KOBUKURO LIVE TOUR '2011 “あの太陽が、この世界を照らし続けるように。” @大阪城ホール 5日目 [コブクロ/LIVE記録(ワンマン)]
本当は参加する予定ではなかったのだけど、急遽参加することになった大阪5日目。
アタシはこのライブに参加することが出来て、本当によかった。
チャンスをくれた友達には、本当に感謝、感謝です
2011年7月24日(土)
今ツアー最初で最後のスタンド席。
そして、旦那ではなくお友達との参加
心持ちも少し違う(笑)
やっぱり1ツアーに1度はスタンド席から楽しみたいもので
スタンド席はステージから遠いし、銀テも飛んでこないけど、視界良好だからストレスなしでゆったり楽しめるの
お友達とおしゃべりしてたら急に客電が落ちて、随分サラッとライブが始まった。
1.焚き火のような歌
2.Blue Bird
3.Summer rain
4.虹
『Summer rain』でこぶっちゃん歌に間に合わず、黒ちゃんが珍しくフォロー。
「コラーーッ」って叱る姿が微笑ましい。
1ブロックを無事にこなして、ふたりともとても楽しそう
この日のバンドメンバーは次の通り。
ベース 真田広之
パーカッション 佐藤健
ドラム ラッシャー木村
ピアノ 大滝秀治
ギター 細木和子
1st.ヴァイオリン マツコデラックス
2nd.ヴァイオリン カルーセルマキ
ビオラ 楽しんご
チェロ 橋下知事
って、どないやねん
結局ちゃんとしたメンバー紹介はなしなんだから(爆)
黒ちゃんのよっしーに対する年寄り扱いが結構好き。
でもやっぱ「マツコデラックス」がアタシん中では一番のツボやった
ルーシー怒るでしかし、、、(笑)
まーちゃんの笑い声がじかに響いてくるのがめっちゃウケたよ
5.シルエット
6.ラブレター
7.どんな空でも
『シルエット』聴きながら、徐々に気持ちが盛り上がってきて、こぶっちゃん観てたら胸がキュンキュン鳴り出した
『ラブレター』では誰一人拍手の位置を間違わなかったことに感動
『どんな空でも』の一体感。あらためて素敵な曲だなぁって思った。
とってもハートフルで楽しくて、笑顔になれる曲。大好き
9.恋愛観測
10.君への主題歌
『恋愛観測』でぼ~っとなってるアタシの目を一瞬にして醒まさせてくれる『君への主題歌』の照明
あのヘビィなギターにあわせてステージ上から放たれる眩い光
こういうの大好きなんだなぁ
光に包まれてる二人の姿見てると、なんだかじわっときちゃった
11.今と未来を繋ぐもの
12.STAY
13.流星
『今と未来を繋ぐもの』の落ちサビ。
こぶっちゃんの一生懸命さが痛いくらいに伝わってきて、じわじわっ
つか、ここの流れはもうホントたまらない
『流星』の2番の歌詞が大好きなんだけど、こぶっちゃんの甘い声と黒ちゃんの深くて優しい声、かなりヤバかったね~
ホント大好きな曲
MCでのこぶっちゃんの真面目話は忘れた(爆)
中2日に何をしてたか?って話をしてたんだよね。
バンドメンバーも忙しい方たちだからってことで、何してたか確認すると・・・
やまだマンは四国に行ってて、ラムジーさんは心斎橋のサウナ。
まーちゃんはオレンジレンジのライブに参加し、よっしーと福ちゃんは北新地で美味しい何を食べたって言ってたかな??忘れた
さて、当の二人はというと・・・
こぶっちゃんは清水寺に行ってたって
いやん、アタシも京都におったっちゅーね~ん
黒ちゃんは阪急メンズ館をウロウロ。
150mくらいある店内を歩いてても誰も声かけてこなくて、でもふと殺気を感じて振り返ったら通ってきたところのお店の人が皆顔出して覗いてたって(笑)
恒例のウェーブではお客さんのリクエストで。。。
「かに道楽」って声に「とれとれピチピチかに料理~ってこの先つづきはあるんか」と一喝。
「グランシャトウ」の声に「グランシャトウへいらっしゃ~いってもうキダタロウシリーズはええ」とまたまた一喝。
でも、めっちゃうれしそうな黒ちゃんがいた
結局aikoの『カブトムシ』に落ち着いて。
でも黒ちゃんが歌を知らんから、こぶっちゃんがギター弾きながら歌ってたんだけど、この曲がこぶっちゃんの声によく合っていて、アタシはふと、ACBにはこういうのを入れたらよかったんだよって思った(笑)
14.情熱の薔薇(カバー/THE BLUE HEARTS)
15.月光
16.神風
17.轍
18.あの太陽が、この世界を照らし続けるように。
『月光』、『神風』の福ちゃんのギターがバリバリカッコよかった~
もうアタシ、楽しくって仕方なくて、めちゃくちゃニヤ付いてた
もちろんこぶっちゃんとのギターバトルも最高
今ツアーでは福ちゃんもちゃっかり花道の先っぽまで出てくるもんねええよ、ええよ
コブクロライブでこういうギターバトルが楽しめるってのもうれしいことだなぁ
やっぱりアタシはエレキが好きなんだなぁって実感。
『轍』はスタンドから客席を眺めるのが好き。
もちろん銀テが降った後ってのもあるけど、みんなの手拍子がぶわっと上がってくる感じが壮観
コールアンドレスポンスでは気持ちが高揚する~
で、その流れで『あの太陽が、この世界を照らし続けるように。』。
すごい迫力
あの魂の叫びはなんなんだ
また黒ちゃんの迫力に負けてしまったよ。。。
瞳から涙が溢れてしまったんだけど、それを友達に見られてしまい、号泣呼ばわりされてる(爆)
違うからちょこっと涙が溢れただけ。
ちなみに友達は振り返る度に泣いてるし、「小渕君かわいい」ばっかり言ってた(爆)
けれど、ホントに。。。
何度も書いてるけど、声の迫力で泣けるアーティストって凄いよね??
歌を聴きながらとっても誇らしい気持ちになったの
EN1.蜜蜂
EN2.Flag
こぶっちゃんのMCになぜかウルウル。
おかしいよアタシってそんな奴ちゃうやん
なんかね、自分でも信じられないんだけど、このライブでは歌だけじゃなくこぶっちゃんのMCでも時折胸が熱くなることがあってビックリよ
『Flag』ではラストサビでまたまた目頭熱いし。
だって、二人はそうやって路上から始まって、そして今があるんだなぁ・・・
でっかくなった分、色々あるよね。
こぶっちゃんの喉は万全ではなくて、きっともどかしくて、悔しくて・・・
でも、そんなそぶりは見せずに全力でこんな素敵なステージを魅せてくれて・・・って思ったら泣けてきたのね。
久しぶりに心が震えた良いライブだった
今ライブは空気を壊すようなイタイお客さんもいなくて、すごく良い雰囲気だったしね。
このライブ中、何度も思ったんだ。
コブクロが好きだ。
コブクロの歌が大好きだ。
これからもコブクロの歌を聴いていきたい。
ってね。
そして、そんな風に思えた自分がこれまたたまらなくうれしかったんだ・・・
懐かしい気持ちを思い起こさせてくれて、本当にありがとう
アタシはこのライブに参加することが出来て、本当によかった。
チャンスをくれた友達には、本当に感謝、感謝です
2011年7月24日(土)
今ツアー最初で最後のスタンド席。
そして、旦那ではなくお友達との参加
心持ちも少し違う(笑)
やっぱり1ツアーに1度はスタンド席から楽しみたいもので
スタンド席はステージから遠いし、銀テも飛んでこないけど、視界良好だからストレスなしでゆったり楽しめるの
お友達とおしゃべりしてたら急に客電が落ちて、随分サラッとライブが始まった。
1.焚き火のような歌
2.Blue Bird
3.Summer rain
4.虹
『Summer rain』でこぶっちゃん歌に間に合わず、黒ちゃんが珍しくフォロー。
「コラーーッ」って叱る姿が微笑ましい。
1ブロックを無事にこなして、ふたりともとても楽しそう
この日のバンドメンバーは次の通り。
ベース 真田広之
パーカッション 佐藤健
ドラム ラッシャー木村
ピアノ 大滝秀治
ギター 細木和子
1st.ヴァイオリン マツコデラックス
2nd.ヴァイオリン カルーセルマキ
ビオラ 楽しんご
チェロ 橋下知事
って、どないやねん
結局ちゃんとしたメンバー紹介はなしなんだから(爆)
黒ちゃんのよっしーに対する年寄り扱いが結構好き。
でもやっぱ「マツコデラックス」がアタシん中では一番のツボやった
ルーシー怒るでしかし、、、(笑)
まーちゃんの笑い声がじかに響いてくるのがめっちゃウケたよ
5.シルエット
6.ラブレター
7.どんな空でも
『シルエット』聴きながら、徐々に気持ちが盛り上がってきて、こぶっちゃん観てたら胸がキュンキュン鳴り出した
『ラブレター』では誰一人拍手の位置を間違わなかったことに感動
『どんな空でも』の一体感。あらためて素敵な曲だなぁって思った。
とってもハートフルで楽しくて、笑顔になれる曲。大好き
9.恋愛観測
10.君への主題歌
『恋愛観測』でぼ~っとなってるアタシの目を一瞬にして醒まさせてくれる『君への主題歌』の照明
あのヘビィなギターにあわせてステージ上から放たれる眩い光
こういうの大好きなんだなぁ
光に包まれてる二人の姿見てると、なんだかじわっときちゃった
11.今と未来を繋ぐもの
12.STAY
13.流星
『今と未来を繋ぐもの』の落ちサビ。
こぶっちゃんの一生懸命さが痛いくらいに伝わってきて、じわじわっ
つか、ここの流れはもうホントたまらない
『流星』の2番の歌詞が大好きなんだけど、こぶっちゃんの甘い声と黒ちゃんの深くて優しい声、かなりヤバかったね~
ホント大好きな曲
MCでのこぶっちゃんの真面目話は忘れた(爆)
中2日に何をしてたか?って話をしてたんだよね。
バンドメンバーも忙しい方たちだからってことで、何してたか確認すると・・・
やまだマンは四国に行ってて、ラムジーさんは心斎橋のサウナ。
まーちゃんはオレンジレンジのライブに参加し、よっしーと福ちゃんは北新地で美味しい何を食べたって言ってたかな??忘れた
さて、当の二人はというと・・・
こぶっちゃんは清水寺に行ってたって
いやん、アタシも京都におったっちゅーね~ん
黒ちゃんは阪急メンズ館をウロウロ。
150mくらいある店内を歩いてても誰も声かけてこなくて、でもふと殺気を感じて振り返ったら通ってきたところのお店の人が皆顔出して覗いてたって(笑)
恒例のウェーブではお客さんのリクエストで。。。
「かに道楽」って声に「とれとれピチピチかに料理~ってこの先つづきはあるんか」と一喝。
「グランシャトウ」の声に「グランシャトウへいらっしゃ~いってもうキダタロウシリーズはええ」とまたまた一喝。
でも、めっちゃうれしそうな黒ちゃんがいた
結局aikoの『カブトムシ』に落ち着いて。
でも黒ちゃんが歌を知らんから、こぶっちゃんがギター弾きながら歌ってたんだけど、この曲がこぶっちゃんの声によく合っていて、アタシはふと、ACBにはこういうのを入れたらよかったんだよって思った(笑)
14.情熱の薔薇(カバー/THE BLUE HEARTS)
15.月光
16.神風
17.轍
18.あの太陽が、この世界を照らし続けるように。
『月光』、『神風』の福ちゃんのギターがバリバリカッコよかった~
もうアタシ、楽しくって仕方なくて、めちゃくちゃニヤ付いてた
もちろんこぶっちゃんとのギターバトルも最高
今ツアーでは福ちゃんもちゃっかり花道の先っぽまで出てくるもんねええよ、ええよ
コブクロライブでこういうギターバトルが楽しめるってのもうれしいことだなぁ
やっぱりアタシはエレキが好きなんだなぁって実感。
『轍』はスタンドから客席を眺めるのが好き。
もちろん銀テが降った後ってのもあるけど、みんなの手拍子がぶわっと上がってくる感じが壮観
コールアンドレスポンスでは気持ちが高揚する~
で、その流れで『あの太陽が、この世界を照らし続けるように。』。
すごい迫力
あの魂の叫びはなんなんだ
また黒ちゃんの迫力に負けてしまったよ。。。
瞳から涙が溢れてしまったんだけど、それを友達に見られてしまい、号泣呼ばわりされてる(爆)
違うからちょこっと涙が溢れただけ。
ちなみに友達は振り返る度に泣いてるし、「小渕君かわいい」ばっかり言ってた(爆)
けれど、ホントに。。。
何度も書いてるけど、声の迫力で泣けるアーティストって凄いよね??
歌を聴きながらとっても誇らしい気持ちになったの
EN1.蜜蜂
EN2.Flag
こぶっちゃんのMCになぜかウルウル。
おかしいよアタシってそんな奴ちゃうやん
なんかね、自分でも信じられないんだけど、このライブでは歌だけじゃなくこぶっちゃんのMCでも時折胸が熱くなることがあってビックリよ
『Flag』ではラストサビでまたまた目頭熱いし。
だって、二人はそうやって路上から始まって、そして今があるんだなぁ・・・
でっかくなった分、色々あるよね。
こぶっちゃんの喉は万全ではなくて、きっともどかしくて、悔しくて・・・
でも、そんなそぶりは見せずに全力でこんな素敵なステージを魅せてくれて・・・って思ったら泣けてきたのね。
久しぶりに心が震えた良いライブだった
今ライブは空気を壊すようなイタイお客さんもいなくて、すごく良い雰囲気だったしね。
このライブ中、何度も思ったんだ。
コブクロが好きだ。
コブクロの歌が大好きだ。
これからもコブクロの歌を聴いていきたい。
ってね。
そして、そんな風に思えた自分がこれまたたまらなくうれしかったんだ・・・
懐かしい気持ちを思い起こさせてくれて、本当にありがとう
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