Raw Life Music @南堀江Knave [LIVE記録(インスト、フリー、ブッキング等)]
千綿ワンマンの翌日にブッキングライブに参加する・・・
我ながらチャレンジャーやと思ったよ。
正直、歌に集中できる自信も、楽しめる自信もなかったんだ。
千綿さんで支配されたアタシの心に、他の音楽が入る余地なんてなかったからね。。。
でも、だからこそ、あえて聴きに行ったのかもしれないなぁ。。。
それにしても、、、
平日だからと言って、Knaveでここまでお客さんが集まらないライブは初めてだった。
なんか、申し訳ない気持ちになっちゃうよ、、、
出演者は次の通り。(登場順)
吉岡尚吾
ヒトリルーム
津田ユウキ
臼井嗣人
ん~、確かに臼井君以外ははじめましてさん。。。
名前をみたこともないアーティストさんたちだったんだなぁ。。。
吉岡尚吾
ギターの弾き語りと鍵盤での弾き語り。
ギターよりも鍵盤の方が良い雰囲気だったなぁ。。。
だけど、“コレ”っていう特徴のないタイプ。
ヒトリルーム
と言ってもグループじゃなくて、ピンよ。
ギターの弾き語りで、個性的なハイトーンボイス。
そこそこパンチあるんだけど繊細な声・・・武器になりそうな声だった。
楽曲も悪くなかったなぁ・・・。
途中、涙ポロポロ流してたね。。。
彼についての情報を全く持ってないからわかんないけど、何か紆余曲折あったのかな??
津田ユウキ
彼もギターの弾き語り。
ん~~、印象に残ってない。
悪くはなかったんだろうけど、憶えてない(汗)
ゴメン!!
そしてそして・・・。
臼井嗣人
♪セットリスト
1.春紫苑
2.渋谷零時五十二分
3.人であるがゆえ
4.大人になった僕たちは
5.花吹雪
6.左隣りへ贈る詩
全体的に安定した良い唄だった。
うん・・・仕方のないことだけど、セットリストがマンネリ気味なのは否めない(汗)
『人でありがゆえ』は臼井君の中では最近ホットなのかな??
激しい曲で、ドキッとするようなフレーズもあって、スパイスになってるよね??
臼井君、この日の前日は広島でコンテスト形式のライブに参加してきたらしい。
そこで賞をいただいたのだけど、その商品が結構おおきなラジコン!!(爆)
荷物になる・・・なんてぼやきつつ、お客さんの笑いを誘ってたよ。
臼井君のライブでの小話。
アタシ、毎回結構楽しみにしてんだよね(笑)
今回も笑わせてもらいました。。。
ライブ後にはまたまた臼井君にチャチャ入れに!!(笑)
本音をぶつけたり、しょうもない話をしたり・・・。
岡野君を愚痴ったり。
岡野君をフォローする臼井君が面白い。
「岡野君の熱が感じられん」っていうアタシに「表現するのが下手なんですよ」っていうけどさ。
ミュージシャンって表現者じゃないの??
それって致命的やんか!!(爆)
おいおい、しっかりしてくれよ~~!!
もう~~、嫌われてもいいからさ。
アタシの嘆き、臼井君が岡野君に伝えてくれること、切に願っとります!!
最近ブッキングライブで、お初のアーティストを観る度に思うんだ。
悪くないけど、特別上手くもなくてよくいるタイプ。
このタイプが一番印象に残らない!!
よく「名前だけでも憶えて帰ってください」って言うけど、憶えてもらわなアカンのは歌やと思うわ。
ワンフレーズでもいいねん!!歌やで!!
名前なんて憶えても、歌に興味が持てんかったらほぼ意味がない!!
むしろ、「この人は興味ない」ってことでメモリーされるからね(汗)。
その点、ワンフレーズでも引っ掛かりがあれば、「あれはなんて人だっけ?」とか「あの曲をもう一度じっくり聴いてみたい」って興味が沸くからね。
自分で調べようとする分、爪あとは大きく残せるわけだ。
ブッキングライブに行く人なんて、たいがいもう何人も抱えてんだから。
そこに割り込んで行かなきゃなんないんだから、何か自分だけの色っての、欲しいよね??
ライブ帰りにお酒のみに入ったお店がさ。
ステキな方(実は店長さんだった)が丁寧に接客してくださって、またまたすんごい良いお酒が飲めたのよん♪
いや~、すんごいステキな人だったよ。。。
Knaveに行った時はマストやな、こりゃ。。。(笑)
我ながらチャレンジャーやと思ったよ。
正直、歌に集中できる自信も、楽しめる自信もなかったんだ。
千綿さんで支配されたアタシの心に、他の音楽が入る余地なんてなかったからね。。。
でも、だからこそ、あえて聴きに行ったのかもしれないなぁ。。。
それにしても、、、
平日だからと言って、Knaveでここまでお客さんが集まらないライブは初めてだった。
なんか、申し訳ない気持ちになっちゃうよ、、、
出演者は次の通り。(登場順)
吉岡尚吾
ヒトリルーム
津田ユウキ
臼井嗣人
ん~、確かに臼井君以外ははじめましてさん。。。
名前をみたこともないアーティストさんたちだったんだなぁ。。。
吉岡尚吾
ギターの弾き語りと鍵盤での弾き語り。
ギターよりも鍵盤の方が良い雰囲気だったなぁ。。。
だけど、“コレ”っていう特徴のないタイプ。
ヒトリルーム
と言ってもグループじゃなくて、ピンよ。
ギターの弾き語りで、個性的なハイトーンボイス。
そこそこパンチあるんだけど繊細な声・・・武器になりそうな声だった。
楽曲も悪くなかったなぁ・・・。
途中、涙ポロポロ流してたね。。。
彼についての情報を全く持ってないからわかんないけど、何か紆余曲折あったのかな??
津田ユウキ
彼もギターの弾き語り。
ん~~、印象に残ってない。
悪くはなかったんだろうけど、憶えてない(汗)
ゴメン!!
そしてそして・・・。
臼井嗣人
♪セットリスト
1.春紫苑
2.渋谷零時五十二分
3.人であるがゆえ
4.大人になった僕たちは
5.花吹雪
6.左隣りへ贈る詩
全体的に安定した良い唄だった。
うん・・・仕方のないことだけど、セットリストがマンネリ気味なのは否めない(汗)
『人でありがゆえ』は臼井君の中では最近ホットなのかな??
激しい曲で、ドキッとするようなフレーズもあって、スパイスになってるよね??
臼井君、この日の前日は広島でコンテスト形式のライブに参加してきたらしい。
そこで賞をいただいたのだけど、その商品が結構おおきなラジコン!!(爆)
荷物になる・・・なんてぼやきつつ、お客さんの笑いを誘ってたよ。
臼井君のライブでの小話。
アタシ、毎回結構楽しみにしてんだよね(笑)
今回も笑わせてもらいました。。。
ライブ後にはまたまた臼井君にチャチャ入れに!!(笑)
本音をぶつけたり、しょうもない話をしたり・・・。
岡野君を愚痴ったり。
岡野君をフォローする臼井君が面白い。
「岡野君の熱が感じられん」っていうアタシに「表現するのが下手なんですよ」っていうけどさ。
ミュージシャンって表現者じゃないの??
それって致命的やんか!!(爆)
おいおい、しっかりしてくれよ~~!!
もう~~、嫌われてもいいからさ。
アタシの嘆き、臼井君が岡野君に伝えてくれること、切に願っとります!!
最近ブッキングライブで、お初のアーティストを観る度に思うんだ。
悪くないけど、特別上手くもなくてよくいるタイプ。
このタイプが一番印象に残らない!!
よく「名前だけでも憶えて帰ってください」って言うけど、憶えてもらわなアカンのは歌やと思うわ。
ワンフレーズでもいいねん!!歌やで!!
名前なんて憶えても、歌に興味が持てんかったらほぼ意味がない!!
むしろ、「この人は興味ない」ってことでメモリーされるからね(汗)。
その点、ワンフレーズでも引っ掛かりがあれば、「あれはなんて人だっけ?」とか「あの曲をもう一度じっくり聴いてみたい」って興味が沸くからね。
自分で調べようとする分、爪あとは大きく残せるわけだ。
ブッキングライブに行く人なんて、たいがいもう何人も抱えてんだから。
そこに割り込んで行かなきゃなんないんだから、何か自分だけの色っての、欲しいよね??
ライブ帰りにお酒のみに入ったお店がさ。
ステキな方(実は店長さんだった)が丁寧に接客してくださって、またまたすんごい良いお酒が飲めたのよん♪
いや~、すんごいステキな人だったよ。。。
Knaveに行った時はマストやな、こりゃ。。。(笑)