ありがとう、ＶＭＣ！！

今、かなり興奮してる。。。


音楽チャンネルで検索かけたのよ。。。

「馬場俊英」って

そしたら、どうよ
見事にヒットしたじゃん


７／２（木）　19：00～20：00

　ＶＭＣ　ＡＲＴＩＳＴ’Ｓ　ＪＰ

ミュージックビデオ専門のチャンネルだから、見事にＭＶばっかり流れるんだけど・・・。
このラインナップが涙チョチョぎれそうな感じで


明日はどっちだ
センチメンタルシティ・マラソン
愛する
ボーイズ・オン・ザ・ラン
一瞬のトワイライト
ただ君を待つ
君はレースの途中のランナー
スタートライン～新しい風
いつか君に追い風が
君がくれた未来
世界中のアンサー
ファイティングポーズの詩


どうよ、どうよ
昔の楽曲から最新の楽曲までズラリと


これは絶対チャックやで～～


ちなみに我が家、ひかりＴＶなのよねん
当日は回線トラブルとかありませんように・・・

タグ：ＶＭＣ 馬場俊英 ミュージックビデオ

シュールや。。。

なんかね、テンションを上げたくて、どうでもええ曲を聴きたかったわけよ。


アホになりたかったっていうかさ


岡野君・・・・


ＮＯＮ


馬場にぃさん・・・・


ＮＯＮ


広沢君・・・・


ＮＯＮ


コブクロ・・・・


ＮＯＮ


徳永さん・・・・


ＮＯＮ


ｈｉｄｅ・・・・


『ＤＡＭＡＧＥ』、『Ｌｅｍｏｎｅｄ　Ｉ　Ｓｃｒｅａｍ』、『Ｂｅａｕｔｙ　＆　Ｓｔｕｐｉｄ』


ん゛ーーーーー、おしい


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。



これや



「ＬＯＶＥ　ＢＯＮＥＳ｣　　ｂｙ　ＳＯＮ’Ｓ　ＴＲＡＩＮ



シュールや。。。シュールすぎる。。。

このシュールさがたまらん


あの天才的なフレーズを生み出す馬場にぃさんが、まさかこんな・・・（爆）


噴出すわっ


今とは違うエロさもあるし・・・


最後の最後にある隠し玉は抱腹絶倒やし（爆）



このアルバムはホンマにねぇ、、、（笑）


久しぶりに聴いたけど・・・


バカじゃねぇの（爆）


以前にもチラッと書いたけど、ホント笑撃的なアルバムやで

タグ：ＳＯＮ’Ｓ　ＴＲＡＩＮ 馬場俊英 ＬＯＶＥ　ＢＯＮＥＳ

馬場にぃさん。

広沢くんがね、よくブログで「馬場にぃさん」って使ってるの。

なんかいいなぁ。。。って思ってて

だから、アタシも今日からココでは馬場さんのこと「馬場にぃさん」って書くことにした（笑）


昨夜のＭステは生きた心地がしなかった（爆）
トークがなかったのは甚だ残念だけど、でも無事（笑）にパフォーマンス出来てよかった
ホント脇汗がすごくてねぇ（爆）


さてさて、馬場にぃさんのニューアルバム

延長戦を続ける大人たちへ

まだ世に出てないアルバム収録曲も、今日から1曲ずつ視聴できるようになってきてる。。。
いつもなら我慢できずに、ついついポチっとしてしまうのだけど、今回は我慢することにした
７／１まで・・・いや、６／３０まではあと少しだもんね
ちょい聴きではなく、最初からガッツリ聴かせてもらうわ～


さて、そんなニューアルバムのキャッチコピーがまた良い感じで

「茜色の空の向こうに　眠らせて来た夢がある　大人になった少年少女たちのうた」

『旅人たちのうた』、『君の中の少年』が良い感じにミックスされたような感じで・・・。（←これ、アタシの主観）
かなり心をくすぐられるわけで・・・。


そして、何よりこのアルバムの１３トラック目に収録されている『色褪せながら　輝きながら』

ホームラン文庫のタイトルと同じタイトルってことは・・・

聴く前から絶対にすんごいことになってる楽曲に違いないと思ってしまう

ちなみに、これがホームラン文庫


馬場にぃさんが書いてくれたライナーノートのこと。


このアルバム・・・。

絶対、どえらいアルバムになってるぞ

オーディオの前で悶え苦しんでるアタシの姿が目に浮かぶわ

タグ：馬場俊英 延長戦を続ける大人たちへ ホームラン文庫

ポイントは「ミニ」。

馬場さん・・・。

アンタって人は・・・。






あの遊び心は“さすが”としか言いようがない







発表されたツアーグッズの中に、それはあるんだけど。



ババタオルミニ。



まぁ、簡単に言えばハンドタオルだんだけど。。。

でも、タダでは済まさないところが馬場さん





「ﾐﾆ｣て・・・（爆）





あのさり気なさがたまらん（爆）





おもしれぇ～　ｷﾞｬﾊﾊﾊﾊｰ♪ヾ(≧▽≦)ﾉ彡☆ばんばん!!




めっさツボなんすけどぉ～～

タグ：馬場俊英 ツアーグッズ

「馬場俊英 ＢＥＳＴ １９９６－２００７」♪

馬場俊英 BEST 1996-2007

今日はやっぱりなんと言ってもこれだろう

このベストアルバムが馬場さん自身の意図しないところで制作されたのは、若干引っかかるけれども、今では入手困難な音源が手に入るのは、素直に嬉しいわけで・・・。

馬場さん自身が選曲していないものを、果たして「ベスト」と呼んでいいのか？？
このあたりは拘りの強いアタシとしては疑問が残る。

とは言え、フォーライフとしては“今”だったんだろうなと思う。
例え、馬場さんが選曲やリリース時期について納得していなかったとしても、、、
だからこそ、良いところは良い、違うところは違うって、ちゃんと自己主張する馬場さんの気持ちはすごく理解る気がする。

なんか、ふと、昨年末のメモリアルＴシャツ事件を思い出してしまった
あの時も、馬場さん。皆が具の根も出ないような説明をしてくれたっけ・・・。
馬場さんのこういう部分に人間味を感じるし、スカッとして気持ちが良い

そして、あのライターさんの件についても・・・。（書かずにおこうかと思ったけど、やっぱり書きたくなった）
あんなことや、こんなことを指してるのかな？？って思い当たるものはいくつかある。
正直言うと、アタシの中にも今でもひとつだけ“それはどうかな？”って思ってることがある。
でも、これは単純にアタシの考え方と合わなかっただけで、馬場さんの話を聞いて、それがどういうスタンスのものだったのかは理解した。

そう。馬場さんはいつもちゃんと自分の考えや思いを話してくれる。正直すぎるくらいに・・・。
これは、もちろんアタシ達ファンの為になんだろうけど、自分の為でもあるんだろうなって思ってる。
だから、「何を考えているのかわからない」なんてことは、アタシにはないんだ。（本当）
ややもすると、馬場さんの心が透けて見えるような気がする時があるくらいだ。（これも本当）

「変化」ととるか、「チャレンジ」ととるか・・・。
その人の中に、枠があるか、ないか・・・じゃないだろうか。。。



久しぶりに、馬場さんを熱く語ってしまった



さて、何の話だっけ？？

そう、ベストアルバムの話

アタシ目線で少しあーだこーだ言わせてもらうと・・・（笑）


『１００倍の微笑み』、『虹を見たかい？』、『汗（ミチ）改め～あの事件（ヤマ）越えて』、『一瞬のトワイライト』、『旅人たちのうた』が収録されていないのは納得ができない。

『スタートライン』は『スタートライン～新しい風』ではなく、『スタートライン』を収録しなさい

『冷蔵庫に伝言』、『男たちへ　女たちへ』はカップリングベストのほうへ収録すべき。

『ブルーバード～君は夢の影のように』はダブルリードシングルだったんだから、カップリングベストに入ってるのはおかしいだろう

このデジパック仕様はブックレットが落ちるから、ケース付けて欲しかったなぁ


あ、ダメ出しばっかりになってるから、良い事も。

ジャケ写、素敵

過去のものも含めて、このシリーズ（？）のジャケ写はどれも少し切なくて、趣があって、ホントに大好き

『冷蔵庫に伝言』、『打ち上げ花火の気持ち』、『ＳＯＳ』は、本気で嬉しい


とまあ、ホントに好き勝手にあーだこーだ書いたけど。
やっぱり、このアルバムを作ってくれたことは、本当にありがたいと思うし、とても嬉しい



そして、馬場さんの今日のブログ

たとえその時に評価されなくても、
ひとつひとつ丁寧にやっていればいつかどこかに届く日が来る。

ヤラレたなぁ。。。
自分自身と自分の音楽を信じて不遇の時代を乗り越えてきた人のこの言葉には、重みがある。。。
この言葉は、アタシの胸の中にズッシリと響いた



もうすぐ馬場さんのツアーが始まる
新曲も古い曲もたくさん・・・だとか。

馬場さんの歌がまた色んな人に届く・・・。

嗚呼、早くステージで輝く馬場さんに会いたい



このアルバム聴いてたら、スイッチが入る音が聞こえた

タグ：馬場俊英 ベストアルバム

自分にシビれた！！

馬場さんの６／１０リリースの新曲『ファイティングポーズの詩』、きたね～

これ、フルバンドのライブで聴いたら絶対に鳥肌もんよ～

２ｎｄ．アルバム「ＤＯＷＮ　ＴＨＥ　ＲＩＶＥＲ」や、３ｒｄ．アルバム「ＯＶＥＲ　ＴＨＥ　ＭＯＵＮＴＡＩＮ」の頃のあの荒々しいニオイがプンプンしてて、アタシにとってはめちゃくちゃご機嫌な１曲


最近ではどうしても“再チャレンジの星”とか“不屈のシンガーソングライター”とか“大人の応援歌”とか、そんな取り上げられ方ばっかりされてて、アタシとしては若干イラっとしてたのよね。。。
まぁ、間違ってはないんだけど、なんか勝手に型にはめられてる感じがして、歯痒かったの

もちろん、そういう一面も馬場さんの魅力だと思うし、アタシもそういうところ大好きだけど、でも、もっと広い視野で馬場さんを見て欲しい・・・ってずっと思ってた。
今度のこの新曲が、メディアにどういう風に取り上げられるのか？？
なんかそこに凄く興味がわいてしまうなぁ。。。


さてさて、そんな中、「月刊Ｓｏｎｇｓ」の馬場さんのインタビュー記事を読んで、アタシは身震いしてしまった。。。


そう、あれは東別院での夏ツアーファイナルのこと。
馬場さんが今後の目標として話してくれた事。

“もっと多くの人に自分の歌を届けたい”

そして、それは「色んな場所に行って唄うってことじゃない」って言ってた。

この言葉の意味を、アタシはアタシなりに解釈して、ここの２００８年８月３１日のブログに書き記した。

それがこれ・・・。


馬場先生が次の目標を“多くの人に自分の歌を届けること”として話してくれたこと、アタシはこう解釈した。 「いろんなところに行って唄うことではない」ってこと。。。 一瞬馬場先生らしくない言葉にも受け取れるけど、でも実はこれは言葉通りの意味ではなく、こういうことなんじゃないかと思う。 多くの人に歌を届けることを意識するあまり、今応援してくれている人をなおざりにしてしまうようなことがあってはいけない。 まずは今応援してくれている人に自分の歌をしっかりと届ける。 そうすれば、おのずといろんな人に聴いてもらえるようになるんじゃないだろうか？？ 自分の都合の良い様に、綺麗に解釈しすぎかな？？ でも、大きくは外れてない気がする。。。


「月刊Ｓｏｎｇｓ」には、その答えが記されてたんだよなぁ。。。

一部抜粋させてもらうと・・・


どうしたらもっと多くの人に僕の音楽を聴いてもらえるかなって考えた時、その“もっとたくさんの人”はどこにいるのかなって思ったんです。（体の向きを変えて）全く違うこっちに向けてやるのもありかもしれないけれど、イメージ的には、今聴いてくださっている方たちの向こう側にいるんじゃないかって思ったんですよね。だからこそ、今聴いてくださるみなさんにもっと強く届けて、そこを突き抜けて広がっていくんじゃないかなって。


シビれた・・・。ほんっとに、自分にシビれた・・・。

アタシ、ちゃんと馬場さんのメッセージをキャッチ出来てるやん


こういうのって、めちゃくちゃ嬉しい

タグ：馬場俊英 月刊Ｓｏｎｇｓ

ＳＯＮＧＳ♪

ここ数年、ＮＨＫは本当にいい仕事をしなさる。（笑）


「ぐるっと関西プラス」に、「ＥＴＶ特集」、「紅白歌合戦」に「野音でピース」、「トップランナー」に「プレミアム１０」、ｅｔｃ・・・。


昨夜の「ＳＯＮＧＳ」もいい感じでしたね。。。


馬場さんのスタジオライブでは馬場さんよりも、画面に映りこんで、嬉しそうに手拍子してる友達に釘付け（爆）
どないしてくれる～～っ
もうジェラシー、全開やん（爆）

ＮＨＫは優しいね

『ボーイズ・オン・ザ・ラン』で馬場さんが歌詞を間違っても、字幕を間違ったとおりに表示してくれてた。
まぁ、間違ったって言っても、「次の球を」と「いつだって」がテレコになっただけだから、いつもの事と言えばいつもの事なんだけど・・・あはは

数年前、初の紅白出場による緊張から、黒ちゃんが『桜』でエライことになった時も、すぐに字幕消してくれたもんね～？？

こういうキメの細かい対応って、民放ではあんまり見ないなぁ・・・。


そんで、なんと言っても最高だったのは、ラストの『世界中のアンサー』
馬場さん、すっごい良い顔して唄ってたね
特にラストサビのあの微笑みながら唄う姿はたまらない
素敵だった～


ただね、、、

やっぱ番組の馬場さんへのアプローチの仕方がねぇ、、、

「ＥＴＶ特集」の路線をまだ引きずってるんだよなぁ、、、

そろそろいいんじゃないか？？

馬場さんの魅力はそこだけじゃないぞ

ってことで、それだけがちょっと残念



それにしても・・・



あ～ん
やっぱ、写真応募しとけばよかったかなぁ

でも、出来なかったんだよなぁ

だって、アタシが撮ろうとしてたアンサー写真・・・
実は、岡野君のＣＤだったんだもん（爆）
岡野君とアタシを引き合わせてくれたのは、ある意味馬場さんだからさ・・・。

いくらなんでも、そりゃイカンだろう・・・

タグ：馬場俊英 ＳＯＮＧＳ ＮＨＫ

サクラサク♪

僕らのブルーとサクラ色　見上げれば空に　揺れている
何度も歩いたこの道を　君とゆくのは　これが最後なんだね


昨日、春一番が吹いたとか・・・。


一年前の今頃だっただろうか。
ババブログにアップされた『サクラサク』。


当時のことを思い出すと、胸がきゅんとくる。


サビのメロディがとっても美しくて・・・
でも、切なくて・・・


桜の花びらが舞う中、光を浴びて『サクラサク』を唄う馬場さん。

何だか少し痛々しくて、、、

馬場さん、何か抱えてるな、、、

そう思いながらステージの馬場さんを見てたっけ。。。



その数ヵ月後に発表されたレコード会社の移籍。

ふと、この『サクラサク』の歌詞が浮かんだ。



どんな答えがいちばんかなんて　結局　わからないよ
だけど　こんな勇気は初めてという　君をとめられない


きっとあの時に抱えていたのはこれだったんだなって。。。


心にブルーとサクラ色　ひとつに溶け合い　瞳を滲ませる
ふたりで歩いたこの道の　終わりで君を待ってる　日々があるんだね

空に　ブルーとサクラ色


もうすぐ、またブルーとサクラ色が広がる季節が来る。


３月８日、ＮＨＫ大阪ホール　ＦＭ８０２　ＳＰＲＩＮＧ　ＳＥＳＳＩＯＮ　「卒業写真」

ここで、『サクラサク』が聴けると嬉しいな。。。

タグ：サクラサク

アタシが好きな馬場俊英の世界。

馬場俊英の最新シングル、『いつか君に追い風が』。

この曲を聴いて、涙を流す友達は少なくない。
でも、どうしてだか、アタシには響かない。。。
「大好きな馬場さんの歌なのに、なんでだろう？？」


近頃ずっと考えてた答えが見つかった。


元々はアタシの先入観から起因していることかと思っていたんだけど、どうやらそうではないようだ。


これまでの楽曲と、この『いつか君に追い風が』に対する馬場さんの“スタンスの違い”なんだなと。

この楽曲は、馬場さんが“ファンの方々から頂くメッセージに返信するつもりで書いた”と、色んなメディアやライブで話を聞かせてもらっている。
そして、その根底には「誰かの背中をそっと押せるような楽曲を作りたい」という今の想いがあるんだろうと思う。
簡単に言えば「励ます曲」ってことだろうか。。。


アタシは、馬場さんが見てきたこと、経験してきたこと、感じてきたことがそのままリアルに楽曲に反映されているところに大きな魅力を感じている。

馬場さんが自身の人間性を歌ったような楽曲に、自分を重ね合わせて共感したり。。。
馬場さんの人生観を歌ったような楽曲に、「そんな考え方もあるんだ」、「そういうことだったんだ」と、今まで気いていなかったことに気づかされて、ハッとしたり。。。
ムーディーでアダルトな恋の世界に、胸を熱くしたり。。。

とにかくチューニングなしで、ダイレクトに感じ取れる馬場さんのその世界観に魅了されている


アタシはこれまで「励まされたい」と思って、馬場さんの楽曲を聴いたことがない。
結果的に励まされたことはいっぱいあるけれど。。。
だから、「励ます」ということを前提に書かれた曲は、心が求めてないようだ。


そう言えば、『スタートライン』についても同じような感覚を持っている。

初期の『スタートライン』はとにかく言葉ひとつひとつが胸に刺さったし、響いた。
なのに『スタートライン～新しい風』はなんだかまったく響かなくなった。

アレンジの問題なのかとも思ったが、この楽曲も結局は『いつか君に追い風が』と同じようなスタンスで再アレンジされた楽曲。

ある意味、この再アレンジはめちゃくちゃコンセプトどおりに仕上がったとは思うけど、アタシはやっぱり初期の『スタートライン」が好きだ。



とかなんとか勝手なことを書いてるが、別に全く持ってそんなに深刻は話ではない。

単純にアタシの好みの話でしかない。


引き出しの多いアーティストだもん
楽曲の数だけ、いろんなアプローチの仕方があるよね
大好きなアーティストの曲は全部好き・・・・・・とは限らない。




醤油こと。




ああ～、でもなんかスッキリしたなぁ。。。

お城ではスッキリした気分で『いつか君に追い風が』を聴くことができそうだ

タグ：馬場俊英

「ＬＯＶＥ ＢＯＮＥＳ」 ＳＯＮ’Ｓ ＴＲＡＩＮ

静岡のマブダチから耳より情報をゲットし、音速でアマゾンにアクセス！！！
“ラスイチ”ゲーーーーーーーット！！！！！


　『 LOVE BONES 』　　SON'S TRAIN　　　　［ 1992 ］



※馬場さんがインディーズ時代に組んでいたバンドのアルバム。
５００枚限定で再発信された。（マブダチ調べ♪）




そして、あまりの衝撃を受け、書かずにはいられないアタシの話を聞いちくりぃ～！！！（爆）


どんな感じかって？？？





(￣ー￣)ニヤニヤ


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(´_ゝ`)クッククク・・(´∀｀)フハハハ・・( ゜∀゜ )ハァーハッハッ!!


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プー!(*≧ｍ≦)=3


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ギャハハ(*≧д)ノシ彡☆


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(・0・*)ホ,(゜0゜*)ホ--ッッ!!!


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イェイ(p￣ー￣)pq(￣ー￣q) イェイ


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(＠'ω'＠)ん?


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⊂((〃≧▽≦〃))⊃ぶぁっはっはっ！！


_(＿△＿)ノ彡☆ギャハハ!!バンバン!!


・・・・ゞ(＿△＿ )ゞ ヒクッヒクッ






こんな感じ。。。



遊び心満載！！　そして、エロさ満載！！（ワ～オ♥）
おもしれぇ～、おもしれぇ～よ！！！
ロックだ。まさにロックだ。。。
馬場さんの源流を見たぞ！！！


旦那にはナイショだが、、、
テンション上がって昼からビール飲んじまった。
Ψ(｀◇´)Ψウヒョヒョヒョ


めくめくりめくめくる　めく　めくり　めく・・・・・・・・・・


徳永さんのチケット届いたけど、、、
７５００円出してもやっぱり残念な席やけど、、、


めくめくりめくめくる　めく　めくり　めく・・・・・・・・・・


アンテナびんびんやった絢香のチケット
旦那と二人揃って取れんかったけど、、、


めくめくりめくめくる　めく　めくり　めく・・・・・・・・・・



テンションが↑↑の一枚だわ♥♥♥


でも、、、かなりマニアック。（爆）


“君は聴き続けることができるか？？”（ガンダム風）

タグ：ＳＯＮ’Ｓ　ＴＲＡＩＮ 馬場俊英