見放題2010 @umeda AKASO [LIVE記録(インスト、フリー、ブッキング等)]
たけし君の夢を見た
大阪の地図を広げて、アタシがたけし君に、なぜか光明池の場所と行き方を説明してる。
全く意味のわからない夢だけど、いいんだ。
その空気感がとにかく心地よくて、ご機嫌に目覚めたら外は雨だった
それでも1ヶ月ぶりの東京60WATTS
雨が降ろうが、槍が降ろうがテンションは上々
2010年7月3日(土) 16:00~
とは言え、オムニバスは何故かアプローチが緩いアタシ達。
のんびり会場入りしたのに、これがまたいい場所で観せてもらえて、ラッキー
ワッツの前の空中ループというバンドのライブから楽しむことになった。
でもこの際、ワッツ以外のバンドの話は割愛で・・・。
正直わからんねんも~ん(笑)
で、ステージに姿を現したワッツの面々。
音出ししてる音を聞いてるだけで、なんか違うぞって感じで・・・。
たけし君がブブゼラ腰に下げて登場してさ、ウインドブレーカーの下にはユニフォーム
背中には「TAKESHI」、背番号はもちろん「60」
それに短パン。(笑)
このラフさがいいよね??
さあ、始まる
たけし君がブブゼラをぶっ放す(爆)
ちょいちょいちょい
カズーじゃねぇんだから
どんだけつっこみたかったか
ブブゼラで、会場のボルテージを一気に引き上げての1曲目
何がくるかと思えば・・・
外は寒いから~
静かに入った琢雄くんのヴォーカルに肩透かしをくらって、笑い声と共に会場がどよめいた。
くやしいまんまとその手に引っ掛かってしまった自分が悔しい(爆)
ってことで、セットリスト
1.外は寒いから
2.Word is mine
3.サンセットタウンに日は暮れて
4.目白通りいつも通り 御堂筋その筋だらけ
5.THAN YOU FOR THE MUSIC
6.I Like a Rolling Stone
7.昇天
8.東京60WATTSのテーマ
※セットリスト、勘違いで『freedom』入れちゃってたから、さり気に修正(滝汗)
アタシの場所からはメンバー全員の姿がしっかり確認することが出来たのよ森さんのお顔がシンバルに隠れてたことを除いては、、、
皆、いい顔してるよ~
太郎君なんて、ストラップがまた長くなっててさ。いいよ~いいよ~
もう「鶴」だなんて言わないから(爆)
『Word is mine』を軽快に決める。
なんだろう??この威風堂々とした感じ。。。
「今日、琢雄君は〇〇ホテルの7Fに泊まってます」(一応ホテル名は伏せとくか…)
おいおい、大丈夫なん??
いつも嘘ばっかりのたけし君だけど、これはどうも本当の情報だったようで、琢雄君の苦笑にウケた~
ビート感がとっても心地良い『サンセットタウンに日は暮れて』を経て、キターーーッ
なんかね、絶対くると思ってた(笑)
『目白通りいつも通り 御堂筋その筋だらけ』
2番入った瞬間から爆笑よ
もう、痛快
大阪のガラの悪さをデフォルメした曲で、音声処理が必要な詞に会場バカうけ
やっぱ「チ〇チ〇に真珠」が最高だよね??
会場にその筋の人がいたとしても、きっと笑って許してくれるに違いない
ギター抱えてたから、サビでは久しぶりにギターフリフリが見れるかな?って思ったけど、ギターごと振り回しちゃってさ・・・。アラアラ(笑)
とにかく、この曲を唄うたけし君がまるっと全部大好きだーーー
ステージに夢中になってたら、友達がステージ袖を指差して興奮してるの。
何事かと思えば、ワオッ
広沢君やんか~~
イントロは『THANK YOU FOR THE MUSIC』やし
大好きなアーティストのステージに大好きなアーティストが飛び入りって
ステージ上でがっちり握手するたけし君と広沢君
こういうのホントたまんないよね
皆で歌って楽しかった~
こっからは盛り上がりの王道
『昇天』はもう誰を見たらいいのかわかんない
みんなステキ過ぎる
ここはやっぱ森さんだろう
と思えば、さり気なく大山さんがいい感じだし。
いやいや、ギターも目が離せない
チョロチョロ動き回ってるたけし君も気になって仕方がない(爆)
そして、最後の締めの部分はやっぱ琢雄君か
そんなこんなで、結局「カッコイイ~~」のひと言で終わってしまう。。。あはは
マイクスタンドの先っちょとか外れちゃってるし・・・(笑)
ステージが広いから、たけし君もやりたい放題だったね。
最後はやっぱり『東京60WATTSのテーマ』
たけし君手の平から流血
左手だったかな??
短パンにも血が付いたりしてて、結構出てたんじゃないかな??
あんだけ暴れたら、どっか怪我もするかぁ。。。
その血をペロッと舐めちゃうところが、なんか男の子だよなぁ。。。って(笑)
少し心配もしつつ、なんか懐かしい光景で、微笑ましくも思えた。
まったく、ワンパクなんだから・・・
最後もやっぱりブブゼラ吹き鳴らして、去ってた。。。
正確には吹けてないけど、、、ちっちゃなことは気にしな~い
いやね、とにかく何を一番感じたかっていうとね。
やっぱ風格というか、貫禄というか。。。
10年やってきた人たちの厚みみたいなのを感じたよ。
ホントにカッコいいバンドだよなぁ。。。
と、意気揚々と雨の中、次の会場に走るのだった
大阪の地図を広げて、アタシがたけし君に、なぜか光明池の場所と行き方を説明してる。
全く意味のわからない夢だけど、いいんだ。
その空気感がとにかく心地よくて、ご機嫌に目覚めたら外は雨だった
それでも1ヶ月ぶりの東京60WATTS
雨が降ろうが、槍が降ろうがテンションは上々
2010年7月3日(土) 16:00~
とは言え、オムニバスは何故かアプローチが緩いアタシ達。
のんびり会場入りしたのに、これがまたいい場所で観せてもらえて、ラッキー
ワッツの前の空中ループというバンドのライブから楽しむことになった。
でもこの際、ワッツ以外のバンドの話は割愛で・・・。
正直わからんねんも~ん(笑)
で、ステージに姿を現したワッツの面々。
音出ししてる音を聞いてるだけで、なんか違うぞって感じで・・・。
たけし君がブブゼラ腰に下げて登場してさ、ウインドブレーカーの下にはユニフォーム
背中には「TAKESHI」、背番号はもちろん「60」
それに短パン。(笑)
このラフさがいいよね??
さあ、始まる
たけし君がブブゼラをぶっ放す(爆)
ちょいちょいちょい
カズーじゃねぇんだから
どんだけつっこみたかったか
ブブゼラで、会場のボルテージを一気に引き上げての1曲目
何がくるかと思えば・・・
外は寒いから~
静かに入った琢雄くんのヴォーカルに肩透かしをくらって、笑い声と共に会場がどよめいた。
くやしいまんまとその手に引っ掛かってしまった自分が悔しい(爆)
ってことで、セットリスト
1.外は寒いから
2.Word is mine
3.サンセットタウンに日は暮れて
4.目白通りいつも通り 御堂筋その筋だらけ
5.THAN YOU FOR THE MUSIC
6.I Like a Rolling Stone
7.昇天
8.東京60WATTSのテーマ
※セットリスト、勘違いで『freedom』入れちゃってたから、さり気に修正(滝汗)
アタシの場所からはメンバー全員の姿がしっかり確認することが出来たのよ森さんのお顔がシンバルに隠れてたことを除いては、、、
皆、いい顔してるよ~
太郎君なんて、ストラップがまた長くなっててさ。いいよ~いいよ~
もう「鶴」だなんて言わないから(爆)
『Word is mine』を軽快に決める。
なんだろう??この威風堂々とした感じ。。。
「今日、琢雄君は〇〇ホテルの7Fに泊まってます」(一応ホテル名は伏せとくか…)
おいおい、大丈夫なん??
いつも嘘ばっかりのたけし君だけど、これはどうも本当の情報だったようで、琢雄君の苦笑にウケた~
ビート感がとっても心地良い『サンセットタウンに日は暮れて』を経て、キターーーッ
なんかね、絶対くると思ってた(笑)
『目白通りいつも通り 御堂筋その筋だらけ』
2番入った瞬間から爆笑よ
もう、痛快
大阪のガラの悪さをデフォルメした曲で、音声処理が必要な詞に会場バカうけ
やっぱ「チ〇チ〇に真珠」が最高だよね??
会場にその筋の人がいたとしても、きっと笑って許してくれるに違いない
ギター抱えてたから、サビでは久しぶりにギターフリフリが見れるかな?って思ったけど、ギターごと振り回しちゃってさ・・・。アラアラ(笑)
とにかく、この曲を唄うたけし君がまるっと全部大好きだーーー
ステージに夢中になってたら、友達がステージ袖を指差して興奮してるの。
何事かと思えば、ワオッ
広沢君やんか~~
イントロは『THANK YOU FOR THE MUSIC』やし
大好きなアーティストのステージに大好きなアーティストが飛び入りって
ステージ上でがっちり握手するたけし君と広沢君
こういうのホントたまんないよね
皆で歌って楽しかった~
こっからは盛り上がりの王道
『昇天』はもう誰を見たらいいのかわかんない
みんなステキ過ぎる
ここはやっぱ森さんだろう
と思えば、さり気なく大山さんがいい感じだし。
いやいや、ギターも目が離せない
チョロチョロ動き回ってるたけし君も気になって仕方がない(爆)
そして、最後の締めの部分はやっぱ琢雄君か
そんなこんなで、結局「カッコイイ~~」のひと言で終わってしまう。。。あはは
マイクスタンドの先っちょとか外れちゃってるし・・・(笑)
ステージが広いから、たけし君もやりたい放題だったね。
最後はやっぱり『東京60WATTSのテーマ』
たけし君手の平から流血
左手だったかな??
短パンにも血が付いたりしてて、結構出てたんじゃないかな??
あんだけ暴れたら、どっか怪我もするかぁ。。。
その血をペロッと舐めちゃうところが、なんか男の子だよなぁ。。。って(笑)
少し心配もしつつ、なんか懐かしい光景で、微笑ましくも思えた。
まったく、ワンパクなんだから・・・
最後もやっぱりブブゼラ吹き鳴らして、去ってた。。。
正確には吹けてないけど、、、ちっちゃなことは気にしな~い
いやね、とにかく何を一番感じたかっていうとね。
やっぱ風格というか、貫禄というか。。。
10年やってきた人たちの厚みみたいなのを感じたよ。
ホントにカッコいいバンドだよなぁ。。。
と、意気揚々と雨の中、次の会場に走るのだった