馬場俊英15周年記念コンサート 「スタートライン~新しい風」 @渋谷C.C.Lemonホール [馬場俊英/LIVE記録(ワンマン)]
台風にも来ていただいて・・・
って、馬場さん
わろてる場合ちゃうからっ(爆)
朝から鉄道の運行状況から目が離せない旦那と、「なんとかなるって」と強気なアタシ。
「米原~岐阜羽島間運転見合わせ」の情報には若干冷やっとしたけれども、さすが、日本のは違うね
最終的には定刻どおり、東京の街に降り立つことが出来たぞ
そして、おそらくアタシにとっては最初で最後になるであろうハコ、渋谷C.C.Lemonホール
なんでも、もうすぐ「渋谷公会堂」に戻るんだとか、、、
こんな台風の中、傘も持たずに大阪から東京へやって来るなんて、バカじゃねぇかってずっとわめいてたんだけど、開演前にはほら、
青空~~
だって、アタシは“神”だから
凡人とは違うのだよ、凡人とは・・・
(この後、軽くパラッと来たのはナイショやで~)
2011年9月3日(土)
今回の15周年記念ライブはタイトルにもあるように、馬場さんにとってはまた新たなスタートライン。
ステージに登場した馬場さんは、白シャツに黒いベストをスタイリッシュに着こなし、シュッとしていた(笑)
ボロい布はいらないのねん(笑)
セットリスト
1.虹を見たかい?
2.エンターテイナー
3.草野球
4.ただ君を待つ
5.スニーカードリーマー
6.ロードショーのあのメロディ
7.君はレースの途中のランナー
8.鴨川
9.スタートライン~新しい風
10.いつか君に追い風が
11.ボーイズ・オン・ザ・ラン
12.人生という名の列車
13.働楽~ドウラク
14.愛のうたを歌いたい
15.色褪せながら 輝きながら
EN1.センチメンタルシティ・マラソン
EN2.遠くで 近くで
EN3.男たちへ 女たちへ
今回のバンメンは、サックスが公樹さんに変わってファイヤー渡辺さん。
それ以外は前回ツアーと同じメンバー。
そしてストリングス。
ライブのオープニングはなんと、弦カルテットの演奏から。
恥ずかしながら、クラシックの知識が皆無なアタシには、何て曲なのかは分からない。
お祝いの時に演奏されるような曲で、皆が知ってる楽曲だった。
こういう演出もなかなか粋で良い
『虹を見たかい?』で始まったときは「キタッ」ってテンションが一気に上がり、『エンターテイナー』で「おやおや?」と思い、『草野球で』で「そういうことですか、、、」とトーンダウン
大阪野音とセットリストは同じなんだなぁって、ちょっと拍子抜けしちゃった(苦笑)
勝手にまた違うセットリストを組んでくると思ってたけど、よくよく考えたらそうだよねぇ~
今回はサックスがファイヤーさんってこともあって、『ただ君を待つ』ではイントロとアウトロがフルートではなくピアノサックスだったの。
それはそれで新鮮でよかったよ
『スニーカードリーマー』はイントロ聴いて「あれ、ニューアルバムもやるんですか?」って感じで(笑)
『ロードショーのあのメロディ』はラストにやられた
いつもは『ピアノマン』とか『Someday』とか混ぜてくるのが、馬場さん自身の楽曲を絡めてきてたの。
『Heart Beats Groove』と『君がくれた未来』は分かったんだけど、あと1曲がなんだっけ??
ちょっと自信なし、、、
いつものもとっても素敵だけど、アタシはこっちのが好きだ
ここまで聴いて、やっと座れた
「こんな歌が書きたいと思って出来た曲」、それが『君はレースの途中のランナー』
ピアノ、アコギ、ストリングスのアコースティックバージョン。
もちろんミディアムバラードにアレンジしてね。。。
この曲はやっぱバンドでドカンと盛り上がりたいわ~
『鴨川』のバンマスのピアノがとっても優しくてね。。。
今回はグランドピアノだったよ
消え入りそうな声でつぶやく最後の「好きだよ・・・」に、キュン
『スタートライン~新しい風』の後は『いつか君に追い風が』でもう皆立ち上がるの
うそ~んもうちょっと座らせて~~
こっから怒涛の『ボーイズ・オン・ザ・ラン』『人生という名の列車』『働楽~ドウラク』にアタシの足は悲鳴を上げかけてる
ちょっとかかとの高いサンダル履いてたからね、、、チョイスを間違ったみたい(苦笑)
『愛のうたを歌いたい』はサックスがねぇ、、、
馬場さんとの絡みがもうひとつで、やっぱ公樹さんのが気持ちが入っていくなぁ・・・なんて思った。
ファイヤーさん、ちょっと前出すぎというか、なんかギラギラしたものを感じたわ(爆)
ノリは良くていいんだけどねぇ。。。
ま、ごくまれに登場する方だから仕方がないよね。。。
で、BABIさんの泣きのギターが超素敵
釘付けになったよ
『色褪せながら 輝きながら』はじっくり聴きたくて、手拍子もせずじぃって聴き入ってた。
そうそう、それでさ。
今回はドラムがステージの向かって右前に横向きにセッティングされてて、島田さんの叩いてる姿が横から丸見えになっててね
これねぇ、ちょっと楽しいって言うか、かなりレアな光景だった
アンコールでは『センチメンタルシティ・マラソン』で盛り上がり、『遠くで 近くで』でしんみり。
オーラスはやっぱこれっきゃない『男たちへ 女たちへ』やね。。。
1つのライブで『ロードショーのあのメロディ』『人生という名の列車』『男たちへ 女たちへ』を歌ってしまう馬場さんが素敵
長い曲ベスト3だもんね(笑)
それで、なによりも素敵だと思うのは、本来話す必要のないマネージメントに関係する部分について、時間をかけて丁寧に話してくれるところ。
きっと皆がとても気にしてるからだと思うんだけど。
でも、そうやって丁寧に話してくれるから、アタシたちはなんの不安もなく変わらず馬場さんの音楽を楽しんでいけるんだよね。。。
話してくれた内容も、アタシが想像してたこととドンピシャだったから、なんかうれしかった。
上手く書ける自信がないからここには書かないけど、馬場さんの考え方はアタシととても似ていると思うから全く違和感を感じないの。
唯一気がかりだったのは、「良い離れ方だったのか?」ってこと。
“良い”ってのはセールス云々の話ではなくて、人間関係的なこと。
これについてはもう本当に、波多江さんの想いにうるっときてしまいそうなぐらいステキな話を聴かせてもらって。。。
波多江さんも金城さんも、もう仕事上は関係がないのに、休みだからって馬場さんを迎えに行ったり、会場でお客さんの案内をされてたり・・。
馬場さん、研音のスタッフに本当に愛されてたんだなぁってつくづく感じた。
仕事上は関係がなくなったとしても、本当に良い友人として今後も繋がっていくんだろうなぁ。。。
ステキだなぁ。。。
そして、「空気読めない発言ですが、僕は皆さんが思ってるほど淋しいとは思ってないんですよね」と。
皆が淋しいと思ってるのは自分たちが波多江さんに会えないことなんだけどね(笑)
でも、馬場さんのその言葉を聞いて安心したのも確か。
とにかく、今回は本当によくしゃべったよ~(爆)
その研音から離れた話と、これまでの馬場さんの歩みについてもね。
で、「僕がどんなミュージシャンかと例えたら・・・」
「どじょうミュージシャンです」
会場爆笑よ
馬場ヘッズの年齢層が年齢層やからこその大ウケやったような気がする。。。
アイドルのライブじゃそんなにウケないのかも・・・(笑)
いやぁ~、さすが時代の波にに乗ってるわ(爆)
そんでさ、「そんな僕をささえてくれる皆さんは泥のようなもんです」ってコラッ
「違いますけど・・・」って最後にフォローするところが馬場さんらしい(笑)
馬場さんがいつも口にする「いろんなことをやりくりして会場に足を運んできてくれることに本当に感謝しています」って言葉はいつも以上に気持ちがこもってる気がして、ちょっとじんとした。
そういうことも理解してくれて、言葉にしてくれる馬場さんはやっぱりステキだ
本当に素晴らしいステージだったよ
とは言っても、多分東京でのババライブにはもうよっぽどのことがない限り行かないかなぁ、、、
ま、今回は不運だったのかもしれないけど、近くにいたお客さんが本当にひどくてさ
楽しみ方は人それぞれだからいいんだけど・・・なんて言ってらんないくらいうるさくってさ
盛り上がるのとうるさいのは違うからね。ハッキリ言ってかなり迷惑
暇さえあれば「フーフー」叫んでんだけど、その声が半端なくデカくて。
アタシら以外にもびっくりした顔して何度も振り返ってる人がたくさんいたよ。
他にも色々掛け声かけたり、なんだろね、あれは。
ま、叫びたい気持ちもわかるから、百歩譲ってそれをよしとしても、歌中にへんな合いの手入れたりすんのはやめて
アンタ一人で観てんじゃねぇんだからって感じよ。
で、何よりも最悪だったのが、デカイ声で歌うこと
さすがに聴くところはちゃんと聴いてるよ。
歌ってんのは盛り上がりの曲なんだけどね。
盛り上がりのコーナーなんてステージからバンバン音出てるから、隣の人の声をうるさいって思うことなんて普通ないでしょ??
それが隣でもないのにガンガンに聞こえてくんの
しかも、デカいだけじゃなくて、音外れてんの
もうねぇ、、、ホント勘弁して欲しかった
これがさ、もう結構いい歳のカップルでさ、、、
確かに楽しみ方は自由だけど、このカップルはあまりにも周りが見えてなさ過ぎで、自分達だけが楽しけりゃいいという、疑問符だらけの人たちだったよ
いやいや、一応フォローしておこう。
きっとライブを盛り上げようと思ってんだと思うよ。
ただそれがちょっと間違ってるだけの話・・・
きっとそう、、、
なんて話を関東の友達にしたらさ、どうやらその筋(笑)では有名な人だったみたいで(爆)
もう、それやったら早く誰か教えたって~(爆)
それにしても・・・
初の日比谷野音の時はそんなに感じなかったんだけど、関東のノリは厳しいわ
必死に前に前に出ようとするイタいメンズに多すぎる(驚)
なんかその必死さがホントにイタいの
メンズにはもうちょっとメリハリ利かせて、どっしりと構えていてもらいたいもんだわ。
馬場さんのステージ自体はとてもステキだったんだけど、あの空気感はアタシにはかなりのストレスだった
さて、気を取り直して・・・(笑)
何か面白かった話を・・・・・・・・
そうだ、このC.C.Lemonホールが今度渋谷公会堂に名称が戻るってことで。
でも、今度は「桃屋のちょっと辛いけどそんなに辛くない食べるラー油ホール」になってるかも発言には笑った
この話をいつまでも引っ張る馬場さんがオモロすぎる
冬ツアーも東京はココなんだけど、その時はもしかしたら・・・・とか言ってんの(爆)
どんだけ桃屋が好きなんだ
アタシは断然SB派ですから
って、これでちょっとムードが変えられたかしらん??
次はテニスコートライブだわ
今度はユニフォームを身に着けてバリバリの馬場ヘッズで馬場さんを盛り上げるからね~
もちろん節度を持ってね(爆)
って、馬場さん
わろてる場合ちゃうからっ(爆)
朝から鉄道の運行状況から目が離せない旦那と、「なんとかなるって」と強気なアタシ。
「米原~岐阜羽島間運転見合わせ」の情報には若干冷やっとしたけれども、さすが、日本のは違うね
最終的には定刻どおり、東京の街に降り立つことが出来たぞ
そして、おそらくアタシにとっては最初で最後になるであろうハコ、渋谷C.C.Lemonホール
なんでも、もうすぐ「渋谷公会堂」に戻るんだとか、、、
こんな台風の中、傘も持たずに大阪から東京へやって来るなんて、バカじゃねぇかってずっとわめいてたんだけど、開演前にはほら、
青空~~
だって、アタシは“神”だから
凡人とは違うのだよ、凡人とは・・・
(この後、軽くパラッと来たのはナイショやで~)
2011年9月3日(土)
今回の15周年記念ライブはタイトルにもあるように、馬場さんにとってはまた新たなスタートライン。
ステージに登場した馬場さんは、白シャツに黒いベストをスタイリッシュに着こなし、シュッとしていた(笑)
ボロい布はいらないのねん(笑)
セットリスト
1.虹を見たかい?
2.エンターテイナー
3.草野球
4.ただ君を待つ
5.スニーカードリーマー
6.ロードショーのあのメロディ
7.君はレースの途中のランナー
8.鴨川
9.スタートライン~新しい風
10.いつか君に追い風が
11.ボーイズ・オン・ザ・ラン
12.人生という名の列車
13.働楽~ドウラク
14.愛のうたを歌いたい
15.色褪せながら 輝きながら
EN1.センチメンタルシティ・マラソン
EN2.遠くで 近くで
EN3.男たちへ 女たちへ
今回のバンメンは、サックスが公樹さんに変わってファイヤー渡辺さん。
それ以外は前回ツアーと同じメンバー。
そしてストリングス。
ライブのオープニングはなんと、弦カルテットの演奏から。
恥ずかしながら、クラシックの知識が皆無なアタシには、何て曲なのかは分からない。
お祝いの時に演奏されるような曲で、皆が知ってる楽曲だった。
こういう演出もなかなか粋で良い
『虹を見たかい?』で始まったときは「キタッ」ってテンションが一気に上がり、『エンターテイナー』で「おやおや?」と思い、『草野球で』で「そういうことですか、、、」とトーンダウン
大阪野音とセットリストは同じなんだなぁって、ちょっと拍子抜けしちゃった(苦笑)
勝手にまた違うセットリストを組んでくると思ってたけど、よくよく考えたらそうだよねぇ~
今回はサックスがファイヤーさんってこともあって、『ただ君を待つ』ではイントロとアウトロがフルートではなくピアノサックスだったの。
それはそれで新鮮でよかったよ
『スニーカードリーマー』はイントロ聴いて「あれ、ニューアルバムもやるんですか?」って感じで(笑)
『ロードショーのあのメロディ』はラストにやられた
いつもは『ピアノマン』とか『Someday』とか混ぜてくるのが、馬場さん自身の楽曲を絡めてきてたの。
『Heart Beats Groove』と『君がくれた未来』は分かったんだけど、あと1曲がなんだっけ??
ちょっと自信なし、、、
いつものもとっても素敵だけど、アタシはこっちのが好きだ
ここまで聴いて、やっと座れた
「こんな歌が書きたいと思って出来た曲」、それが『君はレースの途中のランナー』
ピアノ、アコギ、ストリングスのアコースティックバージョン。
もちろんミディアムバラードにアレンジしてね。。。
この曲はやっぱバンドでドカンと盛り上がりたいわ~
『鴨川』のバンマスのピアノがとっても優しくてね。。。
今回はグランドピアノだったよ
消え入りそうな声でつぶやく最後の「好きだよ・・・」に、キュン
『スタートライン~新しい風』の後は『いつか君に追い風が』でもう皆立ち上がるの
うそ~んもうちょっと座らせて~~
こっから怒涛の『ボーイズ・オン・ザ・ラン』『人生という名の列車』『働楽~ドウラク』にアタシの足は悲鳴を上げかけてる
ちょっとかかとの高いサンダル履いてたからね、、、チョイスを間違ったみたい(苦笑)
『愛のうたを歌いたい』はサックスがねぇ、、、
馬場さんとの絡みがもうひとつで、やっぱ公樹さんのが気持ちが入っていくなぁ・・・なんて思った。
ファイヤーさん、ちょっと前出すぎというか、なんかギラギラしたものを感じたわ(爆)
ノリは良くていいんだけどねぇ。。。
ま、ごくまれに登場する方だから仕方がないよね。。。
で、BABIさんの泣きのギターが超素敵
釘付けになったよ
『色褪せながら 輝きながら』はじっくり聴きたくて、手拍子もせずじぃって聴き入ってた。
そうそう、それでさ。
今回はドラムがステージの向かって右前に横向きにセッティングされてて、島田さんの叩いてる姿が横から丸見えになっててね
これねぇ、ちょっと楽しいって言うか、かなりレアな光景だった
アンコールでは『センチメンタルシティ・マラソン』で盛り上がり、『遠くで 近くで』でしんみり。
オーラスはやっぱこれっきゃない『男たちへ 女たちへ』やね。。。
1つのライブで『ロードショーのあのメロディ』『人生という名の列車』『男たちへ 女たちへ』を歌ってしまう馬場さんが素敵
長い曲ベスト3だもんね(笑)
それで、なによりも素敵だと思うのは、本来話す必要のないマネージメントに関係する部分について、時間をかけて丁寧に話してくれるところ。
きっと皆がとても気にしてるからだと思うんだけど。
でも、そうやって丁寧に話してくれるから、アタシたちはなんの不安もなく変わらず馬場さんの音楽を楽しんでいけるんだよね。。。
話してくれた内容も、アタシが想像してたこととドンピシャだったから、なんかうれしかった。
上手く書ける自信がないからここには書かないけど、馬場さんの考え方はアタシととても似ていると思うから全く違和感を感じないの。
唯一気がかりだったのは、「良い離れ方だったのか?」ってこと。
“良い”ってのはセールス云々の話ではなくて、人間関係的なこと。
これについてはもう本当に、波多江さんの想いにうるっときてしまいそうなぐらいステキな話を聴かせてもらって。。。
波多江さんも金城さんも、もう仕事上は関係がないのに、休みだからって馬場さんを迎えに行ったり、会場でお客さんの案内をされてたり・・。
馬場さん、研音のスタッフに本当に愛されてたんだなぁってつくづく感じた。
仕事上は関係がなくなったとしても、本当に良い友人として今後も繋がっていくんだろうなぁ。。。
ステキだなぁ。。。
そして、「空気読めない発言ですが、僕は皆さんが思ってるほど淋しいとは思ってないんですよね」と。
皆が淋しいと思ってるのは自分たちが波多江さんに会えないことなんだけどね(笑)
でも、馬場さんのその言葉を聞いて安心したのも確か。
とにかく、今回は本当によくしゃべったよ~(爆)
その研音から離れた話と、これまでの馬場さんの歩みについてもね。
で、「僕がどんなミュージシャンかと例えたら・・・」
「どじょうミュージシャンです」
会場爆笑よ
馬場ヘッズの年齢層が年齢層やからこその大ウケやったような気がする。。。
アイドルのライブじゃそんなにウケないのかも・・・(笑)
いやぁ~、さすが時代の波にに乗ってるわ(爆)
そんでさ、「そんな僕をささえてくれる皆さんは泥のようなもんです」ってコラッ
「違いますけど・・・」って最後にフォローするところが馬場さんらしい(笑)
馬場さんがいつも口にする「いろんなことをやりくりして会場に足を運んできてくれることに本当に感謝しています」って言葉はいつも以上に気持ちがこもってる気がして、ちょっとじんとした。
そういうことも理解してくれて、言葉にしてくれる馬場さんはやっぱりステキだ
本当に素晴らしいステージだったよ
とは言っても、多分東京でのババライブにはもうよっぽどのことがない限り行かないかなぁ、、、
ま、今回は不運だったのかもしれないけど、近くにいたお客さんが本当にひどくてさ
楽しみ方は人それぞれだからいいんだけど・・・なんて言ってらんないくらいうるさくってさ
盛り上がるのとうるさいのは違うからね。ハッキリ言ってかなり迷惑
暇さえあれば「フーフー」叫んでんだけど、その声が半端なくデカくて。
アタシら以外にもびっくりした顔して何度も振り返ってる人がたくさんいたよ。
他にも色々掛け声かけたり、なんだろね、あれは。
ま、叫びたい気持ちもわかるから、百歩譲ってそれをよしとしても、歌中にへんな合いの手入れたりすんのはやめて
アンタ一人で観てんじゃねぇんだからって感じよ。
で、何よりも最悪だったのが、デカイ声で歌うこと
さすがに聴くところはちゃんと聴いてるよ。
歌ってんのは盛り上がりの曲なんだけどね。
盛り上がりのコーナーなんてステージからバンバン音出てるから、隣の人の声をうるさいって思うことなんて普通ないでしょ??
それが隣でもないのにガンガンに聞こえてくんの
しかも、デカいだけじゃなくて、音外れてんの
もうねぇ、、、ホント勘弁して欲しかった
これがさ、もう結構いい歳のカップルでさ、、、
確かに楽しみ方は自由だけど、このカップルはあまりにも周りが見えてなさ過ぎで、自分達だけが楽しけりゃいいという、疑問符だらけの人たちだったよ
いやいや、一応フォローしておこう。
きっとライブを盛り上げようと思ってんだと思うよ。
ただそれがちょっと間違ってるだけの話・・・
きっとそう、、、
なんて話を関東の友達にしたらさ、どうやらその筋(笑)では有名な人だったみたいで(爆)
もう、それやったら早く誰か教えたって~(爆)
それにしても・・・
初の日比谷野音の時はそんなに感じなかったんだけど、関東のノリは厳しいわ
必死に前に前に出ようとするイタいメンズに多すぎる(驚)
なんかその必死さがホントにイタいの
メンズにはもうちょっとメリハリ利かせて、どっしりと構えていてもらいたいもんだわ。
馬場さんのステージ自体はとてもステキだったんだけど、あの空気感はアタシにはかなりのストレスだった
さて、気を取り直して・・・(笑)
何か面白かった話を・・・・・・・・
そうだ、このC.C.Lemonホールが今度渋谷公会堂に名称が戻るってことで。
でも、今度は「桃屋のちょっと辛いけどそんなに辛くない食べるラー油ホール」になってるかも発言には笑った
この話をいつまでも引っ張る馬場さんがオモロすぎる
冬ツアーも東京はココなんだけど、その時はもしかしたら・・・・とか言ってんの(爆)
どんだけ桃屋が好きなんだ
アタシは断然SB派ですから
って、これでちょっとムードが変えられたかしらん??
次はテニスコートライブだわ
今度はユニフォームを身に着けてバリバリの馬場ヘッズで馬場さんを盛り上げるからね~
もちろん節度を持ってね(爆)
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