑顔と笑いがいっぱいだ♪
『懐かしのピーナッツ』では、かつみ君のコーラスに拍手が起こり、「なんの拍手だよ?」って唄いながら突っ込むたけし君♪
かつみ君はやっぱり「はずかしい~」って(笑)
2人とも、もちろんオーディエンスも楽しそうで、ホント良い空気感だ☆
『春は自転車に乗って』では、たけし君の表情がコロコロ変わる。
これなんだよ~!!そんな風に唄うから、声にも表情が乗るんだよ~!!
とにかくたけし君がかわいくて仕方ない!!
くしゃって笑った顔にやられたよ。。。
そして、「昔に作った古い曲を、かつみからのリクエストで。僕の暗黒時代の曲を・・・」って。。。
かつみ君がリクエストしたのは『陽の当たらない部屋』!!
さすが、ワッツがキッカケで音楽の道に入っただけある!!よくわかってるねぇ~☆彡
ラストのシャウトが大好きなんだよ。
花粉に粘膜という粘膜をやられてるたけし君だけど、頑張ってたよ!!
大家さんの町田さんやご近所のおじさんのエピソードを楽しそうに語るたけし君。
入間での穏やかな日々を想像しながら、ニコニコしながら話を聞いてたよ。
そのままのムードで聴く『入間の借家で犬と暮らしてる』♪
からの、あの新曲!!
今回は2番を書くよ(笑)
♪飲まなきゃやってられねぇ
飲まなきゃ調子が出ねぇ
飲まなきゃおかしくなる
五臓六腑を言ってみろ
で、この後は“Say!!”って、「心臓 肝臓 腎臓 すい臓 あとのひとつは知らねぇ!」だったかな??
そんな風に続くんだけど、たけし君ったら、「心臓」の後に何を思ったか「内臓」とか言っちゃって!!(爆)
本人もオーディエンスも苦笑いだよ(笑)
だけど、好きだな~、この曲!!(笑)
前半戦を締めくくるのは、お決まりの『その日暮らし~入間にて~』♪
休憩を挟み、再び拍手で迎えられた2人。
後半戦は『西武線のうた』から♪
めずらしく、“西武線”のままだったよ。
そして、この日も『ウイスキーバー・ブルース』を聴かせてくれたんだよ!!
たけし君独特の渇いた声と、アンニュイな表情がめちゃくちゃ哀愁を帯びててさ。。。
この曲はきっとたけし君しか唄いこなせない曲なんだろうなぁ。。。
「縁もゆかりもない山梨県の大使になりまして」・・・から、山梨の曲を3曲♪
『白ワインのうた』『ほうとう息子』『トンネル越えて』。
詞もメロディーも、それぞれタッチが違ってて、曲の背景にはハッピーなものから悲しいものもあるけれど、どの曲にも“優しさ”が込められてるから、聴いた後、心がホッコリするの♪
さらに響くたけし君の声。
♪僕にとって大切なことでも
君にとってはどうでもいいことばかり
できることって限られているけど
できないことってなんでこんなにあるんだろう
時にはこんな、ちょっぴりネガティブなフレーズが心地よかったりするんだ。。。
大好きなワッツのナンバー、『夕焼け』♪
からの、『イッツ・オーライ・ベイブ』♪
曲の後半では、お約束どおり、たけし君ののどがおかしくなる(笑)
みんなで「Hm~~イッツオーライ イッツオーライ♪」を唄う♪
だけど今回、たけし君が何を吠えてたか憶えてないや!!(爆)
本編ラストは『多摩川サンセット』ならぬ『入間川サンセット』♪
ここで出ました!!“ムコジョ”(爆)
コールアンドレスポンスしながら、自らPAのスイッチを切り、ギターからシールドを抜き、会場を後にするたけし君。
本編終了。
アンコールで戻ってきたときには、拍手に迎えられながらトイレへ!!(爆)
手拍子で煽られながらの用足しはさぞ落ち着かないものだったに違いない!!(汗)
たけし君からやや遅れて戻ってきたかつみ君が戸惑ってる(笑)
そこに、ベルトを締めながらトイレから出てきたたけし君にまたまた拍手が贈られるという、なんとも妙なシーン(笑)
アンコールではメンバー紹介も兼ねて、『入間市宮前町6-37』を♪
ラスト、どんどん早回しになりながらも、やっぱり“ブルン ブルン”って!!
お客さんもちゃんと一緒に唄ってるところが面白い!!
オーラスはこの日もかつみ君と共作の新曲。
♪トゥトゥルトゥトゥ トゥトゥルトゥトゥル~ル~ル~ル~ル~
が今もずっと頭ん中回ってんだよなぁ。。。
ホントに優しい曲で、大好き♪
♪どうやら僕のことを好きになってしまったようだね
仕方のないことさ 僕がステキすぎるから
そんなフレーズがあるんだけど、ホント、たけし君らしくてかぁいいよね~☆彡
でもやっぱり
♪会いたくて仕方なくなったら電話してよ
090-5412-□□□□ 君に会えますように
なんかさ、もう“ありがとう~~!!”って感じ!!
屈伸しながらギター弾き出したときはどうしようかと思ったけど!!(爆)
とにかく、笑顔いっぱいのライブだった♪
うん。かつみ君との空気感、やっぱ良いね♪
歌いながら、「お前後で練習な!」とか、歌いながら笑っちゃったりとか、めちゃくちゃ自由な空気感があってさ。
人によったら「ちゃんとやれーー!!」なんて言う人もいるかもしれないけど、アタシはカフェライブでのこういう空気感、大好きなんだ☆彡
この組み合わせ、結構気に入っちゃったな♪
そうそう、どの曲だったか覚えてないけど。
ラストのキメのところで、後ろの黒板落として、さらにはマイクスタンドまで倒してしっちゃかめっちゃかになって決まんないってことがあってさ(爆)
かつみ君「一番ええところで、、、」。
それは紛れもなく皆の想いだったよ(爆)
いや~、楽しかった~!!ホントに楽しかった!!
とにかくたけし君がかわいくて、優しくて。。。
たけし君、ホントに素晴らしい唄うたいなんだよね。
上手い下手じゃなく、ホントに味のある、良いウタを唄うんだよ。。。
たけし君も、たけし君の唄も、たけし君の曲も、みんな大好き!!
そんでさ、たけし君のステージ観てたら、やっぱり千綿さんが被って見えてくんだよね。。。
声も唄い方も違うけど、届け方が一緒なんだよなぁ。。。
弱いんだなぁ・・・こういう唄うたいに☆
さて、ライブ後はいつものお店でお酒を・・・って思ってたから、たけし君に声もかけずにお店を後にしたの。(どんだけ飲みたいねん!!笑)
お店出たらかつみ君がいてね。
「ありがとう。たけし君にもよろしく言っといてね♪」
って、足早にその場を後にしたんだけど、なんと!!
思わぬところでたけし君の後姿を発見!!(笑)
反射的に「たけし君!」って声かけて、「今日は楽しかった~♪」とごく自然に挨拶代わりの握手。
ライブで「また5/5とか7/7に来るよ」(適当に調子よく言っただけ・苦笑)なんて言ってたから、「7/7は他が入ってるからアカンで~」って釘を刺してみた(笑)
「もう入ってんの!?」ってビックリしてたよ(笑)
ふいに思い出した「ホンマやで!!」に「それだよ~!!」ってめっちゃええ反応見せてくれてさ☆彡
たけし君のニコニコ笑顔がうれしかったなぁ。。。
最後にこんなステキなハプニングが待ってるなんて☆彡
2日間、ホントに楽しかった♪
たけし君、かつみ君、ありがとうね~♪
なんでも、八重洲にある山梨県のアンテナショップで、↑ この名刺を見せたら割引が受けられるらしいよ☆彡
おおたけしたち ぶらり2人旅ツアー @SOLE CAFE [東京60WATTS/LIVE記録(ワンマン)]
昨年の7月以来の京都!!
京都ってことは、やっぱ行っとかなアカンでしょ??
そうね、SPICE CHAMBERやね~♪
最近、新メニューの“ニューヨークチキンカレー”ってのが出来たらしいんだけど、アタシはやっぱりキーマカレーだなww
相変わらずパンチが効いてて美味しかった~~♪
一緒に行った初めての友達もずっと「美味しかった~!!」って喜んでくれてて、アタシもニンマリ☆
「今日はなんのライブですか??」って、マスター。
お店が混んでたから、殆どお話は出来なかったけど、一度ゆっくり音楽談義などしてみたい今日この頃・・・(笑)
次行くとしたら、やっぱり7月かなぁ??(笑)
そして、向かったSOLE CAFE♪
こちらも何気に昨年の7月以来!!(驚)
2013年3月2日(土)
この日の京都はかなり冷えてて、雪が降ったり止んだりラジバンダリ・・・。
こんなに寒い開場待ちは初めてだったかも??
またしても、手振れ!!(汗)
そんだけ寒かったってことよね??(笑)
さてさて。
ステージに姿を現したのはたけし君とかつみ君。
今回はこの2人での“たち”(笑)。
まずはセットリスト♪
≪前半≫
1.春は自転車に乗って
2.おおたけしたちのテーマ
3.懐かしのピーナッツ
4.入間の借家で犬と暮らしてる
5.京阪線のうた(西武線のうた)
6.新曲
7.その日暮らし
≪後半≫
8.ウイスキーバー・ブルース
9.白ワインのうた
10.ほうとう息子(新曲)
11.トンネル越えて(新曲)
12.夕焼け
13.イッツ・オーライ・ベイブ
14.入間市宮前町6-37
EN..新曲
前半はアルバム「入間市宮前町6-37」からの曲を中心に。
後半は山梨大使であることを意識した曲を中心に。
『おおたけしたちのテーマ』では“ウオーーーーッ!!”ってアホみたいに叫びながら、笑いを堪えられないたけし君がやたらシュールで笑えた~(爆)
最初っから自由で楽しくて仕方ない!!
やっぱたけし君のライブはこうでなくっちゃ!!
『懐かしのピーナッツ』ではかつみ君の低音ボイスが光ってたよ!!(笑)
本人、「嫌だー!!」って恥ずかしがってたけど(笑)
でね、「かつみも初めて聴く曲です」って唄ってくれた新曲が、まさに今のアタシの状態を唄っててさ!!
♪飲まなきゃやってられねぇ
飲まなきゃ調子が出ねぇ
飲まなきゃおかしくなる
五臓六腑に染み渡る
ま、まだ少し続きはあるんだけど、簡単な曲で一緒に唄いたくなっちゃう曲だよ♪
こういう遊び心もたけし君の魅力のひとつよね??
10分ほどの休憩を挟んで後半戦!!
たけし君がジャランと弾いたギターの音にビクン!ってなるアタシ。。。
想定外の大好きな曲のイントロに、心がざわついたよ☆彡
まさかの『ウイスキーバー・ブルース』だった♪
抜群の表現力を持つたけし君だからこそ、見える景色があるんだなぁ。。。
映画を観てるみたいだ。。。
そして、最近、山梨大使に就任したたけし君。
山梨の曲を3曲並べてきたよ。
『ほうとう息子』は、英才教育で私立の中学からエスカレーターで高校に上がり、東京の有名な大学に進む。
お金をかけてもらったのに、就職もしない。
そんな親不孝を唄った、ちょっぴり切ないミディアムバラード♪
『トンネル越えて』は、昨年の12月に発生した笹子トンネルの事故を受けて、“大使として何が出来るか??”って考えて作った曲。
こちらは明るいポップな曲。
♪トンネル越えて君に会いに行こう
ってフレーズが繰り返されるんだけど、このフレーズにたけし君の言葉以上の想いが込められてるんだろうなぁ。。。
ぶっきらぼうに曲説してたけど、やっぱりたけし君の人間力とか優しさを感じてしまうんだなぁ。。。
たけし君の唄を聴いてたら
山梨に行きたくなってきたよ~!!
こんな感じでええかな??(笑)
あ、もういっちょ。
大使であるたけし君に給料払ってーーー!!(笑)
うん。これでいいよね??(笑)
ここでまたアタシの大好きなワッツのナンバー、『夕焼け』♪
実は最近アタシがよく口ずさんでた曲で、あまりのタイムリーさに、見られてたか??って思ったわ(笑)
『入間市宮前町6-37』では、“ブルン ブルン”がツボで!!
あれは一体なんだ!?(爆)
なんだかシュールで笑った~♪♪
アンコールで聴かせてくれたのは、かつみ君と2人で作った新曲。
まだタイトルは決まっていない。
だけど、たけし君らしいポップで可愛らしい曲♪
「会いたくて仕方がなくなったら電話して」
みたいなフレーズがあって、「090」って電話番号を唄いだすの!!(驚)
さすがに下4桁はフニャフニャごまかす感じで(笑)
だけど、聴いてるとなんだかうれしくなってきちゃうような、優しい曲なんだよ~!!
もうね、とにかくたけし君がかわいくて仕方ない!!
相変わらずおバカで、かわいくて、ホントに自由!!
かつみ君ともいい感じで、好きだなぁ・・・この空気感♪
お客さんはちょっと少なめだったんだけど、そんなこと感じないくらい盛り上がったし、ホントにアットホームな笑顔いっぱいのライブだったよ♪
楽しかった~♪
もういっちょあるから、ちょいはしょり気味になっちゃった~(笑)
ま、いっか。。。
京都ってことは、やっぱ行っとかなアカンでしょ??
そうね、SPICE CHAMBERやね~♪
最近、新メニューの“ニューヨークチキンカレー”ってのが出来たらしいんだけど、アタシはやっぱりキーマカレーだなww
相変わらずパンチが効いてて美味しかった~~♪
一緒に行った初めての友達もずっと「美味しかった~!!」って喜んでくれてて、アタシもニンマリ☆
「今日はなんのライブですか??」って、マスター。
お店が混んでたから、殆どお話は出来なかったけど、一度ゆっくり音楽談義などしてみたい今日この頃・・・(笑)
次行くとしたら、やっぱり7月かなぁ??(笑)
そして、向かったSOLE CAFE♪
こちらも何気に昨年の7月以来!!(驚)
2013年3月2日(土)
この日の京都はかなり冷えてて、雪が降ったり止んだりラジバンダリ・・・。
こんなに寒い開場待ちは初めてだったかも??
またしても、手振れ!!(汗)
そんだけ寒かったってことよね??(笑)
さてさて。
ステージに姿を現したのはたけし君とかつみ君。
今回はこの2人での“たち”(笑)。
まずはセットリスト♪
≪前半≫
1.春は自転車に乗って
2.おおたけしたちのテーマ
3.懐かしのピーナッツ
4.入間の借家で犬と暮らしてる
5.京阪線のうた(西武線のうた)
6.新曲
7.その日暮らし
≪後半≫
8.ウイスキーバー・ブルース
9.白ワインのうた
10.ほうとう息子(新曲)
11.トンネル越えて(新曲)
12.夕焼け
13.イッツ・オーライ・ベイブ
14.入間市宮前町6-37
EN..新曲
前半はアルバム「入間市宮前町6-37」からの曲を中心に。
後半は山梨大使であることを意識した曲を中心に。
『おおたけしたちのテーマ』では“ウオーーーーッ!!”ってアホみたいに叫びながら、笑いを堪えられないたけし君がやたらシュールで笑えた~(爆)
最初っから自由で楽しくて仕方ない!!
やっぱたけし君のライブはこうでなくっちゃ!!
『懐かしのピーナッツ』ではかつみ君の低音ボイスが光ってたよ!!(笑)
本人、「嫌だー!!」って恥ずかしがってたけど(笑)
でね、「かつみも初めて聴く曲です」って唄ってくれた新曲が、まさに今のアタシの状態を唄っててさ!!
♪飲まなきゃやってられねぇ
飲まなきゃ調子が出ねぇ
飲まなきゃおかしくなる
五臓六腑に染み渡る
ま、まだ少し続きはあるんだけど、簡単な曲で一緒に唄いたくなっちゃう曲だよ♪
こういう遊び心もたけし君の魅力のひとつよね??
10分ほどの休憩を挟んで後半戦!!
たけし君がジャランと弾いたギターの音にビクン!ってなるアタシ。。。
想定外の大好きな曲のイントロに、心がざわついたよ☆彡
まさかの『ウイスキーバー・ブルース』だった♪
抜群の表現力を持つたけし君だからこそ、見える景色があるんだなぁ。。。
映画を観てるみたいだ。。。
そして、最近、山梨大使に就任したたけし君。
山梨の曲を3曲並べてきたよ。
『ほうとう息子』は、英才教育で私立の中学からエスカレーターで高校に上がり、東京の有名な大学に進む。
お金をかけてもらったのに、就職もしない。
そんな親不孝を唄った、ちょっぴり切ないミディアムバラード♪
『トンネル越えて』は、昨年の12月に発生した笹子トンネルの事故を受けて、“大使として何が出来るか??”って考えて作った曲。
こちらは明るいポップな曲。
♪トンネル越えて君に会いに行こう
ってフレーズが繰り返されるんだけど、このフレーズにたけし君の言葉以上の想いが込められてるんだろうなぁ。。。
ぶっきらぼうに曲説してたけど、やっぱりたけし君の人間力とか優しさを感じてしまうんだなぁ。。。
たけし君の唄を聴いてたら
山梨に行きたくなってきたよ~!!
こんな感じでええかな??(笑)
あ、もういっちょ。
大使であるたけし君に給料払ってーーー!!(笑)
うん。これでいいよね??(笑)
ここでまたアタシの大好きなワッツのナンバー、『夕焼け』♪
実は最近アタシがよく口ずさんでた曲で、あまりのタイムリーさに、見られてたか??って思ったわ(笑)
『入間市宮前町6-37』では、“ブルン ブルン”がツボで!!
あれは一体なんだ!?(爆)
なんだかシュールで笑った~♪♪
アンコールで聴かせてくれたのは、かつみ君と2人で作った新曲。
まだタイトルは決まっていない。
だけど、たけし君らしいポップで可愛らしい曲♪
「会いたくて仕方がなくなったら電話して」
みたいなフレーズがあって、「090」って電話番号を唄いだすの!!(驚)
さすがに下4桁はフニャフニャごまかす感じで(笑)
だけど、聴いてるとなんだかうれしくなってきちゃうような、優しい曲なんだよ~!!
もうね、とにかくたけし君がかわいくて仕方ない!!
相変わらずおバカで、かわいくて、ホントに自由!!
かつみ君ともいい感じで、好きだなぁ・・・この空気感♪
お客さんはちょっと少なめだったんだけど、そんなこと感じないくらい盛り上がったし、ホントにアットホームな笑顔いっぱいのライブだったよ♪
楽しかった~♪
もういっちょあるから、ちょいはしょり気味になっちゃった~(笑)
ま、いっか。。。
おお たけしたち 「入間市宮前町6-37」リリース記念ワンマン 『南堀江3丁目11-21』 @南堀江Knave [東京60WATTS/LIVE記録(ワンマン)]
今は活動休止中だけど、アタシが最もイカしてると思うバンドがあってさ。
「東京60WATTS」って言うんだけども・・・。
そのバンドの顔、大川たけしのソロプロジェクト、おおたけしたちが10/3にソロアルバム「入間市宮前町六ノ三七」をリリースしたの。
でね、それを引っさげてのバンドワンマンってことで、アタシもおおたけしたちの“たち”に入ってきた!!(笑)
2012年11月9日(金)
今回のバンメンは次のとおり。
Gt. 町田昌弘(100s)
Ba. 山川浩正(THE BOOM)
Dr. 森利昭(東京60WATTS)
Per. 永田かつみ
♪セットリスト
1.おお たけしたちのテーマ
2.懐かしのピーナッツ
3.春は自転車に乗って
4.うちわ風
5.入間の借家で犬と暮らしてる
6.僕はひとりの女の子さえ幸せにできない男なんです
7.夏の前日
8.中央線(カバー/THE BOOM)
9.西武線のうた
10.白ワインの唄
11.男と女のラブストーリー
12.イッツ・オーライ・ベイブ
13.入間市宮前町6-37
14.「34」
EN1.入間川サンセット(多摩川サンセット替え歌)
EN2.デザートムーンライト
全16曲!!
ん゛~、たけし君にしては控えめな曲数だね。。。
ま、でも、こんなもんなのかな??(アタシが欲張りすぎ??笑)
ステージに登場したたけし君!!
最近では180cmの男を見上げることが多かったから、たけし君は首にやさしい(爆)
ステージ前に出てきて大きく両手広げてさ、ニッコニコだよ☆
オープニングはこの曲しかないよね??『おお たけしたちのテーマ』♪
たけし君もハンドマイクであっちこっち動きながら唄っててご機嫌な空気が一気に出来上がる↑↑
曲中に手拍子のテンポが変わったりして、難しいんだけど(笑)、楽しいんだ~♪
「僕の生まれた町、千葉の歌を聴いてください」って唄ってくれたのが『懐かしのピーナッツ』♪
首にハープを着けて唄うは『春は自転車に乗って』♪
ライブは爽やかに進んでいく。。。
「一緒に“バウン”って唄ってください」って言われてさ。
山さんの超低音の“バウン”。そんな声出ないから!!(苦笑)
かわいいよね~、『うちわ風』♪
かすれ気味のたけし君のファルセットも味があって良いんだよね~♪
今回リリースされたアルバム「入間市宮前町6-37」ってさ、タイトルも斬新だけど、そのジャケ写もたけし君が住んでる借家がドンっと写ってるの。
それで、隣の大家さん家に事後承諾を取りにアルバム持って行ってさ。
怒られると思ったらちっちゃいポータブルCDプレーヤーで曲を聴いて、「あら~、私の名前も出てくるの~♪」ってたいそう喜んでくれたそうな。。。
大家さんのお茶目な後日談もとっても可愛らしくて、とっても微笑ましいMCを展開するたけし君。
からの『入間の借家で犬と暮らしてる』♪
そして、しっとりとやさしく『僕はひとりの女の子さえ幸せにできない男なんです』♪
森さんのパシーンって響くドラムの入りが溜まんなくてさ。
森さんの音、やっぱ好きだなぁって思った。
意外にも、ここでたけし君がこんな話をしてくれた。
去年地震が起こって、思考回路がストップした。
自分は何を唄えばいいのか、そもそも歌なんか唄ってていいのか?って思った。
自分は冷たいののかも知れないけれど、ある時ふっと「僕は自分がやりたいことをやればいいや」っていう気持ちになった。
そう考えてから、作り掛けだった歌を作り変えて、完成させた。
季節外れのタイトルだけど、年中唄いたい曲。
それが『夏の前日』って曲だったんだけどね。
アタシはね、心が震えたよ。
たけし君は冷たくなんかないよ。
とっても優しくてあったかい。
地震が起こってからまだ間もない頃に、たけし君のライブ観てるんだけどさ。
そん時は、そんな混沌としたそぶりは全然見せなくてさ。
ただ、「僕は何も言いません」って言ってたのを今でもハッキリと憶えていて、たけし君らしいって思った。
自分の気持ちが整理出来ないまま適当に耳障りの良い事を言いたくなかっただろうし、何か言っても安っぽい言葉になりそうで言えなかったんだろうなぁ・・・って思ってた。
だけど、ちゃんと胸の中には色んな想いがあるって分かってたから。。。
そして、“自分のやりたいことをやる”ってことは“元気な人は元気でいる”ってことで、とても大切なことだと思う。
それで正解だとアタシは思うし、そういう風に考えられる人がいなきゃダメだと思う。
でね、EP版でこの曲を聴いたときに、これは“たけし君なりのエール”なんだって感じ取った自分がいたことを思い出したよ。
ここまで唄って、ほっとしたのか、たけし君ったら「こっからは惰性で唄います」とか言っちゃうの!!(汗)
でも、すぐに「惰性で唄えない曲だった!!」って、急に緊張してるの。
山川さんと一緒に唄ったのが「中央線」♪
山川さんの歌声をちゃんと聴いたのは初めて。
低い声の印象だったけど、普通に唄うと思ったよりも高めの声なんだね。
こんなことを言ってはアレだけど、、、意外と唄える人なんだって、、、(笑)
だって、BOOMって宮沢さんの印象しかないんだもん!!(滝汗)
そんで、「もう1曲電車の歌」って聴かせてくれたのが「西武線のうた」♪
いや~ん、うれしい☆彡
これは東京60WATTSのナンバーで、キュンとくるかわいらしいウォームな曲なんだよ~!!
たけし君の「にゃあ」が超ラブリー♪
こういうの聴かされると、俄然ワッツが観たくなる!!
おお たけしたちはメンバーの地元でライブをすることになっているらしい。
それで、山川さんの地元、甲府の親善大使を狙っているらしく、甲府の歌ってことで『白ワインのうた』ってのを作ったんだって。
ほろ酔いムードのホワンとした曲でさ、たけし君が言うようにちょっとジャージーなんだ。
だからさ、琢雄君のピアノが欲しい!って思ったよ。ホンマやで(笑)
「誰にでも一度や二度・・・」
って、だからないってば!!(爆)
『男と女のラブストーリー』は、CDでは宮城美奈ちゃんって女の子とデュエットしてるんだけど、今回は1番の女の子のパートを山さんが唄ったの!!
もうチョケちゃって、めちゃくちゃ粘っこい演歌みたいな唄にバカウケやで!!(爆)
それ以降はたけし君が男と女をたけし君らしく右に立ったり左に立ったりして唄い分けてね。
好きなのよね。たけし君が唄い分けるの。
サビではたけし君と山さん、マッチーがステップ踏んだりしちゃって!!(笑)
台詞のところで今度はマッチーが大活躍!!
完全に“大阪の女”に成りきっててさ、「ホンマやで」が今アタシん中でかなりツボ!!(笑)
最後の”HA!”も山さんおかしいし!!
もうね、とにかくおかしくて、ゲラゲラ笑いながら聴いてたよ。
『イッツ・オーライ・ベイブ』はやっぱり優しい曲♪
でも、コールアンドレスポンスではどこを唄えばいいんだかって感じで、完全にグダグダ(苦笑)
たけし君が挟んでくる話も、意味わかんねえし!!(爆)
でもね、そのグダグダ感が、また楽しいんだなぁ。。。
ラララ~♪って聞いたことないリズムを唄いだしてさ。
『入間市宮前町6-37』って曲。
アルバムには入ってなくて、ライブでのバンメンのメンバー紹介用の曲なのかな??
たけし君のみならず、山さんやかつみ君も実家の住所とか言っちゃうし(笑)
森さんは北海道でも帯広の出身だったんだね。。。
でさ、メンバーに拍手するやん??
したら、「お客さんに拍手~!!」って演者もお客さんも拍手すると、「お客さんは拍手したらダメなんだよ」って。
演者がお客さんに拍手してくれてさ。
マッチーの「斬新だなぁ!!」って声に「たけしといると斬新なことだらけだよ」って森さんがぼやいてるの。
そのぼやきが、なんだかちょいっと誇らしげに聞こえてうれしかったり♪
本編ラストは『「34」』♪
軽快なロックサウンドがとっても爽やかで気持ちいいんだよね♪
まっちーのギターソロとかもめっちゃカッコ良いし、この曲大好き!!
アンコールでは珍しくたけし君が真っ先に出てきたよ!!
で、聴かせてくれたのが『多摩川サンセット』ならぬ『入間川サンセット』♪
「ムコジョ」ってリフレインしまくってたのはこの曲だったかな??(笑)
「“ムコジョ”って何?」ってかつみ君に訊いてるマッチーとか、ホント自由でさ。。。
最後は『デザートムーンライト』で終わり。
ホントにね、すっごい楽しいライブだった♪
町田さんのスライドギターと泣きのギターにはヤラレたわ。。。
もちろんノリノリのロックなギターもカッコ良くて!!
「この人のギターも好きだな」って思ったよ♪
たけし君はやっぱりとても良い唄うたいだと思った。
東京60WATTSの時と比べると、攻撃的な部分が成りを潜めちゃった感じはあるけど、優しくて、かわいくて、カッコ良くて、おバカ(笑)な部分は今も健在!!
前もどっかに書いたけど、たけし君の唄は、上手い下手って概念が当てはまらない感じ。
例えるなら、桑田さんが唄えば“桑田さんの唄”になるように、たけし君が唄えば“たけし君の唄”になるんだよ。
でね、今回一番感じたのが、たけし君は千綿さんと同タイプの唄うたいだなってこと。
声や唄い方は全然似てないんだけどね。
声だけじゃなくて、顔や身体全体で唄うところ。
唄に気持ちを乗せてくるから声に表情があるの。
ものすごい表現力豊かなんだよねぇ。。。
アタシ、やっぱりこういう唄うたいが大好きだわ。。。
で、こうなってくると、俄然東京60WATTSのステージが観たくなるわけだ!!
なんだかんだ言っても、おお たけしたちではあのワッツのカッコ良さや爆発力はあんまり感じないもんなぁ。。。
勝手にそろそろ近いんじゃないか?って踏んでるんだけど、どうでしょう??(笑)
さてさて。
ライブ後はアルバム「入間市宮前町六ノ三七」を購入。
「まだ買ってなかったんかい!?」って感じでしょ??
だって、ライブ会場で購入したらおまけが貰えるっていうからさ。
「なんくるないさ~」もらったよ!!
たけし君にサインもらって、森さんにもサインもらった。
たけし君とはいつも他愛のない話になるのねん(笑)
「暇があったら来てよ」って誘惑に負けそうになったわ(汗)
けど、来月のことを考えると、今月は大人しくしてなくちゃいけなくてね、、、(泣)
ごめんね。でも、「来て」って言ってもらえるのはうれしいんだよ♪ありがとね☆彡
森さんは顔見るなり「いつもありががとう」って言ってくれてね。
そんな頻繁にお会いしてないんだけども、そう言ってくれたのがうれしくて、ちょいっと調子にのってしまったわ(汗)
なんなんだろう??いつも感じるこの気安い感じ。。。
ふわんっと包んでくれる優しさに甘えちゃって、あつかましくもツーショット写真お願いしたの♪
森さんって必ず肩を抱いてくれるんだよね。。。
ドキドキはしないけど(笑)、うれしい☆彡
たけし君も森さんも、ホントありがとう♪
でさ、お店を出てもずっと森さんの良い匂いが付いてくるの。
握手した手に匂いが残っててさ、友達とキャーキャー大騒ぎしてた(爆)
その後、こないだ行ったイケメン店長がいるホリエテッパンバールへ。
店長さん、ちゃんと声かけにきてくれたよ!!
この店長さん、ビジュアルも人柄もホントにステキな方なのよ。。。
先日のこともちゃんと覚えてくれてて、なかなかのやり手だわ!!(爆)
ここは料理も美味しいし、なにしろスタッフさんの接客がとっても気持ちいいの!!
オーダーの際にも相談に乗ってくれるし、お酒がなくなってきた頃に次のオーダー聴きに来てくれるし、会話も楽しい♪
で、意外にリーズナブルなのよね。。。
楽しいライブの後に楽しいお酒が気持ちよく飲めて、最高!!
極めつけは、お見送り。
お店を後にして10mくらい歩いたところで振り返ったら、店長さんがお辞儀してくれてるの!!
思わず手を振ったら手を振り返してくれて。
さすがにもうおらんやろ!?と思って2度目振り返ったら、まだ見送ってくれるの!!
ビックリよ!!
これがプロのおもてなしなのね。。。感激しました。。。
もうね、南堀江で飲む時は、マストなお店になったよ!!
カウンター席もあるから、ひとり飲みもOKだしね!!
ふわふわ~っとした気分で家に帰り着き、サインしてもらったCDを見たらね。
サインと一緒にさり気なく「ありがと~」って書いてくれてたの。
よく考えたら、たけし君のソロアルバムに森さんが「ありがと~」って書いてくれてるのってちょっと面白い(笑)。
でもね、なんかすんごくうれしかったんだ♪
友達と飲みながら話してたんだけどさ。
「ありがとう」
って、本当に良い言葉だよね。
そのひと言を足すだけで、すごく気持ち良い会話になるんだから。。。
「ありがとう」は“魔法のことば”なんだね。。。
「東京60WATTS」って言うんだけども・・・。
そのバンドの顔、大川たけしのソロプロジェクト、おおたけしたちが10/3にソロアルバム「入間市宮前町六ノ三七」をリリースしたの。
でね、それを引っさげてのバンドワンマンってことで、アタシもおおたけしたちの“たち”に入ってきた!!(笑)
2012年11月9日(金)
今回のバンメンは次のとおり。
Gt. 町田昌弘(100s)
Ba. 山川浩正(THE BOOM)
Dr. 森利昭(東京60WATTS)
Per. 永田かつみ
♪セットリスト
1.おお たけしたちのテーマ
2.懐かしのピーナッツ
3.春は自転車に乗って
4.うちわ風
5.入間の借家で犬と暮らしてる
6.僕はひとりの女の子さえ幸せにできない男なんです
7.夏の前日
8.中央線(カバー/THE BOOM)
9.西武線のうた
10.白ワインの唄
11.男と女のラブストーリー
12.イッツ・オーライ・ベイブ
13.入間市宮前町6-37
14.「34」
EN1.入間川サンセット(多摩川サンセット替え歌)
EN2.デザートムーンライト
全16曲!!
ん゛~、たけし君にしては控えめな曲数だね。。。
ま、でも、こんなもんなのかな??(アタシが欲張りすぎ??笑)
ステージに登場したたけし君!!
最近では180cmの男を見上げることが多かったから、たけし君は首にやさしい(爆)
ステージ前に出てきて大きく両手広げてさ、ニッコニコだよ☆
オープニングはこの曲しかないよね??『おお たけしたちのテーマ』♪
たけし君もハンドマイクであっちこっち動きながら唄っててご機嫌な空気が一気に出来上がる↑↑
曲中に手拍子のテンポが変わったりして、難しいんだけど(笑)、楽しいんだ~♪
「僕の生まれた町、千葉の歌を聴いてください」って唄ってくれたのが『懐かしのピーナッツ』♪
首にハープを着けて唄うは『春は自転車に乗って』♪
ライブは爽やかに進んでいく。。。
「一緒に“バウン”って唄ってください」って言われてさ。
山さんの超低音の“バウン”。そんな声出ないから!!(苦笑)
かわいいよね~、『うちわ風』♪
かすれ気味のたけし君のファルセットも味があって良いんだよね~♪
今回リリースされたアルバム「入間市宮前町6-37」ってさ、タイトルも斬新だけど、そのジャケ写もたけし君が住んでる借家がドンっと写ってるの。
それで、隣の大家さん家に事後承諾を取りにアルバム持って行ってさ。
怒られると思ったらちっちゃいポータブルCDプレーヤーで曲を聴いて、「あら~、私の名前も出てくるの~♪」ってたいそう喜んでくれたそうな。。。
大家さんのお茶目な後日談もとっても可愛らしくて、とっても微笑ましいMCを展開するたけし君。
からの『入間の借家で犬と暮らしてる』♪
そして、しっとりとやさしく『僕はひとりの女の子さえ幸せにできない男なんです』♪
森さんのパシーンって響くドラムの入りが溜まんなくてさ。
森さんの音、やっぱ好きだなぁって思った。
意外にも、ここでたけし君がこんな話をしてくれた。
去年地震が起こって、思考回路がストップした。
自分は何を唄えばいいのか、そもそも歌なんか唄ってていいのか?って思った。
自分は冷たいののかも知れないけれど、ある時ふっと「僕は自分がやりたいことをやればいいや」っていう気持ちになった。
そう考えてから、作り掛けだった歌を作り変えて、完成させた。
季節外れのタイトルだけど、年中唄いたい曲。
それが『夏の前日』って曲だったんだけどね。
アタシはね、心が震えたよ。
たけし君は冷たくなんかないよ。
とっても優しくてあったかい。
地震が起こってからまだ間もない頃に、たけし君のライブ観てるんだけどさ。
そん時は、そんな混沌としたそぶりは全然見せなくてさ。
ただ、「僕は何も言いません」って言ってたのを今でもハッキリと憶えていて、たけし君らしいって思った。
自分の気持ちが整理出来ないまま適当に耳障りの良い事を言いたくなかっただろうし、何か言っても安っぽい言葉になりそうで言えなかったんだろうなぁ・・・って思ってた。
だけど、ちゃんと胸の中には色んな想いがあるって分かってたから。。。
そして、“自分のやりたいことをやる”ってことは“元気な人は元気でいる”ってことで、とても大切なことだと思う。
それで正解だとアタシは思うし、そういう風に考えられる人がいなきゃダメだと思う。
でね、EP版でこの曲を聴いたときに、これは“たけし君なりのエール”なんだって感じ取った自分がいたことを思い出したよ。
ここまで唄って、ほっとしたのか、たけし君ったら「こっからは惰性で唄います」とか言っちゃうの!!(汗)
でも、すぐに「惰性で唄えない曲だった!!」って、急に緊張してるの。
山川さんと一緒に唄ったのが「中央線」♪
山川さんの歌声をちゃんと聴いたのは初めて。
低い声の印象だったけど、普通に唄うと思ったよりも高めの声なんだね。
こんなことを言ってはアレだけど、、、意外と唄える人なんだって、、、(笑)
だって、BOOMって宮沢さんの印象しかないんだもん!!(滝汗)
そんで、「もう1曲電車の歌」って聴かせてくれたのが「西武線のうた」♪
いや~ん、うれしい☆彡
これは東京60WATTSのナンバーで、キュンとくるかわいらしいウォームな曲なんだよ~!!
たけし君の「にゃあ」が超ラブリー♪
こういうの聴かされると、俄然ワッツが観たくなる!!
おお たけしたちはメンバーの地元でライブをすることになっているらしい。
それで、山川さんの地元、甲府の親善大使を狙っているらしく、甲府の歌ってことで『白ワインのうた』ってのを作ったんだって。
ほろ酔いムードのホワンとした曲でさ、たけし君が言うようにちょっとジャージーなんだ。
だからさ、琢雄君のピアノが欲しい!って思ったよ。ホンマやで(笑)
「誰にでも一度や二度・・・」
って、だからないってば!!(爆)
『男と女のラブストーリー』は、CDでは宮城美奈ちゃんって女の子とデュエットしてるんだけど、今回は1番の女の子のパートを山さんが唄ったの!!
もうチョケちゃって、めちゃくちゃ粘っこい演歌みたいな唄にバカウケやで!!(爆)
それ以降はたけし君が男と女をたけし君らしく右に立ったり左に立ったりして唄い分けてね。
好きなのよね。たけし君が唄い分けるの。
サビではたけし君と山さん、マッチーがステップ踏んだりしちゃって!!(笑)
台詞のところで今度はマッチーが大活躍!!
完全に“大阪の女”に成りきっててさ、「ホンマやで」が今アタシん中でかなりツボ!!(笑)
最後の”HA!”も山さんおかしいし!!
もうね、とにかくおかしくて、ゲラゲラ笑いながら聴いてたよ。
『イッツ・オーライ・ベイブ』はやっぱり優しい曲♪
でも、コールアンドレスポンスではどこを唄えばいいんだかって感じで、完全にグダグダ(苦笑)
たけし君が挟んでくる話も、意味わかんねえし!!(爆)
でもね、そのグダグダ感が、また楽しいんだなぁ。。。
ラララ~♪って聞いたことないリズムを唄いだしてさ。
『入間市宮前町6-37』って曲。
アルバムには入ってなくて、ライブでのバンメンのメンバー紹介用の曲なのかな??
たけし君のみならず、山さんやかつみ君も実家の住所とか言っちゃうし(笑)
森さんは北海道でも帯広の出身だったんだね。。。
でさ、メンバーに拍手するやん??
したら、「お客さんに拍手~!!」って演者もお客さんも拍手すると、「お客さんは拍手したらダメなんだよ」って。
演者がお客さんに拍手してくれてさ。
マッチーの「斬新だなぁ!!」って声に「たけしといると斬新なことだらけだよ」って森さんがぼやいてるの。
そのぼやきが、なんだかちょいっと誇らしげに聞こえてうれしかったり♪
本編ラストは『「34」』♪
軽快なロックサウンドがとっても爽やかで気持ちいいんだよね♪
まっちーのギターソロとかもめっちゃカッコ良いし、この曲大好き!!
アンコールでは珍しくたけし君が真っ先に出てきたよ!!
で、聴かせてくれたのが『多摩川サンセット』ならぬ『入間川サンセット』♪
「ムコジョ」ってリフレインしまくってたのはこの曲だったかな??(笑)
「“ムコジョ”って何?」ってかつみ君に訊いてるマッチーとか、ホント自由でさ。。。
最後は『デザートムーンライト』で終わり。
ホントにね、すっごい楽しいライブだった♪
町田さんのスライドギターと泣きのギターにはヤラレたわ。。。
もちろんノリノリのロックなギターもカッコ良くて!!
「この人のギターも好きだな」って思ったよ♪
たけし君はやっぱりとても良い唄うたいだと思った。
東京60WATTSの時と比べると、攻撃的な部分が成りを潜めちゃった感じはあるけど、優しくて、かわいくて、カッコ良くて、おバカ(笑)な部分は今も健在!!
前もどっかに書いたけど、たけし君の唄は、上手い下手って概念が当てはまらない感じ。
例えるなら、桑田さんが唄えば“桑田さんの唄”になるように、たけし君が唄えば“たけし君の唄”になるんだよ。
でね、今回一番感じたのが、たけし君は千綿さんと同タイプの唄うたいだなってこと。
声や唄い方は全然似てないんだけどね。
声だけじゃなくて、顔や身体全体で唄うところ。
唄に気持ちを乗せてくるから声に表情があるの。
ものすごい表現力豊かなんだよねぇ。。。
アタシ、やっぱりこういう唄うたいが大好きだわ。。。
で、こうなってくると、俄然東京60WATTSのステージが観たくなるわけだ!!
なんだかんだ言っても、おお たけしたちではあのワッツのカッコ良さや爆発力はあんまり感じないもんなぁ。。。
勝手にそろそろ近いんじゃないか?って踏んでるんだけど、どうでしょう??(笑)
さてさて。
ライブ後はアルバム「入間市宮前町六ノ三七」を購入。
「まだ買ってなかったんかい!?」って感じでしょ??
だって、ライブ会場で購入したらおまけが貰えるっていうからさ。
「なんくるないさ~」もらったよ!!
たけし君にサインもらって、森さんにもサインもらった。
たけし君とはいつも他愛のない話になるのねん(笑)
「暇があったら来てよ」って誘惑に負けそうになったわ(汗)
けど、来月のことを考えると、今月は大人しくしてなくちゃいけなくてね、、、(泣)
ごめんね。でも、「来て」って言ってもらえるのはうれしいんだよ♪ありがとね☆彡
森さんは顔見るなり「いつもありががとう」って言ってくれてね。
そんな頻繁にお会いしてないんだけども、そう言ってくれたのがうれしくて、ちょいっと調子にのってしまったわ(汗)
なんなんだろう??いつも感じるこの気安い感じ。。。
ふわんっと包んでくれる優しさに甘えちゃって、あつかましくもツーショット写真お願いしたの♪
森さんって必ず肩を抱いてくれるんだよね。。。
ドキドキはしないけど(笑)、うれしい☆彡
たけし君も森さんも、ホントありがとう♪
でさ、お店を出てもずっと森さんの良い匂いが付いてくるの。
握手した手に匂いが残っててさ、友達とキャーキャー大騒ぎしてた(爆)
その後、こないだ行ったイケメン店長がいるホリエテッパンバールへ。
店長さん、ちゃんと声かけにきてくれたよ!!
この店長さん、ビジュアルも人柄もホントにステキな方なのよ。。。
先日のこともちゃんと覚えてくれてて、なかなかのやり手だわ!!(爆)
ここは料理も美味しいし、なにしろスタッフさんの接客がとっても気持ちいいの!!
オーダーの際にも相談に乗ってくれるし、お酒がなくなってきた頃に次のオーダー聴きに来てくれるし、会話も楽しい♪
で、意外にリーズナブルなのよね。。。
楽しいライブの後に楽しいお酒が気持ちよく飲めて、最高!!
極めつけは、お見送り。
お店を後にして10mくらい歩いたところで振り返ったら、店長さんがお辞儀してくれてるの!!
思わず手を振ったら手を振り返してくれて。
さすがにもうおらんやろ!?と思って2度目振り返ったら、まだ見送ってくれるの!!
ビックリよ!!
これがプロのおもてなしなのね。。。感激しました。。。
もうね、南堀江で飲む時は、マストなお店になったよ!!
カウンター席もあるから、ひとり飲みもOKだしね!!
ふわふわ~っとした気分で家に帰り着き、サインしてもらったCDを見たらね。
サインと一緒にさり気なく「ありがと~」って書いてくれてたの。
よく考えたら、たけし君のソロアルバムに森さんが「ありがと~」って書いてくれてるのってちょっと面白い(笑)。
でもね、なんかすんごくうれしかったんだ♪
友達と飲みながら話してたんだけどさ。
「ありがとう」
って、本当に良い言葉だよね。
そのひと言を足すだけで、すごく気持ち良い会話になるんだから。。。
「ありがとう」は“魔法のことば”なんだね。。。
たけし祭り in OSAKA @martha [東京60WATTS/LIVE記録(ワンマン)]
なんとなぁく遠ざかりつつある東京60WATTSという存在。
iPodをシャッフル再生しててもワッツの曲が流れると「今はいいや」ってSkipすることも珍しくなくなった今日この頃。
各人の活動はちょこちょこあるけれど、東京ばっかりだから、ライブの告知があってもアタシとは関係ない遠い世界の話に思えてくるし。
そうこうしてる間に新たなるアーティストとの出会いがあったりなんかして、動かないバンドのことをいちいち構ってらんないってのが正直な気持ち。
そのことについて、別に後ろめたい気持ちも何もなかったし、漠然と「こうやって淘汰されてくんだなぁ」って思ってた。
そんな中でのたけしライブ。
一応、たけし君の誕生日を記念してのライブな訳で、今まで東京でしかやってなかったのを大阪でもやれという強い要望に応えてくれたものだ。
東京が対バンだったことを思えば、こっちはワンマン
これはかなりおいしいことである
なんだかんだ言っても一度はどんばまりしたバンドのヴォーカルだから、やっぱり楽しみなのだ
2011年9月19日(月)→
まずは腹ごしらえに生ビールとキーマカレーを食す
美味いけれど、アタシはやっぱ具だくさんミネストローネのが好きだ(笑)
気付けば外は雨
小腹が満たされた頃、会場が暗くなった。
たけし祭りが始まる・・・
Tシャツにピンクの短パンで登場のたけし君。
まるで海にでも行っちゃいそうな格好に顔がほころぶ。
そして、あまりにもさり気なく登場するもんだから、拍手することをスッカリ忘れていた
ステージからはそんなに近くはないけれど、視界良好
ちっちゃいたけし君が丸見えだ(笑)
セットリスト
(前半)
1.江戸川ブルース
2.夕焼け
3.かげぼうし
4.池袋3丁目の夕日
5.東京
6.つむじ
7.僕と君のうた
8.LOOP
9.月夜にムーンウォーク
10.陽の当たらない部屋
(後半)
11.お天気雨
12.スイート・ホーム・ミュージック
13.春は自転車に乗って
14.夏の前日
15.僕は一人の女の子さえ幸せに出来ない男なんです
16.入間のうた
17.西武線のうた
18.その日暮~入間にて~
19.さんきゅう
どうよ、このセットリスト
前半は椅子に座ってミディアムテンポの楽曲をじっくりと・・・って感じ。
最初の数曲はアイドリングって感じで、『池袋3丁目の夕日』あたりから、エンジンが掛かり始めたよ。
『東京』はアタシ、多分初めてだったから、思わず声が出そうになった
でも、たけし君ったら歌詞がぶっ飛んじゃった(爆)
「やがて訪れる」が出て来ず、無音状態に
「あれ、、、なんだっけ?忘れちゃったよ」って。。
思い出すのに数10秒掛かってた。
助けたい気持ちはあったけど、ほら、アタシもちょっと間ワッツから離れてたから自信なくて、、、
3日連続ライブのたけし君。
このmarthaは唯一ワンマンだけど、一番充実してる感じがするって言ってくれてね。
「今日は僕だけなのに見に来た人はとても物好きな人です」なんて言っちゃって。
「僕が楽しいライブはお客さんはあまり楽しくない」なんてこと言ってたけどとんでもないよ
楽しそうなたけし君を見てるのがうれしいんだから
たけし君の弾き語りで『月夜にムーンウォーク』ってのは意外だったなぁ。。。
「休憩入れます」って言いつつ、「おしっこ」って単語を連発するたけし君(爆)
「どの曲も聴き逃したくないから、おしっこガマンするんだけど、そんな時って頭ん中おしっこでいっぱいになって、曲が入ってこないんだよね」なんて、めちゃくちゃ頷きたくなる話をしながら・・・
でも、これもなんとなくたけし君の優しさのような気がした。
そう言ってくれたらトイレとか行きやすいもんねぇ??
前半最後は大好きな『陽の当たらない部屋』
曲終わりの英語んとこ歌いながら、たけし君ごとフェイドアウトしていくはずが、ジャックが外れなかったのか外し忘れたのか、一旦後戻りするなんてマヌケなことになっちゃったけど、それもまたたけし君らしくてかわいかった
休憩の間にギネスをひっかける
後半はたけし君、スタンディングで
『お天気雨』から始まって、ラストのたどたどしいギターがかわいくってさ~
「後半、喉絶好調~」って叫ぶたけし君がもうたまんなくって・・・。
まさかの『スイート・ホーム・ミュージック』に涙腺がこっそり失禁
耐えに耐えて鼻水すすったら、予想以上に大きな音が鳴って、旦那や友達にバレた
でもね、ホントに大好きな曲だからうれしかったの
ライブでたけし君が歌うこの曲を旦那と一緒に聴く日が来るなんて・・・。
たけし君もめちゃくちゃやさしい顔して唄ってるんだもん、そりゃダメだって・・・
後半は入間で出来た曲が中心だった。
で、やっぱり『入間のうた』がねぇ・・・
なんて言うかなぁ・・・匂いを感じるって言うかね。。。
たけし君らしい世界観で、胸にぎゅっと来るものがある。
そして、今回唯一来てくれたミュージシャン、ドンコルなんとかさん(←ごめん、名前が思い出せない・笑)がジャンベを担いで登場
彼は東京60WATTSを聴いて音楽の道を志したらしい。
なんて素晴らしい人なんだ
で、たけし君、ジャンベをインドかインドネシアの楽器って言ってたんだけど、アタシと旦那はアフリカじゃね??なんてこそこそ話ししてたの。
今ググってみたら、やっぱ西アフリカの方の楽器だったよ
さすがワッツを聴いて音楽の道へ進んだだけあて、ワッツならどの曲でもやれるって
しかも、ワッツのTシャツまで着込んでるし
ワッツのTシャツ、全種類持ってるって発言に、たけし君「いやなことを思い出す」って、どゆこと??(苦笑)
そんなこんなで聴かせてくれたのが『西武線のうた』。
くるだろうなぁって思ってたけど、ジャンベ一個入るだけで、こんなに趣が変わるんだね
とても良い感じだった~
なんとなくお約束感が漂う『その日暮~入間にて~』のあと、「もう1曲やろっか??」って聴かせてくれたのが『さんきゅう』
予定調和なのか、気まぐれなのかは分からないけれど、アタシはこの曲を聴けてとってもとってもうれしかったんだよ
たけし君ったら、最後はやっぱり客席に乱入して、テーブルの上で歌ってたよ。
ま、いつもよりは大人し目だったように思うけど(笑)
今回のライブでは、いっぱい唄ってくれて、いっぱいしゃべってくれて、ホントに楽しかったの
1曲歌っては、自虐ネタや日常の他愛のない話などでクスっと笑わしてくれるの。
気付いたらガッツリ19曲、3時間。
たけし君の場合いつもこんな感じだけど、よくよく考えたらカフェライブの弾き語りワンマンでこんだけ演ってくれる人もなかなかいないように思う。
でもね、弾き語りはとりあえずこれがラストなんだって。
ずっと弾き語りをやっていたらバンドが演りたくなったって。。。
そういう訳で、今度は12/1、バンドを引き連れて南堀江はKnaveに来るって
ベースはTHE BOOMの山川さん。
山川さん、楽器輸送の為に車買ったって(爆)
ヤル気まんまんなのがうれしいね
はぁ~
アタシ、まだまだたけし君の唄が大好きだった
たけし君の歌声聴いてたら、「やっぱ好きだ~」って実感したよ
しかも、今回の席がたけし君の視線をちょいちょい感じられたり、アイコンタクト出来たりというステキな席で、ちょっとHAPPYだったんだよね(笑)
次の約束も用意してくれていたし、たけし君が大阪に来て唄ってくれてる間は、とりあえずワッツが淘汰されることはないかもしれないね。。。
でも、12/1ってど平日
旦那が「行かれへんやん」って嘆いてるから、思わず「行きたいの??」って聞き返してしまったよ
なんだか旦那も今回のライブ、とても楽しかったみたいで、「バンド好きやもん。行きたいよ」だって
こういうの、たまんなくうれしいんだよね
そして、このライブ以降、ワッツの曲がSkipされることがなくなってたりして(笑)
ええ、現金ですが、なにか??
iPodをシャッフル再生しててもワッツの曲が流れると「今はいいや」ってSkipすることも珍しくなくなった今日この頃。
各人の活動はちょこちょこあるけれど、東京ばっかりだから、ライブの告知があってもアタシとは関係ない遠い世界の話に思えてくるし。
そうこうしてる間に新たなるアーティストとの出会いがあったりなんかして、動かないバンドのことをいちいち構ってらんないってのが正直な気持ち。
そのことについて、別に後ろめたい気持ちも何もなかったし、漠然と「こうやって淘汰されてくんだなぁ」って思ってた。
そんな中でのたけしライブ。
一応、たけし君の誕生日を記念してのライブな訳で、今まで東京でしかやってなかったのを大阪でもやれという強い要望に応えてくれたものだ。
東京が対バンだったことを思えば、こっちはワンマン
これはかなりおいしいことである
なんだかんだ言っても一度はどんばまりしたバンドのヴォーカルだから、やっぱり楽しみなのだ
2011年9月19日(月)→
まずは腹ごしらえに生ビールとキーマカレーを食す
美味いけれど、アタシはやっぱ具だくさんミネストローネのが好きだ(笑)
気付けば外は雨
小腹が満たされた頃、会場が暗くなった。
たけし祭りが始まる・・・
Tシャツにピンクの短パンで登場のたけし君。
まるで海にでも行っちゃいそうな格好に顔がほころぶ。
そして、あまりにもさり気なく登場するもんだから、拍手することをスッカリ忘れていた
ステージからはそんなに近くはないけれど、視界良好
ちっちゃいたけし君が丸見えだ(笑)
セットリスト
(前半)
1.江戸川ブルース
2.夕焼け
3.かげぼうし
4.池袋3丁目の夕日
5.東京
6.つむじ
7.僕と君のうた
8.LOOP
9.月夜にムーンウォーク
10.陽の当たらない部屋
(後半)
11.お天気雨
12.スイート・ホーム・ミュージック
13.春は自転車に乗って
14.夏の前日
15.僕は一人の女の子さえ幸せに出来ない男なんです
16.入間のうた
17.西武線のうた
18.その日暮~入間にて~
19.さんきゅう
どうよ、このセットリスト
前半は椅子に座ってミディアムテンポの楽曲をじっくりと・・・って感じ。
最初の数曲はアイドリングって感じで、『池袋3丁目の夕日』あたりから、エンジンが掛かり始めたよ。
『東京』はアタシ、多分初めてだったから、思わず声が出そうになった
でも、たけし君ったら歌詞がぶっ飛んじゃった(爆)
「やがて訪れる」が出て来ず、無音状態に
「あれ、、、なんだっけ?忘れちゃったよ」って。。
思い出すのに数10秒掛かってた。
助けたい気持ちはあったけど、ほら、アタシもちょっと間ワッツから離れてたから自信なくて、、、
3日連続ライブのたけし君。
このmarthaは唯一ワンマンだけど、一番充実してる感じがするって言ってくれてね。
「今日は僕だけなのに見に来た人はとても物好きな人です」なんて言っちゃって。
「僕が楽しいライブはお客さんはあまり楽しくない」なんてこと言ってたけどとんでもないよ
楽しそうなたけし君を見てるのがうれしいんだから
たけし君の弾き語りで『月夜にムーンウォーク』ってのは意外だったなぁ。。。
「休憩入れます」って言いつつ、「おしっこ」って単語を連発するたけし君(爆)
「どの曲も聴き逃したくないから、おしっこガマンするんだけど、そんな時って頭ん中おしっこでいっぱいになって、曲が入ってこないんだよね」なんて、めちゃくちゃ頷きたくなる話をしながら・・・
でも、これもなんとなくたけし君の優しさのような気がした。
そう言ってくれたらトイレとか行きやすいもんねぇ??
前半最後は大好きな『陽の当たらない部屋』
曲終わりの英語んとこ歌いながら、たけし君ごとフェイドアウトしていくはずが、ジャックが外れなかったのか外し忘れたのか、一旦後戻りするなんてマヌケなことになっちゃったけど、それもまたたけし君らしくてかわいかった
休憩の間にギネスをひっかける
後半はたけし君、スタンディングで
『お天気雨』から始まって、ラストのたどたどしいギターがかわいくってさ~
「後半、喉絶好調~」って叫ぶたけし君がもうたまんなくって・・・。
まさかの『スイート・ホーム・ミュージック』に涙腺がこっそり失禁
耐えに耐えて鼻水すすったら、予想以上に大きな音が鳴って、旦那や友達にバレた
でもね、ホントに大好きな曲だからうれしかったの
ライブでたけし君が歌うこの曲を旦那と一緒に聴く日が来るなんて・・・。
たけし君もめちゃくちゃやさしい顔して唄ってるんだもん、そりゃダメだって・・・
後半は入間で出来た曲が中心だった。
で、やっぱり『入間のうた』がねぇ・・・
なんて言うかなぁ・・・匂いを感じるって言うかね。。。
たけし君らしい世界観で、胸にぎゅっと来るものがある。
そして、今回唯一来てくれたミュージシャン、ドンコルなんとかさん(←ごめん、名前が思い出せない・笑)がジャンベを担いで登場
彼は東京60WATTSを聴いて音楽の道を志したらしい。
なんて素晴らしい人なんだ
で、たけし君、ジャンベをインドかインドネシアの楽器って言ってたんだけど、アタシと旦那はアフリカじゃね??なんてこそこそ話ししてたの。
今ググってみたら、やっぱ西アフリカの方の楽器だったよ
さすがワッツを聴いて音楽の道へ進んだだけあて、ワッツならどの曲でもやれるって
しかも、ワッツのTシャツまで着込んでるし
ワッツのTシャツ、全種類持ってるって発言に、たけし君「いやなことを思い出す」って、どゆこと??(苦笑)
そんなこんなで聴かせてくれたのが『西武線のうた』。
くるだろうなぁって思ってたけど、ジャンベ一個入るだけで、こんなに趣が変わるんだね
とても良い感じだった~
なんとなくお約束感が漂う『その日暮~入間にて~』のあと、「もう1曲やろっか??」って聴かせてくれたのが『さんきゅう』
予定調和なのか、気まぐれなのかは分からないけれど、アタシはこの曲を聴けてとってもとってもうれしかったんだよ
たけし君ったら、最後はやっぱり客席に乱入して、テーブルの上で歌ってたよ。
ま、いつもよりは大人し目だったように思うけど(笑)
今回のライブでは、いっぱい唄ってくれて、いっぱいしゃべってくれて、ホントに楽しかったの
1曲歌っては、自虐ネタや日常の他愛のない話などでクスっと笑わしてくれるの。
気付いたらガッツリ19曲、3時間。
たけし君の場合いつもこんな感じだけど、よくよく考えたらカフェライブの弾き語りワンマンでこんだけ演ってくれる人もなかなかいないように思う。
でもね、弾き語りはとりあえずこれがラストなんだって。
ずっと弾き語りをやっていたらバンドが演りたくなったって。。。
そういう訳で、今度は12/1、バンドを引き連れて南堀江はKnaveに来るって
ベースはTHE BOOMの山川さん。
山川さん、楽器輸送の為に車買ったって(爆)
ヤル気まんまんなのがうれしいね
はぁ~
アタシ、まだまだたけし君の唄が大好きだった
たけし君の歌声聴いてたら、「やっぱ好きだ~」って実感したよ
しかも、今回の席がたけし君の視線をちょいちょい感じられたり、アイコンタクト出来たりというステキな席で、ちょっとHAPPYだったんだよね(笑)
次の約束も用意してくれていたし、たけし君が大阪に来て唄ってくれてる間は、とりあえずワッツが淘汰されることはないかもしれないね。。。
でも、12/1ってど平日
旦那が「行かれへんやん」って嘆いてるから、思わず「行きたいの??」って聞き返してしまったよ
なんだか旦那も今回のライブ、とても楽しかったみたいで、「バンド好きやもん。行きたいよ」だって
こういうの、たまんなくうれしいんだよね
そして、このライブ以降、ワッツの曲がSkipされることがなくなってたりして(笑)
ええ、現金ですが、なにか??
おおたけしのひとり旅 @SOLE CAFE [東京60WATTS/LIVE記録(ワンマン)]
待ってましたよ、この日を
2011年3月25日(金)
やっとたけし君の生唄が聴ける
こんなにうれしいことはない(アムロ風)
でも、まずは腹ごしらえってことで、京都は四条にあるカレー屋さん「SPICE CHAMBER」で、念願のキーマカレーをがっつく
コレだ
ひと口食べて、開口一番「めっちゃ美味しい」。
次の瞬間「うわっ辛っ」(爆)
辛いのには比較的強いアタシなのに、汗だくの辛さ
さすが、メニューに赤で「辛」って書いてるだけある
でもね、ちゃんと旨みが効いてるから美味しいんだよねぇ。。。
結構クセになるってことで、常連客も多いみたい
さて、そんなパンチの効いたランチの後は、たけし君のソロワンマンライブへ
「おおたけし」ではなく「大川たけし」の表記がなぜかうれしい
そして、「東京60WATTS」と「ロクセンチ」が並ぶと、いつぞやのフェスティバルホールで、「60センチのサインをご希望の方~」って叫ぶスタッフさんに「混ざってるやん」って大爆笑した事件を思い出すわけで(笑)
ちょっと照れくさそうに登場したたけし君がやたらかぁいくて。
今回のライブはたけし君が事前にリクエストを受け付けてくれていた。
“ずいずいっと”ってことだったんで、アタシもリクエストしてみたり
図々しく5曲も
それがこれ
1.スイート・ホーム・ミュージック
2.バカでいこう
3.ウイスキーバー・ブルース
4.わかってる
5.夕焼け
そんで、実際のセットリストがどうだったかと言うと・・・
セットリスト(一部前後している可能性あり。抜けは多分ないかと、、、)
1.It's alright baby
2.わかってる
3.春は自転車で
4.スイート・ホーム・ミュージック
5.明け方の街
6.さよならの風景
7.はなうた
8.君と海へ
9.君と僕の歌
10.僕はひとりの女の子さえ幸せにできない男なんです
11.ブルーベリーブルー
12.お天気雨
13.江戸川ブルース
14.ウイスキーバー・ブルース
15.バカでいこう
16.サマータイムブルース
17.入間川サンセット
en.デザートムーンライト
アタシが悶絶しまくってたことは、たやすく想像がつく
『わかってる』にビクッ
いきなりキタマジかい
『スイート・ホーム・ミュージック』に落ち着きをなくす
えそうやんな??違う??いや、やっぱそうやん
信じられなくて、何度も自分の中で確認した。
あのかすれたファルセットが大好きで
「たけし君、きっとこんな顔して唄ってんだろうなぁ。。。」って想像してたとおりに、優しい笑顔で唄ってくれてるんだもん。
胸にキュンときた
数あるワッツの楽曲の中でもフェイバリットと言ってもいい、アタシにとっては笑顔で泣けるハートフルソング
リクエストした背景もちょこっとだけあって、なんだかたけし君からプレゼントをもらったみたいな感覚だし、ホントに唄ってくれたことがうれしくて涙が出そうになった。
『ウイスキーバー・ブルース』にフリーズ。
リクエスト3曲目となると焦る
イントロから一気にその世界観に引き込まれた。
映画のワンシーンを観てるような世界観が大好きで。
これはもう、たけし君にしか出せない世界観で、たけし君にしか唄えない曲だなぁって改めて実感。
『バカでいこう』で白目をむきかける。
もう、ハートビートが半端なく
ウソだろ、おいって感じで、ついに身体に震えがきた
たけし君がホントにパワフルで、楽しそうで、めちゃくちゃ曲に気持ちが乗ってた
カラッと明るくて、サッパリと男っぽくて。
優しさと愛がいっぱい詰まったポジティブソング
「しめっぽい話はもういいよ 泣いてたって始まらないさ」
このフレーズが大好き
この曲はアタシが抱いてるたけし君のイメージそのものなんだ
『It's alright baby』には、この曲と同じものを感じる。
そんで、リクエストこそしなかったものの、聴きたかった曲が満載で、夢のような時間
『君と海へ』のギターはひどかったね~(爆)
同じ所でいつも失敗して、最後はもうお手上げ状態で
「ごめん」って苦笑するたけし君が可愛くて仕方ない
『入間川サンセット』はバカウケだった
お察しの通り、『多摩川サンセット』の替え歌なんだけど(笑)。
「入間川サンセット」のコールアンドレスポンスにすんげぇうれしそうな顔をするたけし君。
もう盛り上がっちゃって、最後は「入間川サンセット 淀川でミッドナイト 大和川でグッナイ 大阪湾でバイバイ」なんて唄ってさ。
んで「大阪湾で死ぬみてぇじゃん」って、笑い出して、最後はもうわやくちゃで「南港に埋めるで~」ってヘタって笑ってた。
それ見てるアタシも超おかしくて、爆笑よ
新曲の『春は自転車で』??・・・でいいのかな??
タイトルは耳にする度に微妙に違ってて、どれがホントかわかんない(爆)
それと『僕はひとりの女の子さえ幸せにできない男なんです』。
これがそりゃぁもうたけし君の真骨頂というかなんというか。。。
とにかくかわいいのそんで、愛に溢れててとってもやさしいの
ステキだなぁ
曲間に挟まれるMCも楽しくて、微笑ましくて。
そんな中でも、「大阪はいいねぇ。明るくていい」って言ってくれたのがすんごくうれしかった
「薬飲まなきゃ」って、皆が見てる前で花粉症の薬飲んでる姿とかは反則やろ
地震の話にもちょこっと触れたんだけど、結局「僕は上手く言えないんで何も言いません」って。
たけし君らしい。そういうとこ、すごく理解できるし、好きだ。
言わないでいてくれたことにむしろほっとした。
あと、散髪した話。
よしこちゃんって言ったかな??
そのおばちゃんのカットモデルになってるみたいで(笑)
昔流行った「ツーブロック」ってやつがまた流行ってるらしく、たけし君も「少しだけ入れられた」ってサイドを見せてくれた(笑)
実は、今回のたけし君のヘアスタイルの元は成宮寛貴君らしい。
「成宮君みたいになってる??」って問いかけに、会場からは失笑。
でも、サッパリしてるし、かわいくていいじゃん
腰も口も鼻も悪いって話から、「どこが元気なん?」ってお客さんから声がかかったんだけど。
「手は元気です」って。。。『君と海へ』でボロボロのギターを披露した後に言われても、、、ねぇ?(爆)
嗚呼、もういちいちかわいくてたまんないよ
表現が正確かはわからないけど、広沢君の魅力がいちいち完璧なところだとしたら、たけし君の場合はいちいち不完全なのが魅力
あ、これはもちろんアタシの主観だけど。
ギターが“ヴィン”って鈍い音を発しても、たどたどしくても、I'ts alright. It's alright
歌詞を間違っても、ピッチがずれても、It's alright. It's alright
力業で全てを味に変えてしまう凄さ。
そうその力業ってのがきっと表現力であって、歌力なんだろうなぁ。。。
たけし君のあの表現力は右に出る者はいない。
顔も声もとにかく表情豊かで、すごく気持ちの乗った唄を歌うんだよなぁ~
声聞いてるだけで顔が浮かぶよ。
くるくる変わる顔と声に、心が高揚してくる。
その感じがたまんなくて、毎回それでヤラレてんだよなぁ。。。
今回は弾き語りを近くで見せてもらって、バンドライブでは気付けなかったこと、いっぱい気付かせてもらった気がする。
歌って声だけで唄うんじゃないんだなぁってこととかね。
たけし君の歌力を目の当たりにして、改めて歌唄いとしての凄さを実感した。
アタシがたけし君の歌を大好きってことも。
帰りのバス停。
興奮しすぎて完全にトランス状態に入り、正常を保てないアタシ。
春だしね。。。
スーパースターたちの歌はアタシを狂わせる。。。
2011年3月25日(金)
やっとたけし君の生唄が聴ける
こんなにうれしいことはない(アムロ風)
でも、まずは腹ごしらえってことで、京都は四条にあるカレー屋さん「SPICE CHAMBER」で、念願のキーマカレーをがっつく
コレだ
ひと口食べて、開口一番「めっちゃ美味しい」。
次の瞬間「うわっ辛っ」(爆)
辛いのには比較的強いアタシなのに、汗だくの辛さ
さすが、メニューに赤で「辛」って書いてるだけある
でもね、ちゃんと旨みが効いてるから美味しいんだよねぇ。。。
結構クセになるってことで、常連客も多いみたい
さて、そんなパンチの効いたランチの後は、たけし君のソロワンマンライブへ
「おおたけし」ではなく「大川たけし」の表記がなぜかうれしい
そして、「東京60WATTS」と「ロクセンチ」が並ぶと、いつぞやのフェスティバルホールで、「60センチのサインをご希望の方~」って叫ぶスタッフさんに「混ざってるやん」って大爆笑した事件を思い出すわけで(笑)
ちょっと照れくさそうに登場したたけし君がやたらかぁいくて。
今回のライブはたけし君が事前にリクエストを受け付けてくれていた。
“ずいずいっと”ってことだったんで、アタシもリクエストしてみたり
図々しく5曲も
それがこれ
1.スイート・ホーム・ミュージック
2.バカでいこう
3.ウイスキーバー・ブルース
4.わかってる
5.夕焼け
そんで、実際のセットリストがどうだったかと言うと・・・
セットリスト(一部前後している可能性あり。抜けは多分ないかと、、、)
1.It's alright baby
2.わかってる
3.春は自転車で
4.スイート・ホーム・ミュージック
5.明け方の街
6.さよならの風景
7.はなうた
8.君と海へ
9.君と僕の歌
10.僕はひとりの女の子さえ幸せにできない男なんです
11.ブルーベリーブルー
12.お天気雨
13.江戸川ブルース
14.ウイスキーバー・ブルース
15.バカでいこう
16.サマータイムブルース
17.入間川サンセット
en.デザートムーンライト
アタシが悶絶しまくってたことは、たやすく想像がつく
『わかってる』にビクッ
いきなりキタマジかい
『スイート・ホーム・ミュージック』に落ち着きをなくす
えそうやんな??違う??いや、やっぱそうやん
信じられなくて、何度も自分の中で確認した。
あのかすれたファルセットが大好きで
「たけし君、きっとこんな顔して唄ってんだろうなぁ。。。」って想像してたとおりに、優しい笑顔で唄ってくれてるんだもん。
胸にキュンときた
数あるワッツの楽曲の中でもフェイバリットと言ってもいい、アタシにとっては笑顔で泣けるハートフルソング
リクエストした背景もちょこっとだけあって、なんだかたけし君からプレゼントをもらったみたいな感覚だし、ホントに唄ってくれたことがうれしくて涙が出そうになった。
『ウイスキーバー・ブルース』にフリーズ。
リクエスト3曲目となると焦る
イントロから一気にその世界観に引き込まれた。
映画のワンシーンを観てるような世界観が大好きで。
これはもう、たけし君にしか出せない世界観で、たけし君にしか唄えない曲だなぁって改めて実感。
『バカでいこう』で白目をむきかける。
もう、ハートビートが半端なく
ウソだろ、おいって感じで、ついに身体に震えがきた
たけし君がホントにパワフルで、楽しそうで、めちゃくちゃ曲に気持ちが乗ってた
カラッと明るくて、サッパリと男っぽくて。
優しさと愛がいっぱい詰まったポジティブソング
「しめっぽい話はもういいよ 泣いてたって始まらないさ」
このフレーズが大好き
この曲はアタシが抱いてるたけし君のイメージそのものなんだ
『It's alright baby』には、この曲と同じものを感じる。
そんで、リクエストこそしなかったものの、聴きたかった曲が満載で、夢のような時間
『君と海へ』のギターはひどかったね~(爆)
同じ所でいつも失敗して、最後はもうお手上げ状態で
「ごめん」って苦笑するたけし君が可愛くて仕方ない
『入間川サンセット』はバカウケだった
お察しの通り、『多摩川サンセット』の替え歌なんだけど(笑)。
「入間川サンセット」のコールアンドレスポンスにすんげぇうれしそうな顔をするたけし君。
もう盛り上がっちゃって、最後は「入間川サンセット 淀川でミッドナイト 大和川でグッナイ 大阪湾でバイバイ」なんて唄ってさ。
んで「大阪湾で死ぬみてぇじゃん」って、笑い出して、最後はもうわやくちゃで「南港に埋めるで~」ってヘタって笑ってた。
それ見てるアタシも超おかしくて、爆笑よ
新曲の『春は自転車で』??・・・でいいのかな??
タイトルは耳にする度に微妙に違ってて、どれがホントかわかんない(爆)
それと『僕はひとりの女の子さえ幸せにできない男なんです』。
これがそりゃぁもうたけし君の真骨頂というかなんというか。。。
とにかくかわいいのそんで、愛に溢れててとってもやさしいの
ステキだなぁ
曲間に挟まれるMCも楽しくて、微笑ましくて。
そんな中でも、「大阪はいいねぇ。明るくていい」って言ってくれたのがすんごくうれしかった
「薬飲まなきゃ」って、皆が見てる前で花粉症の薬飲んでる姿とかは反則やろ
地震の話にもちょこっと触れたんだけど、結局「僕は上手く言えないんで何も言いません」って。
たけし君らしい。そういうとこ、すごく理解できるし、好きだ。
言わないでいてくれたことにむしろほっとした。
あと、散髪した話。
よしこちゃんって言ったかな??
そのおばちゃんのカットモデルになってるみたいで(笑)
昔流行った「ツーブロック」ってやつがまた流行ってるらしく、たけし君も「少しだけ入れられた」ってサイドを見せてくれた(笑)
実は、今回のたけし君のヘアスタイルの元は成宮寛貴君らしい。
「成宮君みたいになってる??」って問いかけに、会場からは失笑。
でも、サッパリしてるし、かわいくていいじゃん
腰も口も鼻も悪いって話から、「どこが元気なん?」ってお客さんから声がかかったんだけど。
「手は元気です」って。。。『君と海へ』でボロボロのギターを披露した後に言われても、、、ねぇ?(爆)
嗚呼、もういちいちかわいくてたまんないよ
表現が正確かはわからないけど、広沢君の魅力がいちいち完璧なところだとしたら、たけし君の場合はいちいち不完全なのが魅力
あ、これはもちろんアタシの主観だけど。
ギターが“ヴィン”って鈍い音を発しても、たどたどしくても、I'ts alright. It's alright
歌詞を間違っても、ピッチがずれても、It's alright. It's alright
力業で全てを味に変えてしまう凄さ。
そうその力業ってのがきっと表現力であって、歌力なんだろうなぁ。。。
たけし君のあの表現力は右に出る者はいない。
顔も声もとにかく表情豊かで、すごく気持ちの乗った唄を歌うんだよなぁ~
声聞いてるだけで顔が浮かぶよ。
くるくる変わる顔と声に、心が高揚してくる。
その感じがたまんなくて、毎回それでヤラレてんだよなぁ。。。
今回は弾き語りを近くで見せてもらって、バンドライブでは気付けなかったこと、いっぱい気付かせてもらった気がする。
歌って声だけで唄うんじゃないんだなぁってこととかね。
たけし君の歌力を目の当たりにして、改めて歌唄いとしての凄さを実感した。
アタシがたけし君の歌を大好きってことも。
帰りのバス停。
興奮しすぎて完全にトランス状態に入り、正常を保てないアタシ。
春だしね。。。
スーパースターたちの歌はアタシを狂わせる。。。
東京60WATTS 整いました! [東京60WATTS/LIVE記録(ワンマン)]
6月4日~6月6日の3日間、頭のてっぺんからつま先までどっぷり東京60WATTSに浸かっていたアタシ。
この期間の記憶を整理しようとするのだけど、次から次にフラッシュバックする映像に目を回してる
ブログを書きかけては消し、書きかけては消し・・・。
なんでこんなに書けないんだ
迫り来る広沢君と馬場にぃさんの影におびえながら、床に就いた。
夢の中では岡野君から新曲のタイトルを聞いた。
どうなってんだ?アタシ、、、いよいよ湧いてきたか??
そう思った瞬間、ふと気付いた
「nowhere」&「TOKYO60WATTS」発売記念ワンマンライブ東京・大阪Tour 『now here!』
「たけしのワーストライブ2010」
6/6(日)~knave 8th anniversary Supported by Heineken~
東京60WATTS「nowhere」&「TOKYO60WATTS」発売記念ワンマンライブ追加公演
『no wear! no beer! no hair! nowhere oneman! ~盛りだくさんな大阪追加公演!!~』
これらをそれぞれ分けて書こうとするのが間違いなんだと・・・。
それぞれひっくり返るくらい楽しくて、全力で盛り上がった時間だった。
それだけに、アタシの中では、この3公演でひとつの壮大なライブが完結した感がある。
だから、それぞれを切り離せはしない。。。
そういうことなんだな、結局。。。
だったらこの3公演、まとめて書いてやろうじゃないの(爆)
ってことで、まずはドバッとセットリストから
但し、順番は不明だから、後日大山さんがセットリストアップしてくれたら修正かけちゃう
2010年6月4日(金)
「nowhere」&「TOKYO60WATTS」発売記念ワンマンライブ東京・大阪Tour 『now here!』
セットリスト
虫ケラの唄
サマータイムブルース
夕がた片想い
お天気雨
ウイスキーバーブルース
freedom
夕映えのシーン
サンセットタウンに日は暮れて
君と海へ
明け方の街
さよならの風景
夕焼け
通り雨の交差点
目白通りいつも通り
THANK YOU FOR THE MUSIC
たまにはこんなラブ・ソング
昇天
I Like a Rolling Stone
EN.
はなうた
夏は終わりぬ
東京60WATTSのテーマ
2010年6月5日(土)
たけしのワーストライブ2010
セットリスト
その日暮らし~入間にて~
ニューオーリンズ!
ふわふわ
池袋三丁目の夕日
かげぼうし
僕と君のうた(←タイトル不明。わかんないから印象に残ったフレーズから勝手につけた・爆)
西武線のうた
あじさい日記
目白通りいつも通り
陽の当たらない部屋
その日暮らし~入間にて~
It’s all right baby(←表記が正しいかは不明)
カフェオレ
さよならの風景
8月のベースボール
ラジャーブラジャー
わかってる
夕焼け
その日暮らし~入間にて~
EN.
ループ
2010年6月6日(日)
~knave 8th anniversary Supported by Heineken~
東京60WATTS「nowhere」&「TOKYO60WATTS」発売記念ワンマンライブ追加公演
『no wear! no beer! no hair! nowhere oneman! ~盛りだくさんな大阪追加公演!!~』
セットリスト
虫ケラの唄
Word is mine
クローバー
江戸川ブルース
月夜にムーンウォーク
外は寒いから
暗い通り道
サンセットタウンに日は暮れて
ソラミミソファ
HEY!ねぇちゃん
俺は黒人だ
THANK YOU FOR THE MUSIC
I Like a Rolling Stone
昇天
東京60WATTSのテーマ
EN.
すべてのバカモノへ
「nowhere」と「TOKYO60WATTS」からガッツリ21曲。
じっくり聴かせて、ドカンと盛り上がった6/4。
懐かしい曲から最新の曲まで、緩急織り交ぜて目一杯盛り上がった6/6。
その間に挟んでくれた、たけし君が描く詞の世界観にどっぷりと浸った、ワーストどころか、ある意味ベスト以上にベストなワーストライブ。
アタシにとっては、どれも欠かせないライブだったし、全てに参加できたことに感謝の気持ちでいっぱいだ。
「整った!」
たけし君のこのひと言から始まった、壮大なライブ
『虫ケラの唄』のイントロに合わせて、指を鳴らしながらの登場
ニクイ演出だ
今回最も楽しみにしてたと言っても過言じゃない『freedom』。
ドキドキしながら最初の1音を待つ。
クリアで、パン!と前に突き抜けたたけし君の声にニヤつくアタシ・・・。
ファンキーでグルービンで、やっぱかっこいいよ
イントロ聴いた瞬間、心ん中で「キターーー」って叫んだ『ウイスキーバーブルース』。
たけし君が歌い出した瞬間に沸き上がった、「おお~!」という声と拍手。
オーディエンスが見せる反応に、何かわからない興奮が迫ってくる。
哀愁漂う演奏とソウルフルなたけし君のヴォーカルに煽られて、瞼と口元が震える。
圧巻だった。。。
太郎君のスライドギターが冴え渡るのは『お天気雨』。
「太郎の淡い初恋の歌」と言われて、照れ笑いとも苦笑いともつかない表情を見せた太郎君が印象的。
身体の内側まで、その振動が伝わってくるベースにゾクゾクする大好きな1曲、『夕映えのシーン』。
『さよならの風景』では、琢雄君が見事リベンジを果たしてくれたね(笑)
そう、アタシが期待したのはそれだったのよ。
胸が痛いほどに切ない『君と海へ』。
たけし君がどんな表情で歌い上げるのかを見たかったんだけど、照明が暗くてつかめず、、、
身体全体でめちゃくちゃ楽しそうに歌ったのが『目白通りいつも通り』。
たけし君の可愛さに耐え切れず、友達にしがみついてしまったっけ(笑)
『夕焼け』『明け方の街』『はなうた』『夏は終わりぬ』では、たけし君の歌に引き込まれて、身動きできなかったなぁ。。。
まさかの『江戸川ブルース』。
迫力の演奏、特に森さんのドラムと、太郎君のエレキに鳥肌がたち、身体が震えてきた。
アタシはやっぱりエレキの音が好きだ。改めて実感した。
『クローバー』『月夜にムーンウォーク』『外は寒いから』の3連発に、友達は気が変になりそうなくらい喜ぶ。
それを横目に、ニヤニヤするアタシ・・・。
歌詞がぶっとんだ時のたけし君は、唄う事を一旦を諦める。その潔さはまるで岡野君(爆)
想定外の選曲で、嬉しくて2度3度跳ねてしまったのは『俺は黒人だ』。
真上にあるたけし君ののど仏。
触れたい、抱きつきたい!!その衝動を抑えるのに必死(爆)
楽しそうなたけし君を見てると、嬉しくなってきて一緒に踊ってしまった。。。
たけし君がお約束でむせる『THANK YOU FOR THE MUSIC』。
「Repeat after me.」 調子に乗った太郎君が超おかしい(爆)
たけし君もマジわらいだ。
半ば半裸状態(初日)になったたけし君。
そのシャツの中に飛び込みたい衝動に駆られたのはアタシだけじゃないはず!!
『昇天』には、その演奏のカッコ良さに毎回シビレさせられる。
そして気づいてしまったんだ。。。森さんのカッコよさに。。。
涼しい顔して、熱いドラムを叩く。
固く響く感じが、妙に心地よい。
琢雄君のピアノは絶品で。
こんなカッコいい演奏するバンドが、今、他にいるか??
いつも何か起こる『東京60WATTSのテーマ』(爆)
とにかく、毎回何を言うのかが楽しみで仕方が無い。
「今やってない人五十肩~」に大爆笑。
「笑いすぎだよ」。たけし君に叱られる。。。
挙句「え!?五十肩なの?」って、、、あそこはノリ突っ込みすべきやったなぁと、ちょいと反省。
そうかと思えば、マイクスタンドを振り回し、手すりにのぼりやりたい放題!!
頭わし掴みされた友達は、どうやら昇天してしまったようで。。。
悔しいから、あとで抱きついておいた(爆)
でもね、実はハチャメチャやってるようで、ちゃんと色々配慮してんだよね。
近くで見ててそれを凄く感じて、またいっそうたけし君が好きになった。
手すりによじ登るのも、きっと後ろの人にも自分の姿を見てもらう為なんだろうなぁ。。。
そしてそして・・・
何がワーストライブだよ
と、あまりの素晴らしさに半ば怒りすら感じたたけしライブ
実を言うと、たけし君のアコギ1本での弾き語り。
楽しみではあるけれど、どうなんだろ??って気持ちを持っていた。
ところが、フタを開けてみたらどうよ
ギターはお世辞にも上手いとは言えないけど、逆にそれが味となっていい雰囲気が出てるじゃない。
たけし君のギターはこのまんまでいいよ。
聴きたかった曲が目白押しで、夢のような時間
音源化されてない初めて聴いた曲。
『僕と君のうた』は『目白通りいつも通り』の、
『It’s all right baby』は『バカでいこう!』の、
なんかそれぞれのプロトタイプなのかな??なんて勝手に想像してみたり・・・。
『8月のベースボール』は、旦那を連れて行っていたこともあって、かなり嬉しかった。
長嶋さんのエピソードが、なんだっけ??「江戸って答えたらしいよ」って・・・。
どんな話だったっけ??思い出せず悶々としてる(笑)
それにしても、やっぱこの表現力なんだよなぁ。。。
ABDEFGH でけぇ~
ラジャー ブラジャー ラブ ブラジャー
まさか皆で歌うとは・・・(爆)
シュールだ。。。
たけし君も「カモンってなんだよ」「キーポンてなんだよ」って自分で笑ってる。
楽しかったぁ~
こんな楽しく盛り上がった後に、まさかの『わかってる』。
2サビくらいから、涙が止まらなくなってきて、顔を上げられなくなった。
歌ってくれたことが嬉しいのはもちろんだけど、この曲、ホント沁みるんだよ。。。
嗚咽を必死にガマンしつつ、やっとの思いで息を整えたところに
「僕にとって大切なことでも」
って聴こえてきた。
イジワルだ~~~
まさかの『わかってる』からの『夕焼け』に、ダメ押しされた
溢れ出る涙と嗚咽で完全に動きがおかしかったらしい
もう、ホントやられたよ~
このたけしライブ、途中休憩が入ったんだけど、ここでもたけし君のやさしさが垣間見れた。
休憩から戻ったたけし君の手にはストラップが握られてた。
後ろの席が見づらいってのを気にかけてくれてて、後半は立ち上がって演ってくれたの。
「すいません。ビールください。」
ビールを飲みながら歌ってるライブなんて初めてだけど、そのゆるい雰囲気がアーティストとリスナーの垣根をなくしてるんだよね。。。
ゆるいけど、決して締まらないわけではなくて。。。
大川たけしに完全に引き込まれて、魅せられた時間だった。。。
こんな夢のような3日間ってある??
東京60WATTSを身体いっぱいに感じて、一緒に盛り上がった。
そして、森さんのブログ。。。
シャングリラ、KNAVE来てくれてありがとう! 皆最高の笑顔ありがとう! 終演後、暖かい言葉と握手ありがとう!
なんて人たちだろう。。。
とっても感激した。。。
メンバーそれぞれとガッチリ交わした握手。。。
その手の温もり。。。
向けられた笑顔。。。
もらった言葉。。。
全部全部大切な宝物
大事に心にしまっておきます。。。
こんなバンドに出会ってホント幸せだ。。。
この期間の記憶を整理しようとするのだけど、次から次にフラッシュバックする映像に目を回してる
ブログを書きかけては消し、書きかけては消し・・・。
なんでこんなに書けないんだ
迫り来る広沢君と馬場にぃさんの影におびえながら、床に就いた。
夢の中では岡野君から新曲のタイトルを聞いた。
どうなってんだ?アタシ、、、いよいよ湧いてきたか??
そう思った瞬間、ふと気付いた
「nowhere」&「TOKYO60WATTS」発売記念ワンマンライブ東京・大阪Tour 『now here!』
「たけしのワーストライブ2010」
6/6(日)~knave 8th anniversary Supported by Heineken~
東京60WATTS「nowhere」&「TOKYO60WATTS」発売記念ワンマンライブ追加公演
『no wear! no beer! no hair! nowhere oneman! ~盛りだくさんな大阪追加公演!!~』
これらをそれぞれ分けて書こうとするのが間違いなんだと・・・。
それぞれひっくり返るくらい楽しくて、全力で盛り上がった時間だった。
それだけに、アタシの中では、この3公演でひとつの壮大なライブが完結した感がある。
だから、それぞれを切り離せはしない。。。
そういうことなんだな、結局。。。
だったらこの3公演、まとめて書いてやろうじゃないの(爆)
ってことで、まずはドバッとセットリストから
但し、順番は不明だから、後日大山さんがセットリストアップしてくれたら修正かけちゃう
2010年6月4日(金)
「nowhere」&「TOKYO60WATTS」発売記念ワンマンライブ東京・大阪Tour 『now here!』
梅田シャングリラ
セットリスト
虫ケラの唄
サマータイムブルース
夕がた片想い
お天気雨
ウイスキーバーブルース
freedom
夕映えのシーン
サンセットタウンに日は暮れて
君と海へ
明け方の街
さよならの風景
夕焼け
通り雨の交差点
目白通りいつも通り
THANK YOU FOR THE MUSIC
たまにはこんなラブ・ソング
昇天
I Like a Rolling Stone
EN.
はなうた
夏は終わりぬ
東京60WATTSのテーマ
2010年6月5日(土)
たけしのワーストライブ2010
京都 SOLE CAFE
セットリスト
その日暮らし~入間にて~
ニューオーリンズ!
ふわふわ
池袋三丁目の夕日
かげぼうし
僕と君のうた(←タイトル不明。わかんないから印象に残ったフレーズから勝手につけた・爆)
西武線のうた
あじさい日記
目白通りいつも通り
陽の当たらない部屋
その日暮らし~入間にて~
It’s all right baby(←表記が正しいかは不明)
カフェオレ
さよならの風景
8月のベースボール
ラジャーブラジャー
わかってる
夕焼け
その日暮らし~入間にて~
EN.
ループ
2010年6月6日(日)
~knave 8th anniversary Supported by Heineken~
東京60WATTS「nowhere」&「TOKYO60WATTS」発売記念ワンマンライブ追加公演
『no wear! no beer! no hair! nowhere oneman! ~盛りだくさんな大阪追加公演!!~』
南堀江knave
セットリスト
虫ケラの唄
Word is mine
クローバー
江戸川ブルース
月夜にムーンウォーク
外は寒いから
暗い通り道
サンセットタウンに日は暮れて
ソラミミソファ
HEY!ねぇちゃん
俺は黒人だ
THANK YOU FOR THE MUSIC
I Like a Rolling Stone
昇天
東京60WATTSのテーマ
EN.
すべてのバカモノへ
「nowhere」と「TOKYO60WATTS」からガッツリ21曲。
じっくり聴かせて、ドカンと盛り上がった6/4。
懐かしい曲から最新の曲まで、緩急織り交ぜて目一杯盛り上がった6/6。
その間に挟んでくれた、たけし君が描く詞の世界観にどっぷりと浸った、ワーストどころか、ある意味ベスト以上にベストなワーストライブ。
アタシにとっては、どれも欠かせないライブだったし、全てに参加できたことに感謝の気持ちでいっぱいだ。
「整った!」
たけし君のこのひと言から始まった、壮大なライブ
『虫ケラの唄』のイントロに合わせて、指を鳴らしながらの登場
ニクイ演出だ
今回最も楽しみにしてたと言っても過言じゃない『freedom』。
ドキドキしながら最初の1音を待つ。
クリアで、パン!と前に突き抜けたたけし君の声にニヤつくアタシ・・・。
ファンキーでグルービンで、やっぱかっこいいよ
イントロ聴いた瞬間、心ん中で「キターーー」って叫んだ『ウイスキーバーブルース』。
たけし君が歌い出した瞬間に沸き上がった、「おお~!」という声と拍手。
オーディエンスが見せる反応に、何かわからない興奮が迫ってくる。
哀愁漂う演奏とソウルフルなたけし君のヴォーカルに煽られて、瞼と口元が震える。
圧巻だった。。。
太郎君のスライドギターが冴え渡るのは『お天気雨』。
「太郎の淡い初恋の歌」と言われて、照れ笑いとも苦笑いともつかない表情を見せた太郎君が印象的。
身体の内側まで、その振動が伝わってくるベースにゾクゾクする大好きな1曲、『夕映えのシーン』。
『さよならの風景』では、琢雄君が見事リベンジを果たしてくれたね(笑)
そう、アタシが期待したのはそれだったのよ。
胸が痛いほどに切ない『君と海へ』。
たけし君がどんな表情で歌い上げるのかを見たかったんだけど、照明が暗くてつかめず、、、
身体全体でめちゃくちゃ楽しそうに歌ったのが『目白通りいつも通り』。
たけし君の可愛さに耐え切れず、友達にしがみついてしまったっけ(笑)
『夕焼け』『明け方の街』『はなうた』『夏は終わりぬ』では、たけし君の歌に引き込まれて、身動きできなかったなぁ。。。
まさかの『江戸川ブルース』。
迫力の演奏、特に森さんのドラムと、太郎君のエレキに鳥肌がたち、身体が震えてきた。
アタシはやっぱりエレキの音が好きだ。改めて実感した。
『クローバー』『月夜にムーンウォーク』『外は寒いから』の3連発に、友達は気が変になりそうなくらい喜ぶ。
それを横目に、ニヤニヤするアタシ・・・。
歌詞がぶっとんだ時のたけし君は、唄う事を一旦を諦める。その潔さはまるで岡野君(爆)
想定外の選曲で、嬉しくて2度3度跳ねてしまったのは『俺は黒人だ』。
真上にあるたけし君ののど仏。
触れたい、抱きつきたい!!その衝動を抑えるのに必死(爆)
楽しそうなたけし君を見てると、嬉しくなってきて一緒に踊ってしまった。。。
たけし君がお約束でむせる『THANK YOU FOR THE MUSIC』。
「Repeat after me.」 調子に乗った太郎君が超おかしい(爆)
たけし君もマジわらいだ。
半ば半裸状態(初日)になったたけし君。
そのシャツの中に飛び込みたい衝動に駆られたのはアタシだけじゃないはず!!
『昇天』には、その演奏のカッコ良さに毎回シビレさせられる。
そして気づいてしまったんだ。。。森さんのカッコよさに。。。
涼しい顔して、熱いドラムを叩く。
固く響く感じが、妙に心地よい。
琢雄君のピアノは絶品で。
こんなカッコいい演奏するバンドが、今、他にいるか??
いつも何か起こる『東京60WATTSのテーマ』(爆)
とにかく、毎回何を言うのかが楽しみで仕方が無い。
「今やってない人五十肩~」に大爆笑。
「笑いすぎだよ」。たけし君に叱られる。。。
挙句「え!?五十肩なの?」って、、、あそこはノリ突っ込みすべきやったなぁと、ちょいと反省。
そうかと思えば、マイクスタンドを振り回し、手すりにのぼりやりたい放題!!
頭わし掴みされた友達は、どうやら昇天してしまったようで。。。
悔しいから、あとで抱きついておいた(爆)
でもね、実はハチャメチャやってるようで、ちゃんと色々配慮してんだよね。
近くで見ててそれを凄く感じて、またいっそうたけし君が好きになった。
手すりによじ登るのも、きっと後ろの人にも自分の姿を見てもらう為なんだろうなぁ。。。
そしてそして・・・
何がワーストライブだよ
と、あまりの素晴らしさに半ば怒りすら感じたたけしライブ
実を言うと、たけし君のアコギ1本での弾き語り。
楽しみではあるけれど、どうなんだろ??って気持ちを持っていた。
ところが、フタを開けてみたらどうよ
ギターはお世辞にも上手いとは言えないけど、逆にそれが味となっていい雰囲気が出てるじゃない。
たけし君のギターはこのまんまでいいよ。
聴きたかった曲が目白押しで、夢のような時間
音源化されてない初めて聴いた曲。
『僕と君のうた』は『目白通りいつも通り』の、
『It’s all right baby』は『バカでいこう!』の、
なんかそれぞれのプロトタイプなのかな??なんて勝手に想像してみたり・・・。
『8月のベースボール』は、旦那を連れて行っていたこともあって、かなり嬉しかった。
長嶋さんのエピソードが、なんだっけ??「江戸って答えたらしいよ」って・・・。
どんな話だったっけ??思い出せず悶々としてる(笑)
それにしても、やっぱこの表現力なんだよなぁ。。。
ABDEFGH でけぇ~
ラジャー ブラジャー ラブ ブラジャー
まさか皆で歌うとは・・・(爆)
シュールだ。。。
たけし君も「カモンってなんだよ」「キーポンてなんだよ」って自分で笑ってる。
楽しかったぁ~
こんな楽しく盛り上がった後に、まさかの『わかってる』。
2サビくらいから、涙が止まらなくなってきて、顔を上げられなくなった。
歌ってくれたことが嬉しいのはもちろんだけど、この曲、ホント沁みるんだよ。。。
嗚咽を必死にガマンしつつ、やっとの思いで息を整えたところに
「僕にとって大切なことでも」
って聴こえてきた。
イジワルだ~~~
まさかの『わかってる』からの『夕焼け』に、ダメ押しされた
溢れ出る涙と嗚咽で完全に動きがおかしかったらしい
もう、ホントやられたよ~
このたけしライブ、途中休憩が入ったんだけど、ここでもたけし君のやさしさが垣間見れた。
休憩から戻ったたけし君の手にはストラップが握られてた。
後ろの席が見づらいってのを気にかけてくれてて、後半は立ち上がって演ってくれたの。
「すいません。ビールください。」
ビールを飲みながら歌ってるライブなんて初めてだけど、そのゆるい雰囲気がアーティストとリスナーの垣根をなくしてるんだよね。。。
ゆるいけど、決して締まらないわけではなくて。。。
大川たけしに完全に引き込まれて、魅せられた時間だった。。。
こんな夢のような3日間ってある??
東京60WATTSを身体いっぱいに感じて、一緒に盛り上がった。
そして、森さんのブログ。。。
シャングリラ、KNAVE来てくれてありがとう! 皆最高の笑顔ありがとう! 終演後、暖かい言葉と握手ありがとう!
なんて人たちだろう。。。
とっても感激した。。。
メンバーそれぞれとガッチリ交わした握手。。。
その手の温もり。。。
向けられた笑顔。。。
もらった言葉。。。
全部全部大切な宝物
大事に心にしまっておきます。。。
こんなバンドに出会ってホント幸せだ。。。
東京60WATTS 2010新年会 @南堀江knave [東京60WATTS/LIVE記録(ワンマン)]
いやいやしかし、、、
PCってホンマにいきなり壊れるもんなんやねぇ、、、
データが、、、って青くなったけど、思ったほど深刻でもなくて、旦那の会社の方の助けもあり、無事に復活させることができた
データも無事でなによりだ
ありがとうございます。。。
とそんなこんなで書きたいことは溜まっていたのだけど、最高のライブに参加して、アタシのHDDが全部ぶっ飛んだよ
2010年1月10日(日)
2010年のライブはそう 東京60WATTS 2010新年会から始まった
ちょいちょいちょい
楽しい楽しいとは聞いていたが、ここまで楽しいとは思わんかった(タダシ風)
東京60WATTSの“ワンマン”は初めてだったんだけど、“かつてこんだけ楽しいライブがあっただろうか?”ってくらい、本当にご機嫌なライブで・・・
今もまだ夢見心地で、気持ちがふわふわして落ち着かない
いやいや、だって。
たけし君がココにいて、琢雄君はコッチにいて・・・。太郎君も、森さんも、大山さんもすぐそこにいるんだもん
色んなあれやこれやが最高の空気を作ってた
嗚呼、どこまで書くことが許されるんだろう??
あまり書くと、同じ空気にいた人にはアタシがどいつかバレちゃうぞ
とにかく、かぶりつきだったことは間違いないのだ
どうしてもたけし君中心の記録になってしまいそうだ・・・。あはっ
メンバーの一番最後に姿を現したたけし君は思いのほか華奢で
色も白くて、ちっちゃくてかわいい
ベージュのパンツと真っ白のシャツが爽やかで・・・。
大きく開いたセクシーな胸元には☆のペンダントが光ってた。
真っ赤なスニーカーも印象的だ。
セットリスト
1.長いものには巻かれたい
2.目白通りいつも通り
3.通り雨の交差点
オープニングの1曲は予想外だった。
クラシックを唄うが如く、ややオーバーアクション気味の『長いものには巻かれたい』がやけにシュールで。
すごい距離感だったからドキドキしながら聴いてた。
なんかさ、近すぎてどんな顔してたらいいのかわかんなくってさ
視線は頭上を飛び越えていくのに・・・(爆)
聞き覚えのあるピアノのイントロに、緊張感がふわっと解けていき、気付いたら満面の笑顔で手拍子してた。
『通り雨の交差点』は今度のアルバムに収録される楽曲だけど、“ワッツの真骨頂”って感じで、かなり好きな感じ
最初のブレイク。
「みんな良い顔してるぜぇ~」
のひと言が、すんごい嬉しかったんだよなぁ。。。
んで・・・んでさ
なんだろ、もういいか。(爆)
水分補給した水がたけし君の口からピュッと飛んできたのよ
「ごめんね。」って向けられた笑顔が忘れらんなくって
たけし君、イジってくれてありがとう
4.ふわふわ
「古い曲も唄います」って唄ってくれたっけ。。。
新旧織り交ぜたセットリストって好きだわ~
そうそう。開演前に売り出された限定40個の福袋の中には、メンバーそれぞれが選んだというプレゼントが入ってるものもあったの。アタシは当たらなかったけどね
それの紹介をしてくれた。
太郎君・・・ギターストラップ 琢雄君・・・デカサングラス
森さん・・・シンバル 大山さん・・・料理本
たけし君・・・男女ペアパンツ
5.外は寒いから
6.たまにはこんなラブ・ソング
『外は寒いから』では、琢雄君がソロの部分で音を思いっきり外しちゃって(爆)
あの照れたような苦笑いがかわいかったなぁ。。。
確か、途中で唄うの諦めちゃって(爆)、オーディエンスがフォローしてたような気がする。
なんか、笑いもおきつつ、和やかなとても暖かい空気だった
そんで、ちゃんとたけし君以外のプレイも見てるのよ
ひとりひとりのプレイを目に映してたら、大山さんと目があってさ。
すっごいやさしく微笑んでくれるんだよね~。何度かそんなことがあった気がする
この人、物腰も優しいし、ホントに体全体から人の良さが滲み出てるの。
7.サンセットタウンに日は暮れて
8.月夜にムーンウォーク
9.はなうた
ニューアルバムリリースの告知をしてくれたんだけど、たけし君、アルバムのタイトルを恥ずかしくて言えないって(爆)
どっかにもそんな奴おったなぁ・・・
なんかね、付き合いたての彼女の名前を呼び捨てで呼ぶくらいの恥ずかしさがあるんだって(笑)
結局琢雄君に任せちゃって。
そのまま『サンセットタウンに日は暮れて』の曲説へ
よっちゃんの話を聞いてたら、想像してた通りのたけし君の昔の姿が目に浮かんだよ(笑)
で、この曲、Aメロが太郎君と琢雄君のハーモニーから始まるのよね。
かなり意外な始まりで、でも、やっぱりワッツだなって思うような楽曲だった。
『はなうた』はねぇ。。。もう、めちゃくちゃ好きな1曲で、胸がキュンキュンうるさくって
泣いてないけど、ジーンと来た
たけし君がアコギ担いでる姿もステキだね
10.紅白歌合戦
太郎君・・・あの素晴らしい愛をもう一度
琢雄君・・・Heal the World
森さん・・・知床旅情
大山さん・・・碧いうさぎ
たけし君・・・雨上がりの夜空に
一体何が始まるんだ?って思ったら、こんな楽しい企画が
テーマは昨年亡くなった偉大なアーティストにリスペクトを込めて・・・ってことだったんだけど
太郎君は無難に。
琢雄君の『Heal the World』は艶っぽい声でサラ~っと唄っちゃって、めちゃくちゃステキやったぁ
森さんはツボに入った~
だってさ、森さんってだけでおかしいのに、髭付けて、杖までついて出てこられたらそりゃ入るっつーの
大山さんもウケた~手話つきでのりピーて、、、
しかも唄えてねぇし(爆)
ラスト、たけし君は会場の後ろから、オーディエンスの間を通って登場
ついついタッチしちゃったごめんね
たけし君の歌を聴いてると、ふと清志郎さんを思い出す瞬間があるから、なんかピッタリだったなぁ。。。
あと、組体操も披露してくれたっけ・・・。
「扇」はまぁ良いとして、「門松」ってなんだよ(爆)
ホント、ばかだねぇ
ステージ上で打ち合わせしてる姿が丸見えなのもおいしいよ。
11.samba-sanba-samba
12.I Like a Rolling Stone
13.THANK YOU FOR THE MUSIC
14.東京60WATTSのテーマ
いわゆる盛り上がりのコーナーよね
既に盛り上がってんだけど・・・(笑)
新曲の2曲は正直あまり覚えてなくて・・・
ただ、『samba-sanba-samba』と『東京60WATTSのテーマ』が楽しくって
「SN会」バージョン、テンパちゃってさぁ
でも、めっちゃ楽しかったなぁ
『東京60WATTSのテーマ』のあの“左手を高く上げろ!”ってやつ、過去、トルバかなんかで経験ありなんだけど、今回ちゃんとみんなと一緒にやれたのが嬉しかった~~
たけし君の「涙で前が見えねぇ」って手で顔を覆ってる姿が愛おしくってさ
これで本編は終了なんだけど、真っ先に出た言葉が「やっべぇ~マジやべぇ」だったっけ。
EN.1 昇天
EN.2 すべてのバカモノへ
『昇天』のあのビート感と琢雄君のピアノは半端なくカッコいい
そりゃたけし君も跳ねたくなるわ
アウトロはもう、琢雄君の手元をガン見で
あの転がるような指捌きがホントたまんねぇ
『すべてのバカモノへ』では、「鳩山~ 鳩山~」って叫んでるのが印象深くって(爆)
金のない僕らに高速代を出してくれ 鳩山~
弟なのに兄貴より老けてる鳩山~ 鳩山~ 鳩山~
もう、こんなノリ、最高
所狭しと飛び回って、ステージから落ちそうなくらい身体をせり出して、両手をぶんぶん振り回して、汗を撒き散らしながら唄うたけし君に完全にヤラレたよ
んで、こんな熱いステージ魅せといて、スッとステージ袖に引き上げてく感じがサッパリしてて気持ちがいいわ。
この後は、たけし君以外のメンバーがステージに残ってくれてて、太郎君主導の下、ジャンケン大会
会場内に写真を展示してあって、それをGETするためのね。
アタシは早い段階で撃沈だったんだけど、オカンに感謝しなきゃいけないな
メンバー全員がはけた後は、壁に映し出されたPVを皆で楽しんだ。
なんか、本当に楽しませてくれる人たちなんだなって実感したよ。
そんで、ファンの方たちがすっごいあったかい方ばっかりで。。。
全然がっついてない感じがステキ
初めてのアタシ達に「どうでした?」とか気さくに声をかけてくださって。。。
始まる前から色々声をかけてくださってたから、アウェイ感なんてまるでなくて・・・。
すごく気持ちの良いファンの方ばっかりだ
会場出口では、全員でお見送りしてくれてさ。
琢雄君からお餅を手渡しでもらい、思いの丈をぶつけた。すごい笑顔だった
森さんは私の顔を見たとたん、「はい。これ。」って付け髭をくれた
さっき琢雄君からもらったのはあご髭だったから、今度は口ひげの方を(笑)
「付け髭」についてはなんのこっちゃわからないだろうけど、知る人ぞ知るってことで、謎めかしておこう
もう森さんとはお友達になった気分(爆)←おめでたいにもほどがある
大山さん・・・とは流れに流されてしまって、お話も何も出来なかった
ホントに残念
流された先には太郎君がいて、すっと手を出してくれていて、気付いた時には握手してた
ビックリして、「握手しちゃってるけど、よかったんですか?」って聞いたら、これまた「いいですよ、いいですよ~」ってものすごい優しい笑顔で、さらにしっかり力を込めて握ってくれた。
大きな暖かい手の感触がまだ残ってる
そして、最後に待っててくれたのはたけし君
まさかのサインまでもらっちゃって
写ってんのは森さんだけど・・・(爆)
こんなにサインらしいサインを見たのは久しぶりだわ(爆)
アタシの銀ペンがここでも大活躍よ
んで、これまた想いの丈をぶつけたわけだけど・・・。
なんかテンパッちゃって何を話したのかはあんまり覚えてない。
ただ、「俺今、大阪のおばちゃんに囲まれてる」って言葉が忘れられない
「大阪の女の人は“おばちゃん”って言われると嬉しいんでしょ?」って、、、
んなわけないっ
しかも、たけし君とそんな変わんないっつーの
でも、ちゃんと握手してくれて、サインも「乾くのかな?」って気に掛けてくれて、とても気さくな優しい方でした。
もうねぇ。。。なんでしょ。
とにかく、すごくフラットだなぁってのが一番の感想。
きっと、今まで出会ったアーティストの中で一番お客さんとフラットだわ。
メンバー同士も仲がすごく良いのは伝わってくるだけど、へんにベタベタしてなくて・・・。
ステージの外でも、メンバーそれぞれがちゃんと役割分担をきっちりこなしてる感じもステキ。
一緒に参加したお友達も、軒並みノックアウトされてた
あの人のあんな幸せそうなとろけた顔は、コブクロや馬場さんのライブでも見たことがない(爆)
でも、このお友達たちが頑張ってくださったお陰で、あの距離感でライブを堪能できたわけで、ホント感謝です
ありがとうございます。
ホントに楽しくて、もう病みつきになりそう
年明け早々、最高のライブに参加できて、アタシはなんて幸せなんだろう
あ、そうそう。
福袋には、Tシャツ(XSのため着れねぇ爆)、タオル、ステッカー各種、太郎君の写真、リストバンド、年賀状、DVD(『わかってる』PV)が入っていた。
PCってホンマにいきなり壊れるもんなんやねぇ、、、
データが、、、って青くなったけど、思ったほど深刻でもなくて、旦那の会社の方の助けもあり、無事に復活させることができた
データも無事でなによりだ
ありがとうございます。。。
とそんなこんなで書きたいことは溜まっていたのだけど、最高のライブに参加して、アタシのHDDが全部ぶっ飛んだよ
2010年1月10日(日)
2010年のライブはそう 東京60WATTS 2010新年会から始まった
ちょいちょいちょい
楽しい楽しいとは聞いていたが、ここまで楽しいとは思わんかった(タダシ風)
東京60WATTSの“ワンマン”は初めてだったんだけど、“かつてこんだけ楽しいライブがあっただろうか?”ってくらい、本当にご機嫌なライブで・・・
今もまだ夢見心地で、気持ちがふわふわして落ち着かない
いやいや、だって。
たけし君がココにいて、琢雄君はコッチにいて・・・。太郎君も、森さんも、大山さんもすぐそこにいるんだもん
色んなあれやこれやが最高の空気を作ってた
嗚呼、どこまで書くことが許されるんだろう??
あまり書くと、同じ空気にいた人にはアタシがどいつかバレちゃうぞ
とにかく、かぶりつきだったことは間違いないのだ
どうしてもたけし君中心の記録になってしまいそうだ・・・。あはっ
メンバーの一番最後に姿を現したたけし君は思いのほか華奢で
色も白くて、ちっちゃくてかわいい
ベージュのパンツと真っ白のシャツが爽やかで・・・。
大きく開いたセクシーな胸元には☆のペンダントが光ってた。
真っ赤なスニーカーも印象的だ。
セットリスト
1.長いものには巻かれたい
2.目白通りいつも通り
3.通り雨の交差点
オープニングの1曲は予想外だった。
クラシックを唄うが如く、ややオーバーアクション気味の『長いものには巻かれたい』がやけにシュールで。
すごい距離感だったからドキドキしながら聴いてた。
なんかさ、近すぎてどんな顔してたらいいのかわかんなくってさ
視線は頭上を飛び越えていくのに・・・(爆)
聞き覚えのあるピアノのイントロに、緊張感がふわっと解けていき、気付いたら満面の笑顔で手拍子してた。
『通り雨の交差点』は今度のアルバムに収録される楽曲だけど、“ワッツの真骨頂”って感じで、かなり好きな感じ
最初のブレイク。
「みんな良い顔してるぜぇ~」
のひと言が、すんごい嬉しかったんだよなぁ。。。
んで・・・んでさ
なんだろ、もういいか。(爆)
水分補給した水がたけし君の口からピュッと飛んできたのよ
「ごめんね。」って向けられた笑顔が忘れらんなくって
たけし君、イジってくれてありがとう
4.ふわふわ
「古い曲も唄います」って唄ってくれたっけ。。。
新旧織り交ぜたセットリストって好きだわ~
そうそう。開演前に売り出された限定40個の福袋の中には、メンバーそれぞれが選んだというプレゼントが入ってるものもあったの。アタシは当たらなかったけどね
それの紹介をしてくれた。
太郎君・・・ギターストラップ 琢雄君・・・デカサングラス
森さん・・・シンバル 大山さん・・・料理本
たけし君・・・男女ペアパンツ
5.外は寒いから
6.たまにはこんなラブ・ソング
『外は寒いから』では、琢雄君がソロの部分で音を思いっきり外しちゃって(爆)
あの照れたような苦笑いがかわいかったなぁ。。。
確か、途中で唄うの諦めちゃって(爆)、オーディエンスがフォローしてたような気がする。
なんか、笑いもおきつつ、和やかなとても暖かい空気だった
そんで、ちゃんとたけし君以外のプレイも見てるのよ
ひとりひとりのプレイを目に映してたら、大山さんと目があってさ。
すっごいやさしく微笑んでくれるんだよね~。何度かそんなことがあった気がする
この人、物腰も優しいし、ホントに体全体から人の良さが滲み出てるの。
7.サンセットタウンに日は暮れて
8.月夜にムーンウォーク
9.はなうた
ニューアルバムリリースの告知をしてくれたんだけど、たけし君、アルバムのタイトルを恥ずかしくて言えないって(爆)
どっかにもそんな奴おったなぁ・・・
なんかね、付き合いたての彼女の名前を呼び捨てで呼ぶくらいの恥ずかしさがあるんだって(笑)
結局琢雄君に任せちゃって。
そのまま『サンセットタウンに日は暮れて』の曲説へ
よっちゃんの話を聞いてたら、想像してた通りのたけし君の昔の姿が目に浮かんだよ(笑)
で、この曲、Aメロが太郎君と琢雄君のハーモニーから始まるのよね。
かなり意外な始まりで、でも、やっぱりワッツだなって思うような楽曲だった。
『はなうた』はねぇ。。。もう、めちゃくちゃ好きな1曲で、胸がキュンキュンうるさくって
泣いてないけど、ジーンと来た
たけし君がアコギ担いでる姿もステキだね
10.紅白歌合戦
太郎君・・・あの素晴らしい愛をもう一度
琢雄君・・・Heal the World
森さん・・・知床旅情
大山さん・・・碧いうさぎ
たけし君・・・雨上がりの夜空に
一体何が始まるんだ?って思ったら、こんな楽しい企画が
テーマは昨年亡くなった偉大なアーティストにリスペクトを込めて・・・ってことだったんだけど
太郎君は無難に。
琢雄君の『Heal the World』は艶っぽい声でサラ~っと唄っちゃって、めちゃくちゃステキやったぁ
森さんはツボに入った~
だってさ、森さんってだけでおかしいのに、髭付けて、杖までついて出てこられたらそりゃ入るっつーの
大山さんもウケた~手話つきでのりピーて、、、
しかも唄えてねぇし(爆)
ラスト、たけし君は会場の後ろから、オーディエンスの間を通って登場
ついついタッチしちゃったごめんね
たけし君の歌を聴いてると、ふと清志郎さんを思い出す瞬間があるから、なんかピッタリだったなぁ。。。
あと、組体操も披露してくれたっけ・・・。
「扇」はまぁ良いとして、「門松」ってなんだよ(爆)
ホント、ばかだねぇ
ステージ上で打ち合わせしてる姿が丸見えなのもおいしいよ。
11.samba-sanba-samba
12.I Like a Rolling Stone
13.THANK YOU FOR THE MUSIC
14.東京60WATTSのテーマ
いわゆる盛り上がりのコーナーよね
既に盛り上がってんだけど・・・(笑)
新曲の2曲は正直あまり覚えてなくて・・・
ただ、『samba-sanba-samba』と『東京60WATTSのテーマ』が楽しくって
「SN会」バージョン、テンパちゃってさぁ
でも、めっちゃ楽しかったなぁ
『東京60WATTSのテーマ』のあの“左手を高く上げろ!”ってやつ、過去、トルバかなんかで経験ありなんだけど、今回ちゃんとみんなと一緒にやれたのが嬉しかった~~
たけし君の「涙で前が見えねぇ」って手で顔を覆ってる姿が愛おしくってさ
これで本編は終了なんだけど、真っ先に出た言葉が「やっべぇ~マジやべぇ」だったっけ。
EN.1 昇天
EN.2 すべてのバカモノへ
『昇天』のあのビート感と琢雄君のピアノは半端なくカッコいい
そりゃたけし君も跳ねたくなるわ
アウトロはもう、琢雄君の手元をガン見で
あの転がるような指捌きがホントたまんねぇ
『すべてのバカモノへ』では、「鳩山~ 鳩山~」って叫んでるのが印象深くって(爆)
金のない僕らに高速代を出してくれ 鳩山~
弟なのに兄貴より老けてる鳩山~ 鳩山~ 鳩山~
もう、こんなノリ、最高
所狭しと飛び回って、ステージから落ちそうなくらい身体をせり出して、両手をぶんぶん振り回して、汗を撒き散らしながら唄うたけし君に完全にヤラレたよ
んで、こんな熱いステージ魅せといて、スッとステージ袖に引き上げてく感じがサッパリしてて気持ちがいいわ。
この後は、たけし君以外のメンバーがステージに残ってくれてて、太郎君主導の下、ジャンケン大会
会場内に写真を展示してあって、それをGETするためのね。
アタシは早い段階で撃沈だったんだけど、オカンに感謝しなきゃいけないな
メンバー全員がはけた後は、壁に映し出されたPVを皆で楽しんだ。
なんか、本当に楽しませてくれる人たちなんだなって実感したよ。
そんで、ファンの方たちがすっごいあったかい方ばっかりで。。。
全然がっついてない感じがステキ
初めてのアタシ達に「どうでした?」とか気さくに声をかけてくださって。。。
始まる前から色々声をかけてくださってたから、アウェイ感なんてまるでなくて・・・。
すごく気持ちの良いファンの方ばっかりだ
会場出口では、全員でお見送りしてくれてさ。
琢雄君からお餅を手渡しでもらい、思いの丈をぶつけた。すごい笑顔だった
森さんは私の顔を見たとたん、「はい。これ。」って付け髭をくれた
さっき琢雄君からもらったのはあご髭だったから、今度は口ひげの方を(笑)
「付け髭」についてはなんのこっちゃわからないだろうけど、知る人ぞ知るってことで、謎めかしておこう
もう森さんとはお友達になった気分(爆)←おめでたいにもほどがある
大山さん・・・とは流れに流されてしまって、お話も何も出来なかった
ホントに残念
流された先には太郎君がいて、すっと手を出してくれていて、気付いた時には握手してた
ビックリして、「握手しちゃってるけど、よかったんですか?」って聞いたら、これまた「いいですよ、いいですよ~」ってものすごい優しい笑顔で、さらにしっかり力を込めて握ってくれた。
大きな暖かい手の感触がまだ残ってる
そして、最後に待っててくれたのはたけし君
まさかのサインまでもらっちゃって
写ってんのは森さんだけど・・・(爆)
こんなにサインらしいサインを見たのは久しぶりだわ(爆)
アタシの銀ペンがここでも大活躍よ
んで、これまた想いの丈をぶつけたわけだけど・・・。
なんかテンパッちゃって何を話したのかはあんまり覚えてない。
ただ、「俺今、大阪のおばちゃんに囲まれてる」って言葉が忘れられない
「大阪の女の人は“おばちゃん”って言われると嬉しいんでしょ?」って、、、
んなわけないっ
しかも、たけし君とそんな変わんないっつーの
でも、ちゃんと握手してくれて、サインも「乾くのかな?」って気に掛けてくれて、とても気さくな優しい方でした。
もうねぇ。。。なんでしょ。
とにかく、すごくフラットだなぁってのが一番の感想。
きっと、今まで出会ったアーティストの中で一番お客さんとフラットだわ。
メンバー同士も仲がすごく良いのは伝わってくるだけど、へんにベタベタしてなくて・・・。
ステージの外でも、メンバーそれぞれがちゃんと役割分担をきっちりこなしてる感じもステキ。
一緒に参加したお友達も、軒並みノックアウトされてた
あの人のあんな幸せそうなとろけた顔は、コブクロや馬場さんのライブでも見たことがない(爆)
でも、このお友達たちが頑張ってくださったお陰で、あの距離感でライブを堪能できたわけで、ホント感謝です
ありがとうございます。
ホントに楽しくて、もう病みつきになりそう
年明け早々、最高のライブに参加できて、アタシはなんて幸せなんだろう
あ、そうそう。
福袋には、Tシャツ(XSのため着れねぇ爆)、タオル、ステッカー各種、太郎君の写真、リストバンド、年賀状、DVD(『わかってる』PV)が入っていた。