馬場俊英 Acoustic Circuit 2010 Final~Peace Under The Sky~ @大阪城音楽堂 [馬場俊英/LIVE記録(ワンマン)]
前日降り続いた雨は、目覚めるとすっかり上がっていて・・・。
雨を心配する友に、アタシが言った「大丈夫ですよ!明日は晴れますから!!」の言葉は現実のものとなった。。。
なんの根拠もないんだけど、なんかね、晴れる気がしたんだ
そして、それは開演時間が近づくにつれ、“晴れる”を飛び越し“晴れ過ぎ”に変わっていったのだった。。。
ぐんぐん上がる体感温度
それでも野音はやっぱり優しい顔をしていた。。。
2010年6月27日(日)
ライブ当日の朝から、現地の状況を鑑みてのアドバイスをツイッターで囁いてくれる馬場にぃさんや、波多江さんの優しさがとってもうれしくて。。。
ときどき差し込まれる馬場にぃさんらしいユーモアにニヤっとしたり・・・。
そりゃぁ、始まる前からテンション上がるっつーの
ま、野音限定のハンカチが売り切れで買えなかったのは予想外でびっくりしたけども、、、
そして、開演の時間を迎えた
ステージに姿を現した馬場にぃさんは、まず大空に手を広げ、とても嬉しそうな顔を見せつつ胸の前で手を組み、青空に感謝しているようだった。
ホントに青空が、野音が似合う男だ
今回の公演は、“アコースティック”であることを意識せず、全力で盛り上がることを心に決めていた(笑)
そうやって臨むと、最初からウォーウォー系が来ても、俄然盛り上がれるもんで
野音ってやっぱいいよね~
空があって、緑があって、風が吹いて、鳥のさえずりが聞こえて・・・。
そんな中で聴く『軽井沢』はやっぱり野音の曲だなって思う。
アタシは気付かなかったんだけど、この曲のとき、まるで仕込んだかのようにトンボが飛んでたんだって
なんか、ステキだよね~
馬場にぃさんのわがままで実現したという、まさかのセンターステージ
観客席の真ん中の通路にマイクスタンドを用意して『今日も君が好き』を聴かせてくれた。
すっごい楽しそうで、うれしそうで。。。
に負けないくらい、馬場にぃさんの笑顔が輝いていた
馬場にぃさんの位置からアタシの視界がなぜかスコーンと抜けてて、しかも、馬場にぃさんが視線を一番置きやすい位置だったこともあって、やさしい視線独り占めした気分でさ
ホントにステキなんだよ~~
間奏では、ギターを弾きながらゆっくり通路を歩いたり、観客席に座ってみたり。。。
オーディエンスと一体化してた馬場にぃさんのステキ過ぎる演出に、感動した
隣の友達は感激してボロボロ泣いてるし。
アタシはめちゃくちゃ清清しい気分で、我ながら最高の笑顔だったんじゃないかな?って思う
過去に何度も何度も聴いてきた曲だけど、この日の『今日も君が好き』がアタシの中ではNO.1
馬場にぃさんがステージに戻る。
なんの話だったかなぁ・・・。
暑さのせいか、あんまり憶えてないんだけど、、、
なんか急遽セットリストを変更して、『ロードショーのあのメロディ』を歌うことになったって話をしてくれてたんだっけ。。。
オーディエンスからは「おぉ~!!」って、喜びの声が上がってた。
そしてそして・・・
ピアノのイントロ聴いた瞬間、思わず「キタ!!」ってつぶやいてしまった
そう!念願の『主人公』に体が前のめりになる(笑)
馬場にぃさんのギターを持たない手が、いろんなことを表現するの。
もうどのへんだったか憶えてないんだけど、渡辺さんのピアノを弾く姿から目が離せなくなってねぇ。。。
グランドピアノが似合わねぇなぁ。。。って思いつつ、でも、その力強い鍵さばきがすごく新鮮に見えた。
伊達弦さんのパーカッションが炸裂
そしてこのあと繰り広げられる、BABIさんと金森さんの演奏に、アタシはシビレまくったのだ~
BABIさんのかき鳴らすアコギと、内臓に響くようなベースがたまんなくて・・・。
『海を渡る風』は曲自体がカッコいいから、もうとにかく最高
まさに“Peace Under The Sky”な光景が広がる『ボーイズ・オン・ザ・ラン』
馬場にぃさんのブログにアップされてる写真は壮観やね
恒例になったアンコールでの風船飛ばし
風船が空に舞い上がっていく様を下から見上げる。
色とりどりの風船が小さくなりながら四方八方自由に飛び回る。
何度見ても最高の景色
空から降ってくるしぼんだ風船が頭に当たるのもなぜか楽しい
そして皆で『君の中の少年』を合唱する
楽しいライブにも必ず終わりは来る。
最期に「ライブの余韻を残したい」と言って歌ってくれた『君がくれた未来』。
なんかボロボロでね。。。
おかしいなって思いつつ、気付いた。
泣いてたんだね~。
確証はなかったけど、前で観てた友達に訊いたら、やっぱりそうだったみたい。
最後タオルで涙ぬぐってたもんね。。。
油断してたら、馬場にぃさんに話を振られて焦ってる渡辺さん。
あれはウケたな~(笑)
渋いベースを、分かりにくい熱さでブリブリいわす金森さんも相変わらずクールでステキ
なによりも、皆が本当に楽しく演奏してて、さらにその真ん中で馬場にぃさんがイキイキしてるのが嬉しいのだ
やっぱ野音っていいな大好きだ
強い日差しが徐々に優しくなって、心地よい風とともに夕暮れがやってくる。。。
どんなに暑くても、野音の空はいつだって優しいし、カラスはナイスタイミングで鳴く。。。
そこにはいつだってステキな世界が広がってる。。。
大好きな野音。
また、来年もここでしたいな
ステキな時間をありがとうございました
セットリスト
1.明日へのフリーウェイ
2.草野球
3.クロノス
4.ただ君を待つ
5.軽井沢
6.ひとつだけ
7.明日の旅人
8.今日も君が好き
9.ロードショーのあのメロディ
10.主人公
11.海を渡る風
12.働楽~ドウラク
13.勝利の風
14.ボーイズ・オン・ザ・ラン
15.待ち合わせ
EN1.君の中の少年
EN2.スタートライン~新しい風
EN3.君がくれた未来
雨を心配する友に、アタシが言った「大丈夫ですよ!明日は晴れますから!!」の言葉は現実のものとなった。。。
なんの根拠もないんだけど、なんかね、晴れる気がしたんだ
そして、それは開演時間が近づくにつれ、“晴れる”を飛び越し“晴れ過ぎ”に変わっていったのだった。。。
ぐんぐん上がる体感温度
それでも野音はやっぱり優しい顔をしていた。。。
2010年6月27日(日)
ライブ当日の朝から、現地の状況を鑑みてのアドバイスをツイッターで囁いてくれる馬場にぃさんや、波多江さんの優しさがとってもうれしくて。。。
ときどき差し込まれる馬場にぃさんらしいユーモアにニヤっとしたり・・・。
そりゃぁ、始まる前からテンション上がるっつーの
ま、野音限定のハンカチが売り切れで買えなかったのは予想外でびっくりしたけども、、、
そして、開演の時間を迎えた
ステージに姿を現した馬場にぃさんは、まず大空に手を広げ、とても嬉しそうな顔を見せつつ胸の前で手を組み、青空に感謝しているようだった。
ホントに青空が、野音が似合う男だ
今回の公演は、“アコースティック”であることを意識せず、全力で盛り上がることを心に決めていた(笑)
そうやって臨むと、最初からウォーウォー系が来ても、俄然盛り上がれるもんで
野音ってやっぱいいよね~
空があって、緑があって、風が吹いて、鳥のさえずりが聞こえて・・・。
そんな中で聴く『軽井沢』はやっぱり野音の曲だなって思う。
アタシは気付かなかったんだけど、この曲のとき、まるで仕込んだかのようにトンボが飛んでたんだって
なんか、ステキだよね~
馬場にぃさんのわがままで実現したという、まさかのセンターステージ
観客席の真ん中の通路にマイクスタンドを用意して『今日も君が好き』を聴かせてくれた。
すっごい楽しそうで、うれしそうで。。。
に負けないくらい、馬場にぃさんの笑顔が輝いていた
馬場にぃさんの位置からアタシの視界がなぜかスコーンと抜けてて、しかも、馬場にぃさんが視線を一番置きやすい位置だったこともあって、やさしい視線独り占めした気分でさ
ホントにステキなんだよ~~
間奏では、ギターを弾きながらゆっくり通路を歩いたり、観客席に座ってみたり。。。
オーディエンスと一体化してた馬場にぃさんのステキ過ぎる演出に、感動した
隣の友達は感激してボロボロ泣いてるし。
アタシはめちゃくちゃ清清しい気分で、我ながら最高の笑顔だったんじゃないかな?って思う
過去に何度も何度も聴いてきた曲だけど、この日の『今日も君が好き』がアタシの中ではNO.1
馬場にぃさんがステージに戻る。
なんの話だったかなぁ・・・。
暑さのせいか、あんまり憶えてないんだけど、、、
なんか急遽セットリストを変更して、『ロードショーのあのメロディ』を歌うことになったって話をしてくれてたんだっけ。。。
オーディエンスからは「おぉ~!!」って、喜びの声が上がってた。
そしてそして・・・
ピアノのイントロ聴いた瞬間、思わず「キタ!!」ってつぶやいてしまった
そう!念願の『主人公』に体が前のめりになる(笑)
馬場にぃさんのギターを持たない手が、いろんなことを表現するの。
もうどのへんだったか憶えてないんだけど、渡辺さんのピアノを弾く姿から目が離せなくなってねぇ。。。
グランドピアノが似合わねぇなぁ。。。って思いつつ、でも、その力強い鍵さばきがすごく新鮮に見えた。
伊達弦さんのパーカッションが炸裂
そしてこのあと繰り広げられる、BABIさんと金森さんの演奏に、アタシはシビレまくったのだ~
BABIさんのかき鳴らすアコギと、内臓に響くようなベースがたまんなくて・・・。
『海を渡る風』は曲自体がカッコいいから、もうとにかく最高
まさに“Peace Under The Sky”な光景が広がる『ボーイズ・オン・ザ・ラン』
馬場にぃさんのブログにアップされてる写真は壮観やね
恒例になったアンコールでの風船飛ばし
風船が空に舞い上がっていく様を下から見上げる。
色とりどりの風船が小さくなりながら四方八方自由に飛び回る。
何度見ても最高の景色
空から降ってくるしぼんだ風船が頭に当たるのもなぜか楽しい
そして皆で『君の中の少年』を合唱する
楽しいライブにも必ず終わりは来る。
最期に「ライブの余韻を残したい」と言って歌ってくれた『君がくれた未来』。
なんかボロボロでね。。。
おかしいなって思いつつ、気付いた。
泣いてたんだね~。
確証はなかったけど、前で観てた友達に訊いたら、やっぱりそうだったみたい。
最後タオルで涙ぬぐってたもんね。。。
油断してたら、馬場にぃさんに話を振られて焦ってる渡辺さん。
あれはウケたな~(笑)
渋いベースを、分かりにくい熱さでブリブリいわす金森さんも相変わらずクールでステキ
なによりも、皆が本当に楽しく演奏してて、さらにその真ん中で馬場にぃさんがイキイキしてるのが嬉しいのだ
やっぱ野音っていいな大好きだ
強い日差しが徐々に優しくなって、心地よい風とともに夕暮れがやってくる。。。
どんなに暑くても、野音の空はいつだって優しいし、カラスはナイスタイミングで鳴く。。。
そこにはいつだってステキな世界が広がってる。。。
大好きな野音。
また、来年もここでしたいな
ステキな時間をありがとうございました
セットリスト
1.明日へのフリーウェイ
2.草野球
3.クロノス
4.ただ君を待つ
5.軽井沢
6.ひとつだけ
7.明日の旅人
8.今日も君が好き
9.ロードショーのあのメロディ
10.主人公
11.海を渡る風
12.働楽~ドウラク
13.勝利の風
14.ボーイズ・オン・ザ・ラン
15.待ち合わせ
EN1.君の中の少年
EN2.スタートライン~新しい風
EN3.君がくれた未来
ワタリガニのクリームスパ。 [あんなこと、こんなこと。]
ツイッターでぼそっとつぶやいたひと言。
「神戸にんにくやのワタリガニのクリームスパが食べたい」
から、あれよあれよとあっという間に決定した飲み会
知ってる人は、この言葉を聞いただけであの味を思い出し、お口の中が大洪水になっちゃうのよね~(笑)
実は、写メ撮るの忘れてて、皆がある程度食ってから撮ったから、ちょっとせつない感じに・・・
アタシはこれ以上にうんまいパスタに出会ったことがない
ワタリガニの旨みタップリな濃厚クリームソース、麺の茹で加減はアルデンテ~
もう、コイツがホントにうまくてたまんないの
腹いっぱい食ってみてぇ~~って感じ(笑)
でも、「もうちょっと食いてぇなぁ。。。」くらいで抑えとくのがポイントなんだよ
ほかにもにんにく料理、いろいろお腹一杯食べて、ピッチャーも3杯空けて・・・
精もついたし、馬場にぃさんのツアーファイナル、盛り上がっていくぞーーー
ブレスケア、がぶ飲みせんといかんかなぁ~??
「神戸にんにくやのワタリガニのクリームスパが食べたい」
から、あれよあれよとあっという間に決定した飲み会
知ってる人は、この言葉を聞いただけであの味を思い出し、お口の中が大洪水になっちゃうのよね~(笑)
実は、写メ撮るの忘れてて、皆がある程度食ってから撮ったから、ちょっとせつない感じに・・・
アタシはこれ以上にうんまいパスタに出会ったことがない
ワタリガニの旨みタップリな濃厚クリームソース、麺の茹で加減はアルデンテ~
もう、コイツがホントにうまくてたまんないの
腹いっぱい食ってみてぇ~~って感じ(笑)
でも、「もうちょっと食いてぇなぁ。。。」くらいで抑えとくのがポイントなんだよ
ほかにもにんにく料理、いろいろお腹一杯食べて、ピッチャーも3杯空けて・・・
精もついたし、馬場にぃさんのツアーファイナル、盛り上がっていくぞーーー
ブレスケア、がぶ飲みせんといかんかなぁ~??
馬場俊英 Acoustic Circuit 2010 ~待ち合わせ~ @堺市民会館 [馬場俊英/LIVE記録(ワンマン)]
半ば地元と言っても許されるだろうか??
馬場俊英が、堺の街にやってきた~~
堺市民会館を目の前にして、アタシの前を通り過ぎようとしている見覚えある男性・・・。
あら、渡辺さん
最近、こういうシチュエーションに強くなったのか、普通のことのように「渡辺さ~ん」なんて声かけちゃって。(笑)
「こんにちは~」って手を振ったら、にっこり微笑みながら手を振り返してくれた
もっとクールに流されるかと思ってたから、なんか得した気分
とりあえず、ツアトラをパシャリ
ナンバープレートが「52-96」、しかも「け」て、、、うるさいわ(爆)
なんかちょっと笑える。。。
2010年6月20日(日)
今回の公演は、“文化を通じて市民に愛され世界に誇りうる街づくりを”という堺市の取り組みのひとつである、「ラブ・サウンズ コンサートシリーズ2010」の第一弾
加山雄三、谷村新司、南こうせつといった大物アーティスト達もラインナップされていて、その先陣を馬場にぃさんが切ったわけだ
そういうこともあって、開演前にはなんと、堺市の竹山市長の挨拶があった(笑)
そして、いよいよ開演
馬場にぃさんと渡辺さん、そしてギターは随分ぶりな西海さん
超懐かしい落ち着いた雰囲気に、テンションが上がる
神戸とはセットリストも変わると聞いていたから、楽しみで楽しみで
馬場俊英が、堺の街にやってきた~~
堺市民会館を目の前にして、アタシの前を通り過ぎようとしている見覚えある男性・・・。
あら、渡辺さん
最近、こういうシチュエーションに強くなったのか、普通のことのように「渡辺さ~ん」なんて声かけちゃって。(笑)
「こんにちは~」って手を振ったら、にっこり微笑みながら手を振り返してくれた
もっとクールに流されるかと思ってたから、なんか得した気分
とりあえず、ツアトラをパシャリ
ナンバープレートが「52-96」、しかも「け」て、、、うるさいわ(爆)
なんかちょっと笑える。。。
2010年6月20日(日)
今回の公演は、“文化を通じて市民に愛され世界に誇りうる街づくりを”という堺市の取り組みのひとつである、「ラブ・サウンズ コンサートシリーズ2010」の第一弾
加山雄三、谷村新司、南こうせつといった大物アーティスト達もラインナップされていて、その先陣を馬場にぃさんが切ったわけだ
そういうこともあって、開演前にはなんと、堺市の竹山市長の挨拶があった(笑)
そして、いよいよ開演
馬場にぃさんと渡辺さん、そしてギターは随分ぶりな西海さん
超懐かしい落ち着いた雰囲気に、テンションが上がる
神戸とはセットリストも変わると聞いていたから、楽しみで楽しみで
はじめてのメガネ。 [あんなこと、こんなこと。]
先日、メガネ屋さんを訪れた。
昨年末、眼科で信じがたい告知を受けたアタシ。。。
その後、特に気にかけるわけでもなく、不自由をそんなに感じずに暮らしていたから、“メガネを作る”ことを思い切れてなかった。
初めてのメガネはやっぱり安売りのお店ではなくて、ちゃんとしたところで作りたいって思ってたし、そうすると、そこそこのお金も発生するし
あと、反発心も少なからず、、、いや大半がそうか??
ところが、ここにきて見えなきゃいけない時に見えないってことが、ちょいちょい発生しだして、不本意ながらメガネの必要性を実感、、、
意を決して作ることにした。
初めてのメガネはどう買えばいいか分からなくて、旦那に付き添ってもらった。
どのフレームが似合うのかってアドバイスも欲しかったし。。。
ところがどうだ
旦那、自分のメガネに夢中になってしまい、アタシなんてほったらかしだ
こらーーっって叱りながらも、なんとか無難なフレームをチョイスして、店員さんにアプローチする(笑)
「なんて言えばいいんだ?」
老眼じゃない。老眼じゃないぞ
心の中でつぶやきつつ、とりあえず医者に言われたとおり伝えた。
「ちょっと老眼が入ってきてるみたいなんですけど、お医者さんにはまず遠目用のメガネをつくったらいいって言われたんですけど・・・。」
一瞬の沈黙に妙な汗が出そうになったが、店員さん、すぐに理解してくれたようで一安心
そのまま、いろんな検査?みたいなのを受けた。
視力を測ってるのかなんなのか、アタシの目の見え方をチェックしてるんだろうか。。。
遠くのものを見えるというアタシに、横で見ていた旦那が驚嘆している。
「俺、メガネしてても見えんぞ」
店員さんも、「随分、遠視ですねぇ。。。だいぶ先で焦点が合ってますわ・・・。」と驚く。
そりゃそうだ。私、焦点は20m先で合ってるって言われている
今度はどこまで近いものが見えるのかを確認してるんだろう。
やってるうちにぼやけてたものがどんどん見えてくる。
「見えますか?」って聞かれても、どれも見えてきてしまう。
「アタシ、おかしいんか??」って思いつつ、見えるもんは見えるから「見えます」って言う。
そしたら、「これも見えるんですか?」って、店員さんが唸りだした。。。
アタシは嘘は言ってない
なぜかいたたまれなくなったのだけど、店員さんの言葉に安心した。
「お客さん、見る力がものすごいあるんですよ。目、よく疲れるでしょ??」って。。。
遠くはもちろん問題なく見える。
さらに近くも結構見えてる。
なんでも、焦点を調節する力が強いということらしい。
そう言えば、医者もそんなことを言っていたっけ。。。
なんか褒められた気がして、気分が良い(爆)
余談だが、男を見る目とグッドミュージックを聞き分ける耳は一級品であると自負している
友達を見る目??
ん゛~~~。どうでしょう??
そんなこんなで、結果的には、度の非常にゆるいものを作ることになった。
「レンズはどうしますか?」とか訊かれてもなんのこっちゃ分からないから、その辺は全部旦那に丸投げだ
そして、出来上がってきたのがこれだ
あまりメガネに頼ると、「見る力」が弱まるから、必要な時にしかかけるつもりはない
それに、いくら度が緩いとはいえ、世界が歪んで見えて、気持ちが悪くなりそうだ
そうだなぁ。。。
外で使うとしたら、学校か、ライブ会場でアンケート書いてる時だろうか??
そして今日、メガネをかけた自分の顔を改めてしげしげと見たのだけど・・・。
うん。
かなり性格が歪んでそうだ(爆)
昨年末、眼科で信じがたい告知を受けたアタシ。。。
その後、特に気にかけるわけでもなく、不自由をそんなに感じずに暮らしていたから、“メガネを作る”ことを思い切れてなかった。
初めてのメガネはやっぱり安売りのお店ではなくて、ちゃんとしたところで作りたいって思ってたし、そうすると、そこそこのお金も発生するし
あと、反発心も少なからず、、、いや大半がそうか??
ところが、ここにきて見えなきゃいけない時に見えないってことが、ちょいちょい発生しだして、不本意ながらメガネの必要性を実感、、、
意を決して作ることにした。
初めてのメガネはどう買えばいいか分からなくて、旦那に付き添ってもらった。
どのフレームが似合うのかってアドバイスも欲しかったし。。。
ところがどうだ
旦那、自分のメガネに夢中になってしまい、アタシなんてほったらかしだ
こらーーっって叱りながらも、なんとか無難なフレームをチョイスして、店員さんにアプローチする(笑)
「なんて言えばいいんだ?」
老眼じゃない。老眼じゃないぞ
心の中でつぶやきつつ、とりあえず医者に言われたとおり伝えた。
「ちょっと老眼が入ってきてるみたいなんですけど、お医者さんにはまず遠目用のメガネをつくったらいいって言われたんですけど・・・。」
一瞬の沈黙に妙な汗が出そうになったが、店員さん、すぐに理解してくれたようで一安心
そのまま、いろんな検査?みたいなのを受けた。
視力を測ってるのかなんなのか、アタシの目の見え方をチェックしてるんだろうか。。。
遠くのものを見えるというアタシに、横で見ていた旦那が驚嘆している。
「俺、メガネしてても見えんぞ」
店員さんも、「随分、遠視ですねぇ。。。だいぶ先で焦点が合ってますわ・・・。」と驚く。
そりゃそうだ。私、焦点は20m先で合ってるって言われている
今度はどこまで近いものが見えるのかを確認してるんだろう。
やってるうちにぼやけてたものがどんどん見えてくる。
「見えますか?」って聞かれても、どれも見えてきてしまう。
「アタシ、おかしいんか??」って思いつつ、見えるもんは見えるから「見えます」って言う。
そしたら、「これも見えるんですか?」って、店員さんが唸りだした。。。
アタシは嘘は言ってない
なぜかいたたまれなくなったのだけど、店員さんの言葉に安心した。
「お客さん、見る力がものすごいあるんですよ。目、よく疲れるでしょ??」って。。。
遠くはもちろん問題なく見える。
さらに近くも結構見えてる。
なんでも、焦点を調節する力が強いということらしい。
そう言えば、医者もそんなことを言っていたっけ。。。
なんか褒められた気がして、気分が良い(爆)
余談だが、男を見る目とグッドミュージックを聞き分ける耳は一級品であると自負している
友達を見る目??
ん゛~~~。どうでしょう??
そんなこんなで、結果的には、度の非常にゆるいものを作ることになった。
「レンズはどうしますか?」とか訊かれてもなんのこっちゃ分からないから、その辺は全部旦那に丸投げだ
そして、出来上がってきたのがこれだ
あまりメガネに頼ると、「見る力」が弱まるから、必要な時にしかかけるつもりはない
それに、いくら度が緩いとはいえ、世界が歪んで見えて、気持ちが悪くなりそうだ
そうだなぁ。。。
外で使うとしたら、学校か、ライブ会場でアンケート書いてる時だろうか??
そして今日、メガネをかけた自分の顔を改めてしげしげと見たのだけど・・・。
うん。
かなり性格が歪んでそうだ(爆)
タグ:メガネ
広沢タダシ 弾き語りライブ ~Road to RAIMEI~ 「理想郷」 @BO TAMBOURiNE CAFE [広沢タダシ/LIVE記録(ワンマン)]
この弾き語りライブ、何が何でも参加したかった公演のひとつがコレ
アルバム「理想郷」はフェイバリットな1枚なのだ
開演前、旦那が「腹減った~」ってうるさいから、BBQポークサンドを買い与える(爆)
一口もらったけど、これが結構イケる
さてさて、ライブなんだけど・・・
見てのとおりガラス張りのお店。
傘をさして登場の広沢君が、妙にハマってて笑えた~
前日とは雰囲気がちょっと違って、広沢君も関西2本目だから、さらにリラックスしてる感じがあった。
セットリスト
1.星空の向こう側
2.理想郷
3.ブルー
4.さよならのキスをしよう
5.らせん階段
6.悲しみのぬけがら
7.チキンレース
8.シャワー
9.レモンとオレンジ
10.アンソニー
11.嘘泣き
12.まあるい日々
アンコールは、まだ隠しといたたほうがよさそうよね??
じゃ、ちょっと憶えてる範囲で・・・。
このアルバムは亀田誠治さんがプロデュースされてるのよね。
で、『星空の向こう側』では、ドラムの音を生音にするか、打ち込みにするかで壮絶なバトルがあったらしい。
結局広沢君が勝利したって言ってたけど、どっちに落ち着いたんだろ??
多分生音だよね??ブックレットにカースケさんがクレジットされてるもん(笑)
この曲、サビでどうしても岡野君のハモリが聞こえてくるのよね~~(笑)
『ブルー』。これ、ずっとずっと聴きたかった1曲
やっと聴けたよ~~
盛り上がるとこ、抑えるとこ、ちゃんとメリハリつけてて、さすがだった
やっぱり人気の高い曲らしく、以前にアンケート取ったら、「一番聴きたい曲」の1位に選ばれたことがあるんだって。
いろんなアーティストにもカバーされてて、なんとかっていう映画の中でも唄われてるらしいって言ってたな。
「本人が知らんてどういうことや印税はちゃんともらいます」だって(笑)
切っても切れない縁のある人とのことを書いたのが『さよならのキスをしよう』
キャッチーなメロディが気に入ってる
「みんなで唄おっか」って、最後“ララララ~ラ ララララ~ラ ララララ~ラララララララ”ってみんなで唄った
実はこの曲でデビューしたかったという『悲しみのぬけがら』。
これは広沢君、バトルで負けたんだって。
自ら「カッコいい曲」って言うとおり、ホントにカッコいい曲だ
『シャワー』。
「詫びてますね。この人、えらい詫びてますわ。」
まるで他人事のように語る感じがおかしくて・・・(笑)
衝撃の告白は『アンソニー』。
なんで“アンソニー”なのか??
実はこれに意味はないらしい。「ただの記号です」って
で、この曲を作った時、ちょうどひねくれてて、「どうせこの曲の意味なんてだれもわかれへんやろ」って思いを持ってたんだって。
“僕が作った歌の意味を 君はしることができない”
「これがこの曲の全てを物語ってます」らしい(爆)
でもね、この曲、アタシはなんでか結構好きなんだよね
あ、やっぱりちゃんと憶えてるのはこれくらいか、、、
どこだったかわかんないけど、CCCDの話が出てね。
CCCD=コピーコントロールCD。
アーティストの著作権を守るために登場したけど、すぐにiTunesが登場して、あっちゅう間に姿を消したってね・・・。
「このアルバムの売り上げもイマイチやったけど・・・」に会場大爆笑
広沢君、「そこそこ売れてます」って苦笑してた(爆)
なんか、こんな自虐的な話もみんなで笑い飛ばせるって素敵やね~
「違うわ」言いながら唄ってた曲はなんだったかなぁ??(笑)
あ、アンコールのことも書かなきゃ
アルバム「理想郷」はフェイバリットな1枚なのだ
開演前、旦那が「腹減った~」ってうるさいから、BBQポークサンドを買い与える(爆)
BBQポークサンドウィッチ ¥600
一口もらったけど、これが結構イケる
さてさて、ライブなんだけど・・・
見てのとおりガラス張りのお店。
傘をさして登場の広沢君が、妙にハマってて笑えた~
前日とは雰囲気がちょっと違って、広沢君も関西2本目だから、さらにリラックスしてる感じがあった。
セットリスト
1.星空の向こう側
2.理想郷
3.ブルー
4.さよならのキスをしよう
5.らせん階段
6.悲しみのぬけがら
7.チキンレース
8.シャワー
9.レモンとオレンジ
10.アンソニー
11.嘘泣き
12.まあるい日々
アンコールは、まだ隠しといたたほうがよさそうよね??
じゃ、ちょっと憶えてる範囲で・・・。
このアルバムは亀田誠治さんがプロデュースされてるのよね。
で、『星空の向こう側』では、ドラムの音を生音にするか、打ち込みにするかで壮絶なバトルがあったらしい。
結局広沢君が勝利したって言ってたけど、どっちに落ち着いたんだろ??
多分生音だよね??ブックレットにカースケさんがクレジットされてるもん(笑)
この曲、サビでどうしても岡野君のハモリが聞こえてくるのよね~~(笑)
『ブルー』。これ、ずっとずっと聴きたかった1曲
やっと聴けたよ~~
盛り上がるとこ、抑えるとこ、ちゃんとメリハリつけてて、さすがだった
やっぱり人気の高い曲らしく、以前にアンケート取ったら、「一番聴きたい曲」の1位に選ばれたことがあるんだって。
いろんなアーティストにもカバーされてて、なんとかっていう映画の中でも唄われてるらしいって言ってたな。
「本人が知らんてどういうことや印税はちゃんともらいます」だって(笑)
切っても切れない縁のある人とのことを書いたのが『さよならのキスをしよう』
キャッチーなメロディが気に入ってる
「みんなで唄おっか」って、最後“ララララ~ラ ララララ~ラ ララララ~ラララララララ”ってみんなで唄った
実はこの曲でデビューしたかったという『悲しみのぬけがら』。
これは広沢君、バトルで負けたんだって。
自ら「カッコいい曲」って言うとおり、ホントにカッコいい曲だ
『シャワー』。
「詫びてますね。この人、えらい詫びてますわ。」
まるで他人事のように語る感じがおかしくて・・・(笑)
衝撃の告白は『アンソニー』。
なんで“アンソニー”なのか??
実はこれに意味はないらしい。「ただの記号です」って
で、この曲を作った時、ちょうどひねくれてて、「どうせこの曲の意味なんてだれもわかれへんやろ」って思いを持ってたんだって。
“僕が作った歌の意味を 君はしることができない”
「これがこの曲の全てを物語ってます」らしい(爆)
でもね、この曲、アタシはなんでか結構好きなんだよね
あ、やっぱりちゃんと憶えてるのはこれくらいか、、、
どこだったかわかんないけど、CCCDの話が出てね。
CCCD=コピーコントロールCD。
アーティストの著作権を守るために登場したけど、すぐにiTunesが登場して、あっちゅう間に姿を消したってね・・・。
「このアルバムの売り上げもイマイチやったけど・・・」に会場大爆笑
広沢君、「そこそこ売れてます」って苦笑してた(爆)
なんか、こんな自虐的な話もみんなで笑い飛ばせるって素敵やね~
「違うわ」言いながら唄ってた曲はなんだったかなぁ??(笑)
あ、アンコールのことも書かなきゃ
広沢タダシ 弾き語りライブ ~Road to RAIMEI~ 「喜びの歌」 @酔夏男 [広沢タダシ/LIVE記録(ワンマン)]
デビュー10周年を迎える広沢君が、アルバム曲を全曲ギター1本で唄ってくれる・・・。
想像しただけでも鳥肌が立つようなライブ
まずはそれの初日、「喜びの歌」を聴きに酔夏男に行ってきた
ちょっと小汚い(ごめん)ビルの中にそのお店はあった。
元々は焼酎バーらしいんだけど、SOLE CAFEの倍くらいのスペースに、所狭しとソファーを並べてあって、始まる前から凄い熱気。
窓を開け放し、壁に取り付けられた扇風機が2つ3つ回ってる。。。
実は、クーラーが壊れたという、、、
でもね、窓から入る風は心地よく、広沢君の唄とともにゆる~い空気感に包まれてた。
時折漂ってくるおいしい香りは、なかなか手ごわかったけどね。。。
セットリスト
1.ルームサービス
2.手のなるほうへ
3.さんざんな午後
4.シロイケムリ
5.Party
6.朝
7.History
8.スーパースター
9.もしもうたえなくなっても
10.喜びの歌
11.今日の証
EN.1 雷鳴
EN.2 メガネ
EN.3 ブラブラブ
1曲1曲、丁寧に曲説と、当時の想いやエピソードをやや自虐的に話してくれてね。。。
さすがに全部は憶えてないから、特に印象深かったことだけ、書き記しておこう。
『さんざんな午後』。これ、実は広沢君が事故した時のことを唄ってるって。。。
ぶつけたのが当時付き合ってた彼女のお父さんの車。
結構笑えないような事故だったらしいのだけど。
相手の車は保険でなんとかなるけど、自分の車はお金が出なくて、ローンも残ってて・・・ってな話だったかな??
それを心に留めて、この曲を聴くと、「なるほど~」って想いつつ、やっぱりちょっと笑える。
何より無事でよかった。。。
この日、一番のお目当てが『シロイケムリ』。
この曲大好きなんだな
あの、ドラマティックに気持ちが高揚してくるようなサビのメロディーが大好きで。。。
これ、インディーズでリリースして、それをヒロTさんがFM802で流して話題になったのね。
デビューするキッカケになった、思い入れのある歌だって言ってたね。
「一番唄ってる曲」って言ってたけど、アタシはやっと聴けたよ(笑)
次はバンドで聴きたいなぁ。。。
圧巻は『もしもうたえなくなっても』。
こないだのAKASOでも、一番ガツンときた曲だ。
ものすごい魂がこもった唄で、心がビリビリ振動するの。
こんなの聴かされたら、たまんないなぁ
実は失恋の曲という『喜びの歌』。
「ちょっと強がった歌」って言ってたかな??
でも、アタシはこの曲には何か壮大な世界観を感じてる。
ミディアムロックになるのかな??カッコいい曲
バンドで聴いたら迫力のあって、ヤラレちゃうんだろうなぁ。(笑)
でもさ、ラストサビあたりで客席でなにやらごそごそと・・・?
多分、店長さんなんだけど、暑いから気を使ってくれて、アイスを配ってくれたんだよね~
広沢君は「ビタ一文出さん」って言ってたけど(爆)
このタイミングで~??ってのはあったけど(笑)、でも、その気持ちが嬉しいよね
アンコールは予定では2曲だったんだろうね、多分。。。
でも、Wアンコールを要求する拍手が鳴り止まなくて、広沢君再び登場
(って、始めのアンコールはそのまま突入してたけど・・・爆)
何を聴かせてくれるのかなぁ?って思ってたら、「アホみたいな曲」て、、、
もう、ホンマにアホみたいな曲で・・・(爆)
楽しかった~~
お土産に貰った弾き語り音源は、『メガネ』だったよ
でもね。。。なんかもの足りない。。。
広沢君の歌もギターも、めちゃくちゃよくて、満足してるの。
満足してるし、楽しんだんだけど、何かこう・・・心の奥のほうで、アレ~?ってアタシがいたんだなぁ
う~ん、やっぱワッツのあのドカンとした盛り上がり感がまだ身体のどっかに残ってたんだろうね。。。
元来バンド好きだし、エレキ好きだし。。。
切り替えが間に合ってなかったよ
ま、でも、それもこの日だけのことなんだけどね~(笑)
あ、ホントにいいライブだったのは間違いないから、誤解しないでね~
想像しただけでも鳥肌が立つようなライブ
まずはそれの初日、「喜びの歌」を聴きに酔夏男に行ってきた
ちょっと小汚い(ごめん)ビルの中にそのお店はあった。
元々は焼酎バーらしいんだけど、SOLE CAFEの倍くらいのスペースに、所狭しとソファーを並べてあって、始まる前から凄い熱気。
窓を開け放し、壁に取り付けられた扇風機が2つ3つ回ってる。。。
実は、クーラーが壊れたという、、、
でもね、窓から入る風は心地よく、広沢君の唄とともにゆる~い空気感に包まれてた。
時折漂ってくるおいしい香りは、なかなか手ごわかったけどね。。。
セットリスト
1.ルームサービス
2.手のなるほうへ
3.さんざんな午後
4.シロイケムリ
5.Party
6.朝
7.History
8.スーパースター
9.もしもうたえなくなっても
10.喜びの歌
11.今日の証
EN.1 雷鳴
EN.2 メガネ
EN.3 ブラブラブ
1曲1曲、丁寧に曲説と、当時の想いやエピソードをやや自虐的に話してくれてね。。。
さすがに全部は憶えてないから、特に印象深かったことだけ、書き記しておこう。
『さんざんな午後』。これ、実は広沢君が事故した時のことを唄ってるって。。。
ぶつけたのが当時付き合ってた彼女のお父さんの車。
結構笑えないような事故だったらしいのだけど。
相手の車は保険でなんとかなるけど、自分の車はお金が出なくて、ローンも残ってて・・・ってな話だったかな??
それを心に留めて、この曲を聴くと、「なるほど~」って想いつつ、やっぱりちょっと笑える。
何より無事でよかった。。。
この日、一番のお目当てが『シロイケムリ』。
この曲大好きなんだな
あの、ドラマティックに気持ちが高揚してくるようなサビのメロディーが大好きで。。。
これ、インディーズでリリースして、それをヒロTさんがFM802で流して話題になったのね。
デビューするキッカケになった、思い入れのある歌だって言ってたね。
「一番唄ってる曲」って言ってたけど、アタシはやっと聴けたよ(笑)
次はバンドで聴きたいなぁ。。。
圧巻は『もしもうたえなくなっても』。
こないだのAKASOでも、一番ガツンときた曲だ。
ものすごい魂がこもった唄で、心がビリビリ振動するの。
こんなの聴かされたら、たまんないなぁ
実は失恋の曲という『喜びの歌』。
「ちょっと強がった歌」って言ってたかな??
でも、アタシはこの曲には何か壮大な世界観を感じてる。
ミディアムロックになるのかな??カッコいい曲
バンドで聴いたら迫力のあって、ヤラレちゃうんだろうなぁ。(笑)
でもさ、ラストサビあたりで客席でなにやらごそごそと・・・?
多分、店長さんなんだけど、暑いから気を使ってくれて、アイスを配ってくれたんだよね~
広沢君は「ビタ一文出さん」って言ってたけど(爆)
このタイミングで~??ってのはあったけど(笑)、でも、その気持ちが嬉しいよね
アンコールは予定では2曲だったんだろうね、多分。。。
でも、Wアンコールを要求する拍手が鳴り止まなくて、広沢君再び登場
(って、始めのアンコールはそのまま突入してたけど・・・爆)
何を聴かせてくれるのかなぁ?って思ってたら、「アホみたいな曲」て、、、
もう、ホンマにアホみたいな曲で・・・(爆)
楽しかった~~
お土産に貰った弾き語り音源は、『メガネ』だったよ
でもね。。。なんかもの足りない。。。
広沢君の歌もギターも、めちゃくちゃよくて、満足してるの。
満足してるし、楽しんだんだけど、何かこう・・・心の奥のほうで、アレ~?ってアタシがいたんだなぁ
う~ん、やっぱワッツのあのドカンとした盛り上がり感がまだ身体のどっかに残ってたんだろうね。。。
元来バンド好きだし、エレキ好きだし。。。
切り替えが間に合ってなかったよ
ま、でも、それもこの日だけのことなんだけどね~(笑)
あ、ホントにいいライブだったのは間違いないから、誤解しないでね~
東京60WATTS 整いました! [東京60WATTS/LIVE記録(ワンマン)]
6月4日~6月6日の3日間、頭のてっぺんからつま先までどっぷり東京60WATTSに浸かっていたアタシ。
この期間の記憶を整理しようとするのだけど、次から次にフラッシュバックする映像に目を回してる
ブログを書きかけては消し、書きかけては消し・・・。
なんでこんなに書けないんだ
迫り来る広沢君と馬場にぃさんの影におびえながら、床に就いた。
夢の中では岡野君から新曲のタイトルを聞いた。
どうなってんだ?アタシ、、、いよいよ湧いてきたか??
そう思った瞬間、ふと気付いた
「nowhere」&「TOKYO60WATTS」発売記念ワンマンライブ東京・大阪Tour 『now here!』
「たけしのワーストライブ2010」
6/6(日)~knave 8th anniversary Supported by Heineken~
東京60WATTS「nowhere」&「TOKYO60WATTS」発売記念ワンマンライブ追加公演
『no wear! no beer! no hair! nowhere oneman! ~盛りだくさんな大阪追加公演!!~』
これらをそれぞれ分けて書こうとするのが間違いなんだと・・・。
それぞれひっくり返るくらい楽しくて、全力で盛り上がった時間だった。
それだけに、アタシの中では、この3公演でひとつの壮大なライブが完結した感がある。
だから、それぞれを切り離せはしない。。。
そういうことなんだな、結局。。。
だったらこの3公演、まとめて書いてやろうじゃないの(爆)
ってことで、まずはドバッとセットリストから
但し、順番は不明だから、後日大山さんがセットリストアップしてくれたら修正かけちゃう
2010年6月4日(金)
「nowhere」&「TOKYO60WATTS」発売記念ワンマンライブ東京・大阪Tour 『now here!』
セットリスト
虫ケラの唄
サマータイムブルース
夕がた片想い
お天気雨
ウイスキーバーブルース
freedom
夕映えのシーン
サンセットタウンに日は暮れて
君と海へ
明け方の街
さよならの風景
夕焼け
通り雨の交差点
目白通りいつも通り
THANK YOU FOR THE MUSIC
たまにはこんなラブ・ソング
昇天
I Like a Rolling Stone
EN.
はなうた
夏は終わりぬ
東京60WATTSのテーマ
2010年6月5日(土)
たけしのワーストライブ2010
セットリスト
その日暮らし~入間にて~
ニューオーリンズ!
ふわふわ
池袋三丁目の夕日
かげぼうし
僕と君のうた(←タイトル不明。わかんないから印象に残ったフレーズから勝手につけた・爆)
西武線のうた
あじさい日記
目白通りいつも通り
陽の当たらない部屋
その日暮らし~入間にて~
It’s all right baby(←表記が正しいかは不明)
カフェオレ
さよならの風景
8月のベースボール
ラジャーブラジャー
わかってる
夕焼け
その日暮らし~入間にて~
EN.
ループ
2010年6月6日(日)
~knave 8th anniversary Supported by Heineken~
東京60WATTS「nowhere」&「TOKYO60WATTS」発売記念ワンマンライブ追加公演
『no wear! no beer! no hair! nowhere oneman! ~盛りだくさんな大阪追加公演!!~』
セットリスト
虫ケラの唄
Word is mine
クローバー
江戸川ブルース
月夜にムーンウォーク
外は寒いから
暗い通り道
サンセットタウンに日は暮れて
ソラミミソファ
HEY!ねぇちゃん
俺は黒人だ
THANK YOU FOR THE MUSIC
I Like a Rolling Stone
昇天
東京60WATTSのテーマ
EN.
すべてのバカモノへ
「nowhere」と「TOKYO60WATTS」からガッツリ21曲。
じっくり聴かせて、ドカンと盛り上がった6/4。
懐かしい曲から最新の曲まで、緩急織り交ぜて目一杯盛り上がった6/6。
その間に挟んでくれた、たけし君が描く詞の世界観にどっぷりと浸った、ワーストどころか、ある意味ベスト以上にベストなワーストライブ。
アタシにとっては、どれも欠かせないライブだったし、全てに参加できたことに感謝の気持ちでいっぱいだ。
「整った!」
たけし君のこのひと言から始まった、壮大なライブ
『虫ケラの唄』のイントロに合わせて、指を鳴らしながらの登場
ニクイ演出だ
今回最も楽しみにしてたと言っても過言じゃない『freedom』。
ドキドキしながら最初の1音を待つ。
クリアで、パン!と前に突き抜けたたけし君の声にニヤつくアタシ・・・。
ファンキーでグルービンで、やっぱかっこいいよ
イントロ聴いた瞬間、心ん中で「キターーー」って叫んだ『ウイスキーバーブルース』。
たけし君が歌い出した瞬間に沸き上がった、「おお~!」という声と拍手。
オーディエンスが見せる反応に、何かわからない興奮が迫ってくる。
哀愁漂う演奏とソウルフルなたけし君のヴォーカルに煽られて、瞼と口元が震える。
圧巻だった。。。
太郎君のスライドギターが冴え渡るのは『お天気雨』。
「太郎の淡い初恋の歌」と言われて、照れ笑いとも苦笑いともつかない表情を見せた太郎君が印象的。
身体の内側まで、その振動が伝わってくるベースにゾクゾクする大好きな1曲、『夕映えのシーン』。
『さよならの風景』では、琢雄君が見事リベンジを果たしてくれたね(笑)
そう、アタシが期待したのはそれだったのよ。
胸が痛いほどに切ない『君と海へ』。
たけし君がどんな表情で歌い上げるのかを見たかったんだけど、照明が暗くてつかめず、、、
身体全体でめちゃくちゃ楽しそうに歌ったのが『目白通りいつも通り』。
たけし君の可愛さに耐え切れず、友達にしがみついてしまったっけ(笑)
『夕焼け』『明け方の街』『はなうた』『夏は終わりぬ』では、たけし君の歌に引き込まれて、身動きできなかったなぁ。。。
まさかの『江戸川ブルース』。
迫力の演奏、特に森さんのドラムと、太郎君のエレキに鳥肌がたち、身体が震えてきた。
アタシはやっぱりエレキの音が好きだ。改めて実感した。
『クローバー』『月夜にムーンウォーク』『外は寒いから』の3連発に、友達は気が変になりそうなくらい喜ぶ。
それを横目に、ニヤニヤするアタシ・・・。
歌詞がぶっとんだ時のたけし君は、唄う事を一旦を諦める。その潔さはまるで岡野君(爆)
想定外の選曲で、嬉しくて2度3度跳ねてしまったのは『俺は黒人だ』。
真上にあるたけし君ののど仏。
触れたい、抱きつきたい!!その衝動を抑えるのに必死(爆)
楽しそうなたけし君を見てると、嬉しくなってきて一緒に踊ってしまった。。。
たけし君がお約束でむせる『THANK YOU FOR THE MUSIC』。
「Repeat after me.」 調子に乗った太郎君が超おかしい(爆)
たけし君もマジわらいだ。
半ば半裸状態(初日)になったたけし君。
そのシャツの中に飛び込みたい衝動に駆られたのはアタシだけじゃないはず!!
『昇天』には、その演奏のカッコ良さに毎回シビレさせられる。
そして気づいてしまったんだ。。。森さんのカッコよさに。。。
涼しい顔して、熱いドラムを叩く。
固く響く感じが、妙に心地よい。
琢雄君のピアノは絶品で。
こんなカッコいい演奏するバンドが、今、他にいるか??
いつも何か起こる『東京60WATTSのテーマ』(爆)
とにかく、毎回何を言うのかが楽しみで仕方が無い。
「今やってない人五十肩~」に大爆笑。
「笑いすぎだよ」。たけし君に叱られる。。。
挙句「え!?五十肩なの?」って、、、あそこはノリ突っ込みすべきやったなぁと、ちょいと反省。
そうかと思えば、マイクスタンドを振り回し、手すりにのぼりやりたい放題!!
頭わし掴みされた友達は、どうやら昇天してしまったようで。。。
悔しいから、あとで抱きついておいた(爆)
でもね、実はハチャメチャやってるようで、ちゃんと色々配慮してんだよね。
近くで見ててそれを凄く感じて、またいっそうたけし君が好きになった。
手すりによじ登るのも、きっと後ろの人にも自分の姿を見てもらう為なんだろうなぁ。。。
そしてそして・・・
何がワーストライブだよ
と、あまりの素晴らしさに半ば怒りすら感じたたけしライブ
実を言うと、たけし君のアコギ1本での弾き語り。
楽しみではあるけれど、どうなんだろ??って気持ちを持っていた。
ところが、フタを開けてみたらどうよ
ギターはお世辞にも上手いとは言えないけど、逆にそれが味となっていい雰囲気が出てるじゃない。
たけし君のギターはこのまんまでいいよ。
聴きたかった曲が目白押しで、夢のような時間
音源化されてない初めて聴いた曲。
『僕と君のうた』は『目白通りいつも通り』の、
『It’s all right baby』は『バカでいこう!』の、
なんかそれぞれのプロトタイプなのかな??なんて勝手に想像してみたり・・・。
『8月のベースボール』は、旦那を連れて行っていたこともあって、かなり嬉しかった。
長嶋さんのエピソードが、なんだっけ??「江戸って答えたらしいよ」って・・・。
どんな話だったっけ??思い出せず悶々としてる(笑)
それにしても、やっぱこの表現力なんだよなぁ。。。
ABDEFGH でけぇ~
ラジャー ブラジャー ラブ ブラジャー
まさか皆で歌うとは・・・(爆)
シュールだ。。。
たけし君も「カモンってなんだよ」「キーポンてなんだよ」って自分で笑ってる。
楽しかったぁ~
こんな楽しく盛り上がった後に、まさかの『わかってる』。
2サビくらいから、涙が止まらなくなってきて、顔を上げられなくなった。
歌ってくれたことが嬉しいのはもちろんだけど、この曲、ホント沁みるんだよ。。。
嗚咽を必死にガマンしつつ、やっとの思いで息を整えたところに
「僕にとって大切なことでも」
って聴こえてきた。
イジワルだ~~~
まさかの『わかってる』からの『夕焼け』に、ダメ押しされた
溢れ出る涙と嗚咽で完全に動きがおかしかったらしい
もう、ホントやられたよ~
このたけしライブ、途中休憩が入ったんだけど、ここでもたけし君のやさしさが垣間見れた。
休憩から戻ったたけし君の手にはストラップが握られてた。
後ろの席が見づらいってのを気にかけてくれてて、後半は立ち上がって演ってくれたの。
「すいません。ビールください。」
ビールを飲みながら歌ってるライブなんて初めてだけど、そのゆるい雰囲気がアーティストとリスナーの垣根をなくしてるんだよね。。。
ゆるいけど、決して締まらないわけではなくて。。。
大川たけしに完全に引き込まれて、魅せられた時間だった。。。
こんな夢のような3日間ってある??
東京60WATTSを身体いっぱいに感じて、一緒に盛り上がった。
そして、森さんのブログ。。。
シャングリラ、KNAVE来てくれてありがとう! 皆最高の笑顔ありがとう! 終演後、暖かい言葉と握手ありがとう!
なんて人たちだろう。。。
とっても感激した。。。
メンバーそれぞれとガッチリ交わした握手。。。
その手の温もり。。。
向けられた笑顔。。。
もらった言葉。。。
全部全部大切な宝物
大事に心にしまっておきます。。。
こんなバンドに出会ってホント幸せだ。。。
この期間の記憶を整理しようとするのだけど、次から次にフラッシュバックする映像に目を回してる
ブログを書きかけては消し、書きかけては消し・・・。
なんでこんなに書けないんだ
迫り来る広沢君と馬場にぃさんの影におびえながら、床に就いた。
夢の中では岡野君から新曲のタイトルを聞いた。
どうなってんだ?アタシ、、、いよいよ湧いてきたか??
そう思った瞬間、ふと気付いた
「nowhere」&「TOKYO60WATTS」発売記念ワンマンライブ東京・大阪Tour 『now here!』
「たけしのワーストライブ2010」
6/6(日)~knave 8th anniversary Supported by Heineken~
東京60WATTS「nowhere」&「TOKYO60WATTS」発売記念ワンマンライブ追加公演
『no wear! no beer! no hair! nowhere oneman! ~盛りだくさんな大阪追加公演!!~』
これらをそれぞれ分けて書こうとするのが間違いなんだと・・・。
それぞれひっくり返るくらい楽しくて、全力で盛り上がった時間だった。
それだけに、アタシの中では、この3公演でひとつの壮大なライブが完結した感がある。
だから、それぞれを切り離せはしない。。。
そういうことなんだな、結局。。。
だったらこの3公演、まとめて書いてやろうじゃないの(爆)
ってことで、まずはドバッとセットリストから
但し、順番は不明だから、後日大山さんがセットリストアップしてくれたら修正かけちゃう
2010年6月4日(金)
「nowhere」&「TOKYO60WATTS」発売記念ワンマンライブ東京・大阪Tour 『now here!』
梅田シャングリラ
セットリスト
虫ケラの唄
サマータイムブルース
夕がた片想い
お天気雨
ウイスキーバーブルース
freedom
夕映えのシーン
サンセットタウンに日は暮れて
君と海へ
明け方の街
さよならの風景
夕焼け
通り雨の交差点
目白通りいつも通り
THANK YOU FOR THE MUSIC
たまにはこんなラブ・ソング
昇天
I Like a Rolling Stone
EN.
はなうた
夏は終わりぬ
東京60WATTSのテーマ
2010年6月5日(土)
たけしのワーストライブ2010
京都 SOLE CAFE
セットリスト
その日暮らし~入間にて~
ニューオーリンズ!
ふわふわ
池袋三丁目の夕日
かげぼうし
僕と君のうた(←タイトル不明。わかんないから印象に残ったフレーズから勝手につけた・爆)
西武線のうた
あじさい日記
目白通りいつも通り
陽の当たらない部屋
その日暮らし~入間にて~
It’s all right baby(←表記が正しいかは不明)
カフェオレ
さよならの風景
8月のベースボール
ラジャーブラジャー
わかってる
夕焼け
その日暮らし~入間にて~
EN.
ループ
2010年6月6日(日)
~knave 8th anniversary Supported by Heineken~
東京60WATTS「nowhere」&「TOKYO60WATTS」発売記念ワンマンライブ追加公演
『no wear! no beer! no hair! nowhere oneman! ~盛りだくさんな大阪追加公演!!~』
南堀江knave
セットリスト
虫ケラの唄
Word is mine
クローバー
江戸川ブルース
月夜にムーンウォーク
外は寒いから
暗い通り道
サンセットタウンに日は暮れて
ソラミミソファ
HEY!ねぇちゃん
俺は黒人だ
THANK YOU FOR THE MUSIC
I Like a Rolling Stone
昇天
東京60WATTSのテーマ
EN.
すべてのバカモノへ
「nowhere」と「TOKYO60WATTS」からガッツリ21曲。
じっくり聴かせて、ドカンと盛り上がった6/4。
懐かしい曲から最新の曲まで、緩急織り交ぜて目一杯盛り上がった6/6。
その間に挟んでくれた、たけし君が描く詞の世界観にどっぷりと浸った、ワーストどころか、ある意味ベスト以上にベストなワーストライブ。
アタシにとっては、どれも欠かせないライブだったし、全てに参加できたことに感謝の気持ちでいっぱいだ。
「整った!」
たけし君のこのひと言から始まった、壮大なライブ
『虫ケラの唄』のイントロに合わせて、指を鳴らしながらの登場
ニクイ演出だ
今回最も楽しみにしてたと言っても過言じゃない『freedom』。
ドキドキしながら最初の1音を待つ。
クリアで、パン!と前に突き抜けたたけし君の声にニヤつくアタシ・・・。
ファンキーでグルービンで、やっぱかっこいいよ
イントロ聴いた瞬間、心ん中で「キターーー」って叫んだ『ウイスキーバーブルース』。
たけし君が歌い出した瞬間に沸き上がった、「おお~!」という声と拍手。
オーディエンスが見せる反応に、何かわからない興奮が迫ってくる。
哀愁漂う演奏とソウルフルなたけし君のヴォーカルに煽られて、瞼と口元が震える。
圧巻だった。。。
太郎君のスライドギターが冴え渡るのは『お天気雨』。
「太郎の淡い初恋の歌」と言われて、照れ笑いとも苦笑いともつかない表情を見せた太郎君が印象的。
身体の内側まで、その振動が伝わってくるベースにゾクゾクする大好きな1曲、『夕映えのシーン』。
『さよならの風景』では、琢雄君が見事リベンジを果たしてくれたね(笑)
そう、アタシが期待したのはそれだったのよ。
胸が痛いほどに切ない『君と海へ』。
たけし君がどんな表情で歌い上げるのかを見たかったんだけど、照明が暗くてつかめず、、、
身体全体でめちゃくちゃ楽しそうに歌ったのが『目白通りいつも通り』。
たけし君の可愛さに耐え切れず、友達にしがみついてしまったっけ(笑)
『夕焼け』『明け方の街』『はなうた』『夏は終わりぬ』では、たけし君の歌に引き込まれて、身動きできなかったなぁ。。。
まさかの『江戸川ブルース』。
迫力の演奏、特に森さんのドラムと、太郎君のエレキに鳥肌がたち、身体が震えてきた。
アタシはやっぱりエレキの音が好きだ。改めて実感した。
『クローバー』『月夜にムーンウォーク』『外は寒いから』の3連発に、友達は気が変になりそうなくらい喜ぶ。
それを横目に、ニヤニヤするアタシ・・・。
歌詞がぶっとんだ時のたけし君は、唄う事を一旦を諦める。その潔さはまるで岡野君(爆)
想定外の選曲で、嬉しくて2度3度跳ねてしまったのは『俺は黒人だ』。
真上にあるたけし君ののど仏。
触れたい、抱きつきたい!!その衝動を抑えるのに必死(爆)
楽しそうなたけし君を見てると、嬉しくなってきて一緒に踊ってしまった。。。
たけし君がお約束でむせる『THANK YOU FOR THE MUSIC』。
「Repeat after me.」 調子に乗った太郎君が超おかしい(爆)
たけし君もマジわらいだ。
半ば半裸状態(初日)になったたけし君。
そのシャツの中に飛び込みたい衝動に駆られたのはアタシだけじゃないはず!!
『昇天』には、その演奏のカッコ良さに毎回シビレさせられる。
そして気づいてしまったんだ。。。森さんのカッコよさに。。。
涼しい顔して、熱いドラムを叩く。
固く響く感じが、妙に心地よい。
琢雄君のピアノは絶品で。
こんなカッコいい演奏するバンドが、今、他にいるか??
いつも何か起こる『東京60WATTSのテーマ』(爆)
とにかく、毎回何を言うのかが楽しみで仕方が無い。
「今やってない人五十肩~」に大爆笑。
「笑いすぎだよ」。たけし君に叱られる。。。
挙句「え!?五十肩なの?」って、、、あそこはノリ突っ込みすべきやったなぁと、ちょいと反省。
そうかと思えば、マイクスタンドを振り回し、手すりにのぼりやりたい放題!!
頭わし掴みされた友達は、どうやら昇天してしまったようで。。。
悔しいから、あとで抱きついておいた(爆)
でもね、実はハチャメチャやってるようで、ちゃんと色々配慮してんだよね。
近くで見ててそれを凄く感じて、またいっそうたけし君が好きになった。
手すりによじ登るのも、きっと後ろの人にも自分の姿を見てもらう為なんだろうなぁ。。。
そしてそして・・・
何がワーストライブだよ
と、あまりの素晴らしさに半ば怒りすら感じたたけしライブ
実を言うと、たけし君のアコギ1本での弾き語り。
楽しみではあるけれど、どうなんだろ??って気持ちを持っていた。
ところが、フタを開けてみたらどうよ
ギターはお世辞にも上手いとは言えないけど、逆にそれが味となっていい雰囲気が出てるじゃない。
たけし君のギターはこのまんまでいいよ。
聴きたかった曲が目白押しで、夢のような時間
音源化されてない初めて聴いた曲。
『僕と君のうた』は『目白通りいつも通り』の、
『It’s all right baby』は『バカでいこう!』の、
なんかそれぞれのプロトタイプなのかな??なんて勝手に想像してみたり・・・。
『8月のベースボール』は、旦那を連れて行っていたこともあって、かなり嬉しかった。
長嶋さんのエピソードが、なんだっけ??「江戸って答えたらしいよ」って・・・。
どんな話だったっけ??思い出せず悶々としてる(笑)
それにしても、やっぱこの表現力なんだよなぁ。。。
ABDEFGH でけぇ~
ラジャー ブラジャー ラブ ブラジャー
まさか皆で歌うとは・・・(爆)
シュールだ。。。
たけし君も「カモンってなんだよ」「キーポンてなんだよ」って自分で笑ってる。
楽しかったぁ~
こんな楽しく盛り上がった後に、まさかの『わかってる』。
2サビくらいから、涙が止まらなくなってきて、顔を上げられなくなった。
歌ってくれたことが嬉しいのはもちろんだけど、この曲、ホント沁みるんだよ。。。
嗚咽を必死にガマンしつつ、やっとの思いで息を整えたところに
「僕にとって大切なことでも」
って聴こえてきた。
イジワルだ~~~
まさかの『わかってる』からの『夕焼け』に、ダメ押しされた
溢れ出る涙と嗚咽で完全に動きがおかしかったらしい
もう、ホントやられたよ~
このたけしライブ、途中休憩が入ったんだけど、ここでもたけし君のやさしさが垣間見れた。
休憩から戻ったたけし君の手にはストラップが握られてた。
後ろの席が見づらいってのを気にかけてくれてて、後半は立ち上がって演ってくれたの。
「すいません。ビールください。」
ビールを飲みながら歌ってるライブなんて初めてだけど、そのゆるい雰囲気がアーティストとリスナーの垣根をなくしてるんだよね。。。
ゆるいけど、決して締まらないわけではなくて。。。
大川たけしに完全に引き込まれて、魅せられた時間だった。。。
こんな夢のような3日間ってある??
東京60WATTSを身体いっぱいに感じて、一緒に盛り上がった。
そして、森さんのブログ。。。
シャングリラ、KNAVE来てくれてありがとう! 皆最高の笑顔ありがとう! 終演後、暖かい言葉と握手ありがとう!
なんて人たちだろう。。。
とっても感激した。。。
メンバーそれぞれとガッチリ交わした握手。。。
その手の温もり。。。
向けられた笑顔。。。
もらった言葉。。。
全部全部大切な宝物
大事に心にしまっておきます。。。
こんなバンドに出会ってホント幸せだ。。。
えっと、、、 [このブログについて]
・・・ということで。
色々片付けないといけないことがあって、やっとここに。。。
いやいやしかし。
すごかったぁ~
夢の中にいたのか?ってくらい、あっという間に過ぎ去った3日間。。。
終わっちゃったのが、ホント淋しい
でも、ちゃんとここん中にはすごいもんが残ってる
ま、そのあたりのことは追い追い書くとして・・・。
とりあえず、この場をお借りしまして・・・
ホント、みなさん、ごめんなさ~~い
まさかね、ココを覗いてくださってる方とお会いすることがあるなんて、想定してなかったもんですから・・・。
思わず「アタシじゃない」ってシラを切ろうとも思ったのですが(爆)、基本嘘がつけない人間にできてますので、あんなことになってしまいました
ココはアタシが自分の目で見たもの、心で感じたものをそのまま残す場所。
アタシの中に溜まっていく写真を残すアルバムのような場所と考えています。
自分本位に好き勝手に書いて、自己満足に浸る場所です(爆)
あと、あわよくば、大好きなアーティストをココで紹介することによって、少しでも多くの方の耳に彼らの音楽が届けばいいな、なんて欲ももっています。(笑)
自分の書いたことに信頼性を持たせるためには、耳の痛いことも正直に書かなければいけないと思っています。
ただ、それも全てアタシの主観によるものです。
良いことも、悪いことも、全てアタシの主観。
場合によっては、気を悪くされる方もいらっしゃるでしょう。。。
正直、人様に見ていただいていいものか??なんて疑問を持ったり、自己嫌悪に陥ることもしばしば。
しかし、実際にこうして覗いてくださってる方がいらっしゃるということを肌で感じて、とても嬉しく思っています。
ホントに ありがとうございます!!
ちなみに、ここは原則読み逃げ推奨ブログとなっております。。。
もしもこれからもおつきあいいただける方がいらっしゃいましたら、影からそっと見守っていただけると幸いでございます(爆)
ここに書いたことについて触れられると、逃げたくなるくらい恥ずかしいので(爆)
さて、今回、ライブ会場で色んな方と、新しい出会いがありました。
とても嬉しい出会いでした
自称、人見知りのアタシにとっては、信じられないことです。
ホントに、ありがとうございます
そして、またどこかでお会いできましたら、こんな奴ですが、よろしくお願いします
最後に・・・。
不用意な発言は窮地を招く。。。
心に刻み込みました
色々片付けないといけないことがあって、やっとここに。。。
いやいやしかし。
すごかったぁ~
夢の中にいたのか?ってくらい、あっという間に過ぎ去った3日間。。。
終わっちゃったのが、ホント淋しい
でも、ちゃんとここん中にはすごいもんが残ってる
ま、そのあたりのことは追い追い書くとして・・・。
とりあえず、この場をお借りしまして・・・
ホント、みなさん、ごめんなさ~~い
まさかね、ココを覗いてくださってる方とお会いすることがあるなんて、想定してなかったもんですから・・・。
思わず「アタシじゃない」ってシラを切ろうとも思ったのですが(爆)、基本嘘がつけない人間にできてますので、あんなことになってしまいました
ココはアタシが自分の目で見たもの、心で感じたものをそのまま残す場所。
アタシの中に溜まっていく写真を残すアルバムのような場所と考えています。
自分本位に好き勝手に書いて、自己満足に浸る場所です(爆)
あと、あわよくば、大好きなアーティストをココで紹介することによって、少しでも多くの方の耳に彼らの音楽が届けばいいな、なんて欲ももっています。(笑)
自分の書いたことに信頼性を持たせるためには、耳の痛いことも正直に書かなければいけないと思っています。
ただ、それも全てアタシの主観によるものです。
良いことも、悪いことも、全てアタシの主観。
場合によっては、気を悪くされる方もいらっしゃるでしょう。。。
正直、人様に見ていただいていいものか??なんて疑問を持ったり、自己嫌悪に陥ることもしばしば。
しかし、実際にこうして覗いてくださってる方がいらっしゃるということを肌で感じて、とても嬉しく思っています。
ホントに ありがとうございます!!
ちなみに、ここは原則読み逃げ推奨ブログとなっております。。。
もしもこれからもおつきあいいただける方がいらっしゃいましたら、影からそっと見守っていただけると幸いでございます(爆)
ここに書いたことについて触れられると、逃げたくなるくらい恥ずかしいので(爆)
さて、今回、ライブ会場で色んな方と、新しい出会いがありました。
とても嬉しい出会いでした
自称、人見知りのアタシにとっては、信じられないことです。
ホントに、ありがとうございます
そして、またどこかでお会いできましたら、こんな奴ですが、よろしくお願いします
最後に・・・。
不用意な発言は窮地を招く。。。
心に刻み込みました
ワッツだ!!ヤッホゥ!! [東京60WATTS♪]
さて
今日から3日間
ワッツだ、ワッツだ~わ~い、わ~い
朝から「nowhere」聴いて、テンションもめっさ高い
『通り雨の交差点』のイントロから、なんかはじまる感が沸いてきて、たまらんね~
今夜は梅田シャングリラで
「nowhere」&「TOKYO60WATTS」発売記念ワンマンライブ東京・大阪Tour 『now here!』
明日は京都SOLE CAFEで
投げ銭制「たけしのワーストライブ2010」
明後日は南堀江knaveで
6/6(日)~knave 8th anniversary Supported by Heineken~ 東京60WATTS「nowhere」&「TOKYO60WATTS」発売記念ワンマンライブ追加公演 『no wear! no beer! no hair! nowhere oneman! ~盛りだくさんな大阪追加公演!!~』
エライこっちゃ、エライこっちゃ~~ワクo(ミ゚ロ゚ミo )( oミ゚ロ゚ミ)oワク
この3日間で、ワッツのワンマンライブデビューを果たすお友達がふたり・・・
彼女達がどんな変貌をとげるのか
ムフフ~
と、ひとりほくそ笑むのだった。。。
さて、こんなところで油売ってんと、ちゃっちゃと家のことを片付けよう
今日から3日間
ワッツだ、ワッツだ~わ~い、わ~い
朝から「nowhere」聴いて、テンションもめっさ高い
『通り雨の交差点』のイントロから、なんかはじまる感が沸いてきて、たまらんね~
今夜は梅田シャングリラで
「nowhere」&「TOKYO60WATTS」発売記念ワンマンライブ東京・大阪Tour 『now here!』
明日は京都SOLE CAFEで
投げ銭制「たけしのワーストライブ2010」
明後日は南堀江knaveで
6/6(日)~knave 8th anniversary Supported by Heineken~ 東京60WATTS「nowhere」&「TOKYO60WATTS」発売記念ワンマンライブ追加公演 『no wear! no beer! no hair! nowhere oneman! ~盛りだくさんな大阪追加公演!!~』
エライこっちゃ、エライこっちゃ~~ワクo(ミ゚ロ゚ミo )( oミ゚ロ゚ミ)oワク
この3日間で、ワッツのワンマンライブデビューを果たすお友達がふたり・・・
彼女達がどんな変貌をとげるのか
ムフフ~
と、ひとりほくそ笑むのだった。。。
さて、こんなところで油売ってんと、ちゃっちゃと家のことを片付けよう
花月食堂弁当。 [あんなこと、こんなこと。]
今日は西宮ガーデンズで馬場にぃさんのフリーライブ&握手会
でもね、色々あって、気分がどうしてもそっちへ向かなくて、パスしたの
こんなことは初めてなんだけど・・・。
あ、心配されても困るから理由を書いておこう(笑)
1.学校の課題の締め切りが近づいてるのに、まだ終わってない。
2.6/4~6/6の3日間、ワッツ関連のライブで家を空ける。
3.馬場にぃさんは旦那と一緒に楽しみたい。
4.6月から旦那が異動になって、新しい環境で気疲れするであろう旦那におかえりって言いたい。
って考えると、なんだかねぇ。。。
でも、ラジオとか聴いてるとムラムラしてくる(爆)
だからそんな気持ちを払拭しようと、今日はランチに前から食べたいと思っていたお弁当を食べた
よしもと新喜劇の小藪君がプロデュースしたお弁当。
セブンイレブンで698円。
コンビニ弁当としては高い
でも、コンビニ弁当というよりは、駅弁っぽい感じでね。
メインは但馬鶏の塩焼き。
これにお弁当に入ってる野菜味噌をつけて食べたら、なかなかおいしかった。
但馬牛の肉豆腐、あと、油揚げの中に野菜の煮物がつまったやつとかね。。。
バランス良くいろいろ入ってて、女の子はこういうの好きだよね??(笑)
698円の価値があるか?って言われると微妙な気がするけど、普通のコンビニ弁当よりは確実にうまかったからよいよい
旦那には「お昼ご飯は500円以内に抑えなさい」って言ってますが、何か??(爆)
あ、ちなみに今日は天気も良くて暖かかったから、こっそりなんかも飲んじゃってたりして~~
でもね、色々あって、気分がどうしてもそっちへ向かなくて、パスしたの
こんなことは初めてなんだけど・・・。
あ、心配されても困るから理由を書いておこう(笑)
1.学校の課題の締め切りが近づいてるのに、まだ終わってない。
2.6/4~6/6の3日間、ワッツ関連のライブで家を空ける。
3.馬場にぃさんは旦那と一緒に楽しみたい。
4.6月から旦那が異動になって、新しい環境で気疲れするであろう旦那におかえりって言いたい。
って考えると、なんだかねぇ。。。
でも、ラジオとか聴いてるとムラムラしてくる(爆)
だからそんな気持ちを払拭しようと、今日はランチに前から食べたいと思っていたお弁当を食べた
よしもと新喜劇 花月食堂弁当
よしもと新喜劇の小藪君がプロデュースしたお弁当。
セブンイレブンで698円。
コンビニ弁当としては高い
でも、コンビニ弁当というよりは、駅弁っぽい感じでね。
メインは但馬鶏の塩焼き。
これにお弁当に入ってる野菜味噌をつけて食べたら、なかなかおいしかった。
但馬牛の肉豆腐、あと、油揚げの中に野菜の煮物がつまったやつとかね。。。
バランス良くいろいろ入ってて、女の子はこういうの好きだよね??(笑)
698円の価値があるか?って言われると微妙な気がするけど、普通のコンビニ弁当よりは確実にうまかったからよいよい
旦那には「お昼ご飯は500円以内に抑えなさい」って言ってますが、何か??(爆)
あ、ちなみに今日は天気も良くて暖かかったから、こっそりなんかも飲んじゃってたりして~~