CASH BOX Presents 「Our music in CULMENI」 @CULMENI正面玄関 キリンの広場 [LIVE記録(インスト、フリー、ブッキング等)]
なんとなく高くなった空に秋を感じる今日この頃。
さわやかな秋風に誘われて、ふら~っと神戸はハーバーランドへ
2011年9月23日(金)
夜に三ノ宮 CASH BOX に出演するアーティストさん達のフリーライブ
アタシのお目当ては千綿偉功さん
あの日、ひまわり畑で“一目惚れ”ならぬ“一耳惚れ”してしまい、密かに、でもものすごいスピードでどんばまってしまったアーティストさん
出番は後の方と見越し、ややゆっくり目に会場に到着。
なんとなく空いてる椅子に腰掛けようと、「ここ空いてますか?」と隣の方に声をかけたら、あら、いやだ
岡野君の現場でよく顔を合わす顔見知りの方でビックリ
今まで言葉も交わしたことないのに、思わず「あら、こんなところで・・・」という感じで、なんだか意気投合
この後、帰りの電車までご一緒させてもらうことになったのよね(笑)
訊くと、同じタイミングで同じように千綿さんに興味を持ちここにやって来たのだとか・・・(笑)
そして、やっぱり岡野君関連の話で盛り上がってるところで、共演のサクタマサヤ君のライブが始まった。
なんとなく千綿さんの姿が視界にチラチラ入ってきてイカン
サクタ君のライブが終了後、リハーサルに千綿さんがステージに登場
ギターのチューニングをチャッチャと済ませて、マイクの前に立った。
「この声が聞こえたアナターッ歌うから聴きに来てーー」
道行く人々になんの躊躇もなく呼びかける姿が堂に入ってて、圧倒された。
とても斬新に思えたのだけど、考えたらそういう手があったよなぁ・・・って感じの集客方法(笑)
そんで、まずは『Butter-Fly』をワンコーラスだったのかフルコーラスだったのかは覚えてないけど、それでPA等の様子を伺ってみて、セッティング完了の様子。
千綿さんがスタッフさんに「まだ時間ある?5分ある!?」って確認したかと思ったら、「じゃあ」っつって、また唄い出したの。
それが『陽の当たる場所へ』。
ワンコーラスくらい演るのかな?って思ってたら止める気配まるでナシ
結局フルコーラス歌いきった後、「ワンコーラスだけと思ったら、ワンコーラスでは終われない曲だった~」って笑ってんの
こういうのホントたまんなくうれしいよね??すんごい得した気分でさ
もう、どんだけステキな人やねん
そんなこんなで、結局そのまま本番へ突入(爆)
セットリスト
1.枯れない花
2.道化師のソネット
3.今 君を
4.カサブタ
5.ほこり
今はまだ何聴いても新鮮で
いきなりイントロ聴いてドキドキしたのが『枯れない花』。
アタシと千綿さんの出会いの曲であり、アタシのハートをガッツリ掴んだ1曲
空の下がピッタリはまる・・・というか、出会いが空の下だったから、空の下で聴きたい1曲
『道化師のソネット』は言わずと知れたさだまさしさんの名曲。
この曲を聴いて衝撃を受け、歌いたくなってカバーしたんだとか。
千綿さんが唄うこの曲は、原曲に忠実で聴いていても全く違和感なくて、むしろその優しい唄声に温もりと安らぎを感じてしまう。。。
しっとりと聴かせてくれたのが、『今 君を』。
胸にキュンとくる優しくてせつないスローバラードで、引き込まれた~
ここでムードを変えて、「金色のガッシュベル」の主題歌『カサブタ』をニッコニコで
で、この曲が終わった時、アタシったらもうどうにもガマン出来なくて、トイレに・・・立っちゃったんだよね~(爆)
ちょっと肌寒くてさ、千綿さんのステージが始まったあたりから「あれ?」って感じだったのよね
不覚
あわてて戻ってきたら、これまたしっとりとぐぐっと胸にくるような曲を唄ってるじゃないの
それが『ほこり』って曲だったんだけど、、、
ま、半分でも聴けたからよかったよね。漏らすよりずっと良い
空に広がる千綿さんのあったか~い声がとにかく心地よくてホッコリ。
優しい笑顔とあったかい歌声に、やっぱりこの人は太陽みたいな人だなぁって思ったよ。
フリーライブだけでも、もう胸がいっぱいな感じでね
ドキドキしながらCD販売の列に。。。
一人スタッフの方もいらっしゃって、「どの曲をご希望ですか?」って訊かれたから、
「『枯れない花』が入ったやつが欲しいんですけど、この前ないって言われたんですよね~。」なんてやってたら、サイン中の千綿さんが、横から「これこれ」ってCDを差し出してくれてね。
思わず指差して、「そう、コレ」ってテンション上がっちゃった(笑)
「東京でお会いしたの覚えてくれてますか?」って訊いたら「覚えてるよ」ってサラッと言ってくれちゃって。
「うそーっ」って疑ってみせたら、アタシを指差しながら、「だって顔覚えてるもん」ってどや顔
いやぁ~、うれしいよね~
で、東京で薦めてもらったアルバムの感想等を伝えつつ、あつかましくも写真をお願いしたの。
気軽に応じてくれたんだけど、緊張しながらiPhoneいじってたら、なんだかわからんアプリ立ち上げちゃって、アワワ、アワワなってんの
そんなアタシのネックレス見て「それあめ玉みたいやね~」とか、ごく自然にどうでもいい話をしてくれる感じがステキというか、リラックスさせてくれるって言うか・・・
で、そん時に撮らせてもらった写真がほら・・・
ってこんなとこ、載せらんないけども(爆)
ちょっとドキドキだよ
背が高い人ってやっぱステキだね~
アタシ、とってもHAPPYだったよ
さわやかな秋風に誘われて、ふら~っと神戸はハーバーランドへ
2011年9月23日(金)
夜に三ノ宮 CASH BOX に出演するアーティストさん達のフリーライブ
アタシのお目当ては千綿偉功さん
あの日、ひまわり畑で“一目惚れ”ならぬ“一耳惚れ”してしまい、密かに、でもものすごいスピードでどんばまってしまったアーティストさん
出番は後の方と見越し、ややゆっくり目に会場に到着。
なんとなく空いてる椅子に腰掛けようと、「ここ空いてますか?」と隣の方に声をかけたら、あら、いやだ
岡野君の現場でよく顔を合わす顔見知りの方でビックリ
今まで言葉も交わしたことないのに、思わず「あら、こんなところで・・・」という感じで、なんだか意気投合
この後、帰りの電車までご一緒させてもらうことになったのよね(笑)
訊くと、同じタイミングで同じように千綿さんに興味を持ちここにやって来たのだとか・・・(笑)
そして、やっぱり岡野君関連の話で盛り上がってるところで、共演のサクタマサヤ君のライブが始まった。
なんとなく千綿さんの姿が視界にチラチラ入ってきてイカン
サクタ君のライブが終了後、リハーサルに千綿さんがステージに登場
ギターのチューニングをチャッチャと済ませて、マイクの前に立った。
「この声が聞こえたアナターッ歌うから聴きに来てーー」
道行く人々になんの躊躇もなく呼びかける姿が堂に入ってて、圧倒された。
とても斬新に思えたのだけど、考えたらそういう手があったよなぁ・・・って感じの集客方法(笑)
そんで、まずは『Butter-Fly』をワンコーラスだったのかフルコーラスだったのかは覚えてないけど、それでPA等の様子を伺ってみて、セッティング完了の様子。
千綿さんがスタッフさんに「まだ時間ある?5分ある!?」って確認したかと思ったら、「じゃあ」っつって、また唄い出したの。
それが『陽の当たる場所へ』。
ワンコーラスくらい演るのかな?って思ってたら止める気配まるでナシ
結局フルコーラス歌いきった後、「ワンコーラスだけと思ったら、ワンコーラスでは終われない曲だった~」って笑ってんの
こういうのホントたまんなくうれしいよね??すんごい得した気分でさ
もう、どんだけステキな人やねん
そんなこんなで、結局そのまま本番へ突入(爆)
セットリスト
1.枯れない花
2.道化師のソネット
3.今 君を
4.カサブタ
5.ほこり
今はまだ何聴いても新鮮で
いきなりイントロ聴いてドキドキしたのが『枯れない花』。
アタシと千綿さんの出会いの曲であり、アタシのハートをガッツリ掴んだ1曲
空の下がピッタリはまる・・・というか、出会いが空の下だったから、空の下で聴きたい1曲
『道化師のソネット』は言わずと知れたさだまさしさんの名曲。
この曲を聴いて衝撃を受け、歌いたくなってカバーしたんだとか。
千綿さんが唄うこの曲は、原曲に忠実で聴いていても全く違和感なくて、むしろその優しい唄声に温もりと安らぎを感じてしまう。。。
しっとりと聴かせてくれたのが、『今 君を』。
胸にキュンとくる優しくてせつないスローバラードで、引き込まれた~
ここでムードを変えて、「金色のガッシュベル」の主題歌『カサブタ』をニッコニコで
で、この曲が終わった時、アタシったらもうどうにもガマン出来なくて、トイレに・・・立っちゃったんだよね~(爆)
ちょっと肌寒くてさ、千綿さんのステージが始まったあたりから「あれ?」って感じだったのよね
不覚
あわてて戻ってきたら、これまたしっとりとぐぐっと胸にくるような曲を唄ってるじゃないの
それが『ほこり』って曲だったんだけど、、、
ま、半分でも聴けたからよかったよね。漏らすよりずっと良い
空に広がる千綿さんのあったか~い声がとにかく心地よくてホッコリ。
優しい笑顔とあったかい歌声に、やっぱりこの人は太陽みたいな人だなぁって思ったよ。
フリーライブだけでも、もう胸がいっぱいな感じでね
ドキドキしながらCD販売の列に。。。
一人スタッフの方もいらっしゃって、「どの曲をご希望ですか?」って訊かれたから、
「『枯れない花』が入ったやつが欲しいんですけど、この前ないって言われたんですよね~。」なんてやってたら、サイン中の千綿さんが、横から「これこれ」ってCDを差し出してくれてね。
思わず指差して、「そう、コレ」ってテンション上がっちゃった(笑)
「東京でお会いしたの覚えてくれてますか?」って訊いたら「覚えてるよ」ってサラッと言ってくれちゃって。
「うそーっ」って疑ってみせたら、アタシを指差しながら、「だって顔覚えてるもん」ってどや顔
いやぁ~、うれしいよね~
で、東京で薦めてもらったアルバムの感想等を伝えつつ、あつかましくも写真をお願いしたの。
気軽に応じてくれたんだけど、緊張しながらiPhoneいじってたら、なんだかわからんアプリ立ち上げちゃって、アワワ、アワワなってんの
そんなアタシのネックレス見て「それあめ玉みたいやね~」とか、ごく自然にどうでもいい話をしてくれる感じがステキというか、リラックスさせてくれるって言うか・・・
で、そん時に撮らせてもらった写真がほら・・・
ってこんなとこ、載せらんないけども(爆)
ちょっとドキドキだよ
背が高い人ってやっぱステキだね~
アタシ、とってもHAPPYだったよ
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