Spring voices @umedda AKASO [LIVE記録(インスト、フリー、ブッキング等)]
大阪は梅雨にINしたらしい。。。
あっちこっち暴れていた髪の毛も、ストレートパーマを当ててもらったおかげで、良い感じに落ち着いて、バイオリズムもやや上昇気味。
あとは、右目の違和感を何とかしなければ、、、
切らなあかんかったら嫌だな、、、(;´Д`)
さて、溜まっていたLIVE記録も、これでスッキリ!!
2016年5月27日(金)
広沢タダシ君とK君のツーマンライブ♪
AKASOでは珍しい座席指定。
だけどね、とっても良い席が舞い込んできたのだよ~♪
今回のツーマンは、それぞれがステージを演って、最後にセッションっていうような、良くあるものとは違って、ずっとステージ上に二人がいて、一緒に唄ったり演奏したりな豪華なライブ♪
ステージにはグランドピアノとキーボードが用意されていたよ♪
二人そろってステージに登場すると、最初から軽妙なトークが繰り広げられたよ。
広沢君はいつもの調子だけど、K君が面白くて!!
大阪を「ジモティ」と言って喜ばせるところなんか、アタシからすると可愛くて仕方ない!!
風ハミで見てから、きっとこういう人だとは勘付いていたけど、想像以上だったわ♪
嫌味のない毒に、広沢君もタジタジだったね(笑)
セットリストは、タイトルがわからない曲もあったり、わすれちゃったりだから、勘弁してもらって・・(^▽^;)
最初は『dear...』、『メガネ』と、それぞれの曲をじっくりと聴かせてくれたよ。
AKASO、やっぱ音が良い!!
最初っからドキドキしちゃったよ。。。
次に広沢君が選んだカバー曲。アイルランド民謡だったかな??
尼崎ボートのCMで流れてるあの曲を、二人でゆったりと聴かせてくれたよ♪
そして、広沢君のギターで、K君のしっとりバラードを。
「広沢さんのギターはとても唄いやすい」って、K君べた褒めだったね★
そして、広沢君のお客さんへの気遣いにも感激したわ♪
このイベントの為に二人で曲も作って来てくれたよ!!
そのタイトルはズバリ『Spring voices』!!
二人はとても気に入っている様子だったけど、アタシの個人的な感想は、悪くないけどそこまで心に響くものでもなかったんだな。。。
メリハリがあまりない感じの曲で、うん、タイプではなかった。
で、ですよ!!
K君のピアノで広沢君が聴かせてくれたのが『遠い記憶』!!
この曲はもともと大好きな1曲で、最近は聴かせてもらってなかったこともあって、かなりぐっときたーーー!!
危うく泣くかと思ったよ(^▽^;)
そうなんだよなぁ・・・やっぱりこの頃の曲が一番アタシには響く気がするなぁ。。。
次はK君の『ラララ』(表記はわかならいけど)
もちろん『おしり』も演ってくれたよ!!
最後、二人が1本のマイクで「君のおしりが好き~♪」って唄ってる姿は、ホント、シュールでおかしかった(笑)
広沢君が今制作中のアルバムのラインナップには入ってないらしいんだけど、二人の間では「部位ごとに作ってアルバム作ろう!」なんて盛り上がってた(爆)
そんなアルバム・・・おもろいやないかい!!(笑)
で、K君のアッパーな曲で盛り上がり、今度はK君がセレクトしたカバー曲、『Song for you』を二人でしっとりと聴かせてくれた。
LIVEも佳境に入り、広沢君の『雷鳴』、K君の曲で本編終了!!
拍手喝采!!
アンコールに登場した二人。
東京の公演より時間が押してると思ったら、30分ほど早かったらしく、二人の面白トークで時間を稼いでた(笑)
いやぁ、ホント、K君しゃべるしゃべる。
そういやぁ、トライセラの和田さんと仲の良い広沢君だから、上野樹里ちゃんとの結婚の話もチラリと出たっけ。。。
で、アンコールで聴かせてくれたのは、この日2度目の『Spring voices』♪
そしてそして、二人が広沢君のギターだけで、生音生声で『アメイジング・グレイス』を聴かせてくれたよ。
K君、2番をハングルで唄ってたと思うんだ。
子供の頃、教会で唄ってたって言ってたからね。
K君からハングルを聴いたのは初めてだったから、なんだか新鮮だったよ。
惜しむらくは、『Only human』を唄ってくれなかったこと!!
この曲を一度は生で聴いてみたいアタシなのだ。。。
だけど、二人とも一流のミュージシャンだからね、そりゃぁもう充実感いっぱいな感じで。
アンコールが終わっても、さらにアンコールを要求するお客さんの手拍子がなかなか止まないの!!
結局、Wアンコールに応えてはもらえなかったけどね。
二人も手ごたえを感じたのか、また演りたいって言ってたよ★
いやぁ、久ぶりに感じた、贅沢で上質な時間でした。
やっぱ、上手い人のLIVEは充実感が違うね。
素晴らしいLIVEをどうもありがとう!!
次も楽しみにしてるよ☆彡
あっちこっち暴れていた髪の毛も、ストレートパーマを当ててもらったおかげで、良い感じに落ち着いて、バイオリズムもやや上昇気味。
あとは、右目の違和感を何とかしなければ、、、
切らなあかんかったら嫌だな、、、(;´Д`)
さて、溜まっていたLIVE記録も、これでスッキリ!!
2016年5月27日(金)
広沢タダシ君とK君のツーマンライブ♪
AKASOでは珍しい座席指定。
だけどね、とっても良い席が舞い込んできたのだよ~♪
今回のツーマンは、それぞれがステージを演って、最後にセッションっていうような、良くあるものとは違って、ずっとステージ上に二人がいて、一緒に唄ったり演奏したりな豪華なライブ♪
ステージにはグランドピアノとキーボードが用意されていたよ♪
二人そろってステージに登場すると、最初から軽妙なトークが繰り広げられたよ。
広沢君はいつもの調子だけど、K君が面白くて!!
大阪を「ジモティ」と言って喜ばせるところなんか、アタシからすると可愛くて仕方ない!!
風ハミで見てから、きっとこういう人だとは勘付いていたけど、想像以上だったわ♪
嫌味のない毒に、広沢君もタジタジだったね(笑)
セットリストは、タイトルがわからない曲もあったり、わすれちゃったりだから、勘弁してもらって・・(^▽^;)
最初は『dear...』、『メガネ』と、それぞれの曲をじっくりと聴かせてくれたよ。
AKASO、やっぱ音が良い!!
最初っからドキドキしちゃったよ。。。
次に広沢君が選んだカバー曲。アイルランド民謡だったかな??
尼崎ボートのCMで流れてるあの曲を、二人でゆったりと聴かせてくれたよ♪
そして、広沢君のギターで、K君のしっとりバラードを。
「広沢さんのギターはとても唄いやすい」って、K君べた褒めだったね★
そして、広沢君のお客さんへの気遣いにも感激したわ♪
このイベントの為に二人で曲も作って来てくれたよ!!
そのタイトルはズバリ『Spring voices』!!
二人はとても気に入っている様子だったけど、アタシの個人的な感想は、悪くないけどそこまで心に響くものでもなかったんだな。。。
メリハリがあまりない感じの曲で、うん、タイプではなかった。
で、ですよ!!
K君のピアノで広沢君が聴かせてくれたのが『遠い記憶』!!
この曲はもともと大好きな1曲で、最近は聴かせてもらってなかったこともあって、かなりぐっときたーーー!!
危うく泣くかと思ったよ(^▽^;)
そうなんだよなぁ・・・やっぱりこの頃の曲が一番アタシには響く気がするなぁ。。。
次はK君の『ラララ』(表記はわかならいけど)
もちろん『おしり』も演ってくれたよ!!
最後、二人が1本のマイクで「君のおしりが好き~♪」って唄ってる姿は、ホント、シュールでおかしかった(笑)
広沢君が今制作中のアルバムのラインナップには入ってないらしいんだけど、二人の間では「部位ごとに作ってアルバム作ろう!」なんて盛り上がってた(爆)
そんなアルバム・・・おもろいやないかい!!(笑)
で、K君のアッパーな曲で盛り上がり、今度はK君がセレクトしたカバー曲、『Song for you』を二人でしっとりと聴かせてくれた。
LIVEも佳境に入り、広沢君の『雷鳴』、K君の曲で本編終了!!
拍手喝采!!
アンコールに登場した二人。
東京の公演より時間が押してると思ったら、30分ほど早かったらしく、二人の面白トークで時間を稼いでた(笑)
いやぁ、ホント、K君しゃべるしゃべる。
そういやぁ、トライセラの和田さんと仲の良い広沢君だから、上野樹里ちゃんとの結婚の話もチラリと出たっけ。。。
で、アンコールで聴かせてくれたのは、この日2度目の『Spring voices』♪
そしてそして、二人が広沢君のギターだけで、生音生声で『アメイジング・グレイス』を聴かせてくれたよ。
K君、2番をハングルで唄ってたと思うんだ。
子供の頃、教会で唄ってたって言ってたからね。
K君からハングルを聴いたのは初めてだったから、なんだか新鮮だったよ。
惜しむらくは、『Only human』を唄ってくれなかったこと!!
この曲を一度は生で聴いてみたいアタシなのだ。。。
だけど、二人とも一流のミュージシャンだからね、そりゃぁもう充実感いっぱいな感じで。
アンコールが終わっても、さらにアンコールを要求するお客さんの手拍子がなかなか止まないの!!
結局、Wアンコールに応えてはもらえなかったけどね。
二人も手ごたえを感じたのか、また演りたいって言ってたよ★
いやぁ、久ぶりに感じた、贅沢で上質な時間でした。
やっぱ、上手い人のLIVEは充実感が違うね。
素晴らしいLIVEをどうもありがとう!!
次も楽しみにしてるよ☆彡