堀江音楽祭2011 @湊町リバープレイス [LIVE記録(インスト、フリー、ブッキング等)]
なんだかブログが全然追いついてない感じで、やや焦る
2011年9月25日(日)
日曜日はふら~っと堀江音楽祭へ広沢君の生唄を楽しみに行ってきた。
大きな階段に腰掛けて、風を感じながらライブの開始までiPodに耳を傾ける
流れてるのは千綿偉功(爆)
秋晴れで時折強い日差しが射してたから日傘を忘れたことに焦ってたんだけど、広沢君がリハを始めたあたりから大きな雲が頭上に現れだしたの(笑)
お陰で丁度いい感じになったんだけど、ちょっと笑えた
FM大阪のDJさん(名前は覚えてない)が登場し、「僕はスーパー晴れ男なんですけど、ちょっと曇ってきましたね~」的な前フリをして、「スパーレインマン、広沢タダシ」って呼び込んだ
苦笑しながら登場の広沢君。
第一声は「“スーパーレインマン”って言われたのは初めてですけど・・・」だった(笑)
セットリスト
1.雷鳴
2.秋風
3.I love you, you like me
4.スイマー
5.光
心地よい風に吹かれながら聴く『秋風』は、時間がゆったり流れていく感覚で、とても穏やかな素敵な時間だった。
でも、こういう不特定多数の人が集まるライブって、広沢君の人見知り感が全開になるのよね(笑)
MCなんて簡単な曲紹介だけで、それ以外の話なんて殆どないし
手拍子を要求することもしないの(笑)
だから『スイマー』だって一人で全部唄っちゃう
まるで借りてきた猫みたいになってんだよね~(爆)
もちろん唄は素敵なんだけどね
空の下で聴く『光』は屋内で聴くのとはまたちょっと違う広がり感があったなぁ
ライブの後はまたDJさんが登場してちょっとしたインタビューがあったよ。
天気の話とニューアルバム「ジャメヴ」の話だったと思う。
あっという間の時間だったけど、とりあえず今月も広沢君の生唄が聴けてよかった
そんで、実はお昼をまだ食べてなかったから、急激にお腹が空いてきちゃって
近くのカフェでちょっと遅めのランチを
オープンエアのテーブルでイタリアンスパゲティをいただいて、紙ナプキンで口を拭きながら顔を上げた視線の先に、ギターを担いで歩く広沢君とマネージャーさん
なんというタイミング
広沢君もこっち見てるし、つか目が合ってるし
ぎょっ
音が聞こえそうなほど目を見開いてしまったよ
さすがにアタシもこの状況では固まるしか出来なかったよ
嗚呼、はずかしい、、、
ま、目が合ったからと言って、広沢君がアタシだと認識してるかどうかは謎やけど・・・
いや、それ以前にアタシのことを認識してるのかどうかも怪しい(爆)
2011年9月25日(日)
日曜日はふら~っと堀江音楽祭へ広沢君の生唄を楽しみに行ってきた。
大きな階段に腰掛けて、風を感じながらライブの開始までiPodに耳を傾ける
流れてるのは千綿偉功(爆)
秋晴れで時折強い日差しが射してたから日傘を忘れたことに焦ってたんだけど、広沢君がリハを始めたあたりから大きな雲が頭上に現れだしたの(笑)
お陰で丁度いい感じになったんだけど、ちょっと笑えた
FM大阪のDJさん(名前は覚えてない)が登場し、「僕はスーパー晴れ男なんですけど、ちょっと曇ってきましたね~」的な前フリをして、「スパーレインマン、広沢タダシ」って呼び込んだ
苦笑しながら登場の広沢君。
第一声は「“スーパーレインマン”って言われたのは初めてですけど・・・」だった(笑)
セットリスト
1.雷鳴
2.秋風
3.I love you, you like me
4.スイマー
5.光
心地よい風に吹かれながら聴く『秋風』は、時間がゆったり流れていく感覚で、とても穏やかな素敵な時間だった。
でも、こういう不特定多数の人が集まるライブって、広沢君の人見知り感が全開になるのよね(笑)
MCなんて簡単な曲紹介だけで、それ以外の話なんて殆どないし
手拍子を要求することもしないの(笑)
だから『スイマー』だって一人で全部唄っちゃう
まるで借りてきた猫みたいになってんだよね~(爆)
もちろん唄は素敵なんだけどね
空の下で聴く『光』は屋内で聴くのとはまたちょっと違う広がり感があったなぁ
ライブの後はまたDJさんが登場してちょっとしたインタビューがあったよ。
天気の話とニューアルバム「ジャメヴ」の話だったと思う。
あっという間の時間だったけど、とりあえず今月も広沢君の生唄が聴けてよかった
そんで、実はお昼をまだ食べてなかったから、急激にお腹が空いてきちゃって
近くのカフェでちょっと遅めのランチを
オープンエアのテーブルでイタリアンスパゲティをいただいて、紙ナプキンで口を拭きながら顔を上げた視線の先に、ギターを担いで歩く広沢君とマネージャーさん
なんというタイミング
広沢君もこっち見てるし、つか目が合ってるし
ぎょっ
音が聞こえそうなほど目を見開いてしまったよ
さすがにアタシもこの状況では固まるしか出来なかったよ
嗚呼、はずかしい、、、
ま、目が合ったからと言って、広沢君がアタシだと認識してるかどうかは謎やけど・・・
いや、それ以前にアタシのことを認識してるのかどうかも怪しい(爆)