岡野宏典 Cafe Live Vol.3 @SOLE CAFE [岡野宏典/LIVE記録(ワンマン)]
この暑さはなんやろね??
完全に真夏に逆戻り。
京都はクソ暑かった~~
2011年9月10日(土)
岡野君のCafe Liveも3回目なのねん
今回は「全部新曲でライブします」なんて宣言もあったから、そのつもりで・・・いや実は密かに半信半疑で(爆)会場に到着。
漏れ聴こえてきたリハの音に、笑いと喜びが入り乱れる
今回も昼・夜の二本立て
セットリスト
1.凪
2.雨空
3.毀誉褒貶(きよほうへん)
4.春夏秋冬(ヴァイオリン、チェロによるインストバージョン)
5.空
6.小さなバラード
7.春夏秋冬
8.心の鐘
9.何時も心の中に
昼EN.∞(ワンコーラス)
夜EN.レモネード(2番カット)
アンコール以外は昼・夜同じ。
今回もチェロ、五十嵐あさかさんのサポートで
SOLE CAFEも3回目ともなると慣れもあるのか、随分リラックスした様子で登場。
距離感も、雰囲気もなんだかとても良い感じがしたんだなぁ。。。
では、新曲いっぱいってこともあるから、感想等を簡単に記しておこう。。。
1.凪
今回何曲か新曲を聴かせてもらって、一番ふわ~っと心ん中に入ってきた曲。
世界観がアタシの直球ど真ん中な曲だった
言葉がうろ覚えなんだけど、ニュアンスとして「いつかさよならする時が来てもまたねって言えたらいいな」と言う様なフレーズがとても心に残ってる。
「またね」って次につながる言葉のような気がしてアタシ自身好きで、結構意識的に使ってる。
なんかその言葉をこういう形で聴けるのはうれしいんだよねぇ。。。
とっても穏やかで優しい空気に包まれてホッコリ。
まさに“凪”な1曲だわ
2.雨空
こちらは打って変わって、心が一気にざわついた。
「君の冷めた視線は僕を許さない」
ドキっとした。。。
一気にいつかのブログがフラッシュバック(苦笑)
「五十嵐さんのチェロに注目」ってだけで、曲説も「梅雨時に作った曲」ってことしか語らなかったんだよね・・・。
むぅ~(笑)
までも、視聴で聴いた時から、これまでの岡野君の曲にはない都会的な匂いを感じていて。
激しくて、でもどこかクールなんだよなぁ。。。
最初に感じたどしゃ降り感は、アタシん中では間違いではなかった。
「雨」、「紫陽花」。
この曲がアップされたときの心模様をちょっと思い出してみたり
3.毀誉褒貶
岡野君がデビュー前に自主制作したアルバム、「岡野宏範」に収録されてる楽曲。
本人から「暗い曲」という前フリはあったけれど、まさか・・・って感じで。
アタシが知る中で最も陰気な曲だけど、でも当時の岡野君の想いに触れられるようでうれしいね。
タイトルコールしたとき、所々でどよめきが起こり、岡野君ったら「なんで知ってるんですか?」って怪訝な顔してたけど(笑)
この「毀誉褒貶」という四字熟語、岡野君がどうやって知ったのか??
普通に知ってたとしたらどんだけボキャブラリー持ってんねん??って思ってたくらい不思議だったのよ。
授業中に辞書をパラパラ見るのが好きで、そこでこの言葉を見つけて心に留まったって話をしてくれて、これまでの謎が解決(笑)
ちなみにアタシはもっぱら地図帳をパラパラしてた(笑)←いらん情報。
で、この曲、岡野君も歌いやすいのかして、すごい声が出てたんだよね
素晴らしかった
4.春夏秋冬(インストバージョン)
岡野君のヴァイオリンと五十嵐さんのチェロのみのインストバージョン。
最初は曲を作ろうかとか、クラシックをやろうかって案もあったらしいのだけど、曲は作れず、クラシックはもっと練習しなきゃってことで、自分の曲を演ることになったらしい。
隣で深く頷く五十嵐さんがツボ(笑)
岡野君、昼の部では2回ほど変な音鳴らしてて悔しそうな顔してた。
夜の部はすごく良い感じだったのに最後のほうでちょいっと音を外しちゃって、おしい
とは言っても、指でファニーな音を聴かせてくれたり、力強い音を聴かせててくれたり、本当にステキな演奏だったよ
ヴァイオリンを弾いてる時の真剣な表情がとってもセクシーで毎回ドキドキしちゃうんだよ
その後の苦笑いとのギャップがこれまたまいったなぁ・・・
5.空
これも新曲
カラッと明るいポップな曲に、会場から手拍子が起こって、岡野君もニッコリ笑顔
ホントに、自然と身体がリズム取っちゃいそうな、そんな曲だった
空好きのアタシとしては、“空”をモチーフにした曲を作ってくれたのもとってもうれしいのだ
うん。。。いいよ。なんかとってもいいよ
6.小さなバラード
こちらも新曲
「バラード」って言葉の意味を調べながら、行き着いたのは「自由でいい」ってこと。
しっとり優しいバラードで、歌い終わりで一瞬涙ぐんだ岡野君が印象的だった。
曲説もしてくれたんだけど、バラードって言葉の意味の説明ばかりが残っていて、肝心の岡野君の思い入れの部分が思い出せないでいる、、、
7.春夏秋冬
これも「岡野宏範」に収録されていて、2009年のワンマンツアーの時に歌われた名曲
アタシも生で聴いたのは、名古屋でのイベント以来になるののかな??
リハではこの音が聴こえてきてて、テンション上がっちゃったんだよ
若干音とかいじってるところあったけど、やっぱ好きだなぁ、この曲。
シンガーソングライターとしてはダメなんだけど、自分が言いたいことや考えてることをそのまま表現するのではなく、漠然と表現したものを聴いてくれる人にイメージしてもらえたらいいなぁって思いながら作ったって。
その気持ちすごく分かる
アタシもブログ書いたりツイッターでつぶやいたりする時、いつもベースにそんなこと考えてるもん。
聴き手としても、自分が自由にイメージできる余白を残しておいてくれたほうが、より深く楽曲に入り込めて楽しめるんだよなぁ。。。
理解に苦しむような難しいのはちょっと困るけど、ちょっとあれこれ想像できる楽曲のがアタシは好きだなぁ。。。
うん、決してダメではないと思うよ。
8.心の鐘
これも古い曲だよねぇ。。。
これは「Under Growth」に収録されてんだよね。
この日が9/10。
考えてみりゃ9.11も目前だし、タイムリーな選曲。
何度か聴かせてもらってるけど、いつも後半の力強さにぐぐっと惹き付けられる。
心にズドーンと響く曲。
こういう力強い曲も作れるし、歌えるんだよねぇ。。。
9.何時も心の中に
これは、もはや定番曲。
五十嵐さん、この曲でもコーラス頑張ってくれてたなぁ。。。
もう今更いいか(爆)
アンコールは予定してなかったみたいで・・・
お昼の時はどんだけ悩むね~~んってくらい、譜面をパラパラと悩みに悩んで、『∞』をワンコーラス
あの悩んでる時間がなかったらフルコーラスいけたと思うけど、、、(爆)
夜はさすがに最初から決めてたみたいで、『レモネード』を
どっちも生声で聴かせてくれたんだけど、特に『∞』は多分この日一番、声出てたと思うよ
MCも相変わらず独特の間があって楽しかった
岡野君も笑顔がいっぱいで、とってもいいムードのライブだったね~
メンバー紹介を半ば忘れてしまうあたりは、なんだかちょっと懐かしい感覚もあったけど(笑)
お客さんに話を振れるようにもなってきたもんねぇ(笑)
いつも投げっぱなしとか、自己完結で終わってる印象があってさ。
いろんなライブ観て来たけど、あの感じは初めてだったなぁ。。。
そうやって、いつかは岡野君のコールアンドレスポンスも観て見たい(爆)
そん時は全力で頑張らせていただきます
五十嵐さんも味のあるお方で・・・。
絶対男前な人に違いない
退場される時、力士になってたし(爆)
新曲も昔からある曲も、本当に素晴らしいね
今回新曲として聴かせてくれた楽曲たちは、どれもこれもアタシとフィーリングが合っちゃって、つくづく岡野君から出てくるメロディが好きだなぁって実感した。
今ももう一度聴きたくて仕方がないよ
こんなに素晴らしい曲たちだもん。
もっともっとたくさんの人に知って欲しいし、聴いて欲しいんだよ
心からそう思うよ。
SOLE CAFEでのライブは、いつだって暖かい空気に満ち溢れていて、笑顔がいっぱいのライブになる。
岡野君に限らず、他のアーティストさんでもそうなんだよ
今回も本当に素晴らしいライブだった
そうだ、今回も岡野君からスイーツのプレゼントが
マドレーヌ・・・だよね??
ま、カップケーキでいいか。。。
これがさぁ、本人的には「あまり美味しくない」なんて謙遜してたけど、とんでもない
焼き色がしっかりついてて、その香ばしさが程よい甘さと相まって、バリウマよ
手作りの味がとっても懐かしかった
今回は100個作ったって
ホントにありがとう。おいしくいただきました。
でも、大変だから、ホントもういいからね。。。
さて、次は寒くなった頃ですか。。。
漏れ聞こえてきた話では・・・・
どんどんイベントごとも多くなってくる時期。
スケジュール組むのも慎重にしなきゃいけないな
やっぱりどこか内面的なところで変わってきたように感じる岡野君。
もちろん良い意味でね
だからさぁ、アタシはこれからの岡野宏典に更なる期待をせずにはいられないんだよ
楽しみだなぁ
完全に真夏に逆戻り。
京都はクソ暑かった~~
2011年9月10日(土)
岡野君のCafe Liveも3回目なのねん
今回は「全部新曲でライブします」なんて宣言もあったから、そのつもりで・・・いや実は密かに半信半疑で(爆)会場に到着。
漏れ聴こえてきたリハの音に、笑いと喜びが入り乱れる
今回も昼・夜の二本立て
セットリスト
1.凪
2.雨空
3.毀誉褒貶(きよほうへん)
4.春夏秋冬(ヴァイオリン、チェロによるインストバージョン)
5.空
6.小さなバラード
7.春夏秋冬
8.心の鐘
9.何時も心の中に
昼EN.∞(ワンコーラス)
夜EN.レモネード(2番カット)
アンコール以外は昼・夜同じ。
今回もチェロ、五十嵐あさかさんのサポートで
SOLE CAFEも3回目ともなると慣れもあるのか、随分リラックスした様子で登場。
距離感も、雰囲気もなんだかとても良い感じがしたんだなぁ。。。
では、新曲いっぱいってこともあるから、感想等を簡単に記しておこう。。。
1.凪
今回何曲か新曲を聴かせてもらって、一番ふわ~っと心ん中に入ってきた曲。
世界観がアタシの直球ど真ん中な曲だった
言葉がうろ覚えなんだけど、ニュアンスとして「いつかさよならする時が来てもまたねって言えたらいいな」と言う様なフレーズがとても心に残ってる。
「またね」って次につながる言葉のような気がしてアタシ自身好きで、結構意識的に使ってる。
なんかその言葉をこういう形で聴けるのはうれしいんだよねぇ。。。
とっても穏やかで優しい空気に包まれてホッコリ。
まさに“凪”な1曲だわ
2.雨空
こちらは打って変わって、心が一気にざわついた。
「君の冷めた視線は僕を許さない」
ドキっとした。。。
一気にいつかのブログがフラッシュバック(苦笑)
「五十嵐さんのチェロに注目」ってだけで、曲説も「梅雨時に作った曲」ってことしか語らなかったんだよね・・・。
むぅ~(笑)
までも、視聴で聴いた時から、これまでの岡野君の曲にはない都会的な匂いを感じていて。
激しくて、でもどこかクールなんだよなぁ。。。
最初に感じたどしゃ降り感は、アタシん中では間違いではなかった。
「雨」、「紫陽花」。
この曲がアップされたときの心模様をちょっと思い出してみたり
3.毀誉褒貶
岡野君がデビュー前に自主制作したアルバム、「岡野宏範」に収録されてる楽曲。
本人から「暗い曲」という前フリはあったけれど、まさか・・・って感じで。
アタシが知る中で最も陰気な曲だけど、でも当時の岡野君の想いに触れられるようでうれしいね。
タイトルコールしたとき、所々でどよめきが起こり、岡野君ったら「なんで知ってるんですか?」って怪訝な顔してたけど(笑)
この「毀誉褒貶」という四字熟語、岡野君がどうやって知ったのか??
普通に知ってたとしたらどんだけボキャブラリー持ってんねん??って思ってたくらい不思議だったのよ。
授業中に辞書をパラパラ見るのが好きで、そこでこの言葉を見つけて心に留まったって話をしてくれて、これまでの謎が解決(笑)
ちなみにアタシはもっぱら地図帳をパラパラしてた(笑)←いらん情報。
で、この曲、岡野君も歌いやすいのかして、すごい声が出てたんだよね
素晴らしかった
4.春夏秋冬(インストバージョン)
岡野君のヴァイオリンと五十嵐さんのチェロのみのインストバージョン。
最初は曲を作ろうかとか、クラシックをやろうかって案もあったらしいのだけど、曲は作れず、クラシックはもっと練習しなきゃってことで、自分の曲を演ることになったらしい。
隣で深く頷く五十嵐さんがツボ(笑)
岡野君、昼の部では2回ほど変な音鳴らしてて悔しそうな顔してた。
夜の部はすごく良い感じだったのに最後のほうでちょいっと音を外しちゃって、おしい
とは言っても、指でファニーな音を聴かせてくれたり、力強い音を聴かせててくれたり、本当にステキな演奏だったよ
ヴァイオリンを弾いてる時の真剣な表情がとってもセクシーで毎回ドキドキしちゃうんだよ
その後の苦笑いとのギャップがこれまたまいったなぁ・・・
5.空
これも新曲
カラッと明るいポップな曲に、会場から手拍子が起こって、岡野君もニッコリ笑顔
ホントに、自然と身体がリズム取っちゃいそうな、そんな曲だった
空好きのアタシとしては、“空”をモチーフにした曲を作ってくれたのもとってもうれしいのだ
うん。。。いいよ。なんかとってもいいよ
6.小さなバラード
こちらも新曲
「バラード」って言葉の意味を調べながら、行き着いたのは「自由でいい」ってこと。
しっとり優しいバラードで、歌い終わりで一瞬涙ぐんだ岡野君が印象的だった。
曲説もしてくれたんだけど、バラードって言葉の意味の説明ばかりが残っていて、肝心の岡野君の思い入れの部分が思い出せないでいる、、、
7.春夏秋冬
これも「岡野宏範」に収録されていて、2009年のワンマンツアーの時に歌われた名曲
アタシも生で聴いたのは、名古屋でのイベント以来になるののかな??
リハではこの音が聴こえてきてて、テンション上がっちゃったんだよ
若干音とかいじってるところあったけど、やっぱ好きだなぁ、この曲。
シンガーソングライターとしてはダメなんだけど、自分が言いたいことや考えてることをそのまま表現するのではなく、漠然と表現したものを聴いてくれる人にイメージしてもらえたらいいなぁって思いながら作ったって。
その気持ちすごく分かる
アタシもブログ書いたりツイッターでつぶやいたりする時、いつもベースにそんなこと考えてるもん。
聴き手としても、自分が自由にイメージできる余白を残しておいてくれたほうが、より深く楽曲に入り込めて楽しめるんだよなぁ。。。
理解に苦しむような難しいのはちょっと困るけど、ちょっとあれこれ想像できる楽曲のがアタシは好きだなぁ。。。
うん、決してダメではないと思うよ。
8.心の鐘
これも古い曲だよねぇ。。。
これは「Under Growth」に収録されてんだよね。
この日が9/10。
考えてみりゃ9.11も目前だし、タイムリーな選曲。
何度か聴かせてもらってるけど、いつも後半の力強さにぐぐっと惹き付けられる。
心にズドーンと響く曲。
こういう力強い曲も作れるし、歌えるんだよねぇ。。。
9.何時も心の中に
これは、もはや定番曲。
五十嵐さん、この曲でもコーラス頑張ってくれてたなぁ。。。
もう今更いいか(爆)
アンコールは予定してなかったみたいで・・・
お昼の時はどんだけ悩むね~~んってくらい、譜面をパラパラと悩みに悩んで、『∞』をワンコーラス
あの悩んでる時間がなかったらフルコーラスいけたと思うけど、、、(爆)
夜はさすがに最初から決めてたみたいで、『レモネード』を
どっちも生声で聴かせてくれたんだけど、特に『∞』は多分この日一番、声出てたと思うよ
MCも相変わらず独特の間があって楽しかった
岡野君も笑顔がいっぱいで、とってもいいムードのライブだったね~
メンバー紹介を半ば忘れてしまうあたりは、なんだかちょっと懐かしい感覚もあったけど(笑)
お客さんに話を振れるようにもなってきたもんねぇ(笑)
いつも投げっぱなしとか、自己完結で終わってる印象があってさ。
いろんなライブ観て来たけど、あの感じは初めてだったなぁ。。。
そうやって、いつかは岡野君のコールアンドレスポンスも観て見たい(爆)
そん時は全力で頑張らせていただきます
五十嵐さんも味のあるお方で・・・。
絶対男前な人に違いない
退場される時、力士になってたし(爆)
新曲も昔からある曲も、本当に素晴らしいね
今回新曲として聴かせてくれた楽曲たちは、どれもこれもアタシとフィーリングが合っちゃって、つくづく岡野君から出てくるメロディが好きだなぁって実感した。
今ももう一度聴きたくて仕方がないよ
こんなに素晴らしい曲たちだもん。
もっともっとたくさんの人に知って欲しいし、聴いて欲しいんだよ
心からそう思うよ。
SOLE CAFEでのライブは、いつだって暖かい空気に満ち溢れていて、笑顔がいっぱいのライブになる。
岡野君に限らず、他のアーティストさんでもそうなんだよ
今回も本当に素晴らしいライブだった
そうだ、今回も岡野君からスイーツのプレゼントが
マドレーヌ・・・だよね??
ま、カップケーキでいいか。。。
これがさぁ、本人的には「あまり美味しくない」なんて謙遜してたけど、とんでもない
焼き色がしっかりついてて、その香ばしさが程よい甘さと相まって、バリウマよ
手作りの味がとっても懐かしかった
今回は100個作ったって
ホントにありがとう。おいしくいただきました。
でも、大変だから、ホントもういいからね。。。
さて、次は寒くなった頃ですか。。。
漏れ聞こえてきた話では・・・・
どんどんイベントごとも多くなってくる時期。
スケジュール組むのも慎重にしなきゃいけないな
やっぱりどこか内面的なところで変わってきたように感じる岡野君。
もちろん良い意味でね
だからさぁ、アタシはこれからの岡野宏典に更なる期待をせずにはいられないんだよ
楽しみだなぁ