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circle of love vol.09 @下北沢440 [LIVE記録(インスト、フリー、ブッキング等)]

ようやく迎えたアタシの今年の一発目はいきなりの東京遠征!!イェイ!!
いや~、長かったよ~(汗)

この良き日に富士山もその美しい姿を見せてくれたよ♪

富士山20120127.jpg


もうね、正直東京ったって遠征というようなマインドはないんだけどね、、、
人間は経験して成長する生き物であることを、ひしひしと感じるよ(笑)


2012年1月27日(金)

下北沢440.jpg


1年半ぶりになるのかな??
前回もやっぱりc.o.l.で来たんだよね~♪
あの時、初めて臼井君の生唄を聴いて“良い!!”って思ったんだよ。。。
それ以来、ずっと岡野君と臼井君のツーマンを切望し、二人にも「また一緒にやってよ!!」なんて直談判してたんだよ。。。
そんで、いざ決まった!!と思ったらまさかの東京で、、、
いや、まさかでも何でもないんだけど、ただちょっと「嫌がらせか!?」って思ったりもしなくはなく、、、(笑)
1月は本当に行きたくて仕方がないライブが目白押しで。
でもどれも行くなんて勿論出来ないから、禿げる思いで他を捨て、このライブを選んだんだよ!!(苦笑)

大好きな二人のツーマンって、こんな幸せなことはないもんね??

予定から10分ちょっと遅れてステージに臼井君が登場!!

このイベントを3年続けて来れたことの喜びをうれしそうに語る。
今回節目ってことで、いつもは3マンのところ2マンで、岡野君をゲストに選んでくれた理由を聞かせてくれたよ。
一番親しくしてる音楽仲間で、同い年なんだけど、とてもリスペクトしてるアーティストだって!!
なんかちょっとアタシがこちょばかったけど(笑)、でもやっぱうれしいね☆彡

そんな紹介があって登場の岡野君!!
切り過ぎた髪が・・・ってどっかのラブソングか!!(爆)
やたらおぼこくなった岡野君。
今回はスタンディングだったよ。
それをSOLEでやってくれよ~~!!(←若干の恨みあり)


≪岡野宏典セットリスト≫
 1.ハジマリノウタ
 2.風待ち
 3.雨空
 4.声(新曲)
 5.歌うたいのバラッド(カバー/斉藤和義)
 6.青(仮) ←表記不明
 7.僕らの音(カバー/Mr.Children)
 8.フォトグラフ
 9.家路

1曲ずつ感想を。


1.ハジマリノウタ

最初の声を聴いて安心した。
落ち着いてて、声も良い感じに出てたからね。
ところが、アタシん中で「ん?」ってなった瞬間、歌詞がぶっ飛んじゃって(滝汗)
1サビを2番の歌詞と間違っちゃったんだよね。。。
ギターだけが響く時間がやけに長く感じたよ(苦笑)
『ハジマリノウタ』はここ最近の鬼門やね!(爆)
岡野君、がんばれーー!!

2.風待ち

いつ以来かな??
今調べてみたら去年2月のSOLE以来だった(驚)
以前は『ハジマリノウタ』的な立ち位置の曲だったんだよね。。。
懐かしいなぁ。。。
お客さんからは大きな手拍子が入ってた♪
アタシはしてないけど(爆)
だって、歌に集中したかったんだも~ん♪
サビがキツいところもあって、“キメんとこがファルセットになったらどうしよう?”って思ったんだけど、ちゃんとキメてくれたね♪

3.雨空

「この曲を歌う時は雨が降ることが多いんですが・・・」なんて言ってたかな??
サビのブレスが続かなくて、音がふらつくのがずっと気になってたんだけど、今回は安定してたのよ。
うん。なんか歌い込んできて、自分のものになってきてる気がしたよ。

でね、これを歌う前のMCで臼井君の話をしてて。
臼井君の印象を「エグい」とか「ソリッド」とか言って(爆)
そんで、性格も考え方も真逆で・・・なんて話をしてたもんだから、歌い終った時に「さっき臼井君のあんな話をして、なんか意味深ですけど、そういうんじゃありません」って照れ笑いしてた(笑)

4.声

惹き込まれた~♪
メローなムードにせつない詞がとても合ってて、アダルトな世界を感じた。
これまでの岡野君にはあまりないタイプの曲なんじゃないかな??
「君の中へ もっと深く潜って」
そんなフレーズにドキドキしながら、じわぁっと胸に沁み込んでくる静けさがとても心地良い。
大好きな曲がまたひとつ増えた・・・そう思った。

5.歌うたいのバラッド

このc.o.l.ではカバー曲を演る決まりがあってね。
岡野君、「前回何を歌ったか覚えてなくて、被るかもしれないんで2曲歌います」って、、、(汗)
でさ、「高校生の頃よく歌ってた曲で・・・」って話を聞いて、タイトル聴く前にアタシ「こりゃ被るわ」って思った(爆)
でも、岡野君が唄う『歌うたいのバラッド』は大好きだからうれしかったよ!!
そんで、ストリートライブの旅とか思い出して、胸がキュンとした。

6.青(仮)

これ、以前に春をイメージして作ったって言ってたあの曲。
SOLEで聴いた時は、やたらファルセットの分量が多くてどうだろう??なんて思ったのよ。
けど、サビも全て地声で唄い上げて、ポジティヴな力強い唄になってたよ~♪

7.僕らの音

岡野君がデビューしたのが2007年。
当時はミスチルがすごい流行ってて、自分も聴いてたし、影響も受けてたけど、「ミスチル聴いてます」ってことを口にすることが出来なかったって。。。
なんかね、なんかその気持ち分からなくもない。
で、聴かせてくれたのが『僕らの音』。
ミスチルに思い入れがあまりないアタシとしては、初めて聴いた曲。
でも、ミスチルファンの友達にしてみれば、かなりナイスなセレクトだったようで、、、
なんかちょっと悔しかったりもする(笑)

8.フォトグラフ

これが今回一番のサプライズだったよ!!
いつもは自分のギターで唄ってるんですけど、ライブでピアノを弾きながら歌うのは初めてです」と言う岡野君に胸が躍ったよ!!
“ピアノの弾き語り”から色んな曲のタイトルが頭ん中でパラパラ回ってて、『届いたらいいな』あたりかな??って思ったときに『フォトグラフ』という声が耳に入ってきたの!!
マジかーーーっ!!
アタシと岡野君の出会いの曲だよ!!
いつかは観たいと思ってた岡野君のピアノの弾き語り。
それが『フォトグラフ』だなんて・・・
うれしいにも程がある☆彡
決して上手くはないけど、その姿はあのPVのまんまだった。
これまた懐かしい気持ちが盛り上がってきて、胸がキュンだよ(笑)
良いもの観させていただきました。ありがとう!!

9.家路

そして、ライブの最後に唄う曲をここで・・・(笑)
あれ、この曲の印象がアタシん中に残ってない。
なんでだろ??(汗)


ま、そんなこんなで、ポップなものからしっとり系まで、新旧織り交ぜたなかなか良いセトリにニンマリ。
大好きな『フォトグラフ』のピアノ弾き語りというレアな瞬間にも立ち会えたし。
声も良く出てたし、ピッチのズレもなかったし、次への期待がぐぐ~んと高まったよ~♪
だったらあのSOLEは何だったんだろうね??(苦笑)

ただ、時々口にするネガティヴ発言は許さない!!
他の優しいファンの人が笑ってたとしても、アタシは許さない!!
冗談じゃねぇぞ!!
1曲でも多く、1分でも長く岡野君の唄を聴かせてくれようという気構えは君にはないのか!?
アタシはその岡野君の生唄が聴きたくて、色んな障害を乗り越えて江戸まで行ってるっつーのに、ったく!!
まあ、それはアタシの個人的な問題やけども、、、
でも、みんな多かれ少なかれ、色んなことを調整しつつ、君の声を聴きたくてライブ会場に足を運んでるの。
そんな人たちを目の前にして、よくあんなことが言えるわ!!と思うよ。正直ね。
岡野君はもうちょっとそのあたりの事を意識した方がいいと思うよ。。。うん。
嗚呼、もう歯がゆくて仕方がない!!


さて、気を取り直して、次は臼井君のステージ♪

≪臼井嗣人セットリスト≫
 1.キャンドルナイト
 2.サボテンのせい
 3.渋谷零時五十二分
 4.春紫苑
 5.いい日旅立ち(カバー/山口百恵)
 6.野ばら(新曲)
 7.新曲(タイトル未定)
 8.風色の街
 9.花吹雪
 10.お元気ですか?
 11.circle of love

今回はギター、鍵盤、パーカッションの3人編成。
同様に感想など。


1.キャンドルナイト
2.サボテンのせい
3.渋谷零時五十二分

このあたりは最近の鉄板な感じで。
『サボテンのせい』とか『渋谷零時五十二分』のこの攻撃的な感じが好きだ♪

4.春紫苑

実はね、今回この曲を聴きたいなぁって思ってたからすごくうれしかった。
前日お出かけした時に、チン電で揺られながらイヤフォンからこの『春紫苑』が流れてきてさ。
なんかねぇ・・・ガタガタ揺れるアナログ感にこの曲がすごくハマってさ。
叙情的でホントいい曲だよ♪

5.いい日旅立ち

ボサノバ調にアレンジされてて、それはそれで良かったんだけど。
ん~、でも唄いグセなんだろうけど、あまりこの曲のムードと合ってない。
というか、アタシの好みではない感じがしたなぁ、、、

6.野ばら

一応新曲なんだけど、なんか聴いたことあるような気がしてね。
やさしい曲で、結構好きな感じなの。
あれ、何で知ってんのかな~??って考えてて思い出したよ。
なんかのLIVEをユーストで観てたんだよね。。。

7.新曲(タイトル未定)

2時間前に出来た曲って言ってたっけ??
最初臼井君がミスって、演奏止めてた(笑)
こういうのライブの醍醐味で好きだよ!!
で、これはアッパーな明るい曲だと思うんだけど、言葉が刺さったんだよね。
1番が女の子、2番が男の子を、なんだろう??
鼓舞するというか、ん~、とにかくメッセージソングなんだね。
アタシの今のウイークポイントを突かれた感じで、ちょっとヤバかったよ(汗)

8.風色の街

イメージとしてはやっぱりセピアだなぁ。
せつないのに、何故か暖かさを感じる曲。

9.花吹雪

今回、ライブに鍵盤を入れたのは初めてらしくて、鍵盤で唄ってみたかったって言って聴かせてくれたのがこの『花吹雪』♪
臼井君にとって、とても大切にしてる曲だって言ってて、アタシすごくうれしかった。
アタシもこの曲には一番思い入れがあるからね。
初めて臼井君の曲を耳にしたのが『花吹雪』で、これを聴いたから今、アタシの中に臼井君という存在があるんだよ。
やっぱ鍵盤が入ると、世界がぐっと広がるね。
あの宙を見つめながら、切なく微笑んで唄う姿がたまらないんだよなぁ。。。
素敵だった~♪

10.お元気ですか?

臼井君、ジャケット脱いでヤル気やで~!!(笑)
「一緒に歌ってほしい」って、あの♪ah~ah ah~ahah を練習♪
完璧なお客さんにうれしそうな顔してたなぁ♪
けど、イントロのギター、ミスってたし(爆)

11.circle of love

本編ラストはやっぱこの曲!!
この曲だけは、さすがにアタシも手拍子しながら一緒に唄った♪

この曲の直前だったかな??
臼井君から次のライブの告知があってね。
まずは東京でのライブを1本告知して。
次に、今度の「circle of love vol.11」で、臼井君がワンマンライブするって告知。
このあたりからなんか臼井君、目は合わせないものの、ギリギリの視界でアタシの反応をうかがってる感じがしてね。
去年、東京のライブでお話した時に、「言っとくけどアタシは怒ってるで!!」って言ってやったからさ(笑)
アタシが苦笑いしながら恨めしそうに見てるの感じてたんだよ。
でさ、なんかちょっとどや顔になったなぁって思ったら
「vol.10が飛んでるでしょ?このイベントはずっとここでやって来たんですが」って言葉に、アタシは「おっと、まさか~??」ってなってた。
だって、このイベントは440とのコラボ企画だから、大阪はありえないと思ってたからね。
そしたらいよいよ「今度はなぜか大阪でやります!!」だって!!
アタシが喜ぶの待ってるぞって思ったから、その手には乗らん!!(爆)
けど、やっぱうれしいからさ、めっちゃニヤニヤしてるのが自分でもわかったよ。
ステージでは臼井君がどや顔してるし(爆)
なんか悔しいなぁ~(笑)
でも日程が決まってなくて、4月末か5月頭って話にちょっと頭を抱えてしまったわ。
場合によっては馬場さんと被るかと思ってさ(汗)
ま、でも、偶然でも何でも、アタシの思いに応えてくれるのはとってもうれしいこと!!
ありがとね♪

そうだ、MCの話。
タクシーに乗った時のせつない話。
今日会場までタクシーに乗って来たらしいんだけど、運転手さんに道順を説明したら「それはダメだよ!遠回りしてる。」とか熱くなり出したらしいの。
要は、わざと遠回りして運賃をボロうとする運転手のやり口に騙されてるって教えてくれたらしいの。
自分はそんなんじゃないってことを言いたかったみたい。
親切だなぁと思いつつ、目的地付近に着いたから、「そのトラックの後ろで停めてもらっていいですか?」って言ったら、「前でもいい?」って言われて「いいですよ」って言ったら、そのトラックを追い越す瞬間にメーターがチンって上がったんだって(爆)
で、ちゃっかり瞬間で上がった運賃を請求されたって、、、
何か腑に落ちない、せつない思いをしたんだって(笑)

あと、そうだ。岡野君が臼井君と富士山に2回登ったことがあるって話をしてたよ。
1回目は臼井君が大変なことになって、てっきり下山すると思ってたら白い顔して登ってきたって。
そん時、臼井君ずっとひとりで「ぶっ殺す」ってつぶやきながら登ってたって(怖)
2回目の登山では颯爽と登ってたらしいよ。
臼井君、「岡野宏典の体力が欲しい」って吠えてた。



さて、アンコール。
事前に岡野君のファンも臼井君のファンも喜べるサプライズを用意してるって告知があったから、それはもうひとつしかないなって思ってて。
したら、やっぱりふたりで曲を作ったって。

岡野君と臼井君のナチュラルな会話が微笑ましくて。
岡野君も今回はちゃんと会話できてたし(爆)
(前は正直会話になってなかったんだよ・・・)
岡野君の「~だよね。」って口調がとにかく新鮮だった(笑)

岡野君曰く、「土足で人の家に足を踏み入れる感じ」って、なんとなく岡野君に主導権があったみたいなニュアンス(笑)
実際、臼井君は楽曲を共作するのは初めてだったみたいで、岡野君が作った1番の歌詞にインスパイアされて2番の歌詞を書いたって言ってた。
岡野君から見た臼井君ってのが、昭和の歌謡曲とかあの時代のロックとかが合うと思うってさ。
わかるよ、その感じ!!
だからそんなイメージで二人で曲を作ったんだけど、そのタイトルが『雨の神保町』(爆)
アタシ、吹き出してしまったわ(汗)
でも、これが結構ドラマティックな素敵な曲でね、二人のハーモニーも素晴らしかったよ☆彡
そう、ずっと二人のセッションを聴きたかったんだよ!!
絶対に二人の声は合うって思ってたからね。
岡野君の負けん気スイッチが完全に入っててさ(笑)
声がバンバン前に出てきて、何となく臼井君が食われ気味な感じが意外だった。
今回限りにしておくのは本当にもったいないから、また次の機会に聴かせて欲しいぞ!!


ライブ終了後はもちろんお二人にご挨拶♪

振り返ったら臼井君がいたの。
声かけたら突然「〇〇ちゃん!」って言われて、びっくりしてるアタシの顔見てまたどや顔!!(笑)
名前覚えてくれてるなんて思ってなかったから「なんで~?」ってキョトンだよ!!(嬉)
気が付いたら臼井君の腕をポンポン叩きながら、「大阪やん!うれしい~」って言ってた。
臼井君も「でしょ~?」って満面の笑み。
ただ、「5月の頭は他でツアーが入ってて怖いねん」なんて話をしてたら、「4月末だったら大丈夫でしょ?」って。
「うん、4月末は大丈夫!」って、スケジュール帳広げてそんな話してた(笑)
そんで、持参したCDにサインをおねだりしたら、「〇〇ちゃんでいいですか?」って。
「覚えてくれててうれしいわ~。あの人なんかいっこも覚えてくれへんで!!」って思わず岡野君指差して愚痴ったら笑われちゃった(汗)
そんで『春紫苑』や新曲の話しをしつつ、次こそは友達を連れてくぞ!とガッチリ握手。

次は岡野君の元へ。。。
色々話したいことはあったんだけど、何を話せばいいか分からなくなって、ちょっと無口なアタシ(苦笑)
『声』の感想を伝えたら、フフフって笑ってた(笑)
レコーディングは順調に進んでるって。
でも、リリース時期とかはまだまったく決まってないって。
後は プライベートなこともあるからナイショ(笑)
とりあえず「気配を消すのはやめなさい!」って言っといたよ(笑)
別にツイッターやブログのことを言ったわけじゃないんだけど、そうなっちゃうのかなぁ??
アタシが言いたかったのはそういうことじゃないんだけどな、、、
上手く伝えられない自分がもどかしいよ。
ま、最後は笑顔で握手できたからいいか。。。


そして、振り返ったアタシの目に飛び込んできたのは、やたらファンキーで、この場には似つかわしくないオーラを放つ男!!
アタシ、二度見した!!

や、やまだマン!?

なんで~~??

そう、それはやまだマンだった。
コブクロのバックで寡黙にカッコ良いベース弾いてる人!!
そしたら向こうもタダならぬアタシの視線を感じたらしく、一瞬目が合う。
「アタシはあなたを知ってる」と「あ、コイツ俺のこと知ってる」みたいな視線のキャッチボール。
やまだマンは音楽仲間4、5人で輪になって会話してたから、なかなかそこに切り込んで行けなくて、、、
でも、そこはB型のアタシ!!
今日ここで声を掛けなかったら絶対後悔するって思ったから、後ろに回ってチャンスをうかがってたの(爆)
会話が途切れたその一瞬をねらって、やまだマンをトントン(笑)
振り返ったやまだマンに「山田さんですよね?」。
さすがに「やまだマンですよね?」とは言えんかった(笑)
「そうです。」ってニッコリ♪
「やっぱり~!!コブクロのライブでいつも見てますよ~」って、この日一番のテンション(爆)
「今年、会えるといいですね~♪」って言ったら、「ありがとうございます」ってスッと手を差し出してくれて、しっかり握手してもらっちゃった♪
うん、アタシの思いを全部分かってくれた感じがして、勝手に心が通じたって思ってる(←おめでたい人)
さすがにそれ以上にコブクロの話は出来なかったけど、とっても物腰が優しくて、感じの良い人だったよ。
実はタメだったりすんだけどね~(笑)
やまだマンはプライベートでもやまだマンだったよ~(笑)
うれしいハプニングだった♪


そうやって楽しい夜は更けてったんだけど。


翌朝は地震で目が覚めて。
気のせいか?って思ったんだけど、旦那からのメールとテレビで結構大きな地震だったことに驚いた。
新幹線も一時運転を見合わせてたから、若干焦ったものの、その裏で「今日帰れなかったら延泊して明日の千綿さんのライブに行けるかな?」なんて考えてる自分がいたりして(苦笑)

だから、帰りの新幹線は後ろ髪を引かれる思い。

最初はもう1泊して、千綿さんのツーマンライブに行くって目論んでたからね。
けれど、流石にそれは旦那が許してくれず、、、
強行突破しようもんなら、「今後の対外試合は禁止する!!」まで言われてさ(泣)
泣く泣く帰ってきたよ~!!


不思議なもので、このライブの余韻はすぐにはやって来なくて、今頃来てんだよ。
筋肉痛か!!??(爆)
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