Acoustic Resort.2 ~30名限定ライブ~ @酔夏男 [LIVE記録(インスト、フリー、ブッキング等)]
最近ちょいと気になっているアーティスト、臼井嗣人。
その彼が、ワッツのライブにも行けず、悶々としているアタシにお誘いメールをくれて。(笑)
アンケートにアドレス書いて、そっからホンマにメールが届いたんは正直初めてで、やっぱこれってポイント高いよね~
「聴きに行こう」って思うもん
で、ちょいっと行ってきた
2010年8月11日(水)
チケットもなければ整理番号もないから、どんな入場になるのかわかんなくて、ドキドキした。
とりあえず開場の15分前に到着すると、誰もいないの
要するに、1番だったってこと(爆)
そこに居合わせた人が、臼井君のコアなファンの方で、しかも広沢君のこともデビュー前から応援してらっしゃる方で、色々話を聞かせてもらったよ(笑)
お陰で、一人参加の心細さもどっかへ飛んでいっちゃってた
さすがに最前列は遠慮して、いつものポジションを確保。
飲み物をもらいに行ったら、そこに臼井君がいらっしゃって。
声をかけずにはいられなかった
「こないだ東京で初めて臼井君の唄を聴いて、気になって来ちゃいました~」って言ったら、「嬉しいです~」って、本気で嬉しそうな笑顔見せてくれたわ
今ヘビロテで聴いてることや、アルバム「あしたのできごと」が良いなんて話をすると、もうニッコニコで
「『サボテンのせい』が好きです」って伝えたら、「今日もやりまから。」って。。。
なんか、この感じステキだよなぁ
席についてからも、色々準備してる臼井君に「富士山登ったんですよね?しんどかったですか?」なんて話をしつつ、さり気なく岡野君の話を引き出したわ(爆)
「岡野君はサッカーやってたから、めちゃくちゃ体力あるんですよ。ひょいひょいって・・・」
大和田さんもひょいひょいって登ってったんだって。やるやん(笑)
でもさ、アーティストさんと岡野君の話をしてる感じが、なんかちょっと不思議な感覚。
なんでしょう。共通の知り合いみたいな感じで、勝手につながりを感じてしまったりして、ちょっと嬉しい
一応、失礼のないように気をつけたつもりなんだけど、大丈夫だっただろうか??
さてさて、
このライブは中島丈雄(Everland)君が企画されてるイベントのようで。。。
出演は次の3組。(登場順)
和製ケビン(オープニングアクト)
臼井嗣人
中島丈雄
とりあえず、臼井君以外の2人を簡単に(笑)
オープニングアクトを務めた和製ケビン君。
名前すら知らない、見るのも聴くのもはじめてのアーティスト。
二十歳前後くらいかなぁ??
青い。全てにおいて青いアーティストさんだった。
メロディがピンとこないから、歌詞も入って来ない。
声にも特徴ないし・・・。
めちゃくちゃ素人っぽい感じで、、、
ん゛~~、良さを見つけ出すことが出来なかったから、アンケートも書けなかった
まあ、まだまだこれからの人だもんね~
まずは全てをスキルアップすることが必要でしょう(何様)
そして、主催者である中島丈雄さん。
本来はEverlandってバンドのボーカルをされてるらしい。
でも、これまた見るのも聴くのも初めてのアーティスト。
「堂本剛がめっちゃ好き」って発言にはびっくらこいた
堂本剛をアーティストって目で見たことがないから、アーティストの口からそういう言葉が出るのが意外で・・・。
でも、考えたらそういうことがあっても不思議じゃないんだよなぁ。。。
ただアタシ、堂本剛の歌い方がかなり苦手だったりする(爆)
彼の唄を聴くと、やっぱり影響を受けた歌い方なのよね、、、
楽曲は悪くないんだけど、ん゛~~って感じ。
1曲カバーで中島みゆきさんの『糸』を歌ったんだけど、やっぱ違うの
岡野君の『糸』が刷り込まれてるから、ひたすら悶々としてた、、、
アタシをドキっとさせてくれるアーティストではなかったわ、、、
ということで・・・。
こっからは臼井君のステージについて。
まずはセットリスト
サボテンのせい
花吹雪
左隣に贈る詩
渋谷零時五十二分
嘘つき
優しいしわとじぃとばぁ
Express 21st. Century
春紫苑
入り口で出会ったお兄ちゃんに隣に座ってもらってたから、分からない曲は全部教えてもらった
いきなりの『サボテンのせい』に、ついついにやけてしまった(笑)
『花吹雪』はマストでしょ
東京でも聴いた『左隣に贈る詩』。
新曲らしい。
あん時はタイトルもわからなかったんだけど、隣の兄ちゃんに教えてもらったww
しっとりとしたラブソングで、どうやら兄ちゃんのお気に入りみたい。
感情むき出しの『渋谷零時五十二分』は、激しい曲なんだけど、結構好きなんだよね。
『サボテンのせい』もそうだけど、これもなんとなくイエモンのテイストを感じる曲だよ。
『嘘つき』は最近の曲って言ってたっけ。
音源持ってないんだけど。。。
しっとりとした楽曲で、胸に沁みる曲だった。。。
音源欲しいなぁ。。。
『優しいしわとじぃとばぁ』はとっても優しいラブソング。
最近iTune storeでDLしたばっかりの曲で、気に入ってたのね。
ものすごいタイムリーよ
『express 21st. century』は、皆共感するところが多いんじゃないかな??
ちょっと耳が痛いような、でも、皆そうなんだ・・・って安心できるような。(笑)
臼井君の飾らないリアルな世界観が描かれた楽曲で、聴いてみたいと思ってた曲のひとつよ。
最後はこれまたマストな『春紫苑』
激しい曲、優しい曲、それぞれの世界を引き立てる声
やっぱ声に色があるってたまらないよねぇ。。。
ギターも上手いんだよねぇ。。。
時折、優しく微笑んで歌う姿もステキでさぁ
MCもけっこう面白いんだよね。
今回は、新幹線での不思議体験の話。
面白い中にも暖かさがあって、よかったよ
うん。やっぱいいわ
新しい風、吹いたみたい(笑)
終演後は、兄ちゃんに引っ張られるように、一緒に写真に収まったりなんかして(笑)
さすがに新参者のアタシとしては、後ずさりする感じで。。。
ま、でもおかげで最後に臼井君とまたお話が出来たわけだけど。
「帰ります」って言ったら、「ありがとうございました」って臼井君から手を差し出してくれてね。
しっかり両手で握手してきた
気さくなとてもステキな方でした。
やっぱ、思い切って行ってよかったよ
チャンスがあれば、是非また行きたい
「大阪でワンマンやってください」って言った時の、「がんばります」ってちょっと困ったような笑顔が切なかったな。
ワンマンやることが簡単じゃないことわかってても、やっぱどうしても言っちゃう
でも、そんだけ期待してるってことだから、頑張ってね~
その彼が、ワッツのライブにも行けず、悶々としているアタシにお誘いメールをくれて。(笑)
アンケートにアドレス書いて、そっからホンマにメールが届いたんは正直初めてで、やっぱこれってポイント高いよね~
「聴きに行こう」って思うもん
で、ちょいっと行ってきた
2010年8月11日(水)
チケットもなければ整理番号もないから、どんな入場になるのかわかんなくて、ドキドキした。
とりあえず開場の15分前に到着すると、誰もいないの
要するに、1番だったってこと(爆)
そこに居合わせた人が、臼井君のコアなファンの方で、しかも広沢君のこともデビュー前から応援してらっしゃる方で、色々話を聞かせてもらったよ(笑)
お陰で、一人参加の心細さもどっかへ飛んでいっちゃってた
さすがに最前列は遠慮して、いつものポジションを確保。
飲み物をもらいに行ったら、そこに臼井君がいらっしゃって。
声をかけずにはいられなかった
「こないだ東京で初めて臼井君の唄を聴いて、気になって来ちゃいました~」って言ったら、「嬉しいです~」って、本気で嬉しそうな笑顔見せてくれたわ
今ヘビロテで聴いてることや、アルバム「あしたのできごと」が良いなんて話をすると、もうニッコニコで
「『サボテンのせい』が好きです」って伝えたら、「今日もやりまから。」って。。。
なんか、この感じステキだよなぁ
席についてからも、色々準備してる臼井君に「富士山登ったんですよね?しんどかったですか?」なんて話をしつつ、さり気なく岡野君の話を引き出したわ(爆)
「岡野君はサッカーやってたから、めちゃくちゃ体力あるんですよ。ひょいひょいって・・・」
大和田さんもひょいひょいって登ってったんだって。やるやん(笑)
でもさ、アーティストさんと岡野君の話をしてる感じが、なんかちょっと不思議な感覚。
なんでしょう。共通の知り合いみたいな感じで、勝手につながりを感じてしまったりして、ちょっと嬉しい
一応、失礼のないように気をつけたつもりなんだけど、大丈夫だっただろうか??
さてさて、
このライブは中島丈雄(Everland)君が企画されてるイベントのようで。。。
出演は次の3組。(登場順)
和製ケビン(オープニングアクト)
臼井嗣人
中島丈雄
とりあえず、臼井君以外の2人を簡単に(笑)
オープニングアクトを務めた和製ケビン君。
名前すら知らない、見るのも聴くのもはじめてのアーティスト。
二十歳前後くらいかなぁ??
青い。全てにおいて青いアーティストさんだった。
メロディがピンとこないから、歌詞も入って来ない。
声にも特徴ないし・・・。
めちゃくちゃ素人っぽい感じで、、、
ん゛~~、良さを見つけ出すことが出来なかったから、アンケートも書けなかった
まあ、まだまだこれからの人だもんね~
まずは全てをスキルアップすることが必要でしょう(何様)
そして、主催者である中島丈雄さん。
本来はEverlandってバンドのボーカルをされてるらしい。
でも、これまた見るのも聴くのも初めてのアーティスト。
「堂本剛がめっちゃ好き」って発言にはびっくらこいた
堂本剛をアーティストって目で見たことがないから、アーティストの口からそういう言葉が出るのが意外で・・・。
でも、考えたらそういうことがあっても不思議じゃないんだよなぁ。。。
ただアタシ、堂本剛の歌い方がかなり苦手だったりする(爆)
彼の唄を聴くと、やっぱり影響を受けた歌い方なのよね、、、
楽曲は悪くないんだけど、ん゛~~って感じ。
1曲カバーで中島みゆきさんの『糸』を歌ったんだけど、やっぱ違うの
岡野君の『糸』が刷り込まれてるから、ひたすら悶々としてた、、、
アタシをドキっとさせてくれるアーティストではなかったわ、、、
ということで・・・。
こっからは臼井君のステージについて。
まずはセットリスト
サボテンのせい
花吹雪
左隣に贈る詩
渋谷零時五十二分
嘘つき
優しいしわとじぃとばぁ
Express 21st. Century
春紫苑
入り口で出会ったお兄ちゃんに隣に座ってもらってたから、分からない曲は全部教えてもらった
いきなりの『サボテンのせい』に、ついついにやけてしまった(笑)
『花吹雪』はマストでしょ
東京でも聴いた『左隣に贈る詩』。
新曲らしい。
あん時はタイトルもわからなかったんだけど、隣の兄ちゃんに教えてもらったww
しっとりとしたラブソングで、どうやら兄ちゃんのお気に入りみたい。
感情むき出しの『渋谷零時五十二分』は、激しい曲なんだけど、結構好きなんだよね。
『サボテンのせい』もそうだけど、これもなんとなくイエモンのテイストを感じる曲だよ。
『嘘つき』は最近の曲って言ってたっけ。
音源持ってないんだけど。。。
しっとりとした楽曲で、胸に沁みる曲だった。。。
音源欲しいなぁ。。。
『優しいしわとじぃとばぁ』はとっても優しいラブソング。
最近iTune storeでDLしたばっかりの曲で、気に入ってたのね。
ものすごいタイムリーよ
『express 21st. century』は、皆共感するところが多いんじゃないかな??
ちょっと耳が痛いような、でも、皆そうなんだ・・・って安心できるような。(笑)
臼井君の飾らないリアルな世界観が描かれた楽曲で、聴いてみたいと思ってた曲のひとつよ。
最後はこれまたマストな『春紫苑』
激しい曲、優しい曲、それぞれの世界を引き立てる声
やっぱ声に色があるってたまらないよねぇ。。。
ギターも上手いんだよねぇ。。。
時折、優しく微笑んで歌う姿もステキでさぁ
MCもけっこう面白いんだよね。
今回は、新幹線での不思議体験の話。
面白い中にも暖かさがあって、よかったよ
うん。やっぱいいわ
新しい風、吹いたみたい(笑)
終演後は、兄ちゃんに引っ張られるように、一緒に写真に収まったりなんかして(笑)
さすがに新参者のアタシとしては、後ずさりする感じで。。。
ま、でもおかげで最後に臼井君とまたお話が出来たわけだけど。
「帰ります」って言ったら、「ありがとうございました」って臼井君から手を差し出してくれてね。
しっかり両手で握手してきた
気さくなとてもステキな方でした。
やっぱ、思い切って行ってよかったよ
チャンスがあれば、是非また行きたい
「大阪でワンマンやってください」って言った時の、「がんばります」ってちょっと困ったような笑顔が切なかったな。
ワンマンやることが簡単じゃないことわかってても、やっぱどうしても言っちゃう
でも、そんだけ期待してるってことだから、頑張ってね~
こんばんは。
お休みすることなく音楽を求めてライブへ♪
臼井さん、すごい気さくな方ですね。
いやいや「アタシさん」が気さくなんですよ!!
私もお会いした事はないですけど、ブログを読ませて頂いていたらそんな気がします!(想像ですが・汗)
また一人、アーティストさんが仲間入りしましたね。
私も機会があればアルバムを聞いてみます。
※次回もしライブがあれば \(^^)/ ダンナ様とご一緒ですか?
by カタツムリ (2010-08-14 23:09)
>カタツムリさん
今年はねぇ。。。ホント精力的にライブに行ってますよ♪
お休みするほうが悶々としてきてダメですね~(笑)
アタシが気さくかどうかはさておき。(皆さん、よく騙されるんですよ。・爆)
臼井君は本当にステキな方ですよ。
アタシが受けた印象としては、裏表がない人のような気がしました。。。
歌聴いててもそんな気がします。
「あしたのできごと」、ステキなアルバムなので、カタツムリさんも是非!!
ちなみに旦那はまだ引きずり込んでません。(笑)
車でさり気なくかけてご機嫌伺ってるところです。
by アタシ (2010-08-15 09:46)