『さよならなんて』 ♪ [広沢タダシ♪]
「秋」と言えば、やっぱ「金木犀」だよね~。
街を歩いてると、ふわぁっとどこからともなく風に乗って漂ってくるあの何とも言えない甘い香り・・・。
春の沈丁花とはまた違う感情をアタシの中に落としていく・・・。
今日も、駅から家までの道を歩きながら、大好きな金木犀の香りを体いっぱいに吸い込んで、なんとなくセンチな気分に浸ってた。
そんな時にふっと流れてきたのが広沢君の『さよならなんて』・・・。
イントロのピアノがもう既にせつない・・・。
友達と思っていた人が突然特別な存在だったことに気付く。
気付いた時にはもう遅くて、、、
始まりもしてないのに終わる恋・・・。
自分の想いを告げずに終わっていく恋って・・・。
そのやり場のない想いはどうしたらいいんだろうね??(苦笑)
学生時代はそんな恋ばっかりだったよ
さよならはいつも 「また明日」だったのに・・・
『さよならなんて』
ドラマチックに切なくて・・・。
胸にチクッと懐かしい感覚を思い出させてくれる、とっても大好きな1曲
今日は危うく広沢君に泣かされるとこだったよ
街を歩いてると、ふわぁっとどこからともなく風に乗って漂ってくるあの何とも言えない甘い香り・・・。
春の沈丁花とはまた違う感情をアタシの中に落としていく・・・。
今日も、駅から家までの道を歩きながら、大好きな金木犀の香りを体いっぱいに吸い込んで、なんとなくセンチな気分に浸ってた。
そんな時にふっと流れてきたのが広沢君の『さよならなんて』・・・。
イントロのピアノがもう既にせつない・・・。
友達と思っていた人が突然特別な存在だったことに気付く。
気付いた時にはもう遅くて、、、
始まりもしてないのに終わる恋・・・。
自分の想いを告げずに終わっていく恋って・・・。
そのやり場のない想いはどうしたらいいんだろうね??(苦笑)
学生時代はそんな恋ばっかりだったよ
さよならはいつも 「また明日」だったのに・・・
『さよならなんて』
ドラマチックに切なくて・・・。
胸にチクッと懐かしい感覚を思い出させてくれる、とっても大好きな1曲
今日は危うく広沢君に泣かされるとこだったよ
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