KING OF ROCK'N ROLL ~Mineral Music 100% vol.2~ @OSAKA MUSE [LIVE記録(インスト、フリー、ブッキング等)]
昨夜は良い夜だった
6組のアーティストのオムニバスだし、オールスタンディングだしってことで、ちょいと二の足を踏んでいたんだけど、やっぱ臼井君の生歌聴きたくて、ぴゅっと行ってきたよ
2011年1月20日(木)
大阪にいながら、初めて足を踏み入れたOSAKA MUSE
会場入ったらなんと椅子が並んでるし、なんかとっても良いステージの作りになってて、テンション上がったよ
どういうステージかと言うとね。
本来のステージは使用せず、その手前に畳み2.5枚くらいの小さな低いステージを作って、それを取り囲むように椅子が並んでてね。
そうだSONGSとかでありそうなアレだ
だから、観てる方はとっても観やすいんだけど、アーティストさんたちは口々に「緊張する」って言ってた(笑)
さて、そんな出演者たちはこんな感じ。(登場順)
キクチリョウタ
夏海
臼井嗣人
今村モータース
大柴広己
岡部匡志
今回のイベントは、岡部君が企画したイベントらしいんだけど、臼井君と大柴君以外ははじめましてなアーティストさん。
どんな歌を歌うのか、どんな声をしてるのか、どんな顔をしてるのか・・・。
全く知らんわけよ
そんなだから、また“行”になるのかな?ってやや不安だったんだけど、これがなかなかつぶぞろい(何様)で、それぞれに個性があって、良い歌を歌うアーティストさんばっかだったから、想像以上に楽しい夜になった
それぞれのアーティストさんの感想など。
キクチリョウタ
ものすごく素朴な少年が出てきたわ・・・って思ったら、ギターがよく響いてるの。
だから、まずギターの音におやっ?てなって、次に声におやおや??ってなって。。。
めちゃくちゃ緊張してたみたいだけど、良い声してるんだよ
「関西人なのにMCが苦手で」って、めちゃくちゃ素人っぽいしゃべりをしててさ(笑)
4曲聴かせてくれたんだけど、後ろ2曲に持ってかれたね~
しっとりとしたバラードだったんだけど、見事にその世界観に引き込まれた。
途中から、静かに興奮してる自分に気付いた
久しぶりの感覚。
それが『願い事』って曲。
もう1曲はタイトルが思い出せない
こんな若い子がこんな曲を作って歌うの~~??って感覚は岡野君と出会った時の衝撃に似ている。
ま、岡野君は実はそんなに若くないってことを後で知るんだけど(爆)
でも、キクチ君は19歳。ピチピチだ(爆)
とにかく「歌も声もステキ」ってことだけは伝えたくて、声をかけたら喜んでくれて(当たり前か?笑)、初々しくてかわいかった
CD欲しいなって思ったんだけど、あいにく品切れで持ってきてないって
おしいここでCDをGETするかしないかで、アタシの中の盛り上がりが大きく左右するんだけどな、、、
これもタイミングだから、仕方ないか。。。
最後に握手してもらったら、ずっと握ってくれるからとまっどっちゃったよ
言っても4曲しか聴いてないから、アタシの中でどうなるかまだまだ全然わかんないけど、でも、なんかいい出会いだったような気がする。
今後が楽しみだ
夏海
まさに紅一点。
まず最初にヤイリのアコギが目に入った。
女の子なんだけど、かなり力強いギターを弾くの。
歌いグセは鬼束ちひろっぽい感じで。
悪くはないんだけど、ほら、アタシ、女性ボーカルにあまり魅力を感じなくてね。。。
だから、あまり印象に残ってない
ただ、詞がぶっ飛んだ時の思い切りの良さは見事だった
「歌詞忘れた~」って叫んで、あとは何小節かをラララ~で誤魔化して(笑)
結局歌いなおしてるし(爆)
なかなか度胸ある子だわ
臼井嗣人
そしてお目当ての臼井君
まずはセットリスト
1.サボテンのせい
2.花吹雪
3.Express 21st. Century
4.春紫苑
5.風色の街
今までのなんとなくゆる~い空気感が、『サボテンのせい』でガラっと変わった気がした。
オムニバスだからね、ある意味鉄板をそろえたセットリストだけど、大好きな曲ばっかだから納得
やっぱ臼井君はライブだな
歌ってる表情に注目だ
とにかくセクシーなんだから(笑)
そんで、本邦初公開の新曲、『風色の街』を聴いたよ~
ミディアムバラードの胸にキュンとくるラブソング
すごくいいよアタシのツボだわ
詞に妙にリアルなフレーズとかがあって、なんかふと岡野君の『セレナーデ』を思い出した。
これ、2/16に配信限定でリリースされるんだけど、もう今から楽しみ
そうだ。
臼井君がキクチリョウタ君の歌について触れてた。
若くて素晴らしいアーティストがどんどん出てきたって。
「キクチ君、19歳ですって。なんですか?あれは。若い芽は摘んどきます。」って(爆)
臼井君も良いと思ったんだろうねぇ。。。
なんかちょっとうれしかった
そしてそして、今までなんだかんだでまだ貰えてなかったサインをようやく貰うことができた
いつもの銀ペンで(笑)
岡野君も広沢君もワッツも皆が使った銀ペン。
名前だけじゃなく、勝手にメッセージまで書いてくれちゃって、うれしい
名前なんてアタシが言う前から知ってるから、一瞬ビックリしたよ
アンケートをさり気なくチラ見して、チェックしてくれてたんだよね。。
それを、「渇くまで気をつけてくださいね」って言ってくれたのに、渇く前に触れてしまったアタシはなんてバカ
いやいや、しかし。
もうねぇ、テンパッちゃったよ
臼井君、アタシの姿を観るや、すごくステキな笑顔で会釈して迎えてくれたの。
言葉はないけど「また来てくれましたね~」って言ってくれてる気がした(←都合よく理解)
もう確実に認識してもらってることを実感できた瞬間だった
まだ誰もいなかったから、割とゆっくりお話しすることが出来てね。
あ、もちろんアタシしゃがみこんでましたが、何か??(爆)
友達からの伝言やら、無駄に友達の好きな曲を伝えたり。
「渋いところついてきますね」だって(笑)
悔しいから「アタシも好きですよ」なんて言っちゃった。アハ~
でも、これで次のライブで万が一歌ってくれたりしたら、超うれしいよね??
そんで、duoで声かけられなかったこととか話したり。
「なんだったら、ステージ上がっちゃえばよかったのに。。。」
なんて、失礼なことも言っちゃったけど
「僕も出たいんですけどね。岡野君ともう一度やりたいですね」って。
ホント、二人のセッション、強く希望するよ~
あと、今度のknaveの話も少しして。
まだどんなライブになるの全然決まってないって。
でも、大好きなハコだからうれしい。
最後に握手しながらお互い「またお会いしましょう」って次の約束してきちゃった
なんかやたらしっかり手を握ってた気がする(爆)
とてもハッピーな気分だ
ありがと~~
今村モータース
1曲目の歌い出しが「Thank you for the music」ってフレーズからだったから、ちょっと焦った(笑)
もちろん別の曲やで
ただ、どっかで耳にしたことがあるようなないような曲で・・・。
悪い意味ではなく、ものすごいクセのある声だったなぁ。。。
なんか不思議な間というか、空気感を持ってる人で、ぼそぼそしゃべる感じが妙におかしくて、いっぱい笑っちゃった
「緊張する」を連発しながら、水をがぶ飲みしてた
大柴広己
大柴君の歌は、去年の見放題での広沢君とのセッションで聴いただけ。
だからちゃんと聴くのは今回が初めてになるわけで、ちょいちょい耳にするアーティストさんだから、楽しみにしてた。
あの髪の毛、天パだったのねびっくりよ
昨日のメンバーでは唯一、ジャジーな曲を聞かせてくれたような気がする。
どっちかっていうと、ファンク系の音楽をする人なのかな??どうなんだろ??
「愚痴を聞いてください」って言って歌った曲は、まあものの見事に愚痴やったけど(笑)
最後の曲の前に、音楽への想いとか存在価値について、ものすごく熱く語ってて、すごく共感した。
アーティストさんからああいう力強い言葉が聴けると、リスナーとしてはとっても心強い。
あと、オリエンタルラジオのあっちゃんに顔が似てるってのはうけた~
なんか、引っ掛かってたものがすっと取れた感じだったよ(笑)
岡部匡志
昨日の出演者の中では唯一のピアノ弾き語り。
なんかものすごい緊張してるみたいで、声も手も震えてた。
これまた特徴のある声でねぇ。。。
山ピーの歌をアーティストっぽくしたような感じ(←わかるのか?)
アタシなんてど素人だから、どういうのが上手いピアノなのかとかそういうのわかんないんだけど。
ただ、琢雄君やリクオさんのピアノを観たり聴いたりしたときの興奮はなかったんだよね。。。
一体何が違うんだろう??
ま、こういうのは比べたりするものじゃないんだけどね。。。
歌を聴きながら漠然と考えてたことを思い出しただけ。
それにしても、ものすごく人の良さそうな、線の細い人だったなぁ(笑)
帰りがけにアンケート書いて渡したらCDもらえた
家に帰ってオーディオで聴いたら、途中でディスクが飛ぶ飛ぶ(爆)
ダミだこりゃ。ズンチャンチャンズンチャンチャンチャ~ン(長介風)
と、こうやって見てみると、書いた量に偏りがあるけど、まあそれは仕方がない。
でもホントみんな力を持ったステキなアーティストさんだったと思うよ
ちょっとカラーが似てる人を集めすぎちゃった感も否めないけど、その分臼井君と大柴君がスパイスになってた感じがする。
また勝手なこと書いてんなぁ、、、あはは~
ま、いっか。
なんかねぇ。
初めてのアーティストさんが大半を占めるオムニバスライブで、こんだけ充実感をもらえるなんて、ちょっとうれしい。
新しい音楽の扉を開けそうな予感もあるし。
臼井君ともたっぷりお話出来たし。(ホントはまだまだ話したい・爆)
とってもステキな夜で、ずっとニヤニヤしながら御堂筋を歩いてたよ
昨夜の余韻に浸りながら、甘酸っぱくてあったか~いホットカルピスを飲みながら、記憶を辿ってみた。
6組のアーティストのオムニバスだし、オールスタンディングだしってことで、ちょいと二の足を踏んでいたんだけど、やっぱ臼井君の生歌聴きたくて、ぴゅっと行ってきたよ
2011年1月20日(木)
大阪にいながら、初めて足を踏み入れたOSAKA MUSE
会場入ったらなんと椅子が並んでるし、なんかとっても良いステージの作りになってて、テンション上がったよ
どういうステージかと言うとね。
本来のステージは使用せず、その手前に畳み2.5枚くらいの小さな低いステージを作って、それを取り囲むように椅子が並んでてね。
そうだSONGSとかでありそうなアレだ
だから、観てる方はとっても観やすいんだけど、アーティストさんたちは口々に「緊張する」って言ってた(笑)
さて、そんな出演者たちはこんな感じ。(登場順)
キクチリョウタ
夏海
臼井嗣人
今村モータース
大柴広己
岡部匡志
今回のイベントは、岡部君が企画したイベントらしいんだけど、臼井君と大柴君以外ははじめましてなアーティストさん。
どんな歌を歌うのか、どんな声をしてるのか、どんな顔をしてるのか・・・。
全く知らんわけよ
そんなだから、また“行”になるのかな?ってやや不安だったんだけど、これがなかなかつぶぞろい(何様)で、それぞれに個性があって、良い歌を歌うアーティストさんばっかだったから、想像以上に楽しい夜になった
それぞれのアーティストさんの感想など。
キクチリョウタ
ものすごく素朴な少年が出てきたわ・・・って思ったら、ギターがよく響いてるの。
だから、まずギターの音におやっ?てなって、次に声におやおや??ってなって。。。
めちゃくちゃ緊張してたみたいだけど、良い声してるんだよ
「関西人なのにMCが苦手で」って、めちゃくちゃ素人っぽいしゃべりをしててさ(笑)
4曲聴かせてくれたんだけど、後ろ2曲に持ってかれたね~
しっとりとしたバラードだったんだけど、見事にその世界観に引き込まれた。
途中から、静かに興奮してる自分に気付いた
久しぶりの感覚。
それが『願い事』って曲。
もう1曲はタイトルが思い出せない
こんな若い子がこんな曲を作って歌うの~~??って感覚は岡野君と出会った時の衝撃に似ている。
ま、岡野君は実はそんなに若くないってことを後で知るんだけど(爆)
でも、キクチ君は19歳。ピチピチだ(爆)
とにかく「歌も声もステキ」ってことだけは伝えたくて、声をかけたら喜んでくれて(当たり前か?笑)、初々しくてかわいかった
CD欲しいなって思ったんだけど、あいにく品切れで持ってきてないって
おしいここでCDをGETするかしないかで、アタシの中の盛り上がりが大きく左右するんだけどな、、、
これもタイミングだから、仕方ないか。。。
最後に握手してもらったら、ずっと握ってくれるからとまっどっちゃったよ
言っても4曲しか聴いてないから、アタシの中でどうなるかまだまだ全然わかんないけど、でも、なんかいい出会いだったような気がする。
今後が楽しみだ
夏海
まさに紅一点。
まず最初にヤイリのアコギが目に入った。
女の子なんだけど、かなり力強いギターを弾くの。
歌いグセは鬼束ちひろっぽい感じで。
悪くはないんだけど、ほら、アタシ、女性ボーカルにあまり魅力を感じなくてね。。。
だから、あまり印象に残ってない
ただ、詞がぶっ飛んだ時の思い切りの良さは見事だった
「歌詞忘れた~」って叫んで、あとは何小節かをラララ~で誤魔化して(笑)
結局歌いなおしてるし(爆)
なかなか度胸ある子だわ
臼井嗣人
そしてお目当ての臼井君
まずはセットリスト
1.サボテンのせい
2.花吹雪
3.Express 21st. Century
4.春紫苑
5.風色の街
今までのなんとなくゆる~い空気感が、『サボテンのせい』でガラっと変わった気がした。
オムニバスだからね、ある意味鉄板をそろえたセットリストだけど、大好きな曲ばっかだから納得
やっぱ臼井君はライブだな
歌ってる表情に注目だ
とにかくセクシーなんだから(笑)
そんで、本邦初公開の新曲、『風色の街』を聴いたよ~
ミディアムバラードの胸にキュンとくるラブソング
すごくいいよアタシのツボだわ
詞に妙にリアルなフレーズとかがあって、なんかふと岡野君の『セレナーデ』を思い出した。
これ、2/16に配信限定でリリースされるんだけど、もう今から楽しみ
そうだ。
臼井君がキクチリョウタ君の歌について触れてた。
若くて素晴らしいアーティストがどんどん出てきたって。
「キクチ君、19歳ですって。なんですか?あれは。若い芽は摘んどきます。」って(爆)
臼井君も良いと思ったんだろうねぇ。。。
なんかちょっとうれしかった
そしてそして、今までなんだかんだでまだ貰えてなかったサインをようやく貰うことができた
いつもの銀ペンで(笑)
岡野君も広沢君もワッツも皆が使った銀ペン。
名前だけじゃなく、勝手にメッセージまで書いてくれちゃって、うれしい
名前なんてアタシが言う前から知ってるから、一瞬ビックリしたよ
アンケートをさり気なくチラ見して、チェックしてくれてたんだよね。。
それを、「渇くまで気をつけてくださいね」って言ってくれたのに、渇く前に触れてしまったアタシはなんてバカ
いやいや、しかし。
もうねぇ、テンパッちゃったよ
臼井君、アタシの姿を観るや、すごくステキな笑顔で会釈して迎えてくれたの。
言葉はないけど「また来てくれましたね~」って言ってくれてる気がした(←都合よく理解)
もう確実に認識してもらってることを実感できた瞬間だった
まだ誰もいなかったから、割とゆっくりお話しすることが出来てね。
あ、もちろんアタシしゃがみこんでましたが、何か??(爆)
友達からの伝言やら、無駄に友達の好きな曲を伝えたり。
「渋いところついてきますね」だって(笑)
悔しいから「アタシも好きですよ」なんて言っちゃった。アハ~
でも、これで次のライブで万が一歌ってくれたりしたら、超うれしいよね??
そんで、duoで声かけられなかったこととか話したり。
「なんだったら、ステージ上がっちゃえばよかったのに。。。」
なんて、失礼なことも言っちゃったけど
「僕も出たいんですけどね。岡野君ともう一度やりたいですね」って。
ホント、二人のセッション、強く希望するよ~
あと、今度のknaveの話も少しして。
まだどんなライブになるの全然決まってないって。
でも、大好きなハコだからうれしい。
最後に握手しながらお互い「またお会いしましょう」って次の約束してきちゃった
なんかやたらしっかり手を握ってた気がする(爆)
とてもハッピーな気分だ
ありがと~~
今村モータース
1曲目の歌い出しが「Thank you for the music」ってフレーズからだったから、ちょっと焦った(笑)
もちろん別の曲やで
ただ、どっかで耳にしたことがあるようなないような曲で・・・。
悪い意味ではなく、ものすごいクセのある声だったなぁ。。。
なんか不思議な間というか、空気感を持ってる人で、ぼそぼそしゃべる感じが妙におかしくて、いっぱい笑っちゃった
「緊張する」を連発しながら、水をがぶ飲みしてた
大柴広己
大柴君の歌は、去年の見放題での広沢君とのセッションで聴いただけ。
だからちゃんと聴くのは今回が初めてになるわけで、ちょいちょい耳にするアーティストさんだから、楽しみにしてた。
あの髪の毛、天パだったのねびっくりよ
昨日のメンバーでは唯一、ジャジーな曲を聞かせてくれたような気がする。
どっちかっていうと、ファンク系の音楽をする人なのかな??どうなんだろ??
「愚痴を聞いてください」って言って歌った曲は、まあものの見事に愚痴やったけど(笑)
最後の曲の前に、音楽への想いとか存在価値について、ものすごく熱く語ってて、すごく共感した。
アーティストさんからああいう力強い言葉が聴けると、リスナーとしてはとっても心強い。
あと、オリエンタルラジオのあっちゃんに顔が似てるってのはうけた~
なんか、引っ掛かってたものがすっと取れた感じだったよ(笑)
岡部匡志
昨日の出演者の中では唯一のピアノ弾き語り。
なんかものすごい緊張してるみたいで、声も手も震えてた。
これまた特徴のある声でねぇ。。。
山ピーの歌をアーティストっぽくしたような感じ(←わかるのか?)
アタシなんてど素人だから、どういうのが上手いピアノなのかとかそういうのわかんないんだけど。
ただ、琢雄君やリクオさんのピアノを観たり聴いたりしたときの興奮はなかったんだよね。。。
一体何が違うんだろう??
ま、こういうのは比べたりするものじゃないんだけどね。。。
歌を聴きながら漠然と考えてたことを思い出しただけ。
それにしても、ものすごく人の良さそうな、線の細い人だったなぁ(笑)
帰りがけにアンケート書いて渡したらCDもらえた
家に帰ってオーディオで聴いたら、途中でディスクが飛ぶ飛ぶ(爆)
ダミだこりゃ。ズンチャンチャンズンチャンチャンチャ~ン(長介風)
と、こうやって見てみると、書いた量に偏りがあるけど、まあそれは仕方がない。
でもホントみんな力を持ったステキなアーティストさんだったと思うよ
ちょっとカラーが似てる人を集めすぎちゃった感も否めないけど、その分臼井君と大柴君がスパイスになってた感じがする。
また勝手なこと書いてんなぁ、、、あはは~
ま、いっか。
なんかねぇ。
初めてのアーティストさんが大半を占めるオムニバスライブで、こんだけ充実感をもらえるなんて、ちょっとうれしい。
新しい音楽の扉を開けそうな予感もあるし。
臼井君ともたっぷりお話出来たし。(ホントはまだまだ話したい・爆)
とってもステキな夜で、ずっとニヤニヤしながら御堂筋を歩いてたよ
昨夜の余韻に浸りながら、甘酸っぱくてあったか~いホットカルピスを飲みながら、記憶を辿ってみた。
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