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千綿偉功ワンマンイベント「ちょっと遅めの新年会!いやこれがホントの忘年会!」@TAKADAMA BASE [千綿偉功/LIVE記録(ワンマン)]

今は力を付ける時期。
そう考えて、踏ん張る冬です。

さて、千綿偉功が今年も大阪からウタ旅をスタートしましたよ♪
唄い初めはすでに東京で終わっているけれども、いよいよ今年がスタート感じがすると本人も申しておりましたよ。

2019年2月2日(土)

20190202takadama base.jpg


ナカノアツシ君が軽く準備をしてくれていたんだって。

さて、今回はトークあり、ウタありの楽しい時間。
アットホームな会場なので千綿さんも終始リラックスしていて、笑い声と野次(笑)が絶えないLIVEとなったのでした。

◆セットリスト
1.Take a Chance
2.One and Only
3.君がいた景色
4.三日月の下で~thinkin' about you~
5.夜空の星
6.追憶のメロディー
7.ひまわりと日曜日と
8.あなたが傍にいるだけで
9.What's going on?
10.door
11.モザイク
12.今 君を
13.遠くまで
EN1.カミヒコーキ進化論
EN2.碧

今回のセットリストのテーマは“新曲を唄わない”ということだったらしい。
ロックがあったり、ポップスがあったり、真骨頂のミディアムバラードやミディアムロックもあって。さらにはメッセージソングとラブソングがバランスよく並んでいて。
一見、とっ散かったセトリに見えるけど、千綿さんの色んな要素が楽しめるラインナップになっていました。
本編ラストの『遠くまで』を唄う前、武道館を目指すにあたって、「皆に協力してもらうことがあるかもしれません。一緒に追いかけてください!」と想いを語っていました。
いつになくちょっと改まった感じがあって、皆もその想いをちゃんと受け止めているような空気感がありました。
アンコールではカミヒコーキも飛んで、今年最初の大阪でのLIVEはご機嫌に終了したのでした。

今年も最初の地に大阪を選んでくれてありがとう!
笑顔がいっぱいでしたね♪
いろいろ、いろいろありますが、気合入れてがんばってこーね!!


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