いつかこんな日が、、、 [岡野宏典♪]
朝から発狂中
ш(´[]`)шオーш(´[]`)шマイш(`[]´)шガー
おいおい、岡野君・・・。
ひでぇ、ひでぇよ
そりゃないぜ、、、
11/1は馬場にぃの加古川だっつーの
そんでさ、11/28はコブクロファイナルだっつーの
武道館だっつーの
ズル剥けるやんけーーーーーっ
朝から忙しいわっ(爆)
ま、11/1は仕方がないとして、問題は11/28よ
アタシも東京おるっちゅーねーーん
岡野君のみならず、広沢君、そして、竹善さん・・・
ってことはよ
色んなことが想像つくやんけーーーっ
ぬぉぉおおおおおおおおおっ
ガマンできるかぁーーーっ
気持ちは決まってんねん。
赤坂BLITZで一期一会する
そう。アタシの気持ちは一点の曇りもない
でも、アタシには旦那というしがらみが
どうやって突破しようか、、、(笑)
決戦は今夜か
いつかこんな時がくるとは覚悟してたけど、こうも立て続けやとイラッとするわっ(爆)
はぁ
疲れた、、、
とりあえず、これで一呼吸いれるとしよう。。。
ш(´[]`)шオーш(´[]`)шマイш(`[]´)шガー
おいおい、岡野君・・・。
ひでぇ、ひでぇよ
そりゃないぜ、、、
11/1は馬場にぃの加古川だっつーの
そんでさ、11/28はコブクロファイナルだっつーの
武道館だっつーの
ズル剥けるやんけーーーーーっ
朝から忙しいわっ(爆)
ま、11/1は仕方がないとして、問題は11/28よ
アタシも東京おるっちゅーねーーん
岡野君のみならず、広沢君、そして、竹善さん・・・
ってことはよ
色んなことが想像つくやんけーーーっ
ぬぉぉおおおおおおおおおっ
ガマンできるかぁーーーっ
気持ちは決まってんねん。
赤坂BLITZで一期一会する
そう。アタシの気持ちは一点の曇りもない
でも、アタシには旦那というしがらみが
どうやって突破しようか、、、(笑)
決戦は今夜か
いつかこんな時がくるとは覚悟してたけど、こうも立て続けやとイラッとするわっ(爆)
はぁ
疲れた、、、
とりあえず、これで一呼吸いれるとしよう。。。
Baba’s voice ♪ [岡野宏典♪]
馬場にぃが毎月コラムを寄せている「ASAKEP」
8月号にはコラム以外に、馬場にぃの「風に吹かれて」への想いも綴られている。
そして、その記事の一角。
「一緒にステージを盛り上げるアーティストについて聴きました」ってことで、馬場にぃがスタレビ、SALT & SUGAR、そして、岡野宏典について少しずつだけど、語ってるの
もうねぇ、ホント、こういうのたまんないよ
その記事がこれ
あら、意外と読めてしまう、、、
“TAKE FREE”だから、ま、いっかぁ
ここに、「すごくいいですよ。」ってあるでしょ??
ホント、このひと言に尽きるんだよなぁ。。。
まだまだオムニバス的なライブが多い彼だけど、彼の歌で会場の空気がガラッと変わる瞬間をアタシは何度も体感してきた。。。
みんなが彼の歌声に、その楽曲の世界観にぐぐっと引き込まれていく感じ。。。
そして、ブレイクタイムに聞こえてくる感嘆の声・・・。
密かに感じる優越感(爆)
馬場にぃの「初めて観る人も彼の世界に引き込まれると思います。」って言葉はホント正解(何様?)
CDももちろん素晴らしいけれど、生歌のがクオリティーが上がるアーティストっているでしょ??
例えば、コブクロとか・・・、コブクロとか・・・、コブクロとか・・・
あ広沢君もそう
アタシは彼もその一人だと思ってる。何の疑いもなく・・・。
今度の「風に吹かれて 2009」では、このビジュアルと歌声のギャップにどれだけの人が度肝を抜かれるのか??
なんだか楽しみだ
ん??
ちょっとハードル上げ過ぎたかな??
でも、でも、でも、でも
ここで使うか?アタシ、、、
とにかく、書いてしまったから、あと、よろしく~
8月号にはコラム以外に、馬場にぃの「風に吹かれて」への想いも綴られている。
そして、その記事の一角。
「一緒にステージを盛り上げるアーティストについて聴きました」ってことで、馬場にぃがスタレビ、SALT & SUGAR、そして、岡野宏典について少しずつだけど、語ってるの
もうねぇ、ホント、こういうのたまんないよ
その記事がこれ
あら、意外と読めてしまう、、、
“TAKE FREE”だから、ま、いっかぁ
ここに、「すごくいいですよ。」ってあるでしょ??
ホント、このひと言に尽きるんだよなぁ。。。
まだまだオムニバス的なライブが多い彼だけど、彼の歌で会場の空気がガラッと変わる瞬間をアタシは何度も体感してきた。。。
みんなが彼の歌声に、その楽曲の世界観にぐぐっと引き込まれていく感じ。。。
そして、ブレイクタイムに聞こえてくる感嘆の声・・・。
密かに感じる優越感(爆)
馬場にぃの「初めて観る人も彼の世界に引き込まれると思います。」って言葉はホント正解(何様?)
CDももちろん素晴らしいけれど、生歌のがクオリティーが上がるアーティストっているでしょ??
例えば、コブクロとか・・・、コブクロとか・・・、コブクロとか・・・
あ広沢君もそう
アタシは彼もその一人だと思ってる。何の疑いもなく・・・。
今度の「風に吹かれて 2009」では、このビジュアルと歌声のギャップにどれだけの人が度肝を抜かれるのか??
なんだか楽しみだ
ん??
ちょっとハードル上げ過ぎたかな??
でも、でも、でも、でも
ここで使うか?アタシ、、、
とにかく、書いてしまったから、あと、よろしく~
そこにあるもの。 [岡野宏典♪]
きっとこれを“等身大”って言うんだろうな。。。
今なら笑って話せるかもしれない、苦しかった日々。
その時は本当にもがき苦しんで。
つぶれそうになりながらも、必死に自分を奮い立たせて、闘ってる姿がそこにあって・・・。
強いなぁ。。。やっぱ、強い。
今、決して笑っていない自分がここにいて。
笑えない・・・。この痛みは一体なんだろう??
心の体力をめちゃくちゃ消費してる。。。
心全部で感じたいものがそこにあるから。。。
言葉ひとつひとつに想いを馳せて・・・
青い??
うん。青いかもしれない。。。
でも、青くて、飾らない真っ直ぐな言葉だからこそ、胸に刺さるし、痛みすら感じる。
勝手にCASTに手が伸びる。
アタシは何を感じてるんだろう??
とにかくただ、ギュッと抱きしめたいものがそこにある。
今なら笑って話せるかもしれない、苦しかった日々。
その時は本当にもがき苦しんで。
つぶれそうになりながらも、必死に自分を奮い立たせて、闘ってる姿がそこにあって・・・。
強いなぁ。。。やっぱ、強い。
今、決して笑っていない自分がここにいて。
笑えない・・・。この痛みは一体なんだろう??
心の体力をめちゃくちゃ消費してる。。。
心全部で感じたいものがそこにあるから。。。
言葉ひとつひとつに想いを馳せて・・・
青い??
うん。青いかもしれない。。。
でも、青くて、飾らない真っ直ぐな言葉だからこそ、胸に刺さるし、痛みすら感じる。
勝手にCASTに手が伸びる。
アタシは何を感じてるんだろう??
とにかくただ、ギュッと抱きしめたいものがそこにある。
埋もれていた音源♪ [岡野宏典♪]
埋もれていた音源というには忍びない気もするけれど・・・。
昨夜、寝つきが悪くてi-Podで岡野君の過去のラジオ音源を聴いてたの。
基本的にラジオ音源はCD化するアタシ。
ラジオってスタジオライブがあったり、胸にのこるトークがあったりするし。。。
で、ふとその部分を聴きたくなることってあるっしょ??
だから、ちゃんとチャプターとか打っちゃったりして、聴きたい音を、聴きたい時に、すぐに聴けるようにしておくの
でも、昨日聴いてた音源は訳あって編集してなかったの。
だからってのもおかしいけど、これまであんまり聴き直すことがなかったんだけど・・・。
久しぶりに聴いてたら、出てきたのよ~
ステキ過ぎるスタジオライブの音源が
『レモネード』と『旅路』を唄ってんだけどね。
これ、結構朝早い番組で、それでこんだけ声が出ますかって感じで
寝つきが悪いのにこんな音源聴いちゃって、テンション上がって余計に寝れねぇ
でも、アタシが興奮したのはコレだけじゃなかったのよ
DJにジングルを即興でやって欲しいとか言われちゃって
岡野君、気軽に「はい」とか言っちゃって
え゛ーーーっそんなんあったっけ
って感じで、俄然テンション上がる、上がる
さり気にギターを爪弾きつつ、ハナウタでメロディ探ったりなんかしてて・・・
で、そのジングルがもう。。。
ほんの数秒なんだけど、いやん
声が堪んないし、カッコいいんだな
もうそこばっかり何度もリフレインよ(爆)
いよいよ寝れな~~い
眠りたい時は、日ごろ聴かない音源は聴いちゃいけないね
これから気をつけよう
昨夜、寝つきが悪くてi-Podで岡野君の過去のラジオ音源を聴いてたの。
基本的にラジオ音源はCD化するアタシ。
ラジオってスタジオライブがあったり、胸にのこるトークがあったりするし。。。
で、ふとその部分を聴きたくなることってあるっしょ??
だから、ちゃんとチャプターとか打っちゃったりして、聴きたい音を、聴きたい時に、すぐに聴けるようにしておくの
でも、昨日聴いてた音源は訳あって編集してなかったの。
だからってのもおかしいけど、これまであんまり聴き直すことがなかったんだけど・・・。
久しぶりに聴いてたら、出てきたのよ~
ステキ過ぎるスタジオライブの音源が
『レモネード』と『旅路』を唄ってんだけどね。
これ、結構朝早い番組で、それでこんだけ声が出ますかって感じで
寝つきが悪いのにこんな音源聴いちゃって、テンション上がって余計に寝れねぇ
でも、アタシが興奮したのはコレだけじゃなかったのよ
DJにジングルを即興でやって欲しいとか言われちゃって
岡野君、気軽に「はい」とか言っちゃって
え゛ーーーっそんなんあったっけ
って感じで、俄然テンション上がる、上がる
さり気にギターを爪弾きつつ、ハナウタでメロディ探ったりなんかしてて・・・
で、そのジングルがもう。。。
ほんの数秒なんだけど、いやん
声が堪んないし、カッコいいんだな
もうそこばっかり何度もリフレインよ(爆)
いよいよ寝れな~~い
眠りたい時は、日ごろ聴かない音源は聴いちゃいけないね
これから気をつけよう
岡野宏典との出会い。 [岡野宏典♪]
家のすぐそこに公園があって・・・
この時期は桜はもちろんのこと、色とりどりのお花が本当に綺麗に咲き誇っていて、とっても心が安らぐの・・・。
BBQのにおいと花見客さえ気にしなければ・・・
そして、この時期に毎年感じる期待感と焦燥感。。。
気持ちがフラフラ~っとして落ち着かないけれど、なんとなく書き残しておきたくて。。。
まだハッキリと覚えてるうちに。。。
アタシと岡野君の出会いの奇跡
あれは2008年の1月か2月。
土曜日だったか日曜日だったかは定かではないけれど、とにかく休日の昼下がりだった。
洗濯物を畳んでいる時に、たまたま点いてたTVのCM映像が目に飛び込んできたの
反射的に“馬場さん”って思った。
当時、馬場さんの『小さな頃のように』がJR西日本のCMに使用されていたからね。
「あれ?めちゃくちゃ似てる映像やけど、歌が違う・・・」
そうなのよね。それは駿台予備校のCMだった。。。
離れてもばにいられるように 君に笑顔咲きますように
届けたいこの想い 僕なりに切り取ってみる
たった15秒くらいだっただろうか??
見事に波長が合ってしまったんだな。。。
それが、メロディなのか、歌詞なのか、声なのか・・・
画面の隅に表示された「岡野宏典」という名前を、一瞬にしてこの2MBしかないアタシのHDDにメモリーしたのは覚えてる。
窓の外は青空だった。白い雲が漂ってた。
なんか、不思議だけど覚えてるんだな。
いつもなら、そのままフェードアウトしていくんだろうけど、何故かずっと気になっていて。。。
友達にも「ちょっと気になるアーティストがいるんですよねぇ。。。」なんて口にしたりなんかして。
岡野君の名前を出すと、「ああ、『レモネード』唄ってる子よね?」って言われたんだけど、あんまりピンとこなくて・・・。
彼女は竹善さんファンの友達から「竹善さんにはじめての後輩が出来たの~」ってことで話を聞かされていたらしい。
そして偶然にも既に参加することが決まっていたトルバの参加者の中にあったのよね。彼の名前が・・・。
トルバの少し前に参加させてもらった「LIVE SDD 2008」の開演前に友達とお茶してた時もそんな話をしたのを覚えてる。。。
IMPビル1Fの喫茶店。
その時にアタシが持ってた岡野君の知識って、本当に「岡野宏典」って名前と、あのフレーズだけだったの。
曲のタイトルも知らなかったのよね。
でもずっと「気になるんですよねぇ。。。今度トルバで生歌聴けるみたいで、ちょっと楽しみなんですよね。。。」って話をしてた。
そして迎えたTroubadour Night Ⅹ
アタシ、ステージに向かって左の2列目にいたの。
目の前に、頼りなげなかわいらしい男の子。年の頃は22歳くらいだろうか??(見た目年齢ね。)
真っ先に目に付いたのが、彼のトレードマークのロールアップされたパンツだった。
すっごい印象に残ってる。
手にしたメモを見ながら、たどたどしくFonogenicoの紹介をしてるの。
言葉を噛むたびに左へ傾いていく首。
“シャキッっとせぇシャキッと”って思ったのは・・・・事実(爆)
でもねぇ、ふいに見せる笑顔はやたらかわいいし、頼りなげな感じもなんか面白くて。。。
「ところで、この子は一体誰??」
その謎は彼のステージまで解けることはなかった。
もちろんフライヤーとかのチラシで一応写真とか見てるけど、実物と違うねんもん(爆)
それに、あの歌と彼の印象がアタシの中で一致してなかったのよね。。。
そして、いよいよ広沢君の紹介でヒョコヒョコ登場した岡野宏典。
それがなんと、その頼りなげな彼だったのよ。
ところが、ギター抱えた瞬間からなんかキリっとしてね。。。
「あらま」って感じで。。。
で、この後アタシは度肝抜かれたのよ。。。
彼の楽曲のクオリティーの高さに。
歌声の力強さに。
心と身体にビリビリ電気が走ったよ
この時最後に唄ってくれた『レモネード』。
アタシ、知ってた。
「奇跡体験!アンビリバボー」のエンディングで流れてた曲ってすぐに分かった。
今だから正直に言うけど、実はずっと大橋君の曲だと思ってた。(爆)
アタシ、ラジオっこじゃないしね
とは言え、「大橋君のようだけど、なんか違うぞ??」って思ってたのも事実。
「そうかぁ。この子の曲だったんだ・・・。」って妙にスッキリした。
そして、彼のステージを満喫し、やっぱ理由無く“良い”と思ったんだよ。。。
何がどうって説明しようにも、ピタっとくる言葉がないくらい、とにかく“良い”と思ったんだよ。。。
アンケートにもそう書いたっけ。
ラストにオールキャストで唄ってくれた『サフランの花火』の時もそう。
彼はアタシの席とは反対側のステージに立ってて、アタシの席からはちょっと見えなかったの。
順番にソロで唄って行くんだけど、アタシの耳がまたトミー(「トミーとマツ」の)状態。
「え!?今唄ってんの誰?」
その歌声はなんかアタシの心をくすぐるのよ。。。
ええ。岡野君だったわ。。。
「ほぉ~~!!やっぱエエやん」
なんて、自分の耳の感度の良さに満足してた(笑)
そして、アタシは痛恨のミスを・・・
嗚呼、、、
なぜこの日、アタシは彼のサインを貰って帰ってこなかったんだろう、、、
人生のいくらかを損したような気分は今も尚続いている、、、
この時はまさかアタシがココまで深みに嵌るとは想像してはいなかった。。。
そして、この時の後悔が今のアタシのフットワークの軽さを生み出している。。。
岡山・・・。
新幹線でピュ~
嗚呼、岡山・・・。
もう、何も言えねぇ
アタシはどれだけの奇跡の種を手にすることになるんだろう??(笑)
やっぱこの内容じゃぁ、特設サイトへの投稿は躊躇するよなぁ
アハ~
この時期は桜はもちろんのこと、色とりどりのお花が本当に綺麗に咲き誇っていて、とっても心が安らぐの・・・。
BBQのにおいと花見客さえ気にしなければ・・・
そして、この時期に毎年感じる期待感と焦燥感。。。
気持ちがフラフラ~っとして落ち着かないけれど、なんとなく書き残しておきたくて。。。
まだハッキリと覚えてるうちに。。。
アタシと岡野君の出会いの奇跡
あれは2008年の1月か2月。
土曜日だったか日曜日だったかは定かではないけれど、とにかく休日の昼下がりだった。
洗濯物を畳んでいる時に、たまたま点いてたTVのCM映像が目に飛び込んできたの
反射的に“馬場さん”って思った。
当時、馬場さんの『小さな頃のように』がJR西日本のCMに使用されていたからね。
「あれ?めちゃくちゃ似てる映像やけど、歌が違う・・・」
そうなのよね。それは駿台予備校のCMだった。。。
離れてもばにいられるように 君に笑顔咲きますように
届けたいこの想い 僕なりに切り取ってみる
たった15秒くらいだっただろうか??
見事に波長が合ってしまったんだな。。。
それが、メロディなのか、歌詞なのか、声なのか・・・
画面の隅に表示された「岡野宏典」という名前を、一瞬にしてこの2MBしかないアタシのHDDにメモリーしたのは覚えてる。
窓の外は青空だった。白い雲が漂ってた。
なんか、不思議だけど覚えてるんだな。
いつもなら、そのままフェードアウトしていくんだろうけど、何故かずっと気になっていて。。。
友達にも「ちょっと気になるアーティストがいるんですよねぇ。。。」なんて口にしたりなんかして。
岡野君の名前を出すと、「ああ、『レモネード』唄ってる子よね?」って言われたんだけど、あんまりピンとこなくて・・・。
彼女は竹善さんファンの友達から「竹善さんにはじめての後輩が出来たの~」ってことで話を聞かされていたらしい。
そして偶然にも既に参加することが決まっていたトルバの参加者の中にあったのよね。彼の名前が・・・。
トルバの少し前に参加させてもらった「LIVE SDD 2008」の開演前に友達とお茶してた時もそんな話をしたのを覚えてる。。。
IMPビル1Fの喫茶店。
その時にアタシが持ってた岡野君の知識って、本当に「岡野宏典」って名前と、あのフレーズだけだったの。
曲のタイトルも知らなかったのよね。
でもずっと「気になるんですよねぇ。。。今度トルバで生歌聴けるみたいで、ちょっと楽しみなんですよね。。。」って話をしてた。
そして迎えたTroubadour Night Ⅹ
アタシ、ステージに向かって左の2列目にいたの。
目の前に、頼りなげなかわいらしい男の子。年の頃は22歳くらいだろうか??(見た目年齢ね。)
真っ先に目に付いたのが、彼のトレードマークのロールアップされたパンツだった。
すっごい印象に残ってる。
手にしたメモを見ながら、たどたどしくFonogenicoの紹介をしてるの。
言葉を噛むたびに左へ傾いていく首。
“シャキッっとせぇシャキッと”って思ったのは・・・・事実(爆)
でもねぇ、ふいに見せる笑顔はやたらかわいいし、頼りなげな感じもなんか面白くて。。。
「ところで、この子は一体誰??」
その謎は彼のステージまで解けることはなかった。
もちろんフライヤーとかのチラシで一応写真とか見てるけど、実物と違うねんもん(爆)
それに、あの歌と彼の印象がアタシの中で一致してなかったのよね。。。
そして、いよいよ広沢君の紹介でヒョコヒョコ登場した岡野宏典。
それがなんと、その頼りなげな彼だったのよ。
ところが、ギター抱えた瞬間からなんかキリっとしてね。。。
「あらま」って感じで。。。
で、この後アタシは度肝抜かれたのよ。。。
彼の楽曲のクオリティーの高さに。
歌声の力強さに。
心と身体にビリビリ電気が走ったよ
この時最後に唄ってくれた『レモネード』。
アタシ、知ってた。
「奇跡体験!アンビリバボー」のエンディングで流れてた曲ってすぐに分かった。
今だから正直に言うけど、実はずっと大橋君の曲だと思ってた。(爆)
アタシ、ラジオっこじゃないしね
とは言え、「大橋君のようだけど、なんか違うぞ??」って思ってたのも事実。
「そうかぁ。この子の曲だったんだ・・・。」って妙にスッキリした。
そして、彼のステージを満喫し、やっぱ理由無く“良い”と思ったんだよ。。。
何がどうって説明しようにも、ピタっとくる言葉がないくらい、とにかく“良い”と思ったんだよ。。。
アンケートにもそう書いたっけ。
ラストにオールキャストで唄ってくれた『サフランの花火』の時もそう。
彼はアタシの席とは反対側のステージに立ってて、アタシの席からはちょっと見えなかったの。
順番にソロで唄って行くんだけど、アタシの耳がまたトミー(「トミーとマツ」の)状態。
「え!?今唄ってんの誰?」
その歌声はなんかアタシの心をくすぐるのよ。。。
ええ。岡野君だったわ。。。
「ほぉ~~!!やっぱエエやん」
なんて、自分の耳の感度の良さに満足してた(笑)
そして、アタシは痛恨のミスを・・・
嗚呼、、、
なぜこの日、アタシは彼のサインを貰って帰ってこなかったんだろう、、、
人生のいくらかを損したような気分は今も尚続いている、、、
この時はまさかアタシがココまで深みに嵌るとは想像してはいなかった。。。
そして、この時の後悔が今のアタシのフットワークの軽さを生み出している。。。
岡山・・・。
新幹線でピュ~
嗚呼、岡山・・・。
もう、何も言えねぇ
アタシはどれだけの奇跡の種を手にすることになるんだろう??(笑)
やっぱこの内容じゃぁ、特設サイトへの投稿は躊躇するよなぁ
アハ~
タグ:岡野宏典
浜松の夜。 [岡野宏典♪]
2009年3月29日(日)
岡野君の窓枠でのライブを終え、次に目指すはK-MIX
そう。この日で終了する「岡野宏典が全力投球!」の公開生放送を見るために。。。
いやぁ、寒かった
浜松、風の強い街っす
サテライトの前で待つこと約1時間半。。。
静かに上がっていくブラインド。
そこにはライブ終わりホヤホヤ状態の岡野君、のりちゃん、山口さんがいたわ
バッチリ見えるんだけど、後ろの人を一応気遣って、ほぼ電気椅子状態での観覧になったの。
もうねぇ、腰は痛いわ、太腿はキツイわ、右足は攣るわで、なんか笑けてきた
ラジオも楽しく進んでいく中、岡野君やっちゃったぁ~(爆)
慌ててる姿がとってもかわいかったな
そして、不思議なんだけど観覧中にふと、以前ロケ現場に出くわして、ドキドキしながら某アーティストの歌を聴いていた春うたの記憶がフラッシュバックしてきたの
放送が終了し、静かに下りてくるブラインド・・・。
ギリギリまで手を振ってくれた岡野君
腰と膝が固まって、なかなか真っ直ぐに立てないアタシ、、、
放送終了とともにその場所を去ろうとしたんだけど、なんか少し後ろ髪引かれるものがあって・・・。
うん。この後のことはもう
とにかく、あの笑顔が嬉しかった
さて、やっぱライブの後はだろ
浜松で全力で打ち上がるぞーーってことで。
入ったお店がなんと全国チェーンを展開している和民
って、なんでやねん
なんで、浜松まで来て和民やねんって思ったけど、とりあえず飲めたらどこでもよかったのよね(爆)
入店するなり、店員さんに真っ先に確認したのは・・・
「ここは何時までですか?」
「5時までです。」
「OKです!!」
この人達は一体何時まで飲むつもりなんでしょう??(爆)
とは言え、さすがにさっきまでの寒さが堪えてたのか、は一杯止まり。
後は焼酎をロックで嗜みました
ライブのこと、ライブ前後のこと、いろんな話で盛り上がった
ふと、時計に目を落とすと既に1時を回っていた。
一応、品行方正を自負するアタシとしては、「そろそろ・・・」という感じになり、お店を後にした。
人気もまばらな夜の浜松を陽気に歩く。
どこぞのお兄ちゃんが声を掛けてきたけれど、こっちの話の方に夢中になってて相手しなかったの。
気付いたらフェードアウトしてた(笑)
アタシ達が思ったよりも若干年上だったから??
とは口が裂けても絶対言わんぞ(爆)
うん。きっと大阪弁に怯んでんな??
さて、尚もホテルに向かって歩く。。。
街には誰もいない。車も殆ど走っていない。。。
子供達が絶対に真似しちゃいけない渡り方で、道路を横断する。。。
時折チャップリンが如くジャンプなどしてみる。。。
その姿があまりに滑稽で、道にヘタって笑い転げる女、3人
嗚呼、やっぱアタシの心はまだ16のままだわ
楽しかった
ほぉんとに、楽しかった~
そして、浜松の夜は更けていく
アタシ達の心の中に岡野宏典の余韻を残して。。。
岡野君の窓枠でのライブを終え、次に目指すはK-MIX
そう。この日で終了する「岡野宏典が全力投球!」の公開生放送を見るために。。。
いやぁ、寒かった
浜松、風の強い街っす
サテライトの前で待つこと約1時間半。。。
静かに上がっていくブラインド。
そこにはライブ終わりホヤホヤ状態の岡野君、のりちゃん、山口さんがいたわ
バッチリ見えるんだけど、後ろの人を一応気遣って、ほぼ電気椅子状態での観覧になったの。
もうねぇ、腰は痛いわ、太腿はキツイわ、右足は攣るわで、なんか笑けてきた
ラジオも楽しく進んでいく中、岡野君やっちゃったぁ~(爆)
慌ててる姿がとってもかわいかったな
そして、不思議なんだけど観覧中にふと、以前ロケ現場に出くわして、ドキドキしながら某アーティストの歌を聴いていた春うたの記憶がフラッシュバックしてきたの
放送が終了し、静かに下りてくるブラインド・・・。
ギリギリまで手を振ってくれた岡野君
腰と膝が固まって、なかなか真っ直ぐに立てないアタシ、、、
放送終了とともにその場所を去ろうとしたんだけど、なんか少し後ろ髪引かれるものがあって・・・。
うん。この後のことはもう
とにかく、あの笑顔が嬉しかった
さて、やっぱライブの後はだろ
浜松で全力で打ち上がるぞーーってことで。
入ったお店がなんと全国チェーンを展開している和民
って、なんでやねん
なんで、浜松まで来て和民やねんって思ったけど、とりあえず飲めたらどこでもよかったのよね(爆)
入店するなり、店員さんに真っ先に確認したのは・・・
「ここは何時までですか?」
「5時までです。」
「OKです!!」
この人達は一体何時まで飲むつもりなんでしょう??(爆)
とは言え、さすがにさっきまでの寒さが堪えてたのか、は一杯止まり。
後は焼酎をロックで嗜みました
ライブのこと、ライブ前後のこと、いろんな話で盛り上がった
ふと、時計に目を落とすと既に1時を回っていた。
一応、品行方正を自負するアタシとしては、「そろそろ・・・」という感じになり、お店を後にした。
人気もまばらな夜の浜松を陽気に歩く。
どこぞのお兄ちゃんが声を掛けてきたけれど、こっちの話の方に夢中になってて相手しなかったの。
気付いたらフェードアウトしてた(笑)
アタシ達が思ったよりも若干年上だったから??
とは口が裂けても絶対言わんぞ(爆)
うん。きっと大阪弁に怯んでんな??
さて、尚もホテルに向かって歩く。。。
街には誰もいない。車も殆ど走っていない。。。
子供達が絶対に真似しちゃいけない渡り方で、道路を横断する。。。
時折チャップリンが如くジャンプなどしてみる。。。
その姿があまりに滑稽で、道にヘタって笑い転げる女、3人
嗚呼、やっぱアタシの心はまだ16のままだわ
楽しかった
ほぉんとに、楽しかった~
そして、浜松の夜は更けていく
アタシ達の心の中に岡野宏典の余韻を残して。。。
感動・・・再び。 [岡野宏典♪]
岡野宏典 ファーストツアー“キャンバス”。
浜松の追加公演を明日に控え、はやる気持ちを抑えつつ、しばしタイムスリップしてみる。
そう。ここにあるのは、もはやアタシの愛読書となったこれだ。
「Interview File cast vol.39」
ここでは、ラジオや公式ブログでも知ることが出来なかった、そして、アタシが一番聞きたかった彼の心模様が語られている。
初のワンマンライブとなった福岡。
あの時見せてくれた嬉しそうな笑顔。
ツアー最大のキャパを誇る大猫が、お客さんでパンパンになった状況を目のあたりにした時に見せてくれた驚きの表情。
その後、パッとはじけた笑顔。
地元と言ってもいい名古屋でのワンマンライブ。
そして、大感動の渋谷クラブクアトロで流した涙。
憧れの先輩、佐藤竹善とのセッション。
アタシの目に焼きついているあのそれぞれのシーンで、彼はいったいどんなことを感じてたんだろう??
ずっと想像してた。。。
でも、このcastを読んで、
そっかぁ、あの時そんな風に思ってたんだ・・・。
そんなこと考えてたんだ・・・。
そういう状態だったんだ。。。
って、彼の想いに少しだけ触れることが出来たような気がして、嬉しかったんだ。
読み終わった後、気が付いたら、この本をギュッと胸に抱きしめてた。。。
あの時の感動を、もう一度かみ締めてた。。。
そして、明日・・・。
ついに凱旋ライブとなる浜松窓枠での追加公演。。。
この目にしっかりと焼き付けたい。。。
尚、このcastでは、ニューシングル『奇跡』とカップリングの『プリズム』についての曲説もしっかりと語られている。
うん・・・・・・。
これ以上の言葉は見つからない。。。
浜松の追加公演を明日に控え、はやる気持ちを抑えつつ、しばしタイムスリップしてみる。
そう。ここにあるのは、もはやアタシの愛読書となったこれだ。
「Interview File cast vol.39」
ここでは、ラジオや公式ブログでも知ることが出来なかった、そして、アタシが一番聞きたかった彼の心模様が語られている。
初のワンマンライブとなった福岡。
あの時見せてくれた嬉しそうな笑顔。
ツアー最大のキャパを誇る大猫が、お客さんでパンパンになった状況を目のあたりにした時に見せてくれた驚きの表情。
その後、パッとはじけた笑顔。
地元と言ってもいい名古屋でのワンマンライブ。
そして、大感動の渋谷クラブクアトロで流した涙。
憧れの先輩、佐藤竹善とのセッション。
アタシの目に焼きついているあのそれぞれのシーンで、彼はいったいどんなことを感じてたんだろう??
ずっと想像してた。。。
でも、このcastを読んで、
そっかぁ、あの時そんな風に思ってたんだ・・・。
そんなこと考えてたんだ・・・。
そういう状態だったんだ。。。
って、彼の想いに少しだけ触れることが出来たような気がして、嬉しかったんだ。
読み終わった後、気が付いたら、この本をギュッと胸に抱きしめてた。。。
あの時の感動を、もう一度かみ締めてた。。。
そして、明日・・・。
ついに凱旋ライブとなる浜松窓枠での追加公演。。。
この目にしっかりと焼き付けたい。。。
尚、このcastでは、ニューシングル『奇跡』とカップリングの『プリズム』についての曲説もしっかりと語られている。
うん・・・・・・。
これ以上の言葉は見つからない。。。
深読みし過ぎた(汗) [岡野宏典♪]
今、アタシの頭ん中のHDD(2MB)が、おびただしく色んな深読みを繰り返してる・・・
原因は岡野君のメディア出演情報
ま、ラジオは置いといて・・・(笑)
問題はですわ~
この時期に、NHKが2本。。。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
こ、これはひょっとして、「春うた」への布石か??
岡野君ってどう考えてもNHKが好みそうなアーティストやん
去年の「ぐるっと関西プラス」を見た、NHKのスタッフが狙いを定めても不思議じゃない。。。
問題は知名度
ってことで、今回の「歌謡コンサート」と「スタジオパークからこんにちは」出演で、顔を売るってことなのかしら??
従来、ビッグアーティストが出演してきた「春うた」。。。
今年はフレッシュにってことで
いやん「春うた」で『フォトグラフ』とか・・・
あると思います
そんでさ、いきなりの「ごきげんよう」には驚いた
なんでぇ~~~っ(爆)
いきなりのフジテレビ
フジテレビで何かタイアップでもあるのか
そう言えば、広沢君プロデュースで何かレコーディングしてはりますなぁ。。。
広沢君でしょ??
広沢君のイメージで考えると・・・・。
アタシの希望的観測で、ツアーで大好評だった『春夏秋冬』の音源化とか
そして、季節は春
4月の連ドラ主題歌に・・・・
あると思います
スゲェ凄すぎる
んでさ、今年の頑張り次第では、年末には・・・・・・・・
違うかっ
嗚呼・・・
声にならぬ想い(妄想)は膨らんでく~
いやいや、ちょっと言ってみただけやん
あは~ あはは~ あはははははははは~
いよいよハングアップしたらしい
失礼しました~
原因は岡野君のメディア出演情報
ま、ラジオは置いといて・・・(笑)
問題はですわ~
この時期に、NHKが2本。。。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
こ、これはひょっとして、「春うた」への布石か??
岡野君ってどう考えてもNHKが好みそうなアーティストやん
去年の「ぐるっと関西プラス」を見た、NHKのスタッフが狙いを定めても不思議じゃない。。。
問題は知名度
ってことで、今回の「歌謡コンサート」と「スタジオパークからこんにちは」出演で、顔を売るってことなのかしら??
従来、ビッグアーティストが出演してきた「春うた」。。。
今年はフレッシュにってことで
いやん「春うた」で『フォトグラフ』とか・・・
あると思います
そんでさ、いきなりの「ごきげんよう」には驚いた
なんでぇ~~~っ(爆)
いきなりのフジテレビ
フジテレビで何かタイアップでもあるのか
そう言えば、広沢君プロデュースで何かレコーディングしてはりますなぁ。。。
広沢君でしょ??
広沢君のイメージで考えると・・・・。
アタシの希望的観測で、ツアーで大好評だった『春夏秋冬』の音源化とか
そして、季節は春
4月の連ドラ主題歌に・・・・
あると思います
スゲェ凄すぎる
んでさ、今年の頑張り次第では、年末には・・・・・・・・
違うかっ
嗚呼・・・
声にならぬ想い(妄想)は膨らんでく~
いやいや、ちょっと言ってみただけやん
あは~ あはは~ あはははははははは~
いよいよハングアップしたらしい
失礼しました~
色。 [岡野宏典♪]
いやいや、しかし・・・
昨夜は9時半を目前に、ゲェ出るほど緊張しまして
10時を目前ににダッシュですわぁ~(金森さん風)
そして、始まった戦いは面食らうほどあっけなく、息があがるどころか、汗をかく暇もなく・・・。(いっつもどんな戦いしとんねん笑)
無事に窓枠GETです
ありがとうございます
さて、地元浜松でのライブを前に思うことがあるのです。。。
岡野宏典には“岡野宏典の色”があることを、みんなが気付いてくれると嬉しい。
他のアーティストの文化を、岡野君のライブに持ち込むのは、とても残念。
馬場さんのライブでも、一部の地域でそういうことがあるのよね、、、
みんなそれぞれ岡野君以外にも応援してるアーティストはいるだろうし、アタシも例外ではない。
でも、アタシはそれぞれのアーティストの“色”を大切に応援したいと思ってる。
だから「味噌もクソも一緒くた」的なのは、正直我慢ならない。
(全く持って不適切な表現なんだけど、うまく表現できる言葉がどうしても見つからなかったの。ごめんなさい)
もちろん、岡野君を喜ばせたいと思ってのことだとは理解してるけど。。。
実は、今持ち込まれようとしてる文化を持つアーティストも応援してるアタシ。
その文化を持ち込もうとしてるのは、間違いなくそのアーティストのファン。
だからなのかな?余計に残念な気持ちを抱いてしまうのは、、、
アタシは自然発生する岡野宏典LIVEの“色”を待ちたいな。。。
昨夜は9時半を目前に、ゲェ出るほど緊張しまして
10時を目前ににダッシュですわぁ~(金森さん風)
そして、始まった戦いは面食らうほどあっけなく、息があがるどころか、汗をかく暇もなく・・・。(いっつもどんな戦いしとんねん笑)
無事に窓枠GETです
ありがとうございます
さて、地元浜松でのライブを前に思うことがあるのです。。。
岡野宏典には“岡野宏典の色”があることを、みんなが気付いてくれると嬉しい。
他のアーティストの文化を、岡野君のライブに持ち込むのは、とても残念。
馬場さんのライブでも、一部の地域でそういうことがあるのよね、、、
みんなそれぞれ岡野君以外にも応援してるアーティストはいるだろうし、アタシも例外ではない。
でも、アタシはそれぞれのアーティストの“色”を大切に応援したいと思ってる。
だから「味噌もクソも一緒くた」的なのは、正直我慢ならない。
(全く持って不適切な表現なんだけど、うまく表現できる言葉がどうしても見つからなかったの。ごめんなさい)
もちろん、岡野君を喜ばせたいと思ってのことだとは理解してるけど。。。
実は、今持ち込まれようとしてる文化を持つアーティストも応援してるアタシ。
その文化を持ち込もうとしてるのは、間違いなくそのアーティストのファン。
だからなのかな?余計に残念な気持ちを抱いてしまうのは、、、
アタシは自然発生する岡野宏典LIVEの“色”を待ちたいな。。。
「僕なり」。 [岡野宏典♪]
アタシは岡野君がよく使う「僕なり」って言葉が大好きだ。
アタシが初めて岡野宏典というアーティストを認識したのは駿台予備校のCM。
手にした『フォトグラフ』を聴きながら、一番胸が熱くなったフレーズがこれ。
届けたいこの想い 僕なりに切り取ってみる
そして、音源化はされてないけれど、手帳に歌詞を書いて持ち歩くほど大好きな楽曲『空知らぬ雨』にも、こんなフレーズがある。
今だから唄える歌がある 僕なりの言葉のせて
この「僕なり」という言葉。。。
無理に背伸びをせず、“今ある自分の精一杯で”って・・・。
等身大でぶつかってきてくれる岡野君を感じるんだよなぁ。。。
いつも全力投球を目指す岡野君だからこそ、すごく刺さる言葉なんだろうなぁ。。。
アタシが初めて岡野宏典というアーティストを認識したのは駿台予備校のCM。
手にした『フォトグラフ』を聴きながら、一番胸が熱くなったフレーズがこれ。
届けたいこの想い 僕なりに切り取ってみる
そして、音源化はされてないけれど、手帳に歌詞を書いて持ち歩くほど大好きな楽曲『空知らぬ雨』にも、こんなフレーズがある。
今だから唄える歌がある 僕なりの言葉のせて
この「僕なり」という言葉。。。
無理に背伸びをせず、“今ある自分の精一杯で”って・・・。
等身大でぶつかってきてくれる岡野君を感じるんだよなぁ。。。
いつも全力投球を目指す岡野君だからこそ、すごく刺さる言葉なんだろうなぁ。。。