広沢タダシ X’masライブ 昼の部 @SOLE CAFE [広沢タダシ/LIVE記録(ワンマン)]
なんと、なんと、今年6度目のSOLE CAFE
歯はまだ少し疼くけれど、一足早く広沢君、琢雄君とクリスマスしてきたぞ
2010年12月23日(木)
ライブ直前、置いてあるギターを目にして“およよ”と思ったアタシは、至近距離でそのギターをガン見
ネックの「Cole Clark」という表記にニヤリ
岡野君と同じメーカーじゃん(だから何?笑)
セットリスト(順番は曖昧だったりする)
1.きよしこの夜
2.ファミリーレストラン
3.はじめてのラブソング
4.パウダースノー
5.春夏秋冬
6.OH HOLY NIGHT(賛美歌より)
7.あたたかい季節
8.明日なんて分からない
9.赤鼻のトナカイ
10.雷鳴
11.くちづけ
12.スイマー
EN.
サフランの花火
ザックリ感想などを・・・
ギター1本の弾き語りで「きよしこの夜」は人生初(笑)
一期一会で味をしめたか??って思ったけど(笑)、今回は広沢君らしい歌い方で、なんか新鮮だった。
『はじめてのラブソング』は、琢雄君が登場する前に広沢君がピアノの弾き語りで聴かせてくれて。
しっとり朗々と歌い上げて、とてもステキだったな
琢雄君、鈴を鳴らしながらの登場
『パウダースノー』を挟んでは、折角なのでってことで、広沢君のリクエストで琢雄君が『春夏秋冬』を歌う
これ、東京60WATTSの楽曲ねん
「しゅんかしゅうとう」ではなく、「はるなつあきふゆ」と読みます。
きっと琢雄君も1曲くらいあるだろうと思ってたけど、この曲だったか。。。
アタシとしては『外は寒いから』あたりを期待しちゃったり
『あたたかい季節』は身動きが取れなかったな。
なんだろうね。
この曲って、ホントに身体に沁みこむように、歌が届いてくるんだよ
切なさと暖かさが同居してて、大好きだな~
『赤鼻のトナカイ』は広沢君のギターのみの演奏
琢雄君、鈴振ってたっけ。。。
アルペジオで聴かせてくれたんだけど、これがかなり難しいらしく。
案の定、スカッた部分もあって、広沢君もギター弾きながら苦笑い
結局、こん時の出来は68点
広沢君をもってしても、弾きこなせない楽曲、、、なかなかの強敵だわ
『雷鳴』はとにかく左手に注目
もう、あの指さばきには毎回痺れるわ
ホント、ファンキーなカッコいい曲だよなぁ。。。
『スイマー』では、皆でパパパ~って歌うんだけど、さすがに「パ」っていうのは歯に響く(爆)
けど、頑張って歌ったよ~
アンコールの『サフランの花火』でバッチリ決めて、今年を締める挨拶をする広沢君に、アタシ思わずお辞儀してた
時間にして、1時間半足らずのライブで、もうちょっと聴きたい気持ちもあったけど、でも相変わらず楽しいライブだった。
そして、このライブではプチシュトーレン付きってことで
それがこれ
ライブ中に広沢君が、シュトーレンについていい加減な説明をするのよ。
ドイツのお菓子らしいです。(うん、これは正解)
「早めに食べた方がいいんでしょ?」
マスターに同意を求めるも、「結構もちます」って言われて撃沈(爆)
だってさ、シュトーレンってアタシの記憶が確かなら、保存食みたいなもんでしょ??
挙句のはてに、「ドイツ直輸入」とか言い出すし
結果、琢雄君に「いい加減」って言われてさ(笑)
でも、面白かったなぁ
広沢君、琢雄くんのことを“タッキー”って呼ぶのよ。
なんかめちゃくちゃかわいくてさ。
ほっこりあったかいステキなライブだったよ
そんでさ。
広沢君って眩しそうに目を細めながら歌う時あるでしょ??
アタシその表情が妙に好きだってことに気が付いたわ
わかるかなぁ??あの表情
うふふ
今年はさ、ホントに広沢君がいてくれてよかったって感じ
広沢君一人気ぃはいてくれて、年中ライブして楽しませてくれたもんね。
お陰で楽しい1年だったよ。
ありがとう
また来年も期待してるぞ
よろしくね~ん
歯はまだ少し疼くけれど、一足早く広沢君、琢雄君とクリスマスしてきたぞ
2010年12月23日(木)
ライブ直前、置いてあるギターを目にして“およよ”と思ったアタシは、至近距離でそのギターをガン見
ネックの「Cole Clark」という表記にニヤリ
岡野君と同じメーカーじゃん(だから何?笑)
セットリスト(順番は曖昧だったりする)
1.きよしこの夜
2.ファミリーレストラン
3.はじめてのラブソング
4.パウダースノー
5.春夏秋冬
6.OH HOLY NIGHT(賛美歌より)
7.あたたかい季節
8.明日なんて分からない
9.赤鼻のトナカイ
10.雷鳴
11.くちづけ
12.スイマー
EN.
サフランの花火
ザックリ感想などを・・・
ギター1本の弾き語りで「きよしこの夜」は人生初(笑)
一期一会で味をしめたか??って思ったけど(笑)、今回は広沢君らしい歌い方で、なんか新鮮だった。
『はじめてのラブソング』は、琢雄君が登場する前に広沢君がピアノの弾き語りで聴かせてくれて。
しっとり朗々と歌い上げて、とてもステキだったな
琢雄君、鈴を鳴らしながらの登場
『パウダースノー』を挟んでは、折角なのでってことで、広沢君のリクエストで琢雄君が『春夏秋冬』を歌う
これ、東京60WATTSの楽曲ねん
「しゅんかしゅうとう」ではなく、「はるなつあきふゆ」と読みます。
きっと琢雄君も1曲くらいあるだろうと思ってたけど、この曲だったか。。。
アタシとしては『外は寒いから』あたりを期待しちゃったり
『あたたかい季節』は身動きが取れなかったな。
なんだろうね。
この曲って、ホントに身体に沁みこむように、歌が届いてくるんだよ
切なさと暖かさが同居してて、大好きだな~
『赤鼻のトナカイ』は広沢君のギターのみの演奏
琢雄君、鈴振ってたっけ。。。
アルペジオで聴かせてくれたんだけど、これがかなり難しいらしく。
案の定、スカッた部分もあって、広沢君もギター弾きながら苦笑い
結局、こん時の出来は68点
広沢君をもってしても、弾きこなせない楽曲、、、なかなかの強敵だわ
『雷鳴』はとにかく左手に注目
もう、あの指さばきには毎回痺れるわ
ホント、ファンキーなカッコいい曲だよなぁ。。。
『スイマー』では、皆でパパパ~って歌うんだけど、さすがに「パ」っていうのは歯に響く(爆)
けど、頑張って歌ったよ~
アンコールの『サフランの花火』でバッチリ決めて、今年を締める挨拶をする広沢君に、アタシ思わずお辞儀してた
時間にして、1時間半足らずのライブで、もうちょっと聴きたい気持ちもあったけど、でも相変わらず楽しいライブだった。
そして、このライブではプチシュトーレン付きってことで
それがこれ
ライブ中に広沢君が、シュトーレンについていい加減な説明をするのよ。
ドイツのお菓子らしいです。(うん、これは正解)
「早めに食べた方がいいんでしょ?」
マスターに同意を求めるも、「結構もちます」って言われて撃沈(爆)
だってさ、シュトーレンってアタシの記憶が確かなら、保存食みたいなもんでしょ??
挙句のはてに、「ドイツ直輸入」とか言い出すし
結果、琢雄君に「いい加減」って言われてさ(笑)
でも、面白かったなぁ
広沢君、琢雄くんのことを“タッキー”って呼ぶのよ。
なんかめちゃくちゃかわいくてさ。
ほっこりあったかいステキなライブだったよ
そんでさ。
広沢君って眩しそうに目を細めながら歌う時あるでしょ??
アタシその表情が妙に好きだってことに気が付いたわ
わかるかなぁ??あの表情
うふふ
今年はさ、ホントに広沢君がいてくれてよかったって感じ
広沢君一人気ぃはいてくれて、年中ライブして楽しませてくれたもんね。
お陰で楽しい1年だったよ。
ありがとう
また来年も期待してるぞ
よろしくね~ん
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