おっと、こりゃまずい(汗) [広沢タダシ♪]
たたいてはいけない扉だった・・・。
開けてはいけない扉だった・・・。
この興奮は約1年ぶり。。。岡野君に出逢って以来の衝撃。。。
また、出逢ってはいけない音楽に出逢ってしまった。。。
「アイヲシル」 by 広沢タダシ
彼の存在は以前から知っていた。
生歌も聴いたことあったんだけど・・・あったんだけどね。。。
クセの強いアーティストだなぁ・・・って思ってて、、、
ところが今じゃその“クセ”がなんかたまらない感じで(笑)
音楽も料理と同じで、その“クセ”にはまっちゃったら病みつきになっちゃうんだろうなぁ・・・
ってことで、このアルバムの感想を少しずつしゃべらせてぇ~
1.アイヲシル
キャッチーなメロディがとっても心地いい。
タイトルや詩からすると、全然重たくなくて、そこがいいんだな。
2.パーフェクト
ちょっと渋めの楽曲だけど、聴くほどに味が出てくる感じ。。。
広沢君の“クセ”を存分に楽しめる楽曲だ。。。
3.夢の中で君が泣いてた
「離れてても 聞こえてくる 走るその足音が」
このフレーズが、なんか胸にくるんだよなぁ。。。
こういうこと、感じたことあるんだよなぁ。。。
4.遠い記憶
ミディアムバラードなんだけど、アタシのツボ!!
ピアノだけでしっとりと歌い上げてる感じがとてもいいの。
思わず動きが止まって、オーディオの前で正座したもん。(笑)
5.夢色バス
気付いたらリズム取ってる感じの曲。
ミディアムロックな感じかな??
何がってのは良く分からないんだけど、なんか心地いいの。
6.ハダカ
ふ~ん。って感じ。(笑)
こういう曲もあって、当然だよね。。。
7.さよならなんて
イントロのピアノ聴いた瞬間「キタッ」ってつぶやいてた。。。
イントロだけで間違いなく“ツボ”に違いないって思ったら案の定。。。(笑)
ドラマチックなメロディに切ない詩がたまらない。。。
8.悲しくないのに
なんか、ふと馬場さんの『涙がこぼれそう』を思い出してしまった。
唄ってることは違うんだけど・・・。
アダルトな世界観。これがまたスパイスになってんだよなぁ。。。
9.虹のつづき
名曲だよ。
ミディアムテンポの美しいメロディに乗せられた、優しい言葉たち。。。
特に、「君が描く 全ての色に 空は笑ってくれる」。
このフレーズにはヤラレたよ。。。
めちゃくちゃジーンとくるよ。。。油断したら、泣くから!!(笑)
10.とびらをたたけ
ホンマ、アホな曲。(爆) いい意味でね。
遊び心満載で、曲の顛末がどうなるかは分かってるんだけど、わかってるんだけど笑ろてまう。(爆)
『虹のつづき』でジーンとさせといて、ここでこういう曲を持ってくるのはニクイぞ!!
11.桜の絨毯に乗って
ひゃぁああ!!こりゃたまらん!!
とっても軽快で、チャリに乗りながら聴いてると、もうどうにもこうにも、なんともいえない気分になるの。
めちゃくちゃ気分が高揚してきて、笑顔になるの。
スピードも上がっちゃって危険(爆)
ホントめちゃくちゃ爽快で、すごい幸福感に包まれるの。
なんか、その幸福感にヤラれて、油断したらウルっときてしまいそう。。。
これ聴きながら、チャリ。皆に体感して欲しいなぁ。。。タダシ、安全運転で。(笑)
今年のアタシの春は、この歌で決まり!!
12.それを愛という
ま、これはオマケみたいなもんかな??(笑)
もうねぇ。。。
このアルバム聴き終わってからのアタシ。
ずぅっと「やってもうたぁ~」を連発してのたうち回ってた(爆)
表現はおかしいかもしれないけど、“捨て歌”がないの。
詞もメロディもアタシ好み
良い意味で、曲が後を引かなくて、後味がすごく良い。
声も何色か持ってて。これ、アタシにとっては重要なポイントで・・・。
そして、楽曲が出来た背景とか、彼のバックボーンとか、そんなことは二の次で、とにかく純粋に楽曲そのものにはまってしまった感じなんだよな。。。
うわぁ・・・。こりゃまずい
ホント、まずい
これ以上手を広げることは出来ないのだよ、君。。。
とは言え、良いものはやっぱ良いんだよ
お入りください。
・・・ありがとう。
開けてはいけない扉だった・・・。
この興奮は約1年ぶり。。。岡野君に出逢って以来の衝撃。。。
また、出逢ってはいけない音楽に出逢ってしまった。。。
「アイヲシル」 by 広沢タダシ
彼の存在は以前から知っていた。
生歌も聴いたことあったんだけど・・・あったんだけどね。。。
クセの強いアーティストだなぁ・・・って思ってて、、、
ところが今じゃその“クセ”がなんかたまらない感じで(笑)
音楽も料理と同じで、その“クセ”にはまっちゃったら病みつきになっちゃうんだろうなぁ・・・
ってことで、このアルバムの感想を少しずつしゃべらせてぇ~
1.アイヲシル
キャッチーなメロディがとっても心地いい。
タイトルや詩からすると、全然重たくなくて、そこがいいんだな。
2.パーフェクト
ちょっと渋めの楽曲だけど、聴くほどに味が出てくる感じ。。。
広沢君の“クセ”を存分に楽しめる楽曲だ。。。
3.夢の中で君が泣いてた
「離れてても 聞こえてくる 走るその足音が」
このフレーズが、なんか胸にくるんだよなぁ。。。
こういうこと、感じたことあるんだよなぁ。。。
4.遠い記憶
ミディアムバラードなんだけど、アタシのツボ!!
ピアノだけでしっとりと歌い上げてる感じがとてもいいの。
思わず動きが止まって、オーディオの前で正座したもん。(笑)
5.夢色バス
気付いたらリズム取ってる感じの曲。
ミディアムロックな感じかな??
何がってのは良く分からないんだけど、なんか心地いいの。
6.ハダカ
ふ~ん。って感じ。(笑)
こういう曲もあって、当然だよね。。。
7.さよならなんて
イントロのピアノ聴いた瞬間「キタッ」ってつぶやいてた。。。
イントロだけで間違いなく“ツボ”に違いないって思ったら案の定。。。(笑)
ドラマチックなメロディに切ない詩がたまらない。。。
8.悲しくないのに
なんか、ふと馬場さんの『涙がこぼれそう』を思い出してしまった。
唄ってることは違うんだけど・・・。
アダルトな世界観。これがまたスパイスになってんだよなぁ。。。
9.虹のつづき
名曲だよ。
ミディアムテンポの美しいメロディに乗せられた、優しい言葉たち。。。
特に、「君が描く 全ての色に 空は笑ってくれる」。
このフレーズにはヤラレたよ。。。
めちゃくちゃジーンとくるよ。。。油断したら、泣くから!!(笑)
10.とびらをたたけ
ホンマ、アホな曲。(爆) いい意味でね。
遊び心満載で、曲の顛末がどうなるかは分かってるんだけど、わかってるんだけど笑ろてまう。(爆)
『虹のつづき』でジーンとさせといて、ここでこういう曲を持ってくるのはニクイぞ!!
11.桜の絨毯に乗って
ひゃぁああ!!こりゃたまらん!!
とっても軽快で、チャリに乗りながら聴いてると、もうどうにもこうにも、なんともいえない気分になるの。
めちゃくちゃ気分が高揚してきて、笑顔になるの。
スピードも上がっちゃって危険(爆)
ホントめちゃくちゃ爽快で、すごい幸福感に包まれるの。
なんか、その幸福感にヤラれて、油断したらウルっときてしまいそう。。。
これ聴きながら、チャリ。皆に体感して欲しいなぁ。。。タダシ、安全運転で。(笑)
今年のアタシの春は、この歌で決まり!!
12.それを愛という
ま、これはオマケみたいなもんかな??(笑)
もうねぇ。。。
このアルバム聴き終わってからのアタシ。
ずぅっと「やってもうたぁ~」を連発してのたうち回ってた(爆)
表現はおかしいかもしれないけど、“捨て歌”がないの。
詞もメロディもアタシ好み
良い意味で、曲が後を引かなくて、後味がすごく良い。
声も何色か持ってて。これ、アタシにとっては重要なポイントで・・・。
そして、楽曲が出来た背景とか、彼のバックボーンとか、そんなことは二の次で、とにかく純粋に楽曲そのものにはまってしまった感じなんだよな。。。
うわぁ・・・。こりゃまずい
ホント、まずい
これ以上手を広げることは出来ないのだよ、君。。。
とは言え、良いものはやっぱ良いんだよ
お入りください。
・・・ありがとう。
出口が見つからないんですけど
by NO NAME (2009-10-19 12:13)
もう、誰ですかぁ~??
とりあえず、
一丁上がり!!
出る扉は用意されてございません。
アタシの心当たりでない方でしたら、悪しからず、、、
by アタシ (2009-10-19 12:55)